エプソン プリンター PX-S5080

最安値:¥37,600
エプソン PX-S5080 ビジネスプリンターの商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、同社他製品との比較などをまとめ、エプソン PX-S5080 ビジネスプリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

PX-S5080の通販サイト比較

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PX-S5080の基本スペック

タイプ
インクジェット
解像度【dpi】
4800x2400 dpi
インク形状
独立
インクタイプ
-
インク色数【色】
4 色
インク種類
顔料
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
10 枚
モノクロ印刷速度/分
18 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
20 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3ノビ枚
給紙トレイ
前面/背面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
501 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
51 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
NFC対応
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ネットワーク印刷自動両面印刷フチなし印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
567x304x424 mm
重さ【kg】
15.5 kg
エコマーク
認定番号
17 155 020
カラー
ホワイト系

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エプソン

エプソン プリンター A3 インクジェット ビジネス向け PX-S5080

メーカー
エプソン
商品名
PX-S5080
寸法/サイズ
567×807×323(mm)
重量
約15.5kg
最大用紙
A3ノビ
最大用紙枚数
501枚
ネットワーク機能
ネットワークプリント Wi-Fi Direct® Epson iPrint
NFC
対応
エプソン

EPSON 純正インクカートリッジ IC4CL74

エプソン PX-S5080に対応した純正のインクカートリッジです。

4色入りパックと、単色での購入が可能です。

また、大容量パックも用意されています。

ハニハニ

EPSON エプソン IC4CL76 (BK/C/M/Y)+BK 全色XXL大容量 計5本セット 地球儀マーク 残量表示可能ICチップ付 互換インクカートリッジ 最優良品質【ハニハニ製】

エプソン PX-S5080に対応した互換性のインクカートリッジです。

純正品ではない為、故障時などのメーカー保証がつかなくなってしまう可能性などがありますが、純正品と比較して安価で購入することができます。

買ってすぐに紙詰まりを起こしたので買い替えました。 たまたまかも? 厚手の紙が詰まる。 普通サイズはつまらなかった。

出典: https://www.amazon.co.jp

レビューの中でも特に多かったのが上記の紙詰まりについてのレビューでした。普通サイズは詰まらなかったと書かれていますが、他のレビューでは用紙についての言及がなかったので普通サイズも注意が必要かもしれません。
何枚か印刷するとすぐに紙詰まり。傍についていないとコピーが進まない。仕事を邪魔する機械です。

出典: https://www.amazon.co.jp

特にオフィスなど、複数人で使用する場合は特に気をつけた方がいいポイントです。やはりこちらの方も紙詰まりを挙げていましたが、頻度が高い場合はつきっきりにならなければならず、効率的な仕事が出来なくなってしまうのは大きなマイナスですね。
個人店で使うには大きい。

出典: https://www.yamada-denkiweb.com

やはりビジネス向けの小型プリンターとは言え、個人や小さめの店舗などで使う分にはサイズ感が大きく感じてしまう方もいるようです。使用頻度、印刷枚数などを考慮して商品を選ぶ必要がありそうですね。
設定をいくらやり直そうが封筒がズレます。 これは使用なんでしょうか。 スロットが自動認識しません。

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こちらは封筒印刷についてのレビューでした、自動認識されないというコメントがある様に、用紙の認識機能に難があるという意見もあるようです。様々な用紙を使い分けて印刷したいという方には手間に感じてしまうかもしれません。
通常のメインプリンターとして使っている。

出典: https://www.amazon.co.jp

耐久性や給紙容量の点からも、メインプリンターとして使えるという意見は心強いですね。スロットが2つあるので、A3とA4のみなど、2種類の用紙のみを使い続けるなど、シンプルに使いたいという要望には充分応えてくれるパワーはあるようです。
使い勝っては良くコンパクトで良かったです。

出典: https://www.biccamera.com

やはりサイズに関しては使用環境などによって意見がわかれるようです。その点は使う予定の場所の広さなど、よく吟味する必要がありそうですが両方の意見があるということは非常に大型ということはなさそうですね。また使い勝手が良いとの事ですので、複雑な操作や豊富な機能を求めない方にとってはおすすめ出来る点と言えます。
購入して、無線にて接続しようと思ったができず、何度もサポートセンターに電話しても解決されず、結局固定IPにて使用できるようにしたが、今度はインクの目詰まりで、印刷できず。

