超高音質モニターヘッドホンのおすすめ人気ランキング25選【2021年最新版】

繊細な音作りに最適なモニターヘッドホン 。SONYの定番モデルをはじめオーディオテクニカやYAMAHAなどから密閉型や開放型、価格の安いものからプロ仕様の高級機など様々です。今回はモニターヘッドホンの選び方と人気のおすすめ商品25選を紹介します。

各楽器がクリアに聴こえるモニターヘッドホン

ミックスやマスタリングなどの繊細な音作りが求められるとき、ヘッドホンは欠かせませんよね。しかし、通常のヘッドホンでは音の分離が悪く、作業がしにくいと感じる方も多いと思います。そんな時にはモニタリングに特化したモニターヘッドホンがおすすめです。

 

音の解像度が高く、各楽器それぞれがクリアに聴こえるので、低音から高音までバランス良く調整することが可能。中には90°反転モニター機構やケーブル着脱機構などの意外な機能を搭載したものもあります。

 

そこで今回はモニターヘッドホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後にはモニターヘッドホンの使い方についても紹介しています。

モニターヘッドホンと通常のヘッドホンの違いとは?

モニターヘッドホンと、通常のリスニングヘッドホンには、性能面での明確な定義や違いはありません。しかし用途が異なり、モニターヘッドホンは、味つけされていないフラットでクリアな音質で、音の変化などをチェックするために使用されます。

 

ボーカルやギター、ベース、ドラムなどの各楽器がクリアに聴こえるので、レコーディングやミックス、マスタリングなどで使われることが多いです。一方リスニングヘッドホンは、音楽鑑賞することが目的で設計されています。

 

心地よく・かっこよく聴こえるように、低音がブーストされているなどの、音に味付けがされているのが特徴です。そのため、繊細な音の変化をキャッチすることが求められる作業には向きません。

 

 

モニターヘッドホンの選び方

モニターヘッドホンと一口に言っても様々な種類があり、どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは幾つかのポイントに絞ってモニターヘッドホンの選び方をご紹介します。

モニターヘッドホンのハウジング構造で選ぶ

モニターヘッドホンのハウジング構造は大きく「密閉型タイプ」と「開放型タイプ」2種類があります。音の傾向や使用環境に合わせて選びましょう。

遮音性の高い「密閉型」

モニターヘッドホンの中でも、オーソドックスなハウジング機構が「密閉型」です。遮音性が高いので、スタジオなどの周りで大きな音がしている場所でも、周囲の雑音を遮断するため問題なく使用できます。

 

反対に、ヘッドホンから漏れる音も少ないので、電車や飛行機などの公共機関で使用する場合にもおすすめ。また、レコーディングの歌録りなどで使用する場合は、ヘッドホンから漏れた音がマイクに入らないようにする必要があるので、密閉型を選びましょう。

臨場感のある「開放型(オープンエアー )」

「開放型」のモニターヘッドホンは、オープンエアーとも言われ、高音に伸びがあり、音が広がったような臨場感が特徴。ハウジングに複数の穴が空いており、空気感を大事にしたジャズやクラシック、ライブ音源の編集などに最適です。

 

また、軽い装着感のものが多いのも特徴。しかし、遮音性が高くないので、大きな音がする場所や、公共機関で使用する場合には注意が必要です。密閉型の迫力と開放型の抜けの良さの両方を併せ持つセミオープン型もあります。

音楽ジャンルに合わせて選ぶ

音楽ジャンルに合わせてモニターヘッドホンを選ぶのもおすすめです。プロのエンジニアにはジャンルに合わせて複数所持している方もいます。

 

ロックやPOP系、ダンスミュージックなどのように、シビアな低音処理が求められる場合は「密閉型」のモニターヘッドホンがおすすめ。低音側に周波数レンジが広く、キックやベースの処理がしやすいです。

 

反対に、空間系の表現が求められるクラシックやジャズなどでは、音の抜けがよく広がりを感じることができる「開放型」や「セミオープン型」がおすすめ。音像を立体的に感じることができ、部屋全体に音が広がっているかのような臨場感でモニタリングできます。

