スノーピークテントおすすめ人気ランキング25選【ソロや2ルームも】
2020/11/20 更新
目次
- キャンパーの憧れ!スノーピークテントの魅力
- スノーピークテントを選ぶ軸!
- スノーピークテントの選び方
- エントリーラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング4選
- スタンダードラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング3選
- プロラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング4選
- プロエアラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング6選
- アイボリーラインのスノーピークテントおすすめ2選
- 耐水圧1,500mm以上のスノーピークテントおすすめ人気ランキング3選
- マッドスカート付きスノーピークテントのおすすめ人気ランキング3選
- スノーピークテント アメニティドームの立て方
- 初心者から上級者までスノーピークテントでキャンプを楽しもう!
キャンパーの憧れ!スノーピークテントの魅力
カーキやベージュ系カラーのテントが多いスノーピークは、日本のアウトドアメーカーの中でもトップレベルの品質と高い人気があることで有名です。創業者でもある山井幸雄氏は、金物問屋やオリジナルの登山用品を開発したことがスノーピークの原点です。
また、オリジナリティあふれる商品開発のスノーピークのテントは、「一日遊んで疲れた身体を休息させる快適なベッドルームでなければならない」という考えから作られています。そして、雨風を受けるフライシートやインナーテントのウォールなどは徹底的に検証され、生地の種類などが決められています。
そんなこだわりの詰まったスノーピークのテントですが、さまざまなシリーズや種類があり、どれが良いのか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回はスノーピークテントの選び方やおすすめ、基本モデルの張り方までご紹介します。
スノーピークテントを選ぶ軸!
- モデル…スノーピークテントにはエントリーラインやスタンダードライン、プロライン、ヴォールトライン、プロライン、プロエアライン、アイボリーラインなどがあります。それぞれの特徴を知って、自分のキャンプに合ったテントを探しましょう。
- 使う方…スノーピンクテントにはソロキャンプやファミリー、仲の良い仲間、リビングとベッドルームを分けられる2ドームタイプなどの種類があります。それぞれの人数や使い方に合ったテントを選んで、キャンプや登山を楽しみましょう。
スノーピークテントの選び方
スノーピークテントの選び方には、モデルや使い方などで探すことができます。
モデルで選ぶ
スノーピークテントにエントリーラインやスタンダードライン、プロライン、ヴォールトライン、プロエアライン、アイボリーラインなどさまざまなモデルがあります。
春秋の数回のキャンプや初心者におすすめの「エントリーライン」
スノーピークテントのエントリーラインは、キャンプ初心者や春秋に数回だけキャンプをする方におすすめ。快適に過ごせる最低限のスペックが備わったエントリーラインで、値段をお手頃です。
また、作りもシンプルで、テントの設営に慣れていない方でもスムーズに建てられます。そんなエントリーラインの中の「アメニティードーム」は、圧倒的な人気がある商品です。ソロキャンプ向けのSサイズやファミリー向けのM・Lサイズもあります。
ですから、機能や品質、コスパで迷っている方は、一度アメニティドームをチェックしてみると良いでしょう。そして、家族キャンプで使うテントには、「ヴォールト」もおすすめです。特にヴォールトとタープがセットになった「エントリーパックTT」が好評。
1年中キャプを楽しむ方や中級者におすすめの「スタンダードライン」
スノーピークテントの「スタンダードライン」は、1年中キャンプを楽しむ方におすすめです。基本の機能はもちろん、ベンチレーションやマッドスカート、四季を問わず温度調節できるスペックも備わっています。ですから、キャンプ中級者でも納得できる仕様でおすすめ。
また、ソロキャンプを贅沢に楽しみたい方におすすめの「ヘキサイーズ1」やカップルやファミリーに最適な「ランドブリーズ」の2種類がラインアップされています。そして、機能や価格が近いアメニティドームと迷う方で1ランク上のキャンプを楽しみたいなら、この2種類から選んでも良いでしょう。
定期的にキャンプを楽しむヘビーユーザーには「プロライン」