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無線LANについてや、サポートセンターの対応、そしてインクの目詰まりと散々な結果だったとの口コミもありました。仮にトラブルに直面してもすぐ解決するのであればまだ良いのですが、解決まで時間がかかってしまう、納得のいく対応をしてもらえないのは大きなストレスになってしまいます。こういったケースもあるというのは確認しておいた方がいいポイントですね。
今まで使用していた「PX-G5100」が壊れ、その代わりとしてこの商品を求めました。 この商品は「PX-G5100」から全ての性能が向上したにも関わらず、安価です。 大変満足しております。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

今まで古い機種を長く使用してきた、という場合は全体的な性能の向上を実感し、とても便利に感じる様です。価格が高く、ハイスペックな商品ももちろんありますが、エプソン PX-S5080は比較的安価で耐久性も高いと謳われている為、長く使えれば使えるほどコスパが高く感じられるというのも大変嬉しいポイントですね。
エプソン

EPSON A3ビジネスインクジェットプリンター PX-S5040

エプソン PX-S5080とPX-S5040はどちらもエプソンから発売された商品ですが、2つの商品の違いを調べてみました。

 

エプソン PX-S5080はPX-S5040の後継機種であり、発売当時の価格はどちらも同じでした。使用インクや基本的なスペックはほとんど変わっておらず、純粋な後継機種と言えるようです。

 

ただしエプソン PX-S5080では新しくNFCによる接続に対応しており、外出先などからの印刷に対応した点が新たなアップデートということができるでしょう。

また、耐久枚数も8万枚から15万枚と約2倍程度になっており、大きな変更点などはないものの、細かい点でより使いやすくなるように調整がされた機種と言えます。

 

また、対応OSにも違いがあり、エプソン PX-S5080はWindows XP SP1などの古いOSには対応していません。

基本的にはWindows XP SP1からSP3やMac OS Xなどからのアップデートは無料で出来る為、新しい機種を使用することは問題ないとは思いますが、何らかの理由で古いOSしか使用できないという場合はPX-S5040も検討する理由になるのではないでしょうか。

 

PX-S5040は比較すると古い製品となってしまっている為、在庫の問題などからAmazonでは価格が高くなってしまっています。

この2機種で選ぶ場合は新しく、機能的にもより便利となったエプソン PX-S5080がおすすめと言えるでしょう。

エプソン

エプソン (EPSON) A3ビジネスインクジェットFAX複合機 PX-M5081F

エプソン PX-S5080とPX-M5081Fはどちらもエプソンから発売された商品ですが、2つの商品の違いを調べてみました。

 

PX-M5081Fはエプソン PX-S5080と同時期に発売された機種であり、PX-M5081FはインクジェットFAX複合機となっています。コピー機とFAXとスキャナ機能が追加されており、より様々な使い方をしたい人に向けた商品です。

 

最大給紙容量や用紙サイズなど、基本的なスペックは似通っていますが、耐久枚数がPX-M5081Fでは8万枚となっており、様々な機能が追加されている分、耐久度としては低くなってしまっているようです。

また様々な使い方ができる分、インクの消費量が気になるという意見もありましたが、特にFAX機能が便利であるというレビューが多く見受けられました。

 

しかし特にオフィスなどで使用する場合、コピー機としての機能やFAX、スキャナ機能はやはりあると便利な機能であることは間違いありません。

すでにコピー機やFAX、スキャナを持っていて、今回はプリンタだけが欲しいという場合と、コピー機など様々な機能がついた複合機が欲しい場合で見るポイントが変わってくると思います。

広いオフィスならともかく、小さめのオフィスなどで使用する場合や、スペースが限られている場合など、都度別の機械を使い分けるのが面倒という場合は複合機を検討するのも良いでしょう。

 

またPX-M5081Fは機能が豊富な分、価格も高くなっていますので、価格差などを考えて検討するのが良いと思われます。