観賞用に使える「リスニング寄りのモニターヘッドホン」

モニターヘッドホンには、リスニング寄りのモニターヘッドホンというものがあります。通常のモニターヘッドホンよりもリスニングに適しており、全体の音のバランスが心地よく楽しめるので、音楽や映画観賞、ゲーム用に最適。

 

通常のモニターヘッドホンと、リスニング寄りのモニターヘッドホンの2つを使い分けて作業するのもおすすめです。

再生周波数帯域で選ぶ

深い低音から煌びやかな高音まで、分離良くはっきりとモニタリングしたいなら、モニターヘッドホンの周波数帯域をチェックしましょう。基本的に周波数帯域が20Hz~20,000Hzのものが多いので、この数値を目安に選ぶのがおすすめ。

 

これは、低音が20Hzまで、高音が20,000Hz(20kHz)まで再生可能という意味です。つまり、左側の数字が小さいほど低音域側にレンジが広く、右側の数字は大きいほど高音域にレンジが広いということになります。

 

必ずしも周波数帯域が広い=音が良い、というわけではありませんが、モニターヘッドホンを選ぶ上で大きな目安となるので、確認しておきましょう。

イヤーパッドなどを確認して装着感の良さで選ぶ

作曲やミックス、マスタリングなどのDTMは、長時間の作業になりがちです。休憩無しで何時間もモニターヘッドホンを装着し続けることも多いので、快適な装着感のものを選びましょう。

 

開放型のモニターヘッドホンは、軽い装着感のものが多いので、快適性を優先する方におすすめです。また、イヤーパッドにクッションパッド搭載のものや、圧迫感が少なく、なめらかで肌触りのいいベロア素材などの装着感を高める機構の有無などをチェックしておきましょう。

 

また、重量が軽いものは、長時間の作業でも首が疲れにくいです。商品レビューや口コミなども参考にし、気になった商品があれば、実際にショップに出向いて装着させてもらうのもおすすめ。

DJ用なら片耳モニタリングができるものを

モニターヘッドホンには、片方のモニター部分をひっくり返すことで、片耳モニタリングができるものがあります。DJなどのようにヘッドホンから流れる音楽と、周囲の音を同時に聴く必要がある場合は、片耳モニタリング対応商品がおすすめです。

 

また、モニターヘッドホンを首からさげて、両方のモニター部分をひっくり返してスピーカーのようにモニタリングできる、反転モニター機構を採用した製品もあります。

 

「リケーブル」対応なら長く使い続けることができる

モニターヘッドホンには、ヘッドホン部分からケーブルを取り外せる、リケーブル対応の商品があります。モニターヘッドホンとケーブルが一体化したものは、もしケーブルが断線してしまった場合、モニターヘッドホンごと買い替えなければなりません。

 

しかし、リケーブル対応であれば、ケーブルを交換するだけでいいので、ランニングコストに優れています。ケーブルの交換によって、お気に入りのヘッドホンを長く使い続けることができ、ケーブルの違いによる音質の変化を楽しむことができるのも魅力です。

出力の小さな機器にも対応した「感度が高いもの」がおすすめ

入力信号への反応の強弱を示す「感度」が高いモニターヘッドホンは、出力の小さな機器に接続しても大きな音で再現することができます。

 

十分な出力のプロ仕様の音響機器に接続する場合は、気にする必要はありませんが、出力の低いポータブル機に接続する場合などは注意が必要。最低でも感度が100dB以上のものを選ぶのがおすすめです。

モニターヘッドホンのコスパで選ぶ

モニターヘッドホンの価格は、数千円程度の安価なモデルから、数十万円する高級モデルまで様々です。当然、価格が高いものの方が高音質で性能に優れていますが、自分の予算と性能を考慮してコスパの良いモデルを選びましょう。

 

初めてモニターヘッドホンを購入する方でも、音質の悪い安価なヘッドホンを聴き続けると、耳が育たず悪い聴き癖がついてしまうことがあります。そのため、例え入門機であっても、ある程度高めの予算を見積もっておくのがおすすめです。

主要メーカーをチェックしよう!

