【筋トレに人気!】トレーニングチューブのおすすめランキング10選
2020/11/20 更新
目次
筋トレに人気の「トレーニングチューブ」とは?
筋トレをするのに便利な「トレーニングチューブ」。「ゴムチューブ」と呼ばれることもあり、ゴム製のチューブを引っ張るだけで筋肉や体幹を鍛えられる効果的なアイテムです。いつでもどこでも手軽に出来て、値段も安く持ち運びしやすいので、初心者から上級者まで幅広い方から人気を集めています。
最近ではさらに使いやすいよう様々な進化を遂げているよう。そのためその種類は多く、特に初心者の方はどれを選んだらいいのか悩んでしまいがちです。そこで今回は人気のおすすめ商品をランキング形式にして紹介します。トレーニングチューブを使ってみたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
トレーニングチューブのメリット
ダンベルやバーベルは重さが固定されいますが、トレーニングチューブは伸びれば伸びるほど負荷がかかっていくという点が他の商品との違いでしょう。自分で負荷を調節するのではなく、ゴムが負荷を調整してくれるので、無理なく効率的に筋肥大させることができます。
また、重たいダンベルや転倒の恐れがあるバランスボールと違い、高齢者でも安全にトレーニングをおこなうことができるのもメリットのひとつです。自分の力量にちょうど良く合わせられるので、リハビリなどにも利用されています。
トレーニングチューブは、腹筋や胸筋といった上半身の筋肉から下半身の筋肉まで幅広く鍛えることができるトレーニンググッズです。トレーニングチューブが一本あれば、他の道具をたくさん購入する必要がありません。
トレーニングチューブの選び方
トレーニングチューブの「タイプ」で選ぶ
トレーニングチューブと一口に言っても様々なタイプのものがあり、その形状も違います。それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
自由度の高さを重視するなら「ひも状のチューブタイプ」がおすすめ
最も一般的なトレーニングチューブです。細いホースのような筒状のものや、中に穴が開いていないひも状のものがあります。切ったりしばったり挟んだりと自由に変化させることができるのが特徴。何本か束ねて使ったり、二重にすることで負荷を倍にしたりもできます。
1本あれば様々なトレーニングが行えるのでまさに万能タイプと言えるでしょう。ですがその分トレーニングをするための知識も必要となってきます。初心者から上級者まで幅広く使えますが、自分でトレーニングメニューを組める方に特におすすめの商品です。
強度調節重視なら「平らなバンドタイプ」がおすすめ
平らなゴムが使用されているバンドタイプです。輪になっているものとなっていないものががありますが、どちらも使い方は一緒です。初心者の方は長さを自分で調節する必要がない輪になっている方が使いやすいかもしれません。脚や腕をバンドの中に入れて使用するのがおすすめです。
ひも状のチューブタイプよりも長さや幅の調節がしやすいので、強度が自由に調節しやすいのが特徴です。また支点とする部分を安定させやすいというメリットもあります。ひも状のチューブタイプだと筋力が弱い部分では支店が安定しにくいですが、平らなバンドタイプは幅があるため、安定した状態で負荷をかけやすいのです。
ただしバンドタイプは摩擦に弱く劣化しやすいというデメリットがあります。使用している途中で切れてしまう場合もあるため、使用前はほつれや亀裂がないか確認してからトレーニングするようにしましょう。
初心者なら「変形タイプ」がおすすめ
3つの輪が繋がったタイプやグリップが一体型になったタイプなど少し変わった形をしていますが、初心者や女性などにも握りやすいように計算されたグリップとなっているためこのような形状となっています。形がすでに決まっているため自分で長さを調節する必要がなく扱いやすいのが特徴です。
トレーニング用として使えますが負荷が低めに設定されているものが多いので、リハビリ用としても使われます。そのため本格的に筋肥大をしたい男性には負荷が低いと感じてしまうかもしれません。
