【マグネットや吸盤など】タンクバッグのおすすめ人気ランキング10選

タンクバッグはバイクのタンクに簡単に装着できるので便利でおすすめです。しかし、マグネットや吸盤などさまざまなタイプがあり選ぶのに悩みます。そこで、タンクバッグの人気のおすすめ商品をランキング形式でまとめましたので、ぜひご覧ください。

タンクバッグはツーリングや街乗りに便利なバイクグッズ

バイクのバッグにはサイドバッグやシートバッグ、タンクバッグなどさまざまなものがあります。タンクバッグは他のバッグと比べて取り外しが簡単で、バイクに乗ったときにすぐ手前にあるので、収納したものをすぐに取り出せておすすめです。

 

タンクバッグはタンクに取り付けます。バイクの重心に近い位置に取り付けるので、ライディングに影響がでにくいのでおすすめです。取り付け方法はマグネットや吸盤などさまざまで、タンクの素材や自分の使い方によって一番使いやすいものを選んでください。

 

タンクバッグはスーパースポーツやアドベンチャー、アメリカンなど、どんな種類のバイクでも取り付けができ便利に使えます。そこで、おすすめのタンクバッグをランキング形式でご紹介します。ぜひ自分にぴったりなタンクバッグを見つけてツーリングや街乗りに役立ててください。

タンクバッグの選び方

タンクバッグは取り付け方法と容量、ポケットの種類で選びます。さらに可変式か防水かなども考え選ぶのがおすすめです。タンクバッグの選び方をご紹介しますのでご覧ください。

取り付け方法で選ぶ

タンクバッグの取り付け方法にはマグネット式と吸盤式、ベルト式やイージーロックなどがあります。それぞれを詳しくご紹介しますのでご覧ください。

鉄製のタンクなら吸着性が高いマグネット式がおすすめ

タンクバッグの定番装着方法といえばマグネット式です。磁石の力でタンクに装着する方法なのでタンクが鉄製の場合におすすめの装着方法です。鉄製以外の素材でタンクができている場合はマグネット式は使えません。

 

マグネット式の特長は吸着力が強いことで、走行中に外れることがないので安心できおすすめです。また、外すときもマグネットプレートを引っ張るだけでよく、外すのに時間がかからないので、乗り降りが多い街乗りに向いています。

 

しかし、マグネットとタンクの間に砂などのゴミが付着すると、付け外しのときにマグネットとタンクが擦れて傷がつくことがあるので注意が必要です。傷が気になる場合は、タンクに傷防止シートを貼ってからタンクバッグを取り付けるのをおすすめします。

タンクが鉄製以外なら吸盤式やベルト式が使いやすい

タンクが鉄製以外の場合におすすめなのが吸盤式やベルト式です。吸盤式のタンクバッグは吸盤をタンクに吸着させて固定します。表面が平らなタンクなら鉄製でも樹脂製のカバーがついたタンクでもアルミ製でも取り付けることができるのでおすすめです。

 

しかし、吸盤式はマグネット式と比べて吸着力が弱く、走行中に外れる危険性もあるので走行前にはしっかりとついているかチェックが必要です。その点、ベルト式ならしっかりとタンクに固定できるので落ちる心配がなくおすすめです。

 

固定力で選ぶならベルト式ですが、フレームにベルトを通したり引っ掛けたりして固定する方式なので、外すときに時間がかかるデメリットもあります。街乗りよりも長距離ツーリングなどで使用する場合にベルト式が安全でおすすめです。

取り外しの速さ重視ならクイックロックやイージーロックがおすすめ

取り外しが楽なタンクバッグを選ぶならクイックロックやイージーロックを採用したものがおすすめです。クイックロックやイージーロックは、タンクに設置されている給油口にアダプターを取り付けて、タンクバッグがワンタッチで取り外しできるようにしたものです。

 

アダプターにはめ込むだけで装着でき、外す時もレバーなどを操作すれば簡単に外れるので、着脱を頻繁に行う街乗りや、給油時にタンクバッグを外したいときなどに便利でおすすめです。取り付け部分の布や紐がないので見た目にも非常にすっきりとしています。

 

機能性から選ぶと一番おすすめのタンクバッグですが、システムが複雑になるため価格が高くなるのがデメリットです。価格の安さよりも使いやすさを重視してタンクバッグを選びたい方におすすめです。

