エプソン プリンター LP-S2200

最安値:¥59,800
エプソン LP-S2200 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン LP-S2200 プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

「モノクロ視認性向上機能」でより見やすく印刷してくれる

本商品は幅51.8奥行き58高さ34.6cm、重さが23.2kgの特大サイズのモノクロプリンターです。最大用紙サイズはA3まで可能な他、ハガキサイズやOHPにも対応しています。印刷速度は29枚/分。何といってもカラーデータをモノクロで見やすく印刷してくれる「モノクロ視認性向上機能」を搭載しているのが魅力の1つです。

カラーデータをモノクロで見やすい資料にできるので、オフィスでも安心して使うことができます。また、異なるアプリケーションで作成したドキュメントをまとめて印刷する機能も搭載しているのも嬉しいポイント。接続方法はWiFi対応なので、有線LANを使用したい場合はオプションで追加することができます。

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LP-S2200の基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
600x600 dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
29 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
940 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
450 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
60 枚
スマホ対応
-
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USBUSB2.0
その他機能
-
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
518x329x414.5 mm
重さ【kg】
23.2 kg
エコマーク
認定番号
16 155 098
カラー
ホワイト系

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エプソン(EPSON)

 LP-S2200

メーカー名
エプソン(EPSON)
商品名
LP-S2200
寸法/サイズ
518×585.5×346(mm)
寸法/サイズ
518×414.5×329(mm)(収納時)
重量
約23.2kg
最大用紙サイズ
A3
最大給紙枚数
1550枚
機能
プリンターデーターを高速処理
前機種のLP-7100の故障の原因は、仕事でおそらく10年以上使って、紙を巻き上げるゴムのロールがすべって、時々失敗するようになったことでした。 他はまったく正常です。 修理の手間を考えれば、新しい機種を買った方が安いと考えてたからです。 私はエプソンを信頼していて、カラーレーザーやインクジェットプリンターもエプソンを仕事で使ってます。

出典: https://www.amazon.co.jp

エプソンの機種は10年以上使っても安心で簡単に使えるため機械が苦手な人にも信頼されている人メーカーの一つです。 コピー用品ならたくさんのジャンルを開発・発売しているので純正品の中でも質が最高です。 誰にでも使いやすいように設定されてるためほんとに誰でも使うことができます。
会社で、ビギネスユースで購入しました。 CPUも早く、サーバ配下でのしようでも、リターン後1~2秒で作動します。 画質も綺麗で、プリントも早い。 お買い得です

出典: https://www.amazon.co.jp

会社でも全体で節約・節電につながるので、価格が安い面から言うとどの商品よりもコスパが安くその上節約もできるので価格面での口コミが多かったです。
LP8900の寿命のための買い替えであったが,機能はそのまま,やや速く,静かになった. 前機が超耐久性が高く,60万枚以上印刷しているが,まだまだ行けそうであるが,紙の巻き込みを生じやすくなったので買い換えたのだが,このくらいタフであると嬉しい.

出典: https://review.kakaku.com

高速で印刷ができるのに、機能面としてはプラスで消費電力が少ないため会社の方からの人気があります。 高速で印刷され、画質がきれいですが紙のつまりが多いようです。
前に使っていたオフィリオがちょうど5年で故障したので、また同じオフィリオにしました。コスパはとても良いと思います。使い勝手は少し変わりました。良いのか悪いのかはわかりませんが、デザインはカッコイイとは言えないような気がします。丈夫で長持ちしてくれればいいのですけど。

出典: https://review.kakaku.com

デザイン面は確かにかっこよくはないですが、使い勝手も申し分がないので機械が苦手な方でも使いやすい商品になっているそうです。特にビジネス面にはこのプリンターは使いやすいといわれています。
とにかく 勝手にステータスシートが印刷されてきます。 1回印字要求を行うと 必ず1枚ステータスシートが印字され、 とてもムダに紙とトナーを消耗しています。 こんなものなのかな??? 購入者は要注意です!!

出典: https://www.amazon.co.jp

コストが安い分無駄遣いもかなりあるそうです。印字要求を行うと記憶してしまうそうなので少し購入には注意が必要だそうです。無駄が多いかもしれません。
新しいトナーも買ったのに1台目は、紙詰まりでこわれてしまった。

出典: https://www.amazon.co.jp

コスパが安い分、紙詰まりなどで壊れやすいそうです。価格が安いので壊れやすいのは承知しなければいけませんね。壊れやすいので購入には注意がとても必要です。
カラートナーの消耗が 大変早く感じます。一気に3本交換すると、すごい金額になるので コスパてきには良くないと思う。

出典: https://www.amazon.co.jp

やはりコスパが安い分、カラーつまりインクの減りが早いそうですので本体価格が安い分本体に利用するアイテムにお金がかかるそうです。 普通のプリンターとあんまり変わりません。
本体を格安(5万円程度)で入手しましたが、トナーのリサイクルが普及していないこと、安価なリサイクル防止の環境トナーによるメーカー対策のため、初めてのトナーは新品を買わないとダメみたいです(ほとんどのリサイクルメーカーは先に送って再生し返却のため約1週間くらいプリンタが使えません) 新品トナーはA46千枚で最安値2.8万円〜でビックリしています。 新品トナーの場合、1枚当たりのトナー料金が約3〜4円程度かかるため、ランニングコストを考えた場合、お勧めができない機種といえます。 もう少し考えて購入すればよかったと後悔しています。みなさん、くれぐれもランニングコストを考えてプリンタを購入してください。 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

出典: https://www.amazon.co.jp

上記の口コミと一緒でコスパが安い分購入後にお金がものすごくかかるので、節約・節電にはつながるとは限りません。 購入後のアイテムが高いので高級プリンターに比べるとあんまり変わらないように見えます。

上記の2つの商品の違いを書いていきたいと思います。

まず、商品の違いを書き出していきます。

1.高速印刷

2.価格

3.液晶モニター

この3つに着目しながら書いていきたいと思います。

 

まずは高速印刷です。今回紹介しているLP-S2200では高速印刷することができます。あんまり時間がないときにこの商品を使うことですぐに数十枚単位で印刷してくれます。この機能があるのはLP-S2200だけですのでLP-S3250にはない機能です。

 

次に価格についてです。価格はどちらも安いのですが、どちらかというとLP-S2200のほうが価格が安いです。二つとも5万円以内での購入になりますがLP-S3250には液晶画面がついている分価格が少しですが、高くなります。

 

最後に、液晶モニターについてです。液晶モニターが付くことで価格は高くなりますが、プリンター本体での設定も印刷情報もプリンターの液晶モニターで設定できるので簡単にプリンターの情報を変えることができます。その点を見るとLP-S3250のほうが使いやすいです。

 

これらの3点から機能的にはLP-S3250のほうが使いやすいのですが、コスパ重視で行くのならLP-S2200のほうが安いので、何を重視で行くのかによりますがどちらとも良い商品なのは間違いありません。