失敗しないシュレッダーのおすすめ人気ランキング20選【情報漏洩防止】
2020/11/20 更新
目次
個人情報漏洩を防ぐシュレッダー
請求書やクレジットカードの明細書など、個人情報や重要な書類をそのまま捨てるのは怖いですよね。情報漏洩によって思わぬトラブルに発展するのでは、と心配な方も多いと思います。そんな悩みをお手軽に解決してくれるのがシュレッダーです。
機密情報が記載された書類をあっという間に裁断し、情報が外部に漏れるのを防ぎます。中には、非常に細かく裁断するマイクロクロスカットや、ホッチキスを留めたまま裁断できる意外な機能を搭載したものも。
そこで今回はシュレッダーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後にはシュレッダーはさみについても紹介しています。
シュレッダーを選ぶ軸!
1.タイプ:シュレッダーは大きく2種類に分かれています。用途や使用感に合わせて選びましょう。
2.サイズ:シュレッダーはそれなりのサイズがあるので、事前に設置場所のサイズを測定し、それに合ったサイズのものを選びましょう。
3.ダストボックス:裁断した用紙を溜め込んでいくダストボックスの容量もチェック。ゴミ捨ての頻度に影響します。
4.投入口のサイズ:投入する用紙のサイズに合ったものを選びましょう。
5.静音性:電動シュレッダーの場合、稼働音が大きいものがあるので、静音性をチェックしておくことをおすすめします。
6.カット方式:カット方式には3タイプがあり、セキュリティ性に合わせて選ぶのがおすすめです。
7.基本性能:シュレッダーの基本性能は作業効率に大きく影響します。3つのポイントをチェックしましょう。
8.オプション機能:シュレッダーには便利なオプション機能を搭載したものがあります。必要な機能が搭載されているか確認しておくのがおすすめです。
9.メーカー:シュレッダーは様々なメーカーから販売されています。どれを選べばいいかわからないときは、自分の好きなメーカーで選ぶのもおすすめです。
シュレッダーの選び方
シュレッダーと一口に言っても様々な種類があり、どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは幾つかのポイントに絞ってシュレッダーの選び方をご紹介します。
シュレッダーのタイプで選ぶ
シュレッダーは大きく2つのタイプに分けることができます。それぞれ用途や使用感、コスパなど踏まえて自分に最適なものを選びましょう。
少量に最適な「手動シュレッダー」
家庭用のシュレッダーの中でも、お手軽に使用できるのが「手動シュレッダー」です。鉛筆削りのように、手でハンドルをくるくる回して裁断するタイプが多く、電動ではないので静音性に優れています。
また、1台あたりの価格も安く、電気代もかからないのでコスパの面でも優秀です。しかしその反面、たくさんの書類を裁断する場合は労力がかかり、1度にセットできる紙は2~3枚程度と少ないので、業務用には不向き。
1度の裁断の量が少ない方や、シュレッダーの使用頻度が少ない方におすすめのタイプです。
大掛かりな裁断に最適な「電動シュレッダー」
シュレッダーの最もオーソドックスでポピュラーなタイプが「電動シュレッダー」です。ボタンを押すだけで自動でスピーディーに裁断してくれるので、労力を大幅に軽減します。
また、パワーがあるため、1度に多くの枚数の紙を裁断できるので、家庭用はもちろん、業務用としても最適。しかし、1台あたりの価格が高めであることや、電気代がかかること、動作音が大きめであることがデメリットです。
置き場所に最適なサイズで選ぶ
シュレッダーを購入する前に、設置場所をある程度決めておき、最適なサイズのものを選びましょう。デスクの横などに置けるものであれば、デスクワークのついでに裁断できて非常に便利です。
最近では、電動シュレッダーでも非常にコンパクトなものや、デスクの上に置ける卓上タイプなどがあります。また、大型のシュレッダーの場合、取っ手やキャスター付きであれば、移動させるときに便利です。
ダストボックスの容量もチェック
裁断した紙を溜め込んでいくダストボックスは、容量が大きいほどゴミ捨ての回数が少なくて済みます。全体のサイズに対してダストボックスの大きいものや、豊富な機能が搭載されている代わりにダストボックスが小さいものなど様々。
個人使用や家庭内の1~2人で使用する場合は、10L前後を目安に見ておけば安心です。
投入口のサイズは裁断する用紙に合わせる
シュレッダーの投入口が、どのくらいの用紙サイズに対応しているかもチェックしておきましょう。投入口のサイズが用紙より小さいと、半分に折りたたんだり、カットするなどの余計な手間が増えてしまいます。
普段から自分が頻繁に使用している用紙のサイズに合わせて、余裕のある投入口のサイズを選びましょう。
夜中に使用するなら静音性の高いものを
手動シュレッダーは気にする必要がありませんが、電動シュレッダーの場合、製品によっては大きな稼働音のするものがあります。マンション暮らしや家族暮らしの方で、深夜など時間を気にせず使用したい方は、静かな稼働音の製品を選びましょう。
静音性の高さを謳った製品も多く、商品概要欄に「db(デジベル)」の単位で表記されており、60db以下を目安に選ぶのがおすすめです。
