ソニー ブルーレイ・DVDレコーダー BDZ-FT1000

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT1000 1TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-FT1000 M (2018年モデル)

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メーカー: ソニー (SONY)
商品名: BDZ-FT1000
機能: 3番組同時録画・無線LAN
サイズ (幅x高さx奥行): 430x58.7x227.2 mm
重量: 3.5 kg

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取扱説明書

ソニー BDZ-FT1000のおすすめポイント

新ドラマ・新アニメガイドで「先録」

一般的な録画機能と違い、番組表にまだ載っていない新ドラマ・新アニメも最長1ヶ月前から「先行録画予約」が可能となっています。最も早く始まるドラマ・アニメでも11日前からの予約が可能なので、録り逃す事はありません。

また、先行録画予約した番組は「先行予約」に表示され、「録画済み番組の一覧表示」

「予約した番組と同ジャンルの他番組」「予約した番組の出演者の他番組」など番組ごとに情報を自動で作成してくれるので、便利な機能となっています。

4K Ultra HD ブルーレイ対応でより高画質に

4K Ultra HD ブルーレイはブルーレイを遙かに超える高画質となり

細部まで高精細な「解像度」、広色域規格対応の「色域」、明暗差を両立する「精度」を持ち、まるで肉眼で見ているようなリアルな映像を再生する事ができます。

便利な機能が満載

録画の予約を忘れても、外出先からスマホで「どこでも録画予約」が可能で、インターネット経由の「どこでも視聴」で、車での移動中や海外出張先からでもスマホやタブレットから

視聴できます。

※上記の機能を使用するには有料の「Video ＆ SideView」アプリが必要です。

また、SeeQVault™対応の外付けHDDを付ける事で「直接録画」したり、ブルーレイディスクレコーダーからダビングしたデータを「SeeQVault™対応のブルーレイディスクレコーダー」で手軽に再生できます。

ソニー BDZ-FT1000の徹底レビュー

BDZ-FT1000の悪い点をレビュー

番組表の文字が小さい

番組表の文字が小さく、色も薄いようで見ずらいとの事です。

メーカーによると黄ボタンから、好みに合わせた「チャンネル数」「文字サイズ」を変更できるようですので、文字の小ささが気になる方は設定を変更してみてくださいね。

動きがもっさりしている

基本的に全ての操作にタイムラグがあるようで、それを想定してボタンの押すタイミングを計る必要があるとの事です。

さらに、検索して出た一覧からの予約が、3～5秒間は待たなければならないようですので、気になる方は注意が必要です。

リモコンのボタンのサイズ・配置が不満

リモコンのボタンのサイズが小さく、操作しずらいという声が多数ありました。

また、十字キーの下に「ホーム」ボタンが配置されている為、誤って押してしまった際に、せっかく入力した文字が消えてしまうという事があるそうです。

クロスメディアバーの廃止

「十字」「決定」キーで操作できるクロスメディアバーがBDZ-FT1000では未搭載となっており、無いと不便で使いづらいと感じるようですね。

BDZ-FT1000の良い点をレビュー

最高画質

テレビとの接続も簡単にでき、画質に関しても4K Ultra HD ブルーレイのソフトを鑑賞すると、今までのブルーレイディスクとの違いが分かり、満足されているようです。

小型で軽量

本体も幅430×高さ58.7×奥行227.2mmと小型で、重量も3.5kgと軽いので場所を取らず、邪魔になりません。

同メーカーからの買い替えの方のレビューでは、奥行がコンパクトになり配線が収まるので良いとの事です。

同時録画が可能

同時録画可能番組数が3番組で、すべてのモードで対応しているので、録り逃しの心配がありません。

メーカーによると、以下の組み合わせでの同時録画が可能のようです。

・デジタル放送×3番組

・デジタル放送×2番組＋外部入力録画

・デジタル放送×2番組＋ケーブルテレビ or 衛星放送

・デジタル放送＋ケーブルテレビ or 衛星＋外部入力録画

となっています。

ソニー BDZ-FT1000の口コミを集めました

外付けHDDに関する限り、USB3.0での接続が可能。この恩恵で、外付けHDDへの3番組同時録画が可能になりました。この点は評価できます。

出典： https://www.yodobashi.com

外付けHDDへの3番組同時録画が可能のようで、その点満足されているとの事です。外付けHDDの購入で録画できる容量も増えますし、便利ですね。

2世代前のソニー製レコーダーを使用していましたが、この商品はレスポンスがだいぶ改善されていてストレスはあまりかからないと思います。またネットに接続する環境があれば、新作ドラマやアニメを一覧でかなり前からチェックできるので便利です。

出典： https://www.yamada-denkiweb.com

同メーカーからの買い替えの口コミのようですが、2年目のものと比べてレスポンがはやく、新作ドラマ・アニメも確認できるので便利に思われているようですね。

3チューナー搭載、1TBなのに当時よりも安価だったことに隔世の感。今後もソニーらしさを追求してください。

出典： https://www.yamada-denkiweb.com

3番組同時録画に対応し、内蔵HDDの容量も1TBあるのに安価で満足のようですね。頻繁に録画をチェックする方や、見終わったらすぐ削除する方なら、外付けHDDを買わずとも内蔵HDDだけでも十分そうですね。

