登山用ザックのおすすめ人気ランキング25選【用途と容量別!】
2020/11/20 更新
目次
登山用ザックを使うメリット!
登山用ザックは、長い時間を歩くハイキングや登山をする時の必需品です。肩や腰に負担がかかりにくいようにするためと、歩く時に重心がぶれないようにするために、基本的に縦長のデザインになっています。
また肩ベルトや腰ベルトが付いていて、バランスを取りやすくするために工夫されています。登山用ザックと背中がフィットするように、背面パッドも付いています。他には出来る限り軽量化され、雨に備えた防水系の素材が使われています。
多くのメリットがあるものの、自分に合った登山用ザックを見つけるのが難しいと思います。そこで今回は選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。記事の最後には、登山用ザックを使う時のポイントや、メンテナンスの仕方もご説明しますので参考にしてください。
登山用ザックを選ぶ軸!
1.容量:登山用ザックにはいくつか容量が違うサイズがあります。ハイキング用や本格的な登山などの用途に合わせて、適切な容量を見極めて使い分けましょう。これからハイキングを始める方には容量30Lがおすすめです。
2.性別:メンズ用とレディース用、キッズ用の3種類があります。それぞれ体格などの特徴に合わせて設計されているため、メンズ用とレディース用、キッズ用なのかを必ず確認しましょう。
3.機能:内部構造が2つに分かれているものと、分かれていない種類があります。他にもいくつものベルトやストラップなどの補助機能が付いています。自分にとって必要な機能を考えて選びことが大切です。
登山用ザックの選び方!
登山用ザックは、長い時間を歩くハイキングや日帰り登山、山小屋宿泊登山、テント泊登山をする時の必需品になります。用途や地域、季節によって荷物の量が変わるため、場面に適した容量を選びことが大切です。何Lの大きさの登山用ザックを選ぶことが、最強なのかおすすめを紹介していきます。
用途ごとに容量をチェックしてみよう!
ハイキングや日帰り登山には容量30Lがぴったり!
山を歩きながら自然と触れ合ったり、景色を楽しみながら行うハイキング。ハイキングには、容量30Lの登山用ザックが適しているためおすすめです。
容量30Lの登山用ザックには、必需品である水などの飲み物やおにぎりなどの軽食、地図やモバイルバッテリー、ヘッドランプや予備電池、登山用ザックカバーやレインウェア雨具、フリースやダウンなどの防寒具、常備薬や下山後の入浴セットなどが入るサイズとなります。
また日帰りでの登山を楽しむためにも、容量30Lの登山用ザックがちょうどよい大きさなためおすすめになります。ハイキング用の必需品に加えて、着替えや追加の水などの飲み物、ライターや携帯トイレなども入れることができます。まずハイキングや日帰り登山を始めようと思っている方には、ぴったりで使い勝手が良いのではないでしょうか。
山小屋宿泊登山には容量40Lがぴったり!
山小屋宿泊登山には、容量40Lの登山用ザックが適しているためおすすめです。山小屋といっても様々なタイプが存在しています。サービスが充実している山小屋がある一方、厳しい立地条件であるために受けられるサービスは限られています。
そのため電気やガス、水などの飲み物も提供されないことも珍しくありません。ハイキング用と日帰り登山用の必需品に加えて、食料や食材、調理器具や暖を取るためのストーブや、ブランケットなどを準備する必要がある場合があります。
容量40Lの登山用ザックであれば、必要な荷物を全て収納することが可能です。これから山小屋宿泊登山を始めることを検討されている方には、容量40Lの登山用ザックをおすすめします。
テント泊登山には容量50L以上がぴったり!
テント泊登山には、容量50L以上の登山用ザックが適しているためおすすめです。テント泊登山という限られた荷物の中で工夫をすることが必要になります。後先考えず軽量化することで、食料や食材、燃料などが足りなくなって体力が消耗します。寝袋や防寒着が足りなかったために、夜間寒くて寝付けなかったり、体調を崩したりすることにも繋がります。
荷物は重くなりますが慣れない時は、多少荷物に余裕を持つことが必要です。快適に過ごせるように、ハイキング用と日帰り登山用、山小屋宿泊登山用の必需品に加えて、燃料やナイフ、カトラリー(箸やスプーン、フォームなど)やテント、寝袋やマット、サンダルなども必要になります。せっかくのテント泊登山を楽しいものにするために、容量50L以上の登山用ザックをおすすめします。
性別と年齢をチェック!