モニターヘッドホンは数多くのメーカーから優れた製品が販売されています。ここではその中から人気のある代表的なメーカーを幾つか紹介します。

業界標準モデルを持つ「SONY(ソニー)」

ゲームなどのハードウェア関係をはじめ、映画や音楽分野などを幅広く手掛ける、世界的に人気のあるメーカー「SONY」。コスパの良いモニターヘッドホンを数多く取り揃えています。

 

中でも「MDR-CD900ST」は、置いていないレコーディングスタジオは無いと言えるほど、業界標準となった名品です。初めてモニターヘッドホンを購入する方にもおすすめのメーカー。

高コスパな「audio-technica(オーディオテクニカ)」

ヘッドホンやイヤホン、マイクロホン、スピーカーなどオーディオ機器を専門に扱う「audio-technica」は国内だけでなく、海外でも高い人気があります。

 

価格を安く抑えつつ、最新技術を取り入れた高解像度の製品を数多くラインナップ。コストパフォーマンスの高いヘッドホンが多く、入門機としてもおすすめのメーカーです。

高品質の「SHURE(シュア)」

リハーサルスタジオの標準ダイナミックマイク「SM58」でお馴染みの、アメリカの老舗音響メーカー「SHURE」。モニターヘッドホンは価格が高めながらも、その分高品質なものを数多く取り揃えています。

 

しっかりと音の違いを聴き分けることができる、プロ仕様の高性能ヘッドホンが欲しい方におすすめのメーカーです。

 

密閉型|モニターヘッドホンおすすめ人気ランキング8選

5000円を切る低価格が魅力のエントリーモデル

ピアノや管楽器、弦楽器、オーディオ機器など様々な音響機器を手掛ける「YAMAHA」の密閉型モニターヘッドホンです。

 

お値段5000円以下と価格を安く抑えながらも、低音から高音まで幅広いレンジで再現します。ミックスなどにはもちろん、ギターやベースなどの練習用よしても最適なコスパ最高の一台です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 20-20,000Hz
重量 165g 感度 定格入力100mW

口コミをご紹介

なるべく小さく外使いで壊れても痛くない価格のものをということで、とりあえずかってみて、家で聴いてみてびっくり!少し音が丸いのだけれども、DTMのモニターに使ったのだが、こんなにいい音がするんだ!と驚いてしまった。

出典:https://www.amazon.co.jp

軽量でお値段もお手頃な入門機におすすめのヘッドホン

電子キーボードやギター関連製品、デジタル録音機器などの音響機器を手掛ける「ローランド」の密閉型モニターヘッドホンです。

 

堅牢な見た目に反して重量200gと非常に軽く、長時間の作業でも首が疲れにくくなっています。ワイド・レンジ、かつ原音に忠実な高精度のモニタリングができる、レコーディングやミックスなどに最適なヘッドホンです。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 20~20,000Hz
重量 200g 感度 100dB

口コミをご紹介

DTM用のモニターヘッドホンとして購入しました。
音質は申し分ないです。低音から高音までまんべんなく音像がくっきりと聴こえるので、用途的には最適のチョイスだったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

大きめのベロア素材のパッドが耳に優しい

ドイツが誇るヘッドホン・メーカー「ベイヤーダイナミック」の周波数帯域5Hz~35kHzと非常にワイドなモニターヘッドホンです。

 

 

6.3mm標準プラグの変換アダプターが付属しているので、業務用からパーソナルユースまで幅広くマッチします。また、大きいベロア素材のイヤーパッドを採用しているので耳に優しく、長時間の作業にも最適です。

 

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5Hz~35kHz
重量 270g 感度 96db

口コミをご紹介

エージングを自分の好きな曲(CD音源)を聞きながら総計100時間ほど行いました
すると、どうでしょう出過ぎていた低音が締まり、高音の伸びがよくなり、艶のある音が出てくれるようになりました大満足ですね。今では密閉型の中ではハイベストな感じに仕上がりました

出典:https://www.amazon.co.jp

5Hz~40kHzの超ワイドレンジのハイレゾ対応ヘッドホン

日本の電機メーカー「パイオニア」の、5Hz~40kHzの超ワイドレンジに対応し、高い解像度のマスター音源やハイレゾ音源を忠実に再生するモニターヘッドホンです。

 

クラブミュージック系のドンシャリサウンドもワイドレンジによって高い再現度で表現し、DJ用としても最適。大型イヤーパッドには、低反発と高反発のクッションを組み合わせたベロア素材のハイブリッドクッションを採用しているので、装着感にも優れています。

