オレンジジュースのおすすめ人気ランキング15選【世界一美味しいオレンジジュースは?】
2022/02/05 更新
世界一美味しいオレンジジュースを見つけよう!
かつての日本でオレンジジュースは、国内のみかん農家を守る目的で、オレンジに高い関税をかけられていた背景から手が届きづらい高級品という扱いでした。そのため、果汁の濃縮度が高いものは作りづらく、濃度が低いものがメインに発売されていました。
しかし、最近ではミカンの関税が下り、オレンジジュースは一般的なものになりました。作りやすくなり、オレンジジュースの種類が増えた今、いざ購入するとなると迷ってしまう場合もあるでしょう。
そこで今回は、オレンジジュースのおすすめをランキング形式でご紹介します。また、記事の最後にはオレンジジュースのアレンジレシピもご紹介します。ぜひ世界一美味しいオレンジジュースを見つけてみてください。
果汁100%のみがジュース!果汁入り飲料との違いに注意
一般的には、果汁100%未満の商品も、果汁100%のジュースも全て「オレンジジュース」として知られていますが、実は、果汁100%未満の商品はジュースと呼ぶことはできません。100%未満のものは全て「果汁入り飲料」や「清涼飲料水」と表記しなければなりません。
果汁100%のオレンジジュースと、100%未満の飲料とでは大きな違いがあるので注意して選ぶようにしましょう。
嬉しい効果・効能がたくさん!
オレンジジュースは美味しいだけではなく、栄養価が高く体にも良いと言われており、健康に効果的な成分がたくさん入っています。代表的な成分にビタミンCがあります。ビタミンCには体の免疫を高める働きがあるため、風邪の予防にも効果があります。
また、ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートする働きがあり、美肌を目指す方におすすめです。他にも、疲労を回復させる「クエン酸」や、貧血に効く「葉酸」など、さまざまな栄養素が入っています。
また、糖質も豊富に入っているので、仕事や勉強で疲れた時のリフレッシュにもなり、集中力を高めることもできます。
太る?ダイエット中の人は要チェックのカロリー・糖質量
健康に良い成分が多く含まれているオレンジジュースですが、実は、案外糖質もたくさん含まれています。糖質とは、食物繊維と合わせて炭水化物と呼ばれるもので、摂取しすぎるとカロリー過多になり太る原因になります。
オレンジジュースに含まれる炭水化物の量は、種類にもよりますが、ストレートタイプのもので100mlあたり11gと白ご飯の約3分の1程度にも値します。加糖のものであればさらに含有炭水化物が増えるので、より注意が必要です。
適量摂取する程度なら問題ありませんが、ダイエット中の方は特に飲みすぎないよう注意しましょう。また、糖質を摂取し過ぎると生活習慣病の原因になるとも考えられているため、健康面を考えても飲み過ぎには注意が必要です。
オレンジジュースの選び方
一見同じように見えるオレンジジュースですが、実は様々な種類があります。ここからは、オレンジジュースの選び方について紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
製造方法で選ぶ
オレンジジュースには、主に「ストレートタイプ」と「濃縮還元タイプ」の2つの製造方法があり、それぞれ特徴が異なります。迷った場合は製造方法で選ぶのも良いでしょう。
安全性が高く栄養をたっぷり吸収できる「ストレートタイプ」
ストレートタイプは、果実から絞り出した果汁をそのままジュースにしたものです。オレンジの栄養価をそのままに、糖類なども一切加えられていないので、栄養をたっぷり取れるうえ、無添加なので安心して摂取することができます。
ただし、果物から絞った果汁をそのまま使用しているため、オレンジ自体の個体差によって多少味が左右されたり、高価なものが多いというデメリットもあります。健康志向で、オレンジそのものの味を楽しみたいという方にはおすすめです。
味の安定感で選ぶなら「濃縮還元タイプ」
味にブレがないオレンジジュースが楽しみたい方には「濃縮還元タイプ」がおすすめです。濃縮還元タイプのものは、搾り取った果汁から水分を飛ばしてペースト状にしたオレンジを、一度冷凍保存させ、戻す際に水分と添加物を加えて製造されています。
ペースト状から液体に戻す際に、同じ倍率で戻すため、果汁100%に変わりはありません。輸送や保管が簡単であることから安価で製造することができるため、日本で販売されているジュースの多くが濃縮還元タイプのものです。
香料や糖などを後付けで添加したり、同じ倍率の水分で冷凍状態から戻すため、オレンジ本来の風味は損なわれますが、商品ごとに個体差を感じることなく安定した味を楽しむことができます。
オレンジの種類で選ぶ
