パナソニック 電子レンジ・オーブンレンジ NE-E22A2
-
Amazon¥14,738
-
楽天¥20,826
-
Yahoo!ショッピング¥35,517
2022/04/06 更新
電子レンジ料理研究家
タケムラダイ
NE-E22A2の通販サイト比較
Amazon | ¥14,738 |
在庫 : ○ 送料 : 無料~ |
|
楽天 | ¥20,826 |
在庫 : ○ |
|
Yahoo!ショッピング | ¥35,517 |
在庫 : ○ 送料 : 無料~ |
※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。
※買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されることがあります。
NE-E22A2の基本スペック
- タイプ
- 単機能電子レンジ
- 庫内容量【L】
- 22L
- 使用人数【人】
- 2人
- 庫内構造
- ターンテーブル
- ドア開閉方向
- 横開き
- 加熱方式
- -
- 最大レンジ出力【W】
- 850W
- 2品同時あたため
- -
- ピッタリ設置
- -
- センサー
- 蒸気センサー
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- カラータッチ液晶
- -
- 音声対話
- -
- 自動メニュー数
- 2
- レシピ数
- 1
- 自動お手入れ
- -
- 脱臭
- -
- スマートフォン対応
- -
- チャイルドロック
- -
- グリル
- -
- トースト
- -
- 2段オーブン
- -
- オーブン最高温度【℃】
- -℃
- オーブン最低温度【℃】
- -℃
- 発酵(パン機能)
- -
- 過熱水蒸気
- -
- ノンフライ機能
- -
- スチーム
- -
- 待機時消費電力ゼロ
- ○
- 年間電気代
- 1587.6 円
- 年間消費電力量
- 58.8 kWh
- 省エネ基準達成率
- 102%(2008年度)
- サイズ【mm】
- 幅488x高さ279x奥行368(ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:391)mm
- 質量【kg】
- 9.4kg
- 庫内寸法【mm】
- 幅315x高さ206x奥行353mm
- カラー
- ホワイト
NE-E22A2のレビュー
高評価が多いトピックの口コミを見る
シンプルで機能充実 ワット切り替えが3段階あり使いやすい。
温め、解凍をメインで使いたいと思うのであれば、満足される商品だと思います
簡単なレンチンレシピと温めだけならとても使いやすいです。
センサーオート機能はタイマーを合わせる手間が省けて予想以上に便利でした。
牛乳もご飯も、オートモード中は短時間で仕上がります。
「センサーオート」機能はとても便利で、シニア世代には優しい製品だと思います。
開閉扉は横開きですが、右下の部分を軽く引くだけで開けられるので、楽チンです。
ドアの開閉が横開きで、下の色のついた部分を引っ張ると開くので、大きな力や音がないのが良い。
低評価が多いトピックの口コミを見る
表示パネルが見にくいので、表示色を濃く出してほしい。
表示部が暗いので見ながらの操作が困難です、バックライトが無く明るく設定することもできない
コンビニで買ってきた冷凍食品をチンして食べるときにムラになっていて、熱いところと冷たいところができます。
冷凍食品を解凍するとき、少しむらがある。
類似商品と比較する
電子レンジ料理研究家
タケムラダイ
更に低価格な単機能電子レンジをお探しの方はこちら!
インテリアとしての外観を重視したい方はこちら!
この商品が紹介されている記事
この商品と同じメーカーの商品
パナソニック ビストロ NE-BS8A
4.50
最安値 ¥90,021
2022/12/12
パナソニック ビストロ NE-BS808
4.40
最安値 ¥96,630
2023/03/17
パナソニック NE-MS268
4.30
最安値 ¥34,799
2024/01/03
パナソニック NE-FL100
4.20
最安値 ¥17,980
2023/05/31
パナソニック NE-BS658
4.20
最安値 ¥58,824
2023/03/17
パナソニック NE-FS301
4.30
最安値 ¥27,000
2023/03/17
パナソニック ビストロ NE-UBS10A
4.60
最安値 ¥150,980
2023/03/12
パナソニック NE-T15A4
3.90
最安値 ¥14,190
2023/03/06
「あたため」に特化した単機能のシンプルモデル!
出力はあたために使用する700W、500Wと、主に解凍に使用する150Wの3段階に切り替えることが可能で、自動メニューはセンサーオートのあたための他に、飲み物あたためという機能も搭載されており、2杯同時にあたためる場合にはボタンを2回押すだけで良い。
多彩の機能を有しているわけではないが、レンジアップの冷凍食品やコンビニエンスストアのお弁当、冷えたご飯やお惣菜のあたため直しなどにしか使用しないという方には十分なモデルと言えるのではないでしょうか。