ソニー イヤホン・ヘッドホン WI-C400

最安値:¥5,772
SONY WI-C400 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SONY WI-C400 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

ケーブルの長さを自在に調整可能なワイアレスイヤホン

本商品は、Bluetoothでさまざまな端末と接続できるワイヤレスイヤホンです。音の解像度を高める「高磁力ネオジウムマグネット」を搭載し、体に響くようなパワフルな低音からクリアな中高音まで、充実したサウンド体験ができます。また、ペアリングは8台まで対応。連携済のスマホに通話があると「バイブレーション機能」でネック部分が振動して通知してくれます。ハンズフリー通話も可能。

さらに、「ケーブルマネジメント」でケーブルの長さが調節できます。ヘッドホン部をネックバンド本体に収納もできるため、ケーブル部分が邪魔にならないのが嬉しいところですね。音漏れも低減する構造なので、通勤・通学時のお供に最適の商品です。

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WI-C400の基本スペック

タイプ
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
8Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
9 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.2/Class2
連続再生時間
最大20時間
充電時間
約4.5時間
対応コーデック
SBCAAC
NFC
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
カラー
ブラック
重量【g】
35 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C400 : Bluetooth対応 最大20時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-C400 B

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
WI-C400-(B)ブラック WI-C400-(W)ホワイト WI-C400-(L)ブルー WI-C400-(R)レッド
タイプ
ネックバンド
装着方式
両耳
構造
密閉型
Bluetoothバージョン
Ver.4.2
連続再生時間
最大20時間
充電時間
約4.5時間
充電端子
microUSB
その他機能
マイク、リモコン
ネックバンド部が細いので寝た状態でも 首に違和感がない。そしてシャツの中に すっと隠せば殆ど見えなくなる。

出典: https://review.kakaku.com

ネットバンド部が細くなっているため、首にかけていても違和感を感じないようですね。寝た状態でも気にならないのは快適です。服の中に隠すこともできるのでありがたいですね。
ブルートゥースの接続は通常途切れる事はないですが、強い電波がある場所では頻繁に途切れる様です。

出典: https://review.kakaku.com

Bluetoothの接続が通常なら問題がないようですが、やはり強い電波状況下だと頻繁に途切れてしまうことがあるようです。電車の中なども途切れてしまうようなので、通勤などで使用したい方にはあまり向いていないかもしれません。
イヤホンケーブルの長さがもう少し延長できれば、使い道も多くなるだけに残念。

出典: https://review.kakaku.com

イヤホンケーブルの長さがもう少し欲しかったという意見もありました。首の長さや太さは個人差があるので、もう少し余裕があれば誰でも使いやすい長さでしたね。少々残念です。
電池持ちが良いのが最大の売りでしょう。自分はそんなに使う頻度が高くないけど、久しぶりに使う時でも「バッテリーレベルハイ」なのは嬉しいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

充電の持ちの良さは文句なしのようです。めったに充電をしなくて良いので助かるといった声もありました。
ボタンは触っても分かりづらくて、操作感はあまり良くはありません。

出典: https://www.amazon.co.jp

操作ボタンを押した感覚が弱く、わかりにくくなっているようです。操作ボタンを押している感覚がないせいで、音量をたくさん上げてしまったなど、誤操作が増えてしまって不便に感じている方が多かったです。
価格も安いので、ネックバンド型で探しているor片耳で使うことが多い、安くてバッテリー持ちがいい機種を探している、音質にめちゃくちゃこだわりがある訳では無い、などの条件に合致すればそれなりに満足出来るとおもいます。

出典: https://www.amazon.co.jp

ネックバンド型でリーズナブルなイヤホンを探している方には比較的満足できる製品になっているようですね。音質などにこだわりのある方はそれなりの値段をする製品を購入した方が良さそうです。
首にかけていればなくならないし、違和感もなく、満員電車の中で引っかかって外れたり、絡まったりしないようで、とても使い勝手抜群がいいそうで喜んでいます。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

コードレスで首にかけて移動する事ができるので、絡まったり紛失してしまうことがなくストレスフリーで快適です。カバンに入れて持ち運ぶよりも首に掛けたまま移動した方が故障の心配もなく安心です。
操作は簡単です。音声ガイドが入るのでONOFFがわかりやすいです。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

音声ガイドが流れるので、現在の操作状況が良く分かるといった意見もありました。ボタンの操作感が悪く、ボタンを押し高わからない場合は音声ガイドを頼りにしても良さそうです。

WI-C400は2017年10月、WI-C600Nは2019年1月に発売されました。ともにネックバンド型の密閉型のイヤホンです。WI-C600NはWI-C400の最新モデルであり、様々な機能が追加されています。

 

WI-C400のカラーバリエーションは「ホワイト」、「ブラック」、「ブルー」、「レッド」の4種類から選ぶことができます。WI-C600Nのカラーバリエーションは「ブラック」、「グレー」、「ブルー」の3種類から選ぶことができます。

 

WI-C400の連続再生可能時間は約20時間なのに対し、WI-C600NはノイズキャンセリングON時には約6.5時間、OFF時には約7.5時間となっており、大幅にWI-C400の方が長く再生が可能です。

 

WI-C400にはノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、WI-C600Nには搭載されています。周囲のノイズや騒音を抑え、音楽に集中する事ができます。またWI-C600Nはボタン一つで周囲の状況を分析し、3つのノイズキャンセリングモードのうち最適なモードに自動で切り替えてくれる機能も搭載しています。

 

WI-C600Nではスマートフォンの専用アプリを使用する事によって低音域の上げ下げなどが可能で、自分好みの音楽に調整する事ができます。さらにノイズキャンセリング機能や外音を取り込んでくれるアンビエントサウンドモードのON/OFFの切り替えもできるので快適です。

 

WI-C600Nのネックバンド部はシリコンを採用しているので首元にちょうど良くフィットし、バランスもいいのでずれにくく長時間リスニングする際も快適に仕様ができます。

 

音楽を聴かない時に、首にWI-C600Nを掛けたままの場合、ハウジングの外側にマグネットが搭載されているため簡単にケーブルをまとめることができるのでとても便利になりました。

 

その他細かい部分でもWI-C600NはWI-C400に比べて様々な機能が搭載されています。WI-C400よりもさらに便利に、音質も向上しました。

 

しかし最新機種ということもあり、価格がWI-C400に比べてWI-C600Nは約3倍も高く販売されています。WI-C600Nに追加された機能と価格を比較し、ご自身にぴったりのイヤホンはどちらなのかじっくりと考えてみてください。