【使い方が充実!】大人気の製氷皿のおすすめランキング10選

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あれば便利な製氷皿ですが氷の選び方、製氷皿の材質や冷凍庫の庫内状況などによって何を選べばいいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回はそのお悩みを解決するために製氷皿の選び方、アレンジ、人気のおすすめ商品をランキング形式でまとめました。ぜひチェックです!

かわいいだけではない機能的な製氷皿の魅力とは?

現在様々なタイプの製氷皿が販売されています。氷の形が大小異なるものやキャラクターの形に作れるもの、蓋付きのものなど種類は豊富にあります。そのためどれを買ったらいいのか迷われる方も少なくないです。そのような時は飲み物や用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

 

一方で製氷皿を使ったアレンジも多く見られます。例えば離乳食期の子供がいる家庭では、離乳食を多めに作り製氷皿に入れて一度冷凍します。出来上がったものをジッパー付きの袋に入れて保存すると食事の手間が軽減できると人気です。また水の代わりにチョコを入れてスイーツを作り、ちょっとしたギフトとしてプレゼントする方もいます。

 

さらにパーティーなどで人気なのは、カフェ気分が味わえることを理由にハーブを水に入れて凍らせるだけのハーブ氷も人気です。今回はランキング形式でおすすめの製氷皿を紹介していきます。目的にあった製氷皿の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

製氷皿の選び方

子供から大人まで形を楽しむ製氷皿を選ぼう

子供のお誕生日会には楽しさを盛り上げるかわいい氷を、またしっぽりとお酒を飲む大人の時間を満喫するためには丸い氷をというように形にこだわって選ぶ方法です。

普段使いなら王道のキューブ氷が作れる製氷皿

普段使いとなると、形にこだわるというよりも使う頻度も高いので量もある程度一度に作れた方が好ましい場合が多いです。その為製氷皿の中でも王道のキューブタイプであれば、四角い分一度に多く作れる製氷皿が一般的でおすすめです。さらに四角であることで大きさが均等なため、溶けるスピードも一定なところもまた使いやすさの1つだと思います。アレンジをする際も氷の中にハーブやブルーベリーなどの果物を入れて凍らせる際も形が均等なので作りやすく、見た目もきれいに仕上がります。また夏の時期にかき氷をお店で買うのも良いですが、自宅で作る方も多いかと思います。子供と一緒にかき氷器を回すのは案外楽しいものですよね。その時にキューブタイプの氷を使えば均等に削れていくので、きれいに美味しく仕上がります。

イベントにはキャラクター氷で盛り上げよう

楽しい女子会やハロウィンやクリスマスのような年中行事、子供のイベント時にはキャラクター氷がおすすめです。製氷皿の中には動物の形やスマイル型、ハートなどのモチーフ型、有名キャラクターのものまで多種多様に販売されています。ただしこのような物はキューブ型と違って一度に大量に作ることは難しいのが特徴です。その為何か特別な日に、楽しさを盛り上げるために使うと良いと思います。ちなみにどくろの氷が作れる製氷皿もありました。独特の世界観を持って何かテーマのある食事を作りたいときもこのような製氷皿は役に立つかと思います。

お酒を美味しく飲みたいかたは丸い氷で!

雰囲気の良いバーに行ってロックでお酒を頼むと、丸い氷が入ったものが楽しめますよね。ちょっと憧れでもあり、これを自宅でできたらいいのにという方も多いかと思います。その願い、製氷皿なら叶えられるんです。本当にきれいな丸い氷なら溶けるスピードがゆっくりなので、お酒がすぐに薄まってしまう心配はありません。それなら尚更ほしいと思うのですが注意点もあります。丸い氷ができるか否かは、製氷皿の作りがしっかりしているかどうかにかかっています。そのため購入時は口コミをみて、「作りが雑」などの意見が少ないものを選ぶことをおすすめします。そしてもう1つ注意が必要なのは、大きければ大きい程1度に1個しか作れないなど作れる量がかなり少ないことです。これらに注意すれば自宅でバー気分も夢ではありません。

飲み物の種類に合わせて選ぼう!

