ヘッドライトのおすすめ人気ランキング25選【アウトドア~防災まで】
2020/11/20 更新
目次
ヘッドライトとは?
ヘッドライトといえば車を思い浮かべるかもしれませんが、今回ご紹介するのは頭につけるタイプのライトです。このタイプの利点はいくつかありますが、最大のメリットは両手が使えること。この特徴から、アウトドアや現場仕事など幅広い用途で使われています。
しかし、ヘッドライトならどれでもOKというわけではありません。ヘッドライトの種類によってアウトドアに向くもの、現場作業に向くものなどベストな利用方法が異なるのです。では、自分の利用法に合うヘッドライトをどのように選べば良いのでしょうか。
今回はそんなヘッドライトの選び方について、見るべきポイントと選ぶコツをご紹介します。後半にはおすすめ商品を比較してご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
ヘッドライトを選ぶ軸!
1.用途:前述のとおり、ヘッドライトを使う用途によって適切な種類が異なります。自分がどのような使い方をすることが多いのか、その用途を確認しておきましょう。
2.明るさ:ライトの明るさはルーメンという単位で表されます。ルーメンの値が大きくなればなるほど、ライトは明るくなります。
3.配光範囲:光が届く範囲も、商品を選ぶ際のチェックポイントです。中心を明るく照らすタイプか、あるいは広範囲を一律に照らすタイプなのかを確認しましょう。
4.電源方式:ヘッドライトには『充電式』と『電池式』があります。使用時間や環境に合わせて選ぶことも大切です。
5.重さ:頭に取り付けるため、重すぎると頭痛や肩こりなどの原因になることも。購入時は商品の重さも確認しましょう。
6.使い心地:ヘッドライトの装着感やライトのON・OFFの切り替えやすさなど、使い心地の良さもチェックしましょう。
7.デザイン:機能性が変わらないのなら、形やファッションとの相性などデザイン性で比較するのも商品選びのコツです。
8.メーカー:ヘッドライトを発売しているメーカーは多数あります。どれを購入したら良いかわからない時は、有名メーカーの物を選ぶのも一つの手です。
ヘッドライトの選び方
ヘッドライトを選ぶ軸は以上のとおりです。とはいえ、これだけでは商品にどんな違いがあるのか詳しくはわかりませんよね。ここからは、そんな商品の選び方をさらに深堀してご紹介していきます。
用途から選んでみよう!
ヘッドライトを選ぶうえで最も大切なポイント。それは、どの用途で使うのかということです。以下にヘッドライトを使う主な用途を挙げたので、自分が該当する見出しをチェックしてみてくださいね。
登山やダイビングに|耐久・防水機能
登山やダイビングなど、アウトドアスポーツに利用する場合は耐久性のあるものを選びましょう。耐久力が低いものですと、スポーツ中に壊れてしまう可能性があります。また、ダイビングのようなマリンスポーツや天候の変わりやすい山中では、耐水性も大切です。
ヘッドライトの破損は、怪我や命を落とすリスクを高める危険性があるため十分に注意しましょう。
災害や仕事に|防塵機能
災害時の備え、あるいは現場仕事でヘッドライトを使う場合には防塵機能を重視しましょう。これは、粉塵が舞う環境となることが想定されるためです。塵が入るリスクを減らすために、こうした用途で使う場合は防塵仕様かどうかをチェックしておきましょう。
周りに合わせて自動で点灯|センサー機能
玄関前に設置する自動ライトのように、センサー機能が付いたヘッドライトもあります。センサー機能がつくメリットは、手で触れずに電源のON・OFFができること。手の汚れでヘッドライトを汚染しないので、清潔に利用することができます。
照射範囲や明るさを調節する機能
ヘッドライトのライト部分が回転し、照射範囲を調整することができる製品もあります。また、明るさの段階が複数に分かれているものも。足元を照らしたいとき、進行方向に向けて明かりを届けたいときなど、状況に応じてライトの有効範囲を調整することができますよ。
明るさをチェック!
