マルチエフェクターのおすすめ人気ランキング20選 【2021年最新版!】
2020/04/24 更新
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目次
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一台で多彩な音色を再現できるマルチエフェクター
ギターの音色を変化させるにあたって、音色数分のコンパクトエフェクターを用意するのは大変ですよね。そんな時に大活躍するのが、一台に多くののエフェクトが搭載されたマルチエフェクターです。
音色が多いだけでなく、一つ一つの音色を細かく作り込んでプリセットとして保存することができるなど、独自のサウンドを作ることが可能。また、宅録やDTMなどに役立つアンプシミュレーションなどの意外な機能を搭載したものもあります。
しかし、実際には種類が多くどれを選べば良いか迷われる方も多いかと思います。そこで今回はマルチエフェクターの選び方や2020年現在のおすすめ商品をランキング形式でご紹介。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
編集部のイチオシマルチエフェクターはこちら!
口コミをご紹介
音に関して、歪み系のモデリングは非常に素晴らしい出来です。
これまでGT100を使ってきましたが、とにかく重く、持ち運びが辛い、というのが難点でした。本機は、とにかく小さく軽い!そして3つのフットスイッチが、非常に便利です。
マルチエフェクターの選び方
マルチエフェクターと一口に言っても様々な種類があり、どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは幾つかのポイントに絞ってマルチエフェクターの選び方をご紹介します。
マルチエフェクターの機能で選ぶ
マルチエフェクターは一台の中に豊富な機能が搭載されています。全てを把握する必要はありませんが、自分が必要とする機能は必ず押さえておきましょう。
自分の求める「エフェクト」が搭載されているか
マルチエフェクターの音色数やエフェクトの種類は、製品によって様々です。歪み系やクリーンなど、ベーシックな音色は大体は網羅されていますが、あまり馴染みのない個性的な音色を使用したい場合は、必ずのそのエフェクトが内蔵されているかを確認しましょう。
幾つまでエフェクトを組み合わせることができるのかも製品によって異なるので、組み合わせ可能な音色数も併せてチェックしましょう。また、エレキギター以外にもベースやアコギなどに使用できるものはさらに幅が広がります。
初心者には「豊富なプリセット」がおすすめ
マルチエフェクターは、自分の好みに合わせてエフェクトを組み合わせたり、細かく調整してプリセットとして保存することができます。
しかし、マルチエフェクターにまだ慣れていない初心者の方には、あらかじめメーカーがエフェクトに調整を加えた初期プリセットが入っているものがおすすめです。
エフェクトの調整などがよく分からない方でも、すぐにそれらしい音が手に入るので、あらかじめどんなプリセットが入っているか確認しておきましょう。勿論、プリセットを基本にして調整していくことも可能です。
ライブで役立つ「エクスプレッションペダル」
ワウやボリューム、ピッチなどをリアルタイムでコントロールすることができるエクスプレッションペダルを搭載しているものは、ライブ用エフェクターとして非常に便利です。
エクスプレッションペダルは搭載されていない製品も多いので、ペダル系のエフェクトを利用する場合は必ず確認しておきましょう。
また、マルチエフェクターには基本的にフットスイッチが搭載されていますが、スイッチ数も製品によって異なります。ライブで複数の音色を切り替えるなら、フットスイッチの多い製品がおすすめです。
マルチエフェクターの音質で選ぶ
音質は、マルチエフェクターを選ぶ上で非常に重要度の高い要素です。実際に楽器屋さんで試奏してみるのがおすすめ。
ネットで購入するという方は、メーカーやモデルによって、ある程度音の傾向があるので、自分の好きなメーカーで選んだり、口コミなどをもとに目星をつけて、サンプル動画などでチェックするのがおすすめです。
使用するシーンで選ぶ
マルチエフェクターを使用するシーンに合わせて選ぶのもおすすめです。シーンによって優先的な機能が違うのでチェックしましょう。
自宅用には豊富な接続端子のものがおすすめ
マルチエフェクターを自宅の練習で使用するなら、ヘッドホンアウトやAUX端子を搭載しているものがおすすめです。リズムマシンやルーパーなどが搭載されているものはさらに練習の幅が広がります。
また、自宅で音作りするだけでなく、パソコンと接続してDTMなどで使用する場合は、USB端子を装備しているモデルがおすすめです。
ライブ用にはリアルタイムコントロールできるものを
ライブ用にマルチエフェクターを購入するなら、リアルタイムで音色を切り替えるフットスイッチや、エフェククト操作が行えるエクスプレッションペダルを搭載したものがおすすめ。
フットスイッチは別購入することもできますが、あらかじめ多くのフットスイッチを搭載していればそのまま使用できて便利です。また、エクスプレッションペダルはワウやワーミーなどのエフェクトには必須レベルなので、使用するなら確認しておきましょう。
