アウトドアに!ヘキサタープのおすすめ人気ランキング25選【張り方も】
2020/11/20 更新
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目次
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初心者でも扱いやすいヘキサタープ
直射日光を受けながらのアウトドアは暑くてつらいですよね。そのような時には、六角形の形が特徴のヘキサタープがあると便利です。ヘキサタープは日差しを避けることができるはもちろんですが、自由にアレンジして張ることができるのも特徴です。
また大きさのあるヘキサタープは設営が難しいと思われがちですが、慣れれば初心者1人でも簡単に設営することができます。しかしヘキサタープはオープンタイプなので虫の侵入を完全に防ぐことは難しく、外気が直接入るので冬の時期は寒さ対策が必要になることも、選ぶ時には覚えておきましょう。
そこで今回はヘキサタープの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひチェックしてみてください。記事の最後に、ヘキサタープの張り方も紹介しているので、効果的に使えるようにしましょう。
ヘキサタープを選ぶ軸!
1.サイズ:使う場所や人数を把握しておくと、丁度良いサイズのヘキサタープを選ぶことができます。庭で使う場合には小型のものを選び、キャンプで使うなら大型のものなど、使うシーンでサイズを選ぶのもおすすめです。
2.機能:ヘキサタープには日除けだけではなく、耐水圧や携行性などいろいろな機能が付いています。どのような機能があるのか、購入する前に良く確認してから選びましょう。
3.メーカー:ヘキサタープはコールマンやスノーピークなど、いろいろなメーカーで取り扱っておりそれぞれ特徴も違います。悩む場合は、好きなメーカーから選んでみても良いですね。
ヘキサタープの選び方
ヘキサタープを選ぶ際にはサイズや機能、メーカーなどに注目すると選びやすくなります。それぞれの選び方のポイントを紹介していきますので、おさえておきましょう。
人数に合わせてサイズで選ぶ
ヘキサタープをサイズで選ぶ場合には、使う人数を把握しておくと丁度良いサイズのヘキサタープを選ぶことができます。ここからは小型・中型・大型に分けて紹介していきます。
小さめ|1~2人用
「小型のヘキサタープ」はソロキャンプや1人~2で使う場合におすすめです。ヘキサタープのサイズとしては「400×400cm」が基本的な大きさになりますが、小型の場合でも400×400cm前後のヘキサタープを選ぶと使いやすいでしょう。
中くらい|3~4人用
「中型のヘキサタープ」は3~4人で使う場合におすすめのサイズです。サイズは500×500cm前後のサイズが丁度良く、テーブルや椅子などキャンプで使う小物を入れても余裕をもって使えるでしょう。
大きめ|5~6人用
「大型のヘキサタープ」はファミリーで使う時に便利な大きさです。サイズは550×550cm前後がおすすめで、5~6人で使っても余裕のあるサイズです。少ない人数でも広々と使いたい場合は、余裕を持って少し大きめのヘキサタープを選ぶと良いでしょう。
便利に使いたいなら機能で選ぶ
ヘキサタープを選ぶ際にはどのような機能がついているか、確認してから選ぶようにしましょう。ここからは携行性・耐水圧・難燃性・遮光性の機能についてそれぞれ解説していきます。
携行性|持ち運びが楽にできる
設置場所までヘキサタープを歩いて持っていく際や、バイクのツーリングにヘキサタープを持っていく際は、持ち運びが楽にできる「携行性」が高いヘキサタープが便利です。ヘキサタープは部品も少なく重さも軽いものが多いですが、軽いものは女性も持ち運びやすいので、選ぶ時には重さも確認してから選ぶと良いですね。
耐水圧や防水性|雨がしみ込まない
ヘキサタープは「耐水圧」の高いものを選ぶと雨が降ってもしみ込みにくく、中にいても濡れずに快適に過ごすことができます。「耐水圧」とは、生地が雨の水圧に耐えることができるかどうかを表すもので、数値が高ければ高いほど強い水圧に耐えることができます。
「耐水圧」は1000~3000mmの数値で表されるので、価格やシーンに合わせて「1000~3000mm」の数値に当てはまるヘキサタープを選ぶと安心ですね。また「耐水圧」のほかに、防水や撥水加工のされているものを選ぶとより雨がしみ込むのを防ぐことができます。
ただし、「耐水圧」の高いものは通気性が悪いというでデメリットがあります。暑い時期に使うとタープの中が蒸し暑く、居心地が悪くなる可能性もあるので覚えておくと良いでしょう。
難燃性|難燃性の素材なら焚き火をしても安心
