バイクゴーグルのおすすめ人気ランキング15選【ジェットヘルメット向けも】
2021/11/21 更新
バイクゴーグルは「おしゃれアイテム」
バイクゴーグルの主な目的は、走行中の目の保護ですが、最近では、おしゃれな形状からファッションの1つとしても人気です。ですが、バイクゴーグルによって視界の広さも変わりますし、スキーなどで使われる形状の商品もあり、選び方に困る人も多いようです。
そこで今回は、バイクゴーグルの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
また、この記事の最後には、バイクゴーグルとヘルメットとの相性についても説明します。併せて確認して、全体的なコーディネートの整ったライダーになりましょう。
バイクゴーグルの選び方
バイクゴーグルは、日本だけでなく海外でも使われているものです。その為、自分におすすめのバイクゴーグルを選ぶ際、ある程度のポイントを絞っておく必要があるでしょう。
タイプで選ぶ
バイクゴーグル選びにおいて、まず大切なのは、バイクゴーグルの「タイプ」で選ぶことです。タイプごとに用途や使用シーンが変わりますので、確実に押さえておきましょう。
競技用として使うなら「オフロードタイプ」
オフロードタイプは、もっともポピュラーなタイプのバイクゴーグルです。フルフェイス型のオフロードバイク向けに作られており、ハードライドに使えます。また、オフロード用は、当然オンロード用のジェッヘルにも使うことも可能です。
オフロードタイプには、オプションが豊富で、バイザー機能や曇り止め機能などがついた商品も多いです。ただ、派手なデザインの商品も多いため、全体のコーデを考えて選ぶ必要があることは覚えておきましょう。
オンロードバイカーには「クラシックタイプ」
クラシックタイプとは、1960年~1970年頃に人気になったタイプのバイクゴーグルです。単眼レンズに、ゴムやファブリックのバンドが付いているものが多いです。
オフロードタイプ並に機能性が高い商品もあり、機能性が高く、派手さを抑えたデザインのオンロードバイカーには、クラシックタイプがおすすめです。
クラシックタイプは、アメリカで人気になったデザインのため、アメリカンバイクに似合います。また、オープンフェイス型のジェットヘルメット全般にも似合うでしょう。
オンロードバイカーのレトロスタイルなら「ビンテージ」
ビンテージタイプとは、革バンドと複眼レンズが特徴のタイプで、オンロードバイカー向けのバイクゴーグルです。イギリス製やイタリア製の製品が多いです。最近では、バンド部分は革ではなく、ファブリックやゴムになっている製品もあります。
ファッションと音楽を好み、深夜になるとクラブに集まる「モッズ」や、リーゼントに革ジャンといった男臭さ全開のスタイルでカフェに集まりバイクレースをする「ロッカーズ」が好んだ、レトロタイプのバイクゴーグルです。
普段はサングラスとして使える「サングラス併用タイプ」
サングラス併用タイプとは、普段はバイクゴーグルとしてではなく、サングラスとしても使えるタイプです。サングラスでいうツルの部分と、バイクゴーグルでいうバンドの部分とをチェンジできるような仕様になっており、2つの用途として使用可能です。
サングラス併用タイプがおすすめなのは、バイクに乗る機会が少ない人です。わざわざ専用のバイクゴーグルを買うのはもったいないと感じるけれど、バイクにも乗る機会があるなら、サングラス併用タイプが便利でしょう。
メガネをかけたまま付けるなら「メガネ対応」のものを!
メガネ対応のバイクゴーグルとは、メガネをかけたまま使えるタイプです。通常のバイクゴーグルは、メガネをつけたままでは装着できません。そこで、普段からメガネをつけていて、コンタクトにする気がない人には、メガネ対応のバイクゴーグルがおすすめです。
メガネ対応のバイクゴーグルは、通常ゴーグルと比べて、横幅が広くなっています。また、メガネ対応のタイプは、OTGとも呼ばれます。ただし、製品数が無数にあるわけではないため、選べるデザイン、カラーが限定されてしまう点には、注意が必要です。
レンズの「機能性」で選ぶ
バイクゴーグルには、様々な機能がついたものもあります。機能次第で、使い勝手が大きく変わってきますので、ここでは3つの機能についてご紹介していきます。
湿気の多い時期には「曇りにくいレンズ」を!