飲み物によってすぐに冷やしたいものや、早溶けてしまっては困るものなどがあります。それらに合わせた氷のサイズに注目した製氷皿を選ぶ方法です。

すぐに冷やしたい時は小さな氷がおすすめ!

小さい氷は大きな氷と比べて早く冷える分溶けやすいのが特徴です。例えばアイスコーヒーを作る際、もともとアイスコーヒーとして販売されているものをコップに注ぐだけであれば氷は多少大きくても良いと思います。

 

しかし熱いコーヒーを氷に入れることで急激に冷やしてアイスコーヒーを作る際は、小さな氷の方がすぐに冷えるのでおすすめです。その際薄まることも視野に入れて、コーヒーは濃い目につくると飲むときには調度よいと思います。

 

またすぐ冷えるという点だけではなく、小さいサイズのかわいさからジュースを凍らせて1口サイズのシャーベットを作るなど楽しさは広がります。

じっくり長く冷やしたいなら大きな氷がおすすめ!

大きな氷は主にお酒を飲むときに使うことが多いかと思います。コップに一つコロンと入る様子は雰囲気の良いバーで飲むお酒を連想させます。それは自宅でもリッチな気分に浸れるので、一家に1個は持っておきたい製氷皿でもあります。

 

そんな大きな氷ですが小さな氷と比べて溶けるスピードがゆっくりなので、飲み物をすぐに薄めたくはないけれど冷やしたい時におすすめです。大きな氷は丸い氷を連想しがちですが、今は動物が描かれている大きな氷を作ることができる製氷皿もあります。

 

少し雰囲気を変えたい時やパーティーなどのようなイベント時にもにぎやかさを添えてくれるのは嬉しいですね。

製氷皿の素材で選ぼう!

製氷皿の素材は大きく分けて3つあります。プラスチックタイプ、シリコンタイプ、金属タイプです。それぞれ冷え方や氷の取り出しやすさなど特徴があるので、使い勝手で選ぶ方法です。

昔ながらのプラスチックタイプはコスパ良好!

昔ながらのどこの家庭にもあるのがこのプラスチックタイプではないでしょうか。冷え方はシリコンタイプ以上、金属未満の標準タイプと言えます。また取り出すときも製氷皿にある程度刺激を与えるか、やや溶かして取るのが一般的です。

 

しかし無理に氷を取ろうとして氷を破損させる、結局取れない部分が出てくる、溶かしすぎて取るためのタイミングがつかめないというデメリットもあります。

 

一方で、容器自体がしっかりしているので安定感がある、蓋つきのものを選べば重ねて氷を作れるのでスペースが少なくて済むというようなメリットもあります。何より一番コスパが良いのがこのプラスチックタイプの場合が多いです。

取り出しやすさなら断然シリコンタイプ!

製氷皿の色もカラフルで、氷の形も様々なタイプが作れるのがシリコンタイプです。一番の特徴は製氷皿の柔らかさです。ねじれるほど柔らかいため、取り出しやすさはプラスチックタイプや金属タイプと比べると一番取り出しやすいと言えます。

 

そのため動物の形など複雑な形の氷であっても比較的破損させずに取り出せるのが嬉しいですね。またその取り出しやすさから、スイーツ作りや離乳食の保存時に利用される場合が多いです。氷を作る以外にも活躍の幅が広いのがシリコンタイプと言えます。

 

一方で冷え方はプラスチックタイプ、金属タイプと比べるとシリコンの性質上比較的ゆっくりとなります。その為もし氷を作る際は十分な時間を確保して作った方が良いです。

すぐに氷を作りたい時は金属タイプ!

金属タイプの一番の特徴は熱伝導にあります。冷たい熱を金属の性質上素早く水に伝えるため、大きな氷でも比較的短時間で作ることができます。

 

その為夏場の大きな氷をセットして使うタイプのかき氷器用の氷や、釣りの時のクーラーボックスの中の氷などにはこの金属タイプで作ることをおすすめします。

 

しかしデメリットとしては、容器自体が一番硬い素材の為取り出しにくいことが挙げられます。他の素材のように衝撃を加えたり、ねじったりできるわけではないので、やや溶かして取り出すことになります。溶かして取り出すとなるとタイミングが難しいので、少しずつ容器を傾けつつ取り出すことをおすすめします。

冷凍庫のスペースはチェックしてから購入しよう!

