ロードバイク専用ライトのおすすめ人気ランキング25選【タイプ別】
2020/11/20 更新
目次
ロードバイクにはライトがついていないことがほとんど
道路を颯爽と走りたいときに、ロードバイクはとても魅力的な存在でしょう。しかし、ロードバイクにはライトがついていないタイプが多いため、夜間の走行には向かないと実感してしまいます。
点滅させるライトが流行っていますが、これだけをつけるのは道路交通法違反となるため、点灯・点滅タイプを1つずつ使うのがベストです。そこで今回はロードバイクライトの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介、購入を迷われてる方は参考にしてください。
ロードバイク用ライトを選ぶ軸!
1.種類を確認しよう!
2.明るさをチェックしよう!
3.バッテリーの方式から選ぼう!
4.取りつけ方をチェックしておこう!
5.防水性能があると雨でも安心
6.ライトの重さにこだわってみることもGood!
ロードバイク用ライトは色んなタイプがあり、種類・明るさ・バッテリー方式・取りつけ方・防水性能の有無・ライトの重さなどで選ぶと失敗がありません。
ロードバイク用ライトの選び方
ロードバイク用ライトといっても色んな種類があり、選ぶのに迷ってしまいます。そこで、失敗しないロードバイク用ライトの選び方を紹介しましょう。
種類を確認しよう!
ロードバイク専用ライトは、おもにフロントライトとテールライトに分かれます。それぞれの特徴を見てみましょう。
前方10mが見えるフロントライト
ロードバイクのフロント部分につけるライトは、夜間においては前方10m先の障害物などを確認できる光度があることが義務づけられています。また、色においても白色で、対向車の走行の妨げにならない白色か淡黄色が指定されているため、必ず守りましょう。
フロントライトはおもにフォークに取りつけられることが多く、前方の障害物をいち早く見つけて転倒のリスクを回避します。ロードバイクのフロントライトを買うときは、しっかりと前が分かる明るさの度合いで選ぶようにしましょう。
後方の100m以上見えるテールライト
後輪近くに取りつけるライトのことをテールライト(リアライト)と呼びます。後方の人に自分の場所を知らせるためのライトであり、夜間においてはつける義務があって自動車やバイクとの衝突を未然に防ぐことができるでしょう。
後方の100m以上の距離から点滅しているのが分かる明るさで、フロントライトとは違って点滅するライトが多いのが特徴です。また、ライトのルーメンの数値で明るさが異なるため、購入するときはルーメンの数値をチェックしてください。
明るさをチェックしよう!
ライトを選ぶときに、もっとも大事なのが明るさの違いです。明るさにはおもに3つの単位で分かれており、それぞれをしっかり把握しておく必要があります。
光の総称単位・ルーメン
ルーメンは、光源から出る、全方向に放射される光の総量を単位にしたものです。クロスバイクだけでなく、自転車全般のライトで多く使われている単位で、ルーメンの数値が高ければ高いほど明るいライトといえるでしょう。
一般的にフロントライトを夜間に使う場合、後方100mから点灯を確認できる光度は約10から15ルーメンです。規定の距離でしっかり確認ができるフロントライトを探すことが、夜間走行では必要でしょう。
光の強さの単位・カンデラ
光源から出る、光の強さの単位がカンデラです。照らす範囲の中でもっとも明るい箇所の数値で、カンデラの計算方法は「ルクス×距離×距離」として算出しておくと選ぶときに分かりやすいでしょう。
といっても初めての人にとっては分かりにくいといった意見も多く、表記がバラバラでは比較しにくいことから最近では各メーカー表記が統一されています。
照度を表す・ルクス
照らされた場所にどれくらいの光が入っているのか、照度を表す単位がルクスです。つまり、光源から距離が遠ければ遠いほど照度は小さくなり、前方・後方が暗くて見にくいのが特徴でしょう。
1ルクスは「1平方メートルの面が1ルーメンの光束で照らされるときの照度」と定義されています。ルーメンがライト自体の明るさを示すものであるのに対して、ルクスは照らされた面の明るさを示すものです。
バッテリーの方式から選ぼう!