湿気の多い梅雨や夏、寒い冬には、曇りにくいレンズがおすすめです。曇ってしまうと、視界が悪くなり、事故に繋がる可能性も上がりますので、とても重要な機能になります。
曇りにくいレンズには、大きく2種類あります。1つは、防曇処理をしているタイプです。これは、レンズ自体が曇りにくい仕様になっているタイプです。
もう1つは、ダブルレンズになっているタイプです。これは、2枚のレンズを重ねているタイプで、2つのレンズの間に空気の層が出来るおかげで、曇りが防止される仕組みになっています。
安全性を重視するなら「耐衝撃性」をチェック
バイクゴーグル本来の目的である、走行中の目の保護のためにも、耐衝撃性は重要です。走行中に、石や木、土などが目に入れば、致命傷にもなり得ます。特に、オフロードの際には、そうした危険性も増してきます。
よって、安全性を確保したいなら、デザインだけで選ばずに、きちんと耐衝撃性のあるバイクゴーグルを選びましょう。
ちなみに、ティアオフレンズといって、ゴーグルの前に薄いフィルムを貼ったタイプも、フィルムの分だけ耐衝撃性が向上しています。フィルムを貼り替えることで、視界を良好に保つこともできるので、おすすめです。
クリアな視界を確保するなら「レンズ品質」をチェック
バイクゴーグルのレンズ品質には、様々な観点があります。まず、「紫外線透過率」が低いレンズなら、炎天下でのライドにも耐えられます。また、「偏光機能」のあるレンズも、太陽光がまぶしい時には活躍してくれるでしょう。
さらに、「可視化光線透過率」が低いレンズも、太陽光のまぶしさを緩和してくれますが、75%を下回ると法令違反で罰せられます。そして、ライドの時間帯が昼と夜にまたがる場合、「調光機能」がついたレンズなら、照り返しや乱反射を防げ、目が疲れにくいです。
フィット感は重要
バイクゴーグルは、見た目とともに「フィット感」も重要になってきます。いくらデザインが良くても、自分にあわなければ意味がありません。
フィット感は、人それぞれ
バイクゴーグルに限らず、あらゆる道具には「フィット感」というものが存在します。これにより、人がどれだけ道具を使えるのかが決まります。特に、バイクゴーグルは「フィット感が悪いと、運転にも影響が出る」ため、しっかりと見る必要があります。
また、バイクゴーグルは「ヘルメットとの相性」が、非常に関係します。ヘルメットと合わせた時「フレームが当たる」などの不具合があれば、フィット感があっても意味がなくなります。その点も考慮しながら、バイクゴーグルを選んでみるようにしましょう。
フィット感を調べるときは「様々なバイクゴーグルを試したり、サイズ調整を依頼したりする」必要があります。また、バンド型かサングラス型かによっても、フィット感に違いが出ます。他にも、その人にしか分からない微妙なズレなどもあり、試着が重要です。
メガネ対応型も視野に入れる
バイクゴーグルには、普通のもの以外にも「メガネ用」のものがあります。メガネをかけている人には、必須アイテムとなるでしょう。探してみることをおすすめします。
昔は、それほど数が無かったメガネ用バイクゴーグルですが、今では「それなりに多くの種類が販売されている」ので、探してみる価値はあります。中には、度付きゴーグルもありますが、値段が高めに設定されていることが多いため、あまりおすすめはできません。
何より、自分に合ったメガネをつけることで「事故を防ぎやすくなる」ため、メガネ用バイクゴーグルを探す価値は十分あります。しっかりと活用して、メガネをかけながら「おしゃれなバイクゴーグルを身に着ける」ようにしてみてください。
使っているヘルメットと、しっかり合わせる
先程少し紹介したように、使うヘルメットとバイクゴーグルの相性は、しっかりと見ておく必要があります。そうすれば、購入して後悔することが少なくなります。
色合いを合わせると、なおのことカッコ良い
バイクゴーグルを選ぶ際は「色合い」にも注目する必要があります。ヘルメットと合わせた際、あまりにも色合いが似合っていなければ、違和感があります。せっかくバイクもヘルメットもカッコ良いのに、バイクゴーグルが合っていなければ、がっかりでしょう。
逆に、色合いをしっかりと合わせることが出来れば「人に与える印象」が、かなり違ってきます。また、バイクやヘルメットに合わせたバイクゴーグルは「自分のお気に入り」になることが多くあり、ツーリングが楽しくなる要素となります。
バイクは、性能はもちろんのこと「見た目も重視される」乗り物です。その為、バイク乗車時におけるバイクゴーグルも、バイクの魅力を引き立てるために大切です。様々な種類の中から「自分のバイクに合った色合いのバイクゴーグル」を、探してみましょう。
ヘルメットとのフィッティングは、確実に合わせる
