おうち時間に！コーヒードリッパーのおすすめランキング25選【おしゃれ】
2020/11/20 更新
目次
おうち時間を楽しむために揃えておきたいコーヒードリッパー
おうち時間の充実を図る上で、コーヒータイムに注目する人が増えてきています。豊かな香りや味わいもさることながら、自分や家族、大切な人のためにゆったりと時間と手間をかけてコーヒーを淹れるのは最高のぜいたくの一つかも知れません。
また、最近ではインテリア性の高いおしゃれなコーヒードリッパーなども次々に発売され、目で見て楽しむという新たなコーヒーの楽しみ方やキャンプやBBQなどでドリップコーヒーを楽しむというスタイルも増えてきています。
そこで今回はコーヒードリッパーを選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
また、この記事の最後では、コーヒードリッパーのお手入れ方法も紹介しています。こちらもぜひ確認してみて下さい。
コーヒードリッパーを選ぶ軸！
1. 単体で使うかどうか : コーヒードリッパーを使ってコーヒーを淹れる際に、カップに直接コーヒードリッパーを置くのではなく、スタンドやポットと組み合わせて使う人も少なくありません。
コーヒードリッパーをカップに直接置くと、透明タイプやのぞき穴がないタイプは、コーヒーの抽出量がわかりません。またコーヒードリッパーの形状によっては、カップの直径より小さいものがあり、うまくコーヒーを淹れられないこともあります。
手持ちのスタンドやポットを使う予定の場合は、それに合った形状やサイズのコーヒードリッパーを選ぶのが大切です。
2. インテリア性 : おしゃれなデザインのコーヒードリッパーは、キッチンやリビングのアクセントになる存在です。周囲のインテリアに調和する色、あるいは逆に差し色になるコーヒードリッパーを選んでも良いでしょう。
3. サイズ : 一般的なハンドドリップでは1~2人用、3~4人用が最も多く使われています。普段何人分のコーヒーを淹れるかで、自分にぴったりのサイズを選ぶと良いでしょう。
自分で淹れたコーヒーをマイボトルなどで職場や学校に持参するという人は、大きめのコーヒードリッパーを用意すれば、朝の忙しさを少し緩和できるかもしれません。
4. コスパ : ペーパーレスタイプのコーヒードリッパー以外では、当然ペーパーフィルターのコストも馬鹿になりません。100均ショップのペーパーフィルターにも国産やドイツさんなどのコスパの良いものがあるので、そちらから選ぶのも1つの方法です。
一方で、特殊形状や純正品のペーパーフィルターしか使えないタイプのコーヒードリッパーを選ぶ場合は、コストと満足度の兼ね合いが大切です。
コーヒードリッパーの選び方
自分にぴったりで使い勝手の良いコーヒードリッパーを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか。そこでポイント別にコーヒードリッパーの選び方をご紹介します。
素材で選ぶ
コーヒードリッパーの素材には大きく分けて陶器製、ガラス製、プラスチック製、金属製の4つがあります。
陶器製
陶器製コーヒードリッパーは、コーヒーを淹れるという行為そのものを楽しみたいと言う人におすすめ。ただし、お湯を注ぐ際に、コーヒードリッパー自体にお湯の熱が取られてしまい、結果的に抽出するお湯の温度が低くなるので、使用前に1度コーヒードリッパーを温めてから使わなければおいしいコーヒーが抽出できません。
しかしいったんしっかり温めれば、その後は一定の温度で抽出できるため、下準備を含めてコーヒータイムを楽しめる人にはおすすめ。有田焼や波佐見焼といった、国産有名窯元が手掛ける陶器製コーヒードリッパーも人気です。
もちろん陶器製ということもあり、欠けたり割れたりする可能性はありますが、そうした破損さえなければ、耐久性がもっとも高いのがこのタイプのコーヒードリッパーです。
ガラス製
陶器製に比べ、薄い耐熱ガラス製などのコーヒードリッパーは、抽出の様子も透けて見えるなど、見た目も楽しめるタイプが数多く販売されています。
もちろん破損しやすいといったデメリットはありますが、浸け置き洗いなども容易で、注意さえすればきれいに長持ちさせることが可能です。
ガラス製のコーヒードリッパーの場合は、重量もあるので、カップに直置きするのではなく、専用のガラスサーバーや、コーヒースタンドと組み合わせて使うのがおすすめ。
プラスチック製
初めてハンドドリップに挑戦するという人や、まだ好みのコーヒードリッパーの形状などを選びきれていないという人には、プラスチックなどの比較的安価で扱いやすい樹脂素材がおすすめです。
軽量で落としたりぶつけたりしてもすぐには壊れにくく、安価な値段で入手できるのは嬉しいポイント。ベーシックな台形コーヒードリッパーなどは、100均ショップやニトリ、カインズといったホームセンターなどでも購入できます。
ただし樹脂製なので、当然ながら紫外線や擦れなどにより劣化しやすいというデメリットもあります。自宅に来客がある時用の大きめサイズのコーヒードリッパーを揃えたい時や、形状違いのコーヒードリッパーを試してみたい時などにおすすめです。
金属製
毎日必ずコーヒードリッパーを使ってコーヒーを淹れるという人や、1日に何杯もハンドドリップコーヒーを楽しむという人には、形状が変わりにくく、耐久性が高い丈夫な金属製コーヒードリッパーがおすすめです。
