三菱電機 冷蔵庫 MR-CX33C

最安値:¥49,900
三菱電機 MR-CX33C 冷蔵庫の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、三菱電機 MR-CX33C 冷蔵庫がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/03 更新

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MR-CX33Cの基本スペック

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
3 ドア
使用人数【人】
2 人
冷却方式
-
日本製
-
定格内容積【L】
330 L
冷凍室【L】
80 L
冷蔵室【L】
180 L
野菜室【L】
70L
切り替え室【L】
-L
独立製氷室【L】
-L
真ん中野菜室
真ん中冷凍室
-
スマホ連携
-
タッチオープン
-
タッチパネル(操作)
-
音声対話
-
閉め忘れ防止
自動製氷
急速製氷
-
急速冷凍
-
解凍モード
-
チルド室
パーシャル室
野菜の鮮度保持
-
肉・魚の長期保存
-
ラップなし
-
脱臭
除菌
耐熱トップテーブル
-
ガラスドア
-
節電モード
-
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1698x奥行656(脚カバー含む:660) mm
質量【kg】
65 kg
省エネ性マーク(緑)
年間消費電力(50Hz)【kWh】
335 kWh
年間消費電力(60Hz)【kWh】
335 kWh
年間電気代(50Hz)【円】
9045 円
年間電気代(60Hz)【円】
9045 円
東京ゼロエミポイント対象
ゼロエミポイント数【ポイント】
13000 ポイント
カラー
パールホワイト

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過去、値段と機能で選び、モーター音が大きく、経済性がよくありませんでした。 今回は、値段、消費電力、デザイン、そしてこちらでの評価を参考に選びました。 色(ホワイト)とスッキリした直線的デザインが気に入っています。 購入し安い価格で、消費電力も少なめだったことが購入ポイントです。 それと音が静かなところも嬉しいです。

出典: https://review.kakaku.com

デザインも他の家具とかとマッチし、家電の購入ポイントとなる消費電力や動作音も問題ないとのこと。価格帯もお手頃価格で満足されているようです。どの製品を選んだらいいか悩まれている方は、こういった観点で商品を探してみてもいいと思います。
機能的にも満足できるもので、冷凍室、野菜室、冷蔵室それぞれの使いがってが良い。冷凍室の一つの段は幅の細い棚が2枚になっていて、重ねて細い棚にもできれば、並べて1枚の棚にもできることも感心しました。チルドや凍らない氷点下ストッカーもうれしい機能です。製氷機能はまだ使っていませんが、小さなタンクに水を入れておくと自動的に氷がポケットにたまるというのも楽しみです。

出典: https://review.kakaku.com

冷凍室の棚を自分の好きなように設置できるのはありがたいです。自分の思うように利用できるのは利便性があって高評価だと思います。氷点下ストッカーについても高評価のレビューが多いです。
1サイズ落としましたが、もともとオーバーサイズ気味だったので特に不便もなく使っています 冷凍室がもう少し大きくてもいいかなーとは思いましたが、価格的にもこんなところではなかったかと思います

出典: https://review.kakaku.com

MR-CX33Cの冷凍室は80Lの大きさですが、冷凍食品をよく使う方は足りないかもしれません。この辺りはある程度うまく使い分けていくしかないかもしれません。2人暮らし程度であれば、十分な大きさではあると思います。
容量的に、二人暮らしでは庫内に余裕が有りちょうど良い感じ。 年間消費電力量335kWh/年 電気料金9,000円位とこのクラスでは省エネ。 私はキッチンの隣りにあるリビングで寝る事も有るので、 稼働音が気にならないこの機種を選定して良かったです。 基本性能がしっかりしていて静音性を重視する方にお勧めしたいです。

出典: https://review.kakaku.com

三菱電機製の冷蔵庫は従来より静音製や省エネを前面的に押し出した製品を発売してきています。このサイズで年間9000円の電気料金であれば、月単位で言えば1000円かかっていないことになりますので、やはりこの点は大きなポイントであると思います。
真ん中が野菜室で、とりだしやすいです。 一番下が冷凍庫で、冷凍食品が野菜の3倍入ります。 氷も自動製氷で、冷凍庫にたまります。 4人家族では、ちと小さいかも・・・です。 音も静かで、気にならないレベルです。新婚さんの6畳ぐらいのキッチンに最適と思います。

出典: https://www.biccamera.com

冷凍庫と野菜室は80Lと70Lで数字上では10Lの違いしかありませんが、野菜は商品が大きいものが多いのか、冷凍室より収納できる量がだいぶ違うようです。自炊する方よりかは総菜や冷凍食品を多く使う方におすすめです。
10年前に買った、東芝の冷蔵庫がダメになったので、これを機会に買い換えました。 以前から三菱の冷蔵庫が欲しかったので、ちょうど良いかと思ったので、 肝心の冷蔵庫ですが、野菜室がちょっと小さいので、1.5リットルのペットボトルが 入らない事ぐらいでしょうか。前の冷蔵庫のファンと製氷機の音がうるさかったですけど、 三菱の冷蔵庫は後が小さく、えっ!?こんなに違うの?とちょっとびっくりしました。 ★四つってところです