ロードバイクのライトを長時間使用すると、バッテリーも気になってくるでしょう。おもにバッテリー方式は2通りあります。
軽量・コスパ力が高い充電式
充電式タイプは、USBなどに接続して充電ができるロードバイク専用ライトでランニングコストが低い点が特徴です。できるだけコストを抑えて夜間の走行をロードバイクでしたいという場合に適しているバッテリーでしょう。
充電先はおもにパソコンやモバイルバッテリーなどからの接続のため、持ち運びの面からしても外出先での補充はできません。バッテリー自体は軽量で移動しやすく、毎月の電池代を節約したい人におすすめです。
外出先でも手軽な電池式
乾電池式のロードバイク専用ライトは、交換をすることでバッテリー寿命に左右されることがなくて便利です。たとえ出先で電池切れをしてしまったとしても、コンビニエンスストアなどで手軽に購入できるのが魅力的でしょう。
一方で、交換のたびに電池を購入するところから、コスパ力はあまり優れていません。電池のストックをカバンに入れて、手軽に外出先でバッテリー交換をしたいというのであればおすすめのバッテリー方式でしょう。
取り付け方をチェックしておこう!
ロードバイクだけでなく、自転車のライトの大半は取りつけバンドでハンドルに固定するタイプが主流です。バンド径が合っている場所であればどこにでもつけることができますが、走行中に操作しやすいところにつけるほうがよいでしょう。
つまり、走行中にある手の位置はハンドル部分であり、やはり取りつけバンドでハンドルに固定するのがベストです。運転中に握っているハンドルの箇所を除いて、邪魔にならない位置に固定してみてください。
防水性能があると雨でも安心
通勤で使うロードバイクであれば、毎日乗ることになって雨の日もありうるでしょう。雨に濡れてしまうと機能しなくなるようなライトでは、せっかく買っても梅雨の時期や突然の雷雨などで取り外さなければいけません。
日本工業規格のJISでは「IP」「IPX」といった表記で防水規格を記載しています。数値によって防水レベルが分けられ、保護等級を「IPX0」から「IPX8」まであって数値が高いほど防水性も上がってくるでしょう。
ライトの重さにこだわってみることもGood!
ライトの重さだけを変えてみても、ロードバイク全体の重さが大きく異なるというわけではありません。しかし、長距離でロードバイクを乗る場合、できるだけパーツの重量を軽くして快適に走りたいと思っている人は多いでしょう。
体への負担を軽減するためにも、ロードバイク専用のライトを軽くして小回りがラクにできるようにします。ただし、軽量ばかりにこだわってしまうと光量・稼働時間が物足りなくなってしまうため、十分に考慮しながら選ぶようにしてください。
充電式|ロードバイクライトおすすめ人気ランキング10選
口コミを紹介
息子が自転車屋さんに勧められて購入し、ちょっと値段が高かったのですが、とても良かったので、娘と自分用に更に明るい色違いをAmazonで購入しました。輝度も申し分ないのですが、取り付け取り外しが楽で、そのパーツが壊れません。
DOORS
CROPS クロップス EZ500mu
マイクロUSBで充電するロードバイク用ライト
マイクロUSBで充電をするタイプの、ロードバイク用ライトです。周囲の明るさと振動を検知して自動で点灯するセンサーを搭載したリアライトで、自分で切り替えをする必要がないのがラクチンでしょう。
パーツを半透明にすることで光を取りこみやすく、サドル下の暗いポジションでも明暗をしっかりと認識します。ちょっとスケルトンっぽいデザインがおしゃれで、ロードバイクにつけるのが楽しくなってくるでしょう。
コンパクトで機能性も申し分がないのに、コスパ力にも優れている点がランキングや口コミでも話題のロードバイク用ライトです。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
シートステーに使用。バッチリ使えてます。旧モデルは対応してなかったようなので、良かった。付属品もしっかりしているし、電池残量見れるのも何気に良いです。
レザイン(LEZYNE)
KTV PRO DRIVE REAR 75
広い光域で視野が広がるロードバイク用ライト
270度の広範囲に対応している、ロードバイク用ライトです。新しい広角レンズを搭載していて、視野が広がることで夜間の走行中でも後方からのオートバイや自動車がこのロードバイクを確認しやすく事故防止につながります。
また、最大75LUMENの大光量フラッシュモード「DAY TIME FLASH」を搭載していることで、日中の安全性を高めてくれるのもうれしい点でしょう。そして、取り外してもマウントが残らないストラップ式で、エアロシートポストにも取りつけが可能です。
充電の仕方も、下部のキャップを取り外してUSBポートにアクセスできるため、初心者でも簡単にできます。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | IPX7等級 |
口コミを紹介
デイフラッシュ点灯時間が長くロングライドでも対応できます。重量も軽くコンパクトで値段も手頃なのでお気に入りです。
キャットアイ(CAT EYE)
ヘッドライト SYNC CORE HL-NW100RC
すべてのアイテムを操作できるロードバイク用ライト
CatEyeSYNC対応ライトをつなげると、どのライトからでもすべてのライトのオン・オフ操作ができるロードバイク用ライトです。約500ルーメンの小型・軽量ハイパワータイプで、日中でも自分の存在をアピールするデイタイムハイパーコンスタントモードも搭載です。