ステンレス、銅いずれのタイプのコーヒードリッパーも熱伝導率が高く、コーヒーケトルから注ぐお湯の温度を一定にキープやすいので、香り高く味わい深いコーヒーを淹れることができます。
また、使い込むごとに味わいの増す銅製コーヒードリッパーや、おしゃれでスタイリッシュなステンレス製コーヒードリッパーは、比較的高価ですが、きちんとお手入れすれば長く愛用できるので、結果的には高コスパとなることも。
形状で選ぶ
コーヒードリッパーには、大きく分けて台形タイプと円錐形タイプのコーヒードリッパーがあります。
台形コーヒードリッパー
じっくりとコーヒー豆に浸透させた、味わい深いコーヒーを楽しみたいなら、台形タイプのコーヒードリッパーがおすすめです。
台形コーヒードリッパーの場合は、注いだお湯がコーヒードリッパー全体にしっかりと浸透してからとコーヒーが抽出されるため、よりコクのある一杯が楽しめます。
また、重心の位置からも安定して抽出することが容易なため、特にコーヒースタンドやコーヒーポットなどを使わず、直接カップにセットして使う人にはこちらがおすすめです。
円錐形コーヒードリッパー
人気のハリオなど円錐形のコーヒードリッパーは、注いだお湯が螺旋を描くようにコーヒー豆の粉に浸透していくため、すっきりした味わいのコーヒーが好みの人に特におすすめです。
ただし円錐形コーヒードリッパー用のペーパーフィルターは、台形コーヒードリッパーに比べると汎用品が少なく、全て純正品を使用するとなるとコスト高になってしまうこともあります。
ブランドで選ぶ
カリタやメリタ、ハリオなどの人気有名ブランドのコーヒードリッパーは、おうち時間を楽しむための自分用としてだけでなく、結婚祝いや新築祝いなどのギフトとしても人気があります。
特にポットやコーヒースタンド、カップなどとセットになったタイプは、インテリア性も高くおしゃれなギフトとしておすすめ。また無印やイケア、ニトリなどで販売されているベーシックデザインのコーヒードリッパーセットなら、家族が増えた時などの買い足しにも対応しています。
フィルターの種類で選ぶ
コーヒードリッパーにはペーパーフィルターを使用するタイプ、ペーパーレスのタイプ、そしてネルなどの布製フィルターを使うものがあります。ここではそのうち、ペーパーフィルタータイプとペーパーレスタイプをご紹介します。
ペーパーフィルター式コーヒードリッパー
ドリップコーヒーで最も一般的に使用されているのが、ペーパーフィルターです。基本的にはどのような形状のコーヒードリッパーもペーパーフィルターに対応していますが、コーヒードリッパーの形に連動して、フィルターの形状にも違いがあります。
例えばリブと呼ばれる突起部分のないコーヒードリッパーでは、ウェーブなどの入ったペーパーフィルターを使ってコーヒーの味や香りをより引き出す形がとられているものも多くなっています。
しかし、コーヒードリッパーの項目でも触れたように、円錐型などの変わった形のペーパーフィルターは一般的な台形型に比べ、100均などで扱われる量も少なく、純正品を扱う店舗も少ないというデメリットがあります。
入手しやすさや値段を考えると、台形ペーパーフィルターの使えるタイプのコーヒードリッパーの方がおすすめです。
ペーパーレス式コーヒードリッパー
おしゃれさとエコを兼ね備えたコーヒードリッパーとして注目を集めているのが、ペーパーレスコーヒードリッパーです。
これは文字通り、ペーパーフィルターを使わずにコーヒーを抽出するタイプのコーヒードリッパーのことで、ステンレスなどの金属製のものや、多孔質セラミック製のものなどがあります。
どちらもペーパーフィルターを使用した場合には、抽出が難しいオイルなどもしっかり抽出されるため、よりいっそうの旨味や香りが味わえます。
デメリットとしては、古いコーヒー豆の粉が抽出の妨げにならないように、使用のたびごとにしっかり洗う手間暇が必要になることや、細挽きを使用した場合などに稀にドリップしたコーヒーに粉が混じってしまうことが挙げられます。
ハンドドリップの習熟度で選ぶ
ハンドドリップコーヒーへの習熟度によって、コーヒードリッパーを選択する方法もあります。ここでは初心者におすすめのタイプと上級者におすすめのタイプをご紹介します。
初心者向け
ハンドドリップコーヒーのおいしさに目覚めたけれど、自宅で淹れられるか自信がない、そんな初心者におすすめのコーヒードリッパーは、誰にでもおいしいコーヒーが淹れられると人気の定番タイプです。
ハンドドリップで味わい深くコクのあるコーヒーを淹れるには、注ぐお湯の量やタイミング、使用する豆の種類に合わせた粉の量、蒸らし時間を含めた抽出にかける時間のバランスを上手にとる必要があります。
そこでおすすめしたいのは、どのメーカーのコーヒードリッパーであっても定番とされているベストセラー品。まずは基本をきちんと押さえて、おいしいコーヒーを淹れられるようになりましょう。
上級者向け
ハンドドリップコーヒーにも慣れてきた、という人にはコーヒーのプロに愛用者の多いコーヒードリッパーにチャレンジしてみるのもおすすめ。コーヒーポッドからお湯を注ぐスピードや量のコントロールが試される円錐形のコーヒードリッパーなどが挙げられます。
