ジェイブイシー イヤホン・ヘッドホン HA-XC70BT

最安値:¥4,499
ジェイブイシー HA-XC70BT イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ジェイブイシー HA-XC70BT イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/03 更新

ランク王編集部

タフに使える!より深みのある低音を聴くことができるイヤホン

本商品はJVCから発売されている、ドライバーユニットの性能をフルに引き出してくれるワイヤレスイヤホンです。独自の「エクストリームディープバスポート」を採用し、迫力の重低音サウンドを提供してくれます。また、「バスブーストモード」により、低音を増強しより深みのある低音を聴くことができます。

そのため、好みに合わせて音をカスタマイズしたい方にピッタリ!さらに、衝撃からイヤホンを守ってくれる「タフ・ラバープロテクター」の効果により、タフに使うことができます。音声アシスタント機能もあり、運転中や作業中の電話も便利に使用できますよ。

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HA-XC70BTの基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
完全ワイヤレス(左右分離型)
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
20Hz〜20kHz
ドライバサイズ【mm】
5.8 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
充電ケース:USB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.2/Class2
連続再生時間
約3時間
充電時間
イヤホン:約2時間充電ケース:約3時間
対応コーデック
SBCAAC
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
レッド
重量【g】
5.5 g

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JVCケンウッド

JVC HA-XC70BT-B XXシリーズ 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 重低音 最大12時間再生 リモコン・マイク付き ブラック

メーカー
JVC
商品名
HA-XC70BT(B)ブラック・(R)レッド
タイプ
カナル型
装着方式
完全ワイヤレス(左右分離型)
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.4.2
連続再生時間
約3時間
充電時間
イヤホン:約2時間・充電ケース:約3時間
充電端子
USB
その他機能
音声アシスタント機能対応リモコン/マイク・専用スマホアプリ
とても良い完全ワイヤレスイヤホンだと思います。防水やノイズキャンセルは特に必要なかった自分には、重低音が響くこれで十分だと思います。ただシンバルは苦手な印象。 ネックは使いやすさでして、説明書が無くてLEDの点滅に対し、何の状態が分からないなど、自分で調べられる人じゃないと間違いなくトラブルの対応が出来ない物ですね。

出典: https://www.amazon.co.jp

ha-xc70btには購入したときに、簡単な説明書しかついていないようです。公式サイトには詳しい使用方法が書かれたWEB説明書があるのですが、それを知らないユーザーも多いようで、単なる説明不足を不具合と認識しているケースもあるようです。
左右独立型のbluetoothイヤホンがこの価格は割安だと思います。 他の人のレビュー見て重低音を期待して買うと期待外れでした。 重低音を期待してる方にはオススメできません。 特別音質に優れてるかと聞かれると、別に普通だと思います。

出典: https://review.kakaku.com

ha-xc70btには重低音で評価の高いXXシリーズということもあり、大きく期待していたユーザーも多いですが、期待していたほどではないという口コミもありました。 感じ方には個人差があるので、できれば試聴してみてから購入を決めたほうがよいのではないでしょうか。
ワイヤレスで重低音が良いという事で購入。 初めてのワイヤレスイヤホン。もともと耳が小さいせいか?直ぐに落ちてしまう。イヤーピースを色々と購入したがしっくり来るのが無く、2回程の使用でお蔵入り。見た目もカッコ良かったので残念。

出典: https://review.rakuten.co.jp

ha-xc70btには「重低音&タフ」というコンセプトがあり、デザインもややゴツめとなっています。そのため耳に合わずに落ちてしまうという口コミもありました。 耳の形にも個人差があるため、可能であれば店頭などで試着してみるほうがよいでしょう。
Lのみ片側再生可能です。 片耳を交互に充電しながら使用することは、不可能です。

出典: https://www.amazon.co.jp

ha-xc70btはイヤホンのL側だけを使用することはできますが、R側だけで使用することはできません。ですので片側ずつ充電するというような使い方はできないことになります。また、Lのみ使用する場合はモノラル音声になります。
なんか低音が物足りない。てか音がちゃっちい。100均のイヤホン並の音質ですごくガッカリした。Bluetoothってこんなもんかぁ、って思ったわ。でもイヤーピース変えたらもう世界変わったわ。もうめっちゃ最高。めっちゃ音いいんだよねこれ。重低音わっしょい。結果なにが言いたいかって、イヤーピースはでかいほうがいいな。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤーピースを変えることで、ha-xc70bt得意の重低音の質がよくなったという口コミです。期待したほどの重低音ではなかった場合でも、イヤーピースによって改善される場合もあるかもしれません。
この価格帯でこれだけの音質は大満足ですね。特に低音。 さらに上の価格帯でもここまでクリアな低音を出せるイヤホンはあまりないんではないでしょうか。 イヤホンは結構吟味して決める派ですがまさかこの価格帯にこれほどのイヤホンが隠れてるとは思いませんでした。それほどコスパが素晴らしいです。

出典: https://review.kakaku.com

ha-xc70btは音質やフィット感、デザイン等と価格のバランスを考えると、コストパフォーマンスがとてもよいという口コミです。好みも個人差がありますが、全体を通しては満足できるという口コミが多数でした。
AQUOSR2で使用 ケースのデザインと使い勝手が良いです。 ケースは筒状の捻りロックでマグネットでイヤホンを固定出来るので開けた時に落とす心配ないです。 人混みだと少し音が途切れたけど気にならないレベルです。

