【最強はこれ!】オーディオインターフェースのおすすめ人気ランキング25選【音質向上に】
2022/01/21 更新
目次
オーディオインターフェイスを使って音のクオリティを上げよう
オーディオインターフェイスは何を選べばいいのかわらないと思っていませんか?種類によって機能がそれぞれ違いますし、音質向上が目的といっても、用途で適しているモデルが違ってきますので迷うのは当然です。
パソコンやモバイルなどのデバイスに接続して、ゲーム中継のライブ配信をするなど、現在は趣味でオーディオインターフェイスを使う機会も増えています。ギターやビアノの音をとってDTMに使う場合などもあるでしょう。
マイクから聞こえてくる声や楽器の音(アナログ音)を、クリアなデジタル音に変換するためには必須のアイテムでもありますのでチェックしてみましょう。そこで今回は人気のオーディオインターフェイスをおすすめランキングで紹介します。
編集部のイチオシオーディオインターフェースはこちら!
口コミを紹介
たぶんこの手の商品は、クリエイティブな方が使うことが多いのでしょうが、私は
もっぱらパソコンの音楽をミニコンポで再生することに使っています。
オーディオインターフェースの選び方
オーディオインターフェイスは種類が豊富で、用途によって適切なモデルが違ってきます。初心者であればまずは定番のタイプを偉うのがおすすめです。
音質で選ぶ
オーディオインターフェイスはどれを使っても音質が良くなるのですが、サンプリングレート・ビットレートなら、音質のクオリティを数値で確認できますのでチェックしておきましょう。
サンプリングレートで周波数にこだわる
サンプリングレートは周波数のことで、音質の良さをチェックするためには重要です。CDの音は44.1kHzで作られているます。オーディオインターフェイスは192kHzあれば高音質が楽しめます。
数値が大きいものほど音のクオリティが良いので、音質にこだわりたい場合には数値が高いものを選ぶと良いでしょう。最近では192kHzでもコスパの良いオーディオインターフェイスが増えてきています。
ビットレートで音の解像度をアップ
音質の良さにこだわりたい場合にはビットレートもチェックしておきましょう。CDの規格は16bitです。音の解像度のようなものですが、オーディオインターフェイスなら24bitあれば高音質が楽しめます。
対応OS・デバイスで選ぶ
せっかくオーディオインターフェイスを手に入れても、所有しているデバイスやOSに対応していなければ使えなくなってしまいます。必ず対応OSとデバイスは確認しておきましょう。
対応しているOSをチェック
オーディオインターフェイスはどのOSでも使えるわけではないので、必ず確認しておくのが大切です。Windows・MACPCに対応しているものは豊富ですが、一部のOSにしか対応していないものもあります。
スマホやタブレットに接続したい場合には、iOS・Androidに対応しているのかも確認しておきましょう。専用のアプリをインストールすることで使えるオーディオインターフェイスもあります。
デバイスに対応しているかをチェック
パソコンに接続して使う自宅用、外出先でも使えるモバイル用など、オーディオインターフェイスのスペックや形状によっても適しているものがそれぞれ違います。選んだモデルが所持しているデバイスに対応しているのかも確認が必要です。
またUSBの接続タイプも見ておきましょう。最近のパソコンはType-Cが搭載されているものが増えていますので、オーディオインターフェイスも合わせている場合が多いです。またUSB 2.0よりもUSB3.0の方が転送速度が速いので快適でしょう。
対応しているDAWソフトを使う
入力端子で選ぶ
用途に応じて丁度良い入出力端子が搭載されているオーディオインターフェイスを選ぶのは大切です。最低限必要な端子の数と形状は確認しておきましょう。
入力端子の形状を確認
入力端子は主に3種類あります。ギターやベースなどのシールドを差し込める標準ジャック、マイクを差し込むキャノン、標準ジャックとキャノンが一体になっているコンボです。
エレキギターを接続するなら歪ませたりとエフェクト機能が付いている方が良いですし、ボーカルを取りたいならコンデンサマイクが使えるファンタム電源が付いている方が良いです。録音・録画したい環境に合った入出力の仕様になっているのが大切です。
MIDI端子で使える幅を広げる
オーディオインターフェイスがMIDIに対応していると、用途の幅が広くなります。MIDI鍵盤から送ったデータをオーディオインターフェイスで受信したり、情報を送ったMIDI対応の機材から音を鳴らせたりできて便利です。
用途で選ぶ
オーディオインターフェイスは用途に応じて適しているモデルがそれぞれ違います。用途に合わせたものを選べば、シンプルな操作で済みますしコスパも抑えられるでしょう。
DTMで音楽制作をする
DTMは、Desk Top Music(デスク・トップ・ミュージック)の略です。パソコンを使って作曲をしますが、楽器が弾けなくても操作が可能です。ギターなど楽器で鳴らした音を録音して使うこともできます。
エレクトロ系の音楽を作曲したい場合にはぴったりでしょう。オーディオインターフェイスによっては真空管アンプのような温かみのある音が出るタイプもありますので、好みで選んでみるのもおすすめです。
クオリティの高い音で楽器録音