配光はハイ・ミドル・ローの3つのレベルで切り替えられ、夜間の状態によって使い分けることができます。単品でも買えますが、セットで購入したほうがお得なため、これからロードバイクを買いたいという人にもおすすめです。
また、インジケータでほかのライトの接続状態・バッテリー残量が分かりやすく、走行途中の切れる心配を軽減させます。
種類 | フロント・テールライトセット | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
ライトどうしが連動して点灯、消灯できるので便利ですね。設定も簡単でアプリをたちあげてすぐにペアリングできました。
キャットアイ(CAT EYE)
セーフティライ SL-LD140RC-R LOOP2 リア用
USBケーブル付属ですぐに充電できるロードバイク用ライト
USBケーブルで充電するタイプのロードバイク用のライトです。シンプルかつ軽量で取り扱いしやすく、点灯・点滅の2モードで操作もとてもラクなため、誰でも簡単に操作がしやすいのが特徴でしょう。
バッテリーインジケーターを搭載していることで、残りのバッテリー容量が一目で分かるのが魅力的です。充電用のMicroUSBケーブルが付属されていて、すぐに充電ができるのもおすすめでしょう。
ゴムバンドを巻きつけるだけの簡単な取りつけかたで、脱着が一人でできるのもキャットアイならではです。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | 電池式(リチウムイオン) |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
雨の日には特に使用をオススメします。USB充電型というのがとても良いですね!現在2つ持っていますが、予備にまた買うと思います。
INVAVO
自転車ライト
軽量・小型・携帯しやすいロードバイク用ライト
LEDを採用し、50から100メートル先をしっかり照らしてくれるロードバイク用ライトです。一度の充電で強のライトでたっぷり3時間使え、弱であれば6時間の使用が可能でとてもパワフル設計が魅力的でしょう。
軽量・小型・携帯しやすい点から、初心者でも簡単に操作ができて幅広い世代の人に人気があります。また、オン・オフボタンを押すと3つのモードに切り替えられるため、道路の状況に応じて使い分けられて便利です。
コンパクトでシンプルな設計は飽きが来ず、長く愛用できる点でも選んで失敗が少ないロードバイク用ライトといえます。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | IP65 |
口コミを紹介
街灯のない道を選んで走りましたが、視界は十分に確保できました
手持ちのライトを4つ取り付けて、順番に使ってみましたが、安心感があったのはこの商品だけでした
Gaciron
V9C800 自転車用フロントライト(800ルーメン)
衝撃吸収してくれるガシロンのロードバイク用ライト
スクエアの形状がおしゃれでスタイリッシュなロードバイク用ライトです。黄色の外装リンクは、LEDによるシンプルな白色の明かりだけでなくて、ライトが照らされている方向に対して気づきやすいライトパターンを配慮しています。
また、アルミ合金製のライトは、LEDによる発熱を放射しやすくライトが落下しても衝撃を吸収してくれるでしょう。ライトの後面にはシリコンによる防水性能もしっかりとされていて急な雨のときでも安心です。
バッテリーも、残量が20%以下であれば赤く点灯するため、事前に交換しておけば走行中のバッテリー切れを防げるでしょう。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | IPX6 |
口コミを紹介
スポット配光であればVOLT400でも良い性能でしたが、夜間の照明のない道においては視野外も広く配光する点で、本商品は最高です。
サーファス(SERFAS)
自転車用LEDヘッドライト USL-450(450ルーメン)
防水仕様で雨の日も安心のロードバイク用ライト
IPX4レベルの防水仕様で、雨の日でも安心して乗りつづけられるロードバイク用ライトです。また、3段階で充電残量を表示するため、バッテリー容量をしっかりと確認して走行ができます。
ブラックカラーがスタイリッシュで、男性・女性関係なく使える点でもランキングや口コミで人気のライトです。いつでも簡単充電はmicroUSBタイプでとても経済的であり、できるだけコスパの高いロードバイク用ライトを探している人に適しています。
本体価格自体もお手頃で買い求めやすく、コンパクト・軽量タイプで邪魔にならないのが魅力的でしょう。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | USB充電式(マイクロUSB) |
---|---|---|---|
防水性能 | IPX4レベル |
口コミを紹介
想像していたよりも明るい。また質感も良い。
充電の持ちは長時間での使用はしていないため不明ですが、フル充電から2ヶ月ほど使用せずにいても点灯するので良いのかと思います。
キャットアイ(CAT EYE)
GVOLT70 HL-EL551RC
周囲へのまぶしさに配慮したロードバイク用ライト
周囲へのまぶしさを配慮したうえでカット配光をしているロードバイク用ライトです。ハンドルバーの下に取りつけるタイプで、走行中に邪魔にならないのがとても魅力的なライトといえるでしょう。
