【2021年最新版】大人気のイヤホンおすすめランキング15選

動画や音楽を楽しむうえで欠かせない要素である「音質」を担うイヤホン。有線や無線接続だけでなく、構造や着け心地も大きなポイントです。今回はそんなイヤホンの選び方やおすすめ商品をご紹介。高級なハイエンドタイプから安いエントリーモデルまで幅広く紹介していきます。

イヤホンでより楽しい音楽ライフを

持ち運びやすいミュージックプレイヤーやスマホ・タブレットの発展により、需要が伸びているイヤホン。需要の増加に伴ってさまざまなメーカーが多種多様な製品を開発・製造し、その種類は多岐にわたります。

 

今回は、そんなイヤホンの選び方やおすすめの商品をご紹介します。有線・ワイヤレスといった接続方式から人気メーカーまで、幅広く説明していきます。イヤホン選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

イヤホンの選び方

まずはイヤホンの選び方について詳しく解説していきます。イヤホンの選び方に目を通しておくことで、より自分にあった製品を選べるようになるでしょう。

イヤホン選びのポイント

今回ご紹介するイヤホン選びのポイントは2つ。音質とコスパについてです。

ポイント①:音質は千差万別!自分の好みを知ることが重要

ポイント②:イヤホンは値段(コスパ)が重要!

接続の方法で選ぶ

イヤホンには、ケーブルを用いてデバイスと接続する有線タイプBluetoothなどで接続するワイヤレスタイプの2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、特徴を覚えておきましょう。

有線タイプ

こちらは3.5mmのステレオミニをスマホなどのデバイスに接続する有線タイプ。差し込むだけで使える手軽さバッテリーを気にする必要がないことが有線タイプのメリットです。

 

ワイヤレスタイプよりも接続が安定しているため、音が途切れたりノイズが入ったりすることが少ない点もメリットでしょう。音の遅延は限りなく無いに等しいため、動画やゲームなどを楽しむときにも使えるタイプです。

 

一方、ケーブルを煩わしく感じてしまうことがある点などがデメリットでしょう。移動時にはデバイスを一緒に持ち歩く必要もあるので、スポーツなどの動きが多い場面には不向きの接続方法といえます。

ワイヤレスタイプ

Bluetoothなどの無線通信でデバイスと接続するワイヤレスタイプ。ケーブルが無いので開放的な使用感が一番のメリットでしょう。Bluetoothの接続範囲内であればデバイスを持ち歩く必要がないので家事や運動など、動きの多い場面での使用に適しています。

 

ワイヤレスタイプは音質が劣るといわれていましたが、近年ではBluetoothのバージョンアップによりハイレゾ音源の視聴が可能なモデルも存在しています。

 

内蔵バッテリーから電力を供給するため、充電の必要があることがデメリット。また、混雑する場所などでは接続が安定しないという点にも注意が必要です。人が多い駅などを使って通勤・通学をする方はストレスを感じるかもしれません。

イヤホンの構造で選ぶ

イヤホンを選ぶうえで、その構造を知ることもポイントのひとつ。長時間使用することも考えられるのでフィット感などが重要です。イヤホンの構造には、カナル型インナーイヤー型の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

カナル型

カナル型は耳栓のように耳の穴をふさぐ構造のイヤホン。密閉されるので音漏れしにくく、外れにくいことがポイントです。長時間使用していると違和感を覚えることや装着感には慣れが必要であるので注意がしましょう。

 

インナーイヤー型に比べて遮音性が高いため、細かい音が聴き取りやすいことが特徴です。録音現場の広さや空気感を表現する空間表現力ではインナーイヤー型に分がありますが、ドライバーユニットによってはこのデメリットを補うこともできます。

 

性能や金額が幅広く商品数が多いこともポイント。音質を重視したり遮音性を重視したりと自分好みのイヤホンを探せることが魅力といえます。ハイレゾ対応ノイズキャンセリング機能などをお求めの方におすすめです。

インナーイヤー型

耳の表面の耳介と呼ばれる部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着するタイプ。iPhoneに付属しているイヤホンやAirPodsがインナーイヤー型にあたります。少し前までは、このタイプが主流でしたが、サイズが合わないと耳が痛くなる場合があるので注意が必要です。

 

また、音漏れしやすいことや外れやすいといったデメリットもあります。一方、空間表現力を高める要素があるため、より立体的な音響を表現できることが特徴です。

 

