油の再利用に便利!オイルポットのおすすめ人気ランキング20選【ブログでも人気】
2020/11/20 更新
目次
オイルポットを使えば油の再利用が可能
揚げ物などを行った後の油の処理ですが、手間がかかって嫌になる方もいますよね。実はオイルポットを使用するだけで、油を再度使えて手軽に保管することが可能です。そもそもオイルポットとは、空気や熱に触れることで劣化しやすい油の保存に最適なアイテムとなっています。
空気が触れにくい構造になっているので酸化しにくく、油の劣化を遅らせることができます。また付属している網・フィルターなどでろ過することができるので、手軽に油を綺麗にできることも魅力の一つです。
油を再利用することで環境にも優しく、1つ持っておくと重宝しますよ。そこで今回はオイルポットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
オイルポットを選ぶ軸!
1.ろ過の仕方:ろ過の仕方には主に、2種類あります。網タイプはコスパも良く、手軽に扱える点が魅力です。一方フィルター・カートリッジタイプは定期的に取り替える必要はありますが、細かい汚れまで除去できます。使用頻度などに合わせて、使いやすい方から試してみましょう。
2.素材:オイルポットに使用されている素材は、ステンレス・ホーローのものが一般的です。どちらとも手軽に扱えて、お手入れも楽に行えます。しかしそれぞれメリット・デメリットがあるので、これらを踏まえて選ぶと良いと思います。
3.使い勝手の良さ:機能性が高いものでないと、いざ購入しても使わなくなってしまうことがあります。長く使い続けるためにも、使い勝手の良い商品を選ぶことが大切です。
オイルポットの選び方
こちらではオイルポットを選ぶ際のコツや、注目しておきたいポイントを挙げていきます。この記事を参考にしながら、お気に入りの商品を見つけましょう。
ろ過の仕方で選ぶ
ろ過の方法には、2種類あります。ランニングコスト又は機能性のどちらを優先するのかを決めて、使用頻度に合わせて選ぶようにしましょう。
リーズナブルでコスパに優れた「網タイプ」
網タイプのオイルポットは、網を使用して油に含まれるカスを取り除く昔ながらのタイプです。最もよく使用されているろ過の方法でもあり、リーズナブルな価格で購入することが可能です。
フィルターなどが不要なので、汚れても洗浄するだけで手軽にお手入れできるメリットがあります。安いものをお探しの方や、あまり手間もかけたくない方向けです。ただし網よりも細かいカスは通り抜けてしまい、ニオイも残りやすいデメリットがあります。
複数回再利用が可能な「フィルター・カートリッジタイプ」
フィルター・カートリッジタイプは、細かいカスなどもしっかりと取り除くことが可能です。また繰り返し使用することができるので、コスパも良いですよ。さらに油のニオイも抑えてくれるので、より綺麗な油を使えて安心です。
油の使用頻度が多い方や、しっかりと汚れを取り除きたい方はこのタイプを使ってみましょう。ろ過パウダーを使用するタイプであれば、さらにニオイを徹底的にオフすることができます。ただしフィルターは消耗品となっているので、定期的に購入しなくてはいけません。
使用されている素材で選ぶ
オイルポットは主に、ステンレスとホーローで作られています。それぞれのメリット・デメリットを挙げているので、チェックしてみましょう。
錆びにくく長持ちする「ステンレス」
ステンレス製のオイルポットは、何といっても錆びにくいことが一番の魅力です。また油の酸化なども防ぐので、長く愛用したい方におすすめです。汚れが付着してもサッと落とせるので、衛生的にも安全ですよ。
またシンプルなデザインなので、どんなスタイルのキッチンにもマッチします。ただし蓋のみ・本体のみなど、ステンレスが使用されている部分は商品によって異なります。なのでできる限り、全てにステンレスが使われているものを選びましょう。
強度がありお手入れしやすい「ホーロー」
ホーローとは、鉄・アルミニウムなどの表面にガラスコーティングを施したものをいいます。エナメルとも呼ばれていて、耐久性と利便性を兼ね揃えた便利なタイプです。お手入れもしやすいので、家事の手間も省けますよ。
さらにニオイが残りにくいメリットがあり、汚れてもサッと綺麗に落とせます。見た目がおしゃれなデザイン性に優れた商品が多いので、楽しく使えますよ。ただし雑な扱いをしてしまうと割れたり、ガラスコーティングが剥がれてしまうので優しく扱いましょう。
使い勝手の良さで選ぶ
使い勝手が悪いと使うことが苦になってしまい、ストレスもかかります。なので長く使うためにも、機能性も重視しておきましょう。
「フッ素・シリコンコート」済みだとお手入れがしやすい
実はオイルポットに、フッ素やシリコンなどがコーティングされた商品も販売されています。加工されていることでさらに耐久性がアップして、錆びにくくお手入れも楽に行える良さがあります。油を弾く効果もあるので、べたつきが少なく油汚れを気にする必要がなくなります。