登山用ザックは、長い時間背負うことが必要なため、体に負担がかからないような工夫がされています。そして男性と女性、子供のそれぞれの体型に合うように作られているため、適切に選ぶことが大切になります。それぞれどのような特徴のある登山用ザックなのかを説明した上で、どのように選ぶべきなのかをご紹介していきます。
メンズ用の特徴とは!
男性用の登山用ザックは、男性の体格を考慮した背面長の大きめで作られています。そうすることで、登山用ザックと背中がフィットします。そのため長時間歩き続けても疲労がたまりにくくなっています。
また男性の肩幅に合わせて設計されています。肩や腰に体にかかる負担を軽減することができます。歩く時にも重心がぶれないようにバランスが取りやすくなっています。
他には男性特有の首が太いことを考慮されて、肩ストラップが作られています。首を圧迫しないように大きくS字を描くデザインされています。細部の機能にまでこだわっているため、快適な登山を楽しむことが実現しています。
レディース用の特徴とは!
女性特有の腰部を考慮されていて、登山用ザックの背面長が小さめに作られています。そうすることで、これまで背中にフィットせず長時間背負うと腰骨が痛くなっていたことが解消されました。
他には背中とフィットしたことで、女性の肩幅が小さいことで起きていた登山用ザックのバランスが取りずらかったことも解消しました。実際にの重さよりも軽く感じることができるようになりました。
他には腰ベルトは女性の骨盤にフィットするような形状になっているため、安定して支えることができるようになりました。肩ストラップが胸部のふくらみを圧迫されていたことも、細く柔らかな素材にしたりと工夫がされました。背負い心地が向上するような設計がいくつもされています。
キッズ用の特徴とは!
子供は汗をよくかくため、背中の通気性が優れたメッシュ構造のバックパネルであることが大切なポイントになります。また体への負担が少なくするために、軽量であることとも重要です。
さらに荷物の重みでバランスを崩したり、後ろに引っ張られないようにするために、体に合う容量の大きさを選ぶことが必要です。登山用ザックと背中が密着するように、背面長が合うようなサイズと圧縮機能があることを選ぶことで、快適な背負い心地になります。
他には雨に備えて雨蓋やレインカバー付いていると便利です。肩や腰への負担を減らすために腰ベルトや肩ストラップ、荷物を取り出す作業を減らすことができるため、両サイドに大きなポケット、ネームホルダーが付いているとさらに使い勝手が良くなります。
スペックやコスパをチェックしよう!
登山用ザックには、様々な便利な機能や性能が付いています。せっかくであればスペックが高くて、コスパが良い登山用ザックを選ぶことができると良いですよね。これからどんな機能や性能が付いていると、スペックやコスパが良いと言えるのかを説明しながらご紹介していきます。
体型に合ったフィットするサイズを選ぼう!
自分の体型に合ったフィットするサイズを選ぶおすすめポイントは、自分の背面長のサイズと登山用ザックの背面長のサイズを合わせることです。背面長のサイズが合うことで、肩や腰にかかる負担を最小限にすることと、分散することができます。
背面長とは、簡単に言うと背骨の長さのことす。首の後ろにある出っ張った骨である第7頚椎から腰の付け根である骨盤までの長さのことです。
登山用ザックには、背面長の長さを調整することができるタイプがあります。男女ともに同じ表記でXSからLサイズまで展開しているため、自分の体型に合ったサイズを見つけることができるのではないでしょうか。XSサイズは背面長が41cm以下・Sサイズは31~46cm・Mサイズは46~51cm・Lサイズは51cmとなっています。
用途に合わせて1気室または2気室なのかを選ぼう!