一見違いがわかりづらいオレンジジュースですが、原料となるオレンジ自体の種類によってジュースの味は大きく異なります。酸味や甘み、香りが違ってくるので、お好みのテイストのものをオレンジの種類から選ぶのも良いでしょう。
甘めが好きなら「バレンシアオレンジや甘夏」
甘いオレンジジュースがお好きな方には、バレンシアオレンジや甘夏がおすすめです。バレンシアオレンジは、もともとアメリカ・カリフォルニア州で作られていたオレンジですが、現在ではフロリダ州やオーストリアなどでも栽培されている甘みが強い品種です。
一方で甘夏は、古くからある日本の夏みかんの一種で、名前の通り甘い風味が特徴的なオレンジです。甘いテイストの中にもほろ苦さがあり、ただ甘ったるいのではなくスッキリとした後味があるのが特徴です。
どちらも他のオレンジと比べると甘みが強い品種なので、お子様や酸味が苦手な方にもおすすめのオレンジです。
すっきりとした飲み口や酸味も楽しみたいなら「温州みかんや八朔」
スッキリとした風味やさっぱりとした酸味を味わいたい方には、温州みかんや八朔がおすすめです。「有田みかん」や「愛媛みかん」などといった、国内の代表的なミカンには、温州みかんに分類されるものも多くあります。
甘みと酸味のバランスがよく、爽やかな口当たりと濃厚な味わいを堪能できるのが温州みかんの特徴です。一方で八朔も日本のミカンの一種で、酸味が強く上品な甘みがあるオレンジです。
どちらも、酸味と甘みを兼ね備えており、甘酸っぱいテイストのオレンジジュースがお好きな方におすすめです。
すっきりとした酸味で風味豊かな「ブラッドオレンジ」
ブラッドオレンジは、アメリカや地中海沿岸など主に海外で生産されているオレンジで、日本国内ではほんの一部でしか栽培されていない品種です。赤くて濃い果実の色味から連想する通り、コクが強く甘みがあるのが特徴です。
ブラッドオレンジを絞ったジュースは、他の品種のものよりもこってりと仕上がります。しかし、甘いだけではなくスッキリした酸味もあるため、豊かな風味を楽しむことができるインパクトの強いオレンジです。
酸味、甘味ともに強い「ネーブルオレンジ」
酸味と甘みを両方求める方には、ネーブルオレンジがおすすめです。ネーブルオレンジはもともとブラジルで栽培されていたオレンジですが、今では品質の高い日本産のものも販売されています。
酸味と甘みのどちらも強いのが特徴的なオレンジで、果物好きな方から支持を得ている品種です。口にふくむと豊かな香りが広がり、大人な風味が特徴です。
豊かな香りの「ノバオレンジ」
芳醇な香りを楽しみたい方は、ノバオレンジがおすすめです。ノバオレンジはアメリカ生まれのオレンジですが、今では佐賀県や宮崎県など日本国内でも栽培されています。
香りが良く、甘み・酸味は共に控えめでやさしい風味が特徴です。上品ですっきりとした味わいが好きな方にはおすすめです。
味で選ぶ
一口にオレンジジュースと言っても、商品によって味は様々です。ここからは、味に着目して比較していきますので、お好みのテイストを見つけてみてください。
疲れている方には「酸っぱい」ものがおすすめ
お疲れの方には、酸味の強いオレンジジュースがおすすめです。オレンジジュースを飲んだ時に酸っぱいと感じるのは、クエン酸という成分があるためで、この成分は疲労回復に効くとされています。
クエン酸は、他にも梅干しなど酸味がかなり強いものに多く含まれていますが、なかなか量を摂取することは難しいです。その点、酸味の強いオレンジジュースなら、手っ取り早くクエン酸を摂ることができるので、疲労が溜まっている方におすすめです。
カクテルとしてもアレンジできる「濃厚」なもの
濃厚なオレンジジュースを購入すれば、そのまま飲むだけではなく、アレンジを楽しむこともできます。特に濃厚なものは、ジンやウォッカなどのアルコールと相性がよく、お酒が好きな方にもおすすめです。
オレンジジュースを使ったお酒では、カンパリオレンジやスクリュードライバーなどがあります。濃い味のジュースが苦手な方も、アレンジして飲むために購入するという方も少なくありません。ぜひオレンジジュースを大人ならではの割り方で楽しんでみてください。
容器で選ぶ
オレンジジュースには、手に取りやすい紙パックのものやペットボトルのもの、保管に最適な缶タイプや高級感溢れる瓶詰めのものなど多岐に渡ります。購入を迷っている方は、容器に着目し、用途に合わせて選んでみるのもよいでしょう。
環境にも優しい「紙パック」
紙パック入りのオレンジジュースは、環境に優しくゴミ処理も楽に済みます。お家で飲む以外にも、バーベキューなど野外のイベントにもおすすめです。また、リーズナブルなのも特徴で、手に取りやすくコスパが良いのも魅力です。
一方で、開封後、長期保管には向かないというデメリットもあります。しかし、オレンジジュースはフレッシュさが重要なので、短い期間で飲み切るのも良いでしょう。毎日飲む方など飲む頻度が高い方にもおすすめです。