 

 

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5Hz~40kHz
重量 330g 感度 97dB

口コミをご紹介

ハイはかなり高いとこまで出ており聞き取りやすい為モニタリングしやすい。音楽制作よりかはどちらかというと映像編集の作業時など、長時間ヘッドホンを強いられる状態には装着感がいいので最高だと思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

ウッドハウジングが特徴的なヘッドホン

モニタースピーカーでお馴染みのメーカー「フォステックス」のマホガニー材を採用したウッドハウジング構造が特徴のモニターヘッドホンです。

 

ケーブルには高音質OFC導体を採用し、全帯域の解像度が高く、切れの良いサウンドを実現。別売で3種類のバランスケーブルも展開されているので、ケーブルの交換による音の変化が楽しめます。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 15~35,000Hz
重量 約380g 感度 92dB

口コミをご紹介

オーバーヘッド型は十数年ぶりですが、その進歩に驚きました。エージングが必要ないくらいに最初から低音が出ます。それも妙に誇張された音ではなく、とても自然で中・高域とのつながりも良好。ワイドレンジで高解像な音が頭の中をかけめぐります。

出典:https://www.amazon.co.jp

スタジオユースに耐える高い耐久性

日本の映像機器・音響機器・無線機器・音楽映像ソフトメーカー「JVCケンウッド」の、CDの音質規格以上のハイレゾ音源に対応したモニターヘッドホンです。

 

筐体はもちろん、フレームやハンガーの強化により、スタジオユースに耐える高い耐久性を実現しています。レコーディングスタジオやPAなどのタフな現場に最適な一台です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 10Hz~40kHz
重量 265g 感度 107db

口コミをご紹介

リーズナブルで最高のヘッドフォンを挙げるとすればJVCのモニターヘッドフォンHA-MX100-Zです。原音に忠実だけど音楽性も加味されてます。低音の量とアタック感、高音の伸び、ほどよい暖かさ。

出典:https://www.amazon.co.jp

可動イヤーカップにより片耳モニターにも対応

全ての帯域をバランス良くフラットに再生し、忠実な原音再生を徹底的に追求した「ヤマハ」の密閉型モニターヘッドホンです。

 

イヤーカップやヘッドバンド、アームに到るまで、音質に影響を与える部品は、不要な共振を排除し、サウンドの精度を高める設計がされています。また、可動イヤーカップにより片耳モニターにも対応しているので、用途に合わせた使い方が可能です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 15~28,000Hz
重量 350g 感度 102dB

口コミをご紹介

DTMと常用の兼用で使っています。音楽制作時はミキシングなどの時に極めて高い能力を発揮します。音の分解能も高いですしなにより特性がフラットでとてもイコライジングなどがしやすい。

出典:https://www.amazon.co.jp

圧倒的な明瞭度の高コスパヘッドホン

レコーディングスタジオの定番コンデンサマイク「C414」でお馴染みのオーストリアの音響機器メーカー「AKG」のモニターヘッドホンです。

 

圧倒的なコストパフォーマンスの高さで、1万円台とは思えないほどの、高解像度のフラットでクリアな音質を実現します。音質・装着感・コスパなどのトータルバランスに優れた逸品です。

ハウジング構造 密閉度 周波数帯域 5Hz〜40kHz
重量 256g 感度 99dB

口コミをご紹介

本当にすごすぎる。「なんかちょっとだけ頭重いか?」くらいの感覚しかない、というか意識してなかったら装着している違和感が一切ない。すごすぎる、本当にすごい。この間ライブで伝わってきたエモーションというか、気持ちすら直接届くようなサウンドだと思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

密閉型モニターヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ハウジング構造 周波数帯域 重量 感度
1
アイテムID:5344921の画像
K371-Y3

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圧倒的な明瞭度の高コスパヘッドホン

密閉度 5Hz〜40kHz 256g 99dB
2
アイテムID:5344905の画像
HPH-MT8

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可動イヤーカップにより片耳モニターにも対応

密閉型 15~28,000Hz 350g 102dB
3
アイテムID:5344876の画像
HA-MX100-Z

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スタジオユースに耐える高い耐久性

密閉型 10Hz~40kHz 265g 107db
4
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T60RP