1気室は内部に仕切りがなく、2気室に比べて軽量です。最も大きな収納部分であるメインコンパートメントのみの内部構造になっています。ハイキングや日帰り登山にぴったりのため、容量が30L未満の場合に選びことがおすすです。
2気室は内部に仕切りがあり、メインコンパーメントの他に、最下部にボトムコンパートメントがあります。行動している時に使わない着替えなどの荷物を収納するために使われてます。荷物を整理しやすいため、荷物が多い山小屋宿泊登山やテント泊登山にぴったりなため、容量が30L以上の場合に選びことがおすすめになります。
仕切りが切り替えが可能なジッパー式や、ボトムコンパートメントが取り外し可能なタイプもあります。気になる登山用ザックが、1気室と2気室の切り替えが可能なのか確認しましょう。
荷重を支える腰ベルトと安定させる胸ベルトをチェックしよう!
登山用ザックには、ほとんど腰ベルトと胸ベルトが付いています。腰ベルトは肩にかかる荷重を腰に分散させることで、肩の負担を減らすことと、補助として荷重を支える効果があります。胸ベルトは、登山用ザックが岩場や走った時に左右に揺れないように補助する効果や、肩ベルトが肩から外れないように補助することで、重心を安定させることできます。
どちらとも緩めすぎたら効果が薄いですし、締めすぎたら体が圧迫されて逆に負担になることもあります。その時々に微調整をしながら使うことがおすすめです。
腰や肩の負担を軽減する背面クッションをチェックしよう!
登山用ザックを背負っていて背中から浮くと、腰や肩にに疲労がたまりやすくなります。登山用ザックと背中が密着することで、腰や肩への負担を減らすことできます。自分の背中とフィットするような背面クッションが付いている登山用ザックを選びことがおすすめです。
背面クッションには、メッシュ素材が使われている登山用ザックも多くあります。背中に通気性が出ることで、背中に熱がこもりにくくなります。そのため蒸れることを防ぐことができます。
速乾性のTシャツを着ていてもすぐに背中に汗をかいてしまう人も多いと思います。少しでも緩和するために、メッシュ素材で自分の背中とフィットする背面クッションが付いている登山用ザックを選びことをおすすします。
雨除けと防水のための雨蓋または雨カバーが付いているかチェックしよう!
雨除けのために、登山用ザックを覆うことができる雨蓋が付いている登山用ザックがあります。荷物を抑えることもできることや、出し入れしやすい収納ポケットとしてのスペースという使い方もでき、利便性が高い機能です。
基本的には雨蓋は付いていることが多いのですが、軽量化などの理由によってついていない場合もあるためチェックする必要があります。雨蓋がついていない登山用ザックを選ぶ時は、代わりになる雨カバーがついているかチェックしましょう。雨カバーもついていない場合は、防水機能がついていたとしても購入することをおすすめします。
ノートPCなどを入れる収納ポケットが何種類あるかチェックしよう!
登山用ザックの内側と外側には大小様々な数の収納ポケットが付いていて、上手に使いこなせると使い勝手が良い機能の1つです。トップポケットには携帯電話、外側にあるフロントポケットには地図、サイドポケットには飲み物を入れることができます。
ノートPCを収納したい場合にはフロントアクセスが付いているかどうかを確認すること、食料を腰ベルトポケットに入れておくことで歩きながら出し入れをしてエネルギー補給がしやすいためおすすめです。
歩きながら水分補給が可能な「ハイドレーションシステム」付きかチェックしよう!
水分補給を歩きながらできるハイドレーションシステムがあります。登山用ザックの中に飲み物を入れたソフトボトルを取り付けて、チューブから給水する仕組みになっています。歩きながら効率的かつこまめに水分補給できるためバテにくくなります。
水の残量が分かりにくい、水にゴム臭さが移ることが気になる人もいます。ですが便利な機能ではあるため、ハイドレーションシステム付きかかどうかチェックすることをおすすめします。
人気のメーカーをチェックをしよう!