カナル型特有の閉そく感が苦手な方や電気を用いないアコースティックな楽器の演奏を聴く方におすすめ。カナル型に比べて遮音性が低いので、外で安全に使用したいという方にも適したタイプです。

イヤホンの機能で選ぶ

イヤホンには防水・防塵性能やノイズキャンセリング機能などを搭載したモデルがあります。

防水・防塵機能|水や雨だけでなく「汗」にも注意

雨の日は傘を差すから防水機能はいらないとお考えの方も多いのではないでしょうか。しかし、雨や水だけではなく汗にも注意する必要があります。

 

日常生活で多少汗ばむ程度ならば基本的に問題はありませんが、夏場にランニングなどのスポーツをするという場合には話が別です。イヤホン内部に汗が入り込み回線がショートしたり、金属部分が錆びたりと不具合の原因になります。

 

水に濡れる心配がないと思っている方でも、突然雨に降られるケースも考えられます。スポーツをする方屋外での使用を考えている方は防水機能付きのモデルがおすすめです。

ノイズキャンセリング機能|周囲の騒音を軽減!電車やバスで使うのにおすすめ

飛行機や電車・バスなどを利用しているとき、ボリュームを上げて騒音をかき消しているという方も多いのではないでしょうか。しかし、音量を上げると音漏れや耳への負担が心配です。そこでおすすめしたいのが、ノイズキャンセリング機能

 

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の音と逆位相の音波を作り出して騒音を打ち消す機能です。電車やバス内での走行音などを軽減し、音量が小さくても騒音の多い場所で音楽を楽しめます。

 

通勤・通学はもちろん、家事をする主婦・主夫の方にもおすすめ。性能の高いモデルなら、掃除機や水道の音も軽減してくれます。場所や場面を問わず音楽を楽しみたいという方は、ノイズキャンセリング機能があるモデルがおすすめです。

メーカーで選ぶ

イヤホンを選ぶ際にメーカーで選ぶという方法もあります。有名なメーカーは信頼性や品質の高さが魅力的。独自開発のテクノロジーを搭載したイヤホンもあります。ここでは大手メーカーを紹介し、その特徴を説明します。

BOSE(ボーズ)

世界中にファンの多い『BOSE』は、世界で初めてノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンを販売し注目されています。

 

BOSEのイヤホンは音漏れの少なさも魅力のひとつ。独自構造のイヤーチップによりフィット感・安定感は抜群です。BOSEといえば重厚な低音域が特徴ですが、音漏れしやすい低音も、このイヤーチップにより迫力を損なわずに楽しめます。

SONY(ソニー)

日本の大手家電メーカー『SONY』は有線・ワイヤレスともに多種多様なイヤホンを製造しています。日本製ということもあり、日本人の耳にフィットする構造のモデルが多数あることがポイント。

 

ハイレゾ音源に対応したモデルも販売しており、音源の再現度が魅力のメーカーです。音楽関係のプロが愛用していることも多く、その信頼性の高さもポイントです。

Apple(アップル)

iPhoneやiPad・Macbookなどを手掛ける『Apple』もイヤホン業界に参入してきました。デバイス購入時に付属しているイヤホンの評価も高かったAppleが販売を始めたのが「AirPods」です。

 

完全ワイヤレスイヤホンのデメリットでもあるバッテリーを強化し、最長5時間の連続再生が可能です。AirPodsの後継機「AirPods Pro」はカナル型に改良され、さらに注目を集めています。

 

今後の商品展開にも期待できるメーカーです。

ケーブルの脱着可で選ぶ

新しいイヤホンに搭載されている機能として、ケーブルを交換できる商品も販売されるようになってきました。

 

有線のイヤホンは断線してしまうこともありますが、ケーブルを交換すれば買い替える必要がありません。有線ケーブルの断線が心配な方は、ケーブルの脱着が可能なイヤホンを選ぶこともおすすめです。

ヤンネM8さんおすすめのイヤホン5選

癖の少ないクリアな音、万人ウケする質の高いカナル型イヤホン

TinHIFIという中国メーカーのダイナミックドライバ1発構成で約1万円イヤホンです。

中国のメーカーというと毛嫌いする方も居るかもしれませんが、ポータブルオーディオにおいて中国企業はかなり躍進をしており、特に5万円以上のオーディオプレーヤーは中国系、韓国系メーカーののほうが圧倒的に強い印象です。