このタイプは特殊な素材を使用している場合が多いので、ホコリが付きやすいというデメリットがあります。保管場所によってはホコリが毎回ついて面倒と感じてしまうこともあるので事前に確認しておきましょう。
「グリップ付きタイプ」なら手が痛くならずおすすめ
トレーニングチューブにグリップ(持ち手)が付いているタイプです。バンドタイプやチューブタイプにグリップが付いたもの、シリコンなどでグリップが本体と一体型になっているものがあります。
トレーニングチューブは手で握るとゴムの伸び縮みのせいで手の平が痛くなる場合があるので、グリップが付いていることによって格段と使いやすくなるのがメリット。あまり考えず使うことができるので、家で手軽に使う場合にピッタリです。
本格的なトレーニングに挑戦する前に試したい方にもおすすめです。グリップ一体型は使い方がやや限られてくるというデメリットがありますが、大胸筋のトレーニングや初心者の方、リハビリ目的の方にはちょうど良いでしょう。
またグリップがあることで柱などへの取り付けや脚のみのトレーニングが行いにくくなる商品もあります。事前に行いたいトレーニング法を考えておくと失敗しにくいです。
筋トレに合った「強度」でトレーニングチューブを選ぶ
筋トレをするにあたって重要なのが、トレーニングチューブの「強度」です。筋力をつけたいのに負荷が弱いものを選んでしまったら思い通りの筋肉は付かず、負荷が大きすぎるものを選んでしまったら使いこなすことができません。
強度の目安は、男性ならハードからスーパーハード、女性ならソフトからミディアムとなっています。チューブを引っ張ったときに少し負荷がかかる程度が目安です。まずは自分の身体にピッタリあった強度のものを選ぶことが大切なのです。
少しきついと感じるものがおすすめ
トレーニングチューブはダンベルなどと違って無理をしても痛めにくいので、少しきついと感じるぐらいの強度のものを選ぶようにしましょう。筋力に対して柔らかすぎるものはトレーニングにならなかったり、勢いがつきすぎてしまうためあまり意味がありません。
筋力に自信がない初心者や女性の方は「ソフト~ミディアム」から始めるのがおすすめです。男性の方なら「ハード」から初めてみても良いでしょう。ソフトタイプは2~3本持っておくと重ねて負荷を大きくすることができるので便利です。
メーカーによって強度が変わってくるため、事前に口コミで調べたり実際に店頭で体験してみると自分にピッタリの商品を見つけることができます。
筋力が弱い方は「グリップ付き」がおすすめ
「ソフト~ミディアム」タイプが使いにくく、筋力がさらに弱いという方がトレーニングチューブで鍛えようと思っても、手の平や足先に余計な力が入ってしまい痛めてしまう可能性があります。
そういった場合には「グリップ付きタイプ」がおすすめ。持ち手があることで手の平や足先を痛めにくいので、長くトレーニングすることができます。これなら筋力が低い方でも狙った部位を十分に鍛えることができますよ。
トレーニングチューブを使う「部位」で選ぶ
筋トレに人気のトレーニングチューブですが、一体どの部位を鍛えるのに効果があるのでしょうか。使い方と一緒に詳しく見ていきましょう。
腹筋を筋トレ(輪状のバンドタイプがおすすめ)
トレーニングチューブは上半身を鍛えるのにピッタリ。腹筋を鍛えたい場合にはトレーニングチューブを体の手前や背中側で持ち、、左右に引っ張って伸ばします。さらにトレーニングチューブを背中に回して、手で前に引っ張るのも効果的。
また負荷をかけるだけでなく、普段動かさない筋力を動かす時の補助にも使うことができます。例えば仰向けになりながら脚をまっすぐ上げて腹筋を鍛える場合、初めての場合は脚を浮いた状態に保つことは難しいです。
しかし脚が地面に付かないようにトレーニングチューブを引っ掛ければ、筋肉が休むことなく常に負荷がかかる状態を作ることができるので、短時間で効率の良いトレーニングが行えるのです。この場合には輪状のバンドタイプがおすすめです。
脚を引っ掛けることができるので、腹筋時の補助に便利です。
二の腕の筋トレ(ひも状のチューブタイプがおすすめ)