登山用ザックは多くのメーカーから販売されています。これからその中でも特に人気があるメーカーを厳選して、特徴を説明をしながらご紹介していきます。他にも人気があるメーカーとして、カリマー(karrimor)やドイター(Deuter)、モンベル(mont-bell)、マムート(MAMMUT)、ブラックダイヤモンド(Black Diamond)、ホグロフス(HAGLOFS)などがあります。
機能性が高くおしゃれでかわいいデザインな「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」
登山用具だけでなく、スポーツ用品や衣服などを取り扱っているアウトドア用品の代表的なアメリカのメーカーです。機能性も高くおしゃれでかわいいデザインのため、若い世代からも幅広く支持されています。
性能が高くコストパフォーマンスが良い「オスプレー(OSPREY)」
登山やサイクリング、アウトドア用のバックパックを取り扱っている登山用ザックの代表的なアメリカのメーカーです。機能と性能が高く使い勝手が抜群なことに加えて、コストパフォーマンスが高いため、絶大な信頼と地位を獲得しています。
フィット感が高く背負心地が良いと評判の老舗メーカー「ミレー(MILLET)」
登山用ザックからタウンユース、ビジネス向けまで提供している歴史ある老舗のフランスのメーカーです。フィット感が高く体への負担が少なく背負心地が良いことから高い評価を得ています。
デザインが豊富でメンズとレディースともに品揃えが良い「グレゴリー(GREGORY)」
アウトドアやタウンユース用で有名なバックパックメーカですが、機能性が高い独自のフィット感のある登山用ザックとしても愛されている老舗のアメリカのメーカーです。デザインが豊富であり、メンズだけでなくレディース用の品揃えも充実していますよ。
容量30L|登山用ザックおすすめ人気ランキング8選
口コミを紹介
思った以上の荷物が入りました。
今使っているザックの表示は35Lですが、ほぼ同じ容量の荷物が入りました。
さらに2気室はやっぱり使いやすいです。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
ウィメンズ テルス 30
日帰りから山小屋泊の山行まで対応する定番パッ
従来モデルの機能性を継承しながら使い勝手を良くする機能を追加して、よりシンプルさにもこだわった構造に進化しました。素材を見直し耐久性をアップ、サイドコンプレッションと連動したポールループやワンタッチ操作が可能な本体スカート、立体裁断を採用しフィット感の良くなったレインカバーなど、様々な機能がアップデートしています。
ビギナーから経験豊かなトレッカーまでを考え尽くしたオールラウンドモデルです。女性の背面長に合わせて2サイズから選択ができます。
容量 | 30L | サイズ(高さ×幅×奥行) | 59cm×27.5cm×19cm |
---|---|---|---|
重量 | 1,320g |
MILLET(ミレー)
サース フェー 30+5
オールラウンドで活躍する定番トレッキングパック
ハイキングから本格縦走まで幅広い用途に対応するビギナーでも安心して使えるオールラウンドな特徴を備えたバックパックです。
耐久性抜群のCORDURA®ナイロン素材に、背中の蒸れを防ぎ乾燥へと促す快適性の高い背面システムを採用。ショルダーとヒップにはクッション性抜群のフォームを採用し、重荷での長時間行動でも快適さを保ちます。サイドには立ったままボトルが取り出しやすいメッシュストレッチポケットが付いていて、折りたたみ式の大型ヒップベルトポケットは大型スマホも安心して収納できます。
容量 | 30+5L | サイズ(高さ×幅×奥行) | 62cmx27cmx22cm |
---|---|---|---|
重量 | 1,500g |
容量30L|おすすめ登山用ザック比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ(高さ×幅×奥行) | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
フォックス30 |
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8歳以上のお子さま向けの本格的な機能を備えたバックパックです。 |
30L | 60cmx24cmx22cm | 1,220g |
2
|
チャチャパック30 |
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フィールドでの機能性と快適性を兼ね備えた軽量モデル |
30L | 65cm×29cm×21cm | 1,180g |
3
|
リッジ 30 ラージ |
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様々なトレッキングスタイルに対応するカリマーの定番中型リュック |
30L | 65cm×32cm×24cm | 1,550g |
4
|
サース フェー 30+5 |
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オールラウンドで活躍する定番トレッキングパック |
30+5L | 62cmx27cmx22cm | 1,500g |
5
|
ウィメンズ テルス 30 |
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日帰りから山小屋泊の山行まで対応する定番パッ |
30L | 59cm×27.5cm×19cm | 1,320g |