容量で選ぶ

タンクバッグはバイクの排気量や街乗りかツーリングに使うかを考えて容量を選ぶのがおすすめです。容量の選び方を詳しくご紹介しますのでご覧ください。

街乗り用に使うなら5L程度のコンパクトタイプがベスト

街乗り用に使うなら5L程度のコンパクトなタンクバッグがおすすめです。例えば、登山用のコンパクトなウエストポーチが5L程度の容量になります。収納できるものは少なく、ペットバボトルや財布、スマートフォン、高速券などを入れるといっぱいになります。

 

おすすめの排気量は50cc〜250cc程度の比較的タンクが小さく、街乗りや近距離の移動に使うバイクです。ガソリンスタンドでの料金の支払いや移動途中の水分補給、スマートフォンの収納場所として使えば、リュックを背負ってバイクに乗るよりも楽になりおすすめです。

 

また、5L程度のコンパクトなタンクバッグなら取り外した後も楽に持ち運べます。しかし、レインウェアを入れると、それだけでいっぱいになってしまうのでツーリングのときには向きません。ツーリングのときはシートバッグなどを併用して使うのがおすすめです。

ツーリング用を快適にする10L〜15L程度のタンクバッグ

宿泊をしないツーリングなら10L〜15L程度タンクバッグがおすすめです。レインウェアやペットボトル2〜3本、財布やスマートフォン、おにぎりやパンなどの食料、地図などを収納することができるのでツーリングに使うのに便利です。

 

レインウェアが入るので高速道路での突然の雨などのときに非常に便利です。余裕があれば非常用の食料(乾パンや缶詰など)を入れておいても安心できおすすめです。ツーリング以外でも通勤・通学のときに書類やノート、教科書などを入れるにもちょうどいい容量です。

 

しかし、5Lなどのコンパクトなものに比べて高さがあるため、スーパースポーツなどのハンドルが下の方についているバイクの場合は、ハンドリングの邪魔になる場合があります。アップハンドルの車種など、胸の前にある程度の空間があるバイクにおすすめです。

大排気量のバイクに取り付けるなら20Lクラスの大型タンクバッグ

大排気量のバイクに取り付けるなら20L程度のタンクバッグがおすすめです。例えば20Lの容量ならザ・ノース・フェイスのバックパックのホットショット程度になります。レインウェアやペットボトル、スマートフォン、財布、下着類、食料、地図などが入ります。

 

タンクバッグが大きくなるので、取り付けるバイクもアドベンチャーやツアラーなどの大きなタンクのものが適しています。タンクバッグもタンクの形状に合わせて底面がカーブを描いているものが多く、タンクにぴったりとフィットするのでおすすめです。

 

20L程度のタンクバッグは1泊のツーリングにおすすめです。寝袋などをシートバッグに詰め込み、タンクバッグにそのほかの物を入れてキャンプ場などに泊まることができます。バイクから外したときにリュックになるタイプなら持ち運びにも便利なのでおすすめです。

ポケットの種類で選ぶ

タンクバッグはポケットの使いやすさで選びます。注目するのは地図などが入るクリアポケットと小銭などを入れる外側ポケットです。それぞれをご紹介しますのでご覧ください。

信号待ちで目的地を確認したいなら地図などが入るクリアポケットつきを選ぶ

タンクバッグの天板部分にクリアポケットが付いているものは、地図などを入れることができ目的地確認に便利でおすすめです。クリアポケットには地図のほかにゴリラなどの持ち運べるナビやiPadなどのタブレット、スマートフォンなどをいれることができます。

 

ポケットが透明なので目的地までの地図を入れておけば、信号待ちで場所を確認したり、道路脇に停めて道を確認することができおすすめです。10L程度の容量のタンクバッグならクリアポケットが大きいので、ナビやタブレットを入れて途中で確認することもできます。

 

しかし、走行しながら場所を確認することはやめましょう。前方から目をそらし下を向くことになるので非常に危険です。クリアポットに入れているスマホなどに着信があっても、いったん停まってからスマホを操作するようにしましょう。

高速道路をよく利用するなら外側ポケット付きがおすすめ

高速道路を使ってツーリングをする方には、外側ポケットのついたタンクバッグがおすすめです。ETCの付いていないことが多いバイクでは、高速料金を払おうとして料金所で焦ってしまうことがよくあります。

 

そんなとき、外側にグローブをはめたままでも簡単に開けることのできるポケットがついていれば安心です。ポケットは手前側についているのがベストです。小銭をすぐに取り出すことができたり、高速券を素早く入れることができます。

 

開けやすい外側ポケットのファスナーは、金具が大きかったり、金具の先に紐がついていて引っ張りやすいものです。細かい部分ですがスムーズに料金所を通過するには重要なポイントですのでチェックするのをおすすめします。