初心者には操作が簡単でシンプルな製品がおすすめ
エキスパート向けのマルチエフェクターは、音色を作り込むことができますが、初心者には複雑なプログラミングがやや難しい場合があります。
シンプルな見た目のものが使いやすいわけではありませんが、初心者で機械が苦手な方は、できるだけ複雑なものは避けて、ディスプレイの見やすさなどをチェックしましょう。
メーカーで選ぶ
マルチエフェクターは、数多くのメーカーから優れた製品が販売されています。ここではその中から代表的で人気のあるメーカーを幾つか紹介します。
初心者でも使いやすい「ZOOM(ズーム)」
1983年に設立した日本の電子楽器・音響映像機器メーカー「ZOOM」は、マルチエフェクターの定番メーカーとして高い人気を博しています。
革新的なモデルをリリースし続け、初心者向けのエントリーモデルから、上級者に向けたエキスパートモデルなど、豊富な製品ラインナップが魅力です。また、高いコストパフォーマンスも魅力。
小型軽量志向のMOOER(ムーア)
2010年設立の比較的新しい中国の音響機器メーカー「MOOER」。クオリティの高いサウンドを持ちながら、コンパクトでリーズナブルな価格が注目され、多くのファンの支持を得ています。
他のメーカーでは見られない、MOOER独自の機能も多く、幅広い性能や機能をうまく整理して組み込んだ製品が魅力です。
エフェクターの定番「BOSS(ボス)」
エフェクターを手掛ける日本の大手メーカー「BOSS」。初心者や上級者、自宅用やライブ用など、ニーズに合わせたコンパクト・マルチ共に圧倒的な製品ラインナップを誇ります。
数々の名機を生み出し続け、癖のないサウンドで、国内外、プロアマ問わず世界中のミュージシャンに高く評価されています。
おすすめのエクスプレッションペダルマルチエフェクター5選
口コミをご紹介
ライブハウスでは様々なアンプが置いてあり、セッティングに苦労しましたが
Tone LabのLINE出力でそのままミキサー卓へ直結することにより極論ですが
アンプが不要になります。
HOTONE
AMPER マルチ・アンプ・モデラー & エフェクト・プロセッサー
セッティング簡単でタッチパネルを採用
2013年に誕生した全く新しいエフェクターブランド「HOTONE」製のマルチエフェクターです。エレキギターだけでなく、アコギ、ベースなど様々な楽器に対応し、タッチパネルを採用しているのでセッティングも非常に簡単。
豊富な入出力端子を装備し、USBでパソコンと接続すれば、オーディオ・インターフェースとしても使用できます。フットスイッチやペダル類も充実しているので、ライブでも活躍する一台です。
フットスイッチ | 3 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 244 |
口コミをご紹介
いざ弾いてみるといいじゃないですか。音。フロアタイプのアンシミュ入りマルチって、これまでどれを弾いてもレンジが狭くて困っていたんですが(だいたいどれも下が出ない)
こいつはキャビ1個で下まで出ます。たまげた。
口コミをご紹介
1番驚いた点ですが、昔のマルチ言えば音色を切り替える際にかなりのタイムラグがありましたが、PODはまったくストレスにならない程度のものです。またアンプやエフェクターの並びを自由にできる点、アサインボタンに好きなものを配置できる点も良い。
口コミをご紹介
退職後の暇つぶしにギターを買いました。かつて使っていたエフェクターをそろえると暇つぶしに使える金額を超えてしまうのでこれを買ってみました。基本的には欲しい音は満足できるレベルででます。少ないお小遣いの中でやりくり出来て毎日遊べるので満足しております。
口コミをご紹介
歪みが凄く良かった。あとアダプタがかなり小さくなったのが割と嬉しい。
アプリのtoneサーチってので自分が好きなギタリストの音を検索できてすぐ使えるから便利。
エクスプレッションペダルマルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
おすすめのZOOM製マルチエフェクター5選
ZOOM(ズーム)
マルチエフェクター 空間系エフェクトMS-70CDR
空間系エフェクトを作り込むならこれ
コンパクトエフェクターのような見た目の「ZOOM」製の空間系マルチエフェクターです。搭載されているエフェクトは、リバーブやディレイ、コーラスなどの空間系メインと限定的ですが、それらの音を緻密に作り込むことができます。
また、外部エフェクター使用時の不要なノイズを抑えるノイズ・リダクション・システムを搭載。空間系メインではありますが、他にもフランジャー、トレモロ、ヴィブラート、フェイザーなどのモジュレーションエフェクトも搭載しています。
フットスイッチ | 1 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 無 |
エフェクト数 | 86 |
口コミをご紹介
これは本当にすごい。今回は、ES175をメセニーのように使いたい、たまにはアコギのように使いたいと思って買いました。予想以上です。フェンダーのアンプのリバーブを切りました。それだけ、この空間系のエフェクターは素晴らしい。
口コミをご紹介
部屋で小音量で軽く音を出したい時などは、これで充分じゃないでしょうか?