特に女性の方で二の腕のお肉を解消したいと思っている方は多いのではないでしょうか。いろいろなやり方がありますが、長さがあるトレーニングチューブをお持ちの方なら足で踏んで鍛えるやり方がおすすめです。
両脚でトレーニングチューブを踏み、片手でトレーニングチューブのもう一端を持ちます。それを持ちながら頭の後ろで構えて、肘を曲げ伸ばしすると二の腕のたるみをなくすことができるのです。テレビを見ながらできるので、普段の生活に取り入れやすい方法です。
この場合にはひも状のチューブタイプがおすすめです。
足腰を筋トレ(ひも状のチューブタイプがおすすめ)
足腰を鍛えることで腰痛予防にもなります。こちらもいろいろなやり方がありますが、筋トレの王道「スクワット」の場合は、トレーニングチューブを使うことで負荷を強められるのが特徴。
両脚の裏にトレーニングチューブを引っ掛けて、端と端を両手で持ちながら立ちます。(トレーニングチューブを持った手は背中側)そのまま通常のスクワットを行うだけです。スクワットは下半身全体を使うため筋力アップはもちろん、カロリー消費も多いです。
この場合にはひも状のチューブタイプがおすすめです。長さがあるのでスクワットをする時に便利でしょう。
お尻を筋トレ(輪状のバンドタイプがおすすめ)
お尻を鍛えることで美尻を作ることも可能です。最近は特にお尻を鍛えることがブームになっているため、オリジナルのゴムバンドやトレーニングに関する本が多く出回っています。
まずトレーニングチューブで輪っかを作ります。横向きに寝転んで輪っかにしたトレーニングチューブに脚をかけ、上側の脚を上下させます。このトレーニングは小さくて形の良いお尻を作りたい方におすすめの方法です。トレーニングチューブで負荷をかけることでより効果を実感することができます。
この場合には輪状のバンドタイプがおすすめです。他のタイプのものを結んで使っても良いでしょう。
予算で選ぶ
選び方の最後は「予算」です。トレーニングチューブは比較的安価で購入可能ですが、続けられるのか不安な方や、自分にあった強度の目安を知りたいという方もいるのではないでしょうか。そんな方には、100均のトレーニングチューブをおすすめします。
ダイソーやセリアといった100円ショップでも、トレーニングチューブを購入することが可能です。選び方でご紹介した「バンドタイプ」や「チューブタイプ」「グリップ付き」など、さまざまな種類の商品を取り扱っています。ぜひお近くの100均に足を運んでみてください。
また、トレーニングチューブは異なる負荷のチューブをセットで販売していることもあります。一本あたりの値段を考えると、非常にお買い得です。予算を抑えたい方は、セット商品を購入することをおすすめします。
トレーニングチューブの人気ランキング10選
口コミをご紹介!
負荷度合いは想像していたよりもありましたので、野球肩防止のリハビリとトレーニングの中間的な使い方がいいのではないでしょうか。ゴムも2重で使えば、完全にトレーニング用として使えます。主にリハビリ目的ならもう一段負荷が低いチューブがよいかと思います。
Hygenic
セラバンド トレーニングチューブ チューブタイプ
天然ゴム100%のチューブタイプ
ひも状のチューブタイプです。天然ゴムを100%使用しているため匂いを軽減させています。トレーニングチューブの強度は5段階に分かれており、好みで購入できます。また良く伸びて扱いやすく、折り返して二重にしたり、色違いを束ねたりと負荷を簡単に微調整できるのが魅力です。
レビューによると、男性の場合は1本だと弱いようです。そのため二重にするか束ねるかして使った方が良さそうです。他にも思ったより負荷が弱いとあったので、負荷を求める方は強度が強めのタイプを選びましょう。
タイプ | チューブタイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 直径7.7mm×長さ3m | 強度 | +1(ヘビー)・+2(エクストラヘビー)・+3(スペシャルヘビー)・+4(スーパーヘビー)・-1(シン)・-1(シン) |
口コミをご紹介!