「プロライン」は定期的にキャンプへ出かけるキャンパーにおすすめです。値段はそれなりですが軽量でコンパクトに収まり、何十年と使えるのでコスパは最強。また、インナー生地は厚くボトムの耐水圧はエントリーラインの5倍で、耐久性と使い勝手も良いのが特徴です。
そして、プロラインにはさまざまな使い方ができる「ドックドーム Pro.6」があります。インナーテントを外せばシェルターとして、ほかのテントとドッキングすれば拡張もでき、マルチに使えるのが魅力。それから、グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュな外観は、キャンプ場で目をひきます。
軽さと快適さに特化した山岳用の「プロエアライン」
キャンプをする機会が多い方や持ち運びのしやすさを重視する方には、「プロエアライン」がおすすめ。個性的なデザインが好きな方にも最適なプロエアラインは、流線形の美しいフォルムとテント内の空間設計もこれまでのモデルにない斬新さがあります。
ただし、フライシートの耐水圧はミニマム1,500mmと一番低いので、注意が必要です。また、テントとしてのスペックは十分ですが、ハードな用途には不向き。そして、マッドスカートがないのでテント内が冷え、寒い秋冬の使用には向いていません。
それから、プロエアラインには2017年発売の独特な形がおしゃれな「ヴァール」や山岳用テントの「ファル」と「ラゴ」があります。どれも心地よさと軽さを追求して設計されたテントです。
上級者キャンパーにはきれいで高機能な「アイボリーライン」
アウトドア好きでキャンプ上級者の方には、全体にアイボリーをまとった「アイボリーライン」もおすすめです。ファミリーテントとして人気のある「ドックドームPro.6」のアイボリーラインは、ルーフシートが標準で装備されていて、テント内の温度変化にも対応できます。
また、アイボリーカラーは室内が明るくなり天窓から夜空も楽しめますが、ほかのカーキやブラウン系のラインと比べると、汚れが目立ちやすいのがデメリットです。
急な雨にも対応できる耐水圧「1,500mm以上」
スノーピークテントを選ぶ際、防水や撥水性能を重視する場合は耐水圧をチェックしましょう。スノーピークテントには耐水圧を表す数値を「ミニマム値」と呼び、一般的には1,500mmあれば強い雨の日でも安心と言われています。
また、通気性があって水分の染み込みも完全に防ぎたい場合はテントの上から被せるフライシートが付いたダブルウォール、耐水圧のミニマム値も1,500〜1,800mmが安心です。そして、プロエアラインのミニマム値は1,500mm、エントリーラインは1,800mmとなっています。
一方でプロラインの耐水圧のミニマム値は、ボトム部分は10,000mm、幕体は1,800〜3,000mmと台風シーズンや雪にも対応できるため、季節を問わずキャンプができます。テントを選ぶ際は、利用シーンに合った数値もチェックしましょう。
秋冬のキャンプには「マッドスカート」付き
冬キャンプの際や朝晩の冷え込みから防ぎたい場合は、マッドスカート付きに注目しましょう。マッドスカートとは、地面とテントのすき間を塞ぐスカートのような布を指します。これがあると冷気の侵入をカットでき、「ランドブリーズ」や「ドックドーム」がおすすめです。
また、テント内を暖かく保ってくれるマッドスカートですが、雨や夜露がスカートにつくと乾きにくい上に、フライシート内に結露ができやすくなります。そして、乾かすひと手間が増えるためテントを片付ける作業が大幅に遅れたり、寒い冬場は完璧に乾かせなかったりすることもあります。
それから、マッドスカートがない「アメニティドーム」などを使う場合は、冬場の寒さ対策として電気毛布や保温効果に優れた寝袋を導入するのがおすすめです。
使い方で選ぶ
スノーピークテントにはソロキャンプ用や家族、友達などの4~6人用、リビングルームとベッドルームを分けられる2ルームタイプなど、使い方や人数によってさまざまな種類があります。
また、ソロキャンプをゆったり楽しみたい方は1人用よりは2人用で空間をしっかり取ることができます。そして、4人家族でも4人用よりは6人用を選ぶと広々スペースでキャンプを楽しめます。
テントに表示されている人数はあくまでも目安ですので、どういったキャンプをしたいかで人数や使い方に合わせてテントを選びましょう。
エントリーラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
初めてのキャンプで使用しました。テント初めてでも特に問題なくたてられました。
ただ、タープをテントの後にたてようとして、スペースが作れずに時間がかかってしまいました。次回はタープからたてようと思います。
