一人暮らしにも!ダイソンの掃除機のおすすめ人気ランキング25選【吸引力が強い】
2020/11/20 更新
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目次
- ダイソンの掃除機なら驚くほどゴミが吸い取れる
- ダイソンの掃除機を選ぶ軸
- ダイソンの掃除機のメリット・デメリット
- ダイソンの掃除機の選び方
- ダイソンのハンディークリーナー型掃除機人気おすすめランキング3選
- ダイソンのキャニスター型掃除機の人気おすすめランキング5選
- ダイソンのロボット掃除機の人気おすすめ2選
- V6シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
- V7シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
- V8シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
- V10シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
- V11シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
- ダイソンの掃除機の使い方の注意点
- ダイソンの掃除機のフィルターの性能はあまり変わらない
- 使いやすいダイソンの掃除機で気分よく掃除しよう
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ダイソンの掃除機なら驚くほどゴミが吸い取れる
ダイソンの掃除機は、吸引力の高さで人気があります。ゴミを入れるクリアビンがあっという間に一杯になるほどの吸引力があって、初めて使うと驚く人も多いです。吸引力が高いだけでなく、吸い取ったゴミの量が多くなっても吸引力落ちないので便利ですよね。
吸引力が高いだけではなく、フィルターは微細な粒子を99.97%カットします。排気も空気清浄機並みにキレイです。アレルギーが気になる人にも使いやすい掃除機といえます。ダイソンの掃除機は、スティック型・キャニスター型・ロボット掃除機もあり選ぶのが大変です。
そこで今回はダイソン掃除機の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。ダイソンの掃除機の使い方の注意点などもご紹介しているので、最後までご覧ください。
ダイソンの掃除機を選ぶ軸
1.タイプ:ダイソンの掃除機は、「スティック型」・「スティック型」・「キャニスター型」・「ロボット掃除機」の4つのタイプがあります。自分の用途に合ったタイプの掃除機を選ぶ必要があります。
2.摂取方法:人気のスティック型は種類が多く、5つのシリーズが販売されています。スティック型から選ぶ場合は、各シリーズの特徴を押さえて自分に合ったものを考えましょう。
3.用途:ダイソンの掃除機は、シリーズとは別に用途ごとに「Fluffy」・「Animal」・「Absolute」などに分けられています。良く掃除をする場所を考えて、用途にあったモデルを選ぶ必要があります。
4.吸引力:ダイソンの掃除機の吸引力は、モーターとサイクロンに強い影響力を受けます。より吸引力の高い掃除機が欲しいなら、モーターとサイクロンの数に注目して選びましょう。
5.機能:ダイソンの掃除機は、付属ツールが豊富です。コードレス掃除機は運転時間がどのくらいなのかも考える必要があります。どんな機能があるのか把握して、自分に必要な機能を持ったものを選びましょう。
6.使い勝手:せっかく性能の良い掃除機を購入しても扱いづらいのでは、使う機会が減ってしまいます。できるだけ使い勝手の良い掃除機を購入するためのポイントをまとめました。
ダイソンの掃除機のメリット・デメリット
ダイソンの掃除機は、全てサイクロン式です。吸い込んだ空気とゴミを遠心力で分離し、ゴミをクリアビンに溜めます。非常に吸引力が高いことで知られており、クリアビンにゴミが溜まっても吸引力が落ちません。