このイヤホンも非常に癖の少ない解像度の高い音で、万人ウケする非常に質の高い音になっています。

最近は低価格でも色々なドライバを沢山積んだスペック的には「凄そう」と思える機種は沢山あるのですが、大抵はこういったダイナミック1発のイヤホンのほうが癖が少なく自然な音を鳴らしてくれます。

タイプ 有線 防水 なし

ケーブルにもこだわった一品。音に包まれるような没入感のある音質を実現。

Finalという日本メーカーのダイナミックドライバ1発構成で約3万円のイヤホンです。

このイヤホンは全体的にゆったりとした音の響きを生かしたサウンドで、正直それなりに癖のある音ではありますが、とても音楽的な絶妙な味付けのある楽しい音を鳴らしてくれる機種です。

ちなみの、このメーカーはケーブルにも拘っており、付属のシルバーコートケーブルの音質は抜群。同社の約20万円のイヤホンにも付属するものと同じケーブル付属してくるので、ここのポイントも高いです。

タイプ 有線 防水 なし

基本性能はそのまま、最高級機イヤホンの廉価モデル。

HIFIMANという中国メーカーのダイナミックドライバ1発構成で約8万円のイヤホンです。

このイヤホンはRE2000という同社の約20万円する最高級機イヤホンの廉価モデルで、基本的な性能はそのままに筐体を真鍮からアルミに変更したモデルになります。

私はRE2000とRE2000 Silverの両方を所持しており、低音域の質感に関してはRE2000のほうに分があるとは思いますが、それ以外のところではRE2000 Silverもかなり健闘しており、約8万円という価格であればかなり魅力的な選択肢となるでしょう。

ただ難点として、今回挙げたイヤホンの中で一番遮音性は低めですので、音漏れはそこまで気にしなくていいですが、電車などでは少し音を大きめにする必要があります。

タイプ 有線 防水 なし

20万円を高いと思わせない性能。決め打ちのイヤホンとしてもおすすめ!

Finalという日本メーカーのダイナミックドライバ1発構成で約20万円のイヤホンです。20万円という冗談みたいな値段のイヤホンですが、この値段を全く高いと思わせない素晴らしい実力を持ったイヤホンです。

技術的なところでは世界発のベリリウムドライバを採用したり色々凄そうなことがメーカーHPに書かれていますが、正直技術的なことは私にはわからないので単純に音質の魅力だけで文句なしに買いのイヤホンだと言えます。

音質は非常に解像度が高く、とてもカッチリとした分離の良い音を鳴らしてくれます。正直味付けは少なくモニターライクで面白みがあるタイプの音ではありませんが、基本性能、音の平均点の圧倒的な高さから何を聴いても素晴らしいと満足させてくれる、そんな機種です。

20万円というイヤホンとしては物凄い高い製品ですが、変に寄り道をして色々なイヤホンを買うよりは、最初からこのイヤホンを決め打ちで買ってしまうのも良い選択肢かと思います。価格なりの価値は間違いなくあると自信を持って言える機種です。

タイプ 有線 防水 なし

一点の曇りもない透き通った高音域

上記で選ぶポイントとして「遮音性」を挙げましたが、このイヤホンは遮音性は全然高くありません。何故なら、このイヤホンは耳栓型(カナル型)ではなく、昔ながらの耳に乗せるだけのイヤホンなので、周りからの音はかなり入ってきます。

しかし、音質は本当に素晴らしいイヤホンです。価格は約3万5千円と安くはない機種ですが、カナルの同価格帯イヤホンより断然優れていると言えるだけの音の魅力を持っています。何より素晴らしいのが高音域の質感です。

一点の曇りも無く、とても透き通った音を鳴らしており「こんなに鮮烈な音がイヤホンから出せるのか!」と感動してしまうほどの魅力を持っています。「通勤、通学に使うからカナル型じゃないと購入候補に挙がらない」という人は多いと思います。勿論それも一つの選択肢です。

ですが、もしカナル以外のイヤホンも選択肢に入れられる方でしたら、是非このMoondrop・ CHACONNEをおすすめしたいです。この価格帯では信じられないほどの鮮烈で素晴らしい音を鳴らします。

タイプ 有線 防水 なし

編集部が選ぶその他のイヤホン人気おすすめランキング10選

ここからは編集部が独自に選んだ、イヤホン人気おすすめランキングをご紹介していきます。選び方を参考にしつつ、自分の使用する用途に合ったイヤホンを探して見ましょう。ブランドによって、独自の特徴を採用していることもあるので注目してください!