ヘッドライトを選ぶ際には、どの程度の明るさを有するのかもチェックしましょう。前述のとおり明るさの単位はルーメンで表され、数値の大きさに比例して明るさも強くなります。
ヘッドライトによっては、複数の明るさに調整できるものも。段階的に明るさが選べるので、使用時間帯や使用場所に合わせて調整すると良いでしょう。
日中や街中なら|50~100ルーメン
日中でもちょっと薄暗い森の中や、シティランニングでの利用なら50~100ルーメンあれば良いでしょう。この程度の明るさがあれば、行く先の道をしっかりと照らすことができます。
キャンプなど光源が少ない中で本を読む場合などは、手元に光が届き眩しすぎない50ルーメン以下の手軽なものを選んでも構いません。
夜間登山や仕事なら|100ルーメン~
夜間の登山や洞窟内の作業など、明るさが必要な場合は100ルーメン以上の明るさがおすすめです。これだけあれば、暗闇の中でもしっかり物を認識できる程度の明るさが保てます。月明かりが入らないような場所なら、100ルーメン以上のものを選んでも良いでしょう。
配光範囲をチェック!
ライトの光が照らしだせる範囲を配光範囲といいます。使い方によって、選ぶべき配光範囲も異なりますので確認しておきましょう。
範囲が広いフラッド配光
光が広い範囲に拡散するものを、フラッド配光と呼びます。フラッド配光のメリットは、光が柔らかくなること。眩しさに目が眩みにくく、広範囲を見渡すことができます。一方で、特定の物を照らしたいときには不向きです。
範囲が狭いスポット配光
配光範囲を明るさを1点に集中させるのが、スポット配光の特徴です。この特徴から、特定のものを照らし出すのに適しています。デメリットとしては、眩しさが強く、見える範囲がフラッド配光より狭いことが挙げられます。
配光範囲を明るさを1点に集中させるのが、スポット配光の特徴です。この特徴から、特定のものを照らし出すのに適しています。デメリットとしては、眩しさが強く、見える範囲がフラッド配光より狭いことが挙げられます。
電源方式から選ぶのもアリ!
ヘッドライトの電源方式には、『充電式』と『電池式』の2種類があります。どちらにもメリット・デメリットがあります。また、充電式の中には手回し型の物も。こちらは災害時など、電源供給ができない場合にも使えるので便利です。
ちなみに、充電と電池のどちらも使用可能なハイブリッド型ヘッドライトも存在します。充電式と電池式、どちらにすればよいかお迷いの方はハイブリッド型も検討してみましょう。
「充電式」
充電式のメリットは、電池を消耗せずに使うことができるのでコスパが良いこと。充電時に使われる電気代は気にするほどではないため、長期的なコスパを重視するなら充電式がおすすめです。
デメリットとしては、充電できる環境がない場合にヘッドライトが切れてしまうと使えなくなってしまうこと。電池式とは異なり、環境が整うまで充電ができないので注意しましょう。
「電池式」
電池式のメリットは、替えの乾電池さえあれば場所や環境に関係なく使い続けられること。災害時のように電気の供給が思うように得られない場合には、電池式のヘッドライトが役に立ちます。
一方で、長期的に利用する場合のコスパ面でいえば充電式には劣ります。電池を消耗し続けるため、割高になる点には注意しましょう。
重さをチェックしよう!