バイクゴーグルは、それぞれの商品に「一定の大きさ」が決まっています。その為、実際に使う場合は「ヘルメットと一緒に使えるのか」を調べなければ、予想以上に使いづらくなってしまう可能性があります。
特に、ヘルメットとバイクゴーグルの縁が当たる場合は、それぞれを傷つけてしまいます。さらに、正しく合っていないバイクゴーグルは「運転時に影響を及ぼす可能性が高い」ので、安全面に関しても、フィッティングを合わせておく必要があるでしょう。
どんなに良いものでも「自分が使いづらい」のであれば、あまり意味はありません。しっかりとフィーリングを合わせて、見た目・安全性双方を高めておいてください。そうすれば、さらに楽しいツーリングを行うことが出来るようになります。
ブランドで選ぶ
バイクゴーグルは、ブランド名を見て選ぶことも大切です。ブランドによって特徴が異なるからです。ここでは、主なブランドを2つ紹介します。
100%
100%は、変わった名前のメーカーですが、元々は粘着力の弱いデカールを覆う保護フィルムとして登場したメーカーです。拠点はアメリカにあり、アパレルも心掛けているメーカーなので、とにかくデザイン性の優れた商品が多いのが特徴です。
ブランドロゴが、R.ジョンソンやD.ベイリーやJ. オマラといったトップライダーに好まれ、多くのライダーに好まれるようになりました。100%は、1980年代のモトクロスを象徴するメーカーであるともいえます。価格帯は、4000円~15000円程度です。
PRO GRIP(プログリップ)
PRO GRIP(プログリップ)は、50年以上も歴史のあるイタリアのブランドです。その名の通り、グリップも作っているブランドです。
価格帯は、3000円~17000円程度です。レースラインのラインナップが多く、比較的安価に購入できるレースライン製品もあります。
バイクゴーグルの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
注文から商品到着まで早く、梱包も丁寧で無事に受け取りました。
口コミを紹介
Very comfortable!
口コミを紹介
ピッタリフィット!RayBanのまる角、大きい目四角いフレームに全然あたらない!
走るとき、まわりによく見える!
イメージもカッコよい!
口コミを紹介
視界が広く確保でき、左右にも余裕があって快適 遮光っぷりもよく、しかし視界はクリアで言うことなし ヘンテコな匂いもなくすぐ使えました
巾着とクロスがついてるのもグッド
口コミを紹介
着けても、クッションカバーがあり、着けやすく、アイテムとしても、見た目もすごくいいので、購入して良かったです。
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ベルトに関して頭が小さい女性でも装着できるし、頭が大きい方でも問題ないくらい調節幅があります。
原付にのる時に重宝しています。
口コミを紹介
息子に買いました。某特撮ヒーローのキャラクターが使っているものとめっちゃめっちゃ似ています。ってか、同じものかも知れません…。
値段もびっくりする程、安いです。
口コミを紹介
オフメットでのツーリング時に使用しています。
よく、ゴーグルとヘルメットの間から入ってくる虫を食べていましたが
このゴーグルを使用することで、虫が入ってこなくなります。
口コミを紹介
この手のゴーグルは安っぽいモノが多いのですが コレは良く出来た商品だと思います
一番気に入っているのは 外からは中が見えないくらいスモークなのに(外観はクリアですが何故か中が見えにくいです) 中からはスモークを感じないくらいの視認性の良さです
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大型バイクの街乗り時に数週間使っての
レポートです。何度か壊れたかと思いましたが、まだまだ使えます。大事に使えば、1年以上使えそう。見た目も良く、壊れたら、また買いたいです。
口コミを紹介
今までは、Rushを使っていましたが、曇りが酷くて変えました。talonはほぼ曇らないです。通気性も良いです。さすがスワンズですね
口コミを紹介
ジェットヘルメットにフィットするか心配しておりましたが、十分に考慮された設計であり、問題なく装着できました。
デザインもイメージどおりでした。
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デザインが気に入っているので再度の購入です。
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以前から使ってたので、何の違和感も無く使ってます。
柔らかく、全体がしなるので大体の人にフィットするんじゃないでしょうか?
