スノーピーク(Snow Peak)の人気おすすめランキング21選【名品】
2021/03/26 更新
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目次
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高いだけなんて言わせない!Snow Peak(スノーピーク)が人気の理由
「スノーピークは高いだけ」「アウトドアブランドはどれも一緒」などと言う人もいますが、それでもスノーピークは圧倒的に人気のアウトドアブランドであることに間違いありません。
高くても人気があるのには、何か理由があるはずです。スノーピークのお値段以上の魅力とは、どのようなものなのでしょうか。
そこで今回はスノーピークの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。この記事の最後にスノーピーク直営のキャンプ場施設と用品レンタルについても紹介していますので確認してください。
買うべきものが全て揃う「網羅性」
キャンプをするとなると、さまざまな用品を揃えなくてはいけません。スノーピークはテントやタープ以外にも、キッチン用品やリュック、ウェアなど、キャンプに必要とされる用品すべてを買いそろえられるほど商品に網羅性があるのが魅力です。
スノーピークのカタログを見てみると、カップヌードルクッカーやバリスタミルのような珍しいものまであり「無くても何とかなるが、あれば絶対便利な商品」が見つかります。スノーピークで揃わないグッズなど存在しないと言えるでしょう。
自分好みにアレンジも可能な「連結性」
スノーピークのアイテムは連結することで自分好みにアレンジすることができます。例えば、火を囲むタイプのジカロテーブルに普通のテーブルを連結させる、クッションを2枚連結させて掛布団にすることができます。
夫婦でキャンプが趣味だったが、子供ができたのでテーブルを大きくしたいという場合でも、買い替えずに連結させるだけで対応が可能なのです。高価な用品を何度も買い直す必要がなく、ライフスタイルに合わせて対応できるので便利なのでしょう。
安心の「アフターサービス」
スノーピークが他のブランドと大きく違うのは「保証期間」です。通常は商品に保証書がついていて、その保証期間を経過すると保証してもらえません。しかし、スノーピークには保証期間は設けられていないのです。
しかも、補修代金のみならず往復の送料も無料で、梱包も開封時にカッターなどで傷がつかないように工夫されており、まさに消費者優先の方針だと言えるでしょう。これを考慮すると「スノーピークは高い」ということは決してないことが分かります。
スノーピークアイテムの選び方
スノーピークがいかに魅力的なアウトドアブランドであるかが分かってきました。今度はスノーピークアイテムの選び方を紹介していきます。どのようなところに注目して選べば良いのか考えていきましょう。
種類で選ぶ
スノーピークには、テントやタープ、焚き火台、テーブル、ランタン、小物、アパレル商品など、さまざまな種類の用品が用意されています。ここからは、スノーピークアイテムを種類で選ぶ方法を紹介していきましょう。
キャンプの定番アイテム「テント」
キャンプをするとなると、まずはテントを購入することになります。スノーピークのテントは、さまざまな商品が用意されており、耐水性に優れたもの、換気しやすいもの、スカート付きで秋冬の冷気に強いものなどがあります。
中にはシェルターとしても使えるもの、初心者でも設営しやすいように色分けしたフレームエンドを採用しているものがあり、また、連結タイプもあるので人数の増減によって使い分けられるのも大きな魅力だと言えるでしょう。
キャンプやバーベキューなどの際に役立つ「タープ」
スノーピークは職人が作る高品質な製品として人気があり、それはタープでも同じことが言えるでしょう。タープ下を涼しく保つ加工や、雨風をしのぐテフロン加工がされており、初心者向け、ファミリー向けなど、さまざまなユーザーに合わせて商品が用意されています。
テントとセットで買うと、連結させて使うことも可能ですし、連結を外してタープ単体として使うことも可能ですので、セットで買うことがおすすめだと言えるでしょう。