低音を重視したイヤホン、ダイレクトな低音を

ソニーが重低音を重視して作ったイヤホンです。振動板を最適化することで、低音を効率よく奏でることができるようになっています。ベースブースターという独自開発のテクノロジーで低音が強調されているイヤホンです。

 

他のイヤホンに比べてダイレクト感を体験でき、ノリの良い重低音を楽しめます。アングルイヤーピースを採用しているため、特徴である低音を逃さないように工夫されていることもポイント。

タイプ 有線 防水 なし

ダイナミック型ドライバーで低域を強化!

ワイヤレスタイプのイヤホンです。1基ドライバーを搭載することによって、すべての音域をしっかり再生することが特徴。こもった音質ではなく、フラットでクリアな音声を再生することができるので、綺麗な音質を楽しむことができます。

 

音楽を楽しむ以外にも、リスニングなどの音声も聴き取りやすく、繊細な音までしっかり再生することができます。構造にもこだわっているため、長時間使用しても疲れにくいことも大きなメリットです。

 

耐久性のあるKevlar強化ケーブルを採用しているため、コードが壊れにくい仕様であることもおすすめのポイントです。

タイプ ワイヤレス 防水 なし

専用アプリでイコライザーを自由自在に調整可能

こちらは完全ワイヤレスタイプのイヤホンです。アレクサやSiri・グーグルアシスタントなどにも対応しています。一度の充電で5時間の使用が可能。バッテリーを気にすることなく使用できます。

 

重量は7gと非常に軽量。装着していることを忘れてしまう装着感も魅力的です。また、防水・防塵仕様なので使用する環境を選びません。スポーツなど動きの多いのシーンにも最適です。

 

専用アプリを使うことによって、イコライザー機能を変更することも可能。自分好みの音にカスタマイズできることもポイントです。

 

タイプ 完全ワイヤレス 防水 あり

スポーツに最適な防水機能、こもりの無いクリアな音質が魅力的!

ボーズの完全ワイヤレスイヤホン。独自開発のデジタル信号処理によって、音量に合わせた音質調整が可能でバランスの取れたサウンドを実現することができます。クリアで均一なサウンドをワイヤレスで味わえることが最大の魅力といえます。

 

万が一紛失した場合、専用アプリをインストールすれば場所と時間を教えてくれるという機能があるため安心です。

 

独自のテクノロジーによって快適なつけ心地を実現しており、運動中なども気になりません。また撥水性能の高い防滴仕様のため、スポーツに最適なモデルといえるでしょう。

タイプ 完全ワイヤレス 防水 あり
6位

オーディオテクニカ

ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン

調整可能なケーブルで有線のデメリットを改善!

迫力ある低域と中高域のバランスが取れたモニタリング環境を創り出すことができるインナーイヤータイプのイヤホンです。 

 

オーディオテクニカ独自テクノロジーである、モニタリング用デュアルフェーズブッシュブルドライバーを採用。左右のイヤホンから同時に音を流し、相互変調を抑え幅広い音域をクリアに再生することができます。

 

シーンに合わせて自由に調整できるケーブルで長時間の使用でも疲れないフィット感もポイント。さらに、ケーブルは着脱可能。断線しても交換できる仕様であることもこの商品をおすすめする理由です。

タイプ 有線 防水 あり

内部にこだわったパイオニアのイヤホン

オーディオ機器メーカーの中でも大人気で有名なパイオニアのイヤホン。9.7mmのドライバーユニットを独自採用し、ハイレゾなどの高音質再生にも対応しています。雑音のない澄んだ音質が魅力です。

 

イヤホンの内部には特殊なチューブを採用し、低音の音圧バランスを最適化。引き締まった低音とクリアな中音による高音質再生を実現しています。

 

取り外し可能なツイストケーブルにはマイクも付いているため、通話などでも使用可能。汎用性の高い高音質イヤホンをお求めの方におすすめのモデルです。

タイプ 有線 防水 なし

最大24時間使用可能な完全ワイヤレスイヤホン

モバイルバッテリーなどでとても人気のアンカーが製造した完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホンのみで3時間の連続再生が可能。付属の充電ケースを利用することで最大24時間使用することができます。外出時でも手軽に収納・充電ができるイヤホンです。

 

