アウトドアチェアのおすすめ人気ランキング25選【タイプ別】
2020/11/20 更新
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目次
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アウトドアチェアのメリット!
キャンプやBBQなどアウトドアシーンで欠かせないアウトドアチェア。室内用チェアにはない機能が搭載されているのが魅力のひとつ。アウトドアチェアの一番のメリットは軽量で折りたたんで持ち運びができること。これは室内用のチェアとの一番の違いでもあります。
コンパクトに収納できて持ち運びが楽だからこそ、キャンプだけではなく運動会やスポーツ観戦、行列に並ぶ時間やフェスなど屋外でちょっと座りたい時にも便利です。さらに、長時間座ることを考慮して設計されているので快適に過ごせる機能も搭載されています。
しかし、アウトドアチェアといえどさまざまなメーカーから販売されており種類も豊富。そこでここではアウトドアチェアのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。記事の最後にはアウトドアテーブルもご紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。
アウトドアチェアを選ぶ軸!
1.タイプ:アウトドアチェアは大きく分けて「ディレクターズチェア」「ハイバックチェア」「グランドチェア」「コンパクトチェア」「リクライニングチェア」「ベンチチェア」と6つのタイプがあります。それぞれに特徴がありますので、ご自身の好みによって選ぶようにしましょう。
2.高さ:アウトドアチェアには、ハイタイプとロータイプの2種類の高さがあります。食事をするときなどテーブルの高さを合わせておくと快適に使う事ができます。小さなお子さまがいるご家庭はロータイプのチェアがおすすめ。
3.フレーム素材:アウトドアチェアのフレーム素材は「アルミ」「スチール」「ウッド」が主流です。それぞれの素材に特徴がありますので、ご自身の好みによって選ぶようにしましょう。
4.重量:持ち運びをすることが前提のアウトドアチェアですから、なるべく軽いものがおすすめ。家族全員のチェアを運ぶことになるとかなり重くなりますので、なるべく3キロ以下のものを選ぶのがおすすめ。
5.収納方式:アウトドアチェアは使わない期間の方が多くなると思いますので収納方式も必ずチェックしておきましょう。収納方式によって収納サイズも変わってきますので確認しておくと安心です。
6.機能性:リラックスして使うためには、機能性にも注目してみましょう。テーブルやドリンクホルダーや収納ポケットなどが搭載されているととても便利です。どのような機能があるのかチェックしておきましょう。
7.安全性:アウトドアチェアの安全性を確認するには、耐荷重をチェックしましょう。ただし耐荷重は静止した状態で利用したことを想定しているので要注意。100キロ前後の耐荷重があると安心ですね。
8.有名ブランド:アウトドアチェア選びに迷ってしまったら有名ブランドもチェックしてみましょう。アウトドアチェアでは、コールマンやロゴス、ヘリノックスなどが人気です。
アウトドアチェアの選び方
それではここからは、アウトドアチェアの選び方の軸をさらに詳しくご紹介していきたいと思います。それぞれポイントがありますので購入の参考にしてくださいね。
好みに合わせてタイプを選ぼう!
