オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-MSR7 BK [ブラック]

最安値:¥11,000
オーディオテクニカ ATH-MSR7 BK [ブラック] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、オーディオテクニカ ATH-MSR7 BK [ブラック] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/12 更新

ランク王編集部

原音をリアルに再現!長時間リスニングにも対応したヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている新開発の「45mmドライバー」を搭載したヘッドホンです。ハイレゾ音源に対応しており、大迫力の高音質をお楽しみいただけます。また、原音を忠実に再現した「デュアルレイヤー・エアコントロールテクノロジー」や、長時間の使用でも疲れにくい「立体裁縫イヤパッド」といった機能も充実。

さらに、耳をしっかりと包み込んでくれるイヤフォーカスデザインを採用しているので、ヘッドホンの装着時間が長い方や、仕事で使っている方にもおすすめです。加えて、原音により近づけて再生するので、元の音源を大切にしたい方にもピッタリです。

ATH-MSR7 BK [ブラック]の通販サイト比較

Yahoo!ショッピング ¥16,188

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
楽天 ¥16,860

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Amazon ¥21,980

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されることがあります。

ATH-MSR7 BK [ブラック]の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス【Ω】
36 Ω
音圧感度【dB】
101 dB
再生周波数帯域
5Hz〜50kHz
ドライバサイズ【mm】
45 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
2000 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
237 g

この商品が紹介されている記事

【2024年】おすすめの防水ヘッドホン3選|雨の日・お風呂でも使える?のサムネイル画像

【2024年】おすすめの防水ヘッドホン3選|雨の日・お風呂でも使える?

2024/08/09

DJ用ヘッドホンの選び方と人気おすすめランキング|DJ用の違いって?普段使いは?のサムネイル画像

DJ用ヘッドホンの選び方と人気おすすめランキング|DJ用の違いって?普段使いは?

2023/08/10

オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ17選|ワイヤレスや口コミ・評判ものサムネイル画像

オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ17選|ワイヤレスや口コミ・評判も

2023/08/10

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
Audio Technica(オーディオテクニカ)

audio-technica 密閉型ポータブルヘッドホン ハイレゾ音源対応 ブラック ATH-MSR7 BK

メーカー
audio-technica(オーディオテクニカ)
商品名
ath-msr7
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構成
密閉型(クローズド)
プラグ形状
ミニプラグ
コード長(m)
1,2
その他機能
リケーブル・ハイレゾ・マイク
【低音の音質】 低音ドンドン好きな方には、物足りないと思います。 ただ、コシは有るし最低限の必要分は出てます。

出典: https://review.kakaku.com

低音重視のヘッドホンがやや主流でもあるため、そういったヘッドホンに慣れた方には違和感があるようです。そのため好き嫌いが分かれる部分でもあります。
非常に気になる点としまして、2万円となかなかに高額な商品なのに対し、パッド等の表面素材が安物なのか知りませんが、すぐにヒビが入ってボロボロになります。購入して2ヶ月経っておりませんが、かなり乖離し始めています。気にされる方にはおすすめできません。

出典: https://www.amazon.co.jp

ヘッドホンとしては高価な部類になるため長期的に使っていきたいという方も多いため、大きなデメリットに感じられる方も多いようです。
届いたので早速聴いてみたのですが、ヘッドフォンのコードの接触が悪く、3本のコード全て身体を微動だにしなければ聴こえるものの、少しでも動かすと音が途切れたり片耳からしか聴こえなくなったりしました。お高かっただけに残念です。

出典: https://www.amazon.co.jp

報告は少ないものの初期不良などもあるようです。年のために返品や交換対応期間もあらかじめ下調べおくのがよいでしょう。
装着感についてですが、最初はかなりの圧迫感があります。いろいろと調べて、事前に幅を広げる「慣らし」をすると比較的良いとい事を知り試しました。結果としてはある程度は期待通りになりました。

出典: https://www.yodobashi.com

装着時の圧迫感については多くの意見が寄せられていました。人によっては30分おきに休憩を挟むなどしないと疲れるケースもあったようです。長時間の利用をする方にはデメリットも大きいです。
音場は相対的に狭く、楽器や声の位置が立体的に感じる。(定位感がある)

出典: https://www.amazon.co.jp

複雑な音もしっかり分離して聞き取れるため、音楽にこだわりたいという方はもちろんですが作曲をする方などにも適しているようです。精細な音質という意見も多数あります。
J-POPやアニソンでは煌びやかな高域とリズム感を生む低域に挟まれながらもキッチリと存在感のあるボーカルが楽しめます。 その中でも女性ボーカルとの相性が特に良いと感じました。

出典: https://www.amazon.co.jp

高音の強い楽曲を聴くことに適した商品という意見が多くあります。逆にオーケストラなどの低音の厚みが大切な楽曲では軽く聞こえて強みが生かせない傾向にあるようです。聞きたい楽曲に合わせたヘッドホン選択も重要です。
家族の誕生日に購入しました。 届いてみるととてもかっこいい色合いで大変気に入ってもらえたのでおすすめです

出典: https://www.amazon.co.jp

デザインはスタイリッシュであまりゴツゴツしていないため、おしゃれな印象のようでカッコイイという評価が多くされています。カラー展開が豊富というのもポイントです。
30時間過ぎた頃から高域が素直に伸び音も柔らかくなりました。今では音につやも出て密度の濃い音になって満足しています。

出典: https://www.yodobashi.com

エイジングすることで自分好みのヘッドホンにしていくという楽しみ方もできるようです。そういった意味では積極的に使いたくなるようなヘッドホンであると言えるでしょう。