チューブトレーニング用で探していたら良さそうだったので買いました。
負荷もいい感じで長さも問題ないです。耐久性も今のところ問題ないのでいい買い物でした。
LiveupSports
トレーニングチューブ
握りやすいグリップ付き
握りやすいグリップ付きタイプのトレーニングチューブです。カラーによって強度が分かれており、一番小さいピンクの6.8kgからブラックの18kgまで5種類展開しています。グリップ部分は柔らかい素材で作られており、滑り止めや吸汗、怪我防止の効果があります。
また、グリップ部分と繋がるホースは改良されて潰れにくくなっており、耐久性が高くなりました。レビューを参考にすると、ハンドル周りもチューブが手に当たらないように保護されており、他の製品にはない細かい配慮が見られるそうです。チューブが短めですが工夫次第でいろいろ使えるそうです。
タイプ | グリップ付きタイプ | グリップ | あり |
---|---|---|---|
サイズ | 長さ1.2m | 強度 | ピンク(6.8㎏)・緑(9㎏)・青(13㎏)・灰色(18㎏)・黒18㎏) |
口コミをご紹介!
チューブが少々短めですが、工夫次第で良いトレーニング機材になります。ネットでも様々な使い方が紹介されています。探して、使い方を工夫してみるのも楽しいです。
Finoa(フィノア)
トレーニングチューブ シェイプリング (木場克己トレーナー監修)
トレーニング解説書付き。下半身の筋力アップに
下半身の筋力アップに効果的なトレーニングチューブです。スポーツをしている子どもやリハビリ中の方から人気を集めています。長さは60cmと70cmの2種類。使いやすい最適な長さで足への取り付けも簡単です。
木場克己監修のトレーニング解説書付きなので、購入後すぐにトレーニングを開始することができます。また、バンドは薄くコンパクトに折りたためるため、持ち運びも簡単。外出先でもトレーニング可能です。ただレビューでは人によっては切れてしまったという方もいらっしゃったので、注意が必要です。
タイプ | バンドタイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 紫・青(円周70㎝)・緑(円周60㎝) | 強度 | ピンク(フィットネス)・紫(スタンダード)・青(アスリート・(緑(チャレンジ) |
口コミをご紹介!
普段ジムでマシントレーニングをしていますが、インナーマッスルも鍛えたいと思ったことが購入の動機でした。
普段アウターマッスルを鍛えている人でもこの商品を使用しトレーニングをすると、
筋肉が今までとは違う刺激を受け筋力の高まりを実感できると思います。
もう長いこと使い続けていますが、体幹を鍛えるためにはなくてはならない商品だと思っております。
アルインコ(Alinco)
マルチチューブ
2つの大きなリングが付いたトレーニングチューブ
両手でグリップを握ったり、片側を安定したところに掛けて運動したり、足にトレーニングチューブをかけて運動したりと様々なシチュエーションで使うことができます。変形タイプのため初めての方でも扱いやすく、誰でも気軽にエクササイズができるアイテムです。
肩甲骨を寄せるストレッチにも使えますので、肩こりに悩んでいる方にもおすすめですよ。強度はソフト・ミディアム・ハードの3種類があります。男性などの高負荷をかけたい方にとっては、ハードでも物足りなさを感じてしまうかもしれません。ホコリが付きやすい素材なので、保管の際はビニール袋に入れておくと良いでしょう。
タイプ | 変形タイプ | グリップ | あり |
---|---|---|---|
サイズ | 幅12×奥行40×高さ2.3cm | 強度 | ソフト・ミディアム・ハード |
口コミをご紹介!