シュレッダーのカット方式で選ぶ
シュレッダーのカット方式は、裁断の細かさに影響を与えます。セキュリティの優先度合いに合わせて選びましょう。
シンプルな「ストレートカット」
カット方式の中でも、最もシンプルな細断方式の「ストレートカット」。縦方向にのみカットし、ゴミが散らばりにくく、捨てやすいのが魅力です。手動シュレッダーや低価格の電動シュレッダーに多く採用されています。
しかし、単純なカット方法のため、裁断幅によっては文字がところどころ読めてしまい、つなぎ合わせて復元しやすいのがデメリットです。
最も広く採用されている「クロスカット」
電動シュレッダーで最も多く採用されているカット方式が「クロスカット」です。縦方向に加え、一定の間隔で横方向にもカットして細かく裁断できるので、セキュリティ性の高さが魅力。
比較的リーズナブルな価格の電動シュレッダーにも採用されているので、コスパの面でも優秀なカット方式です。
最もセキュリティ性の高い「マイクロクロスカット」
クロスカットと同じ原理ですが、さらに細かく裁断するカット方式が「マイクロクロスカット」です。最もセキュリティ性の高いカット方式であり、非常に重要な情報の処分に最適。
紙片が小さくなることで散らかりやすいですが、小さい分ダストボックス内が圧迫されていくのが遅いのが魅力です。明確な裁断サイズの定義はありませんが、基本的に裁断幅2×12mm程度のものが多いです。
また、2×10mm前後の裁断幅の「マイクロスパイラルカット」という方式も安全性が高く、重要な書類の処分におすすめです。
基本性能で選ぶ
電動シュレッダーの場合、基本性能によって使用感が大きく異なるので、3ポイントをチェックして選びましょう。
大掛かりな裁断なら「連続使用時間」をチェック
シュレッダーには連続して運転可能な「連続使用時間」があります。この時間をオーバーをすると、自動的に動作を停止し、モーターが冷えるまでしばらくの間使えなくなります。
そのため、一度に大量の書類を処分する方は、連続使用時間の長いものを選びましょう。業務用の大型機であれば1時間を超えるものがあり、家庭用でもモーターを冷やす空冷ファン内蔵モデルは30分を超えます。
作業効率に影響する「裁断速度」
作業効率を重視する方は「裁断速度」に注目しましょう。裁断速度の速いものは、短時間でスピーディーな裁断が可能です。目安としては、1分間に2m以上の裁断速度がおすすめ。
しかし、裁断速度に特化したモデルは、動作音が大きめで、裁断サイズが大きくセキュリティ性が低い傾向にあるので、それらのバランスを考えて選びましょう。
1度に投入できる「最大裁断枚数」が多いものを
1度に重ねて投入できる枚数のことを「最大裁断枚数」と言います。1度に投入できる枚数が多いいほどシュレッダーにかける回数を減らし、時間も大幅に短縮可能です。最大裁断枚数を超える枚数を入れてしまうと、紙詰まりや故障の原因となるので注意しましょう。
家庭用電動シュレッダーであれば、最低でも最大裁断枚数5枚以上のものがおすすめ。最大裁断枚数が多いシュレッダーほど大型化する傾向にあるので、サイズとのバランスで選びましょう。
シュレッダーのオプション機能で選ぶ
シュレッダーは、単純な紙の裁断機能の他に、様々な便利機能を搭載したものがあります。自分の必要とする機能が搭載されたものを選びましょう。
CDやカードなどの「紙以外の裁断機能」
シュレッダーの中には、紙以外にも、CDやDVDなどのディスク類や、カードなどが裁断できるものがあります。仕事の機密情報が保存されたディスクや、個人情報が記載されたカードの処分を必要とする方は確認しておきましょう。
また、ホッチキス対応のシュレッダーは、ホッチキスでまとめた書類をそのまま細断することができるので、ホッチキスを外す手間が省けて便利です。
子供のいる家庭に必要な「安全機能」
シュレッダーの内部は鋭い刃があるため、誤って指が吸い込まれるなどの事故を起こさないよう「安全機能」を搭載したものがおすすめです。特に指が小さくイタズラ好きの子供がいるご家庭は、必ずチェックしておきましょう。
安全機能の種類は様々で、投入口に搭載した「スライド式シャッター」や、ダストボックスを外すと作動しない「ダストボックススイッチ」、投入口付近に触ると自動でストップする「セーフセンサー」などがあります。
詰まり防止に最適な「リバース機能」
シュレッダーで最も多いトラブルの1つが紙詰まりです。「リバース機能」を搭載したシュレッダーであれば、紙詰まりを起こしても、刃を逆回転させることで解消することができます。
リバース機能と言っても様々で、スライドスイッチ式や、ワンタッチボタン操作、紙詰まりが起きると自動で逆回転するオートリバース機能などがあります。
主要メーカーをチェックしよう!
シュレッダーは数多くのメーカーから優れた製品が販売されています。ここではその中から人気のある代表的なメーカーを幾つか紹介します。
日本の老舗「コクヨ」
1905年創業以来の歴史を持つ、日本の文具やオフィス家具の老舗「コクヨ」。シュレッダーは主に電動式が有名で、業務用から家庭用までニーズに合わせた幅広いモデルを展開しています。
