2022/04/06 更新
象印
象印 炊飯器 NW-AT10の調査レポ
¥35,640
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(税込)
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症状は内釜表面に気泡のようなプツプツが出て、黒いコートが剥げる。メーカーからリコールもなく、新型機種も症状が出るようなので、この製品はおすすめ出来ません。普通に使用するなら内釜5年保証のメーカー製品を強くおすすめ致します。
他社製品で比べると横幅奥行きともに少し大きめ。正しいキッチン棚の炊飯器スペースに置ける範囲内だ。
ふたの本体内側が 非常に汚れる(塗装剥げで 中ブタを交換してもらったら多少は良くなったが、他のメーカーと比べると汚れがひどい。修理に出した時のメーカーの回答がお手入の仕方の紙が添付されただけだったのが最低評価)
買って1ヶ月半になりますが、一度もおいしくお米が炊けません。普通に炊くと甘みもなくベチャとしています。水を少な目にすれば少しましにはなりますが、食感が悪く甘みはなく美味しくありません。
お米の精米の仕方とか、炊き上げ加減が自分で自由に調節できるのが気に入っている。 炊飯を繰り返すことによって、自分にとって一番おいしいと思われる炊き加減を会得したい。
外見は重厚感と高級感を兼ね備えており高級炊飯器を買ったという満足感を得られる。ハンドルも備えており、キッチン内での持ち運び似も対応できる。
旅館で出してくれるご飯より美味しい 白いご飯が、おかずを並べた食卓のメインになってしまう