またリブと呼ばれる突起部分がないために、空気の抜けを自分で調節する必要のあるコーヒードリッパーなども、上級者にチャレンジして欲しいコーヒードリッパー。困難な分、おいしく淹れられた時の達成感はひとしおです。
用途で選ぶ
用途や使うシチュエーションによってコーヒードリッパーを選べば、よりハンドドリップコーヒーを楽しむことができます。
インテリア性の高いコーヒードリッパー
おしゃれなコーヒードリッパーやドリップスタンド、ポットなどをキッチンカウンターやテーブルに置いておけば、目で見ても楽しめます。
自宅に招いた友人などの前でハンドドリップコーヒーを淹れてあげれば、味だけでなく香りや淹れる工程も一緒に楽しめるというメリットも。またいちいち収納場所から出し入れする必要もなくなるので、飲みたい時にすぐ淹れられるのも嬉しいポイントです。
アウトドア向きコーヒードリッパー
自宅だけでなく、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンでもハンドドリップコーヒーが楽しみたいという人には、アウトドア向けに作られたコーヒードリッパーがおすすめ。
手軽なタイプはコーヒーバネットと呼ばれる、折り畳み式のワイヤーフレーム様のもので、似たタイプは100均などでも扱いがあります。
またニトリのスチール製コーヒードリッパーや、一般的なやかんを使用してもおいしくコーヒーが淹れられるカリタのアウトドア用ステンレスコーヒードリッパーなどもおすすめです。
ブランド製 | コーヒードリッパーおすすめ人気ランキング7選
口コミをご紹介
陶器製の良いところは，プラスチックの匂いがコーヒーに着かないところやあらかじめお湯を注いで温めて置くことで抽出温度が下がりにくいところです．普通に良いものだと思います．
口コミをご紹介
いままで、ハリオの同じ形のプラスチックのドリッパーを使っていましたが、これほど香りと味が変わるとは！ドリッパーの温度がプラスチックより保たれるからなのか、全然違います。コーヒー好きで、ハンドドリップをされている方は、ぜひ、使ってください！
口コミをご紹介
同じ豆も味の違いがわかりました｡ ペーパーとは違い濃い感じがしました｡
口コミをご紹介
湯温が下がらず、注ぎやすく、量も見やすいので大変気に入ってます。
口コミをご紹介
使った後の受け皿がかなり便利。スプーンもついてる、抜け目のない感じです。フィルター部分は網なので紙フィルターよりは粒子が入ってしまいますが、許容範囲だと思います。洗いやすいし、使う人をよく考えられた商品です
口コミをご紹介
コットンペーパーを使用してお湯をゆっくりと落とすのでこってりと重厚な味になるのかと思いましたがすっきりしてとろりとした味でとても美味しくなりました
ブランド製コーヒードリッパーの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 重さ | 容量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1
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2人用 フィルター |
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ハリオと並ぶ人気円錐形コーヒードリッパー |
アクリル樹脂 | 93g | 2人用 |
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2
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ドリッパー |
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1杯から気軽にコーヒーが楽しめる |
ABS樹脂 / ステンレス | 121g | 1人用 |
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3
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コーヒードリッパー |
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ペーパーレス1人用のコーヒードリッパー |
18-8ステンレス | 202g | 1杯用 |
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4
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3カップ用 ドリップ式 |
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MoMAも認めたおしゃれなドリッパー |
耐熱ガラス | 400g | 2～3人分用 |
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5
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ドリップ式 コーヒーメーカー |
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北欧生まれのおしゃれなコーヒードリッパー |