持ち歩きに便利な「ペットボトル」
ペットボトルタイプのオレンジジュースは、外出時の持ち運びに便利です。出先で少しずつ飲みたい方は、ペットボトルのものを選ぶのが良いでしょう。ペットボトルは便利な一方で、保存性が瓶や缶よりは劣るというデメリットがあります。
缶や瓶に比べると日光にも弱いので、開封したらその日中に飲み切ってしまうのが良いでしょう。
長期の保存にも!「缶」
長期保管をする場合は、缶がおすすめです。缶は最も風味を閉じ込めておける容器として知られており、賞味期限内のものであれば、いつ開封しても新鮮な香りを楽しむことができます。ネット通販などでまとめ買いをする場合は、缶入りのものを選ぶようにしましょう。
しかし、一缶ずつの容量が少ないので、パーティーなど大人数で飲む場合に多量が必要なシチュエーションには不向きでしょう。お家で少しずつ飲みたい方や時間をかけて一缶ずつ飲みたい方には大変おすすめです。
高級なものが多く美味しい「瓶」
瓶入りのオレンジジュースは、高級なものが多く、保存性が高いのが特徴です。中身が見えて高級感があるので、銘柄によってはプレゼントやお土産など贈答用に選ぶのも良いでしょう。
しかし、他の容器に比べてコストがかかり、価格が高くつくので、費用を抑えたい方には不向きかもしれません。また、割れる恐れがあるので、小さいお子様には向いていないでしょう。
添加物の有無で選ぶ
健康的に安心してオレンジジュースを飲みたい方は、香料や砂糖、保存料などの添加物が入っていない商品を選ぶのも良いでしょう。添加物の有無は、商品裏面の成分表示でチェックすることができます。
果汁100%のオレンジジュースであっても、添加物が入っている場合があるので、安易に購入せずに確認してから買うのがおすすめです。特にお子様に飲ませる際は尚更添加物には気をつけた方が良いでしょう。
メーカー(会社)・ブランドで選ぶ
オレンジジュースは定番の商品であるだけに、色々な会社から発売されています。安い値段で販売しているメーカーや、高級なブランドのものまで様々で、中にはフルーツジュースがメインのブランドもあります。
ここからは、メーカーに注目して比較していきます。ぜひチェックしてみてください。
トロピカーナ
トロピカーナは、オレンジジュースをはじめとし、フルーツジュースをメインに展開しているブランドです。70年前にアメリカで発祥し、その後世界中で愛され続けています。日本国内ではキリンビバレッジが販売しています。
トロピカーナのオレンジジュースは、味が濃くてしっかりとしているのが特徴で、濃縮還元タイプのパイオニア的な存在として知られています。
カゴメ(KAGOME)
KAGOME(カゴメ)は、日本を代表する食品メーカーの一つで、飲料だけではなく食料品も幅広く取り扱っています。いずれも高い品質の商品を販売しており、美味しさと安全性に定評があります。
ジュースではフルーツ系だけではなく「野菜生活」に始まり、トマトジュースなどの野菜系も得意としています。日本の老舗メーカーの商品なので、安心して口にできるのがKAGOME商品の良いところと言えるでしょう。
サントリー(SUNTORY)
日本に住んでいる方であれば、サントリーを知らない方は少ないでしょう。日本国内でも有数の飲料メーカーで、有名なヒット商品を数々排出しています。オレンジジュースでは「なっちゃん」が有名で、可愛らしいパッケージが特徴的です。
サントリーはジュースだけではなく、ビールや梅酒、カクテルなどお酒類の種類も豊富で、お茶やミネラルウォーター、スポーツドリンクなどの清涼飲料にも強い会社です。展開商品の幅が広いので、老若男女問わず支持者が多いメーカーです。
オレンジジュースの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
これに出会ってしばらく経ちますがいつもおいしくいただいております。家族全員大好物です。特に3歳になる子が大好きで一日1本は欠かせません。と言っても私は2本は飲んでおりますが… 。
口コミを紹介
さすが、ポンジュース様です。
初めて、飲んだのは、学生の頃だったけど、美味しさに、衝撃を、受けました。
また、改めて、飲んだら、おいしかったです。
口コミを紹介
今まで飲んでいた100%の蜜柑ジュースは
何だったんだろう
味皇を飲んだら寿命が延びそうです!それくらい美味しいんです
口コミを紹介
味を調整しているのか、とにかく美味しいので、我慢できず箱買いした。
口コミを紹介
子供たちが喜んで飲んでます
口コミを紹介
甘みと酸味のバランスが非常に取れた美味しい100%オレンジジュースです。
この果汁感!といった理想的な美味しさを感じれます。
飲みやすく、満足感が高くてとても嬉しい一本です。