排気がキレイなこと、紙パックが要らないのでランニングコストが安いのもメリットです。デメリットは、他のメーカーの掃除機に比べて重い点が良く挙げられます。コードレス掃除機の場合は、特に重いと感じる人が多いようです。
ダイソンの掃除機の選び方
ダイソンの掃除機は色々なタイプがあり、人気のスティック型はシリーズも多いです。用途ごとに使いやすいモデルも販売されています。ダイソンの掃除機を選ぶポイントをまとめたので、参考にしてください。
掃除機のタイプで選ぶ
ダイソンの掃除機は、コードレスで使える「スティック型」「ハンディークリーナー型」「ロボット掃除機」があります。また、コード付きの「キャニスター型」は時間無制限で使えます。タイプごとに特徴やメリット・デメリットをまとめました。
「スティック型」のコードレス掃除機はほとんどの用途に使えて人気
スティック型のコードレス掃除機は、リチウムイオンバッテリー搭載で数十分の掃除が可能です。メインとして使用できる吸引力があり、ハンディークリーナーになるタイプもあります。
ヘッドやアタッチメントを交換することでフローリングや絨毯などが掃除でき、布団クリーナーにもなります。幅広い用途に使えるので、どれにしようか迷った人におすすめです。V6からV11までシリーズがあり、数字が大きいものほど吸引力が強くなります。
車内など狭い範囲を掃除したいなら「ハンディークリーナー」
ハンディークリーナー型は、コンパクトで狭い車の中などを掃除するのに便利です。豊富なアタッチメントが付属するので、布団クリーナーとしても使えます。スティック型のコードレス掃除機と同じモーターを使用しているので、吸引力は強いです。
パイプがないので、スティック型と比べると価格が安くなります。ただし、コードレスなのでバッテリーの稼働時間時間は確認しておきましょう。用途を確認する意味でも、付属するヘッドの種類も調べておいた方がいいです。
時間をかけて徹底的に掃除したいなら「キャニスター型」
キャニスター型はコンセントに接続しないと使えませんが、吸引力が強力で時間無制限で使えるのが特徴です。ダイソンのキャニスター型は、Ballテクノロジーを採用した球状の設計になっています。小回りが良く、家具などの障害物も簡単に避けられます。
新型の「V4 Digitalシリーズ」は、ホースとパイプの接続部が360度回転する可動式ハンドル搭載で方向転換がしやすいです。また、セルフランディング機能も搭載しており、倒れても簡単に自動で起き上がります。
旧式のDC48シリーズが最も軽いので力のない人におすすめです。新しいシリーズの方が吸引力は強いですが、大きな差はありません。
自動で掃除がしたいなら「ロボット型」
ロボット掃除機は自動で動くので、掃除に時間をかけたくない人におすすめです。他社のロボット掃除機の4倍の吸引力があるといわれており、部屋の形を覚える機能で効率的な掃除が可能です。360度カメラがあるので、障害物も避けることができます。
スマホアプリの「Dyson Link」で掃除機の設定変更・操作が可能で、掃除のスケジュール管理もできます。トラブルシューティングを見たり、ソフトウェアのアップデートも可能です。壁際などの吸い残しをフォローする必要がありますが、メインの掃除機として使えます。
シリーズで選ぶ
ダイソンの掃除機は多くのシリーズが販売されており、現在スティック型はV6からV11までのシリーズがあります。ただし、V9シリーズはありません。各シリーズの特徴をまとめたので、参考にしてください。
安いモデルが欲しいなら「V6シリーズ」
V6シリーズは旧式のモデルで、フィルターはポストモーターフィルターです。運転時の音が大きく運転時間が、最大20分などの欠点があります。吸引力は高く、フローリングの隙間のホコリも吸い取ることが可能です。密閉性が高いので、排気もキレイになっています。