アウトドアチェアを選ぶ時のポイントは、タイプの違いを知ることです。ひと言でアウトドアチェアといっても種類が豊富です。ここではタイプ別に特徴をご紹介しますのでご自身がどのように使いたいのか、どのようなタイプが好みなのかを決めていきましょう。
室内でも使える「ディレクターズチェア」
アウトドアチェアの一般的なタイプはディレクターズチェアです。背もたれとひじ掛けがあるのが特徴で、映画監督が撮影時に使用している椅子をイメージするとわかりやすいと思います。
ひじ掛けや背もたれがあることでゆったりと座れるのが特徴。ひじ掛け部分にカップホルダーが搭載されているものもあります。折りたたんで収納できるので持ち運びも便利。アウトドアだけでなく、運動会やスポーツ観戦などにもおすすめです。
リラックスしたいなら「ハイバックチェア」
ハイバックチェアはその名のとおり、背もたれが高くなっているアウトドアチェアです。ゆったりと背を預けて座ることができるのでリラックスしたい人にはおすすめです。基本的には、肩甲骨よりも高さがあり、頭が当たる部分にはクッションが搭載できるものもあります。
ハイバックチェアは、アウトドアだけではなく室内で使用している人も多いのが特徴。屋外でも屋内でもリラックスできるのがメリットです。しかし、高さがある分収納時にはサイズが大きくなってしまうのがデメリットとなりますのでコンパクトに収納したい人には不向きです。
ロースタイルを好むなら「グランドチェア」
囲炉裏テーブルや焚火テーブルなどロースタイルキャンプを楽しみたい人には、グランドチェアがおすすめです。背もたれから座面までつながっており、地面に近い形で座るタイプです。座椅子になっているものと少しだけ高さがあるものの2種類が主流です。
ロータイプのテーブルやテント内での使用にも最適。キャンプだけでなく、運動会や野外イベントなどにもおすすめ。体を包み込んで座れるのが魅力です。
小さく収納できるのは「コンパクトチェア」
とにかくコンパクトに収納したい人にはコンパクトチェアがおすすめ。フレームに座面が取り付けられた必要最低限の機能のみが搭載されたチェアです。コンパクトに収納できるのが最大の特徴で持ち運びもしやすいのでアウトドアにもぴったりです。
座り心地は、快適とは言えませんが簡易チェアとしては十分。運動会や、ピクニック、スポーツ観戦などちょっと腰を掛けたい時に大活躍します。コンパクトに収納できるので、車に常備しておくのもおすすめです。
昼寝もできる「リクライニングチェア」
ゆっくりとリラックスしたい人にはリクライニングチェアがおすすめ。背もたれや脚の部分の角度が変えられるタイプのアウトドアチェアです。角度はメーカーによって異なりますが、何段階かに調節できるタイプのものがおすすめ。
フレームが多くなるので、重くなり持ち運びには労力がかかるのがデメリットとなりますが、昼寝や日光浴もできるので1台持っておくと便利です。
お子さま用としても人気「ベンチチェア」
2人以上座れるアウトドアチェアが欲しい場合は、ベンチチェアがおすすめ。その名の通りベンチになっており、座るだけではなく荷物置きとしても便利です。背もたれ付きや収納付き、背もたれなしタイプなど種類も豊富なので使い方によって選ぶといいですね。
2人用でも子供であれば3~4人座れることもあるのでお子さまがいるキャンプにも最適。折り畳み方は簡単ですが、幅が広い分コンパクトにはならないのがデメリットです。
高さは机などと合わせて選ぼう!
アウトドアチェアのタイプについて詳しくご紹介しましたが、実は椅子の高さもかなり重要なポイントとなります。テーブルとチェアの高さがあっていなければ使い勝手も悪くなります。チェアの高さはハイスタイルとロースタイルがありますので高さも選ぶ基準としましょう。
リラックスできる「ハイスタイル」
ハイスタイルは高さがあるアウトドアチェアのことです。一般的な椅子に近い高さなので座りやすく立ち上がりやすいのもメリット。高いテーブルとの相性も抜群です。しかし、ハイバックチェアなどサイズが大きくなるので収納スペースは確保しておきましょう。
お子さまにも最適「ロースタイル」
ロースタイルは、その名の通り、高さが低いアウトドアチェアです。座椅子のようなグランドチェアなど地面との距離が近くなっているので、ローテーブルや焚火、囲炉裏型テーブルを囲む時やテント内での使用に最適です。
また、低いタイプのチェアなので小さなお子さまを座らせる椅子としても人気。両足が地面につくので椅子から落下する危険性も回避できます。しかし、立ったり座ったりという動作は足腰に負担がかかるので要注意です。
特徴を理解してフレーム素材をチェックしよう!
続いてのチェックポイントは素材です。アウトドアチェアのフレーム素材にも種類があります。特徴を理解して好みの素材を採用しているものを選ぶようにしましょう。
軽さにこだわりたいなら「アルミフレーム」
とにかく軽さにこだわりたいなら、アルミフレームを採用しているものがおすすめ。軽量でさびにくくお手入れしやすいのが特徴です。フレームが細いためスチールに比べて耐久性は劣りますが最低限の強度は保たれます。
耐久性重視なら「スチールフレーム」
耐久性を重視したい人は、スチールフレームがおすすめです。アルミフレームよりも重さはありますがその分強度は高くなります。しかし、錆びやすいのでアウトドアで使用する場合は、錆び対策が施されているものを選ぶと安心です。
デザイン性を重視するなら「ウッドフレーム」
デザイン性を重視する人は、ウッドフレームがおすすめ。フレーム部分が木製になっているだけで温かみがまし雰囲気あるチェアになります。木製は使えば使うほど味がでるのも魅力のひとつ。しかし、重さがあることとコンパクトに収納しにくいことがデメリットになります。
持ち歩くものならば、できるだけ軽いものを!