製氷皿を買ってみてから、自分の冷凍庫の場所が意外と無かったということはよくある話です。こちらは冷凍庫内の空間に応じて製氷皿が平らなタイプか、高さがあるタイプかで選ぶ方法です。

平らなタイプは蓋つきの製氷皿で!

平たいタイプは安定感があり、製氷皿の上に空間を作りやすい構造です。その為、蓋はついたものを選んだ方が冷凍庫内の空間を有意義に使うことができます。製氷皿を重ねても良いですし、製氷皿の上に違うものを乗せても良いので空間をすっきりと使えます。

 

また蓋つきのメリットとしては、におい移りをある程度は防いでくれることです。特に製氷皿に入っているものが氷ではなく離乳食やスイーツなどの場合は、その香りが冷凍庫内に移る可能性があります。

 

その上蓋つきであることでラップをする必要がなく、衛生面やコスパの面でもメリットは多いです。

高さがあるタイプはコンパクトなものがおすすめ!

高さがあると平らなものと違い空間が限られてきます。上に物を置けるほど冷凍庫内が広ければいいのですが、そうではない場合はよりコンパクトなものを選ぶようにすることをおすすめします。

 

大きめの氷を作る製氷皿は1個単位で作れるものもあります。平らな製氷皿は買ってから製氷皿の上の空間を使えるため、多少冷凍庫内が満杯でもなんとかなるかもしれません。

 

しかし高さがあると場所の確保がある程度必要になってくるので、あらかじめ冷凍庫の中の状況を確認しておくことは必須です。

製氷皿の人気ランキング10選

10位 FANOSHON 『ミニハート形の製氷皿』

子供と一緒に楽しめる!使い方色々な小さいハート型製氷皿

ハート型もかわいいのですが、それが小さいサイズであることがより可愛さを引き立てます。水を凍らせるだけでもいいのですが、あえて数種類のジュースを凍らせるとカラフルで子供から大人まで楽しめる為イベント時にも一役買いそうです。

 

また素材もシリコン製なのが嬉しいです。出来上がり目安時間は2~3時間程度で出来上がり、取り出すときもシリコンの柔らかさのおかげで簡単に取り出せます。口コミを見ると、子供のために購入された方が目立ちました。

 

使用可能な温度が-40~230度までと広範囲の為、子供と一緒にチョコをいれてスイーツ作りを楽しんだという口コミもありました。シリコンを曲げるように出すとポロポロとチョコでも外すことができ、食器洗い機も使えるのでお手入れも簡単です。子供がいる方は試して見てはいかがでしょうか。

素材 シリコン ハート型150個
無し 特徴 低温から高温まで使えて扱いやすい。

9位 KUWAN 『ロボット型氷をつくる製氷器』

大人が一番欲しくなる!ロボット型製氷皿

見た目の可愛さから、子供のために購入した方やSNS映えを狙った方が目立ちました。ブロック型は10個、ロボット型は8個を一度に作成可能で約2~3時間で凍らせることができます。

 

素材はシリコンなので、取り出しやすく洗いやすい特徴があります。使用可能温度も幅広くFDAの食品グレードの検査基準に準じて作られており、冷凍庫、電子レンジ、オーブンなどすべての電化製品に対応しています。

 

口コミで子供と一緒にグミを作った方がいましたが、粘着性の高い素材だと取り外すのがやや手間のようです。また別の方が氷を作った際シリコンが柔らかすぎて水をこぼしそうになったので、バットの上に置いて運んだ方が良いと書かれていました。その点に気を付けて扱えばデザインはかわいいので、ネタとして試してみてはいかがでしょうか。

素材 シリコン ブロック10個、ロボット8個
無し 特徴 デザインが人気で大人まで楽しめる。

8位 TICHEN 『シリコンアイスキューブ製氷皿』

蓋つきで場所を取らない王道のキューブタイプ

オーソドックスなキューブタイプです。形以外にも大きさも標準サイズなので、冷蔵庫の製氷システムが故障したから急遽買ったものの良かったという人が目立ちました。こちらは蓋つきなので、冷凍庫の中の場所を取らないのが嬉しいですね。