ヘッドライトは基本的に頭に装着して使用するため、重たすぎると頭痛や肩こりの原因となります。「それなら、できるだけ軽いものにすればOK」かといえば、そうではありません。
軽量のコンパクトタイプ、重量のあるがっしりタイプ。それぞれにメリット・デメリットがあるのです。ではどのような違いがあるのか、詳しくご説明しましょう。
100g前後が主要サイズ
ヘッドライトの主要サイズは100g前後。この程度の重さなら、装着しても気になるほどではないでしょう。これよりも軽いコンパクトなタイプもありますが、コンパクトになればなるほど機能性も低くなる傾向にあります。
200g以上になる本格仕様も
200g以上の重さがあるものになると、頭にずしりとした重みを感じます。充電と電池が両方使えるハイブリッド型や光源を調整できるものなど、機能の多いものは本体の重量が重くなりがちなので注意しましょう。
もちろん「重い=機能性が高い」というわけではないため、重さだけを重視するのではなく機能性もきちんと確認することが大切です。
使い心地をチェックしよう!
ヘッドライトを使う機会が多いのならば、使い心地も大切です。実際に利用してみないと使い心地は分からない部分もありますが、数値で分かるものなどは購入前にチェックしておくことも大切ですよ。
フィット感
ヘッドライトを装着するベルトのフィット感は、長く使えば使うほど気になってくる部分です。ベルトにはゴムタイプもあれば布タイプもあります。素材や長さを確認し、できるだけ自分の頭部にフィットするベルトを選びましょう。
ただし、ベルトは後から交換することも可能です。購入後に「ちょっと合わないかな?」と思ったら、ベルトだけ自分に合うものを選んでも良いでしょう。ただし、ベルト交換時には本体が装着できるかどうかも確認することも忘れずに。
充電時間と利用時間
充電式を選ぶのなら、必要とする充電時間とヘッドライトの使用可能時間も気になるところ。利用するタイミングや場所なども含め、充電時間と利用時間が適切かどうかをきちんとチェックしておきましょう。
充電時間が長いと、いざ必要となったときに充電が間に合わないという危険性もあります。また、充電時間が短くても使用可能時間が短いと使用途中で切れてしまうことも。登山など長時間使用が見込まれ、途中で切れると命の危険もある場合には特に注意が必要です。
コンパクトなものやおしゃれなものも!
機能性にそん色ない複数のヘッドライト選びでお悩みの場合は、見た目で選びましょう。コンパクトなタイプやデザイン性など、メーカーや製品によってさまざまな種類がありますよ。
邪魔にならないコンパクト感
小さめのライトと細めのベルト。コンパクトタイプのヘッドライトなら、使用しないときでも邪魔になりません。頭につけていても疲れにくく、カバンに収納することもできるというメリットがあります。
デザイン性の高いオシャレ感
デザイン性は主にベルト部分に表れます。ベルトの柄がポップなもの、ブランド名が入ったものなど自分好みのデザインを探してみましょう。
迷ったら有名メーカーから選べばハズレなし!
ヘッドライトは、さまざまなブランドから発売されています。どの商品を選べば良いのか迷ったときには、人気のある有名ブランドのものを選ぶのもおすすめです。
GENTOS(ジェントス)
「ヘッドライトといえばGENTOS(ジェントス)」といっても過言ではないほど、有名ブランドです。さまざまなライトを発売しており、ヘッドライトの他にもランタンやバイクライトなどの取り扱いがあります。
ライトの高い知識と技術を持っているため、高機能な製品が多いのが特徴です。
モンベル(mont-bell)
アウトドアやスポーツを嗜む人なら、mont-bell(モンベル)の名を聞いたことがある方も多いのでないでしょうか。有名なスポーツブランドで、ヘッドライトの他スポーツウェアやテント、自転車などを扱っています。
本格的なスポーツから街中のランニングまで、幅広いスポーツに使える商品をラインナップしているのが特徴です。
レッドレンザー(LED-LENSER)
ドイツに本社を置く、LED-LENSER(レッドレンザー)。こちらではアウトドア・スポーツ用のヘッドライトから、作業用スポットライトまで発売しています。比較的高価ですが、そのぶん機能性が高いという魅力もあります。
登山やダイビング|ヘッドライトおすすめ人気ランキング8選
口コミをご紹介
犬の散歩時とても重宝しています。安全、安心を相手側に伝える手段に最適です。雨の日は特に効果が発揮されます。
口コミをご紹介
最初は充電式の投光器を買おうと思っていましたが、こちらのヘッドライトを買ってよかったです。移動しても自分の見たい目線のところが明るくなりますし、両手も使えるのでとても便利です。
口コミをご紹介
1年間仕事で320日程度使い続けた感想です。まず同社製他社製のヘッドライトをいろいろと使いましたがこれがもっとも最適。軽い、明るい、電池のもちも良い、壊れにくい、とてもバランスよく使いやすいです。
口コミをご紹介
防災用にお試し購入しました。住まいは田舎では無いのですが、近所に竹林や山があり、タヌキなども出没…夜は結構暗いです。近所に用があって、使用してみた所、中間でも十分足元を照らしてくれました。
口コミをご紹介
キャンプに時に使用しています。以前もヘッドライト使用していたのですがどうしてもずれてきてしまい買い換えました。この商品は真ん中にもベルトがあるのですれる心配はありません。光も中々強いのでマックスではあまり使わないのですが、明るさは十分満足です。
口コミをご紹介
LED以前の豆電球のヘッドライトがありましたが、明るさが全く足らない。その点、このライトは明るさ十分、角度も調整できるので手元作業や奥まったところへも照らすことができました。
