【蒸気で炊飯】バルミューダ炊飯器「The Gohan」を徹底解説

デザインが美しく生活感を感じさせない家電で人気のバルミューダ。バルミューダの炊飯器「The Gohan」は2重の釜を使い蒸気でお米を炊き上げるのが特徴です。また余分な機能が省かれているため誰でも簡単に使えます。この記事では「The Gohan」の機能を解説・メリットとデメリット・口コミもご紹介します。

2024/03/21 更新

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蒸気で炊き上げるため最短でもみ40分程かかりますが、ふっくらと艶のあるご飯に仕上がり満足してます。

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こちらのユーザーはデザイン以外にも、お米の炊き上がりに満足しているようです。
艶もあり食感もよくおいしいです。保温機能はないものの冷めていても保水されているのか?艶感はそのままでおいしいです。

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ご飯が冷めてからも艶があり美味しく食べられるという意見です。食感も美味しくて炊き上がりには満足しているようですね。
あっさりして粒立ちの良いぴかぴかのごはんがたけました!水分の多くべちゃっとしたごはんは好きではないので、大正解です。べちゃべちゃしないので、お弁当に入れてもいいです。

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バルミューダの炊飯器は、しゃっきりタイプのご飯が炊き上がるというレビューが多いです。水分が多めのご飯が好きな方は炊く時に水を少し多めに入れると柔らかめのお米が炊けるようです。
デザインで買ったのが失敗でした。まず炊き上がりは硬いです。ご飯特有の香りや甘味はかんじられません。

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他の炊飯器のようにお米の柔らかさを設定できる機能はありませんが、公式サイトには柔らかめのお米が好みの方は、水を多めに入れるようにと記載があります。
1ヶ月もしないうちに外釜と内釜で擦れたような傷が付き始め、2ヶ月した頃にはひどい状態になったのでサポートに連絡し交換してもらいました。

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内釜の問題についての口コミは複数あります。サポートセンターによると、しゃもじを内釜に当たらないようにしたり、水分が付いた状態で放置したりしなければ釜は長持ちするようです。
購入して約9ヶ月で釜の中が剥がれ出した。これは保証期間だったので無償交換だったので良かった。

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内釜の剥がれはよくある問題だったようですが現在は改善されています。また、剥がれても保証期間内なら無料交換もできるため安心です。

一人暮らしには3〜3.5合のマイコン式、2〜3人の少人数家庭には5〜5.5合のIH式、4人以上の家庭には5〜5.5合の圧力IH式の使用者が多い結果となりました。

 

ここからは以下の順で詳しく解説していきます。

 

また、アンケートでは上記で触れたマイコン式+5つのIH式のほかに、ガス式の使用者も見られましたが、ガス式炊飯器はガス栓が必要で、現在の主流ではないので今回は取り上げません。気になる方は下記記事を参考にしてください。