ヘキサタープの近くで安心して焚火やバーベキューができるよう、「難燃性」があるかどうかもチェックしておきましょう。焚き火やバーベキューはアウトドアの醍醐味ですが、火の粉が飛んでヘキサタープに穴が開いてしまうこともあります。
コットンやポリコットンなどの素材を使ったヘキサタープは「難燃性」があり、火の粉が舞っても穴が開きにくいという特徴があります。ヘキサタープの近くで火を使いたい場合は、「難燃性」があるヘキサタープかどうかを確認して選んでくださいね。
遮光性|日差しを避ける
「遮光性」が高いヘキサタープは日差しを遮り濃い影を作ってくれるので、日焼けがしにくく熱中症対策にもなります。UV加工がされているものや生地に厚みがあるもの、生地の色が濃いものは遮光性も高くなっているので、庭やキャンプ場で暑い時期に使う場合は、「遮光性」の高いものを選ぶのがおすすめです。
ヘキサタープを扱うメーカーで選ぶ
ヘキサタープはいろいろなキャンプメーカーから発売されています。中でもコールマンやスノーピーク、DODやモンベルなどは人気のメーカーなので、どのヘキサタープを選ぶべきか迷う場合は、人気のメーカーから選ぶのもおすすめですよ。
コールマン|機能性も高くデザインも豊富
「コールマン」のヘキサタープは機能性も高くおしゃれなデザインが揃っているのが特徴です。設営も簡単にできて持ち運びに楽な軽量のものもあるので、女性にも人気のメーカーです。
スノーピーク|キャンパーに人気のメーカー
「スノーピーク」はキャンプやアウトドア製品を扱う日本のメーカーです。日本の四季や環境を考えて作られたヘキサタープは、高い品質と機能性を併せ持ち、多くのキャンパーから親しまれています。本格的なヘキサタープを求める方におすすめのメーカーです。
モンベル|小さめヘキサタープが人気
「モンベル」は1975年創業の日本のアウトドア用品を扱うメーカーです。「モンベル」のヘキサタープのサイズの種類はいろいろありますが、中でもソロキャンプ用の小さめのタープは、サイズも丁度良く扱いやすいと人気があります。
1人用のヘキサタープを探している方は、「モンベル」のヘキサタープをチェックしてみてくださいね。
DOD|デザイン性が高くおしゃれなヘキサタープが揃う
「DOD」はウサギのマークがモチーフのアウトドアメーカーで、ユニークでおしゃれなタープが揃っています。ヘキサタープのほかにヒレタープなどオリジナリティの高いタープを扱っており、おしゃれなタープでアウトドアを楽しみたい方におすすめのメーカーです。
「ヘキサタープ」を使う季節で選ぶ
ヘキサタープを使う「季節」によって選ぶのも良いでしょう。雨の多い春先やなどに使う場合は防水性が高いものを、暑い時期に使う場合はしっかり日差しを遮る遮光性の高いものを選ぶのがおすすめです。
また、難燃性があるものは肌寒い時期に焚火をしても安心して使えますね。このように、使う季節の特徴でヘキサタープを選ぶと、使いやすいものを購入することができます。
多様な使い方を楽しむならアレンジモデルで選ぶ
ヘキサタープには単体で使えるもののほかに、テントやほかのタープと連結ができるものや形を変えることで環境に合った使い方のできるアレンジモデルもあります。
ヘキサタープの機能を最大限に活かして使いたい方や、見た目にも凝ってアウトドアを楽しみたい方は、「アレンジモデル」もチェックしてみてくださいね。
小さめヘキサタープの人気おすすめランキング8選
口コミをご紹介
安心のモンベル製。主にバイクの時使用、広さも大人2人なら問題無し。3人家族ぐらいなら丁度良いのでは。
BUNDOK(バンドック)
ミニ ヘキサゴンタープ
設営も簡単にできる
いろいろな張り方ができる小型のヘキサタープです。こちらはペグやポール、ハンマーなどが全てセットになっており、初心者でも設営が簡単にできると人気があります。また、生地にはUVカット加工もされていて、ヘキサタープの濃い影の中で日焼けを気にせずに過ごせるでしょう。
耐水圧は1000mmでシーム加工もされており、中に水がしみ込まないので天候を気にせず使えます。少人数のキャンプやアウトドアに便利なコスパの良いヘキサタープです。
サイズ | 420×320cm |
---|---|
重さ | 約2.2kg |
収納サイズ | 73×11×11cm |
耐水圧 | 1000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
色が濃い目なせいか影も思ったより濃く出来てすごくお値打ちだと思いました
口コミをご紹介
コンパクトに収納出来る格好良いソロタープ。
そこそこ風の強い中、小川張りしても問題ないくらいにはしっかりしたつくり。