口コミをご紹介
本体をテープで雲台に貼り付けて角度調整可能な固定ライトとして使っています。電気の通ってない、日の当たらない真っ暗な倉庫でも高い所から照らすようにすると座って普通に本が読めるレベルで明るいです。
Litom
LEDヘッドライト センサー機能付き
登山にも使える高機能タイプ
アウトドア・スポーツ好きから高い評価を得ているのが、Litomのヘッドライトです。リーズナブルなお値段にも関わらず、登山や夜釣りなどにも使える防水機能付き。長時間付けても痛くなりにくい、コンパクトな形状。
さらに、ON・OFF切り替え可能なセンサー機能付きという高性能さです。60度の角度調節もできるので、安価で使いやすい商品をお探しの方にピッタリではないでしょうか。ただし夜間の登山や作業時には明るさが足りない場合もあるので、ご注意ください。
ブランド | Litom | 明るさ | 168lm |
---|---|---|---|
配光範囲 | 110m | 機能 | 防水 |
重量 | 74g | 電源方式 | 単4電池×3本 |
口コミをご紹介
とても明るくて、マジで100M先まで照らしてくれます。
登山やダイビングにおすすめのヘッドライト比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ブランド | 明るさ | 配光範囲 | 機能 | 重量 | 電源方式 | 充電方式 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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LEDヘッドライト センサー機能付き |
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登山にも使える高機能タイプ |
Litom | 168lm | 110m | 防水 | 74g | 単4電池×3本 | |
2
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LEDヘッドライト H8R |
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レッドレンザーの人気シリーズ |
Ledlenser | 600lm | 150m | - | 158g | USB充電 | |
3
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LE USB充電式LED ヘッドライト高輝度 |
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軽量小型でアウトドアから災害まで |
Lighting EVER | 150lm | 150m | 防水 | 68g | USB充電 | |
4
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ヘッドライト |
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7つのライトで照射力抜群 |
Karrong | -(従来より9倍) | 600m | 防水 | 230g | USB充電 | |
5
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LED ヘッドライト |
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落下にも強いシンプルライト |
GENTOS | 190~420lm | 28m | 防塵、防滴 | 111g | 単4電池×3本 | |
6
![]() |
充電式ヘッドランプ |
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軽量で使いやすさ抜群 |
JYSW | 120~500lm | 50~120m | 防水 | 58g | USB充電 | |
7
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LEDヘッドライト usb充電式 |
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高機能で軽量の人気商品 |
Helius | 6,000lm | 500m | 防水、防塵、センサー | 約250g | USB充電 | |
8
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LEDヘッドライト |
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複数シーンに使える万能ライト |
SHYAN | -(家庭用ライトの8倍) | 200メートル | 防水、センサー | 165g | USB充電 |
災害時や仕事に|ヘッドライトおすすめ人気ランキング8選
Honest
ヘッドライト 充電式
電池残量が目に見えるヘッドライト
防災にピッタリの商品と言えば、こちらのヘッドライトです。防塵・防災機能とセンサーが付いているので、災害による塵や雨の中の避難、手を怪我した時でも安心して使えます。さらに最も特徴的なのが、電池残量が目で見えること。
後頭部側にあるLED安全灯には電池残量LEDランプが付いており、残りの電池がすぐにわかります。充電はスマホのUSBからも取れるので、電池が切れる前に残量が少なくなる前に充電しておけば安心です。