また、ダブルクリックをするだけで簡単にハイモードへ切り替えられるため、真っ暗な道の走行にも適しています。そして、バッテリーインジケータ搭載で、充電のタイミングが分かるのも魅力的です。
スピーディで確実に固定できるフレックスタイトブラケット付属で、誰でも簡単に取りつけられるロードバイク用ライトを探している人にぴったりでしょう。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
MAX260ルーメンということであまり期待していませんでしたが、
無駄な配光がカットされているぶん照射面積あたりの明るさはずいぶんと良くなります。
これで7時間もつのは十分だと思います。
キャットアイ(CAT EYE)
LEDヘッドライト VOLT800 HL-EL471RC
約800ルーメンのロードバイク用ライト
約800ルーメンの小型・軽量・ハイパワー充電タイプのロードバイク用ライトです。バッテリーインジケータを搭載しており、充電が必要なタイミングを一目で把握できることで走行中に切れる心配がありません。
光パターンは全部で5モードで、ハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅で切り替えが可能です。また、一気に明るくしたいときもダブルクリックをすれば、すぐにハイモードに変わります。
フレックスタイトブラケットが付属されていることで、スピーディ・確実に固定完了で初心者でも簡単に設置できて便利です。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
高かったけど、買って良かった。ホント良かった。この歳になると暗いとこはホント見えにくし、スピードが出るので動体視力は落ちるしと夜走るのはホントに嫌だが、これは最高に明るくて今までのジェントスのやつとは全然違う!
充電式|ロードバイクライトおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | バッテリー方式 | 防水性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
LEDヘッドライト VOLT800 HL-EL471RC |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
約800ルーメンのロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | - |
2
|
GVOLT70 HL-EL551RC |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
周囲へのまぶしさに配慮したロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | - |
3
|
自転車用LEDヘッドライト USL-450(450ルーメン) |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
防水仕様で雨の日も安心のロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式(マイクロUSB) | IPX4レベル |
4
|
V9C800 自転車用フロントライト(800ルーメン) |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
衝撃吸収してくれるガシロンのロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | IPX6 |
5
|
自転車ライト |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽量・小型・携帯しやすいロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | IP65 |
6
|
セーフティライ SL-LD140RC-R LOOP2 リア用 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
USBケーブル付属ですぐに充電できるロードバイク用ライト |
テールライト | 電池式(リチウムイオン) | - |
7
|
ヘッドライト SYNC CORE HL-NW100RC |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
すべてのアイテムを操作できるロードバイク用ライト |
フロント・テールライトセット | USB充電式 | - |
8
|
KTV PRO DRIVE REAR 75 |
Amazon 詳細を見る |
広い光域で視野が広がるロードバイク用ライト |
テールライト | USB充電式 | IPX7等級 |
9
|
CROPS クロップス EZ500mu |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
マイクロUSBで充電するロードバイク用ライト |
テールライト | USB充電式 | - |
10
|
LITE DRIVE 1000XL |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高速点滅するロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | IPX7等級 |