6
|
エッセンシャルエクスプローラー 30L |
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軽量感と高い快適性を実現したトレッキングバックパック |
30L | 56cm×33cm×18cm | 1.1 Kg |
7
|
ランクス28 タイプ2 |
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日帰り登山やライトトレッキングで活躍するモデルの新定番 |
28L | 62cm×32cm×27cm | 1,100g |
8
|
ラタトスク 3.0 |
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様々なアウトドアの場面で活躍する機能を備えています |
30L | 57cm×27cm×19cm | 1,200g |
容量40L|登山用ザックおすすめ人気ランキング9選
口コミを紹介
生地が分厚くて頑丈な作り。
防水性が期待出来そうな生地(雨天未経験)
ポケットが多いので内容物の仕分けして収納できる。
MILLET(ミレー)
サース フェー 30+5
オールラウンドで活躍する定番トレッキングパック
ハイキングから本格縦走まで幅広い用途に対応しているビギナーでも安心して使えるオールラウンドな特徴を備えたバックパックです。
耐久性抜群のCORDURA®ナイロン素材に、背中の蒸れを防ぎ乾燥へと促す快適性の高い背面システムを採用しました。ショルダーとヒップにはクッション性抜群のフォームを採用し、重荷での長時間行動でも快適さを保ちます。サイドには立ったままボトルが取り出しやすいメッシュストレッチポケットが付いていて、折りたたみ式の大型ヒップベルトポケットは大型スマホも安心して収納できます。
容量 | 30L+5 | サイズ(高さ×幅×奥行) | 62cmx27cmx22cm |
---|---|---|---|
重量 | 1,500g |
口コミを紹介
30lでは最強の装備と背負い安さで、しっかりと腰で持てます。
左のウェストバックは何でも入れられて、ザックカバー上にはいってて立てて装着できるし、ボトルホルダー右は2方向から指せますし、前作よりの進歩を感じます。
最高の日帰り登山の共になってます❗
口コミを紹介
初めて買ってよかったと思えるリュックを買いました。背中の作りが好きです
口コミを紹介
まだ装備を積んでませんがフィット感はすごくイイです‼️操作もしやすいので使いやすいです。
口コミを紹介
ガッツリ山登りで使ってます。
いっぱい物を入れても違和感なく担ぐ事ができるしグレゴリーはフィット感が最高です。
口コミを紹介
日帰りの登山又は山小屋泊では38Lあれば余裕がある程に充分な容量です。
装備を厳選すれば、テント泊も不可能ではありません。
容量40L|おすすめ登山用ザック比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ(高さ×幅×奥行) | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ケストレル 38 |
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豊富な機能があるベストセラーモデル |
38L | 75cm×31cm×29cm | 1,540g |
2
|
ズール 40 |
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ハーネスの無段階調整と換気を兼ね備えた「ズール&ジェイド」がアップデート |
40L | 20cm×18cm×57cm | 1,330g |
3
|
イントレピッド 40 タイプ1 |
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背面部の快適性を高めたエアスペースシステムを採用 |
40L | 67cm×31cm×28cm | 1,600g |
4
|
クレオン プロ |
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多くの機能を搭載した新しいスタンダードを提唱するバックパック |
40L | 65cmx29cmx16cm | 1,300g |
5
|
サース フェー 30+5 |
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オールラウンドで活躍する定番トレッキングパック |
30L+5 | 62cmx27cmx22cm | 1,500g |
6
|
バークマウンテン 37L |
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可変式の二気室構造を備えたトップロードタイプの 大型トレッキングバック |
37L | 55cm×31cm×17.5cm | 1,244g |
7
|
テルス45 |
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小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応するトレッキングパック |
45L | 69.5cmx30.5cmx23cm | 1,500g |
8
|
リッジ 40 ラージ |
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カリマーの定番中型リュック |
40L | 70cm×32cm×26cm | 1,670g |