価格がかなり安いモデルが多くなっているのがメリットです。新しい機種の価格が安くなっている場合もありますが、2020年6月現在で最も安く手に入ります。安いダイソンの掃除機が欲しいなら検討する価値のあるシリーズです。
日本用に作られた軽量で扱いやすい「V7シリーズ」
V7シリーズは、日本の家庭での使いやすさを考えて作られたシリーズです。V8シリーズよりも後に販売されており、廉価版という位置づけになっています。そのため性能はV8よりも低くなっており、運転時間は最大で30分です。
ただし吸引力は同等で、軽量で取り回しの良い掃除機になっています。価格も安くなっているので、使いやすいダイソンの掃除機が欲しい人におすすめです。
吸引力とバッテリー性能が優秀な「V8シリーズ」
V8シリーズは、V6シリーズの次に発売されました。運転時間が最大で40分と一戸建ての家でも使いやすく、吸引力はV6に比べて15%上昇しています。静音性もV6に比べて50%低減されています。
上位モデルと比べて価格が安い場合はおすすめですが、価格が高くなっている場合もあるので注意しましょう。
長時間使用できるものが欲しいなら「V10シリーズ」
V7の次に発表されたのが、V10シリーズです。運転時間が最大60分で、モーターの回転数はV7・V8に比べて15,000回増えました。吸引力が2段階から3段階選べるようになり、最も弱いモードでもフローリングのゴミをしっかりと吸い取ります。
音響工学による静音設計で排気音も静かになり、ダストボックスが平行になったことで更にゴミが捨てやすくなっています。2020年6月現在V11シリーズより入手しやすく、価格も安くなっています。
一番性能の良いスティック型が欲しいなら「V11シリーズ」
V11シリーズは、最も高性能な最新のシリーズです。モーターの回転数はV10シリーズと変わりませんが、吸引力は25%アップしています。運転音も11%抑えられています。仕様はV10と比べて大きな変更はありませんが、液晶パネルが取り付けられました。
運転状況や運転可能な時間を確認することが可能です。充電しながら、立てかけて収納できる専用スタンドがほとんどのモデルに付属します。高性能なコードレス掃除機が欲しい人におすすめですが、2020年6月現在で売り切れで入手困難なモデルもあります。
用途で選ぶ
ダイソンの掃除機は、スティック型とキャニスター型の両方に「Fluffy」「Animal」「Absolute」「Slim」など英語名がつきます。これは用途別に付属するヘッドの種類を表しています。
床やフローリングを掃除するならソフトローラークリーナーヘッド付きの「Fluffy」
「Fluffy」はナイロンフェルトを採用したソフトローラークリーナーヘッドを搭載しています。ブラシが柔らかいので、床やフローリングを傷つけずに掃除ができます。床と密着性が高く、静電気を抑えるカーボンファイバーブラシで細かいゴミも吸収します。
毛が絡みにくい構造なので、お手入れもしやすいです。幅広い床に対応しますが、カーペットや絨毯などの奥には入り込んだペットの毛などを掃除するには向いていません。V7のみ後ろに英語名がつかないモデルにも、ソフトローラークリーナーヘッドが付属します。
「Animal」はダイレクトドライブクリーナーヘッド搭載で絨毯やカーペットに最適
「Animal」は、硬いナイロンブラシを採用したダイレクトドライブクリーナーヘッドを搭載しています。硬いので傷が付きやすい床には向きませんが、絨毯やカーペットの奥のペットの毛や髪の毛などを掻き出すことができます。
ホコリやダニの死骸、ハウスダストも吸着します。ナイロンカーボンブラシなので静電気が発生しにくく、静電気が起きやすい場所でも使いやすいです。カーペットの奥に入り込んだゴミをしっかり掃除したい人におすすめです。
床にもカーペットどちらも掃除するならダブルヘッド搭載の「Absolute」
ソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッドの両方が付属するのが、「Absolute」です。床やフローリングにはソフトローラークリーナーヘッド、カーペットや絨毯にはダイレクトドライブクリーナーヘッドと交換して使えます。