アウトドアチェアを選ぶ時は、重さも重視して選ぶようにしましょう。車で運ぶとはいえ、駐車場から目的地まで徒歩で移動する場合は持ち運ぶことになります。1脚だけでなく家族分を運ぶとなると、コンパクトチェアであってもそれなりに負担になります。
歩いて持ち運ぶことを考えると3キロ以下のものにするといいでしょう。1キロ以下のアウトドアチェアもたくさんありますのでぜひチェックしてみましょう。
収納方式をチェックして保管のサイズを見積もろう!
アウトドアチェアの収納方法は、折り畳み式と組み立て式、収束式が主流となっています。ベンチチェアなどは、折り畳み式を採用しているものが多く、大きさはありますがスリムに収納できるのが特徴。
収束式は、フレームを持ち上げて収束させる方法で、ディレクターチェアはこのタイプが多くなっています。組み立て式は、すべて分解して収納するタイプで、組み立てたり分解したりと手間はかかりますが、かなりコンパクトサイズに収納できます。
収納時に、どこに収納するのか、どれくらいの椅子を収納しておくのかなどを考慮しながら収納時サイズもチェックしておきましょう。
ドリンクホルダーやサイドテーブル付きだと便利!
アウトドアチェアには、テーブルやドリンクホルダーが搭載されているタイプもあります。食べ物や飲み物、携帯などの小物などちょっとしたものを置いておけるのでおすすめ。スポーツ観戦時などではドリンクホルダーが大活躍するので搭載されているととても便利です。
耐荷重は十分?安全面をチェック!
アウトドアチェアの安全性を確認するには、耐荷重をチェックするのがポイント。ただし、耐荷重は静止時の利用を想定しているので、100キロ前後の耐荷重があれば安心です。耐荷重が高いことは耐久性にもつながりますので必ずチェックしておきましょう。
迷ったら有名ブランドをチェック!
販売されているメーカーも種類も豊富なアウトドアチェア。どのように選べばいいのかわからない時は、有名ブランドで選ぶのもおすすめ。特にアウトドアブランドでは、機能的で便利なアウトドアチェアがたくさん販売されています。
アウトドア用品ブランドの人気と言えば、コールマン。シンプルなスタイルながらも機能的なアウトドアチェアが種類豊富にそろっています。コンパクトさや軽量さを求めるなら、ヘリノックスもおすすめ。超軽量素材を採用しているので超軽量のチェアが見つかります。
比較的リーズナブルな価格で購入できるのは、ロゴス。デザインがおしゃれなアウトドアチェアもたくさんあるのでチェックしてみてくださいね。
ディレクターズ|アウトドアチェアのおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
サイドテーブルが本当に便利。バーベキューで大活躍しました。ドリンクホルダーにビール置いて、お皿や小物置いて楽しめました。軽いし、丈夫だし、安いし、便利。今度リピします。
口コミを紹介
ずっと座ってられるし、コスパ的にもいい
畳んだ時の薄さまも荷物の隙間に入れれてかさばらず良かったです
口コミを紹介
アディロンダックのスモールキャンパーズチェアを使用しており追加しようと思ったのですが、値段を考えてこちらを選びました。サイズ感はスモールキャンパーズチェアと似ています。ただ背もたれの角度が少し倒れ気味に感じました。生地はとてもしっかりしており、また色味も渋く、自分のサイトにぴったりでした。
口コミを紹介
バーベキューや運動会等、家族揃うイベントに購入しました。コールマンのレビューを見ながら、我が家もこちらのブランドのベンチタイプがあったので、購入しました。色違い四個を購入。凄く軽かったのと座り心地は良かったです。収納袋付きだから、コンパクトにしまえて良いです。
口コミを紹介
使用した感想は、ブラックがとてもかっこよく、座り心地も良く、ドリンクホルダーも便利で、設置、収納も簡単、と満足出来る品物でした。高級な物はもっといいのでしょうが十分実用的でコストパフォーマンス抜群です、
ディレクターズ|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 耐荷重 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon ヤフー |
シンプルチェア |
82×51×80㎝ |
2.3㎏ |
金属(鋼)・エポキシ樹脂塗装・ポリエステル・ウレタンフォーム |
80㎏ |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スポーツ観戦や運動会にも |
82×51×80㎝ |
2.3㎏ |
鋼(エポキシ樹脂塗装)・ウレタンフォーム |
80㎏ |
|
3位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
焚火用チェアに最適 |
51.5×51.5×76.5cm |
3.25㎏ |
アルミ合金・コットン生地 |
120㎏ |
|
4位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ローテーブルに最適 |
