スッキリまとまる!バッグインバッグのおすすめランキング25選【タイプ別】
2020/11/19 更新
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目次
- 本当に使えるバッグインバッグが欲しい
- バッグインバッグの選び方の軸 !
- バッグインバッグの選び方
- ビジネス用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング5選
- リュック用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング4選
- トートバッグ用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング4選
- 帆布製バッグインバッグのおすすめ2選
- フェルト製バッグインバッグのおすすめ2選
- ナイロン・PVC製バッグインバッグのおすすめ2選
- ブランドのバッグインバッグのおすすめ人気ランキング3選
- 縦型バッグインバッグのおすすめ2選
- 横型バッグインバッグのおすすめ2選
- 旅行用のバッグインバッグは2WAYがおすすめ
- バッグインバッグを上手く使いこなそう
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本当に使えるバッグインバッグが欲しい
数多くの小物や、大量の書類などを一つにまとめて持ち歩けるリュックやトートバッグを、プライベートのみならずビジネス用として使うことが一般的になりつつあります。そんな時に役立つのが、中身をきちんと区分けしてしまうことのできるバッグインバッグ。
大きさや素材、形状のバリエーションも豊富なので、自分のバッグにぴったりの物が選べます。そこで今回はバッグインバッグの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
またこの記事の最後には旅行用バッグインバッグのおすすめの選び方も合わせて紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
バッグインバッグの選び方の軸 !
1. バッグの大きさ : いくら便利なバッグインバッグでも、肝心のバッグの大きさに合わなければ、便利さも半減してしまいます。自分がバッグインバッグを入れて使いたいバッグの縦横とマチの広さをきちんと計測してから、バッグインバッグを選ぶようにしましょう。
2. 用途 : バッグインバッグをプライベートの場で使いたいのか、ビジネスの場で使いたいのかも大切なポイント。ビジネス用ならA4サイズの書類やタブレット、ノートPCなどのビジネスツールがきちんと区分けできるものが、おすすめです。
3. 入手先 : バッグインバッグを購入する場合、サイズや質感など、実際に目で見て確かめたい場合には、専用コーナーなどが設けられているロフトや東急ハンズなども便利です。
ただし「店頭ではそんなに詳しくチェックできない」という人や、少しでも多くの中から比較して選びたいという人にはネットでの購入もおすすめ。縦横マチといったサイズから、重さ、メーカーの製作の意図まで分かるので、比較検討しやすくなります。
4. ブランド : セリアやDAISOなどの100均ショップから、ニトリやIKEAなどのホームセンターまで、さまざまなショップで取り扱われているバッグインバッグ。
価格もさることながら、耐久性や見栄えなどのバランスを考えれば、ブランドのバッグインバッグを選ぶのも選択肢の1つです。ちょっとしたギフトにもおすすめです。
5. 中身の大きさや量 : すっきりと収納したい物の大きさや種類、量などでバッグインバッグを選ぶのも、重要なポイントです。せっかくバッグインバッグを購入しても、普段持ち歩いているものや、納めたいものが入りきらなければ意味がありません。
中身を取り出して使う頻度や、取り出しやすさなどを考えて、ポケットの総数などをきちんと見極めて選びましょう。
バッグインバッグの選び方
それではすっきり荷物をまとめることのできるバッグインバッグの選び方を、選ぶポイントごとにご紹介します。
バッグの大きさで選ぶ
入れて使いたいバッグの大きさで選ぶのは、バッグインバッグ選びの基本中の基本です。縦横だけでなく、底マチ部分の幅や形状と合わせて選ぶようにしましょう。
大きめバッグ用バッグインバッグ
A4サイズ以上の大きめバッグの場合、リュック以外は内ポケットなどがある程度付けられているものも数多くあります。せっかくの内ポケットが、バッグインバッグを入れることで使えなくなってはもったいないので、両方を生かせるタイプのバッグインバッグを選びましょう。
また深さがある大きめバッグの場合は、バッグインバッグの色がダーク系だと、中身を探しにくいことがあります。明るめの色味のバッグインバッグなら暗いところでも、中身が分かりやすくて便利です。
小さめバッグ用バッグインバッグ
小さめのバッグにバッグインバッグを合わせると、他のポーチなどが入らなくなると場合も少なくありません。小さめバッグの整理整頓用にバッグインバッグを選ぶ場合は、持ち歩きたいものが全て収まるバッグインバッグを選びましょう。