街乗りからツーリングまで使うなら可変式を選ぶ

街乗りやツーリング、1拍旅行などさまざまなバイクの使い方をされている方には可変式のタンクバッグがおすすめです。可変式は容量を変化させることができるので、使い方に応じた容量に設定ができ便利でおすすめです。

 

複数台のバイクに乗っている場合も可変式のタンクバッグはおすすめです。ハンドルが下についていてタンクを抱くような姿勢で乗るスーパースポーツタイプには5L程度にし、ネイキッドタイプの場合には10L程度に拡張すれば便利に使うことができます。

 

アメリカンやオフロードタイプのバイクはタンクが小さい場合が多いので、大きすぎるタンクバッグは似合いません。5L程度の容量にして取り付けましょう。オフロードも走れて旅することに適したアドベンチャーバイクは大容量にして取り付けても似合いおすすめです。

 

 

突然の雨にも対応できる防水やレインカバー付きを選ぶ

バイクの走行中に雨が降ってきた場合、タンクバッグが防水仕様だと安心できおすすめです。クリアポケットにナビやタブレット、スマホなどを入れている場合でも防水仕様ならしばらくはそのまま走ることができます。

 

車が水を跳ねてきても防水仕様なら中のものが濡れずに安心できます。レインカバーがついているとさらに安心できます。天板がクリアのものはクリアポケットに入れた地図を見ることができます。確実に雨を防いでくれるのでなるべくレインカバー付きを選びましょう。

 

しかし、レインカバーは走行中につけることはできません。雨が降りそうなときはバイクで走りだす前にタンクバッグに装着しておくのがおすすめです。走っている途中で雨が降ってきたときは、路肩に停めてレインカバーをつけるようにしましょう。

タンクバッグの人気ランキング10選

ツアラータイプのバイクに最適な防水&大容量20L

ベルト方式で装着するイタリアメーカーGIVIのタンクバッグです。容量は20Lもあり1〜2泊のツーリングでも十分に使えるのでおすすめです。イタリアメーカーらしいおしゃれなデザインも魅力のタンクバッグです。

 

サイズが大きいのでタンクが大きいアドベンチャーやツアラータイプのバイク向きです。底面がタンクに沿ってカーブしているので取り付け時によくフィットします。取り付け方法はベルトなので長距離ツーリングでも落ちにくく安心して使えおすすめです。

 

タンクバッグ表面は防水加工がしてあるので、雨が降っても安心して使うことができます。クリアポケットもついているので地図やタブレットなどを入れることができます。サイドには任意でケーブルを通す穴を開けることができ便利でおすすめです。

取り付け方法 ベルト ポケット 小物収納ポケット
可変 なし(20L固定) 防水 あり
レインカバー なし

オフロードのコンパクトなタンクにぴったりな小型のタンクバッグ

オフロードバイクに適した、コンパクトで底面の丸みのある形状が特長のタンクバッグです。タンクへの固定方法はベルト方式で、しっかりととめることができます。容量4.5Lとコンパクトなサイズなので、オフロード車のコンパクトなタンク用におすすめです。

 

天板のクリアポケットにはツーリングマップルが入り、目的地までの行き方を調べるのに役立ちます。手前に小銭や高速券などを入れるポケットがあり便利でおすすめです。デジタルカモフラージュ柄も個性的で魅力があるタンクバッグです。

 

デジタルカモフラージュ柄に抵抗がある方はシンプルなブラックを選びましょう。また、タンクバッグ以外にシートバッグとして使うこともでき便利でおすすめです。オフロードバイク以外にもタンクが小さい排気量250ccまでのバイクにも適しています。

取り付け方法 ベルト ポケット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット
可変 なし(4.5L固定) 防水 なし
レインカバー あり

吸盤式なのでアルミや樹脂カバーつきのタンクにも使える

6個の吸盤でタンクに固定するタイプのタンクバッグです。マグネットを使わないので、磁力の影響を受けやすいカード類を安心して収納することができおすすめです。吸盤は1個で5kgの重さを支えられるのでしっかりとタンクに吸着します。

 

また、吸盤の吸着力が落ちたら交換も可能です。タンク容量は15〜29Lまでの可変式なので、仕様目的によって容量を変えることができ便利です。最大容量の29Lにするとヘルメットが収納できるので、二人乗りをする際にヘルメットを持っていくのにもおすすめです。

 

天板はクリアポケットになっているので地図などが収納できます。タンクベースにもクリアポケットがついていて、地図を入れて持ち運ぶことができ便利でおすすめです。レインカバーもついているので突然の雨にも対応できるタンクバッグです。

