コーヒーケトル(ポット)人気おすすめランキング30選【キャンプなどアウトドアにも】
2022/01/25 更新
目次
味が変わる?コーヒーケトル(ドリップポット)をわざわざ使う理由とは?
コーヒーケトルの選び方
最近は、自宅でコーヒーを飲む人が増えており、家で本格的なコーヒーを飲みたいものです。そこで、種類・容量・素材・機能・持ち運びしやすさ・デザイン・購入場所の観点からコーヒーケトルを選んでみましょう。
注ぎ口の「種類」から選ぶ
初心者にも扱いやすい「細口」
「細口」タイプのコーヒーケトルの注ぎ口は、初心者にも扱いやすいのが特徴です。根元から注ぎ口まで均一の太さであり、まるで点滴のようにゆっくりとお湯を注げるのが細口タイプといえるでしょう。
じっくりと時間をかけて抽出することができるため、コクのあるコーヒーの深みを実感することができます。ゆっくり慎重にケトルを傾けながら注ぐことで、初心者でも本格コーヒーを味わえるでしょう。
一定量をキープしやすい点でも、はじめてコーヒーケトルを選ぶ人にぴったりの注ぎ口タイプといえます。
お湯の量を自由自在に調整できる「太い鶴口」
注ぎ口が「太い鶴口」タイプのコーヒーケトルは、お湯の量をコントロールしやすいのが特徴です。根元が太く、注ぎ口に近づくにつれて細くなっていくタイプで、傾け方を変えれば湯量を調整できるのが魅力的でしょう。
1滴ずつ抽出する点適投下もできますし、逆に数杯分を一度に淹れたい場合は多めに注ぐこともできます。しかし、細口タイプよりもお湯の量が多く出やすく、最初はちょっと戸惑ってしまうかもしれません。
鶴口タイプは、コーヒーケトル中級者から上級者向けで、ある程度慣れてから使うようにするとよいでしょう。
容量から選ぶ
コーヒーケトルといっても、容量によって1度に淹れられる量は異なります。1杯・2杯、3杯以上と入れる量でどれだけの容量のあるコーヒーケトルを選べばいいのか「1杯・2杯」「3杯以上」でチェックしてみましょう。
1~2杯ならミニサイズの「500ml~700ml」がおすすめ
一人暮らしや二人暮らしで、毎日一杯のコーヒーを飲むのであれば、ミニサイズ(少量タイプ)の500mlから700mlの容量がよいでしょう。コンパクトサイズで、使わないときもキッチンのちょっとしたスペースに収納できます。
しかし、ガスコンロで使う場合、直径が小さいと五徳に乗らない可能性があります。もしも五徳に乗らないのであれば、ガスコンロに焼き網を乗せてそのうえにコーヒーケトルを置くと安定するでしょう。
アウトドアやキャンプに使いたいなら大容量な「900ml以上」がおすすめ
アウトドアやキャンプで使うのであれば、1度に3・4杯入れることができる、大容量タイプ(900ml以上)のコーヒーケトルがよいでしょう。ただし、サイズが大きくなれば重さも出てくるため、片手では扱いにくいです。
少量ずつちょっとずつ注ぐのであれば、容量だけでなくお湯をいれたときの重量も考えてコーヒーケトルを選ぶようにしましょう。必要以上に大きなサイズを選んでしまうと、重みでドリップの細やかなコントロールができないため、注意が必要です。
人数だけでなく、コーヒーポットの扱いに慣れていない人は、1・2杯向けのコーヒーケトルから始めてみましょう。
素材から選ぶ
コーヒーケトルは色んな素材を使っており、特徴や使いたい用途に合わせて選ぶとよいでしょう。「ステンレス」「ホーロー」「銅製」「ガラス製」「陶器」「取っ手の素材」の観点から探してみてください。
初心者におすすめな「ステンレス」
「ステンレス製」のコーヒーケトルは、初心者におすすめです。軽くて丈夫でサビに強いといった特徴をもっており、大手メーカーからノンブランドまで、幅広く展開している素材タイプでもあります。
とても扱いやすくて価格もお手頃といった点が、口コミでも注目されており、多くの人に愛用されている所以でしょう。ただし、保温性が低い点がデメリットですが、すぐに淹れれば、おいしいコーヒーが飲めます。
はじめてコーヒーケトルを選ぶときは、ステンレス製タイプを探してみると、失敗が少なくておすすめです。
保温性に優れている「ホーロー」
「ホーロー製」のコーヒーケトルは、金属にガラス質の釉薬を800度から900度の高温で焼きつけており、保温性に優れている点が特徴です。おしゃれなデザインが多く、キッチンを明るく演出してくれるでしょう。
熱伝導率の高さが魅力「銅製」
「銅製」のコーヒーケトルは、熱伝導率が高いため、熱を通しやすいのが特徴であり、スピーディにお湯が沸くのが魅力的です。銅ならではの独特の風合いがあって、風味を思う存分に楽しみたい人にぴったりでしょう。
まるで、お店で飲むような雰囲気を味わえ、本格的なコーヒーを堪能したい人は、銅製のコーヒーケトルを検討してみてください。ただし、銅は使っていると緑青に変色するデメリットがあります。