また小さめバッグ用のバッグインバッグを選ぶ場合は、荷物を全部入れた時に、バッグの開閉がスムーズにできるかどうか、も大切なチェックポイント。ファスナーやマグネットボタンがきちんと閉まらないようでは、盗難防止の点でも心配が増えるので要チェックです。
用途で選ぶ
通勤や通学、休日のお出かけといったプライベート用のバッグに合わせるバッグインバッグか、仕事の現場で使うビジネス用バッグに合わせるバッグインバッグかでも選ぶポイントは違ってきます。
ビジネス用バッグインバッグ
営業先などに持って行くビジネス用バッグと、通勤時のバッグを使い分けている場合などは、まずは仕事に必要な書類、ビジネスカード、タブレットなどがきちんと納まり、取り出しやすいバッグインバッグを選びましょう。
その上で、財布や私用のスマホといった私物を区分けしてしまうことができれば、よりいっそう便利に使うことができます。
プライベート用バッグインバッグ
通勤通学、休日のお出かけといった私物を持ち歩く用のバッグに合わせるバッグインバッグの場合は、機能性もさることながらデザインやカラーで選ぶのもおすすめ。気に入ったデザインのものが見つかれば、出かける時の気分も上がります。
また、持ち手がしっかりしているバッグインバッグなら、近くのコンビニエンスストアやランチタイムに出かける時にも、いちいち通勤用バッグを持ち出す必要もなく、便利です。
バッグの種類で選ぶ
リュックやトートバッグといった、バッグインバッグを入れて使いたいバッグの種類で選ぶのも、おすすめの方法です。
リュック用バッグインバッグ
リュックの中身を整理する場合のバッグインバッグを選ぶ場合、自立するかどうかは大きなポイントの1つです。
大半のビジネス用リュックのようにリュック本体が自立するタイプの場合は良いですが、柔らかな素材でできたリュックの場合は、自立するバッグインバッグを選んで使うと、リュック直置きしなくてはいけない場合にも、床などの汚れが付着しにくくなります。
トートバッグ用バッグインバッグ
トートバッグの場合、ファスナー開閉、マグネットボタン開閉、あるいはオープンタイプかどうかでバッグインバッグを選ぶのも、おすすめの方法です。
特にオープンタイプのトートバッグの場合、中身の出し入れのしやすさは抜群ですが、財布やスマホなどの貴重品をスリなどから守る、さらに衛生用品などプライバシーにかかわるものが人目に触れないようにする、といった点では多少難点が生じることがあります。
トートバッグで持ち歩く物の中で特に大切なものは、ファスナーなどで開閉できるバッグインバッグに収納するのは、整理整頓という面と防犯面の両方でおすすめです。
素材で選ぶ
バッグインバッグには大きく分けて、帆布やフェルトといった布製のもの、ナイロン・PVC素材のものがあります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえて選ぶようにしましょう。
帆布製バッグインバッグ
丈夫な帆布製のバッグインバッグは、何といってもその高い耐久性が人気のポイントの1つ。国内の有名産地の帆布を使ったバッグインバッグは、海外からの観光客にも実用的なおみやげ物として高い評価を受けています。
また帆布製のバッグインバッグは、手洗いできるものも多く、ウィルスやホコリ、手ズレなどをきれいにして、清潔さを保ちたい人にもおすすめです。
フェルト製バッグインバッグ
厚手のフェルト製のバッグインバッグは、特にきっちり自立してくれるバッグインバッグとして高い人気を誇っています。サイズやカラーも豊富に揃っており、自分のバッグにぴったりのものを探すのも容易です。
一方で、毛玉ができやすいタイプのものや洗濯ができないものも多く、うっかりコーヒーをこぼしたり、コスメが付いてしまったりすると、扱いに困ることがあります。
また、フェルトの質感から、どうしても秋冬のイメージが強く、特に猛暑となる昨今の夏には例えバッグの中で使うだけとはいえ、季節外れ感が否めないというデメリットがあります。
ナイロン・ウレタン製バッグインバッグ
ナイロンやPVC素材のバッグインバッグのメリットと言えば、高い防水性や防塵性があるものが多いということが挙げられます。大切な書類や業務用タブレットを持ち歩く場合などは、そうした防水性・防塵性の高いバッグインバッグを使うのがおすすめ。
ゲリラ豪雨や飲食の場での予想外の水濡れ事故などの際に、中身を守ってくれるので安心です。また、布製バッグインバッグよりも軽量なものが多く「便利なバッグインバッグとは言え、バッグ全体の重さが増すのは困る」という人にも人気です。
ウレタン製のバッグインバッグ
柔軟性と弾性に富んだウレタン素材を使ったバッグインバッグは衝撃に強いため、ノートPCやタブレットなどを常に携帯している人におすすめ。汚れも付着しにくく、お気に入りのカラーが長持ちします。
ただし、その特性上から紫外線を浴びすぎると経年劣化のスピードが速くなってしまうので、使用しない際の保管場所には十分気を付けるようにして下さい。
ブランドで選ぶ
コクヨやキングジムなどのオフィス文具メーカーや、ニトリ、イケアなどの生活全般品を扱うホームセンター、無印などでは、便利で機能的なバッグインバッグが販売されています。作りもしっかりしたものが多く、耐久性の面でも高い信頼のあるブランドばかりです。
