オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-SR50

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audio-technica ATH-SR50 ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、audio-technica ATH-SR50 ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

持ち歩きも便利!長時間の装着も快適な有線ヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されているバランス接続に対応したポータブル有線ヘッドホンです。ハイレゾ音源や、不要な共振を抑える強靭なアルミニウムハウジングにより、高純度再生が可能です。また、軽量かつ最適化されたイヤーパッドとヘッドバンドは長時間リスニングにも適しています。

加えて、持ち運びをしたい方にもおすすめな、スイーベル折りたたみ機構も嬉しいポイント。いつでもどこでもヘッドホンを使いたい方にうってつけです。また、片出し1.2mのバランスケーブルとコードが付属し、左右の音の分離感も楽しめます。そのため携帯性がよく、バランスのあるサウンドを体感したい方にピッタリです。

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ATH-SR50の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス【Ω】
47 Ω
音圧感度【dB】
100 dB
再生周波数帯域
5Hz〜45kHz
ドライバサイズ【mm】
45 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
1500 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
229 g

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メーカー
オーディオテクニカ(audio-technica)
商品名
ATH-SR50
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型
プラグ形状
ミニプラグ
コード長
1.2m
その他の機能
ハイレゾ対応
アーティストや楽曲によっては、ボーカルがやや軽く上ずったような印象を受けることもありますので、好みで評価が分かれそうですが、近年のハイレゾ音源ブームに照らすと、トレンドを汲んだチューニングといえるでしょう。

出典: https://review.kakaku.com

ATH-SR50はハイレゾ音源に対応しているヘッドホンなので、ハイレゾ音源を高音質で再生することができます。ただボーカルなどの中音域が好みが出るかもしれないようなので、J-POPなどをメインで聞く人は気になるところだと思います。
アタックの鋭い、キレのある低域です。量感よりも瞬発力がもたらすエネルギーでインパクトを感じさせ、パワフルで躍動感のあるリズムが楽しめます。

出典: https://review.kakaku.com

低音域についてのレビューですが、音がこもってしまいがちではあるのですが、低音域の持ち合わせているパワーやインパクトはそのままに、鋭さやキレの良さなどどちらかというと高音域に持ち合わせているような特性もきっちりと再現しています。
密閉型のアラウンドイヤータイプとしては一般的な範疇ですが、イヤーパッドの厚みと形状が適切で密着性が高く、やや遮音性が高く感じます。

出典: https://review.kakaku.com

ヘッドホンはイヤホンと違って、耳を完全にスピーカーで覆われる感じになりますので、環境音の遮音性や音漏れ防止の性能も問われていますが、イヤーパッドの密着性からスピーカーから流れる音楽に集中できるようになっています。
蒸れ感はそこそこあります。ピチっと覆うためやや当たりつつ不快感の無さが良いのですが。

出典: https://review.kakaku.com

上記に記したように遮音性や音漏れ防止機能をつけるために耳との密着感があるので、どうしても蒸れ感は出てしまいます。不快感まではないようですが、気になる方は対策が必要かもしれません。
『ATH-SR50』には、φ3.5mmステレオミニプラグ1.2mのオーディオケーブルと、φ4.4mm5極1.2m片出しバランスケーブルが付属しています。φ4.4mmのバランスケーブルの付属により、SONYのオーディプレイヤーをお使いの方には嬉しい仕様となります。

出典: https://nttxstore.jp

付属品のケーブルについてです。付属品として2種類のケーブルをつけているのは嬉しいところです。レビューにも記載されていますが、SONYのウォークマンをお持ちの方にはお得感があります。
ハウジングはアルミニウム製で不要共振を抑えると同時に、最適化されたイヤパッド/ヘッドバンドと合わせることで長時間のリスニングでも快適な軽量さを実現。スイーベル&折りたたみ機構も搭載しており、持ち運びにも便利な設計としている。

出典: https://www.phileweb.com

ハウジングはアルミニウム製で不要共振を抑える設計となっています。これにより音がしっかりとした表現がされるようになり、ノイズなども削減することになります。スイーベルが折りたたみできる設計のため、持ち運びにも苦労することはありません。
「ATH-SR50」は、Φ45mm “トゥルー・モーション”ハイレゾドライバーが採用されているほか、不要共振を抑える強靭アルミニウムハウジングを取り入れたことで高音質を実現しており、Hi-Fiエントリー機としても充分な性能を備えている。