取り付け方法 吸盤 ポケット クリアポケット
可変 あり(15〜29L) 防水 なし
レインカバー あり

ツーリングマップルとツーリングマップルRが入るクリアポケットが便利

マグネットとオプションの吸盤でタンクに装着するタンクバッグです。地図を見ることに特化したタンクバッグなので容量は3Lとかなり少なくなります。容量が少ない分非常に薄型でバイクのデザインの邪魔にならないタンクバッグです。

 

天板のクリアポケットにはツーリングマップルとツーリングマップルRが入ります。目的地へのルートを確かめるのに非常に便利でおすすめです。取り付け方式はマグネットと吸盤が使えるので鉄製以外のタンクにも装着できます。

 

タンクバッグの底には滑り止めが施されているので、しっかりとタンクに固定されます。レインカバーもついているので突然の雨にも対応できます。地図を見ることをメインにしたタンクバッグをお探しの方におすすめです。

取り付け方法 マグネット、吸盤 ポケット クリアポケット
可変 なし(3L固定) 防水 なし
レインカバー あり

複数のポケットが使いやすくておすすめのタンクバッグ

マグネットでタンクに吸着する可変式のタンクバッグです。複数のポケットがついていてコンパクトながら使いやすくおすすめです。可変幅は4〜6Lで急に荷物が増えた場合にも対応ができて便利なタンクバッグです。

 

手前のポケットはコインポケットになっていて小銭が取り出しやすいです。コインポケットの下は小物入れになっていて、スマホや鍵を入れることができます。奥のポケットは小型のナビを収納できるようにクリアポケットになっていて便利に使えおすすめです。

 

蓋を開けばツーリングマップルを見開きで入れることができるので、目的地確認に便利でおすすめです。地図の下の収納スペースにはレインウェアやペットボトルなどが入ります。天板がクリアのレインカバーもついていて雨の日も安心です。

取り付け方法 マグネット ポケット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット
可変 あり(4〜6L) 防水 なし
レインカバー あり

コンパクトでおしゃれなGIVIのタンクバッグ

デザインがおしゃれなイタリアメーカーGIVIのタンクバッグです。容量は6Lと少ないので財布やペットボトル1本とハンカチやティッシュ、スマートフォンぐらいでいっぱいになります。街乗り用としておすすめなコンパクトタイプのタンクバッグです。

 

コンパクトですが機能は充実していています。天板のクリアポケットにはスマートフォンが入り地図を表示させれば目的地に向かうのに便利です。また、手前には小銭や鍵などを収納するポケットがあるので、高速道路の支払いにも困りません。

 

収納力をメインで考えている方は他のタンクバッグをおすすめします。近距離の移動や、併用してシートバッグやサイドバッグを使われる方に便利なタンクバッグです。また、外せばコンパクトなショルダーバッグとしても使えます。

取り付け方法 マグネット ポケット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット
可変 なし(6L固定) 防水 なし
レインカバー あり

イージーロック採用で着脱が速い

イタリアのアクセサリーメーカーGIVIのタンクバッグです。スッキリとしておしゃれなこのタンクバッグは独自の取り付け方式を採用しています。それが、車種別に専用設計されたイージーロックです。

 

イージーロックは燃料キャップにアダプターを取り付けワンタッチでタンクバッグが取り外せる仕組みです。着脱時間をマグネット式や吸盤式、ベルト式に比べて大幅に短縮できるので非常に便利です。給油の際にもすぐにタンクバッグが外せておすすめです。

 

クリアポケットが付いているのでスマートフォンを入れることができます。カードコインホルダーを取り付ければファスナーを開くだけでカードやコインが取り出せて便利です。容量は4Lと少なめなので街乗り用としておすすめのタンクバッグです。

取り付け方法 イージーロック ポケット カードコインホルダーあり
可変 なし(4L固定) 防水 なし
レインカバー あり

A4見開きで見ることができるクリアポケットが便利

マグネット4本でタンクに強力に吸着するタンクバッグです。可変式で10〜16Lまで容量が変化するので街乗りからツーリングまで使えて便利でおすすめです。天板にはA4サイズのものが入るクリアポケットがつきます。

 

クリアポケットは地図やiPadなどを入れることができ目的地確認に便利に使えます。さらにクリアポケットは横にひらくことができます。開けばA4見開きで表示できるので、広範囲で地図を確認したい場合にもおすすめです。

 

左右に大型のポケットがついているので、小銭や高速券などを入れることができます。防水仕様ではありませんが、天板がクリアの防水カバーがついているので雨でも安心できおすすめです。大容量でしっかりとした作りのタンクバッグをお探しの方におすすめです。

