シャープ スマートフォン・携帯電話 Andoroid One S1

最安値:¥4,320
シャープ Andoroid One S1 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめシャープ Andoroid One S1 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

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Android One

Android One S1 ワイモバイル [ホワイト] 白ロム

メーカー
SHARP(シャープ)
商品名
Android One S1
キャリア
ワイモバイル
発売時期
2016年冬モデル
RAM
2GB
ROM(ストレージ容量)
16GB
CPU
Snapdragon430 MSM8937
CPUコア数
オクタコア
画面サイズ
5インチ
解像度
1920×1080
バッテリー容量
2530mAh
前面カメラ画素数
約800万画素
背面カメラ画素数
約1310万画素
サイズ
69×143×8mm
その他機能
GPS機能
・画面がきれいです。 ・キャップレス防水なので、充電時にケーブルを差しやすい ・サイズが手のひらにちょうど収まるサイズで扱いやすいです。

出典: https://review.kakaku.com

画面がきれいなようでうれしい点です。キャップの開閉の手間がなくサイズも手のひらに収まるサイズでコンパクトです。
複数のアプリを同時起動すると確かにメモリ不足になります。しかし、これはこの程度のスペックならばどの端末でも起こりうることです。

出典: https://review.kakaku.com

もともとの容量がすくないのでメモリ不足が起こります。同時アプリの使用ができないので人によっては不便に感じます。
スピーカーがショボいので、音楽や動画の音質はダメです。でも別にイヤフォンすればいいやって感じなので、そんなに悪い評価にしていません。イヤフォンしてください。

出典: https://review.kakaku.com

スピーカーは全然ダメなようで音質に期待しないほうがよさそうです。イヤホンをすればそこまでのようなので音楽を楽しみたいときはイヤホンがおすすめです。
幅70mmを切るデザインは持ちやすさが全く違います。 プラスチック製ですが、側面が金属風で背面はガラス風となっていて、安物感を軽減しています。

出典: https://review.kakaku.com

幅が狭いために持ちやすいようです。本体がプラスチック製で安く見えそうですがガラス風となっていたりと工夫によって安物間を緩和しています。
スマホを「電話メイン、ネットはオマケ」と考えるか「ネットメイン、通話はオマケ」と考えるかでバッテリーのもちも、スマホ自体の評価も分かれてくるでしょうね。

出典: https://review.kakaku.com

使い方次第でバッテリーの持ちが変わってくるのでバッテリーの持ちが悪いとは一概に言えません。
バッテリー自体に異常はありませんが、CPUとのバランスが× せっかくそこそこ良いCPUなのに負荷がかかることをやらせるとバッテリー残量がどんどん減っていきます。

出典: https://review.kakaku.com

CPUとバッテリーのバランスがうまく取れていないようで高性能のCPUなのに負担がかかるとバッテリーの消耗が激しいようです。
5インチかつ縦に長いので、ポケットに入れても取り出しやすいです。

出典: https://review.kakaku.com

5インチで縦長設計なのでポケットに入れることができ取り出し入れもしやすく携帯性はいいと感じます。
悪くはないという感じです。 気持ち音が小さく聞こえます。

出典: https://review.kakaku.com

通話の音質は特に問題がなさそうです。スピーカーが悪いからなのか音声が小さく感じるようです。

Android One S5はAndroid One S1のあとに販売されたモデルになります。2018年12月21日は発売されました。カラー展開はクールシルバー・ダークブルー・ローズピンクの3色から選ぶことができますがAndroid One S1よりも選べるカラーは少ないです。

 

Android One S5は1万円以下で購入することができとても安いです。評価は全体的にあまりよくはないです。Android One S1に比べるとデザイン・カメラはまだいいですがそのほかの満足度・携帯性・レスポンス・画面表示・バッテリーの評価は低いです。

 

OSの種類はAndroid One S1はandroid7.0ですがAndroid One S5はandroid9です。CPUもSnapdragon450 SDM450と変わりました。内蔵メモリはAndroid One S1よりも増えRAM3GB、ROM32GBになりました。

 

インターフェースはmicroUSBからUSB Type-Cに変わりました。バッテリー容量は2530mAhから2700mAhと大きくなりました。画面サイズは5インチから5.5インチと大きくなり解像度も2160×1080とよくなりました。

 

背面カメラ画素数はAndroid One S1と比べ低くなり約1200万画素になりました。前面カメラ画素数は同じ約800万画素です。Android One S1は撮影用フラッシュがついています。

 

サイズは画面が大きくなったので71×148×8.1mmとAndroid One S1に比べて大きくなり重たさも少し重たくなりました。Android One S5はAndroid One S1と同じく耐水・防水設計で雨の日やお風呂場でも安心して使うことができます。

 

Android One S1はイヤホンジャックがついています。その他機能は変わりなくGPS機能がついています。ネットワーク機能に関してもそこまで大きな違いは見受けられませんでした。

 

Android One S5のキャリアはワイモバイルですがSIMロックの解除ができるので手続きをすればほかのキャリアでも使うことができます。