水もちゃんと防いでくれる。
口コミをご紹介
初回が雨でしたが良く弾いてました。
内側がシルバーコーティングなのは紫外線カットと同時に夜間の照明拡散効果もあるかも!
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
ヘキサタープ
生地の強度が強く耐久性がある
破けにくく耐久性のあるポリエステルリップストップを素材に使用した、キャプテンスタッグのヘキサタープです。ヘキサタープの黒いカラーは紫外線を防ぎ、濃い影ができるので日差しの強い時でも安心して使えます。
また耐水圧は2000mmで、生地の縫い目から雨が入ってこないようシームレス加工がされているのも特徴です。さらに、角は補強されているので、しっかり引っ張って張ることができます。張るために必要な道具もすべて揃っているので、初心者にもおすすめのヘキサタープです。
サイズ | 400×420×220cm |
---|---|
重さ | 3.4kg |
収納サイズ | 62×13×13cm |
耐水圧 | 2000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
黒は締まりますね。単純にかっこいい。
デビューであいにくの雨でしたが、しっかりと撥水してくれました。
口コミをご紹介
タープとして利用しましたが、雨も弾くし、張りやすく、色は地味ですがとても良かったです。
口コミをご紹介
ほとんど一日中雨が降っていましたが撥水効果抜群でタープの下は無水で大満足でした。
他のタープより少し重いみたいですが、そんな事を忘れさせてくれるくらいの商品だと思います⤴︎
DOD(ディーオーディー)
いつかのタープ
初心者におすすめ
DODのいつかのタープは初心者でも使いやすいヘキサタープです。ロープやペグなども全て揃っており、ポールはしっかりした素材でメインポールとサブポールがわかりやすくなっています。
また延長ベルトも付いているので夜間はランタンを引っかけることもでき、こちらのヘキサタープのセット1つで基本的な張り方のほかに小川張りなどいろいろな張り方ができます。耐水圧も高く紫外線カット加工もされているので、暑い季節も使いやすいですね。
サイズ | 約420×410cm×230cm |
---|---|
重さ | 約5.2kg |
収納サイズ | 約67×14×14cm |
耐水圧 | 2000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
使用感想は夜間、タープの下にランタンを吊るすことができる延長ベルトがあってとても便利でした
1つの収納袋に収まるのも良かったです。
小さめヘキサタープのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 収納サイズ | 耐水圧 | UV加工 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 |
初心者におすすめ |
約420×410cm×230cm |
約5.2kg |
約67×14×14cm |
2000mm |
あり |
|
2位 |
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Amazon 楽天 |
美しいデザインが特徴 |
約390×380/240cm |
約1.9kg |
- |
- |
- |
|
3位 |
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Amazon 楽天 |
機能性もありコスパが良い |
223×304cm |
730g |
20×20cm |
3000mm |
- |
|
4位 |
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Amazon 楽天 |
生地の強度が強く耐久性がある |
400×420×220cm |
3.4kg |
62×13×13cm |
2000mm |
あり |
|
5位 |
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Amazon |
小さくても機能的 |
360×420×200cm |
約2.6kg |
60×12cm |
2000mm |
あり |
|
6位 |
![]() |
Amazon |
遮熱性がある暑い時も過ごしやすい |
274×243×104cm |
680g |
25.4×10.2×10.2cm |
- |
- |
|
7位 |
![]() |
Amazon |
設営も簡単にできる |