チューブの強度が適切で可動する部位に合わせて使用できます。リハビリに最適!
AdoreFit
エクササイズバンド
自分のレベルに合わせて強度を選択5本セット
「弱い・普通・やや強い・強い・とても強い」と強度が分かれている5本セットのトレーニングチューブです。天然ゴム100%を使用しているため気になる匂いも軽減。耐久性もバッチリなので長く継続して利用することができます。
また、かさばらず手軽に持ち運び可能。レビューでは、袋に詰めればトランプ一箱程度の大きさにしかならず、場所をとらないことが高評価でした。効果を実感している方が多かったですが、付属の使用説明書は英文のみなので、ネットで筋トレのやり方を調べる必要がありそうです。
タイプ | バンドタイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 長さ60×幅6㎝ | 強度 | 緑(弱い)・青(普通)・黄色(やや強い)・赤(強い)・黒(とても強い) |
口コミをご紹介!
ちょうどいい負荷がかかり、筋力を取り戻すにはもってこいの商品です。
体幹トレーニングにもリハビリにも使えるのでかなりコストパフォーマンスが高い商品だと思いました。
TheFitLife
エクササイズバンド
豊富な負荷が魅力の6本セット
豊富な負荷が魅力のお得な6本セットです。腹筋・背筋・体幹・肩・二の腕など様さまざまな箇所に効果があり、さらに猫背改善・骨盤のゆがみ矯正・股関節の強化などにも効きます。重さや体積、面が柔らかいのでとにかく持ち運びが便利な点もおすすめの理由。
ポケットに入れて手軽に運べて、自宅でも保管場所を確保しなくていいのが魅力ですね。カラーによって強度が違うので自分にあったトレーニングをすることができますよ。レビューを参考にすると使いやすく、安くて不安だったがよれにくいとありました。
6本のゴムバンドを収納する専用の袋もあり、全て収納しても手の平に収まるというコンパクトサイズとのことです。外出先でも気軽に筋トレができる優れもののようです。
タイプ | バンドタイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 310mm×50mm | 強度 | 黄(5㎏)・緑(7㎏)・赤(11㎏)・青(13㎏)・ピンク(18㎏) |
口コミをご紹介!
デスクワークで運動不足なので自宅でのエクササイズ用に購入しました。
5本セットになっていてそれぞれの色でバンドの強度が違うので
自分にあったバンドでトレーニングできます^^
テレビを見ながらエクササイズできるし、持ち運びも楽です。
スポーツショップよりだいぶ安いので耐久性が心配でしたが
今のところ、ヨレや変形等もなく使えているのでとても満足です^^
FREETOO
フィットネスチューブ エクササイズバンド トレーニングチューブ レギュラータイプ
特殊な強ゴムで本格トレーニング可能
特殊な強ゴムを採用し、他の商品よりも厚みがあるので本格的なトレーニングをしたい方におすすめです。丈夫で耐久性も抜群なので長く使うことができます。全部で4種類ついているお得なセット。負荷は6.8~16kgのレッドから23~57kgまであり、体調や部位に合わせて組み合わせることが可能です。
レビューでは、どんなに体重をのせても切れる気配がないほどの耐久性。かなりしっかりした作りとなっているようです。くるくる巻いて保管できるため場所も取らず、出張先にも持っていけるので便利のようです。
持ち手を短く持ったり、二重折にすると負荷も変わってくるので、筋力が弱い方でも使えるそうです。
タイプ | バンドタイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 長さ208cm | 強度 | 赤(6.8~16㎏)・黒(11~30㎏)・紫(16~39㎏)・緑(23~57㎏) |
口コミをご紹介!