ちょっと黒ずんであまりいい見た目に見えませんが、酢と塩で磨くことで簡単に落とせるため、おすすめです。
中の様子が見れる「ガラス製」
「ガラス製」のコーヒーケトルは、中の様子を見れるのが特徴であり、量や調理中の状態を確認できるでしょう。耐熱タイプでガスコンロで直火ができたり、電子レンジで温めることができる商品が多いのも魅力の1つです。
見た目がとてもおしゃれで、それでいてお手頃価格で購入できる点でも、選んで正解でしょう。ただし、いくら耐熱ガラス製品といっても、火をかけすぎるとヒビが入ってしまう恐れがあり、注意が必要です。
昔ながらの味がある「陶器」
「陶器製」のコーヒーケトルは、昔ながらの味があって風合いを思う存分に楽しめる点が魅力的です。保温性に優れており、中には直火炊きタイプがあって、より使い勝手が広がるでしょう。
とくに陶器のコーヒーカップを使っている人は、お揃いでコーヒーケトルも陶器製に変えてみてください。ただし、陶器のコーヒーケトルは中身が見えないため、コーヒーを注ぐときは注意が必要です。
ずっしりとした存在感があって、花など絵柄が描かれているタイプはおしゃれ感があり、プレゼント用としても重宝されます。
取っ手の素材にも注目
コーヒーケトルを選ぶときは、取っ手の素材にも注目しなければいけません。意外に見落としがちな部分ですが、ステンレス・ホーロー・銅のいずれかもお湯を沸かすと取っ手が熱くなるでしょう。
シリコン・樹脂・木などでカバーされていると、本体は熱くても取っ手は熱くならないため、扱いやすいです。もしもカバーがされていないタイプであれば、タオル・ミトンなどを使ってやけどしないようにしましょう。
また、取っ手の形によって握りやすさも変わってくるため、コーヒーケトルの取っ手が握りやすいかどうかもチェックしておいてください。
機能から選ぶ
失敗しないコーヒーケトル選びは、機能性にもこだわってみることがポイントです。おもに「保温機能」「温度調節機能」「直火かIH対応か」で選ぶことができるため、何に重点を置いてコーヒーケトルを探しているのか、もう一度確認してから選ぶようにしましょう。
お湯が冷めない「保温機能」
保温機能があると、時間が経ってもお湯が冷めないため、おいしいコーヒーを楽しめます。1度にたくさんのコーヒーを淹れたいときは、時間が経つとどうしてもお湯が冷めてしまうでしょう。
さらに、お湯を沸かしてから自動で保温に切り替わる機能があると、より便利です。また、保温が可能なタイプでも時間によって途中で冷めてしまうこともあり、保温が可能な時間もしっかりとチェックしておきましょう。
すぐにコーヒーを飲める環境ではないときは、保温性のあるコーヒーケトルで探してみてください。
コーヒー以外にも楽しみたいなら「温度調節機能」
コーヒーケトルをコーヒー以外で活用したいのであれば、温度調節ができる機種で選びましょう。温度調節機能があれば、コーヒー以外にもいろいろなもので活用ができる点が魅力的です。
機種によって、日本茶や紅茶など、用途に合わせて最適な温度に設定できるタイプもあり、毎日のティータイムが楽しくなるでしょう。もちろん、機能性が充実するとその分、価格も高くなるため、予算に合っているのかどうかも確認してください。
直火・IHのどちらに対応しているのかで選ぶ
コーヒーケトルはコンロで使うイメージが強いですが、最近はIH対応も増えており、自宅のコンロもしくはIHに対応している製品から選ぶのが大切です。コンロの直火にもIHにも対応しているものであれば、コンロの種類も気にせずに使えるでしょう。
また、直火OKであればアウトドアでも使えますが、焚き火で使うときは取っ手がシリコンや樹脂では溶けてしまうため、注意が必要です。自宅がIHタイプであればコーヒーポットもIH対応がよく、自宅のIHの面積とコーヒーポットの底面積を比較して購入しましょう。
持ちやすさ重視なら「取っ手や軽さ」から選ぶ
コーヒーケトルの持ちやすさを重視するのであれば、取っ手の軽さや重さから選ぶとよいでしょう。サッと片手で持てるかどうかが決め手であり、店頭で購入するのであれば実際にもってみて感覚を確認してください。
また、取っ手が自分の手にフィットするのかも重要なポイントであり、本体から近い位置に取っ手があったりステンレス製の取っ手は熱くなるため、注意が必要です。できるだけ離れているタイプか木製・樹脂製の取っ手がよいでしょう。
とくに朝食など忙しい時間帯は、スピーディにコーヒーケトルを使いたいものです。熱さなど気になることがなく、さっとお湯を注げる素材や軽さなど形状にもこだわったデザインで探してみてください。
おしゃれな「デザイン」から選ぶ