ブランド | AUKELLY | 明るさ | 1,000lm |
---|---|---|---|
配光範囲 | 300m | 機能 | 防塵、防水、センサー |
重量 | 230g | 電源方式 | USB充電 |
口コミをご紹介
連続で約3時間ほどしてもバッテリは十分であり縦続時間にも満足しています。充電放電も数十回しておりますがバッテリの充放電に大変満足しております。視力が弱いものですがヘッドライトの明かりでよく見えますし、狭い所や遠くのものがよく確認でき良好です。
Tomo Light
LEDヘッドライト
多数マスメディアに取り上げられた人気商品
新聞や雑誌に取り上げられ、1ヶ月当たり7,500個という販売実績を持つTomo Lightの大人気ヘッドライト。ヘルメットの上から装着できるので、いざという時の災害時にも活躍します。1,500lm、300m先まで届く明るさも魅力のひとつです。
残念ながら防塵機能はありませんが、生活防水機能つきなので少し濡れてしまうくらいなら大丈夫。ライトが点滅するSOS機能も付いているので、避難救助などの際にも利用できますよ。
ブランド | Tomo Light | 明るさ | 1,500lm |
---|---|---|---|
配光範囲 | 300m | 機能 | 生活防水 |
重量 | 180g | 電源方式 | USB充電 |
口コミをご紹介
明るい、少し明るい、点滅、切…の4段階で1番明るいのは6畳の部屋の物が見えます。調節できるゴムベルトでヘルメットをかぶっても入ります。後ろ側もLEDと書いてある文字のところが赤く光るので、とても安全です。
口コミをご紹介
センサー、バッテリィ収納部分、充電アダプタが以前より上手くできており進化してると感じた。USB充電の満充電サイン(赤⇨緑点灯)も機能しており、センサー感度も使用(釣り)に支障を来すことはなかった。
口コミをご紹介
夜間の現場で使用してます。明るさをマックスにするととても明るいです。二段階目の明るさでも十分明るく、普段はこちらを使用してます。また、バッテリーが大きいので、二段階の明るさでも一晩(21:00〜7:00)は余裕で保ちます。
GENTOS(ジェントス)
LED ヘッドライト 小型
安価で使えるヘッドライト
明るさは30lm、照射距離は28mと特筆するほどの数値ではありません。が、なんといってもその安さが魅力。1,000円以下で購入できるとあって、いざという時のための備えとして購入しておくのにおすすめです。
ライト使用のために使うのは、単3アルカリ電池1本のみ。手軽に使えて、手軽に電池交換ができるのが大きなメリットです。さらに防塵・防水機能が付いているにも関わらずこのお値段は、破格と言わざるを得ないでしょう。
ブランド | GENTOS | 明るさ | 30lm |
---|---|---|---|
配光範囲 | 28m | 機能 | 防塵・防水 |
重量 | 55g | 電源方式 | 単3電池×1本 |
口コミをご紹介
このライトは角度調節が固めにできているので、段差等の振動でも勝手に下がることがありません。明るさは最近の自転車専用ライトよりは暗く配光もスポット的ですが、前照灯レベルはクリアできていると思います。単3一本で済むのも経済的でいいですね。
口コミをご紹介
登山をするために購入しました。付けてみたらけっこう明るくて頭に掴んでます。しかも圧迫感は全然ないです。後ろも赤いランプ付いて安全性が抜群です。とても買い得だと思います。
口コミをご紹介
夜釣り用に購入。単3電池1本なのでかなりの軽量です。耐久性はまだ判りませんが充分過ぎる明るさです。
口コミをご紹介
軽くてコンパクトで明るいです。明るすぎるくらい!釣りに使用しますがルアーを変える際赤いライトを使用するので理にかなってます。充電の残りも横で確認出来るのでオススメです。
災害や仕事におすすめのヘッドライト比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ブランド | 明るさ | 配光範囲 | 機能 | 重量 | 電源方式 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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LEDヘッドライト 充電式 IPX4防水 |
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必要なものが必要なだけ |
TINMIU | 800lm | 200m | 防水・防塵・センサー | 70g | USB充電 |
2
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ヘッドライト MH3 |
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保証が長いから安心 |
Ledlenser | 200lm | 130m | 防水 | 92g | 単3電池×1本 |
3
![]() |
LED ヘッドライト |
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台風にも使える高い防水性 |
JYSW | 800lm | 30~240m | 防水 | 169g | USB充電 |
4
![]() |
LED ヘッドライト 小型 |
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安価で使えるヘッドライト |
GENTOS | 30lm | 28m | 防塵・防水 | 55g | 単3電池×1本 |
5
