ソニー ブルーレイ・DVDレコーダー BDZ-ZT2500

最安値:¥43,800
ソニー BDZ-ZT2500 ブルーレイレコーダーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー BDZ-ZT2500 ブルーレイレコーダーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

高画質で高機能!4K動画も取り込めるブルーレイレコーダー

本商品は、ソニーより発売されているハイレゾ・4Kカメラ動画取り込み対応の無線LAN内蔵モデルです。3番組を同時に録画でき、外付けのHDDやSeeQVault対応にも対応していますよ。また、録画機能がさらにパワーアップし、より充実した機能を備えています。

素早く撮れる録画表や撮り逃し防止の「みんなの予約ランキング」といった「4つの快適録画機能」を備えでいるのもポイントです。気になる番組を忘れないうちに予約しておきたい方におすすめです。加えて、2TBまで使える大容量さも嬉しい点。データの整理が苦手で、撮りだめしがちな方にピッタリです。

BDZ-ZT2500の通販サイト比較

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BDZ-ZT2500の基本スペック

タイプ
ブルーレイレコーダー
HDD容量
2TB
チューナー
地/BS/110x3
録画時間目安
ハイビジョン:260時間(地デジ)/183時間(BSデジタル)
無線LAN
DLNA
ソニールームリンク
Wi-Fi Direct対応
-
3D対応
プログレッシブ対応
入出力端子
HDMI端子x1LAN端子x1USB端子x2
対応SDカード
-
スマートスピーカー連携
-
ハイレゾ
同時録画可能番組数【番組】
3 番組
4K対応
-
外付けHDD録画
チャンネル録画数
-
スカパー!プレミアムサービスLink
ハイビジョン録画
長時間録画【倍録画】
16 倍録画
早見再生
-
ゆっくり再生
-
追っかけ再生
-
同時録画再生
-
録画番組持ち出し
リモート録画予約
録画番組の再生
宅内/屋外
放送中の番組視聴
宅内/屋外
対応OS
iOS、Android
Netflix
-
TSUTAYA TV
-
Amazonプライム・ビデオ
-
dTV
-
Hulu
-
YouTube
-
DAZN
-
U-NEXT
-
Paravi
-
Chips!TV
-
SeeQVault対応
ブルーレイ
-
DVD
-
年間電気代【円】
661.5 円
定格消費電力【W】
27 W
待機時消費電力【W】
0.04 W
幅x高さx奥行【mm】
430.7x43.9x208.6 mm
重量【kg】
2.9 kg

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ブルーレイディスク/DVDレコーダー 2TB 3チューナー 3番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT2500

メーカー
SONY (ソニー)
商品名
BDZ-ZT2500
機能
3番組同時録画・wifi機能・4Kカメラ動画取り込み対応・ハイレゾ・外付けHDD・SeeQVault対応・無線LAN内臓
寸法/サイズ
430x439x208mm
重量
2.9kg
状態も良く大変満足しています。B-CASカードが付属していればもっと良かったと思います。 今まで使っていた機種(E500)より、かなり動作が遅いのが気になりました。 録画してから約8秒後に録画開始します。再生時も数秒かかります。

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B-CASカードが付属していないことや動作が遅いといったコメントが多く見受けられたので、そこを改善することによって消費者の要望に答えることができるのではないでしょうか。
まだ、使って2週間ですが 今まで他メーカーを多く使ってきたが画質は一番良かった

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画質は4K画質と宣伝しているだけに、すごく綺麗なようです。他にも画質がすごく綺麗といったコメントも多くあり、ソニーのブルーレイレコーダーは画質に関して確かな品質があるようです。
使っていたレコーダーを譲ったので、このモデルを購入しました。3番組が録画出来て重宝しています。

出典: https://www.yodobashi.com

やはり3番組同時録画機能はとても便利な機能と言えるかもしれません。こちらのコメントの他にも3番組の録画ができてすごく便利、好きな番組が全て録れてありがたいといった高評価のコメントもありました。
いろいろと不具合が報告されていましたが、どうしてもフレーム単位で編集したかったので購入しました。 反応の遅さが盛んに叩かれていましたが、確かに早くはないものの、私には許容範囲でした。コマ送りに関しては、むしろ今も現役のAT900より早く反応します。 但し、自動チャプターはAT900より明らかに精度が劣ります。勝手に約6分置きになったり、CM以外でのチャプター挿入が頻発します。 購入から半年経って、HDDの容量も半分以下になったので、近々、Seeqvaultを試そうと思います。またそのうちレポートします。

