炊飯器の捨て方を徹底解説!処分費用は?無料回収は危ない?炊飯器は粗大ゴミ?
炊飯器の捨て方は自治体に処分してもらう、回収業者に依頼するという2通りがありますが、地域によって処分費用や不燃ゴミか粗大ゴミなのかルールに違いがあるので世田谷区など地域ごとに詳しく解説します。また、壊れていない炊飯器はリサイクルショップなどで売れます。
2023/08/10 更新
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目次
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炊飯器は大きさによって、「不燃ごみ」または「粗大ごみ」のどちらかに分類されます。また、捨てるときは小型家電リサイクル法やリチウム電池の取り扱いにも気を付ける必要があるので合わせて説明します。
【目次】
炊飯器の内釜と内蓋は取り外して、一番長いところの長さが30cm未満の場合は週1回の「小さな金属類」で、30cm以上の場合は「粗大ごみ」で出してください。
30センチ角を超える大きさのごみは粗大ごみとなります。 指定袋に入るものでも、30センチ角を超えるごみは粗大ごみとしてお出しください。
粗大ごみとして出してください