電池式|ロードバイクライトおすすめ人気ランキング10選
口コミを紹介
明るさについても視認性は高く直視すると眩しいですが、路面を照らすにはパワー不足でVOLT-800等のサブとして使うと良いでしょう。
口コミを紹介
ライトはプラスチックにメッキですが、まあ遠目には砲弾型のきれいな感じに見えるので悪くはないです。明るさはこれもまあまあで電池交換のサイクルを考えたら妥当なところではないかと思います。
口コミを紹介
直径30㎜×長さ75㎜という、まさに手のひらサイズのコンパクトさも魅力。
また80gと重過ぎず軽すぎず、適度な重量感が心地好く、ストラップ付きなので、取り外して携帯しやすいのもポイント。
口コミを紹介
普段は最強クラスのHL-EL540を使っています。本品は子供の自転車用に購入しました。540より当然暗いのですが、前方への光は普通に使う分には問題はありませんね。
口コミを紹介
他の人のレビューにもあるけれど、明るさは値段なりだと思ったほうがいい。
しかしながらこの価格で充電式なら十分な性能だと思う。
キャットアイ(CAT EYE)
テールライト ORB SL-LD160-R
巻きつけるだけの簡単装備がおすすめのロードバイク用ライト
シートポストなどラバーバンドを巻きつけるだけの簡単な取りつけが人気のロードバイク用ライトです。また、レンズを押すだけの簡単スイッチ操作で、サイクリング中でも停止のときに手間がかからずに信号待ちでサッと切り替えられます。
アルミ切削ボディはシンプルかつ軽量コンパクトデザインで、飽きが来ずに長く愛用できるのが魅力的です。3つのパターンに切り替えが可能で、点灯は約50分・ラピッド点滅は約100時間・スロー点滅は約100時間続けて使えます。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | 電池式(リチウム電池) |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
こわれない。そして明るい。これにつきます。
だだ最近のコピーはよくできているので、特に拘りなければそっちでもよいと思う。
レザイン(LEZYNE)
FEMTO DRIVE REAR BLACK
コンパクトなボタン電池式のロードバイク用ライト
コンパクトで明るいボタン電池式のロードバイク用ライトです。高品質の光学素材レンズは、押すと3つの点滅と1つの点灯を繰り返すことで切り替えができ、道路の状況に合わせて灯りを調整できるのが魅力的でしょう。
シリコン製のストラップで広い範囲のハンドルバー・シートチューブに固定できます。フロントライトと同系で5色のカラー展開があり、セットで買うと邪魔にならずおしゃれなライトを楽しめるでしょう。
「自転車ライトもおしゃれに」をコンセプトに、人とはちょっと違った個性的なロードバイク用ライトを求めている人にぴったりです。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | 電池式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
充電式と迷いましたが、ボタン電池でも長持ちで簡単に交換できて充分。
他に所有している製品と同じく精度が高く満足です。シルバーを好んで選んでいます
トピーク(TOPEAK)
レッドライト エアロ
スリムで邪魔にならないロードバイク用ライト
横幅が24mmのとてもスリムなロードバイク用ライトです。レッドLED3個のセットで、点灯・点滅の2モードで点灯40時間・点滅80時間使えるのがとても魅力的、そしてムダのないデザインが人気の秘密でしょう。
シートポストを取りつけるときは、LEDが地面に対して平行に向くように設計されています。通勤・通学など日常的に使う人や夜間走行が多いライダーの人にぴったりのロードバイク用ライトです。
エアロ形状はエアロシートポストやシートステイ以外にも、トピーク社製サドルバッグに取りつけることができます。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | LED電池式 |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
ロングライドに使うものを探して長時間点灯できる物で見た目が良いのは私が見た感じではこれだけでした。
キャットアイ(CAT EYE)
SL-WA10 WEARABLE mini セーフティライト
クリップ状で手軽に脱着できるロードバイク用ライト
まるでヨーヨーみたいなサークル状のロードバイク用ライトです。クリップによる取りつけのため、誰でも手軽につけられてサッと取り外せるのがランキングや口コミでも話題になっています。
点灯・スロー点滅・ラピッド点滅の3モードで、道路の状況に応じて切り替えられてとても便利です。ロードバイクのシートポストに取りつけ可能ですが、ヘルメットあサドルバッグ・ウェアなどにも簡単に装備できます。
使用できる時間は最長550時間と長寿命で、長く愛用できることからずっと使いつづけたい人にぴったりです。
種類 | フロントライト | バッテリー方式 | 電池式(リチウム電池) |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
決め手は 550 時間のロングライフです。
年間 52 週ですが、毎週 10 時間利用しても 520 時間と余裕があります。