ただしお値段が高い傾向にあるので、お財布と相談しながら選びましょう。またシリコンでコーティングされたものは、剥がれやすく定期的に買い替える必要があります。使い慣れたものを長く使いたい場合は、フッ素でコーティングされたものを選びましょう。
「開口」が広いと洗いやすい
ものによっては洗いにくく、油が残ってしまうことがあります。そうなると衛生的にも良くないので、底までしっかりと綺麗にできるのかどうかも重視しておくことをおすすめします。
開口が大きいものほどお手入れしやすく、隅々まで綺麗にできます。もし写真で大きさが分からない場合は、ロコミをチェックしながら使用後のお手入れのしやすさにもこだわって選びましょう。
「液だれ」しにくいと使いやすさが抜群
油は一度付着してしまうと、なかなか落とせずにかなりお手入れに手間がかかってしまいます。なので液だれしにくいものを、選ぶことをおすすめします。現在販売されているオイルポットは、液だれしにくいように注ぎ口に様々な工夫が施されています。
商品によってどういった構造になっているのかは異なりますが、広く設計しているものから2重になっていてたれにくいものまであります。ただ実際に使用してみないと使用感が分かりにくいので、ロコミを参考にしながら選びましょう。
「耐熱性」が高いものほど安全
油は非常に高温になるので、しっかりと熱に耐えることができなければ危険です。最悪の場合、オイルポットが溶け出して火傷を負ってしまうことがあります。なので耐熱温度を、確かめておきましょう。
オイルポットは揚げた直後の油など、高温のまま入れるものではありません。しかし冷ましたとしてもどのぐらいの温度なのかが把握しにくいので、耐熱性の高いものを選んでおくと安心です。
油の量や保管場所に合った「サイズ」を選ぶ
オイルポットは冷暗所に保存する必要があるので、きちんと保管できるスペースを確保しておく必要があります。あまりに大きいものはスペースを占領してしまうので、事前にサイズをチェックしておきましょう。
またオイルポットの容量も、確認しておく必要があります。大体24cm程度のもので、油を800ml入れれるようになっています。ただし商品によって多少誤差があるので、商品詳細を見てご家庭で使用する油の量に合ったものを選ぶことがポイントです。
せっかくなら「デザイン」もこだわろう
近年販売されているオイルポットは、デザイン性に優れた商品が多いです。特にホーロー素材で作られたものは、キッチンに置いてもおしゃれで違和感を与えません。せっかく購入するのであれば、デザインにもこだわってみましょう。
ただしデザイン性を重視しすぎて、使い勝手の悪いものを選んでしまうと使わなくなってしまうことが多いです。なのできちんと機能性が高く、ストレスなく使えるのかどうかも一緒に考えてお気に入りのオイルポットを探しましょう。
様々なアイテムを「代用」することも可能
実はオイルポットは、様々なアイテムを代用することが可能です。例えばティーポットを使うことで、油切にも使えてさらに液だれしにくいので便利です。また牛乳パックを使うことでコストがかからず、たくさんの量の油を入れることができます。
他にも空きビンなども使えるので、急にオイルポットが必要になった時は身近にあるものを代用してみましょう。ただ中には使うと危険なものもあるので、事前に調べてから使用しましょう。以下のページではティーポットをご紹介しているので、使ってみてはいかがでしょうか。
網タイプのオイルポットのおすすめ人気ランキング4選
ロコミをご紹介
ポットの中の油を使う時、片手で注ぐ事ができる。
そして注いだ後も油が垂れるが構造上ポット内に戻る仕組み。
ロコミをご紹介
松下の古いオイルポットからの買い替えです。
以前のものよりすこしコンパクトになりすっきりしましたが、ちゃんと油を再生してくれて助かってます。
ロコミをご紹介
塗装に関しても品質◎
機能としても、揚げカスのフィルターもスチールメッシュなので経済的。
受け皿がついていることで、油の注ぎ垂れしても置き場所がベトベトならないのも良き◎
ロコミをご紹介
常にコンロ周りに出しっ放しですが、コンパクトだしデザインも良いです。
お値段が安い所も気に入りました。
ずっと綺麗をキープ出来ると思います。
網タイプのオイルポットのおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 耐熱温度 | ろ過タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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オイルポット MAD-30 |
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コーティング済みで、汚れが落としやすい |
18.7×13.4×10.5cm | 0.8L | - | 網 | 鉄・ステンレス・フェノール樹脂 |
2
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エコ・ラ・ロッカ DER-5227 |