せっかくコーヒーケトルを購入するのであれば、部屋のインテリアに合わせたおしゃれなデザインのものから選ぶとよいでしょう。キッチンは狭い空間であるとキッチン器具や食器などでごちゃごちゃになりやすいのが難点です。
デザインにこだわらずに購入してしまうと、かえって部屋の空間を邪魔してしまうかもしれません。また、あまりカラフルすぎるのも、部屋にマッチしないことも多いため、部屋のテーマに沿ったカラーで統一するとよいでしょう。
最近は、シンプルでスタイリッシュなデザインも多く、部屋の雰囲気を邪魔せずにあらゆる空間で大活躍します。コーヒーケトルで迷ったのであれば、シンプルデザインも検討にいれてみましょう。
購入場所から選ぶ
コーヒーケトル選びで迷ったら、購入場所から選んでみるのもポイントです。代表的なメーカー・ブランドは「ニトリ」「無印」「カリタ」「ハリオ」があり、それぞれの特徴についてチェックしてから購入を決めましょう。
お値段以上で有名な「ニトリ(NITORI)」
ニトリのコーヒーケトルは、1.2リットルで千円以下で買えるというコスパ力の高さが脱帽でしょう。「お値段以上」とキャッチフレーズの通りに、ニトリは価格が安いことでも有名であり、コスパを気にするのであれば、ニトリがよいです。
安いからといってダサいわけではなく、シンプルかつスタイリッシュなデザインが人気があります。注ぎ口が粗削りなところがありますが、逆に質素で部屋の雰囲気を汚さない点では選んで問題はありません。
シンプルなデザインが魅力な「無印(MUJI)」
無印良品は何といってもシンプルなデザインが魅力があるのが特徴的でしょう。シンプルなデザインはつまらないと思う人もいますが、飽きが来ない分、長く愛用ができるのがポイントといえます。
また、色の強調がない分、どんなキッチンやリビングともマッチしやすく、部屋空間を邪魔しません。せっかくおしゃれなデザインで購入してもデザイン性で置く場所の雰囲気に合っていないと意味がないでしょう。
シンプルなデザインは、コーヒーケトルに限らず、どんなアイテムでも共通のため、無印良品は全般的に人気があります。
ドリップポッドで有名な総合メーカー「カリタ(KALITA)」
カリタ(KALITA)は、ドリップポッドで有名な総合メーカーです。ムダのないフォルムでスタイリッシュなデザインが、年齢を問わず、口コミなどでも人気が高く、ステンレス・ホーロー・銅製など素材も色んなタイプを選べるでしょう。
とくに銅製のドリップポッドは色合いが味があって、使い込んでいくうちにより風合いを醸し出します。まるでアラジンのランプのようなおしゃれなデザインは、自分用としてだけでなく、プレゼント用としても重宝するでしょう。
レトロなデザインが魅力的な「ハリオ(HARIO)」
ハリオ(HARIO)は、ちょっとレトロなデザインが魅力的なメーカーです。お湯の量やスピードをコントロールしやすいなど機能性に富んでいるのに、デザインにも妥協しない点が多くのファンを魅了しています。
機能性でもデザインでもこだわりたいという欲張りさんにぴったりの、コーヒーケトルといえるでしょう。取っ手も握りやすいといった声が多く、ファンの間では手放せない存在といえます。
ちょっと昔風のデザインでキッチンをおしゃれに演出したいのであれば、ハリオのコーヒーケトルはおすすめです。
細口コーヒーケトルの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
最高にお気に入りの一つです。
HARIOのケトル[ヴォーノ]は、所有する喜びがありますよ。
味自慢のコーヒーショップでよく使われているので、見かけるとニヨニヨしてます。
和平フレイズ(Wahei freiz)
CR-8877
手にフィットしやすい取っ手のコーヒーケトル
和平フレイズ CR-8877は、取っ手がフィットしやすく、お湯がはいっても重く感じないのが特徴的なコーヒーケトルです。少量を注ぎたいときも、一気に注ぎたい場合でも水量のコントロールが自由自在にできるのが特徴的でしょう。
円を描くように動かしても注ぎたい量を一点に落とせるうえに、少しうえに起こせばスッと水が切れる点も高評価です。
注ぎ口 | 細口 | 容量 | 1.0L |
---|---|---|---|
素材 | 本体:18-8ステンレス、底面:18-0ステンレス | 対応熱源 | 直火・電気・IH |
サイズ | 幅29.6×奥行14.6×高さ15.1cm | 重量 | 390g |
口コミを紹介
1~2杯分のお湯が沸かせ、コーヒーのドリップにちょうど良いです。お湯が少なくなって傾けても蓋が外れないようになってますし
買って正解、良い品物でした。さすが日本製です。
口コミを紹介
本ポットは価格も安く、注ぎ口も十分に細く、流出も安定しており、大変満足しています。