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LED ヘッドライト |
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防塵・防水にプラス落下耐性 |
GENTOS | 500lm | 60m | 防塵・防水・耐久性 | 295g | USB充電 / 単3電池×4本 |
6
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LEDヘッドライト |
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防水・防塵でいざという時も安心 |
NINE FLOWERS | 1,200lm | 500m | 防塵・防水・センサー | 201g | USB充電 |
7
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LEDヘッドライト |
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多数マスメディアに取り上げられた人気商品 |
Tomo Light | 1,500lm | 300m | 生活防水 | 180g | USB充電 |
8
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ヘッドライト 充電式 |
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電池残量が目に見えるヘッドライト |
AUKELLY | 1,000lm | 300m | 防塵、防水、センサー | 230g | USB充電 |
充電式|ヘッドライトおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
夜明け前のランニングの後方への点滅用としてぴったりでした。 夜間後ろから来た車両にもはっきりと見えているようです
口コミをご紹介
夜でお釣りに行く時、このヘッドライトがとても使いやすいです。ライトが3つあり、とても明るくて、デザインも良くて、電池の容量も十分だし、とても使いやすいです。
口コミをご紹介
付けていることを忘れる軽さ。スタイルとともにこの軽さが命の商品だ。トレードオフとしてバッテリ寿命は3時間ほどと短い。
口コミをご紹介
現場での使用ですが、室内業者なんで近距離での使用が殆どなんで最適です。通常のヘッドライトですと対象物との距離の関係で眩して閉口してましたがこれですと広く分散してますので助かってます。
口コミをご紹介
軽量、充電式。頭につけるバンドも一本で邪魔にならず。二つボタンがあり、(赤いボタンは使うことはないかもしれませんが)赤いランプと通常ランプのボタンも分かれていて使いやすいです。
充電式のおすすめヘッドライト比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ブランド | 明るさ | 配光範囲 | 機能 | 重量 | 電源方式 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ヘッドライト USB充電式 |
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高温・低温耐性のある人気ヘッドライト |
Litom | 120lm | 110m | 防水・耐高温・耐低温 | 65g | USB充電 |
2
|
LEDヘッドライト NRシリーズ |
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120度の照射角度で見やすさ良好 |
GENTOS | 120lm | 14m | 防塵・防滴 | 46g | USB充電 |
3
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BioLiteヘッドランプ330 |
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軽量だから使いやすい |
BioLite | 330lm | - | 吸湿発散性 | 69g | USB充電 |
4
![]() |
ヘッドランプ USB充電式 LEDセンサー機能付き |
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本格的ヘッドランプならこちら |
NINE FLOWERS | 12,000lm | 500m | 防水、防雪、耐衝撃性 | 180g | USB充電 |
5
![]() |
マイクロヘッドランプ |
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コイン電池で使える軽量ライト |
mont-bell | 11lm | 12m | - | 32g | コイン電池×1個 |
電池式|ヘッドライトおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
ジェントスの250ルーメンのヘッドライトも持ってるのですがこちらのほうが全然明るいです!夜の自然の中での作業が助かります。かなり広範囲でバランスの良い円の光です。焦点を絞った時は四角くなりますがあんまり使っていません。
口コミをご紹介
大容量の21700ライトが欲しくて購入。 価格も安く、ハズレでもいいやくらいの気持ちで買いましたが、想像以上の明るさで満足しています。 あとは耐久性に期待したいです!