楽器演奏は自宅で録音をする時に便利ですが、スタジオでバンド演奏のレコーディングをする場合にも使えます。入出力端子が多いなら、複数人数の楽器とボーカルを一緒に録音するなども可能になります。
ボーカルの音だけを大きくしたりギターの音のみエフェクトをかけるなど、パートに分けて効果をつけられる機能がついたモデルもあります。プロの音楽家が使うようなクオリティの高いタイプもありますのでチェックしておきましょう。
ネット配信の音質を上げる
ネット配信に対応しているオーディオインターフェイスも増えてきていて、YouTubeなどのライブ配信に使いやすいモデルもあります。ゲーム中継・レビュー配信・ライブ演奏などにもおすすめでしょう。
録画して編集したものをネット配信する時にも使えます。オーディオインターフェイスを使って音質を良くすることで快適な配信ができますので、登録者数や再生回数がアップする確率が上がります。
価格で選ぶ
オーディオインターフェイスは数千円のタイプから10万円以上するものまで、価格の幅が広いです。価格が安いほど機能もシンプルで初心者に使いやすいでしょう。
~3万円の価格帯は操作がシンプルなものが多い
~3万円までのオーディオインターフェイスは初心者向きのものが豊富です。はじめは必要最低限の機能だけ付いているものを選べば操作も覚えやすいでしょう。2台目のサブとして使っている場合も多いです。
機能にこだわりたいなら3~10万円
3万円から10万円のオーディオインターフェイスは、低価格帯よりもスペックが高いです。それでも高額というわけではありませんので、少し仕様にこだわって選びたい場合にはおすすめです。
プロ仕様のクオリティを求めるなら10万円~
10万円以上するオーディオインターフェイスは、プロがレコーディングをする時に使うようなクオリティの高い仕様になっている場合も多いです。多機能で使いこなせるまでに時間がかかるモデルは初心者にはあまり向きません。
DTMオーディオインターフェースの人気ランキング8選
TASCAM
TASCAM USBオーディオインターフェース US-2x2-CU
MIDIに対応していて使いやすい初心者向け
使いやすさを重視した初心者向けのオーディオインターフェイスです。ダイレクトモニタリング機能が搭載されていてレイテンシーがなく、MIDIにも対応していますので幅広く使えます。Windows・MACOS・ iOSに対応しています。
DAWソフトが付属されているのも注目です。ソフトが付属されていない場合には別途で準備する必要がありますが、こちらのオーディオインターフェイスであればDAWソフトを探す必要がなく手間が省けます。
重量 | 1.1kg | サイズ | 186×65×160mm |
---|
口コミを紹介
ステレオ収録の出張作業のために購入。出張先では電源が思い通りに確保できない事も少なくないので、USBバスパワーで稼働する本機はとても役に立っています。
ZOOM(ズーム)
UAC-2
バスパワー利用可能で安定した動作が特徴
ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・ギター・ベース・キーボードなどの入力に対応しています。音楽制作に必要な機能が豊富についていますので、DTMをしたい場合におすすめのオーディオインターフェイスでしょう。
レイテンシーはクラス最速の2.2msです。バスパワーになっていますので、充電がUSBケーブルです。別途で充電アダプタや電池を準備する必要がなく動作も安定しています。最高24bit/192kHzの録音再生に対応していますのでハイレゾも再生可能です。
重量 | 0.75kg | サイズ | 113.9× 176.0×46.2mm |
---|
口コミを紹介
とにかく遅延が小さいです。USB3の恩恵でもありますが、ドライバからきちんと作り込んでいます。
UNIVERSAL AUDIO
ARROW Thunderbolt 3
APOLLOシリーズの高品位なスペックが踏襲されている
クオリティーの高いレコーディングができるオーディオインターフェイスです。2イン/4アウト、 24ビット/192 kHz、バスパワー対応と高品質なのが特徴でしょう。付属するUADプラグインで、ボーカル・ギターをほぼレーテンシーなしで録音可能です。
ミキシングツール・クラシックコンプレッサー・EQなどを使って、録音した後にも凝った仕上がりに調整できます。作詞作曲・エレクトロ系の音楽のクリエイターにおすすめです。マイクプリアンプ・ギターアンプエミュレーターなどのプラグインも付属しています。
重量 | ー | サイズ | ー |
---|
口コミを紹介
DTMよりまずiTunesでもと思ったら、これが素晴らしい音。DACとしても十分お釣りがきますよ。
口コミを紹介
鳴らしている音、マイクでピックアップしている音と
DAWソフトで再生している音をミックスして、
PCにループバックできる機能がとても便利です。
PreSonus
AudioBox iTwo
DDAWは「Studio One Artist」と「Capture Duo」が付属されている
Win/Macに加えてiPhone/iPadとも接続できます。非常に軽量で持ち運びしやすいので、屋外でも使いやすいでしょう。DAWが付属されていますのですぐに曲が作れるのも魅力です。DTAの初心者にもおすすめのオーディオインターフェイスになっています。
入出力端子は2IN/2OUT、コンパクトですがつまみが大きく操作しやすいのも特徴です。細かい調整に慣れていない場合にもおすすめで、数ステップで編集やミックスができる仕様です。