口コミを紹介
試しに自動販売機で買って飲んだのが出会いでした。柔らかいオレンジ味に、爽やかなのみ心地。胃にもたれる事もなく喉の乾きを癒してくれます。
口コミを紹介
果汁100%のものより飲みやすくていいと思います。
機会があったら、またリピートさせて頂こうかと思ってます。
口コミを紹介
味わいは甘すぎず酸っぱすぎず、場面を選ばない点ではこれも良いと思います。
サイズも飲み切れる手頃な量でとても良いですね。
缶入りは保存が効く、開けやすい、分別廃棄が楽と使い勝手の面でも簡便です。
口コミを紹介
とても濃くて、食物繊維感のある多少ざらつきのある喉越しで、
「オレンジ果実から今、搾りました」と言われても信じてしまいそうです。
良いグラスに入れると、高級ホテルの朝食で¥1000ぐらい払っても違和感がないです。
口コミを紹介
あっさり味の「みかんジュース」より濃厚でオレンジジュースのようなねっとり感と強い甘味酸味がある。にがみはなく最高のジュースである。
口コミを紹介
とてもおいしく、ビタミンⅭが取れ、さわやかで、おいしいです。
口コミを紹介
今まで飲んだオレンジジュースで1番美味しかったです。近くのナチュラルローソンでは小さいサイズしかないのでアマゾンで定期的にリピートしています。他のオレンジジュースとは比べものにならない美味しさです。
口コミを紹介
前にアップルを購入して、美味しくて飲みやすかったのでこちらも購入してみました。オレンジを食べているのと同じ感覚で、ビタミン補給と気分転換にぴったりです。
口コミを紹介
とても飲みやすいサイズで、美味しいです。
持ち運びにも便利で、これからの時期は特に暑くなるとおススメですね。
オレンジジュースの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 製造方法 | 原材料 | 容器 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
トロピカーナ 100%オレンジ |
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70年間愛され続けるオレンジジュース王道の味 |
330ml×24本 | 濃縮還元タイプ | バレンシアオレンジ | ペットボトル |
2
|
POM ポンジュース |
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ミカンの本場愛媛の本場オレンジジュース |
800ml×6本 | 濃縮還元タイプ | 温州みかん | ペットボトル |
3
|
味皇 (あじおう) |
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有田みかんを絞った100%高級ストレートジュース |
720ml×2本 | ストレートタイプ | 温州みかん | 瓶 |
4
|
なっちゃんオレンジ |
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定番のオレンジ清涼飲料水 |
1.5L×8本 | 清涼飲料水 | オレンジ(ブレンド) | ペットボトル |
5
|
ミニッツメイド オレンジ100% |
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ナチュラルな味わいでお子様に人気の商品 |
200ml ×24本 | 濃縮還元タイプ | マンダリンオレンジ | 紙パック |
6
|
フルーツセレクション オレンジ100% |
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濃厚な味わいでカクテルにもおすすめ |
200ml×24本 | 濃縮還元タイプ | オレンジ・香料 | 紙パック |
7
|
さらっとしぼったオレンジ |
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愛飲者からのリクエストに応え再販になった人気商品 |
375g ×24本 | 清涼飲料水 | 果糖ぶどう糖液糖、オレンジ、オレンジピールエキス/酸味料、香料、ビタミンC | 缶(ボトルタイプ) |
8
|
バヤリースオレンジ |
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スッキリごくごく飲める定番の味 |
1.5L ×8本 | 清涼飲料水 | バレンシアオレンジ | ペットボトル |
9
|
神戸居留地オレンジ100% |
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バランスの取れたマイルドな酸味と甘みが特徴 |
185g ×30本 | 濃縮還元タイプ | オレンジ | 缶 |