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サイズの種類が豊富で、使用量に合わせて選べる |
180×154×180mm | 1,5L | - | 網 | 鉄・ステンレス |
3
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オイルポット KWP-0.9 |
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便利なフィルター付きで、すぐに使える |
17.4×14.7×19cm | 0.9L | 180度 | 網 | ステンレス・フェノール樹脂・パルプ・レーヨン |
4
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オイルポット A-77105 |
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油の保管以外にも、油切にも使えて大活躍 |
12.5×9.5cm | 600ml | - | 網 | :ステンレス鋼・ナイロン |
フィルター・カートリッジタイプのオイルポットのおすすめ人気ランキング4選
ロコミをご紹介
油も酸化してしまうので、冷蔵庫内で保管したくコンパクトなものが欲しくてこちらにしました。
活性炭フィルターは良い物だと思います。
ロコミをご紹介
こちらのポットは、火にかけて溶かしてから鍋に移すことができるので、とても重宝しています。
それに、活性炭の油越しもついているので油もより多く繰り返し使えて長持ちします。
ロコミをご紹介
初めて濾過式のオイルポットを買った。
二段になっていて、熱い揚げ油を一気に流し込み、放置すれば濾過される仕組み。
こんなに手間いらずでエコにもなって、もっと早く使えば良かった。
アイリスオーヤマ
オイルポット H-OP90
二重口仕様で、液だれしにくい
アイリスオーヤマから販売されている商品で便利な活性炭フィルター付きなので、届いたその日から使えます。さらにニオイと汚れを、徹底的に取り除きます。シンプルで実用性に優れたオイルポットで、ダイソーなどが好きな方にもおすすめです。
カートリッジは使用した後にゴミに捨てるだけなので、お手入れが楽です。また液だれしにくいように2重口になっているので、手を汚さず使える魅力があります。
サイズ | 18.5×15.5×17.8cm | 容量 | 900ml |
---|---|---|---|
耐熱温度 | 取っ手120度・リング200度 | ろ過タイプ | フィルター・カートリッジ |
素材 | スチール・フェノール樹脂・ナイロン・ステンレス |
ロコミをご紹介
今まで使っていたやつがかなり汚くなり、しかも活性炭フィルターが高かったのでこちらのものを買いました。
油を毎回変えるよりもいいかと思います。
フィルター・カートリッジタイプのオイルポットのおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 耐熱温度 | ろ過タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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オイルポット H-OP90 |
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二重口仕様で、液だれしにくい |
18.5×15.5×17.8cm | 900ml | 取っ手120度・リング200度 | フィルター・カートリッジ | スチール・フェノール樹脂・ナイロン・ステンレス |
2
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オイルポット シルバー EP-D696S |
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繰り返し使えるフィルター付き |
15×18.5×18.5cm | 800ml | - | フィルター・カートリッジ | PF・ナイロン・SUS |
3
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活性炭油ろ過ポット HO-KRP |
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無駄な油の消費を失くせて節約できる |
175×125×162mm | 500ml | - | フィルター・カートリッジ | ホーロー用鋼板 |
4
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オイルポット HB-2141 |
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安定感が抜群で倒れにくい |