スノーピーク(snow peak)
エントリー2ルーム エルフィールド
4本のアーチフレームとリッジポールのシンプル構造
スノーピークのエントリー2ルーム エルは4人対応で、ファミリーや仲間とのキャンプにピッタリのテントです。シンプルな構造え設営しやすいテントのリビング部分にはスカートが備わっていて、外気の侵入を防いでくれます。
また、リビングスペースの天井は高く、晴れの日はもちろん、雨や風の日も快適に過ごせておすすめです。そして、張り鋼は最小限に抑えられ、アーチフレームも挿入するスリーブごとに色分けされているので、ビギナーでもスムーズに設営できます。
モデル | エルフィールド | 耐水圧 | 1,800mmミニマム(本体、ルーフシート、インナーウォール) |
---|---|---|---|
対応人数 | 4人 |
口コミをご紹介
79,800円(税別)で背骨(リッジポール)が入ったカマボコタイプのテントはこの商品しかないと思います。あばら骨だけのカマボコタイプのテントよりも自立感が増し、張り綱に頼らなくとも風や積雪に耐えてくれる印象です。
口コミをご紹介
設営は説明書と動画を確認しながら行いました。夫と2人でサクサク進み特に問題なく立てることができました。インナーテントは簡単に取り付けることができました。中に入ると広さを実感できました。圧迫感や狭さを感じません。
エントリーラインのスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ヴォールト |
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大きな空間なのに設営しやすい |
ヴォールト | 1,800mmミニマム(本体、ボトム) | 4人 |
2
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エントリー2ルーム エルフィールド |
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4本のアーチフレームとリッジポールのシンプル構造 |
エルフィールド | 1,800mmミニマム(本体、ルーフシート、インナーウォール) | 4人 |
3
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テント&タープ エントリーパック TT |
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さまざまな設営アレンジを楽しめる |
エントリーパックTT | 1,800mmミニマム(テント、ボトム、タープ) | テント=4人、タープ=4人 |
4
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エントリーパックTS |
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リビングと寝室を分けられる |
エントリーパックTS | 1,800mmミニマム(テント、ボトム、シェルター、ルーフシート) | テント=5人、シェルター=4人 |
スタンダードラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング3選
スノーピーク(snow peak)
ランドブリーズ6
室内温度を管理するベンチレーション機能付き
スノーピークテントのランドブリーズ6は、大型の後室パネルとマッドスカート搭載のテントです。さまざまな機能でテント内の温度管理に対応しているテントは、シェルター部分とドッキングすると後室からの出入りもできます。
また、メッシュパネルと前後室に搭載しているので、風がテント内を吹き抜けて暑い夏でも快適に過ごせておすすめです。そして、テントの全周にはマッドスカートが付いているため、冷気を防ぐ上に室内の温度低下も抑えられます。
モデル | ランドリーブリーズ6 | 耐水圧 | 1,800mmのミニマム(フライシート、インナーウォール) |
---|---|---|---|
対応人数 | 6人 |
口コミをご紹介
小4の娘と2人で設営できるテントが必須条件でしたが楽に建てられました。広さも十分ですし(親子4人と愛犬)フライシートのメッシュが愛犬に優しいですね。
スノーピーク(snow peak)
ソロテント&タープ ヘキサイーズ1
ソロキャンプでもリビング空間を確保できる
スノーピークのソロテント&タープ ヘキサイーズ 1は、ソロキャプにぴったりな変形六角形タープ付きテントです。タープがあることでキッチンやリビングとしての前室スペースが確保でき、ソロテントに劣らない屋内空間が魅力。
