【急な雨でも安心】防水リュックのおすすめ人気ランキング10選

最近、バッグに代わって人気のリュック。両手が空いて便利だし、ファッショナブルなものも増えてきています。ですが、水に弱いのが玉に瑕。その悩みを解決してくれるのが、防水リュックです。ここではそんな防水リュックについて、上手な選び方とおすすめ商品を紹介していきます。

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防水リュックは二種類ある

急な雨やアウトドアに対応できるので、最近人気の防水リュック。天候を気にせずガンガン使えますし、荷物もたくさん入るものが多いですから、多くの支持を得るのも納得です。ビジネス界では、バッグの需要を横取りし始めているのだとか。

 

そんな防水リュックですが、実は防水性によって二つのグループに分けられるのです。防水か、完全防水か。と言っても、どちらも普通のバッグに比べれば圧倒的な防水性を誇ることは変わりません。どちらが、よりプロユース向けかということだけです。

 

防水と完全防水の違いは後の項で説明いたしますが、どちらの仕様であっても防水性に不安はなく、従来のバッグに比べて格段に実用的なのははっきりしています。頑丈さも段違いですし、防水リュックは今や必需品になろうとしています。

防水リュックの選び方

防水リュックは様々なメーカーから多様なラインナップをもって販売されていますから、選ぶ際に迷うのは当たり前。ですがそれを避けるためにも、ここで上手な選び方について学んでおきましょう。

タイプで選ぶ

前の項で紹介した内容と少し被りますが、防水リュックは二つの種類に分けられます。仕様と、そこから来る防水性を見て行くことで、その違いを明らかにしていきましょう。

スタンダードなジッパータイプ

メインの開口部がジッパーになっている防水リュックは、ジッパータイプに分類できます。シンプルな構造を取るので開け閉めがしやすく、価格も控えめになりますから、使いやすく買いやすいタイプと言えるでしょう。

 

このタイプは、防水性が「防水」になっていることがほとんどです。ジッパー部分から浸水する製品があるから、とのことなのですが、最近のジッパータイプはジッパー部分にも防水加工がされていますから、それほど心配はありません。

 

多くの方が普通のリュックやバッグで慣れ親しんでいるタイプですので、日常的に使いたい方や初心者の方には、このジッパータイプをおすすめします。比較的安価なので、予算を抑えたい方にもおすすめ。

荷物をしっかり守るロールトップタイプ

メインの開口部が巻き上げて留めるタイプになっている防水リュックは、ロールトップタイプに分類できます。登山ザックに多く見られるタイプで、より頑丈にできており、アウトドアユースに向いています。

 

このロールトップタイプの防水性は「完全防水」とされていることがほとんどです。ホースで水をかけたくらいでは全く浸水しませんから、大事な荷物を入れておくにはもってこいですし、タフな使い方にもしっかり応えてくれます。

 

アウトドアレジャーを楽しみたい方や頑丈な防水リュックが欲しい方には、このロールトップタイプのものをおすすめします。また、見た目が本格派なので、ワイルドなファッショングッズとしても一面もこおタイプの防水リュックにはあります。

容量で選ぶ

防水リュックは運搬グッズですから、やはりその容量は選ぶ際に欠かせない要素になってきます。とはいえ、用途によっては大きければ良いというものでもありません。ここで、よく見ておきましょう。

使いやすい16L未満

16L未満の容量を持つ防水リュックは、幅も高さも小さなことが多く、持ち運びが非常に用意であることが特徴です。かさばることが少なく、かつ防水リュックとしての性能はしっかり備えていますから、実用面での不安はありません。

 

日常使いのシーンで活躍させやすいことはもちろん、アウトドアに持って行っても、荷物が多くなければ十分役立ってくれるサイズです。軽量かつ安価なことが多いので、購入を検討しやすいこともメリット。

 

毎日の移動の際に防水リュックを使いたいという方や、腕力に自信の無い女性やお年寄りの方には、この16L未満の容量の製品をおすすめします。また、小型だけにデザインが凝縮されており、背中からはみ出さないので、ファッション性を優先する方にもおすすめ。

スタンダードな16~20L台

16から20L台の防水リュックは、リュックとしての平均的なサイズということもあり、各メーカーが最もラインナップを厚くしているクラスです。積載性と持ち運びやすさを両立しており、バランスの良いリュックが多いのが特徴と言えます。