 

シリコン素材なので取り出しやすく洗いやすいと扱い方が簡単なのが特徴です。キューブタイプの特徴でもある均一の大きさという点で使用用途は幅広いと感じました。例えば離乳食期の子供がいる家庭は量が図りやすく蓋もついている為、保存用の離乳食の冷凍におすすめです。

 

また自炊をする方は出汁を凍らせておけばすぐに料理に使えるだけでなく、出汁の量をはかりやすいため料理時間を節約できます。オールマイティーに活躍できるので1台はストックで持っておくのはいかがでしょうか。

素材 シリコン キューブ型21個
有り 特徴 離乳食の保存にもおすすめです。

 

7位 (アイラブコス)iLoveCos JP 『8個四角氷製氷皿 』

冷えの持続に好評の大きめ氷が作れる製氷皿!

この製氷皿は形はキューブ型ですが、大きさは一辺5㎝の大きめのサイズの氷が作れます。大きめなので表面積は大きい分すぐ冷えますが、その冷えが長持ちするのが特徴です。そのためお酒を飲むときや、缶ビールやワインを容器ごと冷やしたい時にもおすすめです。

 

大きい分1度に作れる量は8個までなのがやや難点ともいえます。しかしお酒を飲むときにロックで使う分には1つのグラスにつき1個で足りるので、8杯分と考えればそこまでの不便さは感じないかと思います。

 

アレンジですが、せっかくの大きさなのでハーブ氷のような氷の中にハーブや果物を入れたものを作るときれいに出来上がるのでおすすめです。口コミでは氷のできる部分によって取り出しやすさが違うので、端は水を若干少な目にしている方もいるようです。取り出しやすさ以外では、冷えの持続に満足されている方が多いので試してみてはいかがでしょうか。

素材 シリコン 5㎝角キューブ氷8個
無し 特徴 大きい分溶けにくく冷えが持続する。

6位 Monos 『製氷器家庭用ポーラーアイス クラシック2個セット 』

話題性抜群の癒される大きめ氷!

こちらの製氷皿は1度に2個しか作れませんが、話題性は抜群の商品です。

 

素材はシリコン製なのでお手入れは簡単で扱い安いのですが、出来上がった氷が芸術的なのでとても水を入れて冷凍庫に置いていただけのものとは思えません。普段使いというよりも、記念日や誕生日などにアクセントとして使用するといいと思います。

 

口コミですが出来上がりに満足されている方が多い印象の一方で、飲むときに重力の関係で白くまやペンギンの部分がひっくり返るという意見も目立ちました。グラスの幅と氷の幅の差が少ないグラスで飲めば、こちらは解消されるかと思います。

 

また洗いやすいという意見も目立ちました。繰り返し使うものではあるのでお手入れのしやすさはやはりポイントは高いですね。忙しい毎日に癒しが欲しい人はいかがでしょうか。

素材 シリコン 白くま1個、ペンギン1個
有り 特徴 話題性ありの動物の氷が作れる。

5位 エビス 『HOW TO スティックアイストレー』

最強のコスパ!タンブラーユーザーにおすすめの製氷皿

こちらは機能を特化した製氷皿です。細長い氷が作れるので、タンブラーや水筒などに使えば飲み口からストレスなく氷を入れることができます。

 

製氷皿の素材はプラスチックタイプなので、シリコンと比べれば取り出しやすさは意見が分かれるところですが、容器の安定感はあります。そのため、冷凍庫まで運ぶ際に水をこぼしたという口コミは見当たりませんでした。

 

口コミの中でも目立ったのが、細長い氷を作れること以外にコスパの良さも上げられました。この金額にもかかわらず1度に9本も作れるので、氷だけではなくジュース等も凍らせて夏場はシャーベットを作っても良いと思います。家族の多い方でも安心の氷の量なので試してみてはいかがでしょうか。