口コミをご紹介
単3電池1本でこれ程明るいとは思っていませんでした。無段階に光度を変更できますが最高光度は明るすぎで中間光度以下で使用しています。ズームやスポットの調整はできませんが、光が拡散し明るいので私の使用環境下では必要ありません。
また構造的に防水性も信用できそうな感じがします。スペアのゴムバンド、パッキンが付属しているのも嬉しいですね。やっと長く使えそうなヘッドライトに出会えました。
口コミをご紹介
ヘッドランプとしての性能も十分であるが、何よりもケースに入れた時にルームランプとしての機能する合理性に驚きました。素晴らしいアイデアでもっと強調しても良いのではないかと思いました。
電池式のおすすめヘッドライト比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ブランド | 明るさ | 配光範囲 | 機能 | 重量 | 電源方式 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ヘッドランプ+多機能収納ボックス |
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収納ボックス付きだから安全 |
Nikatto | 200lm | 110m | 防水 | 70g | 単4電池×3本 |
2
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TH20 ヘッドライト |
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明るさ切り替え機能付き |
ThruNite | 最大520lm | 67m | SOSモード | 96g | リチウム電池 |
3
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ヘッドライト 充電式/乾電池両用 |
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ハイブリッド型だから使い勝手良し |
FUKANG | 1,200lm | 500m | 落下耐性 | - | USB充電 / 単4電池×4本 |
4
![]() |
LEDヘッドライト |
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防水機能付きの電池式ヘッドライト |
FUKANG | 1,000lm | 200m | 防水・防塵 | - | 単3電池×2本 |
アウトドアに使うなら他の準備もお忘れなく
今回は、登山やキャンプなどアウトドアに使える高性能なヘッドライトを多数ご紹介しました。購入後は、いざという時に使えないと言ったことの無いよう、時折点灯してみるなど定期的なチェックを欠かさないようにしましょう。
また、アウトドアやスポーツと言っても、時には危険なことに遭遇するかもしれません。備えあれば憂いなし。ヘッドライトをはじめとした装備品は、抜かりなく準備しましょう。
当サイトでは、こちらの記事の他にもアウトドアにピッタリのおすすめ商品をいくつもご紹介しています。以下にその一例をリンクしておきますので、ぜひこちらもご一読ください。
ヘッドライトは安全を買うことと心得よう
ヘッドライトを使う状態というのは、夜間や災害時など危険な状況に置かれている場合が考えられます。商品の価格も大切なポイントですが、それ以外にも防水性や耐久性など機能面も意識して商品を選びましょう。
ヘッドライトを購入するということは、安全性を買うことでもあります。自分の身を守るためにも、自分が納得できる商品を探してみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
夜間の登山や洞窟内の作業など、明るさが必要な場合は100ルーメン以上の明るさがおすすめです。これだけあれば、暗闇の中でもしっかり物を認識できる程度の明るさが保てます。月明かりが入らないような場所なら、100ルーメン以上のものを選んでも良いでしょう。