出典: https://www.biccamera.com

1.5リットルのペットボトルが冷蔵室に入らないのは夏場とか飲料を消費する季節はちょっと辛いですね。冷蔵室には問題なく入ると思うので、野菜室には野菜だけを入れると割り切ってしまった方がいいかもしれません。
使ってみてから気付いたちょっとだけ残念な点が2つ。扉側に付いている調味料などを並べる棚が、微妙に高さが足りないので意外と並べられない瓶がありました。もうひとつ上の容量のモデルだと丁度良い高さなのだと思いますが、扉の長さが短くなっているのに棚の数を変えていないのでその分、高さが足りないのです。もうひとつは、このモデルは扉を開けるための取っ手が扉全体にあって、手をかける場所を選ばないのが売りになっています。しかし実際に使う場面では、右利きの人間には取っ手(手をかける窪み)は右側に向いている方がいいです。左手に何か持っていても、握手をするように自然に右手を上げると取っ手にかかるからです。しかしこのモデルは左側に窪みが向いているので、腕を返して右手の手のひらを右にむけるような不自然な形にしなければなりません。扉の下部にも取っ手があるのでそこを使う手もありますが、それでは手をかける場所を選ばない、という製品のコンセプトには反してしまいます。

出典: https://www.biccamera.com

ドアのノブについて詳細のレビューがありましたので取り上げます。冷蔵庫を使うには必ずドアの開け閉めをするので、重要なところですが他に同様なレビューは見当たりませんでした。気になる方は実際に確認してみた方がいいかもしれません。
難点をあえていうなら庫内の照明が中央に縦一列にLEDの明かりがあるだけなので少し暗いし、 明かりのある部分に物を置くと暗くなるので置けない事くらいでしょうか。 でも慣れれば問題ないと思います。

出典: https://www.yodobashi.com

冷蔵庫自体のあかりが多少暗くても、部屋の電気でその辺りはカバーできるかなと思います。明かりが多少くらいのも省エネのためかしれません。レビューにもありますが慣れれば問題はないのではと思います。
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MR-CX33CとMR-CX27Dの違いについてまとめていきます。MR-CX27Dは庫内容量が小さくなっており、272Lと一回り小さくなっています。それに伴い冷凍室が70L、冷蔵室は142L、野菜室は60Lとなっています。

 

外観の大きさについても触れておきます。MR-CX33Cは、幅600x高さ1698x奥行656(脚カバー含む:660) mm、65kgですが、MR-CX27Dは、幅540x高さ1630x奥行656(脚カバー含む:660) mm、58 kgです。

 

MR-CX33Cを一人暮らし用にカスタマイズしたのが、MR-CX27Dと思ってもいいと思います。

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MR-CX33CとMR-CX33Dの違いについてまとめます。性能的な違いはほとんど見られませんが、発売時期がMR-CX33Dの方が2018年モデルであるので、新しいモデルになります。

 

また省エネ性能が若干MR-CX33Dが向上しています。MR-CX33Cがが省エネ基準達成率が102%なのに対し、MR-CX33Cは103%と1%ではありますが向上しています。年間消費電力もMR-CX33Cが335 kWhなのに対し、MR-CX33Dは、330 kWhと5kWh向上しています。

 

MR-CX33CとMR-CX33Dの違いはマイナーモデルチェンジと言えるので、大きな機能に差はありません。

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MR-CX33CとMR-CX37Dについてまとめていきます。MR-CX37Dは2018年に発売されたモデルで、MR-CX37Cの翌年に発売されたモデルです。

 

具体的な違いはどこかというとまずは容量がMR-CX37Dの方が容量が増えています。内容積は365L、冷凍室はMR-CX33Cと同じ80Lですが冷蔵室が215Lとかなり容量が増えています。野菜室もMR-CX33Cと同じ70Lとなっています。

 

MR-CX33DにはMR-CX33Cにはあった、チルド室と氷点下ストッカーが搭載されていません。冷蔵室の大きさを増やしたことにより、搭載されなくなったのかもしれません。チルド室の有無は事前にきちんと確認した方がいいと思います。

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三菱電機 MR-CX33C 冷蔵庫の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

MR-CX33Cは氷点下ストッカーという冷凍とチルドの間のような機能を持っており、食品を自然に近い状態で鮮度を保たせることができます。またドアをどこをつかんでも簡単に開けられるフリーアクセスデザインを採用しています。

 

MR-CX33Cは、2人暮らしの家族で使用を検討されている方や静音性や省エネに優れている冷蔵庫をお探しの方におすすめできる製品です。

 

冷蔵庫は白物家電と言われており5年、10年と長期間を見込んで使用するので事前に下調べをきちんとして満足のいく製品をお探しください。