人気商品!高品質の「焚き火台」
焚き火台と言っても、焚き火だけをするわけではありません。グリル料理やボイル焼きなど料理も楽しめるのが焚き火台の魅力だと言えるでしょう。スノーピークには女性でも手軽に扱えるサイズのものや、持ち運び便利なスターター焚き火台もあります。
火を囲んで食事ができるジカロテーブル、焚き火台にセットして調理ができる焚き火台グリルブリッジなど、焚き火台に合わせたアイテムも充実していますので、そちらもチェックしてみてください。
堅牢性が高く、長く使える「テーブル」
アウトドアで通常のテーブルを使っても、不安定だったりすぐに壊れたりする恐れがあります。しかし、スノーピークのテーブルは堅牢性が高く、買い直すことはほとんどありません。また、ちゃぶ台型や超軽量型など好みや用途に合わせて選ぶことができます。
さらに、コンパクトだったり、ワンアクションで簡単に設置ができたりするため、扱いやすいと言えるでしょう。連結させて大きくしたり、フレームやグリルなどを選んでテーブルをアレンジすることもできるので、長く使えるところも魅力です。
安全性も高い「ランタン」
ランタンと一言に言っても種類はさまざまです。充電式でテント内に持ち込めるLEDランタン、適度な明るさのガスランタン、最も明るく安定しているガソリンランタンと、それぞれにメリットがありますので合うものを選びましょう。
品質も良く、安全性も高いスノーピークのランタンがあれば、明かりが少ないキャンプ場でも困ることはないはずです。後に、スノーピークのランタンおすすめ商品を紹介しますので、長く愛用できそうなものを見つけてください。
スノーピークで揃える「テーブルウェア&調理器具(小物類)」
スノーピークの商品の中でラインナップが多くて驚くのが、テーブルウェアと調理器具などの小物類です。ケトルや食器にしても、熱伝導率やコンパクトさにこだわっているなど、アウトドアでの使いやすさを追求したものが多いと言えるでしょう。
ホットサンドクッカー、コーヒードリッパー、ビールを缶ごと収納できる保冷機能付きボトルなど、あれば絶対嬉しいというグッズもあり、アウトドアがより一層楽しいものになるはずです。自分だけのこだわりのアイテムを探してみましょう。
リュックや服など、「アパレル商品」も機能的
スノーピークと言えばキャンプ用品ですが、実はアパレル商品を扱っていることをご存知でしょうか。Tシャツやダウンなど洋服はもちろん、リュックや帽子、エプロン、手袋、マスクなども扱っていて、アウトドア用のアパレル商品のラインナップが豊富です。
燃えないように難燃性のある素材を使用していたり、防水性や耐久性に優れていたりする上、アウトドアでも日常でもシーンを選ばない便利なものが多いと言えるでしょう。中には「着物」のような珍しい商品まであるのでチェックしてみてください。
価格で選ぶ
スノーピークは機能性に優れ、保証が手厚いこともあり、どの商品も高額であることがほとんどです。しかし、さまざまなラインナップがあり、価格にも幅があります。もちろん、安ければ良いわけではありませんが、予算を考慮して選ぶことも重要です。
家族構成や用途、目的に合わせてより最適だと思えるものをいくつか選び、自分の予算に合うものを絞っていきましょう。安い買い物ではないので、しっかりと見極めてから購入するようにしてください。
販売している店舗
スノーピークの商品を扱っている店舗で選ぶ方法もあります。実際に手に取って商品を確認できるメリットがありますし、スノーピーク直営店だと自社スタッフに相談することもできるので、初心者にはとてもおすすめだと言えるでしょう。
東京だと東京駅前にある「KITTE」4階にもありますし、大阪ならりんくうプレミアム・アウトレットの中に直営店があります。全国各地にあるので近い店舗を調べてみてください。また、スノーピークの商品は基本的に値引きはなくアウトレットはありません。
【テント】スノーピークの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
前室に大きいテーブルを置いてもまだチェアが奥スペースがあります。前室の左側には出入り口があり、広々と前室の前を使っても横から出れるので凄くいいですね!(中略)組み立ても一人で出来ますし、2回目の設営では説明書見ずにスムーズに設営できました!