価格が高くなりますが、どちらのヘッドも欲しい人におすすめです。
「Slim」はヘッドがコンパクトで狭い場所を掃除したい人に最適
「Slim」は、コンパクトサイズの特殊なヘッドを搭載しています。「V7 Slim」のコンパクトモーターヘッドは、硬いブラシと柔らかいブラシを併用しているので絨毯を掃除するのに向いています。
「V8 Slim」は、ブラシが柔らかいスリムソフトローラークリーナーヘッドを搭載しています。床やフローリングの掃除に向いています。他のヘッドをコンパクトにしたものを採用しているので、軽量モデルが欲しい人や狭い場所を掃除したい人におすすめです。
吸引力で選ぶ
ダイソンの掃除機は吸引力の高さで有名ですが、モデルによって吸引力は変わってきます。吸引力に関わるのはモーターの回転数とサイクロンの数です。吸引力が高いモデルについてもまとめたので、参考にしてください。
吸引力の高いものが欲しいなら「モーターの回転数」が多いものを
ダイソンの掃除機は、モーターの回転数が多いほど吸引力が高くなります。スティック型のV11・V10が125,000回転で、V8・V7が110,000回転です。キャニスター型に搭載されているV4デジタルモーターの回転数は、110,000回転となっています。
ただし、回転数だけで吸引力が決まるわけではなく、数字が高いシリーズほど吸引力が高くなります。吸引力の強さは、V11・V10が3段階、V8・V7は2段階から選べるようになっています。強モードにすると、運転時間が短くなるのでゴミが大場所でだけ使うようにしましょう。
「サイクロン」の数が多いほど吸引力とゴミを分離する能力が高くなる
吸い込んだ空気とゴミを遠心力で分離させるパーツがサイクロン(コーン)です。ゴミをクリアビンの中に貯めて、空気はフィルターを通して排出されます。サイクロンの数が多いほど、ゴミを分離する力が強く吸引力も強い傾向にあります。
ただし、スティック型はサイクロンの数はあまり変わりません。V11とV10の「Radial Root サイクロン」が14個、V8とV7の「2Tier Radial サイクロン」が15個です。キャニスター型は、サイクロンの数が24個あるものもあります。
機能で選ぶ
ダイソンの掃除機は、アタッチメントが豊富で収納に便利なツールが付属するモデルもあります。コードレス掃除機は、バッテリーの持ち時間や充電時間も重要です。ダイソンの掃除機の機能についてまとめたので、必要な機能を持ったものを選びましょう。
付属ツールの種類などを確認しよう
ダイソンの掃除機には、コンビネーションノズル・ミニモーターヘッド・フトンツールなど多くの付属ツール(アタッチメント)があります。付属ツールの数はモデルによって異なるので、ツールの機能と種類を確認しておきましょう。
付属ツールは後から購入できるものが多いですが、掃除機のモデルによっては使えない場合もあります。ダイソンの掃除機を選ぶ場合は付属するツールの数だけでなく、どんなツールを使るのかも確認してから選びましょう。
静音性で選ぶなら新しい機種
吸引力が強いことで有名なダイソンの掃除機ですが、音がうるさいといわれることも多いです。現在は、吸音材やデュフューザーを搭載することで静音性の高いモデルが増えています。新しいモデルになるほど、静音性が高くなる機能を搭載するのもダイソンの特徴です。
スティック型では、V11シリーズが静音性が高いと評価されています。早朝や夜など音が気になる時間帯に掃除をすることが多い人は、新しいモデルがおすすめです。
キレイにゴミを捨てたいなら「スクレイパー」搭載モデル
ダイソンの掃除機は、全てサイクロン式です。そのため、クリアビンに入ったゴミを捨てる必要があります。紙パック式に比べると簡単に捨てられますが、ゴミが飛び散りやすく手が汚れることもあります。