出典: https://www.barks.jp

ATH-SR50の売りの一つにもなっているトゥルー・モーションハイレゾドライバーについてのレビューです。ハイレゾ音源を音質そのままに再生されます。45mmのドライバーから流れる高音質の音楽を堪能することができます。
バスドラム・ベースといった低音はやや芯が細身ですが、十分重さを感じられ、ボーカルを中心とした中音は、肉厚さが今一つと思う反面、ポジション的に前に出て来るので聴きづらいということもありません。

出典: http://machirosan.com

全体的に音に芯が通っていないように見受けられるレビューですが、音がちゃんと前に出てくることで、音がこもって聞きづらくなったりすることなく聞き取れます。忠実に録音された音を再現してくれるので安心して音楽を楽しむことができます。
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audio-technica 密閉型DJモニターヘッドホン ブラック ATH-PRO700MK2

ATH-SR50とATH-PRO700MK2の違いについて記載していきます。主な違いはドライバサイズ、最大入力、コード長です。

 

ドライバサイズですが、ATH-PRO700MK2は53mmを搭載しています。ATH-SR50の45mmと比べると一回り大きいです。合わせてATH-PRO700MK2は最大入力が3500Wまでの入力に対応できます。

 

最大入力とはこの数値の電力までは入力しても耐える事ができる仕様になっているという意味です。数字が大きいほど大きい音を流しても再生できるということになります。

 

コードの長さが3mあるので、少々離れたプレイヤーでも接続できるのは便利です。

 

ATH-PRO700MK2は大音量で音楽を聞きたい方に向いている製品です。ATH-PRO700MK2はリケーブル機能もありますので、ケーブルを自分の好きなものにすることもできます。

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audio-technica STREET MONITORING 密閉型ポータブルヘッドホン ワイヤレス ブラック ATH-S700BT

ATH-SR50とATH-S700BTの違いについてまとめていきます。主な違いはBluetooth対応、マイクの有無、リモコンの有無になります。

 

ATH-S700BTはBluetoothに対応しています。その為Bluetoothに対応している機器であれば、ワイヤレスで接続することができますのでプラグ形状も気にする必要がありません。

 

ATH-S700BTがさらにマイクが搭載されていますので、音楽を聴くだけでなく話すこともできます。またリモコンもついているので、ヘッドホンから音量調整や曲送りができます。

 

ATH-S700BTは、イヤホン端子を持ち合わせていない機器とワイヤレスで接続したい方やゲームでボイスチャットしたい方に向いていると言えます。

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audio-technica エアーダイナミックシリーズ オープン型ヘッドホン ATH-AD700X

ATH-SR50とATH-AD700Xの違いについてまとめていきます。主なスペックとして違いはヘッドホン構造、リケーブル、ハイレゾの対応の違いです。

 

ヘッドホン構造の違いですが、ATH-SR50は密閉型、ATH-AD700X開放型です。密閉型はヘッドホンが耳に密着するので環境音を排除されるため、ヘッドホンから再生される音がしっかりと聴けるというのがいいところです。一方開放型は耳を塞がないのでヘッドホンからの音を聞きつつ、会話をしたりすることもできます。

 

ATH-AD700Xはリケーブル機能とハイレゾ機能がありません。リケーブル機能とは、ケーブルを取り外しができ、交換できるので音質を調整できることがメリットになります。

 

以上のことから、音質を重視したい方は、ATH-SR50を選ぶべきであると言えます。ATH-AD700Xは、ヘッドホンからの音を聞きつつ環境音が聞こえる環境が必要な方におすすめです。

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オーディオテクニカ ハイレゾ対応 ダイナミック密閉型ヘッドホン ATH-SR50

audio-technica ATH-SR50 ポータブルヘッドホンの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

ATH-SR50はハイレゾ音源に対応しており、トゥルー・モーションハイレゾドライバーによって音源を忠実に再生することができます。長時間再生することを念頭に置いて軽量化や最適かもされています。

 

ATH-SR50はお手軽にハイレゾ音源を楽しみたい方や、クリアな高音域を存分に楽しみたい方におすすめの製品です。

 

ヘッドホンはイヤホンに比べてドライバの大きさも大きく、しっかりと音を再現してくれます。自分の好きな音楽を移動時でも高音質で聞ける製品です。自分好みの製品をぜひ探してみてください。