アンカーのグラフェンドライバーを採用することで歯切れの良いサウンドを実現。防水機能もあるので雨や汗で故障する心配もありません。高い遮音性を有しており、深みのある低音を実現しています。

タイプ 完全ワイヤレス 防水 あり

リーアズナブルでありながら、バッテリーの持ちが良いワイヤレスイヤホン

高音質再生ができるように高磁力ネオジウムマグネットを搭載。音の解像度を高め、クリアな中高音を再生することができます。こもり感の少ないイヤホンです。

 

他のイヤホンに比べてリーズナブルな価格も魅力で手を出しやすい価格。しかし、性能が低いわけでもなく、優しい装着感で快適な使い心地を実現しています。長時間使用する方におすすめのイヤホンです。

 

内蔵バッテリーで最大8時間の長時間再生が可能。大音量で聴いても音漏れしにくい構造も特徴です。

タイプ ワイヤレス 防水 なし

人工工学に基づいたハウジング設計で快適な装着感と高音質なリスニング環境を実現

Astrotec社の大人気シリーズであるGXシリーズにBluetoothを搭載したモデルです。GXシリーズで好評だった、高音域から低音域までそれぞれの良さを損なわない安定感のある音質をワイヤレスで再現できるモデルなのです。

 

また、人工工学に基づいたノズルの配置を導入し、音がよりダイレクトに鼓膜に届くように設計されています。また、装着の際に生じるストレスを大幅に軽減させることで、通学・通勤時や軽い運動での使用がより快適にできるようになっています。

 

Bluetooth搭載イヤホンの本来の良さに、有線イヤホンさながらの音質を再現した商品が1万円以下で買うことが出来るのは、破格のコスパであるといってもよいでしょう。

タイプ ワイヤレス 防水 なし

アップルのワイヤレス高品質イヤホン

アップルが製造するiPhoneとの相性抜群の完全ワイヤレスイヤホンです。アップル独自開発のW1チップによって、高性能で高機能なイヤホンに仕上がっています。

 

フル充電で最長5時間の連続再生が可能。ロングバッテリーを採用した完全ワイヤレスイヤホンは少ないので、バッテリー気にしたくないという方におすすめです。

 

人間工学に基づいた形状で自然な付け心地を実現しています。爽やかなサウンドを実現するために開放型の構造を採用し、聴き疲れしにくい音質が特徴です。

 

【追記】

AirPods Proが2019年10月30日に発売!詳細はこちらから

 

タイプ 完全ワイヤレス 防水 なし

編集部が選ぶイヤホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 タイプ 防水
1
アイテムID:5173574の画像
CHACONNE

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一点の曇りもない透き通った高音域

有線 なし
2
アイテムID:5173589の画像
A8000

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20万円を高いと思わせない性能。決め打ちのイヤホンとしてもおすすめ!

有線 なし
3
アイテムID:5173584の画像
RE2000 silver 

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基本性能はそのまま、最高級機イヤホンの廉価モデル。

有線 なし
4
アイテムID:5173581の画像
E5000

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ケーブルにもこだわった一品。音に包まれるような没入感のある音質を実現。

有線 なし
5
アイテムID:5173576の画像
T4

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癖の少ないクリアな音、万人ウケする質の高いカナル型イヤホン

有線 なし
6
アイテムID:4920285の画像
ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン

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調整可能なケーブルで有線のデメリットを改善!

有線 あり
7
アイテムID:4920280の画像
SoundSport Free wireless headphones

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スポーツに最適な防水機能、こもりの無いクリアな音質が魅力的!

完全ワイヤレス あり
8
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完全ワイヤレスイヤホン Elite 65t

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専用アプリでイコライザーを自由自在に調整可能

完全ワイヤレス あり
9
アイテムID:4920275の画像
SEシリーズ SE215 カナル型

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ダイナミック型ドライバーで低域を強化!

ワイヤレス なし
10
アイテムID:4920273の画像
重低音モデル MDR-XB55 : カナル型

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低音を重視したイヤホン、ダイレクトな低音を

有線 なし

おすすめのイヤホンで快適な音楽ライフを!

イヤホンおすすめ人気ランキングをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。選び方を参考に、ぜひ自分に合ったイヤホンを見つけ出してください。

 

自分の条件に合ったものにピントを当てることによって、よりコスパの高いイヤホンを選ぶことができるようになることが多いので、Amazonレビューなども参考にしつつ選んでみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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