420×320cm |
約2.2kg |
73×11×11cm |
1000mm |
あり |
|
8位 |
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Amazon 楽天 |
ソロキャンプにおすすめ |
338×280×165cm |
640g |
約13×13×23cm |
1500mm |
- |
|
※ 表は横にスクロールできます。
中くらいヘキサタープの人気おすすめランキング9選
Tent Factory(テントファクトリー)
ヘキサゴンタープTC470
吸湿性や難燃性もあり使い勝手が良い
生地にポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)を使用しているので難燃性があり、火の粉が舞っても生地に穴が開きにくくなっています。また、厚みもあるので日差しも遮り、夏でも快適に使えます。
さらに吸湿性もあるので湿気を吸い、耐久性も高いので長く使えると人気があります。サイズは470×420cmと大きく、4~6人で使える大きさです。ポールは別売りなので、ポールを持っていない方は準備しておくと良いでしょう。
サイズ | 470×420cm |
---|---|
重さ | 3.8kg |
収納サイズ | - |
耐水圧 | 2000mm |
UV加工 | - |
口コミをご紹介
タープの下での焚き火でも特に問題無し。強いて言えば、大きいタープと重さもあるので、ファミリーキャンプ向きかな?あとメインポールは強度が強く、太いものがオススメ&安心です。
UNIFLAME(ユニフレーム)
REVOタープⅡ
左右非対称でいろいろな張り方ができる
ポリエステルタフタ150Dを生地に使用し、耐水圧1800mm以上で撥水加工もされているので雨が降っても安心して使えます。また、UVカット加工もされているので、暑い日差しの中でも快適に過ごせるでしょう。
こちらのヘキサタープは左右が非対称なデザインになっており、非対称な形を活かしていろいろな張り方をすることができます。また、角をメッシュ生地にすることで生地の負担を軽くし、シワになりにくいのできれいに張ることができますよ。
サイズ | 約520×330×240cm |
---|---|
重さ | 約1.9kg |
収納サイズ | 約72×17×15cm |
耐水圧 | 1800mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
撥水はバツグンで、乾燥もあっと言う前に乾きます。
また、設置もやりやすく、使い勝手の良いタープでした。
口コミをご紹介
設営も慣れれば簡単
白の幕が林間サイトで生えますし、灯りも反射して夜のリビングスペースを明るくしてくれました
LOGOS(ロゴス)
タープナバホTepee ブリッジヘキサ-AE
デザイン性と機能性の高いヘキサタープ
おしゃれなデザインが魅力のロゴスのヘキサタープは、ロゴスのTepeeテントと簡単に連結することができます。生地には難燃性ポリエステルタフタを使っており、火の粉が生地に触れても燃え上がらない加工がされているので、近くで焚火をしても安心ですね。
さらに、UVカット加工もされているので暑い日差しも遮ってくれます。また、高さは230cm・172.5cm・115cmの3段階に調節が可能です。撥水加工や汚れにくい加工もされており、機能性の高いヘキサタープを求める方におすすめです。
サイズ | 約570/330×435×230/172.5/115cm |
---|---|
重さ | 約4.3kg |
収納サイズ | 約66×16×16cm |
耐水圧 | 1600mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
デザインだけで購入しましたが、初心者でも簡単に張ることが出来ました。
(事前にYouTubeなどで簡単な張り方を見ておくと◎)
想像よりも広かったので居心地良かったです。
Coleman(コールマン)
ヘキサタープNDX+
夏も涼しく過ごせる
温度が高くなるのを防ぐ遮光PUコーティングがされており、3方向から入る日差しを遮ることもできるので、日差しの暑い時期も心地よく過ごすことができるヘキサタープです。耐水圧は2000mmと高く、突然の雨でも快適に過ごせます。
サイズは470×410×240cmと3~4人で使うのに丁度よいサイズです。紫外線による劣化を防ぐUVPRO加工で耐久性もあり、長く使えるヘキサタープとしておすすめですよ。
サイズ | 470×410×240m |
---|---|
重さ | 約8.5kg |
収納サイズ | 約20×72cm |