ガラス / ステンレス | 460g | 1リットル |
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6
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透過ドリッパー セラミック製 |
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マイボトルでコーヒーを持参したい人におすすめ |
磁器 | 349g | 1~4杯用 |
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7
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コーヒー ドリッパー 陶器製 |
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どっしりとした安定感 |
陶器製 | 297g | 1~2人用 |
ペーパーレス | コーヒードリッパーおすすめ人気ランキング3選
HARIO(ハリオ)
ドリッパー 1~4杯用
フィルター部分と台座が外せるため洗浄も簡単
人気のハリオのポリプロピレン製コーヒードリッパー。ペーパーレスのステンレスフィルター採用で、コーヒーのアロマ成分をしっかり抽出できます｡ペーパーフィルターで抽出したコーヒーとは、またひと味違う本格アロマのコーヒーを味わいたい人におすすめ。
ペーパー使用時は吸収されてしまう油なども抽出でき、同じコーヒー豆でも味の違いに驚かされることも。細かな粉がコーヒーに混ざるのが気になる場合は、ドリッパーに入れる前に茶こしなどでふるってから入れると良いでしょう。
| 素材 | ポリプロピレン | 重さ | 200g |
|---|---|---|---|
| 容量 | 1~4杯用 |
口コミをご紹介
最初は蒸して、そのあとはドカッといれて可。オイル分が残るので、渋みやエグミをカットしてくれる。繊細に入れなくても苦味やエグミは少ない。どかっといれるべし。
口コミをご紹介
ペーパーフィルターのように使用時に折り曲げる作業も必要なく、雑味もなくオイルからでる旨味でコーヒーを飲む回数が増えました。使用後は食洗機で洗って、一日5・6回使い1ヶ月以上が経過しましたが、目詰まりも今のところ感じていません。
口コミをご紹介
シンプルで洗いやすくとても美味しいコーヒーが飲めます。
カッコイイです。
ペーパーレスコーヒードリッパーの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 重さ | 容量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ドリッパー&ポット |
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スタイリッシュなペーパーレスコーヒードリッパー |
耐熱ガラス | 430g | 720ml |
|
2
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ステンレスコーヒードリッパー |
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台形型ペーパーフィルターの併用可能 |
ステンレス | 129g | 1~2杯用 |
|
3
 |
ドリッパー 1~4杯用 |
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フィルター部分と台座が外せるため洗浄も簡単 |
ポリプロピレン | 200g | 1~4杯用 |
インテリアにもなる | コーヒードリッパーおすすめ人気ランキング10選
口コミをご紹介
意外と大きい。カップにダイレクトドリップするために使ってみましたが、大きなカップでないと上手くはまりません。
口コミをご紹介
デザインが良くてキッチンにあるだけで気分が上がります。最近濃いコーヒーが飲みにくくなり探していたところORIGAMIドリッパーに惹かれて購入しました。
届いて直ぐコーヒーを淹れてみましたら飲み慣れたコーヒーの味が美味しく変わり驚きました。
口コミをご紹介
コーヒー粉を入れるロートを台に取り付けたり取り外すたびにロートのバルブを取り外さなければならないのが不便である。 上のバルブと下のバルブのパッキンは別売り部品として設定されているにか不安。 上下のバルブを同期させるが結構難しい。だが全体的にはまずまずの商品だと思う。
口コミをご紹介
最近コーヒーを飲むようになり、せっかくなのでおしゃれなドリッパーとかないかなと探していて見つけました。通じゃなくても味の違いがわかるくらい、とてもやわらかくてまろやかになります。
口コミをご紹介
まず見た目は、可愛い。コンパクトで軽い。
私は1人用なので、丁度いいですよ。
猫舌ですが、すぐに飲みたいので、熱さもいい。
口コミをご紹介
ウェーブと円錐ペーパーの両方に対応している所は素晴らしいです。
台形だと折らないといけないので、手間ですが、ドーナツドリッパーの時よりは折りやすくなっています。3種類のペーパーフィルターそれぞれで味わいが変わるので面白いです。
口コミをご紹介