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ウッドハウジングが特徴的なヘッドホン

密閉型 15~35,000Hz 約380g 92dB
5
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HRM-7

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5Hz~40kHzの超ワイドレンジのハイレゾ対応ヘッドホン

密閉型 5Hz~40kHz 330g 97dB
6
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DT 770 PRO

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大きめのベロア素材のパッドが耳に優しい

密閉型 5Hz~35kHz 270g 96db
7
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RH-200S

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軽量でお値段もお手頃な入門機におすすめのヘッドホン

密閉型 20~20,000Hz 200g 100dB
8
アイテムID:5344685の画像
RH-5Ma

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5000円を切る低価格が魅力のエントリーモデル

密閉型 20-20,000Hz 165g 定格入力100mW

開放型|モニターヘッドホンおすすめ人気ランキング8選

価格を安く抑えたセミオープンヘッドホン

実際にステージで演奏を聴いているかのような臨場感と、非常に深い低帯域が特徴のセミオープン型のモニターヘッドホンです。

 

人間工学に基づいて設計されたイヤーパッドと調整可能な軽量ヘッドバンドによって、人を選ばない快適な装着感を実現。高級機には劣りますが、低価格ながら価格以上の性能を持ったコスパの良い商品です。

ハウジング構造 セミオープン型 周波数帯域 10Hz~30,000Hz
重量 220g 感度 98dB

口コミをご紹介

音響工学の学資を取得している者として、またアーティスト、サウンドエンジニア総合視点としてレビューします。この価格での音質はずば抜けています。宅録用に様々なモニターを試しましたが、同価格帯ではほぼトップでしょう。

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電子楽器のモニタリングに最適

デジタルピアノなど電子楽器のモニタリングに最適な「ローランド」のオープンエア型モニター・ヘッドホンです。

 

最新電子楽器の魅力を余すところなく楽しめる高音質設計で、繊細なベロシティに対しても抜群の追従性で、演奏の微妙なニュアンスもクリアに再生します。モニタリングはもちろん、練習での使用にも最適です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 10~25000Hz
重量 200g 感度 97dB

口コミをご紹介

いろいろ試聴して ローランドのA-7が目に止まりました。偶然EP - 700と同じ楽器モニター用で上位機種 RH -300よりも高域の抜けが圧倒的に良い印象 但し 低音域と全体バランスが 掴みきっていない。オープン型なので音の拡がりも期待出来る。

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直径53mmの大型ドライバー搭載

オーストリアの音響機器メーカー「AKG」製ハイエンドモデルの開放型モニターヘッドホンです。

 

AKG製品で最大の直径53mmドライバーを搭載し、広大なダイナミックレンジを得ながら、微細な信号も精確に再現します。周波数帯域も5Hz〜54kHzと非常にワイドなので、超低音・超高音の処理も快適です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 5Hz〜54kHz
重量 398g 感度 96dB

口コミをご紹介

立ち上がりのスッキリした、高音・低音が最高。パイオニア製品の、ドンシャリ音のような濁りが全く、SONY製品のような、大人しすぎる嫌味が全くない。
また、beatsのような密閉型特有の高音不足感が払拭できた。

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フラットな音質で1音1音をきめ細かく再現

「YAMAHA」のコンパクトでスタイリッシュな外観が特徴の開放型モニターヘッドホンです。

 

ユニット背面側に設けたフィンが空気の流れをコントロールし、低重心かつ開放的なサウンドを実現します。長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感と、1音1音きめ細かく再現する分離感のあるサウンドも魅力です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 20~20,000Hz
重量 163g 感度 101dB

口コミをご紹介

電子ピアノの練習用と、アコースティックピアノ録音後のモニター用として使用しています。電子ピアノ用に作られているため、電子ピアノの音がいいのは想定内ですが、録音した生ピアノのモニターとしても十分使えます。

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リーズナブルながら多くのエンジニアが愛用

1万円を切るリーズナブルな価格ながら、海外のスタジオで定番の「AKG」ヘッドホンです。

 