口コミを紹介
自分の持っているヘルメットが半帽・フルフェイスのどちらもシールドが無く目に対して風を遮る物がないので購入。レビューが少なかったから心配だったが価格の割に作りが良くて安心した。
バイクゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 機能性 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
ダートゴーグル MX-797-PET BK |
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メガネ対応で通気性も良いタイプ |
メガネ対応 | 可視光線透過率:90% |
2
|
ゴーグル BCA001 |
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晴れた日のライドに |
ー | 耐衝撃性、UVカット |
3
|
オートバイゴーグル |
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激安なのに機能を詰め込んだゴーグル |
ビンテージタイプ | 曇り止め、uvカット、防風、防塵、耐衝撃 |
4
|
バイクゴーグル |
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視野が広く、オフロードにも使えるタイプ |
オフロードタイプ、メガネ対応 | 防塵、防風、耐衝撃、広い視野、UVカット、曇り止め |
5
|
透明なPCレンズの安全オートバイゴーグル |
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透明レンズで視界良好なタイプ |
ー | 100%UV抵抗性、防曇性、耐衝撃性 |
6
|
ゴーグル |
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フェイクレザーを使った派手系ビンテージゴーグル |
ビンテージタイプ | 防風、防塵、曇り止め、UV保護 |
7
|
スポーツゴーグル |
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パーティーなどの装飾品としても使えるスーパークールなタイプ |
ビンテージタイプ、メガネ対応 | 防風性、防塵性、UV保護、耐傷性 |
8
|
バイクゴーグル |
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ノーズガードのついた本格的なオフロードタイプ |
オフロードタイプ | 耐衝撃性 |
9
|
ビンテージゴーグル |
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レンズに一味違う工夫があるタイプ |
ビンテージタイプ、オフロードタイプ | 紫外線透過率:0.1%以下、可視光透過率:48% |
10
|
ゴーグル |
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安くて、かっこよくて、使いやすいバイクゴーグル |
ビンテージタイプ | 防風、防塵 |
11
|
ダートゴーグル MX-TALON-M |
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着脱可能でメンテがしやすい、ミラーレンズモデル |
ー | ミラーレンズ |
12
|
ヴィンテージゴーグル |
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デザインで一目惚れして買うタイプ |
ビンテージタイプ | 防風 |
13
|
オートバイゴーグル |
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人体工学に基づいた、顔に違和感がないタイプ |
ー | 防風、砂防塵、紫外線防止、曇り止め、衝撃防止、耐摩耗性、傷防止 |
14
|
ジョッキーゴーグル |
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花粉症の女性ライダー向け |
ー | アンチフォグ加工、UVカット |
15
|
ゴーグル |
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PUレザーをガッツリ使ったバイクゴーグル |
メガネ対応 | 曇り止め、耐衝撃、耐久性、防風、防放射、耐傷 |
【アメリカン乗り必見】バイクゴーグルはヘルメットに合わせる
アメリカンバイクに乗る方は、ジェットタイプのヘルメットを装着している方も多いのではないでしょうか。バイクゴーグルは、ヘルメットとの相性で見ためが左右されるといっても過言ではありません。
機能性ももちろんですが、見ためで選ぶ方も多いと思います。そこで、バイクゴーグル単体での見ためよりも、全体的なコーディネートを意識してみましょう。特にバイクゴーグルとヘルメットは近い位置にあり、これらの統一感が重要です。
ジャケットやパンツ・ブーツ・ヘルメットなど、それぞれにライダーのセンスが反映されます。バイクを魅せるだけでなく、バイクと魅せるライダーになりましょう。
まとめ
おすすめのバイクゴーグルについて紹介しましたが、いかがでしたか。ゴーグルというのは、バイクゴーグル以外にも様々なものが存在しています。ですが、バイクゴーグルほど「機能性をファッション性に優れたもの」は、あまり存在しません。また、バイクに乗るときの楽しみが増えるという点でも、バイクゴーグル選びは重要になるので、しっかりと選んでみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年11月21日)やレビューをもとに作成しております。
フレームベンチレーションを大き目に設定しており、ゆとりのあるので、フレーム内に湿気が籠りにくいです。メガネが曇る心配も少なく、メガネをつけたままでも快適でしょう。
ベルト裏には、滑り止め用のシリコンが入っており、走行中にズレる心配もありません。レンズには、視界が明るく対象物を認識しやすいPETレンズが採用されています。