また、変形六角形のタープによって、後方に雨よけにもなる後室スペースができることで後方からも出入りができます。そして、耐水圧も1,800mmミニマムで雨の日や風の日でもキャンプを楽しめておすすめです。
モデル | ヘキサイーズ1 | 耐水圧 | 3,000mmミニマム(フライシート)、1,800mmミニマム(ドアパネル、ボトム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 1人 |
口コミをご紹介
小柄な自分(167センチ55キロ)にはもってこいの大きさだと思います。設営のしやすさ撤収のしやすさも気に入りました。小学生の子供と一緒に使えそうです。
口コミをご紹介
とにかく広くて快適です。また、組み立ても思ったより簡単で、ポールを指す場所が色分けされていたり、マジックテープで固定しやすくなったりと細部の便利さも満足です。風が強い日でも壊れる心配はなく、とても丈夫でした。
スタンダードラインのスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ランドロック |
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天井高190cmのインナールーム |
ランドロック | 3,000mmミニマム(本体)、1,800mmミニマム(インナールームのボトム) | 6人 |
2
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ソロテント&タープ ヘキサイーズ1 |
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ソロキャンプでもリビング空間を確保できる |
ヘキサイーズ1 | 3,000mmミニマム(フライシート)、1,800mmミニマム(ドアパネル、ボトム) | 1人 |
3
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ランドブリーズ6 |
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室内温度を管理するベンチレーション機能付き |
ランドリーブリーズ6 | 1,800mmのミニマム(フライシート、インナーウォール) | 6人 |
プロラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング4選
スノーピーク(snow peak)
リビングシェル ロング Pro.
リビングシェルのロングバージョンテント
スノーピークのリビングシェル ロング Proは、リビングシェルをスペックアップしたPro.ユースバージョンです。メッシュパネルを施したテント内は、暑い夏でも風を通して快適に過ごせます。
また、フライ部分の耐水圧が3,000mmミニマム、ウォール部分が1,800mmミニマムのテントは、雨風のある日でも安心して使えておすすめです。そして、リビングシェルの快適さを拡張したロングバージョンのテントは、家族キャンプでもゆったり過ごせます。
モデル | リビングシェル ロング Pro. | 耐水圧 | 3,000mmミニマム(フライ)、1,800mmミニマム(ウォール) |
---|---|---|---|
対応人数 | 6人 |
口コミをご紹介
4人家族で使用して3年ほどですが、強風でも他のテントと比べてグラつきがなく、非常に安定感があります。メインポールは太いですが軽量で、慣れれば設営が楽です。幕自体の厚さや質感はしっかりとしており、全面にメッシュがあるので風通しの調整もしやすいです。
スノーピーク(snow peak)
60周年記念 リビングシェル Pro.
リップストップ生地テントの限定品
スノーピークの60周年記念 リビングシェル Pro. は、60周年記念のアニバーサリーロゴとリップストップ加工の生地が特徴のテントです。強度のある生地を採用しているので、ヘビーユーザーでも安心して使えておすすめ。
また、広々とした空間が魅力のテントは、ドッキングもできるシェルタータイプです。そして、メッシュパネルが施されているため、夏の暑い日でもテント内に風を通して快適に過ごせます。
モデル | 60周年記念 リビングシェル Pro. | 耐水圧 | 3,000mmミニマム(ルーフ)、1,800mmミニマム(ウォール) |
---|---|---|---|
対応人数 | 4人 |
口コミをご紹介
幕の厚みが厚い!だから重いし収納も大きくなるのか。設営は動画でさんざん予習していたので難しくはなく無事設営。これは簡単です!一人でも大丈夫ですね!
プロラインのスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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60周年記念 リビングシェル Pro. |
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リップストップ生地テントの限定品 |
60周年記念 リビングシェル Pro. | 3,000mmミニマム(ルーフ)、1,800mmミニマム(ウォール) | 4人 |
2
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リビングシェル ロング Pro. |
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リビングシェルのロングバージョンテント |
リビングシェル ロング Pro. | 3,000mmミニマム(フライ)、1,800mmミニマム(ウォール) | 6人 |
3
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60周年記念 ドックドーム Pro.6 |
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60周年記念モデル |
ドッグドームPro.6 | 1,800mmミニマム(フライシート)、10,000mmミニマム(インナーウォール) | 6人 |
4
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ランドブリーズPro.1 |
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居住性と機能性を向上させた最高峰モデル |
ランドブリーズPro. | 1,800mmミニマム(フライシート)、10,000mmミニマム(ボトム) | 2人 |
プロエアラインのスノーピークテントおすすめ人気ランキング6選
スノーピーク(snow peak)
ファル Pro.air 4
シェルターとしても使える
スノーピークのファル Pro.air 4は、山岳テントのファルをPro.airラインに移行したモデルです。軽量さと快適性を兼ね備えたテントは、Pro.airの代表名詞的な存在。耐水圧はフライとボトムともに1,500mmミニマムあり、雨や風のある日でも安心して使えておすすめです。
また、吊り下げ式のインナーテントタイプで、開閉可能のベンチレーションを搭載しているのでテント内の空気の入れ替えなどもできて便利。そして、インナーテントを取り外すとシェルターとしても使えるため、重量を軽くすることも可能です。
モデル | ファル Pro.air 4 | 耐水圧 | 1,500mmミニマム(フライシート、ボトム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 4人 |
口コミをご紹介
設営は簡単です。5分くらいで組み立てれます。撤収にも時間がかからず気軽にキャンプができます。天井は少し低めですが床は十分な広さがあり快適に過ごせます。何よりもかっこいいです。幕も丈夫で軽く、高級感があります。おすすめのテントです。
口コミをご紹介
山岳用という位置づけで、軽量コンパクト、保温性能と耐風性能が特長です。山ではないところでのキャンプなら10月頃からこのテントは真価を発揮し始めます。
口コミをご紹介
1年前に購入して、常念岳、蝶ヶ岳、涸沢、西穂高、双六などで使いました。強風、大雨とも経験しましたが、全く問題ありませんでした。どこまで強風に耐えられるかは分かりませんが、完全な吹き曝しでない限り、信頼できそうです。
口コミをご紹介
今までのスノーピークにはない、非常に個性の有るデザインでカッコイイと思います。サイトではまず被る事はないので目立ちます。幕がファルシリーズにリップストップ加工した生地で軽くので設営もラクです。
snowpeak
ミニッツドーム Pro.air 1
究極のソロテント
スノーピークのミニッツドーム Pro.air1は、ソロキャンプを快適に過ごせるテントです。軽くて早く、過ごしやすいの3拍子がそろった究極のソロテントは、居住性にこだわった上にスピーティーに設営できるのでおすすめです。
また、雨の日でも成人男性が靴の着脱ができる広い前室を備えていて、左右にメッシュパネルも付いているので通気性もアップ。そして、自転車やバイクでも運べる4kg未満の重量で、インナーテントも吊り下げタイプで素早く立てられます。
モデル | ミニッツドーム Pro.air | 耐水圧 | 1,500mmミニマム(フライシート、ボトム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 1~2人 |
口コミをご紹介
身長175センチの体格の大きめの男ですが、1人用のソロドームが窮屈すぎて、今回スノピのミニッツドームを購入しました。感想は1人用には最適です!ただ大人2人となると、窮屈で寝心地は悪いと断言できそうです。
プロエアラインのスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ミニッツドーム Pro.air 1 |
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究極のソロテント |
ミニッツドーム Pro.air | 1,500mmミニマム(フライシート、ボトム) | 1~2人 |
2