価格を安く抑えながらも本格的な仕様となっており、中高域の細やかな鳴り方や、タイトな音質が特徴的。リケーブル対応となており、取り回しがしやすいのも魅力です。

ハウジング構造 セミオープン型 周波数帯域 15~25,000Hz
重量 約240g 感度 91dB

口コミをご紹介

AKGヘッドホンを初めて手にしてから、30年ほどの愛好者です。昔のことを思うと、1万円くらいでこんなAKG製品が、手に入る時代っていい時代になったなと思います。もし、まだAKGは知らないという方は、一度使ってみる価値、コストパフォーマンスは高いと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

プロユースに対応した高品位ヘッドホン

ドイツのヘッドホンメーカー「ベイヤーダイナミック」の開放型モニターヘッドホン です。

 

あらゆるプロフェッショナルユースに対応し、軽量なダイヤフラムが応答性に優れパワフルかつ繊細なサウンドを実現しています。また、堅牢ヘッドバンドとソフトタッチなイヤーパッドによる快適な装着感も魅力です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 5~35,000Hz
重量 250g 感度 96dB

口コミをご紹介

ドンシャリ傾向の音楽が好きだったので、そっち系のヘッドホンを探していたところこれにたどり着きました。開放型という点であまり大音量で音楽を聴くと周りに漏れてしまうのが難点ではありますがそれを覆い隠すほどの+であふれているので是非ご購入をといった感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp

非常にフラットでクセのないサウンド

数多くのスタジオ定番マイクで有名なドイツの音響機器メーカー「ゼンハイザー」の開放型モニターヘッドホンです。

 

イヤーパッドだけでなく、ヘッドバンド内側にもクッション材を採用することで、長時間の作業でも快適なつけ心地を実現しています。非常にフラットでクセのないサウンドのモニタリングに最適な一台です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 12~40,500Hz
重量 約260g 感度 97dB

口コミをご紹介

アンダー5万円クラスでは一番の鳴り方ではないでしょうか。音はほぼフラットで、モニターとしての用途も果たせます。音場も広めで定位もはっきりしています。
耳全体をすっぽり覆う形の厚めのイヤーパッドの上軽いので、何時間でもつけていられます

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1位

ハーマンインターナショナル

Reference Studio Headphones K712PRO

空気感まで伝わる正確な原音再生

特徴的な目を引くデザインの「AKG」の開放型モニターヘッドホンです。

 

滑らかなベロア素材の大型のイヤーパッドを搭載し、長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持します。空気感まで伝わる正確な原音再生と、圧倒的な臨場感を持った一台です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 10Hz~39.8kHz
重量 298g 感度 93dB

口コミをご紹介

初めて開放型のヘッドホンを使いましたが、こんなに気持ちよく聴けるのですね。せっかく少し良いCDプレーヤーを買っても、マンションなのでヘッドホンを使わざるを得ず、音質が下がるのが嫌でしたが、これなら満足です!

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開放型モニターヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ハウジング構造 周波数帯域 重量 感度
1
アイテムID:5346038の画像
Reference Studio Headphones K712PRO

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空気感まで伝わる正確な原音再生

開放型 10Hz~39.8kHz 298g 93dB
2
アイテムID:5345998の画像
HD 600

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非常にフラットでクセのないサウンド

開放型 12~40,500Hz 約260g 97dB
3
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DT 990 PRO

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プロユースに対応した高品位ヘッドホン

開放型 5~35,000Hz 250g 96dB
4
アイテムID:5345948の画像
K240S

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リーズナブルながら多くのエンジニアが愛用

セミオープン型 15~25,000Hz 約240g 91dB
5
アイテムID:5345923の画像
HPH-150WH

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フラットな音質で1音1音をきめ細かく再現

開放型 20~20,000Hz 163g 101dB
6
アイテムID:5345898の画像
Superior Reference Headphones K812

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直径53mmの大型ドライバー搭載

開放型 5Hz〜54kHz 398g 96dB
7
アイテムID:5345247の画像
RH-A7-RD

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電子楽器のモニタリングに最適

開放型 10~25000Hz 200g 97dB
8
アイテムID:5345239の画像
HD681

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価格を安く抑えたセミオープンヘッドホン

セミオープン型 10Hz~30,000Hz 220g 98dB

SONY|モニターヘッドホンおすすめ人気ランキング3選

伸縮自在のカールコードを採用

折りたたみ可能で、邪魔にならないカールコードを採用した「SONY」のモニターヘッドホンです。

 