また、海外のラグジュアリーブランドなどからも、華やかで女性らしい様々なデザインのバッグインバッグが販売されています。ファッション小物としてはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。
コスパで選ぶ
使いやすいバッグインバッグの作り方★ダイソーのウレタンケースを使ってかんたんに
大きさや素材などにより、バッグインバッグの価格は非常に幅が広くなっています。安価なものでは、100均ショップなどで販売されているバッグインバッグなども手軽に使えて、サイズ違いなども取り揃えやすいと人気となっています。
また、どうしてもぴったりのバッグインバッグが見つからないという場合には、セリアや手芸店で販売されているハンドメイド用の材料を使って自作するという人も少なくありません。
自分の使い勝手と、バッグインバッグにかけられる予算のバランスを考えて、最も高コスパになるバッグインバッグを選ぶようにしましょう。
形状で選ぶ
バッグインバッグを選ぶ際には合わせるバッグの大きさももちろんですが、実は縦型か横型かもチェックすべきポイントの1つです。
縦型バッグインバッグ
A4からB5サイズのリュックやショルダーバッグに合わせるのなら、もちろん縦型のバッグインバッグがおすすめ。その際、上下2段構造になっているものなら、頻繁に使うものや軽量の物は取り出しやすい上に、重さのあるものなどは下に収納と分けてしまえて便利です。
また折り畳み傘やマイボトルなどを持ち歩きたい人は、専用のポケットの付いた縦型バッグインバッグがおすすめ。使いたい時にサッと出せ、省スペースにも役立ちます。
横型バッグインバッグ
開口部の広いトートバッグには横型バッグインバッグを合わせて使うと、自立する補助になるだけでなくバッグの型崩れを防いでくれる効果も期待できます。
ただし、選ぶ際にバッグのマチ幅いっぱいのバッグインバッグを選ぶと、バッグインバッグの外側や側面のポケットが使いづらくなることもあるので、多少ゆとりのあるサイズから選ぶのがおすすめです。
ビジネス用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
仕事用の3wayバッグで横持ち手提げと縦リュックで頻繁に使い分ける為、縦横どちらでも使えるこのバッグは便利です。
口コミをご紹介
リュックの中に入れて使っています。背面のA4サイズの大きなポケットに、バッグの底のような丈夫な板が入っているので、パンフレットなどの紙シワにせずに持ち帰れます。
スマホのポケットは、iPnohe7plusがちょうどよく入ります。
口コミをご紹介
書類や参考書、ノートなどをバックパックに直接ぶっこむのが嫌だったので購入。色は持ち物をブラック、グレーで統一しているので黒をチョイス。サイズはとてもちょうどいいです、少し大きめの参考書なども入ると思います、MacBook Airもぴったりはいるのでラップトップ用スリーブとしてもおすすめです!
口コミをご紹介
通勤用の手提げバッグから薄型リュックに乗り換えたものの、財布や手帳などを入れるポケットが少なかったので補充用に購入。このバッグインバッグは両面のポケット数も充分で軽いので重宝してます。
口コミをご紹介
使いやすくて気に入ってます。重い、とのコメントがあり少し心配しましたが、自分は気になりません。カバンの中が整理出来て嬉しいです。
リュック用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
理想に近いものでした。
背面のバンドは、マジックテープが付いていたら更に良かったです。
口コミをご紹介
値段以上に良い商品と思います。使い勝手が良く、カバンやリュック、パソコンバックと常に持ち替える私には、常用するアイテムが、収まりますので、入れ忘れがなく助かっております。底に補強板もあり、カバンの形も変わらず常用してます。
口コミをご紹介
軽いのに自立し、つくりもしっかりしています。ポケットもマチがあるものもありますし、マチが無くても、少し布に余裕をもって縫製されてあるのでものを出し入れしやすいです。
口コミをご紹介
これを使用する事で、バックが自立してくれて、使い易くなります。ポケットは豊富にあるので満足すると思います。
トートバッグ用バッグインバッグのおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
ポケットがたくさんあり、便利に整理出来ました。
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丁度良いサイズで整理整頓出来て良かったです。迅速で丁寧な梱包ありがとうございました。小物が多くてバックの中が大変でした。カギやクスリなど見つけやすくて助かります。
口コミをご紹介
もっと早く買えばよかった。鞄の中がきっちり片付いて最高です。今回は1番大きいサイズを買いましたが、いろんなサイズをいろんなカバンに準備したいなと思いました。
口コミをご紹介
夫婦で色違いで使っています。バッグインバッグとしても、そのままでも使えます。
今までカバンの中でペンや手帳がバラバラになっていて、手帳が傷ついたりしていましたが、解決して良かったです。
帆布製バッグインバッグのおすすめ2選