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) テント エントリー2ルーム エルフィールド TP-880 4人用
ファミリーやグループ向け・2ルームシェルターのテント
リビングスペースとベッドルームの2ルームがあり、4人家族にちょうど良い空間が魅力のテントだと言えるでしょう。必要最低限の設備であり、シンプルな構造で設営しやすいのもポイントです。耐水性も防風性も高いため、寒い季節でも快適に過ごせます。
就寝用インナーテントは簡単に取り外せるので、外した状態で大型シェルターとしてグループキャンプで使うこともできるでしょう。必要最低限の設備で良い、汎用性の高いものが良い、それでいてできるだけコストを抑えたいという人におすすめです。
対応人数 | 4人 |
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重量 | 15.5kg |
口コミを紹介
スノピ最大級シェルターのランドロックにも見劣りしないサイズでありながらランドロックの約半分の金額で手に入るのはかなりお得です。(中略)設営、撤収が簡単なトンネル型なので初心者の方でも手間取ることはないと思います。ファミリーで使用するにも最適です。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) テント ランドロック [6人用] TP-671R
大家族向けや大人向け・大型でゆったり過ごせる
ランドロックは、スノーピークの中でも最も大型のテントで空間の広さや居住性の高さから満足度が非常に高いと言えるでしょう。天井高は190cmもあり、ストレスなく着替えなどができます。
さらに、通気性が優れているため夏場でも快適ですし、耐水性や防風性の高さから冬場でも問題なく過ごせるでしょう。大人4人がゆったりと過ごせるほどの余裕があるので、大家族や大人のグループキャンプにはおすすめです。
対応人数 | 6人 |
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重量 | 22.0kg(付属品含む) |
口コミを紹介
とにかく広くて快適です。また、組み立ても思ったより簡単で、ポールを指す場所が色分けされていたり、マジックテープで固定しやすくなったりと細部の便利さも満足です。風が強い日でも壊れる心配はなく、とても丈夫でした。
【タープ】スノーピークの人気おすすめランキング3選
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) タープ/R HDタープ"シールド" ヘキサ L Pro セット TP-862S [6人用]
組み立てやすく風や日差しに強い
上下左右方向から来る大きな風の衝撃を上手く吸収しながらポールとロープに分散する設計になっており、風に強いタープとして人気があります。タープにはシールド加工が施されており、強い日差しでも快適に過ごせるでしょう。
「組み立てやすい」「日影が濃くて、他のタープとは比べ物にならないほど涼しい」と評判なので、とりあえずタープを一つ持っておきたい、無難なタープが欲しいと思っている人におすすめです。
対応人数 | 8人 |
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重量 | 4.5kg |
口コミを紹介
最初はコツがわからなくてゆるゆるの恥ずかしい設営になってしまいましたが、2回目はうまくいきました3回目は一人で設置可能になりました(中略)重くもないし、撤収も簡単です
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) タープ HDタープ シールド レクタ M TP-741 [6人用]
グループキャンプにおすすめ・大型で快適に過ごせる
「ヘキサ」との違いは、やはり大きいところでしょう。「天井が高い」「広くて解放感がある」という口コミが多いです。大人数でも対応できますので、グループキャンプにとてもおすすめだと言えるでしょう。
大きめの割に設営もしやすく、強い日差しや強い風にも強いので機能性が優れています。大人数で使いたい、快適に過ごしたいという人におすすめしたいタープです。
対応人数 | 4~6人 |
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重量 | 3.7kg(本体、ロープ含む) |
口コミを紹介
最初はヘキサを考えていましたが、実物を見てやはり安定感はレクタの方が良いと感じレクタにしました。生地が分厚くしっかりと日除けしてくれます。家族4人でのびのびと食事をするには丁度良い大きさだと思います(中略)日除け、雨除けとしては申し分ありません。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. TP-250R
広さに余裕があり、さまざまなスタイルにアレンジ出来る
4~6人用のリビングスペースやキッチンシステムをレイアウトすることができるほど広くて開放感があるタープです。ポールを足せば用途や目的に合わせてアレンジすることもできるため、便利に感じることでしょう。
張った時の有効面積が広くて大人6人くらいでも余裕があるように感じます。また、スノーピークのテントやシェルターとリンクしているため、キャンプでも大活躍してくれます。さまざまな用途に合わせて使えるタープが欲しい人におすすめです。
対応人数 | 4~6人 |
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重量 | 4.5kg |
口コミを紹介
購入後、少し大きいのでは?と思いましたが、キャンプで2回使用。家族、仲間と10人で使用し、雨の中でも濡れないででターフ内で飲食を楽しむことができた。強い風の中でも安定した状態を維持し、仲間たちから好評価をいただいた。