約55x65x68㎝ |
約3.4㎏ |
フレーム/スチール・シート/綿100%・ひじ掛け/竹集成材 |
80㎏ |
|
5位 |
![]() |
Amazon ヤフー |
持ち運びしやすいチェア |
77.5/60×49.5×78cm |
2.5㎏ |
アルミ・ポリエステル |
100㎏ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ハイバック|アウトドアチェアのおすすめ人気ランキング4選
口コミを紹介
この型の短いのを使っておりましたところ、背もたれの長いのを見つけたので、早速購入しました。普通に寛げます。横にポケットがついていて便利です。収納サイズは前のと比較すると大きくなります。用途に応じて使い分けています。冬のキャンプでは、焚き火に前屈みになることが多いので…。
口コミを紹介
全体的に拡大した様な感じでフレームも太く座面も大きい。
何より連結部は専用設計なのか見た目とても頑丈そうです。
その分収納状態も大きくなりますが、「1.45kg」と有る通り何より軽い!
口コミを紹介
軽いのでショートのハイキングのお供で使用しております。景勝地でのんびりするのが好きなのでこの軽さとハイバックタイプがとても気に入っています。歩いた後に座ってくつろげるとその後の疲れ方がまるで違います。組み立ても簡単ですし場所を少し移動するにもそのまま片手で持って簡単に移動できるのが良いです。
口コミを紹介
Helinox系のフレームだと、前後に揺れるのが気になってたんですが、このXフレームはそのような揺れもなく安定感抜群です。座る部分はハンモックのように揺れます。好みもあると思うので、実際に座って感触を確かめることをオススメします。170cm75kgですが、ちょうど良い座りごごちで、頭もしっかり支えてくれます。
ハイバック|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 耐荷重 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
軽量設計、コンパクト収納 |
57×83×97㎝ |
1.8㎏ |
アルミ合金 生地:ポリエステル |
- |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
軽量で耐久性抜群 |
55×40×90cm |
2㎏ |
鉄+800Dポリエステル |
150㎏ |
|
3位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
長時間座っても疲れないチェア |
約66×59×95cm |
1.45㎏ |
7075超々ジュラルミン製フレーム |
150㎏ |
|
4位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
小さい・軽い・気持ちいい |
58×67×103cm |
1.2㎏ |
900D特殊加工ポリエステル ・7075ジュラルミン合金 |
120㎏ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
グランド|アウトドアチェアのおすすめ人気ランキング4選
口コミを紹介
フレームが廻らされているので、他のアウトドア用品メーカーに比べ安定感が高いです。
口コミを紹介
他のグランドチェア(コール◯マン)よりもこちらの方が座り心地が良かったかなと個人的に思います。後嵩張らないので軽量コンパクト重視の方にオススメです。収納方法も収納袋に入れるだけでなく畳み方一つでコンパクトになる商品かなと思います。角度もストレスなく座れます。グランドチェアに迷っている方は最初に良きかなと。
口コミを紹介
快適さを求めると、荷物が増えていくのがワカサギ釣り。寄りかかれるので腰の痛み激減。スタイロフォーム+バリバスのクッションと併用してます。耐久性は未知数だが、今の所文句なし!思っていたより重量もなく軽い。
口コミを紹介
携帯性・軽さ・組み立てやすさ・強度など、類似の商品とは全然違う。ヘリノックスは、生地や強度(特にフレームと生地とのマッチングが)が優れており、最低地上高も絶妙でした。良い買い物が出来ました。
グランド|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
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コンパクト|アウトドアチェアおすすめ人気ランキング4選
口コミを紹介
作りも生地も思っていた以上にしっかりとしていて、高級感もあり、写真通りのセンス良いデザインでした!生地は写真よりもコットンに似た手触りで、むしろ私の理想通りでした。
説明書き通りの軽量コンパクトでこのクオリティ、価格、もっと早く購入すれば良かったです。
口コミを紹介
身体を包み込んでくれるような座り心地が気に入りました。
畳むとコンパクトで軽いのもいいですね!