18×13.5×21.5cm | 700ml | - | フィルター・カートリッジ | ステンレス |
ステンレス素材のオイルポットのおすすめ人気ランキング4選
ロコミをご紹介
油を一気に流せます。
残り油を一気に全部流せるので、うっかり油を溢れさせる事もなくなりました。
コストパフォーマンスは良さそうな気がしています。
ロコミをご紹介
使いやすくて、購入して正解でした。
使い終わった油をろ過する側の鍋と、移す側の鍋の大きさが同じだということに気付き、交互に使用出来るので、片方が油受け専用にならない方が、洗って使えて良いと思いました。
ロコミをご紹介
とても良かったです。他の人気商品と値段で迷いましたが、蓋にツマミが付いているのと、こし網にも取っ手が付いているので使いやすいかと思い購入しました。
大きさも手のひらサイズで色も落ち着いた青で気に入りました。
ロコミをご紹介
オークスのてんぷら鍋を愛用して10年以上経ちます。
このパウダーセットも何個目か分かりません。
きちんとろ過して使えております。
ステンレス素材のオイルポットのおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 耐熱温度 | ろ過タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ウチクック油 UCS1BK |
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油の購入頻度が減って、エコで経済的 |
14×19×20.1cm | - | - | フィルター・カートリッジ | ステンレス鋼・ナイロン・ろ紙・活性白土・ポリプロピレン |
2
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オーリオ H-5076 |
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ワンタッチで使える、安心の日本製 |
180×140×150mm | 1.0L | - | 網 | ステンレス・鉄・フェノール樹脂 |
3
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オイルポット 26305 |
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国産品にこだわった、高品質ポット |
19.2×14.2×18.8cm | 1.2L | - | フィルター・カートリッジ | ステンレス・レーヨン・ナイロン樹脂 |
4
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油っくりんナイス |
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汚れにくく、環境にも優しい |
16.4×20.5cm | 1.65L | 180度 | フィルター・カートリッジ | ステンレス・フェノール樹脂・ポリスチレン樹脂 |
ホーローのオイルポットのおすすめ人気ランキング4選
ロコミをご紹介
ホーローの質が良くて軽く、取り扱いも楽々です。
ヤカンやお鍋を愛用していますが、今回のオイルポットも買って良かったなぁと思える商品でした。
ロコミをご紹介
ポットが大きいのと、濾し器の深さが良いです。
たっぷり入るので、天ぷらなどの残り油が余ること無く入ります。
2回目以降の油の色が、ポットが白いのでわかりやすいです。
ロコミをご紹介
色と形が気に入り購入してみました。
注ぎ口からの液ダレはあまりしないのでいいです。
ロコミをご紹介
サイズも大きすぎず小さすぎず家族3人で使用する油の量なら問題なく入ります。
ホーローは可愛いしメーカーの違うものでもお揃いに見えます(笑)
なかなか買い替えるものではないので満足できるものを購入しました☆
ホーローのオイルポットのおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 耐熱温度 | ろ過タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ホームピッカー SC-10 |
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サイズ感も良く、デザインも◎ |
125×175×182mm | 1.0L | - | 網 | ホーロー用鋼板・ステンレス・アルミニウム |
2
![]() |
オイルポット OP-1.5C |
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細かいカスも逃さずキャッチ |
19.8×15.6×17.2cm | 1.5L | - | 網 | 鉄ホーロー |
3
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ジーヴォ ホーロー HB-1508 |