 

普段使いとアウトドアの両方で、大いに役立ってくれるサイズです。街中で背負っていても不自然ではない大きさですから、少し多めの買い物をしに自転車で出かける時などは、特に重宝します。

 

普通のリュックとしての用途を防水機能付きで十分過ぎるほど満たしてくれます。ですので、特に何かこだわりがあるのでなければ、防水リュックを検討する際にはまずこのサイズのものを検討することをおすすめします。

タフなシーンで活躍する30L以上

30L以上の大容量を誇るモデルになりますと、造りが一層頑丈になり、防水性も大幅にアップして、ジッパータイプでも完全防水に近い防水性を実現するものが出て来ます。見た目も大型でパワフルですし、重量もヘビー級なことが多いのが特徴です。

 

このクラスの防水リュックは山や川、海などで過ごすアウトドアレジャーでの使用を想定して作られていることが多いので、過酷な環境下での耐久性が抜群です。一方、ファッション性の高いものも最近では見られるため、街中で普段使いする方も大勢いらっしゃいます。

 

基本的にこのサイズの防水リュックはアウトドア用ですから、アウトドアスポーツを楽しみたい方におすすめと言えます。しかし、そのワイルドな外観の男らしさは街中でも映えますから、デザイン次第では普段使いにもおすすめできます。

 

 

素材で選ぶ

防水リュックに使われる素材は、基本的には人工繊維がほとんどです。ナイロンやポリエステルといったところでしょうか。耐摩耗性・耐引裂性に優れ、防水性も簡単に高められるからでしょう。大量生産に向きますので、本革などと比べてコスパにも優れます。

 

メーカーやブランドによっては、こうした優れた性質を持つ人工繊維に、さらにオリジナルのレシピで丈夫さや防水性を底上げしている製品をラインナップしているところもあります。例えば、背中側に速乾性の生地を使っている、などです。

 

より頑丈な防水リュックを求めている方や、妥協せず防水リュックを入手したい方は、素材で選ぶのが良いでしょう。結果的にオーバースペックだったとしても、買い物の後には満足感が得られますし、高い実用性は備えているだけで保険になります。

用途で選ぶ

防水リュックは様々なシーンで活躍してくれますが、やはり用途を絞った方が購入時にはスマートにことが運びます。ここでは、用途別に防水リュックの選び方を見て行きましょう。

通勤・通学がメインの場合

通勤・通学がメインの用途の場合、まずはコンパクトなサイズを選ぶのがおすすめです。容量で言えば、16L~20Lくらいのものでしょうか。防水リュックとしては小さな部類に入りますが、鞄であると考えれば十分過ぎる容量と言えます。

 

防水性に関しては、水没する可能性などは低いでしょうから、完全防水でなくても問題ないでしょう。ロールトップタイプを無理に選ぶ必要は無く、ジッパータイプで十分です。また、ジッパータイプには後付けの防水カバーが付いていることもあります。

 

防水リュックを通勤・通学に使うのでしたら、重量も大きな要素になってきます。歩いたり自転車に乗ったりと小刻みな移動を強いられるでしょうから、できるだけ軽い防水リュックを選ぶことをおすすめします。

登山などのアウトドアに使う場合

登山などのアウトドアに防水リュックを連れ出す場合は、できるだけ容量の大きめなものを選ぶのがおすすめです。具体的には20L以上、理想は30L以上でしょうか。着替えや寝袋、時には簡易テントも詰めた上で、非常時用のグッズを入れる余裕も欲しいからです。

 

防水性に関しては、天候の急変や水没に備え、完全防水のモデルを選ぶことをおすすめします。ロールトップタイプの多くは完全防水設計なため、このタイプの防水リュックを狙って行けば防水性は間違いないでしょう。

 

過酷な山道を長時間歩き続けるなどのタフな環境を想定して、ベルトや背中のパッドが厚く柔らかいモデルを選ぶのもおすすめです。中にはパッドに蒸れにくい素材を使っているものもありますし、目当てのモデルがあれば実際に背負ってみると良いでしょう。

 

 

メーカー・ブランドで選ぶ

防水リュックを販売しているメーカーやブランドはとても多いのですが、その国籍はアメリカが圧倒的に多く、その次がドイツや北欧、中国も続きます。防水リュックはそこまで安い買い物ではありませんから、きちんとしたメーカーの物を選びたい方は続出しています。