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ヴァール Pro.air 4 |
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個性あるデザインと快適性を兼ね備えたテント |
ヴァール Pro.air | 1,500mmミニマム(フライシート)、1,800mmミニマム(インナーウォール) | 4人 |
3
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ラゴ Pro.air 1 |
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1kgを切る軽量テント |
ラゴ Pro.air | 1,500mmミニマム(フライ、ボトム) | 1人 |
4
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ファル Pro.air 2 |
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軽量でコンパクトなので登山にもおすすめ |
ファル Pro.air | 1,500mmミニマム(フライシート、インナーウォール) | 2人 |
5
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ファル Pro.air 4 |
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シェルターとしても使える |
ファル Pro.air 4 | 1,500mmミニマム(フライシート、ボトム) | 4人 |
6
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モーグ Pro.air |
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人の出入りがしやすい |
モーグ Pro.air | 1,500mmミニマム(本体、シールドルーフ) | 6人 |
アイボリーラインのスノーピークテントおすすめ2選
口コミをご紹介
説明書に、紐の取り付け方があればなお良い。
口コミをご紹介
なんと言ってもアイボリーのカラー。そしてシルエットが最高!の商品。グッドデザイン2018に選ばれたのも納得です。
耐水圧1,500mm以上のスノーピークテントおすすめ人気ランキング3選
スノーピーク(snow peak)
60周年記念 ドックドーム Pro.6
リビングスペースが確保できる
スノーピークの60周年記念 ドックドーム Pro.6は、リップストリップ加工を施した生地で耐久性を追求したテントです。60周年のアニバーサリーロゴが特徴のテントは、6人用のドームテントとしてもロースタイルシェルターとしても使い分けができるユーティリティドーム。
また、日差し対策としてルーフシートが標準装備されているので、夏の太陽が眩しい昼間でも便利に使えます。そして、ボトムの耐水圧が10,000mmミニマムとハイスペックのテントは、雨の日なども安心してキャンプを楽しめます。
モデル | ランドロック | 耐水圧 | 3,000mmミニマム(ルーフ)、1,800mmミニマム(ウォール、インナールーム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 6人 |
やっぱり最高です!
組み立ても思ったよりスムーズにできました!
雨の日は極力避けた方がいいと思います!
スノーピーク(snow peak)
ランドブリーズPro.1
アウターフレーム構造
スノーピークのランドブリーズPro.は、標準スペックモデルのPro.バージョンのテントです。落ち着いたアースカラーで、室内の換気もしやすいデザインが特徴。秋冬でも室内温度を調子しやすいすかー付きテントは、冷気などを遮断してくれておすすめです。
また、何と言ってもボトムの耐水圧が10,000mmミニマムと超ハイスペックで、年間を通じてキャンプを楽しむヘビーユーザーに最適のモデル。
モデル | ランドブリーズPro. | 耐水圧 | 1,800mmミニマム(フライシート)、10,000mmミニマム(ボトム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 2人 |
口コミをご紹介
テーブルを3個並べて周りに椅子や荷物を置いても何とかなります。
横風もブロックしてくれるので冬キャンも行けます。
豪雨でも耐えてくれるので、天候の影響を気にせず過ごせます。
スノーピーク(snow peak)
60周年記念 アメニティドーム Pro.M
生地にもこだわったボトム耐水圧10,000mmミニマム
スノーピークの60周年記念 アメニティドーム Pro.Mは、リップストリップ加工を施した生地を採用しています。耐久性を備えたテントは、60周年のアニバーサリーロゴがワンポイントで入っているのが特徴です。
また、女性のソロキャンプでも活躍するアイテムはボトムの耐水圧が10,000mmミニマムと優秀で、強風にも強いとの口コミもありおすすめです。
モデル | 60周年記念 アメニティドーム Pro. | 耐水圧 | 1,800mmミニマム(フライシート)、10,000mmミニマム(ボトム) |
---|---|---|---|
対応人数 | 5人 |
口コミをご紹介
夫婦二人とワンコとキャンプをしていますが、設営も楽だし、広さも十分だし、見た目も好きです。雨漏りもしないし、多分ずっと手放すことなくずっとやって行くんだろうなーて思うくらい大好きなテントです。