スクレイパー搭載モデルは、レバーを操作すると溜まったゴミをキレイに捨てられます。こびりついたゴミも取ることができ、手も汚れにくいです。V8より後のモーターを搭載したモデルは、スクレイパーを搭載しています。
立てて収納したいなら「スタンド付き」
ダイソンのスティック型掃除機は、自立させることはできません。そのため、スタンドがあると立てて収納できるので便利です。全てのモデルに付属する収納用ブランケットを使えば立てかけることはできますが、壁に穴を開けないと使えません。
V10シリーズ以降には、スタンドとして使えるフロアドッグや充電ドッグが付属するモデルも販売されています。充電ドッグは、収納と同時に充電もできるのでおすすめです。
家が広い場合は、「運転時間」の長いものを
コードレス掃除機は、バッテリーで動くので運転時間は確認しておきましょう。満充電の状態で20分使用できるなら、一人暮らしの掃除には十分です。ただし、一軒家の掃除をする場合は、運転時間は40分以上のモデルがおすすめです。
スティック型の最新モデルV11は、バッテリーの残り時間が液晶で確認できます。バッテリー残量が確認できるので、掃除の計画が立てやすいです。
「充電時間」は短いものは手軽に使える
バッテリー切れで充電する時間が長いと、その間コードレス掃除機は使えません。充電時間が短い方が、すぐに使えるようになるので便利です。
ダイソンのコードレス掃除機はスティック型の場合「V8」のみ5時間で、他のシリーズは3.5時間です。あまり大きな違いはありませんが、購入する前に充電時間は確認しておきましょう
使い勝手で選ぶ
人気の高いダイソンの掃除機ですが、扱いづらいと批判されることもあります。できるだけ使い勝手の良い物を選びましょう。使い勝手の良いダイソンの掃除機を選ぶための注意点をまとめました。
女性など力が弱い人は「軽量」なものがおすすめ
ダイソンの掃除機の弱点として挙げられるのが、重量の重さです。スティック型の掃除機は重さが2kg後半のものが多く、女性やお年寄りには扱いづらいといわれています。
「V8 Slim」「V7 Slim」「V6 Slim」は、2kg前半の軽量タイプなので、力の弱い人でも扱いやすいです。
「フィルター」の数が少ない方がお手入れが簡単
ダイソンの掃除機は、プレモーターフィルターやポストモーターフィルターなど2種類のフィルターを採用したものが多いです。ただし、新しいモデルになるほど1つのフィルターだけで、ホコリを吸着して排気を行うものが増えています。
排気をキレイにする性能は、あまり変わりません。フィルターは交換不要のものが多いですが、水洗いなどでキレイにする必要があります。フィルターが少ない方がお手入れが楽なので、時間をかけたくない人はフィルターが1つの掃除機を選びましょう。
使いやすさは「口コミ」も参考にしよう
使い勝手の良さは、口コミも参考にしましょう。軽い方が扱いやすい方は確かです。ただし、キャニスター型は重いですが、タイヤがついているので単純に重さだけでは使い勝手は比較できません。
ロボット掃除機は、自動で掃除ができるので重さはあまり関係ありません。数字だけではわからない使い勝手の良さは、口コミからも判断することが大切です。
「価格の安い」掃除機が欲しいなら古いモデル
ダイソンの掃除機は、基本的に新しいシリーズが出るほど高性能になります。型落ちになったものは価格が下がりやすいので、古いシリーズほど安く購入しやすいです。古いシリーズでも、ダイソンの掃除機の吸引力は強力です。
そのため、性能と価格のバランスを考えるとかなりお買い得な場合があります。ただし、古いシリーズでも品切れで価格が高くなっているものもあるので注意しましょう。あくまで、新しいシリーズよりも安くなっている掃除機が狙い目です。
ダイソンのハンディークリーナー型掃除機人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
モーター音の軽さにビックリ、お手入れのラクさにビックリと…色々衝撃でした。
あと取扱説明書がほぼイラストで表記されてるので、鬱陶しい文章を読む必要がありません!