2本使いで主に肩甲骨周りのストレッチ、ベンチプレスの際の負荷にして使用。
紫と緑を1つずつ2年前に購入してほぼ毎日使ってるが、劣化の兆しは見えない。耐久性に優れ、凄く使える。
動画をネットで探せば無限にバリエーションが広がる。
ジムに持参しても、旅行中のちょっとした時間に使ってもストレスを感じないので是非持っておきたいもの。
BeQu
トレーニングチューブ 足指足裏のストレッチ BQ-004
足首・足指・足裏のトレーニングに
普段トレーニングすることが少ない足首・足指・足裏用のトレーニングチューブです。足は身体の土台となっており、身体の全ての力を地面に伝える役割があります。足の握力を鍛えることによって体のバランスを正常に保ち、立ち姿勢でのあらゆる動作を改善してくれるのです。
女性のむくみ改善やふくらはぎのトレーニングにも有効。足の引き締め効果があるので美脚を目指している方にもおすすめですよ。レビューを参考にすると、椅子に座ってテレビを見ながらできるのが便利とのこと。足の指をしっかりホールドしてくれるので使い勝手が良く、無理なく伸ばせて気持ちいいとのことでした。
タイプ | 変形タイプ | グリップ | なし |
---|---|---|---|
サイズ | 情報なし | 強度 | ハード又はソフト |
口コミをご紹介!
日ごろから運動しなければと思っていましたが、なかなか思っているほど動けなくてどうしようかと思っていましたが、家にいて、また椅子に座ってテレビを見ながら出来るのでとても手頃でいいと思いました。
また、ハードというので足の指に挟むと痛いのかと思っていましたが、それも気持ち良く感じました。
長く続けていけそうです。
TheFitLife
TheFitLife トレーニングチューブ チューブトレーニング 筋トレチューブ フィットネスチューブ - 超強化版 天然ラテックス製 5レベル負荷 強度別5本セット ゴムチューブ 筋トレ ヨガ リハビリ シェイプアップ ピラティス 収納ポーチ・日本語説明書付 (フルセット.)
強度が5種類。自由な組み合わせが可能
強度が5種類ある便利なセットタイプのトレーニングチューブです。色別で強度が分かれており、自由に組み替えて鍛えることができます。またいろいろな種類のジョイントもついているので、多種多様なトレーニングに対応可能です。
作りも非常にしっかりしており、グリップも滑りにくくカラビナ部分のハトメもちゃんとしているので、けがの心配がありません。トレーニング中でも安心して使うことができます。持ち運び用のポーチも付いているので出先でも持ち運び可能。ドアアンカーも付いているので外出先でも多彩なトレーニングができるのが魅力です。
タイプ | チューブタイプ | グリップ | あり |
---|---|---|---|
サイズ | 長さ132㎝ | 強度 | 黄(5㎏)・青(7㎏)・赤(9㎏)・緑(11㎏)・黒(18㎏) |
口コミをご紹介!
このチューブ複数のチューブが付けられてやり方次第でかなり負荷がかかって胸や背中やり方次第で腹筋も鍛えられて、最高です。ってか、全身効かせられます。
自分なりに色々と何処をどう効かせられるか考えて行うのも1つの楽しみです。
トレーニングチューブのおすすめ商品一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | グリップ | サイズ | 強度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
TheFitLife トレーニングチューブ チューブトレーニング 筋トレチューブ フィットネスチューブ - 超強化版 天然ラテックス製 5レベル負荷 強度別5本セット ゴムチューブ 筋トレ ヨガ リハビリ シェイプアップ ピラティス 収納ポーチ・日本語説明書付 (フルセット.) |
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強度が5種類。自由な組み合わせが可能 |
チューブタイプ | あり | 長さ132㎝ | 黄(5㎏)・青(7㎏)・赤(9㎏)・緑(11㎏)・黒(18㎏) |
2
|
トレーニングチューブ 足指足裏のストレッチ BQ-004 |
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足首・足指・足裏のトレーニングに |
変形タイプ | なし | 情報なし | ハード又はソフト |
3
|
フィットネスチューブ エクササイズバンド トレーニングチューブ レギュラータイプ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
特殊な強ゴムで本格トレーニング可能 |