口コミを紹介
いわゆるパチノックスですが値段5分の1以下にしては大変出来の良い製品です。キャプテンチェアなどに比べれば座り心地や安定感は欠きますが90kg近い私が体重を掛け座ってもグラつかず安定しています。収納も簡単でコンパクトに収納できるため車のトランクに常備してます。
口コミを紹介
座ってみた感想ですが、思っていた以上にいい感じです。サイドポケットも、スマホなど小物の収納に助かります。
何より、コンパクトに収納できキャンプ道具の積載量削減に大いに貢献してくれました。
コンパクト|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
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リクライニング|アウトドアチェアおすすめ人気ランキング4選
口コミを紹介
車で移動することが多い私たち夫婦はいつもトランクにパイプ椅子やコーヒーを沸かす道具が置いてあります。景色の良い場所では椅子を広げて楽しみますがこれは軽いのに広げると安定がよく心地よい椅子です。家内が読書にも楽だと気に言ってます。
口コミを紹介
この値段でこの機能は驚異的でした。簡単にリクライニングして構造はシンプル!コールマンの文字が入ってるだけでも1000円高くてもこっち選んでしまいます。早速焚き火に持って言ったら、大好評でその場で皆んなスマホから購入してました笑
口コミを紹介
キャンプにもっていきました。オットマンのように足を伸ばしてリラックスできます。
思わず寝ました。携帯性もいいのでおすすめです
オットマン部分は使わずに通常の椅子としても使用可能です
口コミを紹介
椅子を広げるのは一瞬です。広げたら場所をかなりとりますが、キャンプで使用する分には問題ありません。家で使用する場合はそれなりのスペースがないとしっかりリクライニングができないかもしれません。寝心地は抜群。ただただ抜群。重いだの場所をとるだの悪い点はありますがこの寝心地が全てを払拭してくれます。
リクライニング|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
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ベンチ|アウトドアチェアおすすめ人気ランキング4選
口コミを紹介
夫婦でゴルフ観戦や運動会と折り畳めて軽いのでオススメです!
口コミを紹介
収納時はかなりコンパクトに収納できので場所をとりません。キャンプ場では食品から子供達のおもちゃまでたっぷり収納できるところが良いです。チャックもできるので食品を入れておいても虫が寄ってきません。4歳くらいの子供でも座ってもちょうど足が届く高さです。子供達はこれを使い大人はゆったりできる椅子と使い分けてます。
口コミを紹介
軽さ、肘掛け、折りたたむ時のスムーズさなど想像以上でした。座面、背もたれにクッションなどをひけば簡易ソファにグレードアップさせることも可能だと思います。一人用のアウトドアチェアにくらべ、座面高が低いのでロースタイルキャンプにはピッタリです
口コミを紹介
軽くて持ち運びも苦になりません。
設営もすぐに出来るので1人用のチェアーよりサッと座れて便利です‼︎
子供たちが3人座れる大きさでアウトドアには毎回持って行ってます。
ベンチ|アウトドアチェア人気商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
チェアとともにテーブルもチェックしよう!
アウトドアチェアとあわせて購入すると便利なアウトドアテーブル。キャンプやBBQなどキャンプだけでなく自宅でも使用することができます。キャンプテーブルにもさまざまな種類がありますので、アウトドアチェアにあったサイズのものを選ぶと便利です。
下記の記事ではアウトドアテーブルについて選び方やおすすめ商品を詳しくご紹介していますのでぜひチェックしてくださいね。
アウトドアチェアで快適なアウトドアを
アウトドアシーンで便利なアウトドアチェア。コンパクトに収納でき持ち運びしやすいのが魅力です。アウトドアチェアとひとことで言ってもかなりたくさんの種類があります。リラックスできるタイプもありますので、アウトドアチェアで快適に楽しんでくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
山善のダブルディレクターチェアは、サイドテーブルとカップホルダーを搭載しています。アームクッション付きなのでリラックスしてくつろぐことができます。簡単に折り畳むことができ、スリムに収納可能。持ち手付で持ち運びも楽です。