紙類はもちろん、メディアの処分や、豊富な機能を搭載したものが多いのも魅力です。
世界中で人気の「フェローズ」
シュレッダーやラミネーター、バンカーズボックスを中心としたオフィス製品を世界100ヵ国以上で販売する「フェローズ」。
黒やシルバーを基調としたインテリアに馴染みやすいおしゃれなモデルが多いのが特徴。また、家庭用でも最大裁断枚数15枚以上の高性能な製品もあります。
豊富な製品ラインナップの「アイリスオーヤマ」
家電・寝具・インテリア・園芸用品・ペット用品などを幅広く手掛ける日本のメーカー「アイリスオーヤマ」。
非常に幅広い製品ラインナップを揃えており、形状や性能など、自分にぴったりのものを見つけやすいです。また、コストパフォーマンスの高さも魅力で、低価格ながら十分な性能を有した家庭用シュレッダーなども数多くあります。
手動|シュレッダーおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
手回しでこのサイズに裁断できるのは、色々捜した中でもこれだけでした。(マイクロクロスカット2X8㎜)裁断機能はかなり高い。CD、カードも裁断できる。たまに使うが、情報が漏れないようにしたい場合には、コストパフォーマンス抜群です。
口コミをご紹介
使用感としては問題なく、値段のわりにしっかり使える商品だと思いました。
歯とかにも触れないようになっていて安心設計です。
口コミをご紹介
家庭用に購入しました。明細や個人情報の記載されたものを捨てる際に使用しています。
安価だったのですぐ壊れないか不安でしたが、1枚ずつシュレッダーにかけるように気をつければ、まったく問題なく使えます。スルスル切れて楽しいです。
口コミをご紹介
CDカットでも3分割にしっかりとカットされます。今まで100枚以上カットしてますが刃こぼれなどはなく安定してます。
もちろん書類の処理にもしっかり役立っています。
口コミをご紹介
軽く回せるので、子供も楽しく使ってます。
私は一緒にナカバヤシのメンテナンスシートも買いました。使っているうちゴリゴリと音がうるさくなってきたときに、おすすめです。
手動シュレッダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | ダスト容量 | カット方式 | メディア裁断 | 最大裁断枚数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
H1ME |
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価格を安く抑えた汎用性抜群の1台 |
手動 | 33.5×14.5×17.5cm | 3.2L | クロスカット | 有 | 1枚 |
2
|
HES-H02BK |
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クロスカットとメディア裁断に対応 |
手動 | 293×144×H178mm | 3.3L | クロスカット | 有 | 1枚 |
3
|
H62ST |
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お手頃価格で手に入る高コスパなシュレッダー |
手動 | 20.5×10×14.5cm | 約1.5L | ストレートカット | 無 | 2枚 |
4
|
PSD-12 |
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コンパクトな卓上手動シュレッダー |
手動 | 200×100×145mm | 1.5L | ストレートカット | 無 | 1枚(A4縦2つ折り) |
5
|
HS-HCM2WK |
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ダストボックス3.8Lの大容量タイプ |
手動 | 30×13.5×18.3cm | 3.8L | クロスカット | 有 | 2枚(メディア1枚) |
電動|シュレッダーおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
連続使用時間が10分と長めなのが良いと感じたので購入。一度に裁断出来るのはA4コピー用紙2枚分ですが、家庭で出た個人情報ゴミをその都度処分するにはちょうどいいと思いました。スリムなので置く場所にも困らず、ハンドシュレッダーで一生懸命裁断していた身には大変便利です。
口コミをご紹介
溜まった貯金通帳の破棄に使用。半分に広げた状態でシュレッダーにかけてますがパワフルで順調に作業が進んでいます。ホチキスも気にしないで突っ込めるのが楽です。これを手動で回していたら大変な作業量です。それがこの価格で解決できるのですからいい製品です。
口コミをご紹介
クラウド化で2000枚程度のDVDを処分することになって購入。顧客情報はなく、保護のかかった会計データだけなので、そのままでも廃棄可能とも思えましたが、一応は分割することに。この価格と、手でやったらどれだけ大変ということを考えると大満足です。
口コミをご紹介
使ってみて全く不満はありません。サクサク処理してくれます。