バンドタイプ | なし | 長さ208cm | 赤(6.8~16㎏)・黒(11~30㎏)・紫(16~39㎏)・緑(23~57㎏) |
4
|
エクササイズバンド |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
豊富な負荷が魅力の6本セット |
バンドタイプ | なし | 310mm×50mm | 黄(5㎏)・緑(7㎏)・赤(11㎏)・青(13㎏)・ピンク(18㎏) |
5
|
エクササイズバンド |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
自分のレベルに合わせて強度を選択5本セット |
バンドタイプ | なし | 長さ60×幅6㎝ | 緑(弱い)・青(普通)・黄色(やや強い)・赤(強い)・黒(とても強い) |
6
|
マルチチューブ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
2つの大きなリングが付いたトレーニングチューブ |
変形タイプ | あり | 幅12×奥行40×高さ2.3cm | ソフト・ミディアム・ハード |
7
|
トレーニングチューブ シェイプリング (木場克己トレーナー監修) |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
トレーニング解説書付き。下半身の筋力アップに |
バンドタイプ | なし | 紫・青(円周70㎝)・緑(円周60㎝) | ピンク(フィットネス)・紫(スタンダード)・青(アスリート・(緑(チャレンジ) |
8
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トレーニングチューブ |
Amazon 詳細を見る |
握りやすいグリップ付き |
グリップ付きタイプ | あり | 長さ1.2m | ピンク(6.8㎏)・緑(9㎏)・青(13㎏)・灰色(18㎏)・黒18㎏) |
9
|
セラバンド トレーニングチューブ チューブタイプ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
天然ゴム100%のチューブタイプ |
チューブタイプ | なし | 直径7.7mm×長さ3m | +1(ヘビー)・+2(エクストラヘビー)・+3(スペシャルヘビー)・+4(スーパーヘビー)・-1(シン)・-1(シン) |
10
|
Promark トレーニングチューブ レベル1 TPT0022 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
体幹トレーニングに最適 |
チューブタイプ | なし | 長さ300㎝ | 黄(レベル1)・赤(レベル2)・緑(レベル3)・グレー(レベル4)・黒(レベル5) |
トレーニングの仕方
どの部位を鍛えたいかによって、トレーニング方法は異なりますが、1回10~15分程度のトレーニングを1日に3回ほど行うのが良いといわれています。トレーニングは続けることが重要です。テレビを見ながらや、スマホを使いながらの「ながらトレーニング」でも問題ありません。
筋肥大を目的としてトレーニングをする方は、運動後45分以内にたんぱく質を摂取しましょう。運動後の45分間はゴールデンタイムと呼ばれており、このタイミングでプロテインなどを摂取するのが効果的とされています。
各部位への効果的なトレーニング方法は、こちらをご覧ください。
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トレーニングチューブを使って自宅で手軽に筋トレを
筋トレに便利なトレーニングチューブについて紹介してきましたがいかがでしたか?負荷をかけてトレーニングできるだけでなく、持ち運びしやすく値段も手頃と言うのが魅力的でしたね。自宅でテレビを見ながらでも簡単に筋トレできるので大変便利です。ぜひこれを機にトレーニングチューブを使ってみませんか?きっと健康的な理想の身体にすることができますよ。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
ボディーコンディショニングの第一人者、立花隆司氏監修によるトレーニングチューブです。トレーニング法が記載されたマニュアルも付属されているため、手元に来たらすぐに始めることができます。
3mもの長さがあるため、自由に使えるのが最大のポイント。幅広いトレーニング法が可能で、自分の身体に合った長さに簡単に調節することができます。二重、三重にすればどんどん負荷を加えることも可能です。
こちらのトレーニングチューブの負荷は全部で5段階に分かれており、リハビリ中の方から筋力アップの方まで幅広い方が使うことができます。そのため初心者の方でも安心して使うことができますよ。