重量 | 0.63kg | サイズ | 43.5×135×192mm |
---|
口コミを紹介
初心者さん向きのオーディオインターフェイスです。
これから音楽制作をする方には魅力的なものです(主に付属品が…)
PRESONUS
Studio 24c
オーディオにも使える24Bit/192kHzのハイレゾ対応
モバイル・ホームスタジオのどちらにもおすすめのオーディオインターフェイスです。ヘッドホンの音質も良いので、大きな音を出せない部屋に住んでいる場合にも快適に使えるでしょう。レコーディングもリスニングも音質が良く楽しめます。
DAWソフトはStudio Oneが付いています。手に入れた当日から音楽が制作できることと、ソフトを使うための面倒な操作も最小限で済むでしょう。入出力端子は2IN/2OUT、電源はバスパワーなので外出先でも使いやすいです。
重量 | 0.9kg | サイズ | 180×140×44.45mm |
---|
口コミを紹介
個人的に録音や再生用途。
手軽に使えるし、音もいい。挙動も複雑な部分もなく安定してる。
口コミを紹介
当方UFXを常時使っていますが、訳あってこちらの製品も購入。
そこそこ使えたら良いかと思っていましたが、この価格でこの出音なら何も問題無し。
初A/Iには持って来いではないでしょうか。
スタインバーグ
スタインバーグ Steinberg USB3.0 オーディオインターフェイス UR22C
最大32bitの録音再生が可能
音のディテールを細かく再現できる最大32bitに対応しています。24bitでも高音質と言われますので、音質にこだわりたい場合におすすめでしょう。32bit/192kHz録音再生に対応している、DAWソフトのCubase AIが付属されています。
入出力端子は2IN/2OUTです。USB 3.0 (USB 3.1 Gen1)にも対応していますので、転送速度が速いのも特徴でしょう。MIDI接続にも対応していますので用途が広いです。iPad Proであれば、電源はバスパワー駆動が可能です。
重量 | 1.00kg | サイズ | 159×159×47mm |
---|
口コミを紹介
以前にタスカムやローランド社のオーディオインターフェースを所有していましたが、本製品のクオリティは非常に高いです。
DTMオーディオインターフェースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
スタインバーグ Steinberg USB3.0 オーディオインターフェイス UR22C |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
最大32bitの録音再生が可能 |
1.00kg | 159×159×47mm |
2
|
Scarlett Solo 3rd Gen |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コンパクトで扱いやすいのが特徴 |
ー | ー |
3
|
Studio 24c |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
オーディオにも使える24Bit/192kHzのハイレゾ対応 |
0.9kg | 180×140×44.45mm |
4
|
AudioBox iTwo |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
DDAWは「Studio One Artist」と「Capture Duo」が付属されている |
0.63kg | 43.5×135×192mm |
5
|
UR-RT2 |
Amazon 詳細を見る |
URシリーズの中でも高音質で性能が良い |
1.7kg | 198×47×208 mm |
6
|
ARROW Thunderbolt 3 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
APOLLOシリーズの高品位なスペックが踏襲されている |
ー | ー |
7
|
UAC-2 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
バスパワー利用可能で安定した動作が特徴 |
0.75kg | 113.9× 176.0×46.2mm |
8
|
TASCAM USBオーディオインターフェース US-2x2-CU |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
MIDIに対応していて使いやすい初心者向け |
1.1kg | 186×65×160mm |
楽器録音オーディオインターフェースの人気ランキング8選
UNIVERSAL AUDIO
Apollo Twin X/DUO
10IN/6OUTでミキシング・マスタリングにも使える
プロのミュージシャンでも使える高品質なオーディオインターフェイスです。2基のUnison対応マイクプリアンプが搭載されていて、Neve・Helios・API・Manleyなどのマイクプリアンプエミュレーションを使用できます。
UA 610-Bチューブプリアンプなど、アナログエミュレーションプラグインが付いています。オンラインストアで購入する必要はありますが、ビンテージEQ・コンプレッサー・リバーブ・テープマシンが使えるのも魅力でしょう。