キャットアイ(CAT EYE)
テールライト OMNI3 AUTO TL-AU135-R
センサー搭載で自動点灯・消灯するロードバイク用ライト
乾電池タイプのロードバイク用ライトです。センサー搭載で、明るさと振動を感知して自動で点灯・消灯をしてくれるため、自分でそのつどオン・オフを切り替える必要がなくてつけ忘れがありません。
静止のときも約50秒の間は点灯し、信号待ちなどの停止中でも安心して使えるのが魅力的でしょう。また、使用時間は最長350時間と寿命が長く、デザインもシンプル・キュートでずっと使いたくなるライトです。
シートポスト・シートステーに工具なしで取りつけ可能ですが、サドルバッグ・バックパックにもつけられるクリップも人気があります。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | 電池式(単四形乾電池2本) |
---|---|---|---|
防水性能 | - |
口コミを紹介
さすがのキャットアイさんですね
このよく低価格でセンサー付きの実用的なライトを販売できたと思います
電池式|ロードバイクライトおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | バッテリー方式 | 防水性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
テールライト OMNI3 AUTO TL-AU135-R |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
センサー搭載で自動点灯・消灯するロードバイク用ライト |
テールライト | 電池式(単四形乾電池2本) | - |
2
|
SL-WA10 WEARABLE mini セーフティライト |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
クリップ状で手軽に脱着できるロードバイク用ライト |
フロントライト | 電池式(リチウム電池) | - |
3
|
レッドライト エアロ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スリムで邪魔にならないロードバイク用ライト |
テールライト | LED電池式 | - |
4
|
FEMTO DRIVE REAR BLACK |
Amazon 詳細を見る |
コンパクトなボタン電池式のロードバイク用ライト |
テールライト | 電池式 | - |
5
|
テールライト ORB SL-LD160-R |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
巻きつけるだけの簡単装備がおすすめのロードバイク用ライト |
テールライト | 電池式(リチウム電池) | - |
6
|
ヘッドライト ECONOM RECHARGEABLE HL-EL340RC |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
3,000円で買えるコスパ力に優れたロードバイク用ライト |
フロントライト | 電池式(単3型ニッケル水素充電池2本) | - |
7
|
LEDヘッドライト HL-EL140 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
単三電池2本で使える手軽なロードバイク用ライト |
フロントライト | 電池式 | - |
8
|
LEDフロントライト Nine-tailed fox DLF300-DP |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
9つのLEDライトで50時間連続点灯のロードバイク用ライト |
フロントライト | 電池式 | △防滴仕様 |
9
|
NOTRE(ノートル) 最新版点灯 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ちょっとレトロな自転車用ライト |
フロントライト | 電池式 | - |
10
|
ヘッドライト KEEN HL-EL370 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
単4形乾電池で配光するロードバイク用ライト |
フロントライト | 電池式 | - |
防水機能|ロードバイクライトおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
なかなか 明るくて良いですね!取り付けもとても簡単ですよ。ソーラーなので電池切れの心配もなく いつも快適。
口コミを紹介
直視できないほどの明るさが広い範囲に拡散します。
車からでもしっかりと視認できる明るさがあると思います。
Gaciron
W06 自転車用リアライト
IPX5搭載で雨の日でも安心のロードバイク用ライト
振動と明るさによって自動的に点滅・消灯するロードバイク用ライトです。アルミ製のデザインはとてもスタイリッシュで、自転車のシートポストにラバーバンドで簡単に取りつけることができます。
また、IPX5相当の防水性能を搭載しているため、突然の雨でも慌てることがなく使えて便利です。16インチの折りたたみ自転車にもぴったりで、コンパクトなボディは走行中に邪魔になることがありません。