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油の色が分かりやすい、ホワイトカラーを採用 |
175×125×200mm | 1.1L | - | 網 | ステンレス・ホーロー用鋼板 |
4
![]() |
Kaico K-013 |
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大きな開口により、洗いやすい |
208×155×141mm | 0.7L | - | フィルター・カートリッジ | ホーロー用鋼板・ステンレス鋼・ナイロン |
おしゃれなオイルポットのおすすめ人気ランキング4選
ロコミをご紹介
油を毎回捨てる手間なく何度も使用できるので、良いと思われます。
漉した油の匂いも気にならない。
漉すスピードも気になりません。
ロコミをご紹介
子供が大きくなってきたので今まで敬遠していた揚げ物をする機会が増えたので揚げ油の処理に悩んで購入。
使い勝手はいい。
ロコミをご紹介
オイルはフィルターでろ過されオイルはきれいです。
とてもいいです。
ロコミをご紹介
漉した後の油が見えるのが気に入っています。
大きさは大き目ですが、収納棚にしまってしまえば気になりません。
注ぎ口の部分にも蓋が被さるので、ホコリなどが入る心配もなくて良いです。
おしゃれなオイルポットのおすすめ比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 耐熱温度 | ろ過タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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オイルポット |
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目盛りなど、便利な機能が満載 |
14×D19×22cm | 0.8L | 180度 | フィルター・カートリッジ | ポリメチルペンテン・ステンレス・レーヨン・ポリプロピレン |
2
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オーリオ H-8211 |
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一人暮らしにも最適なサイズ感 |
180×140×215mm | 1.0L | - | フィルター・カートリッジ | 鉄・ステンレス鋼・フェノール樹脂 |
3
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オイルポット K-1042 |
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お皿付きで、机が汚れない |
10×17.5cm | 600ml | - | 網 | 磁器 |
4
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リッジ付きオイルポット OILPOT-001 |
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重さを持たせることで、安定している |
17×12×21.5cm | 1.4L | - | フィルター・カートリッジ | ホーロー鋼板・ステンレス・不織布 |
オイルポットの正しい使い方と注意点
安全に使用するためにも、こちらではオイルポットの使い方をご紹介していきます。まず油を入れる前に、大きなカスを取り除きましょう。次にオイルポットに、移していきます。後は冷暗所で保管して、完了です。
ただ上記でもご説明しましたが、オイルポットはものによって耐熱温度が異なります。耐熱温度を無視して入れてしまうと、破損などを起こしてしまうのでやめましょう。また安定した場所で使用しないと、油がこぼれたりと危険です。
必ずオイルポットに移す際は、周りに危険なものがない状態で行うことが大切です。以下のページでは、他にも参考になることが記載されているのでチェックしてみてください。
オイルポットで油の処理・保管をもっと楽に
今回はおすすめのオイルポットをご紹介しましたが、気になった商品はありましたでしょうか。おしゃれなものから機能性が高いものまで、様々な商品が販売されています。今まで手間がかかっていた油の処理や保管が手軽に行えるので、この機会にオイルポットを使ってみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
邪魔にならないコンパクトなサイズ、収納がしやすく一人暮らしの方にもピッタリです。また使い勝手の良さにもこだわり、蓋が大きく開くため油を入れすぎても戻しやすいですよ。
油の保管以外にも油切としても使えて、様々なニーズを満たしてくれるおすすめの商品です。