取り付け方法 マグネット ポケット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット
可変 あり(10〜16L) 防水 なし
レインカバー あり
2位

コンパクトながら機能満載で便利なタンクバッグ

マグネットで強力にタンクに装着できるタンクバッグです。容量は5.1Lとコンパクトサイズなので街乗り用として便利に使えます。容量が少ない分薄型なのでバイクに取り付けてもデザインを損なわないのでおすすめです。

 

天板には地図などが入る大きめのクリアポケットがつきます。手前にコインや高速券などがはいるポケットがついているので、高速道路の料金支払い時も慌てることなく便利でおすすめです。レインカバーは専用のポケットに収納できるのですぐ取り出せて便利です。

 

中の収納物を手前から取り出せるシステムを採用しています。バイクに乗った状態で中のものを取り出せるので便利でおすすめです。ふたの裏にはメッシュポケットが付いているので磁石に近づけたくないカード類などを収納しておきましょう。

取り付け方法 マグネット ポケット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット
可変 なし(5.1L固定) 防水 なし
レインカバー あり(専用収納ポケットつき)

状況に応じて容量を変更できる可変式の便利なタンクバッグ

マグネットとベルトで取り付けができるタンクバッグの定番商品です。容量は可変式で5.2L〜7.8Lまで変化させることができます。街乗りには5.2Lを使ってツーリングには7.8Lを使うなどすれば便利でおすすめです。

 

タンクの形状によってはマグネットがつきにくいのでベルトで固定しましょう。天板のクリアポケットが大きいので地図やナビなどを入れると目的地確認に便利です。手前部分にコインポケットがついているので高速道路の料金の支払いも楽でおすすめです。

 

防水仕様ではありませんが付属でレインカバーがついていて、すっぽりと被せて雨を防ぐことができます。防水カバーも天板がクリアになっているので、地図などをみることができおすすめです。価格も低めの設定なのでコスパがよくおすすめのタンクバッグです。

取り付け方法 マグネット、ベルト ポケット クリアポケット、コインポケット
可変 あり(5.2〜7.8L) 防水 なし
レインカバー あり

タンクバッグのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 取り付け方法 ポケット 可変 防水 レインカバー
1
アイテムID:5065781の画像
ツーリングタンクバッグ

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状況に応じて容量を変更できる可変式の便利なタンクバッグ

マグネット、ベルト クリアポケット、コインポケット あり(5.2〜7.8L) なし あり
2
アイテムID:5065782の画像
スラントタンクバッグM モトフィズ

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コンパクトながら機能満載で便利なタンクバッグ

マグネット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット なし(5.1L固定) なし あり(専用収納ポケットつき)
3
アイテムID:5065791の画像
タンクバッグGT モトフィズ

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A4見開きで見ることができるクリアポケットが便利

マグネット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット あり(10〜16L) なし あり
4
アイテムID:5065788の画像
バイクタンクバッグ ST602

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イージーロック採用で着脱が速い

イージーロック カードコインホルダーあり なし(4L固定) なし あり
5
アイテムID:5065784の画像
タンクバッグEA106B 94359

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コンパクトでおしゃれなGIVIのタンクバッグ

マグネット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット なし(6L固定) なし あり
6
アイテムID:5065793の画像
マップ&ナビバッグ モトフィズ

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複数のポケットが使いやすくておすすめのタンクバッグ

マグネット クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット あり(4〜6L) なし あり
7
アイテムID:5065794の画像
マップタンクポーチ

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ツーリングマップルとツーリングマップルRが入るクリアポケットが便利

マグネット、吸盤 クリアポケット なし(3L固定) なし あり
8
アイテムID:5065801の画像
タンクデイバッグ

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吸盤式なのでアルミや樹脂カバーつきのタンクにも使える

吸盤 クリアポケット あり(15〜29L) なし あり
9
アイテムID:5065806の画像
MOTOFIZZ オフロードタンクバッグ3

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オフロードのコンパクトなタンクにぴったりな小型のタンクバッグ

ベルト クリアポケット、コインポケット、小物収納ポケット なし(4.5L固定) なし あり
10
アイテムID:5065810の画像
GRT705

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ツアラータイプのバイクに最適な防水&大容量20L

ベルト 小物収納ポケット なし(20L固定) あり なし

まとめ

タンクバッグのおすすめ人気ランキング10選はいかがだったでしょうか。取り付け方法や容量など、さまざまなタイプのタンクバッグがありました。ぜひ、自分にぴったりなタンクバッグを見つけてバイクライフを楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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