大きなマルチやペダルボードに比べると断然手軽です。
口コミをご紹介
ギター歴約10年(ブランク20年有り)の親父プレイヤーです。コンパクトタイプ1個の価格より安いマルチエフェクターなのにこれがなかなか使えます。自宅ではアンプシュミレーターを組み入れてアンプ要らずヘッドフォンのみで練習。
ZOOM(ズーム)
マルチエフェクトプロセッサー G5n
アンプの鳴りまで再現したリアリティ
忠実なアンプモデリングによって、アンプの鳴りまで圧倒的なリアリティで再現した「ZOOM」の2020年現在最新のマルチエフェクターハイエンドモデルです。ハイエンドモデルと言っても3万円以下で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力。
サウンドにこだわりぬき、最大で9つのエフェクトを同時に使用ができるので、上級者に向けた複雑なサウンド作りも可能です。また、プリセットサウンドは100種類もあるので、初心者の方でも手軽に楽しむことができます。
フットスイッチ | 4 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 68 |
口コミをご紹介
素晴らしい‼️これがあれば、アンプは不要です。3台フェンダーのアンプを使用していましたが、家人に「うるさい」と注意され途方にくれていましたが、zoomにちょっと高価なヘッドフォンをつければ、どんなアンプの音でも再現してくれます。自宅でギターの練習にはもってこいです。
ZOOM(ズーム)
マルチエフェクター G1X FOUR
多彩な機能を搭載しながら1万円を切る低価格
コンパクトかつ多彩な機能を搭載した「ZOOM」製マルチエフェクターです。60種以上のエフェクトや、実在モデルを忠実にエミュレートした13種類のアンプ・キャビネット、リアルなドラム音源を使用した68種のリズムパターンなど優れた機能が盛りだくさん。
また、このサイズにしてエクスプレッションペダルを搭載しているので、ライブでも高いパフォーマンスを発揮します。これだけの性能を持ちながら1万円を切るリーズナブルな価格も魅力の一台です。
フットスイッチ | 2 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 60種類以上 |
口コミをご紹介
アンプなくてもこれ一台で遊べます。ワウペダルも使えるマルチで新しく、価格も安かったので買ってみたところ大満足です。クリーンから空間系、歪みまでこれ一台で全て音作れます!