耐水圧1,500mm以上のスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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スピアヘッド Pro.M |
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ドッキング機能付きのテント |
スピアヘッドPro. | 1,800mmミニマム(本体) | 6人 |
2
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リビングシェルロング Pro. |
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ロングセラーシェルターのアイボリーカラー |
リビングシェルロングPro. | 1,800mmミニマム(ルーフ部、ウォール部、ルーフシート) | 6人 |
3
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60周年記念 ドックドーム Pro.6 |
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リビングスペースが確保できる |
ランドロック | 3,000mmミニマム(ルーフ)、1,800mmミニマム(ウォール、インナールーム) | 6人 |
マッドスカート付きスノーピークテントのおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
組み立ては思ったより簡単。中も事前に数字で想像してたよりも広く感じた。天井も高く快適。ドームテントと合体したら、快適そのもの。夜に雨に降られても安心していられた。
口コミをご紹介
一晩暴風雨(風速10m/s強)を過ごしましたが、雨漏りもなく、うまく風邪を受け流してる感じで、全く不安はありませんでした。設営も、よくしなるポールで、さほど力も要らず、女性一人でも出来るでしょう。
口コミをご紹介
縫製やパイプ、ロープの仕様はきちんと作られており、設営も2名で1時間くらい(初回設営のロープ通しがありますので)で可能でした。次回からは一人で30分で設営可能だと思います。
マッドスカート付きのスノーピークテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | モデル | 耐水圧 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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エントリー2ルーム エルフィールド |
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吊り下げタイプのインナールームで設営が簡単 |
エントリー2ルーム エルフィールド | 1,800mmミニマム(本体、ルーフシート、ボトム) | 4人 |
2
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ランドブリーズ6 |
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色分けフレームとテープで設営しやすい |
ランドブリーズ | 1,800mmミニマム(フライシート、ボトム) | 6人 |
3
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メッシュシェルター |
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テント全周にマッドスカート付き |
メッシュシェルター | 1,800mmミニマム(本体) | 4人 |
スノーピークテント アメニティドームの立て方
憧れのスノーピークテントを購入したら、実際にキャンプなどでテントを立てられるかが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうならないためにも、簡単にアメニティードームの立て方について説明しておきます。
まず、フロアシートを広げ6カ所(4カ所でも大丈夫)にペグで固定します。次にインナーテントを広げますが、この時にどちらを前室(テントの出入り口)にすかも決めましょう。続いて、フレームの先端が黄色の2本と色がついていない短いフレーム2本を組み立てます。
そして、黄色いフレームは黄色いスリーブにそれぞれ入れてXを作り、先端はテントの角に設置されたピンに差し込みます。フレームをしならせながらテントを立てた後は、フライシートを被せて前室を作りましょう。ここまでの作業で、テントが完成です。
初心者から上級者までスノーピークテントでキャンプを楽しもう!
スノーピークテントには、モデルや使う人数に合ったさまざまな商品があることがわかりました。キャンプはもちろん、バイクツーリングや登山でも活躍するスノーピークテントから、今回ご紹介した情報を参考にお気に入りを見つけましょう。また、テントに関するほかのサイトもご紹介しておきますので、そちらも一度チェックしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
スノーピークのエントリーパックTSはテント部分に5人、シェルター部分に4人で使用できるテントです。テント部分とシェルター部分をベッドルームとリビングルームとしても使えるタイプでファミリーや仲の良いグループなどにおすすめ。
また、耐水圧1,800mmミニマムのテントは雨や風の強い時にも対応でき、キャンプ初心者の方にも最適です。