配光がスポット的でかなり直進性が高く、明るさの面では問題がなく使えると口コミでも話題のロードバイク用ライトです。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | IPX5 |
口コミを紹介
自分の好みであるコンパクトなボディで充電式で防水。トンネルに入ったり夜の退勤時も勝手に点灯してくれます。
口コミを紹介
・本体はしっかりした作りで安っぽさは感じない
・本体側のブラケット部分がプラスチックではなく、金属製なので耐久性は高そう
ziyue
セーフティーライト
最大14時間使えるロードバイク用ライト
2時間、フル充電をして最大14時間使えるロードバイク用ライトです。USB充電式でフル充電をすると、自動的に電源を切る機能がついて消し忘れによる消費を大幅に抑えられて便利でしょう。
また、電源ボタンを長押しすることでオン・オフの切り替えが簡単にでき、常時点灯・常時点滅・ストロボ点滅・フラッシュの4つのモードに変えられます。縦長のフォルムはスタイリッシュでムダがなく、走行中でも邪魔にならないのが特徴です。
レッドカラーのほかにブルー・ホワイトカラーがあり、ロードバイクと合わせるなど好みでつけてみましょう。
種類 | テールライト | バッテリー方式 | USB充電式 |
---|---|---|---|
防水性能 | 〇 |
口コミを紹介
ふたつ購入し、左右のシートステーに付けました。
数年前の単4電池や単5電池を使用する製品と比べ圧倒的に軽く、明るさも十分です。
防水機能|ロードバイクライトおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | バッテリー方式 | 防水性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
セーフティーライト |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最大14時間使えるロードバイク用ライト |
テールライト | USB充電式 | 〇 |
2
|
自転車 ライト |
Amazon 詳細を見る |
15から40時間使えるロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式 | IPX5 |
3
|
W06 自転車用リアライト |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
IPX5搭載で雨の日でも安心のロードバイク用ライト |
テールライト | USB充電式 | IPX5 |
4
|
BLINDER MINI NINER REAR BLACK |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
3つの照射角度が選べるロードバイク用LEDライト |
テールライト | USB充電方式 | IP67 |
5
|
自転車ソーラー充電ライト |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ソーラーとUSB充電ができるロードバイク用ライト |
フロントライト | USB充電式・ソーラー充電 | 〇 |
ロードバイク専用ライトのつけかた
ロードバイク専用のライトが決まったら、取りつけに入ります。基本となる取りつけかたをしっかりと把握しておきましょう。
とりつけ角度はやや下向きに
ロードバイク用ライトをつけるとき、真正面につけてしまう人がいますが間違いです。正面につけると対向車に直接ライトの光が当たってしまって、まぶしくて事故を起こす可能性が出てきます。
基本は、水平の位置に自転車を置いて、点滅モードではなく連続点灯モードで10メートル先の路面を照らすことができるやや下向きの角度がベストです。
フロントライトは2灯がベスト
ロードバイクのみならず、クロスバイク・折りたたみ自転車・ママチャリなど自転車全般は、前方に1つだけつけるものと思っている人は多いでしょう。しかし、走行中の安全面からみてもライトは多いほうがよいのです。
理想はフロントライトは2灯がよく、1つを点灯・もう1つを点滅モードにすることで被視認性も高まります。また、電池切れをしたときももう1つが予備として使えるため、利便性は限りなく広がるでしょう。
「デイライト」は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみてください。
ロードバイク用ライトは安全面を考えて選ぼう
今回は、ロードバイク用ライトの選び方やおすすめ人気ランキング、さらに取りつけ方などを紹介しましたがいかがでしょうか。ロードバイク走行は、昼間だけでなく夜間やトンネルなど暗い道を走ることもあります。キャットアイやガジロンなど有名メーカーの口コミを参考にしながらロードバイク用ライトを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
最大光量の1000ルーメンで、高速点滅するデイタイムフラッシュモードを搭載しているため、晴れた日でも対向車などに自身の存在をアピールするロードバイク用ライトです。通勤・通学を中心に、夜道や河川敷の利用にも適しています。
ほかにも、高スペックを活かした長めのライドまで幅広く対応している点が、多くのファンを作っている魅力でしょう。また、照射はワイドで広い視界を確保するため、昼夜とも問わずに色んな角度からアピールできます。
ゴム状ストラップは、色んな形状のハンドルバーにも対応しており、とくに工具を使わなくても簡単に取りつけられて便利です。