耐水圧 | 2000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
夏のキャンプの過酷さの軽減を期待して購入しました。結果としては満足です。
思っていたより若干大きいですが、小川張りにはいいサイズです。たかが布切れにこの値段、、、でもオススメです笑
FIELDOOR
ヘキサタープ
暑い日差しも遮る
生地にはポリエステルを使用されており、耐水圧1500mmで雨水がしみ込みにくく、UVカット加工もされているので暑い日差しの中でも快適に過ごすことができます。また付属しているペグはスチール製で打ち込やすい工夫がされています。
付属しているポールもスチール製で重さはありますが、その分しっかりとヘキサタープを支えることができます。大きさは約440×470×240cmなので大人4人で使っても余裕のある大きさです。
サイズ | 約440×470×240cm |
---|---|
重さ | 約5.4kg |
収納サイズ | 約75×15×15cm |
耐水圧 | 1500mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
タープが大きいので、風がある日は、ペグを2本打ってみたり、付属のロープ&ポールでは心もとないので、もう少し太いものが欲しい気がしますが、我が家のキャンプには欠かせないタープになりました^_^
Coleman(コールマン)
XPヘキサタープ MDX
クロスポールで設営しやすい
生地に75Dポリエステルタフタを使用している、機能性の高いヘキサタープです。紫外線のダメージによる劣化を防ぐUVPRO加工や耐水圧1500mm、縫い目からの水の浸入を防ぐシーム加工などが施されており、天候に関係なく使うことができます。
さらにメインのポールはクロスポールとなっており、初心者でもバランスよくしっかり設営することが可能です。クロスポールは角度を変えるだけでヘキサタープの高さを変えることができるので、設営に不安がある方でも簡単に安心して設営できるでしょう。
サイズ | 約460×435×230cm |
---|---|
重さ | 約7.6kg |
収納サイズ | 約直径18×74cm |
耐水圧 | 約1500mm |
UV加工 | - |
口コミをご紹介
はじめてのヘキサタープですが、なんの苦も無く建てることができました。
FIELDOOR
ヘキサタープ T/C ポリコットン
季節を問わず快適に使える
こちらのヘキサタープにはポリコットンを使用しているので難燃性があり、ヘキサタープの近くで焚き火をして火の粉が舞っても生地に穴が開きにくく、安心して使えるでしょう。また、撥水加工や防カビ加工もされているので雨の多い季節に使っても快適に過ごせます。
さらに、生地は厚みがあり日差しもカットするので、暑い時期でも快適に使えます。耐久性があり、季節を問わず使えるヘキサタープとしておすすめです。
サイズ | 約440×470cm |
---|---|
重さ | 約4.4kg |
収納サイズ | 約75×17×17cm |
耐水圧 | 428mm |
UV加工 | - |
口コミをご紹介
結構大きいですが、強度もあり生地の色目もかっこいいです。
近くで焚き火もしましたが穴は開いてなかったです
中くらいヘキサタープのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 収納サイズ | 耐水圧 | UV加工 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon |
季節を問わず快適に使える |
約440×470cm |
約4.4kg |
約75×17×17cm |
428mm |
- |
|
2位 |
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Amazon 楽天 |
クロスポールで設営しやすい |
約460×435×230cm |
約7.6kg |
約直径18×74cm |
約1500mm |
- |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 |
暑い日差しも遮る |
約440×470×240cm |
約5.4kg |
約75×15×15cm |
1500mm |
あり |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 |
夏も涼しく過ごせる |
470×410×240m |
約8.5kg |
約20×72cm |
2000mm |
あり |
|
5位 |
![]() |
