ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-Z7M2

最安値:¥81,649
ソニー MDR-Z7M2 イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-Z7M2 イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/07/08 更新

ランク王編集部

ハイレゾ音源を忠実に再現!高音質にこだわり抜いたヘッドホン

ソニーのワイヤードヘッドホンです。70mmという大きな振動板を採用し、生演奏のような響きを再現。振動板素材の相互作用により、クリアな音域表現と艶やかな中高音域表現が可能です。さらに、「フィボナッチ数列」を参考にした曲線パターンを用いたグリルにより、ハイレゾ音源の忠実な再生も実現していますよ。

本商品は、とにかく音質にこだわりたいヘッドホン上級者におすすめです!360立体音響技術によって、全方位を高音質なサウンドに包まるような音楽体験ができますよ。また、快適な装着感を実現するデザインなので、良質な音楽に長時間没入していたい方にもおすすめです。

MDR-Z7M2の通販サイト比較

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MDR-Z7M2の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス【Ω】
56 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
4Hz〜100kHz
ドライバサイズ【mm】
70 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
2000 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
340 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ステレオヘッドホン バランス接続対応 ケーブル着脱式 ハイレゾ 大口径70mm振動板 MDR-Z7M2

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
ステレオヘッドホン MDR-Z7M2
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス
コード長
1.2m
その他機能
リケーブル、ハイレゾ
これ使うんならsonyの30万弱するWALKMAN使わないと良さが分からない。 それ以下の携帯から聴くんなら3万も7万も15万も変わらない。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質が高い分、低品質なミュージックプレイヤーを使用すると安いヘッドホンと違いがそこまでわからないという口コミが多くあります。
開放型並みに盛大に漏れます。恐らくハウジングの通気孔が増えたためでしょうか。

出典: https://review.kakaku.com

密閉型のヘッドホンなのに開放型並みに音が漏れてしまうという口コミが多くあります。 外出など公共の場で使用するには注意が必要のようです。
【携帯性】 屋内使用専用と考えて良いでしょう。 頑張れば屋外でも使用可能でしょうが、前述の音漏れも併せて衆人から後ろ指を指される覚悟が必要かと思います。

出典: https://review.kakaku.com

音質、品質の高いためか、携帯性に優れていないようで、屋外で使用できないという口コミが多くあります。 屋外で使用できないのはデメリットと言えます。
MDR-Z1R同様でボーカルやいろんな場面で 相変わらずきつい音しますね、 ホームオーディオでもウォークマンでも

出典: https://review.kakaku.com

高音域に対応していますが、音がクリアではなく、きつく感じてしまうことがあり残念という口コミがあります。 ミッドレンジの音もきつく聴こえてしまうようです。
長時間リスニングに耐えられます。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤーパッドが低反発ウレタン素材で長時間でも疲れなくて満足しているという口コミが多くあります。 長時間使用できるのは大きなメリットと言えます。
楽器はよりリアルに。いろんな音が聞こえるし、ボーカルは艶やかに。

出典: https://www.amazon.co.jp

高音質に対応していて、聴いていても安いヘッドホンとは全然違うという口コミが多くあります。高音域が特に綺麗のようです。
外観は高級感がある。

出典: https://review.kakaku.com

本体に高品質な素材を使用しているため、外観に高級感があり、満足しているという口コミが多くあります。 ただ、厚みがあり、微妙と感じてしまう方もいるようです。
かなり低い低音も出るので満足です。

出典: https://review.kakaku.com

聞こえる音域が広く、かなり低い音まで聴こえて満足しているという口コミが多くあります。 ワイドレンジに対応しているということはかなりメリットのようです。

MDR-1AM2はMDR-Z7M2の下位互換の製品で発売は同じ2018年モデルです。

 

MDR-Z7M2とMDR-1AM2の大きな違いは「コードタイプ」「ドライバサイズ」「持ち運びのしやすさ」です。

 

コードタイプですが、上位モデルであるMDR-Z7M2は両側ですが、MDR-1AM2は片側です。

コードタイプは両側に搭載されている方が、遅延の面や音楽データのやりとりの際に円滑に行うことができるというメリットがありますが、片側の方がコードが邪魔にならないという面もあります。

 

ドライバサイズですが、上位モデルであるMDR-Z7M2は70mmですが、MDR-1AM2は40mmとなっています。ドライバサイズは数値が大きいほど高音質とされているため、音質の面ではMDR-Z7M2の方がかなり優れているということがあります。

 

持ち運び面ですが、上位モデルであるMDR-Z7M2は持ち運びの面より、音質にシフトされているので持ち運びはしづらいです。しかし、MDR-1AM2は折りたたみ機能やリモコンの搭載など、屋外でも快適に使用できる設計となっています。

 

その他の基本的なスペックの面ではほとんど変わりません。

 

価格の面では上位モデルであるMDR-Z7M2の方が3万円弱高くなっています。

 

結論として、高音質で外出先でも楽しみたいという方はMDR-1AM2をおすすめします。

しかし、自宅でしか使用しない、さらに高音質を楽しみたいという方はMDR-Z7M2をおすすめします。