【焚き火台】スノーピークの人気おすすめランキング3選
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) 焚火台Lスターターセット SET-112S ステンレス
元祖・焚火台。頑丈で必要最低限のアイテムがそろう
シンプルなデザインで扱いやすく、修理の必要がないほど頑丈なので長く愛用できる焚き火台だと言えるでしょう。このセットは焚き火を始めるのに必要最低限のアイテムがそろっており、さらにリーズナブルな価格でベストセラーになっています。
簡単に組み立てることが可能で、コンパクトなので持ち運びも便利です。オプションを使えば調理もできますので、キャンプで大活躍してくれるでしょう。
サイズ | 455×455×315mm |
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重さ | 5.5kg |
口コミを紹介
設置も収納もしやすく、焚火の見え方というか、形もすごく雰囲気があります。
家(庭)で煙がでないように炭火を使い焼き芋をしましたが、とても美味しくできました。
BBQにも十分使えると思います。収納時にスペースもとらないので絶対おすすめ。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) 焚火料理 焚火台 グリルブリッジ L
高さが3段階で火加減を調節できる
このグリルブリッジをスノーピークの焚き火台にセットすることで、網類やプレートなどのオプションを使えるようになります。網と一体型になったグリルネットもありますが、こちらの方が汎用性があるのでおすすめだと言えるでしょう。
大きな熱量でも耐える耐久性があるため、焚き火を熱源にして料理を楽しむことができます。焚き火もしたいし料理もしたい人、1台ですべてをこなしたいという人におすすめしたい商品です。
サイズ | 44x44.5x17.5cm |
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重さ | 1.6kg |
口コミを紹介
スノーピークは価格が高いのもあり、どうしても手がでませんでした。(中略)設置も収納もしやすく、焚火の見え方というか、形もすごく雰囲気があります。家(庭)で煙がでないように炭火を使い焼き芋をしましたが、とても美味しくできました。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) 焼アミ Pro. L [5~6人用]
耐久性が高く長持ちする
グリルブリッジにセットして使うタイプの焼き網になります。値段が高いような気がしてしまいがちですが、耐久性が非常に高く何度使っても歪まないので、逆にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
安い網だと肉を焼いてもくっついてしまうことも多いですが、この商品なら問題ありません。使い捨ての網は焼きにくい上に捨てる場所にも困ります。良い網で美味しく快適にアウトドアを楽しみたいならおすすめだと言えるでしょう。
サイズ | 484×352×19mm |
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重さ | 1.56kg |
口コミを紹介
この焼き網の良さは単純に、「頑丈さ」と「重さ」に尽きます。
安い網は大抵使い捨てです。洗おうとしても、洗う力に耐えられません。そして捨てようと思っても意外と捨て場所がありません。放置する訳にもいかないので意外とストレスです。
【テーブル】スノーピークの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
自宅でも、勿論、キャンプでも利用。テーブルの高さも絶妙です。
口コミを紹介
先日のキャンプで使用しましたが、組み立ても簡単で、焚き火台をかこんでの食事は格別でした。今まであちらこちらのテーブルやら台やらに食べ物、飲み物を置き散らかして食べていたのが、自分の目の前に置けるので、落ち着きます。
口コミを紹介
軽くて、しっかりして、いてしかもワンタッチで全くストレスナシです。手触りががっちりしているのでつい重いものを乗せたくなってしまう程です。普段使い&キャンプ使いでいけます。
【ランタン】スノーピークの人気おすすめランキング3選
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) ギガパワー ランタン “天" オート GL-100AR
とにかく明るい・キャンプの夜をしっかり灯してくれる
軽量なアルミ素材にリニューアルしており、さらに扱いやすくなりました。片手に収まるような小さいサイズなのに80Wもあるので、キャンプの真っ暗な夜をしっかりと灯してくれるでしょう。
また、燃費が良いという口コミもあります。LEDランタンでは物足りない、テントの外はしっかりと灯したいと思う人におすすめしたいランタンだと言えるでしょう。
サイズ | 59×H95mm |
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重量 | 125g |
出力(照度) | 80W |
ランタンの種類 | ガス |
口コミを紹介
小型なのに明るくてテーブルを照らすのにピッタリでした。メッシュのホヤがオプションであるのもいいですね。スノーピークの所有欲もあり良い品です。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) ほおずき ゆき ES-070WH ホワイト
灯りが自然とシンクロしている画期的なランタン