 

防水リュックは基本的にアウトドアスポーツの世界から持ち込まれたものですから、メーカーやブランドはアウトドアグッズをメインに扱っているところを選ぶと、満足のいく買い物ができそうです。

 

メーカー・ブランドで防水リュックを選ぶのは、良い買い物をしたい・安心して同じ商品を使って行きたいと考える方におすすめです。また、有名メーカーの方がラインナップが豊富で、好みのタイプの製品がはっきりしている方にもおすすめできるでしょう。

防水リュックの人気ランキング10選

10位

クローム

バラージカーゴ

見た目もおしゃれな完全防水

こちらは、サイクリストをターゲットに開発された完全防水リュックです。背面に厚いテープで囲われたスペースがあり、そこいヘルメットを収納することが可能。本体両脇には水抜き穴を備えたポケットがあり、ペットボトルを入れておけます。

 

サイクリスト用のリュックということで、突然の雨にも対応できるよう、完全防水設計となっています。ジッパー部分も防水加工されていますから荷物が濡れる心配は無く、ベルトにも水が浸みないので嫌な臭いも出ません。

 

当然、サイクリストの方におすすめの防水リュックなのですが、スタイリッシュな外観はタウンユースにも向きますので、男っぽいおしゃれをリュックを使って楽しみたい方にもおすすめです。アウトドアスペックなので、使い倒せます。

基本情報
幅×高さ×マチ 25×53×14cm
重量 1.1kg
容量 22L
素材 ナイロン
防水性 完全防水
タイプ ロールトップ
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9位

THE NORTH FACE

ヒューズボックス2

人気ブランドの大容量モデル

こちらは、アウトドア用品の人気ブランド「ノースフェイス」の防水リュックです。30Lの大容量モデルで、ロングセラーとなっています。シンプルな構造のリュックなので、普段使いに最適。背負いやすい形なのも特徴です。

 

型崩れに強いボックス型の防水リュックなので置き場所に困りませんし、開口部が大きいので荷物をどんどん詰められます。カラーバリエーションが12色と非常に多く、ファッション性を重視して服とのコーディネイトの観点から選んでも良いでしょう。

 

シンプルで使いやすい防水リュックを探している方や、伝統のあるブランドの商品に安心感を覚える方におすすめの防水リュックです。背面に描かれた大きなロゴと、色の組み合わせによって、おしゃれなバッグの代わりにできたりもします。

基本情報
幅×高さ×マチ 33×46×15cm
重量 1.01kg
容量 30L
素材 ポリエステル
防水性 防水
タイプ ジッパー
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8位

アークテリクス

アロー22]

スタイリッシュさが自慢

こちらは、非常にデザイン性に優れたアークテリクスの防水リュックです。アウトドアでも十分に使える耐久性と防水性を持ちながら、見た目はあくまでもタウンユース用のリュックですから、普段使いをためらう必要はありません。

 

縦に長くボトムが横に広いという、わかりやすい格好の良さが自慢で、背負ってる人をダサく見せるということがありません。また、底が広いだけに重心が低く、背負っている時の負担はだいぶ軽減してくれます。

 

この防水リュックは背中の接する部分が狭く、そこがスタイリッシュさの要です。特にバイクや自転車を持っている方には、その見た目の良さからぜひおすすめ。シックな色を選べば、子どもっぽさが出るのを防いでくれる効果もあります。

基本情報
幅×高さ×マチ 35.5×53.5×16.5cm
重量 1.11kg
容量 22L
素材 ナイロン
防水性 防水
タイプ ジッパー
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7位

クローム

アーバンEX ロールトップ

コンパクトで完全防水

こちらは、扱いやすいコンパクトな防水リュックです。コンパクトとはいっても18Lの容量がありますから、荷物は十分詰められますし、完全防水設計ですので急な雨にもしっかり対応します。薄いので、荷物を入れていなくても邪魔になることはありません。

 

幅が狭いので小柄な方でも無理なく背負うことができ、外ポケットがロールトップ部分についているので小物類はここに入れておけばすぐに取り出せるなど、非常に実用性の高い設計になっているのも特徴です。

 

クロームの防水リュックに共通して言えることですが、スタイリッシュなもの大きなメリット。高い実用性とデザイン性を両立していますので、特に女性の方におすすめの防水リュックと言えます。