重量 | 160.3× 66.0×148.8mm | サイズ | 1.07kg |
---|
口コミを紹介
素晴らしいの一言に尽きる。
口コミを紹介
安くはないが高すぎず、音質や入出力数は満足です。
口コミを紹介
こちらを買ってよかったと思います。とにかく音がクリアで新世界に到達した気分です。
操作も簡単!Macともバッチリ!
口コミを紹介
個人的にはヘッドフォンとスピーカーの音量が別々でいじれるのがとてもいいとおもった。
Steinberg(スタインバーグ)
UR44
マイク4本とキーボード2チャンネルを同時に録音可能
バンドのレコーディング・ライブでの利用などにおすすめのオーディオインターフェイスです。6インのうちの4つはファンタム電源に対応しています。エレキギター・ベースをダイレクトに接続できるインプット端子もあります。
充実したミキサーやエフェクトが搭載されていて、レコーディング後のミキシングも可能です(REV-X・Sweet Spot Morphing Channel Strip・Guitar Amp Classics)。動画配信時に便利なループバック機能も使えます。
重量 | 2.4kg | サイズ | 267×47×208mm |
---|
口コミを紹介
毎年恒例で某アコースティックギター奏者を大晦日に録音している。
例年はUR44にcubaseでノイマンとオーディオテクニカの組み合わせで
192Hz/24ビットの録音である。
口コミを紹介
ダイレクトモニタリングもとても便利で
モニタリングの音質、エフェクトも十分です。
もちろん遅延もありません。
inMusic
AIR 192|6
24-bit/192kHzでコスパが良い
入出力端子は2IN/2OUT、24bit/192kHzと高品質ですが価格が安いのが特賞です。クオリティは高いのですが軽く持ち運びも便利なので、屋外での録音にも使いやすいでしょう。2.59msと低レイテンシーでノイズも少ないです。
DAWソフトは、Pro Tools First M-Audio Editionと、Ableton Live Liteが付属しています。独自設計のCrystalプリアンプが使われていて、低ノイズ・クリアな音で楽しめるでしょう。エフェクターも充実していて機能が豊富です。
重量 | 0.34kg | サイズ | 11.3×10.7×7cm |
---|
口コミを紹介
申し分なし弾いた音が遅れもなくリアルタイムで返ってくるのでやきもきすることなく曲作りに専念できます。
楽器録音オーディオインターフェースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
AIR 192|6 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
24-bit/192kHzでコスパが良い |
0.34kg | 11.3×10.7×7cm |
2
|
UR28M |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
バランスの良い音質で自宅での録音におすすめ |
ー | ー |
3
|
UR44 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
マイク4本とキーボード2チャンネルを同時に録音可能 |
2.4kg | 267×47×208mm |
4
|
RUBIX-22 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ノイズが低くクリアな音が実現できる設計 |
1.0kg | 145×165×46mm |
5
|
DUET-MAC-IOS |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
場所を選ばず高品質な録音ができる |
ー | ー |
6
|
Babyface Pro |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
12IN/12OUT・24bit/192kHzで高機能 |
108×35×181mm | 0.68kg |
7
|
Fireface UCX |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最先端の技術が使われているオーディオインターフェイス |
218×44×155mm | ー |
8
|
Apollo Twin X/DUO |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
10IN/6OUTでミキシング・マスタリングにも使える |
160.3× 66.0×148.8mm | 1.07kg |
ネット配信オーディオインターフェースの人気ランキング9選
口コミを紹介
10万円といえばYAMAHAの下位機種の10倍近いお値段で、個人が使うにはすごすぎる性能です。
口コミを紹介
前の型を持っているのですが、PC増設のため
新規購入しました。音楽環境が抜群に良く
なりました。値段も手頃です。
口コミを紹介
効果音を設定すればワンタッチで
使えるので配信向けには◎
配信向きの機器です。
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)
iRig PRO I/O
軽量でモバイルに接続して使うのに適している