Amazon 楽天 |
デザイン性と機能性の高いヘキサタープ |
約570/330×435×230/172.5/115cm |
約4.3kg |
約66×16×16cm |
1600mm |
あり |
|
6位 |
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Amazon |
マルチフックでランタンがかけられる |
440×425×230cm |
3.9kg |
- |
1000mm |
あり |
|
7位 |
![]() |
Amazon 楽天 |
左右非対称でいろいろな張り方ができる |
約520×330×240cm |
約1.9kg |
約72×17×15cm |
1800mm |
あり |
|
8位 |
![]() |
Amazon |
吸湿性や難燃性もあり使い勝手が良い |
470×420cm |
3.8kg |
- |
2000mm |
- |
|
9位 |
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Amazon |
おしゃれなデザインがポイント |
475×420cm |
約4.2kg |
- |
1500mm |
- |
|
※ 表は横にスクロールできます。
大きめヘキサタープの人気おすすめランキング8選
口コミをご紹介
でかい!軽い!形がかっこ良い!そしてなにより、この大きさでこの価格は安いです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
オルディナ ヘキサ タープ セットL M-3173
大人6~8人で広々使える
色々な張り方を楽しめる大型のヘキサタープです。ポリエステルD150を素材に使用し、耐水圧は1000mmで雨の日も安心して使えます。さらに紫外線は95%カットなので、日焼けが気になる方もヘキサタープの中で快適に過ごせますね。
ブルーとホワイトのツートンカラーが爽やかで、暑い季節にもぴったりのデザインです。サイズは約600×470cmと大きく、大人が6~8人入ってもゆったりと使える大きさです。
サイズ | 約600×420cm |
---|---|
重さ | 5.3kg |
収納サイズ | 70×20×15cm |
耐水圧 | 1000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
前から欲しくて、やっとてに入りました!
サイズ十分!快適さ十分!
snow peak(スノーピーク)
HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. TP-250R
濃い影で涼しく過ごせる
こちらのヘキサタープは遮光ピグメントPU加工によって濃い影を作り、しっかり日差しを遮るのでタープ内は涼しく感じることができます。またUVカット加工も施されているので、日焼けが心配な方も安心して使えるでしょう。
耐水圧は3000mmと高く、雨の時でも濡れずに過ごせます。サイズは640×565cmと大きめにできており、大人数で使いたい場合におすすめです。
サイズ | 640×565cm |
---|---|
重さ | 約4.5kg |
収納サイズ | 80×20×20cm |
耐水圧 | 3000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
まだ、キャンプでの使用が叶いませんが、商品到着後、近所の公園で確認張りをしてきました。時間を少しかければ、1人でも張れます。
Canadian East(カナディアンイースト)
フィールドタープヘキサST ブラック 小川キャンパル コラボモデル
黒色で日差しをしっかり遮る
小川キャンパルとのコラボモデルであるこちらのヘキサタープは、素材にポリエステルリップストップ75Dを使用した丈夫で耐久性のあるヘキサタープです。サイズは570×500cmと大きく、遮光コーティングされた黒色が特徴です。
テフロン加工もされているので汚れがついても落としやすくなっており、耐水圧は1800mmと高く、シームシール加工で縫い目から雨がしみ込む心配もありません。かっこいいデザインで機能性も高く、人気のモデルです。
サイズ | 570×500cm |
---|---|
重さ | 約5.5kg |
収納サイズ | 74×18×18cm |
耐水圧 | 1800mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
ポップな色使いばかりのキャンプグッズが嫌いで真っ黒を探していました。
ポール、張り綱も黒というのは非常に稀少で貴少!