口コミをご紹介
細めのショルダーベルトを着けておいて、裏側の(スナップ止め)方に収納しておきバッグインバッグとして使い、貴重品を入れて、通勤の自転車に乗る時だけ、バッグから出してショルダーとして使ってます。便利です。
口コミをご紹介
メンズ用ビジネスバッグのインナーとして購入。この価格でしっかりとした造りが気に入りました。内部は立体的なものを収納するのに重宝し、外部ポケットは小物の仕分けに使えます。
フェルト製バッグインバッグのおすすめ2選
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フェルトの質感は薄くて硬めです。
形崩れしにくくていいと思います。
上の部分のファスナーが取り外し可能なタイプで必要な人とそうでない人で使いやすいと思います。
口コミをご紹介
バッグに合うサイズの物を探していて出会ったのがこちらのバッグインバッグでした。素材もしっかりとしていて、内、外ポケットも充実。
ナイロン・PVC製バッグインバッグのおすすめ2選
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収納ポケットが7つありとても使いやすい商品です。ショルダーバッグやクラッチバッグに使っています。男性にお薦めします。
口コミをご紹介
すごく軽くて使いやすい。
ポケットもたくさんあるので色々なものが入れられる。薄くて邪魔にならない
ブランドのバッグインバッグのおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
仕切りのないトートバックの中に入れてます。
見た目も可愛いし汚れにくいです。
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とてもスリムでそれでいて可愛らしくちょうどいいサイズです。
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作りも、使い勝手も、素晴らしい さすがに、日本製
縦型バッグインバッグのおすすめ2選
口コミをご紹介
財布、小銭入れ、充填機、ボールペン等の主要アイテムを入れておけば、
カバンチェンジするときもこれを入れ替えるだけで忘れ物がなくなります
一瞬で交換が可能になるので、気分で簡単にカバンチェンジが可能になります
口コミをご紹介
文具メーカーが作っただけあって、非常によく出来ています。
適度な大きさのポケットがいくつもついており、非常に便利です。
薄く、軽い割に、芯の板も入っているためへたることもなく、非常に使い勝手が良いです。
横型バッグインバッグのおすすめ2選
口コミをご紹介
思ったより やや小さめでしたが、色も写真と変わらず 可愛かったです。ポケットが沢山あるのが便利です。
口コミをご紹介
なかなか、この商品がなかったので買えて良かったです。
旅行用のバッグインバッグは2WAYがおすすめ
様々な便利な機能の付いたバッグインバッグは、普段使いはもちろん、旅行や出張などでも便利に使えます。
観光にも使えるバッグインバッグ
バッグインバッグの中でも小さめサイズのバッグインバッグの中には、別売りのストラップを付けることで、ショルダーバッグやサコッシュとして使えるものもあります。
財布やスマホ、チケットなど小さくて失いやすい物の旅先での管理には、気を使うもの。その点バッグインバッグを観光の際のバッグとしても使うことができれば、貴重品をバッグからバッグへ移す必要もありません。
もちろん、旅行用リュックやボストンバッグなどとひとまとめにしたい時は、ストラップを外してそのままバッグインバッグとしても使えます。
機内持ち込み用にも使えるバッグインバッグ
旅行用のバッグインバッグを選ぶ場合、大きめサイズを選択しておけば、機内持ち込み用バッグとしても使えます。ホテルに着いた後に、パスポートや航空便のチケットなどをキャリーケースにしまっておきたい時には、そのままバッグインバッグごとしまっておけば紛失防止にも役立つのでおすすめです。
バッグインバッグをそのままで機内に持ち込むのはちょっと、という人には機内持ち込みが可能なスーツケースと合わせて使うのも1つの方法。機内持ち込みのできるおすすめスーツケース25選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
バッグインバッグを上手く使いこなそう
今回は、バッグインバッグのおすすめ商品をランキング形式でご紹介させていただきました。バッグインバッグは、素材や大きさ、合わせたいバッグなどによって選ぶことが重要です。今回ご紹介したおすすめのバッグインバッグの中から、ご自分に合ったバッグインバッグを選んで活用してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。
A4サイズのクリアファイルや書類入れが収まるサイズながら、重量190gと軽量さが嬉しいバッグインバッグ。縦でも横でも使えるので、バッグを替えてもバッグインバッグは中身そのままでOKです。
素材はアウトドア用品にも使われる丈夫なポリエステル。カラー、サイズ共にバリエーション豊富なので、荷物が多い人はバッグインバッグ2個使いもおすすめです。