基本情報
幅×高さ×マチ 25×56×15cm
重量 0.7kg
容量 18L
素材 ナイロン
防水性 完全防水
タイプ ロールトップ
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6位

オルトリーブ

パックマンプロ2

ミドルサイズの万能リュック

この防水リュックは、25Lとミドルサイズの容量を持ちながら、アウトドアから街中での普段使いまで、幅広い用途に対応しています。ヘルメットホルダーを備えながら、小物を入れるのに活躍する外ポケットもしっかり装備しているのはその現われでしょう。

 

背中側とベルトの裏側には、通気性の良い独自素材を採用しているため、長時間背負っても不快な蒸れが生まれづらいのも忘れてはならないメリット。夏場の通勤時や長距離ツーリングの時などに、活躍してくれること請け合いです。

 

屋外を長時間移動することが多いビジネスマンの方や、自転車・バイクでの遠出が趣味な方に特におすすめしたいモデルです。快適かつ実用的なので、オン・オフ問わず役に立ってくれることでしょう。

基本情報
幅×高さ×マチ 28×47×15cm
重量 1.02kg
容量 25L
素材 ナイロン
防水性 完全防水
タイプ ロールトップ
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5位

グレゴリー

ピアポント

背負い心地の良いミドルサイズの防水リュック

通常のナイロンに加え、メランジ織TPUコーティングを施した特殊素材を表裏に使用することで独特のルックスを実現しているこの防水リュック。カバーラップが大きいため、ジッパータイプとしては破格の防水性を誇ります。

 

グレゴリーのリュックの特徴としてその圧倒的な背負いやすさがありますが、このモデルでもそれは健在。アウトドアはもちろんのこと、内側にPCを収納できるスリープも付いていますから、ビジネスユースにもしっかり対応しています。

 

アウトドアを楽しみたい方はもちろん、周りと少し違ったビジネス用の防水リュックを探している方にもおすすめです。カラーバリエーションも豊富ですから、ファッションに合わせて選ぶのも良いでしょう。

基本情報
幅×高さ×マチ 33×51×17cm
重量 1.15kg
容量 20L
素材 ナイロン
防水性 防水
タイプ ジッパー
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4位

クローム

フォートナイト2

スタンダードな大容量タイプ

こちらの防水リュックは、40Lの大容量を備えるクロームの主力製品の一つです。一人での旅行用であれば一週間分の荷物を詰め込むことが可能で、寝袋やダウンジャケットを収納できるほど開口部も広く、加えて頑丈なので存分に使い倒すことができます。

 

これぞリュックサック、というシンプルな外見も、このモデルの大きな特徴の一つ。目立たない防水リュックを普段使いしたいという向きにも受け入れやすい製品と言えるでしょう。もちろん、迷彩柄などカラーバリエーションも豊富ではありますが。

 

屋外で寝泊まりするようなワイルドな旅行を好む方にはもちろん、大容量の防水リュックが欲しいけれど目立ってしまうものは避けたい、という方にもおすすめの製品です。シkックな見た目なので、どんな場面にもマッチしてくれます。

 

 

基本情報
幅×高さ×マチ 33×52×18cm
重量 1.6kg
容量 40L
素材 ナイロン
防水性 防水
タイプ ジッパー
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3位

ベルーフ

フィールダー13

どこにでも連れ出せる安心の国産防水リュック

この防水リュックは、日本のブランドが展開するラインナップの中の一つで、生産国も日本。安心と信頼の国産品です。容量が13Lと控えめな代わりに、背中からはみ出さないサイズと500gを切る圧倒的な軽さが魅力となっています。

 

防水性はしっかり確保されていますし、内側にはストレッチ素材を使用したポケットを備えるなど、国産ならではのかゆい所に手の届く設計が嬉しい逸品です。荷物がそれほど多くないなら、普段使いにもレジャーにも十分対応してくれます。

 

コンパクトな防水リュックが欲しい全ての方に、最初におすすめしたいモデルです。非常に軽量ですから、女性やお年寄りにも自信を持っておすすめできます。13Lと言っても普通のバッグとは比べ物にならない大容量ですから、実用性もばっちりです。

基本情報
幅×高さ×マチ 26×50×15cm
重量 0.35kg
容量 13L
素材 ナイロン
防水性 防水
タイプ ジッパー
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2位