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BDZ-ZT2500を買われる方の中には、フレーム単位で編集したいという方もおられるようです。そういった方にはすごくおすすめな商品かもしれません。また、従来のAT900より反応が早いといったコメントも多く、反応が遅いと定評の中でも高評価なコメントがありました。
今まで使っていたBDZ-ZW500を知人に譲ったので、同時録画が三番組になりディスク容量も増えて値ごろ感があったのが購入理由です。 ずっとSONYのレコーダーを使って来たのでクロスメディアバーが無くなったのは残念です。

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3番組同時録画ができるようになったとの声の他にも容量が増えて価格も良心的だったのが購入の決め手になった方という方もおられます。しかし、残念な点としてクロスメディアバーがなくなったことが惜しいという口コミもありました。
やっとSeeQVaultにも対応しました しかし、、sonyのレコーダーは相変わらず操作性がモッサリとしていますね パナソニックは最近のモデルで劇的に操作スピードが上がってキビキビと使い易く なっていますのでsonyもそうなって欲しいものです でもデザインなど全体的には満足しています

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中にはSeeQVaultに対応してスマホでも見れることを待ちわびて購入された方もいるようです。しかし、やはり操作性が否めない部分は課題が残っています。改善策としてパナソニックのような他社の製品の操作性を参考にするともっと操作性が向上しそうです。
4K動画を直接取り込めるので、 今迄の苦労がなくなった。

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動画を4Kの画質でそのまま取り込めるのがいいといったコメントもありました。毎回毎回フォルダを圧縮せずにそのまま4K映像を見られるのはとても便利で面倒くささが軽減されるのでその点はポイントです。
初B-rayですが値段相当の使い勝手と思います。必要以上に望まなければこのクラスで充分と思われます。テレビを含めずっとSONY製品を使っているので比較ができませんが、よほどの高度な作業や高画質高音質を求めるなら、それなり金額を出さなければwwww

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4k画質や録画機能がついてこの価格なら相応という声もありました。コスパ的にいうと多機能性に関していえばコスパはやや高めかもしれません。ただ、機能性を求める方にはおすすめのレコーダーといえます。
ソニー(SONY)

ソニー SONY ブルーレイディスク/DVDレコーダー 3TB 3チューナー 3番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT3500

こちらのブルーレイレコーダーはBDZ-ZT2500と違い、3TB容量が多くなっております。なので、多くの番組を録画して保存しておきたい方や外付けHDDを取り付けるのがめんどくさいという方におすすめなモデルです。

 

価格の違いとしては、BDZ-ZT2500よりも1万円ほど割高になっております。しかし、外付けでもっと高くなるよりかは断然お得かもしれません。そして、気なるスペックの方はそこまで変化はなく差はありません

 

さらに、もう一つ下のモデルのBDZ-ZT1500は1TBほどで、そちらも他の2機種と比べスペック自体の差がありませんので、容量が多い方がいいという方は3TBにし、あまり容量を必要とせず外付けをご使用される方は1TBのモデルを選択した方が用途に合わせて購入することができそうです。

 

そのほかにもフルハイビジョン録画時間が約4240時間となっており、録画時間が2倍になっています。また、DRモード録画時間も390時間となっているため多くの番組を録画するのに適しています。

 

容量だけでも1万円ほど違うので、必要かそうでないかを考え購入するようにしましょう。

ソニー(SONY)

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT2000 2TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-FT2000 M (2018年モデル)

こちらはまた別のモデルであるFT・FWシリーズのBDZ-FT2000というモデルです。BDZ-ZT2500の最新版のモデルであり、価格的にあまり差がありません。最新版が欲しい方にはおすすめです。

 

では早速スペックの違いを見ていきましょう。

新しくなったFT2000は高画質なウルトラHDブルーレイが搭載しており、ZT2500よりもかなり高画質になりました。また4Kアップコンバード 60P対応なのでより滑らかな映像を楽しむことができます。

 

次に録画予約の種類が4つから5つになり、新しく「新作ドラマ・アニメガイド」の先録ができるようになりました。アニメ好きの方やドラもよく録画するといった方は注目したいポイントです。

 

そしてもう一つ、高画質機能として新たにHDMIが搭載しました。このHDMIは何かと言うと、従来のレコーダーは音声出力端子と映像出力端子が別になっており赤と白と黄の3色をそれぞれ接続しなければなりません。

 

しかし、HDMIは1つの接続端子で映像と音声を出力してくれて、尚且つ高画質な映像を出力できるとても優れた接続端子です。このHDMIが搭載されたことによって設定が簡単になりました。その他の機能は特に変わっておりません。