素材 プラスチック スティック型9本
有り 特徴 タンブラーにいれやすい細長い氷が作れる。

4位 BESTOPE 『シリコンまる氷アイストレー 6個大ボール製氷器【2個セット】』

四角も丸も欲しい!用途色々な製氷皿

こちらは、四角い氷も丸い氷も両方欲しいという方にぴったりの製氷皿です。大きさも5cm大なのでしっかりとした氷が作れます。製氷皿の材質もシリコンなので取り出しやすく洗いやすいので、これから使っていくことを考えたら嬉しいですね。

 

1回で四角も丸も6個ずつ作れます。口コミでも、友達が家に来ても困らない量なので嬉しいという声が多かった印象でした。アレンジですが丸の容器は2枚をくっつけて円にする構造なので、それをあえて半円で使い果物などを入れたゼリーを作るときれいに仕上がるかと思います。

 

四角い氷も大きなサイズになるので、ハーブ氷を作ってみたり、離乳食期の子供がいる方は離乳食の保存としても便利だと思います。2種類製氷皿がついている分用途は広がるので試してみてはいかがでしょうか。

素材 シリコン 四角も丸も6個ずつ
四角無し、丸有り 特徴 大きめの氷が2種類の形で作れる。

3位 パール金属 『製氷皿Mボックス付』

ボックス付き!コンパクトだけど大容量の製氷皿

こちらは標準的な大きさでキューブタイプの氷を作れる製氷皿です。大きな特徴は、保存できるボックスが付いたタイプなので作り置きができます。

 

口コミをみると普段使っている冷蔵庫内の製氷システムが故障してしまい、冷蔵庫は買い替えたくないけど氷は作りたいという人が多く目立ちました。樹脂タイプではありますが氷の取り出しやすさに定評があり、ぽろっとすぐに取れると人気です。

 

また製氷皿の上にボックスを乗せれるため、庫内の場所を取らなくて済みます。-20度にまで耐えられますが、高温には耐えられないのであくまでも製氷皿として使うことをおすすめします。

素材 樹脂 1度に作れる数はキューブ型21個
無し 特徴 ボックス付きで製氷皿を重ねられる。

2位 アスベル 『フタ付ビックアイストレー L-10』

最強コスパ!大きい四角い氷を作れる製氷皿

シンプルなデザインでごく一般的なキューブ型の製氷皿に見えますが、できる氷はかなり大きいです。約5㎝角の大きさのものを1度に10個作れます。素材はポリプロピレン樹脂ですが、取り出すときは簡単にすぐに取り出せると人気です。

 

また蓋つきなので、場所を取らずに便利です。ここまでであれば他の商品と何ら変わらないと思うかもしれません。しかし、申し分ない機能性でこのコスパの高さはなかなかないです。

 

気になる点は口コミでもやや見られましたが、凍るまでに時間を要する点です。氷も大きめな為か8時間程度かかるようなので、毎日頻繁に使う人は複数個買うことをおすすめします。

素材 ポリプロピレン樹脂 5㎝角キューブタイプ10個
有り 特徴 大きめ氷をコスパ良好で作れる。

1位 like-it 『丸氷製氷器 俺の丸氷』

上質な丸氷を作れると人気の製氷皿!

圧倒的に口コミ数が多く評価も高かった製氷皿です。この製氷皿では直径6㎝の大きな丸氷を作れます。素材は本体がポリプロピレン、蓋がエラストマーでできており、氷を取り出すときはやや取り出しにくいようですが水を流しながら取ると簡単に取れます。

 

本体のコンパクトさから、自宅だけではなく職場の冷凍庫に置いておく方も少なくありません。ゆっくりと溶けていくのでウイスキーなどお酒のロックで飲むときはおすすめです。

 

ただ作れる量が1個しか作れないため、数が必要な時は製氷皿を複数買った方が楽だと思います。上質な晩酌タイムのために試してみてはいかがでしょうか。

素材 ポリプロピレン、エラストマー 6㎝の丸氷1個
有り 特徴 コンパクト容器で上質な丸氷が作れる。

まとめ

ここまで製氷皿のおすすめランキング10選を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?製氷皿と一口に言っても様々なものがあります。そして製氷以外の使用用途も幅広いので、1個あるだけでだいぶ便利な商品と言えます。自宅で子供と一緒に楽しみながら、あるいは職場での休憩時間のちょっとした息抜きに製氷皿を活用してみてはいかがでしょうか。

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