以前使用していたET1100の奥行がとにかく大きかったので、省スペースで済みます。

出典： https://kakaku.com

サイズがコンパクトで、省スペースで済むので便利なようです。スペースを取られたくない方には、おすすめの一台です。

LANムーブをすると頭切れを起こしてしまうこと。(ET1100の時もそうでした。) 説明書にもLAN録画・LANムーブ時、最初と最後が録画されない場合があると書いてあったので、ソニーの仕様だと思うのであきらめますが・・・

出典： https://kakaku.com

LAN経由でブルーレイディスクレコーダーに録画する「LAN録画」とLAN経由でブルーレイディスクレコーダーにダビングする「LANムーブ」の機能を使用する際に、頭切れを起こすようですので、注意が必要です。

私が買った機種の文字変換ソフトは実にひどい出来のもので、まともな日本語が出てきません。たとえば「経済事情」というタイトルを入力しようとします。「経済」はすぐに出てきますが「事情」が出てこない。「じじょう」と入力すると、415の変換候補が表示されます。そして84番目にようやく「事情」が出てくるのですが、85番目からは「字」で始まる、またも日本語として意味をなさない漢字の組み合わせが165番まで続き、166番からは「時」で始まる同じく意味をなさない漢字の組み合わせが415番まで続きます。要するに84番目の「事情」以外は、意味をなさない漢字の組み合わせが414個も羅列されるわけです。これから購入を考えていらっしゃる方は、十分に検討してかかったほうがいいと思います。

検索の際に出てくる漢字の候補がおかしなようで、意味をなさない漢字の組み合わせが数百個羅列されるらしく、非常に不便なようですね。

操作感が異様にモッサリで非常にストレスがたまります。ボタンを押してから画面が切り替わる時間は、データ放送のdボタンを押したときと似ていると言えば伝わるでしょうか。

動作が遅く、ボタンを押してから画面が切り替わるのに時間がかかるようで、不満との事。気になる方は注意が必要です。

同じ番組の重複録画を防止するとカタログや説明書に記載されていたが重複で録画されない。自動録画が学習せず、自動予約を何度消しても、見たくもない番組が録画されてしまう。録画の削除はボタン一発の操作ができるようになったが保護する場合は手数が増えてうっとおしい。ソニー信者だからこそ急がないならオススメしません

録画されなかったり・見たくない番組が何度も録画されてしまったり・保存する場合の手間が増えたりと、録画に関しての不満があるようですね。上記の点が気になる場合は、おすすめできないようですね。

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT1000 1TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-FT1000 M (2018年モデル)

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メーカー: ソニー (SONY)
商品名: BDZ-FT1000
機能: 3番組同時録画・無線LAN
サイズ (幅x高さx奥行): 430x58.7x227.2 mm
重量: 3.5 kg

ソニー BDZ-FT1000の関連商品の比較

BDZ-FT1000とBDZ-FW1000の違い

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FW1000 1TB 2チューナー UltraHDブルーレイ対応 2番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-FW1000 M (2018年モデル)

BDZ-FT1000・BDZ-FW1000共に2018年5月26日に発売された製品になります。

2つの製品の違いを見ていきたいと思います。

BDZ-FT1000では同時録画番組数が3番組でしたが、BDZ-FW1000では2番組と1番組少なくなっています。

その他の機能は共に同じで、変わったところは見られません。

しかし現在Amazonでは1万円程価格に差がありますので、そんなに見たい番組が重複していない、主に再生に使用したい、という方にはBDZ-FW1000でも十分かと思われます。

BDZ-FT1000とBDZ-FT2000の違い

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT2000 2TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-FT2000 M (2018年モデル)

Amazon での評価

4.2

180件の評価

（2024/11/01調べ）

続いてBDZ-FT1000・BDZ-FT2000の違いを見ていきたいと思います。

BDZ-FT1000ではHDD容量が1TBでしたが、BDZ-FT2000では2TBと容量が多くなりました。

それ以外での性能の違いは見られませんので、多くの容量が必要な方にはBDZ-FT1000よりも1TB容量が多くなったBDZ-FT2000をおすすめしたいと思います。

BDZ-FT1000とBDZ-ZT1500の違い

ソニー SONY ブルーレイディスク/DVDレコーダー 1TB 3チューナー 3番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT1500

こちらのBDZ-ZT1500は2017年7月8日に発売された製品になります。BDZ-FT1000との違いを見ていきましょう。

HDDの容量や主な機能については共に同じですが、BDZ-FT1000で対応となっていた

「Ultra HD ブルーレイ」は、BDZ-ZT1500では非対応となっています。

その分年間電気代もBDZ-FT1000では※688.5円だったのに対しBDZ-ZT1500では661.5円と約27円お得になります。

※年間消費電力から換算したもので、電力会社や使用電力量によって異なります。

BDZ-FT1000よりもBDZ-ZT1500の方がサイズもコンパクトで、重量も0.8kg軽くなっています。

価格も現在AmazonではBDZ-ZT1500の方がお安くなっているので、Ultra HD ブルーレイのソフトをお持ちでない方・買う予定のない方にはBDZ-ZT1500の方をおすすめします。

逆に、どうせ新しく買うなら4K Ultra HD ブルーレイ対応のソフトを見たいという方や、綺麗な画質で見たいという方には、BDZ-FT1000をおすすめします。

ソニー BDZ-FT1000の総合評価

ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT1000 1TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画外付けHDD対応無線LAN内蔵モデル BDZ-FT1000 M (2018年モデル)