ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-XB510AS (B) [ブラック]

最安値:¥3,209
ソニー MDR-XB510AS (B) [ブラック] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-XB510AS (B) [ブラック] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/17 更新

ランク王編集部

装着感のよさと重低音のパワフルさが魅力の有線イヤホン

本商品は、ソニーより発売されているマイク内蔵の有線イヤホンです。ハンズフリーに対応しており、両手が塞がっていてもらくらく通話が可能。また、アークサポーターとエルゴノミックな本体形状によって、装着感のよさも魅力です。加えてIPX5/7相当の防水機能も便利ですね。

そのため、使ったあとはしっかり洗ったり拭いたりして清潔を保ちたい方におすすめです。フィット感を求めている方にもいいですね。また、なんといっても重低音の質のよさがポイント!体に響き渡るパワフルかつ躍動感のあるサウンドを重視している方にうってつけです。

MDR-XB510AS (B) [ブラック]の通販サイト比較

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MDR-XB510AS (B) [ブラック]の基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
111 dB
再生周波数帯域
4Hz〜24kHz
ドライバサイズ【mm】
12 mm
コード種類
Y字型
コード長【m】
1.2 m
最大入力
100 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
IPX5/IPX7
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
9 g

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ソニー SONY イヤホン 重低音モデル MDR-XB510AS : 防水/スポーツ向け リモコン・マイク付き ブラック MDR-XB510AS B

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB510AS B(ブラック)・R(レッド)・L(ブルー)・G(グリーン)
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
構造
密閉型
プラグ形状
ミニプラグ
コード長
1.2m
その他機能
マイク、リモコン、防水
耳にかなり密着するように作られているので、スポーツには良いが、逆にリラックスしたい時とかにはあまり向かなそう。

出典: https://www.amazon.co.jp

耳にかなり密着するカナル型のイヤホンのため、耳に負担がかかってしまうという口コミが多くあります。 リラックス時には向いていないようです。
ハウジングがとにかくデカい。XB70も普通のイヤホンと比べるとハウジングが大きめだが、それと比較してみてもこのデカさである。「大きい」というより「デカい」。そのため、睡眠時に使いたいだとか、コンパクト性を重視する人にはあまり向かないと思う。

出典: https://www.amazon.co.jp

ハウジングが大きいという口コミが多くあります。 ハウジングは音質を決める重要なものですが、耳が小さい方には大きすぎるようです。
低音はただ低く響くだけで高音もあまり伸びが無くクリア感も無い。本当に「こもった音」のような感じです。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質は人によって感想が異なりますが、低音がこもって聴こえてしまうという口コミが多くあります。 音がこもると音質まで悪く感じてしまうためデメリットと言えます。
使い始めると早い段階でプツプツ鳴り出し、接続が切れたりします。 コンビニ買ったものの方が長持ちしています、残念です。

出典: https://www.amazon.co.jp

コスパのいい製品ですが、耐久性の面でデメリットに感じている方が多いようです。 ボタンの故障や断線など個体差はあるようですが、すぐ壊れてしまったという口コミが多くありました。
イヤーピースのフィット感が抜群でジョギング中でも外れません。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤーピースのフィット感がよく、運動時でも外れにくく、重宝しているという口コミが多くあります。 動いていても外れにくいという点は運動をよくする方には大きなメリットと言えます。
細かいゴミもしっかりと取れた。流石はIP67。

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防水性能が高く、水洗いができて手入れがかんたんという口コミが多くあります。 スポーツでついた汗などでも故障する心配がないようです。
コードに溝(?)が入っていて不思議なくらいに絡まりません

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コード部分に絡みにくいように小さな溝が付いているため、持ち運びが便利という口コミが多くあります。 コードが絡みづらいというのは持ち運びや使用感の面で大きなメリットと言えます。
この値段でこの品質に満足!

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価格に対しての性能が良く、コストパフォーマンスがいいという口コミが多くあります。 通勤時などでも快適に音楽が楽しめるようです。

MDR-XB75APはMDR-XB510ASの上位互換の製品で発売時期は同じ2017年モデルです。

 

MDR-XB510ASとMDR-XB75APの大きな違いは「音圧感度」「周波数帯域」「防水機能の有無」です。

 

音圧感度ですが、MDR-XB510ASは111dbとなっていますが、上位モデルである

MDR-XB75APは112dbとなっています。音圧感度は音の大きさを表すもので、数値が大きいほど大きな音を出力することができます。

よってMDR-XB75APの方が大きな音を出力することができるとわかります。

ただし、音圧感度は音質にはほとんど関係ありません。

 

周波数帯域ですが、MDR-XB510ASは4Hz~24kHzとなっていますが、上位モデルであるMDR-XB75APは4Hz~26kHzとなっています。

周波数帯域は幅が大きいほど広い範囲の音を拾うことができます。

よって、こちらもMDR-XB75APの方が優れているとわかります。

 

防水機能ですが、こちらはMDR-XB510ASに搭載されている機能で、上位モデルであるMDR-XB75APには搭載されていません。

防水機能の有無は利便性の面で大きく差があります。

 

その他、基本的なスペックの面ではほとんど違いはありません。

 

価格としては上位モデルであるMDR-XB75APの方が3000円弱高くなっています。

 

結論として、低音から高音まで、ワイドレンジで音楽を楽しみたい方はMDR-XB75APをおすすめします。