この製品は上下分割されているので洗いやすく、金属フィルターも付いてるので私的にはコスパはいいかと。デザインも文句なし。
楓奏（ナチュラル雑貨かえでそう）
コーヒードリッパー＋スタンドセット
多孔質セラミック製コーヒードリッパー
400年以上の歴史を持つ長崎・波佐見焼の伝統を生かし、最先端の多孔質セラミック技術を加えて作られた、ペーパーレスコーヒードリッパー。スタンドにセットしても、カップやサーバーに直接載せてもドリップ可能です。
抽出し終わったら、残ったコーヒー粉を捨てて、洗い流すだけで普段のお手入れOKなので、手間いらずで環境にも優しいコーヒードリッパー。抽出速度が遅くなったと感じた時には、お湯でしばらく煮沸すれば、またもと通りになります。見た目もおしゃれです。
| 素材 | 多孔質セラミック | 重さ | 219g |
|---|---|---|---|
| 容量 | 1人~2人用 |
口コミをご紹介
コーヒーがまろやかで美味しい。
口コミをご紹介
とてもおしゃれです。優雅な気分が味わえます。
コーヒーを入れた後、しばらくぽたぽた落ちてきますので、受け皿が必要です。
口コミをご紹介
期待していた以上に美味しかったです。ドリッパー８種類程もっていますが、毎日１回はこのドリッパーを使っています。
インテリアにもなるコーヒードリッパーの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 重さ | 容量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1
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コーヒードリッパー |
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ブルーボトルコーヒーオリジナルドリッパー |
磁器 | － | 1~2人用 |
|
2
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リーブウッドスタンドセット |
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見た目抜群のおしゃれなコーヒードリッパーセット |
耐熱ガラス / 木材 | 1.32kg | 1人~4人用 |
|
3
 |
コーヒードリッパー＋スタンドセット |
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多孔質セラミック製コーヒードリッパー |
多孔質セラミック | 219g | 1人~2人用 |
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4
 |
ブリューワースタンドセット |
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アンティークのようなおしゃれなコーヒードリッパーセット |
真鍮 / 18-8ステンレス / 耐熱ガラス | － | 700ml |
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5
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マウンテンドリッパー |
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形も淡い色も北欧調でおしゃれ |
美濃焼 / 木材 | 200g | 1~2人用 |
|
6
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コーヒーメーカー |
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ハンドドリップコーヒーをより簡単に楽しめる |
ガラス / プラスチック | 900g | 350ml |
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7
 |
セラミック製コーヒードリッパー |
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有田で生産されたセラミック製コーヒードリッパー |
セラミック | 200g | 1杯用 |
|
8
 |
水出しコーヒードリッパー |
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家庭で水出しコーヒーが楽しめるドリッパー |
ガラス / 木 | 1.3kg | 2~4杯分 |
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9
 |
コーヒードリッパー 1~2杯用 |
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世界的にも高い評価を受ける国産コーヒードリッパー |
セラミック製 | 159g | 1~2杯用 |
|
10
 |
コーヒードリッパー |
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北欧調のおしゃれなコーヒードリッパー |