ZOOM製マルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
おすすめのMOOER製マルチエフェクター5選
MOOER
GE300 マルチエフェクター
10個のフットスイッチとペダルでライブで大活躍
スリムで小型のエフェクターを数多く手掛ける「MOOER」製のマルチエフェクターです。フットスイッチを10個も搭載し、さらにエクスプレッションペダルも付いているので、ライブで高いパフォーマンスを発揮します。
価格がやや高めであることと、価格に対して機能の少なさがネックですが、その分操作性に非常に優れており、音作りのしやすさは圧倒的。また、アナログシンセのサウンドを生成できる機能や、トーンキャプチャー機能なども魅力です。
フットスイッチ | 10 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 164 |
口コミをご紹介
トーンキャプチャが最強です。
手元に機材がなくとも、音声ファイルが用意できればキャプチャ可能。
つまりCDからも…最強です。
MOOER
GE250 マルチエフェクター
豊富な入出力で様々なシーンに対応
55種類のアンプモデルや、152種類のエフェクト、32種類のキャビネットシュミレーションを搭載した、「MOOER」製ミドルサイズのマルチエフェクターです。エフェクトループに加えて、IRや人気のトーンキャプチャー機能も搭載し拡張性も抜群。
フットスイッチやペダルを装備し、AUXや、USB、キャノン端子など、豊富な入出力に対応しているので、ライブから宅録、DTMまで幅広い用途で活躍します。リズムマシンやメトロノーム、ルーパー機能も内蔵しているので、練習にも最適な一台です。
フットスイッチ | 4 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 152 |
口コミをご紹介
手頃な価格かつそれなりに持ち運びしやすいのに、結構いい音を出してくれます。昔Messa boogieのヘッドアンプを所持してましたが、かなりよく似た音が出てきますし、スタジオにクソ重たいヘッドアンプを輸送するよりはるかに楽ちんで、かつ他のアンプ(に似てる)音も出てきます。
MOOER
GE150 マルチエフェクター
手頃な価格が嬉しいコンパクトサイズマルチエフェクター
お手頃価格でありながら機能的で、シンプルかつ小型のマルチエフェクターです。ギグバッグのポケットにも入ってしまうほどのサイズ感で持ち運びに最適。スマートフォンに直接レコーディングするOTG機能や、最大80秒のフル機能ルーパーも魅力です。
また、55種類のアンプモデル、151種類のエフェクト、26種類のキャビネットシミュレーションを収録し、同時に最大9タイプのエフェクトを使用することができます。このサイズにして、フットスイッチやエクスプレッションペダルを搭載しているのも嬉しいポイントです。
フットスイッチ | 2 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 151 |
口コミをご紹介
私はコンパクトエフェクターを使ってきました。エフェクターが使用できる数が多くなった分、音作りに難しさと可能性を見出すことができました。
Mooer
Black Truck マルチエフェクター
ハードロックやヘヴィメタルなどの激しいジャンルにおすすめ
スタイリッシュなデザインが目を引く、6種類のエフェクトと高精度なチューナー、エフェクトループを組み合わせたライブでの使用に最適なマルチエフェクトペダルです。エフェクト数は少ないですが、アナログライクな操作によって直感的な音作りができます。
様々な音楽ジャンルに対応していますが、アンプライクなアナログハイゲインディストーションをはじめとした圧倒的なゲインレンジに対応。そのため、たっぷり歪ませるハードロックやヘヴィメタルなどの激しいジャンルへの使用におすすめです。
フットスイッチ | 5 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 無 |
エフェクト数 | 6 |
口コミをご紹介
このBlack Boxは55過ぎの私でも直ぐに理解出来る優しい設定、持ち運びも苦にならない軽量コンパクト、しかもSEND,RETURN機能もついております。
この1台だけでも、完結しそうですよ。スタジオリハなら、十分過ぎると思います。
MOOER
GE200 マルチエフェクター
ハイクオリティなアンプモデリングサウンド
アルミボディが目を引く「MOOER」のマルチエフェクターです。70種類のエフェクトと、55種類のアンプモデリングを収録。特にアンプモデリングは、この価格帯の中ではトップクラスのクオリティを実現します。
ライブでの使用は勿論、40種類のドラムパターンと10種類のメトロノームを収録するリズムマシンも搭載しているので、すぐに質の高い練習を始めることが可能です。またUSB端子からPCに接続すれば、オーディオインターフェイスとしてダイレクトレコーディングも可能。
フットスイッチ | 3 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 70 |
口コミをご紹介
素晴らしいです。
アンプ、キャビ、エフェクターのプリセット数が少ないAx8みたいなもんです。作り込めばそのレベルまで近づくことはできます。