出典: https://www.yodobashi.com

ha-xc70btの充電ケースはリング付きで携帯に便利です。本体と同様にタフ・ラバープロテクター素材を使用しており、衝撃に強く壊れにくくなっています。また、デザインがカッコいいという口コミも多く、ケースのデザインにまでこだわった様子が伺えます。
完全ワイヤレスイヤホンも製品数が増え、選ぶ際に迷いがちです。その点本機はコンセプトが「重低音&タフ」と明確で、実際の製品もその期待に応えるもの。個性が強く賛否が大きく分かれそうですが、ハマる方も多いと思います。

出典: https://review.kakaku.com

ha-xc70btはコンセプト通りの製品だという口コミです。XXシリーズの評価として重低音とともにタフというものがありますが、ha-xc70btは素材やデザインでもタフさを実現しています。そこが気に入っているという口コミも多くありました。

ha-lc50btは2019年発売の、JVCのBluetooth対応完全ワイヤレスイヤホンです。

 

ha-xc70btとの大きな違いは、Bluetoothのバージョンが違うことです。ha-xc70btのバージョンはver4.2ですが、このha-lc50btはver5.0になっています。ver5.0はデータ転送速度が早くなっているので、遅延しにくく音の途切れも少なくなります。

 

また、充電後の連続再生時間は約5.5時間、充電ケースのフル充電2回分を合わせて、合計約16.5時間の長時間使用が可能となっています。充電時間も2.5時間とやや長くなっていますが、一時的な充電にも対応しており、15分の充電で約1時間の連続使用ができます。

 

そしてサウンドモードは、FLAT、BASSに加えてCLEARも選ぶことができます。ha-xc70btのように重低音強調ではないですが、モードの使い分けによって、さまざまなジャンルの曲を好みの音で楽しむことができます。

 

カナル型にありがちなのか、イヤーピースによって音の印象がずいぶんと変わるのはha-xc70btと同様のようですが、平均してクリアでバランスのよい音質と言えそうです。

 

本体の外観は、ややゴツくてタフな印象のha-xc70btと違って、シンプルでスタイリッシュなデザインです。色も4色展開で色々なファッションに合わせることも想定しています。

 

さらに、ha-xc70btではできなかった曲送り・曲戻しがボタンで操作可能になっており、利便性が向上しています。

 

ha-lc50btは、全体的にha-xc70btよりも機能の面では進化している印象です。しかしイヤホンの音質には好みに大きな個人差があり、一概にこちらがよい、とは言えません。できれば実際に装着して聴き比べ、違いを確かめてみてほしいと思います。

ha-et900btはha-xc70btより少し前に発売された、JVCのBluetooth対応完全ワイヤレスイヤホンです。ha-xc70bt同様Bluetoothのバージョンはver4.2です。ha-lc50btに比べると、音が途切れるという口コミが少し多いようです。

 

ha-et900btの特長で大きなのは、防水仕様になっていることです。汗や雨にも強く、使用後に水洗いも可能です。また充電ケースも防滴仕様となっています。

 

ランニングなどのスポーツ中に使用する用途に優れていて、運動中に携帯しやすいように、クリップ付きのポーチが付属しており、重さも約35gと軽量設計です。軽い装着感と、特殊な3点支持構造により耳にフィットし、スポーツしていても落ちにくくなっています。

 

さらに特徴として、低遮音イヤーピースが付属されています。これは屋外での使用時に、周囲の音が聞こえにくいことによる危険性を軽減するためのもので、遮音性が求められることの多いイヤホンの中ではスポーツ向けに特化されていると言えます。

 

音質は中音域に軸のあるフラットでクリアな音で、標準的なものとなっています。音も軽快でスポーツ中に最適そうです。コーデックはSBCのみ対応で、こだわりのあるユーザー向けではないですが、日常使いには十分という口コミもありました。

 

こうして見てきてわかるように、ha-et900btは主にスポーツマン・アスリート向けに特化したイヤホンと言えます。実際にランニング中に使用しているというユーザーからの評価は高いようです。

 

日常使いにも十分耐えますが、スポーツや動きのある作業中の使用などに、ha-et900btは特におすすめできる製品となっています。

JVC ha-xc70bt イヤホンについて、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

ha-xc70bは、重低音&タフボディがコンセプトである、JVCのXXシリーズでは初の完全ワイヤレスイヤホンです。コンセプト通りストリートシーンにマッチするタフでハードなデザインが目を引きます。充電ケースともに、個性的なデザインとなっています。

 

音に関しては、XXシリーズに共通する独自のエクストリームディープバスポートに加えて、内蔵アンプを活用したバスブーストモードを搭載することにより、パワフルな重低音が満喫できるイヤホンとなっています。

 

ha-xc70bは低音だけでなく、高音・中音域もクリアでバランスのよい音質なので、ロック、パンクのみならず、ジャズやクラシック、クラブサウンドまで幅広い音楽を楽しむのにも適しています。

 

Bluetooth接続は安定して途切れにくく、耳によくフィットする装着感です。さらに完全ワイヤレスなので、コードが絡む鬱陶しさもなく、人混みや電車の中での快適性も高めの造りとなっています。

 

イヤホンは音質の好みや装着感の個人差が大きいため、実際に試聴・試着してみるといいかもしれません。しかし低音の響きやフィット感は、ある程度はイヤーピースで調節が可能なようです。

 

JVCやXXシリーズのファン、「重低音&タフ」というコンセプトに惹かれるというユーザーに、このha-xc70bはたいへんおすすめできる製品です。ご自身のお好みの音質で、お気に入りの音楽を外出先でも快適に楽しんでみてくださいね。