このランタンは、風が吹くと灯りがロウソクのようにゆらぎ、辺りが静かになると薄明りになります。まるで自然とシンクロしているかのようで、自然の雰囲気を壊しません。道具が便利になっても自然との共有を忘れないようにした画期的な機能です。
充電式で、ボタンの押す回数や押す長さで光量を微妙に調節することが可能です。ひもの長さも調節できますし、明るさも十分ありますので、無難にランタンを購入したい人にとてもおすすめだと言えるでしょう。
サイズ | 107x87mm |
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重量 | 165g |
出力(照度) | 100lm |
ランタンの種類 | LED |
口コミを紹介
明るいし、おしゃれ。外でもテント内でも大活躍でした。眺めながら、ゆったりと夜の夜長を過ごしました。電池も意外と長くもち問題なかったです。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) ガスランタン リトルランプ ノクターン
ノクターンの名のとおり夜を演出してくれる
キャンドルのような優しい灯りで照らすランタンで、キャンプの夜の雰囲気を演出してくれるでしょう。小さな灯りで済むため、ガスの消費量も1時間にわずか7gという素晴らしいコストパフォーマンスです。
せっかくのキャンプだからあまり明るすぎない方が良い、自然の雰囲気を壊したくないと考える人におすすめしたいランタンだと言えるでしょう。
サイズ | 42×40×105(h)mm |
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重量 | 102g |
出力(照度) | キャンドルランタンより少しだけ明るい程度 |
ランタンの種類 | ガス |
口コミを紹介
非常にいいです。ケースに入れての重量は131.5gで夜の明かりが確保できるのは便利です。
明るくないと言っている人もいますが、その人たちは本当の漆黒の闇を知らない人たちです。これだけの明かりがあれば暗闇では非常に心強いです。
【ランタン】スノーピークの比較一覧表
【小物】スノーピークの人気おすすめランキング3選
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) パンクッカー CS-600
キャンプの夜が楽しくなるライスクッカーのセット
鍋になる深いタイプのフライパン、浅めのシャローフライパン、上質なご飯を炊けるライスクッカーの3つのセットです。特におすすめはライスクッカーで、作ったご飯の美味しさにハマる人が続出することでしょう。
IH対応でアウトドアのみならず日常でも使用できる上、保管の際はスペースを取らずストレスになりません。耐久性もあり、高品質のフッ素樹脂加工をしているので、お手入れが楽です。スノーピークで真っ先に揃えたい小物だと言えるでしょう。
収納サイズ | 280×165mm |
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重量 | 3,970g(ケース含む) |
口コミを紹介
キャンプで薄いフライパンで炒め物をするとまず焦げ付きますが、このフライパンはまず焦げ付きません。ごはんを炊くお鍋は蓋も重めでそのためしっかりと内部の圧力を保てます。
おいしいご飯が炊けました。
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) マナイタセット M CS207
他のブランドより断然質が良い
スノーピークのまな板セットは他のブランドと比較しても高品質だと言えるでしょう。板を開くと中に包丁がセットされているため安全です。また、包丁落下防止のため、包丁を入れるスペースはマグネットで固定されています。
さらに、接地面の4コーナーには滑り止めのゴムがついているため、カット作業中にまな板が動いてしまう危険もありません。木材の質も良く、小型ナイフの切れ味も申し分ありませんので、長く愛用できるまな板セットであると言えるでしょう。
収納サイズ | 360×118mm(使用時236mm)×34mm |
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重量 | 850g |
口コミを紹介
まな板の大きさは丁度良い大きさでしっかりしていて収納もコンパクト
包丁も思っていたより切れ味がとても良くて使い勝手が良いとのこと
これなら家でも使用できるとの事でした
口コミを紹介
ケトルとしてだけでなく、ラーツー用にも最適です。袋ラーメンを作るのにジャストサイズで、このサイズでありながら吊り下げができるのは色々なシーンで使えます。普通にストーブで使うことはもちろん、焚火での吊り下げで使うことができるのは便利です。
【アパレル商品】スノーピークの人気おすすめランキング3選
snowpeak
[スノーピーク] ベスト タキビベスト JK-19AU108 ブラック 日本 L (日本サイズL相当)
焚き火から洋服を守る難燃性の高い焚き火ベスト
焚き火がつきもののキャンプで欠かせないアパレル商品が「焚き火ベスト」です。難燃性の高い素材を使用しており、火の粉が飛んでも洋服を傷めることがありません。容量の大きいポケットで、キャンプに欠かせない道具を持ち歩くことも可能です。
カラーバリエーションも豊富で、中にはデニム生地のものもあります。色落ちの経年変化も楽しめて、長く愛用できるアイテムになるでしょう。
素材 | Aramid |
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サイズ | L 身幅:62.5cm 着丈:48cm |
口コミを紹介
お値段は高めですが、デザイン,機能性,全て良し。
アウトドア以外でも、着用できるのが嬉しいです!
