ジェイビーエル オーディオスピーカー STAGE A130 [ペア]

最安値:¥23,573
ジェイビーエル STAGE A130 [ペア] トースターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ジェイビーエル STAGE A130 [ペア] トースターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/09/08 更新

ランク王編集部

木目のデザインがおしゃれ!バランスのいいシェルフ型スピーカー

本商品は、ジェイビーエルより発売されているコストパフォーマンスがいいスピーカーです。お手頃なお値段とプロ直系の音質を兼ね備えているのがポイント。透明感のある高音や、厚みのある低音を楽しむことができます。プロ用モニタースピーカー用として開発された「最新のホーン技術」を採用。そのため、バランスのいいサウンドを奏でることが可能です。

「ブックシェルフ型のスピーカーは欲しいけれど安く済ませたい!」方におすすめの本商品。機能面も抜群で、躍動感のあるサウンドを体感することができます。本体デザインは落ち着いた木目系で、お部屋の調和を崩しません。さり気なく設置したい方や、インテリアとしてスピーカーを置きたい方にもピッタリですよ。

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STAGE A130 [ペア]の基本スペック

タイプ
ステレオ
形状
ブックシェルフ型
販売本数
ペア
WAY
2 WAY
搭載ユニット数
2
出力音圧レベル
86dB (2.83V/1m)
インピーダンス【Ω】
6 Ω
許容入力【W】
-W
再生周波数帯域
55Hz〜40kHz
ハイレゾ
-
カラー
木目系
幅x高さx奥行
190x321x245 mm
重量【kg】
5.5 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
55Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
40KHz

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JBL

JBL STAGE A130 2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー 背面バスレフ ウッド/ブラック JBLA130W 【国内正規品/メーカー2年保証付き】

メーカー
JBL
商品名
STAGE A130(パントーンブラック/ツートンウッド)
用途
ホームシアター/ホームオーディオ
タイプ
ステレオ
形状
ブックシェルフ型
出力音圧レベル
86db
サイズ
190x321x245 mm
重量
5.5 kg
このスピーカーもアンプによって音がかなり変わる。値段からすれば、中華アンプとの組み合わせを考えて設計されていると思われる。実際、何種類かの中華アンプを繋いで試したがアンプ毎に違う音がするのでアンプの選択は大事。ダンピングの悪いアンプだと低域が出過ぎて気持ち悪い。高域にリンギングが出ているようなアンプだと高域が不自然な音になる。

出典: https://review.kakaku.com

JBL STAGE A130はアンプを選ぶようですね。しっかりと音を鳴らしたいなら、それなりのアンプが必要なのかもしれません。もちろん好みもありますので、店頭に置いてあれば視聴してみることをおすすめします。
音は、ウオーム、音離れが良く、楽器の定位もいいです。中域に厚みがあり、素直な鳴り方が好感が持てます。元々JAZZには、モニタースピーカーよりも、シアタースピーカーの方が向いています。JAZZは、予想以上にいいです。中域に厚みがあり、臨場感があります。なのでボーカルも、聴きやすいです。ただフュージョンやウエストコーストだと、少し引いた感じになります。好みの問題ですが、悪くはないと思います。

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JBL STAGE A130はJAZZの再生に向いているようです。スピーカーの特性を上手く活かせる音楽はJAZZが一番のようですね。JAZZをメインで聴いている方いかがでしょうか。
ウーハーの実際の大きさからは想像できないほどの、低音の迫力には、聴き始めの際に驚かされました。 低音の表現に定評のあるJBLですが、ここまで鳴らせるとは。 ジャズやカフェミュージックをよくお聴きになる方には、オススメです。

出典: https://review.kakaku.com

JBL STAGE A130の大きな特徴の一つでもあるサブウーファーは迫力のサウンドが出せるようです。低音が前に出すぎる場合もありますので、アンプで調整するといいでしょう。
なかなか周波数特性にクセのあるスピーカーです。 音場補正のあるAVアンプでの使用が大前提となるスピーカーです。 素の状態ですと、低域は出過ぎですし、中~高音部分にピークがあるので、生ピアノが電子楽器に聞こえます。 女性ボーカルも奥に凹んでしまいます。

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JBL STAGE A130をそのまま接続して、何の調整もせずに鳴らしてしまうとクセがあるようです。しっかりとスピーカーの能力を発揮できるようアンプに接続して使いたいですね。
SPケーブルで好みの味付けができる。 音は基本JBLの少し乾いた音なので遊びと余裕の音を楽しめる。

出典: https://review.kakaku.com

音楽にはそれぞれ好みが細かく分かれるので、スピーカーケーブルで自分好みにカスタマイズするのも面白いですね。お気に入りのメーカーのケーブルを使ったり、ちょっと贅沢して高価なケーブルを使ってみたりと、楽しみ方がたくさんありそうです。
今まで、JBLのスピーカーは可もなく不可もないスピーカーという印象を持っていました。遊び半分でこのスピーカーを購入し、予想以上の音質に驚きました。このスピーカーは設置方法(高さ、角度、足周り)やリスニングポイント等の条件が揃った状態で音出しすると、ペアで30万円レベルのスピーカーにも引けを取らない実力を持ったスピーカーです。(もちろんプレーヤー、アンプ、ケーブル等のグレードにも左右されます。)そして何より扱いやすいスピーカーです。セッティング等、教科書通りに行うとそれなりの音質を得る事ができます。初心者から中級者レベル向きですね。

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JBL STAGE A130をしっかりとした機器に接続すると能力を発揮するようです。コストパフォーマンスに優れたJBL STAGE A130が30万円のスピーカーに匹敵するような音が出せるのはびっくりですね。
JBLのエッジは、硬いので、エージング次第で変わることを期待しています。

出典: https://review.kakaku.com

JBL STAGE A130を新品で購入した時だけ、味わえるエイジング処理。徐々に音が変化していく様子を楽しみながら過ごすのもいいかもしれませんね。
これまで働いてきた自分へのご褒美にと買いました。数か月相当検討した結果、最後にヨーロッパ系のメーカー製と本機が残りました。そして、大きさとデザインが決め手となって本機になりました。正直、価格から言って音は半ば諦めていました。到着し聞き始めたら、とてもペア2万円程度とは思えない本格的な音が出始めました。エイジングを重ねているところですが、更に音が良くなっており大満足です。さすが、小さくてもJBLですね。

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JBL STAGE A130の特徴的なデザインは部屋を選ばず、どこにでも置けるようなセンスの良いデザインですよね。音だけに限らず、見た目にもこだわった楽しみ方もあるのではないでしょうか。