iPhone・iPad・PCと接続して使えるオーディオインターフェイスです。非常に軽量でコンパクト、コスパが良いのも魅力でしょう。こちらの製品であればポケットに入れたままで場所を移動するなど持ち運びにも便利です。
24ビット/96kHzと音質が良くMIDIにも対応しています。マイク・ギター・ベース・キーボード・MIDIコントローラーなど、様々な機器と接続できる仕様です。ファンタム電源対応、スタジオ仕様のコンデンサーマイクも使えます。
重量 | 0.12kg | サイズ | 43×127×37mm |
---|
口コミを紹介
小さくで手軽に持ち運べてレコーディングやライブにも使えてとても良い。
口コミを紹介
初めてのインターフェイスでしたが初心者でも取り扱い易いと思います。
口コミを紹介
実際に使ってみると、今までのローランドのイメージは見事払拭されていました。
全体的に音色はフラットになって、デッドになっています
口コミを紹介
いやー凄い時代になってるなーって感じです笑笑
スマホ1台で弾いてみたが作れるなんて…
操作方法も簡単で説明書いらず!
口コミを紹介
PS4Proにての使用では、問題なく使用できました
これで、音質も良くコンデンサマイクとダイナミックマイクの両方を使う事が出来るようになりました
口コミを紹介
もし、今から音楽制作を始める人でオーディオインターフェイスを探しているなら、
セット品よりも良品を同価格程度で購入できるので、おすすめ。
ネット配信オーディオインターフェースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
AG06 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
使いやすい定番のオーディオインターフェイス |
1.0kg | 155 x 63 x 202mm |
2
|
UM2 USB |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
抜群にコスパの良いオーディオインターフェイス |
0.3kg | 46.45×128×118mm |
3
|
GO:MIXER PRO |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
超軽量でコンパクトな配信向けタイプ |
0.22kg | 104×155×41mm |
4
|
Rubix24 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ループバック機能・コンプレッサー/リミッターを搭載 |
1.2kg | 183×165×46mm |
5
|
US-366-SC |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ネット配信や音楽制作におすすめ |
0.5kg | 140×42×140mm |
6
|
iRig PRO I/O |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽量でモバイルに接続して使うのに適している |
0.12kg | 43×127×37mm |
7
|
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ネット配信の初心者でも使いやすい |
ー | ー |
8
|
UA-4FX2 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
音楽配信におすすめのオーディオインターフェイス |
0.24kg | 146×110×42mm |
9
|
624 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
1.6 msの超低レーテンシーが特徴 |
ー | ー |
マイクにこだわって選ぶ
オーディオインターフェイスで音質向上を目指すなら、マイクにもこだわってみましょう。音質重視にしたいなら、高品質なマイクを使ったほうが耳障りがよくノイズの少ない音になります。
入出力端子をしっかりチェックして、オーディオインターフェイスで使えるのかを確認して使ってみましょう。品質があまり良くないマイクと比べると、かなり音質の違いが出てきます。
オーディオインターフェイスで良い音を楽しもう
オーディオインターフェイスは、デバイス(デジタル)と楽器やマイク(アナログ)を繋ぐための大切なアイテムです。良質な音で音楽やネット配信を楽しむために、ぜひぴったりのオーディオインターフェイスを選んでください。
オーディオインターフェイスの選び方・人気おすすめランキング10選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月21日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトで操作がシンプルなので、初めて使う場合を含めてどれにしようか迷っている場合におすすめのオーディオインターフェイスでしょう。Windows/MACOSのどちらにも対応していてiPadとも接続可能です。
入出力数は2IN/2OUT(マイクは1IN)です。マイクはファンタム電源になっていて、ループバック機能もついています。楽器にマイクを立てなくても良いなら、ギターやピアノの弾き語りをする場合にも向いています。