snowpeak
[スノーピーク] ビジネスバッグ 3wayビジネスバッグ A4収納 3WAY ハンドバッグ ショルダーバッグ バックパック UG-729BK ブラック
3WAYで大型なのに軽量。日常でもアウトドアでも大活躍
ハンドバック、ショルダーバッグ、バックパックと3WAYのアレンジができるリュックでとても重宝するでしょう。開く時は、スーツケースを開けるように大きく開きますので、荷物の出し入れもスムーズです。
クールなブラックなので男性でも女性でも持ちやすく、アウトドアのみならず日常でも使用できます。軽量で耐水性に優れており、経年劣化の少ない加工が施されているので、どんなシーンにも使えるでしょう。
素材 | 表地: ナイロン 裏地: ポリエステル |
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サイズ | 30cmx45cmx14cm |
口コミを紹介
リュックタイプで使用してます。背中へのフィット感が良くて、結構物を入れてますが重さをそれほど感じません。(中略)スノーピークのロゴを見た人から、おっ!スノーピークですね。って会話が始まるのも面白いです。
snowpeak
[スノーピーク] レインジャケット FR 3L Rain Pullover ブラウン 日本 L (日本サイズL相当)
スポーツやアウトドアで突然の天候変化でも安心
防水性と耐久性が優れており、スポーツやアウトドアの時に突然天候が悪化しても安心です。また、軽量な上に難燃性があるため、キャンプなどにも最適だと言えるでしょう。サイドにベンチレーションがついているので、温度調節が可能なのも嬉しいです。
ハーフジップのプルオーバージャケットでゆったりと着こなせて、ファッション性も高く、日常でも問題なく使用できるでしょう。
素材 | 96% Polyester 4% Aramid |
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サイズ | M ゆき丈:87.5cm 着丈:72cm L ゆき丈:91cm 着丈:76cm |
口コミを紹介
キャンプで焚き火をよくするので、よく着ています。以前焚き火中に火の粉が舞った時も穴が開かず安心して出来ました。
【アパレル商品】スノーピークの比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
直営のキャンプ場&グランピング施設では「レンタル」も可能!
スノーピークは全国7ヶ所でキャンプ場を経営しています。スノーピークキャンプフィールドを利用するメリットは「スノーピークのアイテムをレンタルできる」ということであり、キャンプ道具がなくてもレンタルセットを借りてキャンプを楽しめます。
また、レンタルすることはもちろん、商品を購入することもできます。スノーピーク以外の用品でもキャンプ場を使用することもできますし「キャンプを体験したい」「スノーピーク用品も試してみたい」と気軽に利用するのもおすすめです。
まとめ
スノーピークが高くても人気の理由が分かりました。ここで紹介したスノーピークアイテムの選び方やおすすめのスノーピークアイテムなどを参考に、家族や友人とのかけがえな時間と楽しい思い出を作っていきましょう。
外でも本格料理!ツーバーナーのおすすめ人気ランキング25選【料理】は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックして下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月26日)やレビューをもとに作成しております。
スノーピークテントで不動の人気を誇るアメニティドームですが、設営が簡単で値段もお手頃なことから初心者向けの入門用テントとして人気があります。高い防水性があり、風に強い構造をしているため、アウトドアに最適なテントだと言えるでしょう。
高品質でコストパフォーマンスが良いのですから、ベストセラーになる理由もうなずけます。別売のポールを使うと、アメニティドームの前側にリビングスペースを作ることもできますので、用途に合わせて上手く使い分けていきましょう。