口コミを紹介
使用するまではかなり懐疑的だったのですが使用した感想は一転して素晴らしいの一言に限ります。広告の映像も埃を撒いて録ったやらせでしょとか思ってましたが、実際はソファーをひとなでしただけで映像の様に(場所によってはそれ以上)大量の埃がとれました。
口コミを紹介
昔はプチアンチdyson派でしたが使い勝手の良さは認めざるおえません。
ちなみに布団掃除をすると他の掃除機と違い、話題の「謎の白い粉」が取れました。布団はできるだけ掃除してたのですが苦笑いするしかありませんでした(笑)
ダイソンのキャニスター型掃除機の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
カーペットの掃除が非常に樂になりました。今までの掃除機では何回も同じところをかけていましたが、このダイソンの掃除機ではたった1回転がしただけで充分糸くずまで吸い込んでくれます。助かっています。
口コミを紹介
思った以上に吸引力が高いので満足しています。ゴミの処理も手軽に出来るのでとても使いやす機種です
口コミを紹介
ゴミ捨て機能(スクレイパー)をdyson
v4 Digitalに加わることで、旧モデルの
dyson ballよりもゴミ捨てが簡単に。
口コミを紹介
コードレスが流行っていますが充電はするたびに短くなり使用時間も短くなるのではと思いコード付きにしました。
口コミを紹介
さすがダイソンです。吸引力は圧倒的。デザインかわいい。かなり良いです。音は思ったほど気になりません。
ダイソンのキャニスター型掃除機のおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ダイソンのロボット掃除機の人気おすすめ2選
口コミを紹介
ポリ袋を咥えた時など、止まるのでちょっと悔しくなりますが
こいつに掃除を任せるメリットはでかいです。
絨毯、フローリング関係なくきれいになります。
口コミを紹介
ダイソンのスティックを使用してきて、ついにそれすらめんどくさくなり、RB02を購入。
とにかく吸う!スティックと同レベル。
しかもブラシが本体とほぼ同じサイズでわりと角まで取れる。
V6シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
吸引力も凄いから結構部屋のあちこち隅々まで掃除出来て布団のダニ取り掃除も充実しているがただ充電が切れるのが早いかな?
こまめに複数回に分けて掃除すると良いです。
口コミを紹介
猫を飼っていますが、カーペットに絡みついた猫の毛がしっかりクリアーピンに吸い上げられています。DC63キャニスタータイプの掃除機も保有していますが、ほとんど遜色なくゴミを吸引してくれている様です。
口コミを紹介
この掃除機は、今まで使っていた掃除機とは比べものにならない位、楽でそれでいてちゃんと細かいゴミまで取れるので、今まで以上に、掃除するのが楽しくなりました‼️
V7シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
この掃除機を買って良かったことはコードレスと言うことが一番でチョットだけ掃除したいと言うときにストレスなしに掃除できてすごくいい!吸引力は強にすればすごく吸うが通常モードだと若干弱いがフローリングぐらいだったら充分です!
口コミを紹介
DC61の頃とは比較にならないぐらい静音化が図られてます。個人的には価格と性能のバランスが一番取れた扱いやすいモデルと思います。初心者や入門にはお奨めできます。
口コミを紹介
色使いといいなんといい、おもちゃみたいな安っぽさ。
しかし性能は抜群。ダイソンが日本を席巻した理由がわかる。
このモデルは特に日本向き?軽く扱いやすく、もうコードのついた掃除機は無理。
V8シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初コードレスです。
コンセントがないだけで掃除のしやすさが段違いで、掃除機をかける回数が増えました。
おかげで床がきれいです
口コミを紹介
初コードレスです。
コンセントがないだけで掃除のしやすさが段違いで、掃除機をかける回数が増えました。
おかげで床がきれいです。
口コミを紹介
実際にv11などとも比べて選びましたが、他に比べて重心が手元にあるように感じ疲れにくく感じました。
弱モードでも充分掃除が出来、うるさくないです。
V10シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
基本はソフトローラーで掃除をしていますが、普段の掃除ならそれ1つで十分なくらい。
少し細かく掃除をしたい場合、用途に応じて付け替える必要はありますが、きれいになっていく様を見ると、それも楽しく感じるくらいです。
口コミを紹介
充電式だけど、吸い込み量MAXにすると、とんでもなく吸い込みます!
どんだけ取れるねんってくらい取れます!
フローリングは普通の吸い込み量で、カーペットと畳の時だけMAXにしてます。
口コミを紹介
ダイレクトドライブクリーナーヘッドを利用して居間のカーペットのホコリを掃除してみたところ,通過した後のカーペットの色が変わったのにびっくり,クリアビンにたまった綿埃の量の多さに二度びっくり!!!