snow peak(スノーピーク)
アメニティタープ ヘキサ Lセット
6人以上で使えて丈夫
570×500とサイズは大きく、6人以上で使える大型ヘキサタープです。生地には210ポリエステルオックスを使用しており、耐水圧1800mmでテフロン撥水加工もされてるので雨を弾き、濡れる心配がありません。
また、角には三角形の布が縫い込まれており、衝撃を分散させて強い風などにも耐える設計がされています。しっかりと作りこまれているので耐久性もあり、長く使えるヘキサタープです。
サイズ | 570×500cm |
---|---|
重さ | 7kg |
収納サイズ | 80×17×22cm |
耐水圧 | 1800mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
Lだとかなり大きいと思いましたが、日差しが強いと大きい方が良いです。家族4人で丁度良い位です。
Outdoorbase(アウトドアベース)
スカイペンター ヘキサタープ
遮光性が高く涼しい
台湾のアウトドアブランド、アウトドアベースの大型ヘキサタープです。こちらのヘキサタープはアウトドアベースが独自に開発したポーラーナイトという技術で日差しを98%遮り、タープ内が暑くなるのを防いでくれます。
また、UVカット加工もされているので夏の暑い日でも涼しく過ごすことができるでしょう。さらに耐水圧は10000mmと非常に高く、2重シーム加工もされているので雨がしみ込む心配はありません。
デザインもおしゃれで、機能性の高い大型ヘキサタープを求める方におすすめです。
サイズ | 600×560cm |
---|---|
重さ | 約3.1kg |
収納サイズ | 72×13×13cm |
耐水圧 | 10000mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
多重構造となっており、しっかりした生地となってます。遮光性は非常に高いと思いますが、大型幕だけに重量はそれなりです。TCやコットンに比べればぜんぜん軽いですので特に問題にはならないかとおもいます。
ogawa(オガワ)
フィールドタープ ヘキサDX
テフロン加工で水を弾いてしみ込まない
570×500cmの大型サイズのヘキサタープは素材にポリエステル210Dが使われており、テフロン加工で水をしっかり弾き、1800mmの高い耐水圧で雨が降っても安心して中で過ごすことができます。
また、UVカット加工や遮光コーティングもされているので、日差しが気になる方も快適にアウトドアを楽しめるでしょう。ポールやペグ、ロープやハンマー、収納用の袋も付属されており、ほかに買い足す必要がないのも嬉しいですね。
サイズ | 570×500cm |
---|---|
重さ | 約5.5kg |
収納サイズ | 約75×17×17cm |
耐水圧 | 1800mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
生地が丈夫で撥水性がよく、軽くて、お手入れしやすくて、とても満足しています!
ポールのボタンも、カチッとスムース過ぎて気に入っています。
LOGOS(ロゴス)
ヘキサタープ
デザインがかっこよく大きな日陰をつくる
68Dポリエステルタフタを使用しUV加工がされているので、暑い日のアウトドアでも濃い影の中で快適に過ごせるでしょう。また耐水圧は1200mmなので、雨に降られても安心ですね。
さらに使われている生地は難燃性があるので、火の粉が飛んでも穴が開きにくくなっています。サイズが570×500×230cmと大きく、大人数で外のイベントを楽しむときにも使えるでしょう。色やデザインもかっこよく、人気のヘキサタープです。
サイズ | 約570×500×230cm |
---|---|
重さ | 約4.4kg |
収納サイズ | 約69×16×16cm |
耐水圧 | 1200mm |
UV加工 | あり |
口コミをご紹介
遮光性もとてもよく、使っていてとても満足できるものだった。
大きめヘキサタープのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 収納サイズ | 耐水圧 | UV加工 | |
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1位 |
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Amazon 楽天 |
デザインがかっこよく大きな日陰をつくる |
約570×500×230cm |
約4.4kg |
約69×16×16cm |
1200mm |
あり |
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2位 |
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Amazon |
テフロン加工で水を弾いてしみ込まない |
570×500cm |
約5.5kg |
約75×17×17cm |
1800mm |
あり |
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3位 |
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Amazon 楽天 |
遮光性が高く涼しい |
600×560cm |
約3.1kg |
72×13×13cm |
10000mm |
あり |
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4位 |
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Amazon 楽天 |
6人以上で使えて丈夫 |