個人的な用途であるなら問題なさそうです。細かく切ってくれます。
電動シュレッダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | ダスト容量 | カット方式 | メディア裁断 | 最大裁断枚数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
GSHA25M-S |
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静音性が高くマイクロクロスカットに対応した高性能 |
電動 | 340×190×324mm | 9L | マイクロクロスカット | - | 7枚 |
2
|
NSE-T06W |
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コンパクトでもパワフルなシュレッダー |
電動 | 300×144×201mm | 約3.6L | クロスカット | 有 | 2枚 |
3
|
400-PSD030 |
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ホッチキス対応の家庭用シュレッダー |
電動 | 290×140×350mm | 約10L | クロスカット | 有 | 6枚 |
4
|
B03W |
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スリムデザンが特徴の卓上電動式 |
電動 | 375×95×184mm | 約4L | クロスカット | - | 3枚 |
5
|
400-PSD021 |
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60分連続使用が可能な業務用シュレッダー |
電動 | 41.4cm×30.2cm×66.6cm | 26.5L | クロスカット | 有 | A4/20枚 |
コクヨ|シュレッダーおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
静か・スタイリッシュ・コンパクトで自宅用としてはもってこいです。
また購入後約5年になりますがトラブルなく動く信頼性はさすがコクヨさんでしょうか。
口コミをご紹介
シュレッダーの購入は随分長い間悩んでいましたが、本当に買って良かったです。
普段は個人情報の部分を細かく千切って捨てていますが、その手間がなくなります。音も気になりません。マンションですが、夜中でも使えますね。
口コミをご紹介
本製品の書込みで相当静かなものであると判断、購入を決めました。実際届いて使用してみてビックリ!こんなにも静かなモノだったのですね。当然、無音であることはあり得ませんが、気にならないレベルまで低減されています。
コクヨのシュレッダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | ダスト容量 | カット方式 | メディア裁断 | 最大裁断枚数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
AMKPS-MX100W |
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優れた静音性とメディア裁断が可能 |
電動 | 18cm×35.5cm×35.5cm | 10L | クロスカット | 有 | 6枚 |
2
|
AMS-MC20W |
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自動で作動・停止するお手軽モデル |
電動 | 109×312×216mm | 2L | マイクロクロスカット | 無 | 約6枚(A6) |
3
|
S-tray KPS-X120W |
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非常時に安心な緊急ストップボタンを搭載 |
電動 | 181×384×380mm | 12L | クロスカット | 無 | 約6枚 |
フェローズ|シュレッダーおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
昔のタイプは、ゴミ袋をセットすると、異物と勘違いして作動しなくなったりしたのですが、こちらはすっぽりとゴミ袋をセットできるので、片付けも簡単で助かります。
口コミをご紹介
今までのシュレッダーで一番いいです。希望条件としては,①カットしたものが読めないこと②ホチキスなどを外さないでいいこと③音がとてつもなく大きくないこと ほとんどok です。紙を切るのだからこの程度の音は普通ですね。まったく字は判読不可です。快適です
口コミをご紹介
3~4ミリだと文字がはっきり見えてしまうことがありますが、2ミリだと殆どわからなくなるのでプライバシーがしっかり守られます。また、オフィスによくあるシュレッダーと同じ感覚で使用できるスペックで、2万円弱というお値段はかなりお得です。
フェローズのシュレッダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | ダスト容量 | カット方式 | メディア裁断 | 最大裁断枚数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
B-131C |
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最大裁断枚数12枚の高性能シュレッダー |
電動 | 350×260×565mm | 21L | クロスカット | 有 | 12枚 |
2
|
B-08CDMY |
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ホッチキスやメディアの裁断に対応 |
電動 | 200×420×390mm | 16L | マイクロクロスカット | 有 | 8枚 |
3
|
16MC 4704101 |
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家庭用ながら30分の長時間連続使用が可能 |
電動 | 340×235×430mm | 13L | マイクロクロスカット | 無 | 7枚 |
アイリスオーヤマ|シュレッダーおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
速い!1枚ずつならあまり止まらない。ゴミ捨てしやすい。安いし、シンプルな分、壊れにくそう。家庭用に最適。
口コミをご紹介
これは手軽な価格で3分動くのと8枚まで可能なので、処理がはやいです。2分と5枚とは大きな違い。サーモがかかったら、自動ボタンにしてほかの用事をする、サーモが解けたら勝手にうごきたす音できづくのが何度も使えるか確認しなくてよいから楽です。
口コミをご紹介
大量の書類を処分したかったので、購入しました。静かで、家庭用としては、1回に処理できる能力も高い方だと思います。もちろん、使い続けると10分くらいで止まります。が、以前のものは、2〜3分で止まっていたので、これに変えて、満足してます。
口コミをご紹介
とても静かです。紙が詰まったら1秒後に自動で逆転して排出してくれました。
手動で逆転させる必要ありませんでした。
連続運転10分できるので助かります。
アイリスオーヤマのシュレッダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | ダスト容量 | カット方式 | メディア裁断 | 最大裁断枚数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
P6HCS-W |
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トータルバランスに優れた高コスパシュレッダー |
電動 | 17.5×35.1×31.6cm | 7.5L | クロスカット | 有 | 6枚 |
2
|
P10HCS |
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便利なキャスター付きの使いやすい静音モデル |
電動 | 23×36×49cm | 17L | クロスカット | 有 | 10枚 |
3
|
P8GC |
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見た目も機能もハイスペック |
電動 | 32.1×16.9×35cm | 8.9L | クロスカット | 無 | 8枚 |
4
|
P5GCX |
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場所を選ばないコンパクトサイズ |
電動 | 31×19×30cm | 約8.7L | クロスカット | 無 | 5枚 |
簡単な裁断にはシュレッダーはさみがおすすめ
封筒やハガキの個人情報漏洩の防止など、裁断する用紙の量がそれほどなく、シュレッダーの使用頻度も少ない方は、シュレッダーはさみがおすすめです。
はさみとほぼ同じサイズ感で、3~7枚程度の刃が付いているのが特徴。切るだけで細かく裁断できるので、お手軽に情報漏洩を防止できます。
シュレッダーはさみの使い方や注意点に関する詳細は下記の記事で紹介しています。是非チェックしてみて下さい。
最適なシュレッダーで重要な情報を保護しよう
ここまでシュレッダーのおすすめランキング20選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんのシュレッダーがあります。大切な情報を保護できるように自分にぴったりのシュレッダーに出会えるといいですね。
シュレッダーはさみのおすすめ人気ランキングは下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
家電・AV機器などを手掛ける電気用品のメーカー「オーム電機」の手動シュレッダーです。
ダストボックス3.8Lの大容量で、面倒なゴミ捨て頻度を減らし、引き出し式のため、捨てる時も簡単。紙はもちろん、CD、DVD、カードも裁断し、セキュリティ性の高いマイクロクロスカットに対応しているのもポイントです。