9
|
3Pタクティカル |
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振動伝達が少なく内外部の空気を通わせやすい設計が魅力的 |
36L+2 | 48cmx27cmx27cm | 1,700g |
容量50L|登山用ザックおすすめ人気ランキング8選
口コミを紹介
十数年使用していたザックからの買い替え。早速冬山テント泊で使用。素晴らしい背負い心地に驚いた。感覚的に荷物が数キロ軽くなる感じがした。また、背中も蒸れにくく、腰回りのサポートもしっかりしていて快適に登山ができた。ザック自体に重量はあるがそれを補って余りある秀逸なザックなのでザックの重量は気にしなくてよいと思う。
容量50L|おすすめ登山用ザック比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ(高さ×幅×奥行) | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ストラトス 50 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽快なアクティビティーのためのマルチユースパック「ストラトス」シリーズがアップデート |
50L | 70cm×36cm×38cm | 1,670g |
2
|
ストラータ 50 タイプ1 |
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機能性や大型リュックサックとしての信頼性をバランスよく実現したモデル |
50L | 76cm×37cm×34cm | 1,630g |
3
|
エアコンタクト ライト 50+10 |
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全体的な軽量化を図った快適なシリーズ |
50L+10 | 80cmx30cmx26cm | 1,750g |
4
|
テラ 55 |
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定番Terraシリーズのリニューアルモデル |
55L | 61cm×32cm×25cm | 1,729g |
5
|
バルトロ 65 |
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冒険的で人里離れた地域へ幾つかの目的を持つ旅行をする際に理想 |
65L | 36cm×16cm×67cm | 2490g |
6
|
ケストレル 48 |
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小屋泊まりの2、3日の登山やハイキング、旅行などに最適なトップロード式バックパック |
48L | 75cm×34cm×32cm | 1670g |
7
|
バンチー 50 |
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背面長とトップスタビライザーが容易に調節できる軽量バックパックです |
50L | 70cm×35cm×31cm | 1417g |
8
|
ジャガー 60+10 |
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長期の登山などで活躍する代表的なモデル |
60L+10 | 84cm×36cm×32cm | 2,400g |
登山用ザックを使う時のポイントやメンテナンスの仕方とは?
背負ってみてフィット感をチェックしよう!
全てのベルトを緩めてから登山用ザックを背負います。登山用ザックを背負ってみて、肩と背中にしっかりとついているか確認しましょう。浮いていると疲れやすいため、ベルトやストラップを緩めたり締めたりして体とフィットさせることが大切になります。
荷重を分散させて体の負担を減らすためには、腰ベルトを重要な役割を果たします。腰ベルトを骨盤の位置に合わせて緩すぎず締めすぎず、体が楽になるちょうど良いキツさに微調整してことがおすすめです。
そして肩ストラップを肩にフィットさせるように締めてから、次にトップストラップを締めて上半身全体をフィットさせてます。最後にチェストストラップを締めて、フィット感を確認して微調整を行いましょう。
洗い方は取扱説明書をチェックしよう!
外側に付着する汚れに加えて、背面パッドや肩ストラップなどが汗によって汚れると思います。生地を痛めてしまうためメンテナンスを行うことで長く使い続けることができます。
丸洗いは基本的に推奨されていないため、取扱説明書をしっかりと確認して指示に従って適切な方法で汚れを落としてください。そして乾燥をして保管、メンテナンスをし続けていくことがおすすめとなります。
自分の足に合った最強の登山用ザックを選んで快適なハイキングや登山をしよう!
今回はおすすめの登山用ザックと使い方のポイントや洗い方をご紹介しました。自分の体に合った選び方をすることによって、ハイキングや登山をより楽しむことができます。ぜひこの機会にお気に入りの登山用ザックを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
開口部はロールトップ式でインナーにジッパー式ポケットが付いているシンプルな1気室バックパックです。
ポケットを外部アクセス1ヶ所、内部セキュリティーポケットを1ヶ所装備していて、トップにはジャケットなどを収納できるバンジーコード、高さの調整が可能な胸ストラップ、フロントにジッパーポケットが付いています。