持ち運びに便利なキャリングポーチが付属されています。大口径40mmドライバーユニットとネオジウムマグネットを採用し、クリアかつパワフルな音でやや膨らみのある低音が特徴です。

 

 

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 10~20,000Hz
重量 約230g 感度 106dB

口コミをご紹介

音源編集・マスタリング用に購入。こちらが意図した音源の意匠を、波形そのままで音にするかのようなストレートなサウンドに感動です。プロアマ問わず音源編集に携わる人には必携のヘッドホンと言えると思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

ハイレゾの音域をダイレクトで正確に再現

演奏空間を忠実に再現する、音像独自開発のドライバーユニットを採用した「SONY」のモニターヘッドホンです。

 

CD音質規格を超えるハイレゾ音源に対応し、楽器配置や音の響く空気感などを広く見渡すことができ、原音のイメージそのままの音質を再現します。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5~80,000Hz
重量 約215g 感度 103dB

口コミをご紹介

作曲用途で使用しているが、低音の響きから高音の抜けまでクリアに聞き取ることができ、モニタリングの質が確実に向上した。これから永い付き合いになりそうだ。

出典:https://www.amazon.co.jp

長年に渡って業界標準の定番モニターヘッドホン

日本のレコーディングスタジオに必ずと言っていいほど常設されている、モニターヘッドホンの超定番モデルです。

 

音楽専門学校などでも最初に購入することを勧めるほどの業界標準機。音質はややソリッドなものの、みんなが聴いている音の基準でモニタリングできるのは大きな魅力です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5~30,000Hz
重量 200g 感度 106dB

口コミをご紹介

プロのレコーディングシーンでよく使われていますが、ベースラインの際立ちが素晴らしいです!使われている意味が分かりました!素直にナチュラルな音源をそのまま聴かせてくれるヘッドホンであると思います。

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SONYのモニターヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ハウジング構造 周波数帯域 重量 感度
1
アイテムID:5346198の画像
MDR-CD900ST

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長年に渡って業界標準の定番モニターヘッドホン

密閉型 5~30,000Hz 200g 106dB
2
アイテムID:5346123の画像
MDR-M1ST

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ハイレゾの音域をダイレクトで正確に再現

密閉型 5~80,000Hz 約215g 103dB
3
アイテムID:5346164の画像
MDR-7506

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伸縮自在のカールコードを採用

密閉型 10~20,000Hz 約230g 106dB

オーディオテクニカ|モニターヘッドホンおすすめ人気ランキング3選

低域の量感が良くベースラインを認識しやすい

ベースがやや前方に聴こえるため、ベースラインを認識しやすい「オーディオテクニカ」のモニターヘッドホン。

 

音の定位感が良く、中低域が自然で高域もクリアなので、音の位置やバランスが分かりやすいのが魅力です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 15~28,000Hz
重量 220g 感度 102dB

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映像編集マンを10年やっています。レコーディングスタジオなど卓の前で音とじっくり向き合う用途で作られていると考えると分かりやすいと思います。M60xであれば問題ないと断言できるほど信頼性が高い一台だと感じます。

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バランスが良く自然で生々しいサウンド

生演奏を至近距離で聴いているかのような、自然で生々しいサウンドの開放型モニターヘッドホンです。

 

低域の印象が薄くなりがちな開放型の中でも、厚みのある芯の通った低域が特徴。バランスが良くフラットで解像度な中高域も魅力です。

 

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 5~40,000Hz
重量 210g 感度 98dB

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DTM・ミキシング用にて使用してます。音の品質はさることながら、業務にて20時間位までは平気で連続着用可能です。

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フラットでクセのない高解像度な音像

「オーディオテクニカ」の大人気Mシリーズの最上位モデルです。

 

耳に近い位置で鳴り、音の定位やバランスがとても認識しやすいのが特徴。フラットでクリアな特性と高解像度な音像が魅力の一台です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5~40,000Hz
重量 280g 感度 97dB

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音質は最高。 手持ちのソースを聞き直したくなります。実際よく言われるところの聴こえなかった音が確認できたりします。それが高解像度で分離よく聴こえるのですから楽しいです。ヴォーカルもピアノもベースも重低音から超高音まで美しく奏でます。