MOOER製マルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
おすすめのBOSS製マルチエフェクター5選
BOSS
MS-3 マルチエフェクター スイッチャー
スイッチャーとしてペダルボードシステムを構築
エフェクターの定番メーカーとも言える「BOSS」製のマルチエフェクターとしては勿論、スイッチャーとしての側面も持った一台です。豊富な入出力を搭載し、お気に入りのコンパクトエフェクターと組み合わせ、独自のペダルボード・システムを構築可能。
フットスイッチ | 4 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 無 |
エフェクト数 | 112 |
口コミをご紹介
スウィッチャーにマルチエフェクターがついているので、エフェクターの数を減らすことができる。またボスさんのマルチエフェクターがなので音も良い。これが加わると、ボードがかなりグレードアップします。
口コミをご紹介
音質はさすがに綺麗です、弦ひとつひとつの音がしっかり聴き取れるほどです。ある程度知識があり、音をとことん追求できる人はこちらがいいかもしれません。ベースも対応してるので、兼用ができる為購入に踏み切りました。
口コミをご紹介
自宅で練習する時に使え、実際にスタジオやライブで演奏する時にも十分使えるいいマルチだと思います。
宅録に必要なオーディオインターフェースとしても使えますし、まさに万能機。
BOSS(ボス)
Guitar Multiple Effects ME-80
初心者にもおすすめな圧倒的な使いやすさ
一見ツマミが多く複雑そうな印象を受けますが、非常に操作性に優れた使いやすいマルチエフェクターです。多くのツマミは、コンパクトエフェクターを並べたような感覚で操作できるので、初心者でも簡単に扱うことができます。
複数のフットスイッチや、ペダルを搭載しているのでライブでの使用は勿論、USB端子搭載により、パソコンと接続してオーディオインターフェースとしても使用可能。お手頃な価格も魅力で、マルチエフェクター入門機としてもおすすめです。
フットスイッチ | 4 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | - |
口コミをご紹介
PREAMPのMETALの音がいい!理想の歪み。
これだけでも買う価値あり。
もうDISTORTIONとか嘘っぽい歪みに聴こえるから使う気になれん。
BOSS
GT-1 ギター マルチエフェクター
リーズナブルながら迫力あるサウンド
ライブ中に暗転してもスイッチ周りが青く光る、近未来的なデザインが目を引く「BOSS」製マルチエフェクターです。リーズナブルな価格でありながら、迫力あるハイクオリティなサウンドを生み出します。
音楽ジャンル等からパッチの音色を検索できる「EASY SELECT機能」や、直感的に音色を調整できる「EASY EDIT機能」など、初心者でも安心の機能を搭載。軽くてコンパクトでありながら、108種ものエフェクトを内蔵しているのも魅力です。
フットスイッチ | 3 |
---|---|
エクスプレッションペダル | 有 |
エフェクト数 | 108 |
口コミをご紹介
小さいですが、安っぽさはないです。買ってまだ一カ月弱、使ってみた感想ですが、GT直系というだけあって音はいいと思います、別売の外部フットスイッチが使えるのもいいです。
BOSS製マルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
初心者向けのマルチエフェクターの使い方とは?
マルチエフェクターは、豊富な機能が魅力ですが、それだけに初心者の方は扱いが難しいです。初心者が気をつけるべき使い方のポイントは3つです。
1.必要なエフェクターと機能のみに絞って使う。2.音質劣化を防ぐために同時使用は必要最低限のエフェクト数にする。3.マルチエフェクターとアンプはReturn端子に接続する。以上のことに気をつけて音作りしましょう。
初心者向けのマルチエフェクターの使い方に関する詳細は、下記の記事で紹介しています。是非チェックしてみて下さい。
最適なマルチエフェクターで理想のギターサウンドへ
ここまでマルチエフェクターのおすすめランキング20選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんのマルチエフェクターがあります。ギターがもっと好きになるように自分にぴったりのマルチエフェクターに出会えるといいですね。
その他のマルチエフェクターのおすすめ人気ランキングは下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年04月24日)やレビューをもとに作成しております。
編集部がイチオシするマルチエフェクターが、1983年に設立した日本の電子楽器・音響映像機器メーカー「ZOOM」製の「マルチエフェクター G3Xn」です。Amazonをはじめとする多くの通販サイトで、高い評価が目立つ人気商品となっています。
合計80種類の豊富なアンプ/エフェクトモデルを内蔵し、最大7つの音色を自由な接続順で同時に使用することが可能。エフェクトの他にもルーパーやリズムマシンも搭載しているので、練習にも役立ちます。
練習や宅録など幅広い用途で活躍し、フットスイッチは勿論、ボリュームやワウ、ピッチなどのリアルタイムコントロールが可能なエクスプレッションペダルを搭載しているので、ライブでも汎用性の高い一台です。