V11シリーズのダイソンの掃除機の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
日立やパナソニックの競合品と比較すると重いですが、吸引力は段違いなので、その部分でどちらを取るかだと思います。
V10からは様々な面で正常進化していますので飼って損をしたとは思わなかったです。
口コミを紹介
吸引力のほうですが、パナソニックのコードレス掃除機(紙パック式)では苦手だった絨毯の髪の毛がするする取れました
口コミを紹介
吸引力は素晴らしく、今までこんなに汚れたところで生活していたのかと思うほどよくゴミや埃が取れます。
それが楽しいです。
ダイソンの掃除機の使い方の注意点
ダイソンの掃除機を使用する上で最もトラブルが多いのが、コードレス掃除機のバッテリーです。掃除機の使い方やバッテリーの保管方法は、バッテリーの寿命に影響します。また、思わぬトラブルの原因にもなります。ダイソンの掃除機の使い方の注意点をまとめました。
強モードで使い続けるとバッテリーの負担になる
強モードで運転しつづけると大電流放電になるので、バッテリーの劣化につながります。ダイソンの掃除機は強モードにしなくても十分な吸引力があります。基本的に通常モードで運転して必要な時だけ、強モードに切り替えて使用しましょう。
布団を掃除するときなど、布が張り付いて空気の流れが悪い状態で吸引するも負担がかかります。長時間吸引口がふさがる状態での使用は避けましょう。
バッテリーが切れたまま放置すると寿命が短くなる
過放電もダイソン掃除機のバッテリー劣化の原因になります。充電しすぎて過充電になる心配はありませんが、バッテリー切れのまま放置する過放電は劣化の原因になります。
切れたら、すぐに充電するようにしましょう。長時間使用しない場合は、満タンに近い状態まで充電して高温・低温にならない場所で保管しましょう。
高低温もバッテリー劣化の原因
高温や低温もバッテリーの劣化につながります。直射日光が当たる場所や寒暖差の激しくなる場所に収納しない方に注意しましょう。3度以下の低温に弱いので、冬場の保管にも気を付ける必要があります。
湿気のない冷たくならない場所に置くことが大切です。使用して高温になった状態で充電するのも良くありません。熱くなったバッテリーは、温度が下がるまで待ってから充電しましょう。
衝撃にも注意
強い衝撃を与えることもリチウムイオンバッテリーの劣化や故障の原因になります。ダイソンの掃除機を使用するときは、バッテリーが入った部分に衝撃を与えないように注意しましょう。
バッテリーが故障したら純正品と交換する
ダイソンの掃除機の故障で多いのがバッテリー性能の低下です。バッテリーの交換になることが多いですが、純正品以外のバッテリーは使わないようにしましょう。純正品ではないバッテリーを使用した火災事故も増えています。
コードレス掃除機用の安いバッテリーなども販売されていますが、危険があるのでダイソンの掃除機に使用するのはやめましょう。
ダイソンの掃除機のフィルターの性能はあまり変わらない
ダイソンの掃除機は、2種類のフィルターで排気をキレイにするものと1種類のフィルターを搭載したものがあります。2種類のフィルターを搭載したものの方が性能が良さそうに思えますが、ダイソンの掃除機にはHEPAレベルフィルターが使われています。
ホコリを99.97%以上カットするので、フィルターの性能に大きな違いはありません。空気清浄機レベルでキレイになるフィルターばかりなので、排気が気になる人でも安心して購入できます。
使いやすいダイソンの掃除機で気分よく掃除しよう
ダイソンの掃除機のおすすめランキング25選をご紹介しました。ダイソンの掃除機は高性能ですが、快適に使うためにも自分に合ったものを選ぶ必要があります。今回の記事を参考にして、お気に入りの掃除機を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
付属品は少ないですが、ダイソンのV7デジタルモーターを搭載しています。充電時間が30分と長く、静音性にも優れています。種類は少ないですがミニモーターヘッドとコンビネーションノズルなど、汎用性のある付属ツールが揃っています。
価格を抑えて、基本性能が高いハンディークリーナー型掃除機が欲しい人におすすめです。