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オーディオテクニカのモニターヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ハウジング構造 周波数帯域 重量 感度
1
アイテムID:5346327の画像
ATH-M70X

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フラットでクセのない高解像度な音像

密閉型 5~40,000Hz 280g 97dB
2
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ATH-R70X

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バランスが良く自然で生々しいサウンド

開放型 5~40,000Hz 210g 98dB
3
アイテムID:5346255の画像
ATH-M60x

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低域の量感が良くベースラインを認識しやすい

密閉型 15~28,000Hz 220g 102dB

SHURE|モニターヘッドホンおすすめ人気ランキング3選

密閉型サーカムオーラルデザインによる快適な装着感

1万円を切るリーズナブルな価格が魅力の「SHURE」のモニターヘッドホンです。

 

耳をすっぽり包む密閉型サーカムオーラルデザインによって、快適な装着感を実現します。全帯域に渡って原音に忠実なサウンドと、リケーブル対応なので取り回しやすさも魅力です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 10Hz~22kHz
重量 約311g 感度 105db

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値段に対して音質がかなり良く、密閉型のため非常に使いやすい。
初心者にもおすすめである。

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精密にチューニングされた周波数特性

プロエンジニアとプロミュージシャンが共同開発した「SHURE」のモニターヘッドホン。

 

精密にチューニングされた周波数特性により、全帯域に渡ってバランスの良いサウンドを再現します。2009年に発売されて以来、長年に渡って愛されている名品です。

ハウジング構造 密閉型 周波数帯域 5Hz~25kHz
重量 約365g 感度 102dB

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初心者ながら、大変満足しています。高音、中音域、低音、どれもバランスよく、素直な音のように感じました。入門者にとっては、コストパフォーマンス的にも大変満足いくものだと思います。買ってよかったです。安心して長く使えそうです。

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スムーズに伸びる高域と正確な低域

特別な素材と精密工学をもとに開発された「SHURE」の開放型モニターヘッドホンです。

 

左右のドライバー特性を揃えることで、スムーズな高域の再現力と、正確な低域を再現します。また、ハードな使用にも耐えうる耐久性と軽量設計による快適性も魅力です。

ハウジング構造 開放型 周波数帯域 10Hz~30,000Hz
重量 268g 感度 96dB

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ヘッドホンにありがちな重低音強調、高音強調、ボーカル強調とかがまったくなく、どちらかといったらフラットなんですが、そのフラットの全体的なレベルがかなり高い機種といえます。

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SHUREのモニターヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ハウジング構造 周波数帯域 重量 感度
1
アイテムID:5346429の画像
SRH1840

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スムーズに伸びる高域と正確な低域

開放型 10Hz~30,000Hz 268g 96dB
2
アイテムID:5346407の画像
SRH840-A

楽天

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精密にチューニングされた周波数特性

密閉型 5Hz~25kHz 約365g 102dB
3
アイテムID:5346373の画像
SRH440-A

楽天

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密閉型サーカムオーラルデザインによる快適な装着感

密閉型 10Hz~22kHz 約311g 105db

モニターヘッドホンの使い方

モニターヘッドホンの購入直後は、まだドライバ部分が音による振動に馴染んでおらず、そのヘッドホン本来の音が出ないことがあります。そのため、ヘッドホン購入直後は、ヘッドホン本来の音質を安定して出すための作業である「エージング」がおすすめ。

 

1.適度な音量で1~3時間程度音楽を流し続ける。2.エージング専用CD・アプリを使う。3.ホワイト・ピンクノイズを流す。などの方法があります。大抵のモニターヘッドホンはエージングされてから販売されていますが、気になる方はやってみましょう。

 

そのほかのモニターヘッドホンの使い方に関する詳細は下記の記事で紹介しています。是非チェックしてみて下さい。

 

 

最適なモニターヘッドホンで完璧なモニタリングを

ここまでモニターヘッドホンのおすすめランキング25選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんのモニターヘッドホンがあります。DTMの作業効率がさらに良くなるように自分にぴったりのモニターヘッドホンに出会えるといいですね。

ヘッドホンケーブルのおすすめ人気ランキングは下記の記事で紹介しています。選び方使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい.

 

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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