半磁器 | 350g | 1人用 |
初心者向け | コーヒードリッパーおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
これまでは通常のドリッパーで２杯分の粉を入れ、それぞれのコーヒーカップに注いでコーヒーを点てていましたが、どうしても、濃かったり、薄かったりと２杯のコーヒーにバラツキが生じていました。ところがこの商品は一度に２杯のコーヒーをアロマもたっぷりと含んだ状態で立てることが出来、想像以上に美味しいです
口コミをご紹介
安くて何の変哲も有りませんが、このドリッパーなにげに凄いと思います。テキトーに淹れてもコーヒーの感じが変わりません。私の様な素人にはとても使いやすいと思います。
口コミをご紹介
紙フィルターとの違いは、少しコーヒーオイルも出て風味は良いです。
現状は、挽いた粉を使用してますが、自分でミルを使い、豆を挽いて試そうと思っいます。
初心者向けのコーヒードリッパーの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 重さ | 容量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ドリップポット |
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コンパクトなコーヒードリッパーセット |
ステンレス / 陶器 | 900g | 1人用 |
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2
 |
コーヒー ドリッパー |
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リーズナブルな定番コーヒードリッパー |
プラスチック | 51g | 1~2杯用 |
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3
 |
コーヒードリッパーポット |
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一体化したポットが扱いやすい |
ポリプロピレン / ステンレス/ 耐熱ガラス | 422g | 300ml |
上級者向け |コーヒードリッパーおすすめ2選
口コミをご紹介
男前なデザイン。通常のTUBAMEモデルと何が違うのかはわかりませんが、いいです。
家庭内でも外でも。
ハンドル部分は溶接と思いきや、ベース部分での巻き込み加工なので安心感あります。
口コミをご紹介
AS樹脂製の透過ドリッパーは苦みとコクがガッツリで甘味が少なく酸味も感じられましたが銅製のこちらでは苦みとコクに加えて甘味もしっかり感じられ酸味が抑えられていました。
大切なコーヒードリッパーのお手入れ方法
せっかく選んだお気に入りのコーヒードリッパー、どうせならきれいに長持ちさせたいですよね。そこでおすすめのお手入れ方法をご紹介します。
普段のお手入れ
コーヒードリッパーと共に専用ポットを使っている場合は、使用後はその両方をきちんと洗浄することが大切です。特に複雑な形状のポットの場合は、奥底までしっかり洗えるような柔らかめのブラシを使って洗うようにしましょう。
コーヒードリッパー単体で洗う場合は、溝や抽出口付近に溜まりがちな油分や粉などをたっぷりの水を使って、きっちり洗い流すようにしましょう。また洗いあがりはきちんと水を切り、清潔なふきんなどで水気を残さないように乾燥させてから保管するのが大切です。
また、特にプラスチック製のコーヒードリッパーを洗う際に硬いブラシやたわし、メラミンスポンジなどでゴシゴシこすりすぎると、ひび割れなどの劣化を招きやすくなるので注意が必要です。
2か月に1度は徹底洗浄
普段のお手入れとは別に2か月に1度は、水垢やシミなどしつこい汚れをきちんと落として使えば、コーヒードリッパーもより長持ちします。
その際には水垢汚れに強い効果を発揮しながら、安全性の高いクエン酸系洗剤などがおすすめ。また高い洗浄力と同時に、子供や赤ちゃん用食器にも使える安全な洗剤などでの浸けおき洗いも効果的です。
食器用洗剤のおすすめ10選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
お気に入りのコーヒードリッパーでおうち時間をもっと楽しもう
今回は、コーヒードリッパーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介させていただきました。コーヒードリッパーは、素材や形状、使いたいシチュエーションなどによって選ぶことが重要です。今回ご紹介したおすすめのコーヒードリッパーの中から、ご自分の好みに合ったコーヒードリッパーを選んで活用してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
見た目にもぬくもりがあり、安定感の高い陶器製のコーヒードリッパー。樹脂製に比べると、一度温まれば保温効果が高く、安定した質のコーヒーを淹れることができます。
またドリップスタンドを使わず、直接コーヒーカップやマグカップに載せて使う際も、程よい重さのため、ひっくり返ったりする心配もありません。