10
|
Welch's(ウェルチ) オレンジ100 |
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オレンジ生産量世界一のブラジル産オレンジを使用 |
800g×8本 | 濃縮還元タイプ | オレンジ(ブレンド) | ペットボトル |
11
|
100%ピュアジュース きよみ |
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和歌山県産のミカンを絞った100%ジュース |
750ml | ストレートタイプ | 清美オレンジ | 瓶 |
12
|
Doleオレンジ100% |
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マイルドな味わいが大人気の定番オレンジジュース |
200ml×18本 | 濃縮還元タイプ | オレンジ、香料 | 紙パック |
13
|
オレンジストレートジュース |
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完熟オレンジのソフトな味わいが特徴 |
1L | ストレートタイプ | オレンジ(スペイン産) | 瓶 |
14
|
サンキスト 100%オレンジ |
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手軽に持ち運べる紙パックで気分転換に |
200ml×24本 | 濃縮還元タイプ | オレンジ | 紙パック |
15
|
オレンジジュース |
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濃縮還元タイプの定番 |
100ml×36本 | 濃縮還元タイプ | ブラッドオレンジ | 紙パック |
体に悪い?飲み過ぎには注意!
栄養価が高く、健康に良いオレンジジュースですが、一方で糖分が多く摂取しすぎると体に悪いという一面もあります。果物に含まれる果糖は、糖質の一種で、食物繊維と合わせて炭水化物と呼ばれています。
適量摂取する程度であれば全く問題ないですが、炭水化物は摂取しすぎると太ってしまう恐れがあります。また、美容や疲労回復に効果的なビタミンCやクエン酸は、摂りすぎると下痢になってしまうことがあるため、飲み過ぎには注意しましょう。
スッキリとゴクゴク飲めるオレンジジュースは、ついつい飲み過ぎてしまいがちですが、一日コップ一杯に留めておくなど工夫して楽しむようにしましょう。
オレンジジュースのアレンジレシピ
Amazonなどで手軽に購入できるオレンジジュースは、まとめ買いに最適ですが、賞味期限内に使いきれないということもあるでしょう。そこでここからは、オレンジジュースのアレンジレシピを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
カクテルの作り方
オレンジジュースには、子供の飲み物というイメージがありますが、甘みと酸味がお酒に合うので大人ならではの割り方を楽しむこともできます。例えば、オレンジジュースをウォッカと合わせれば、スクリュードライバーとして楽しむことができます。
また、ホワイトラムと合わせると、ラム・オレンジとして楽しむことができ、ジンと割ればオレンジブロッサムを完成させることができます。他にも、ウィスキーや焼酎などの強いお酒とオレンジを合わせれば、お酒独特の風味が苦手な方でも楽しんで飲むことができます。
デザートレシピ
オレンジジュースは、工夫次第でデザートとしてアレンジすることもできます。ここでは、オレンジ寒天ゼリーの簡単なレシピを一つご紹介します。
鍋に100%のオレンジジュース250mlと粉寒天2gを入れ、泡立て器でしっかり混ぜます。中火にかけ沸騰したら2分程度煮詰めます。この時、粉寒天を溶かし切ることを意識しましょう。
寒天が溶け切ったら、鍋からおろし、砂糖小さじ1と1/2を加えて混ぜます。容器に入れて固めたら完成です。甘さを抑えたい場合は砂糖なしで作ってもあっさりとした風味を味わうことができます。
まとめ
美味しく健康にも良いオレンジジュースは、製造方法やオレンジの種類、容器やメーカーから選ぶことができます。飲み過ぎには注意して、美味しいオレンジジュースを楽しんでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月05日)やレビューをもとに作成しております。
トロピカーナは古くから世界中で愛され続ける、オレンジジュースの王道商品です。特に濃縮還元タイプではパイオニア的な存在で、70年も前から製造し続けられています。日本ではキリンビバレッジが販売しており、迷った場合はトロピカーナを購入すれば間違いないでしょう。