オルトリーブ

メッセンジャーバッグ 39L

日常使いできる大容量防水リュック

39Lもの大容量を誇りながら、タウンユースも軽々できてしまう防水リュックのご紹介です。製品名にもなっているメッセンジャーバッグというのは自転車配達員の使うバッグのことですから、つまりは持ち運びに向いているという意味なのです。

 

背面に丈夫な素材が使われているので、A3サイズの書類を入れても折り曲がりません。また、ショルダーパッドが丈夫かつソフトですから、重たい荷物を入れても肩に負担がかかりづらいのも嬉しいポイント。

 

日常的に多くの荷物を持ち運びする必要のある方には、ぜひおすすめしたい防水リュックです。海外ではプロのメッセンジャーから圧倒的な支持を集めているということですので、その品質は折り紙付きと言って良いでしょう。

基本情報
幅×高さ×マチ 39×50×15.5cm
重量 1.3kg
容量 39L
素材 ナイロン
防水性 完全防水
タイプ ロールトップ
もっと見る
1位

クローム

ヤルタ 2.0

コスパ最強の完全防水リュック

30Lの容量を備え、かつ1kg程度と軽量な設計になっているこの防水リュック。耐摩耗性・耐引裂性の高さに特化した素材を使用しながら、1万円台そこそこという圧倒的なロープライスを誇ります。防水リュックの中で、コスパはまさにダントツです。

 

大きな開口部を持つ使いやすいメインスペースの他に、ジッパーで閉じることのできるPC用のポケットを備えており、ビジネスユースにもしっかり対応。もちろん頑丈設計ですから、アウトドアに連れ出しても何の心配もいりません。

 

シンプルな見た目はどんなシーンでも浮かずにいてくれますから、防水リュックを選ぶ際にコスパを優先する方にはぜひおすすめしたいモデルです。その気になれば寝袋も収納できる実力がありますが、ぺたんこにして背負っているだけでも十分様になります。

基本情報
幅×高さ×マチ 34×53×19cm
重量 1.15kg
容量 30L
素材 ナイロン
防水性 完全防水
タイプ ロールトップ
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防水リュックおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 幅×高さ×マチ 重量 容量 素材 防水性 タイプ
1位 アイテムID:5061194の画像

楽天

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ヤフー

コスパ最強の完全防水リュック

34×53×19cm

1.15kg

30L

ナイロン

完全防水

ロールトップ

2位 アイテムID:5061179の画像

楽天

Amazon

ヤフー

日常使いできる大容量防水リュック

39×50×15.5cm

1.3kg

39L

ナイロン

完全防水

ロールトップ

3位 アイテムID:5061165の画像

楽天

Amazon

ヤフー

どこにでも連れ出せる安心の国産防水リュック

26×50×15cm

0.35kg

13L

ナイロン

防水

ジッパー

4位 アイテムID:5061153の画像

楽天

Amazon

ヤフー

スタンダードな大容量タイプ

33×52×18cm

1.6kg

40L

ナイロン

防水

ジッパー

5位 アイテムID:5061139の画像

楽天

Amazon

ヤフー

背負い心地の良いミドルサイズの防水リュック

33×51×17cm

1.15kg

20L

ナイロン

防水

ジッパー

6位 アイテムID:5061127の画像

楽天

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ミドルサイズの万能リュック

28×47×15cm

1.02kg

25L

ナイロン

完全防水

ロールトップ

7位 アイテムID:5061119の画像

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コンパクトで完全防水

25×56×15cm

0.7kg

18L

ナイロン

完全防水

ロールトップ

8位 アイテムID:5060947の画像

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スタイリッシュさが自慢

35.5×53.5×16.5cm

1.11kg

22L

ナイロン

防水

ジッパー

9位 アイテムID:5060946の画像

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人気ブランドの大容量モデル

33×46×15cm

1.01kg

30L

ポリエステル

防水

ジッパー

10位 アイテムID:5060938の画像

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見た目もおしゃれな完全防水

25×53×14cm

1.1kg

22L

ナイロン

完全防水

ロールトップ

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※ 表は横にスクロールできます。

まとめ

いかがでしたか。防水リュックと一口に言っても、その種類やサイズ・仕様はさまざまですから、購入の前にはその用途についてしっかり考えることが大切です。色々な知識を集めてよく吟味して、ぜひお気に入りの一品を見つけて下さい。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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