570×500cm |
7kg |
80×17×22cm |
1800mm |
あり |
|
5位 |
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Amazon |
黒色で日差しをしっかり遮る |
570×500cm |
約5.5kg |
74×18×18cm |
1800mm |
あり |
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6位 |
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Amazon 楽天 |
濃い影で涼しく過ごせる |
640×565cm |
約4.5kg |
80×20×20cm |
3000mm |
あり |
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7位 |
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Amazon 楽天 |
大人6~8人で広々使える |
約600×420cm |
5.3kg |
70×20×15cm |
1000mm |
あり |
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8位 |
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Amazon |
紫外線をしっかりカット |
約550×560cm |
約2.9g |
10×10×58cm |
2000mm |
あり |
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※ 表は横にスクロールできます。
ヘキサタープのおすすめの張り方・立て方
ヘキサタープは色々な貼り方ができるので、基本的な張り方以外の張り方を覚えておくとシーンに合わせて便利に使えます。ここからは基本的な張り方のほかに小川張り・ロースタイル・平面の張り方を紹介していきます。
基本的な張り方
ヘキサタープ張る前に、張るために必要な部品(ヘキサタープ・ポール・ロープ・ペグ・ペグ打ち)を準備しておきます。準備をしたらバラバラになっているポールを組み立てて、ヘキサタープを広げます。
メインポールを縦方向に1本ずつ、サブポールを左側の角に合わせて1本ずつ置きます。次に、ヘキサタープの角全てにロープを結びつけ、ペグを打ってロープを張りましょう。終わったら、縦においたメインポールをそれぞれヘキサタープに通して立ち上げます。
サブポールを立ち上げてロープを張り、反対側もロープを張ってペグで固定すれば完成です。全体のバランスを見ながらしっかり張ると、出来上がりがきれいになります。またメインポールは少し内側に傾けるとバランスも良くなります。
テントと連結できる小川張り
小川張りはヘキサタープとテントの間をなくして連結する張り方です。小川張りをする時には、小川テントに付属しているセッティングテープを使うと簡単にできます。
張り方は簡単で、ヘキサタープを設営したい場所に半分に折って置きます。ヘキサタープの入り口になる部分には、基本的な張り方と同じようにメインポールを立ち上げておきましょう。反対側はセッティングテープを使用し、セッティングテープの穴にメインポールを通して立ち上げます。
あとは基本的な張り方と同じようにロープを結んでペグで固定し、バランスを見てしっかり固定すれば完成です。セッティングテープの下にテントを設営すると、ヘキサタープとテントの間に隙間ができずに快適に使えます。小川張りの張り方は下記の記事でも紹介していますので参考にしてみてください。
座って楽しむロースタイルの張り方
2本あるメインポールのうち、どちらか一方を短くすることでヘキサタープが傾き天井の低い空間ができます。そうすることで入り口が広く奥に行くほど天井が低くなり、近年人気のロースタイルのキャンプにおすすめの張り方ができます。
空間を広く使える平面の張り方
四角いレクタープのような平面の貼り方をしたい場合には、ポールを6本使います。全ての角にポールを通して立ち上げることで広々とした空間が出来上がり、大人数やファミリーで使う時に便利です。
ロープを張るために使うペグのおすすめについては下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
ワンタッチタープとタープテントにも注目!
今回はヘキサタープをご紹介してきましたが、タープにはほかにも種類があります。設営が簡単にできて日除けに便利なワンタッチタープや大人数で使える長方形のレクタタープ、虫の侵入を防ぐスクリーンタープなど、タープの種類は豊富です。
ヘキサタープ以外のタープが気になる方は下記の記事でいろいろなタープについて紹介しているので、チェックしてみてくださいね。
ヘキサタープを便利に使おう
キャンプやバーべキューなどのアウトドアに便利なヘキサタープは、張り方のバリエーションも様々です。慣れれば1人での設営も楽にできますので、ソロやファミリーでヘキサタープを使う方は1人で行う張り方もマスターしてみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
モンベルのミニタープは広げた大きさが338×280×165cmとコンパクトで、ソロキャンプにおすすめのヘキサタープです。収納時の大きさは約13×13×23cmととても小さくなるので、ツーリングでキャンプをする時にも持ち運びしやすく便利でしょう。
また、生地は難燃加工がされているので火の粉が舞っても穴が開きにくくなっています。耐水圧は1500mmでしっかり雨を弾いてくれるので、雨が降ってきても濡れる心配がありません。ペグや収納バッグは付属していますが、ポールは別売りなので注意してくださいね。