また、電気ケトルで沸騰したお湯をこちらに移して使うことにより、抽出温度もちょうど良い感じになります。
口コミを紹介
名店のマスターに教えて頂いた方法でもお店の味が再現できずに悩んでいたところ、このポットの存在を知りました。購入して使用した所、まさに目からうろこ、こんなに美味しくなると思いませんでした。
口コミを紹介
とにかく見た目と注ぎ口で選びました。電気ケトルは数年で壊れるので長年使えるものが欲しかった。
注ぎ口は皆さんが望んでいる通り、コーヒーを作るにはピッタリです。
口コミを紹介
○見た目のおしゃれさ
○国産で品質の良いもの
○IHなどのほとんどの熱源に対応
パール金属(PEARL METAL)
オンリーワン・ステージ ステンレス製 ドリップポット HB-2349
うねりのあるハンドルで持ちやすいコーヒーケトル
パール金属オンリーワン・ステージ ステンレス製 ドリップポットHB-2349は、うねりのあるハンドルが持ちやすいと高評価のコーヒーケトルです。ムダのないフォルムはスタイリッシュでキッチンをスッキリと魅せてくれます。
価格も千円以内とコスパ力に優れ、はじめてコーヒーケトルを買おうとしている人にぴったりでしょう。
注ぎ口 | 細口 | 容量 | 1.1L |
---|---|---|---|
素材 | 注ぎ口・フタ・底板:ステンレス鋼、取っ手・つまみ:フェノール樹脂 | 対応熱源 | 直火・電気・IH |
サイズ | 幅27×奥行13.5×高さ16.5cm | 重量 | 699g |
口コミを紹介
ガソリンストーブやハンドミルと共に、クルマの中に積みっぱなし。ドライブ中に景色の良い場所があるとコーヒーを淹れてます。狙った湯量を狙った場所に落とせて使いやすいです。
口コミを紹介
デザインも素敵ですが、蓋が親指で開けられ、口が広いので洗うのも楽チン。気に入ってます。とっても素敵です。
口コミを紹介
ハリオのドリップポットからの乗り換えです。コントロールが本当にしやすく、非常にオススメです。持ち手も持ちやすく、大満足です。
口コミを紹介
注ぎ口の直径が6mmと細いので、それほど注意しなくても、いい感じでチョロチョロ注げます。湯量が多いと当然時間も掛かるので、少量をこまめに淹れるようになりました。
細口コーヒーケトルの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 注ぎ口 | 容量 | 素材 | 対応熱源 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
VKB-70HSV |
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取っ手が樹脂カバーされているコーヒーケトル |
細口 | 500ml | ステンレス | 直火・IH | 255×115×140mm | 約400g |
2
|
CR-8877 |
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手にフィットしやすい取っ手のコーヒーケトル |
細口 | 1.0L | 本体:18-8ステンレス、底面:18-0ステンレス | 直火・電気・IH | 幅29.6×奥行14.6×高さ15.1cm | 390g |
3
|
細口ドリップih対応長い口ポット |
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テフロン塗装の高級感あふれるコーヒーケトル |
細口 | 350mL | ステンレス | IH対応・電気セラミックストーブ・対流ストーブ・電気ストーブ | 17.5cmx 9.3cmx 8.5cm | 0.2kg |
4
|
コーヒードリップポット 雫 |
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注ぎやすいのが特徴のコーヒーケトル |
細口 | 0.5L | 18-8ステンレス | 直火 | 幅20.1×奥行11.3×高さ19.2cm | 330g |
5
|
リップケトル コーヒーポット |
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持ちやすく最後までお湯が注げるコーヒーケトル |
細口 | 600ml | 304ステンレス鋼 | 直火・電気・IH | 幅21×高さ13.8cm | 390g |
6
|
V60ドリップケトル・フィット VKF-120-MB |
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水量調整がしやすいコーヒーケトル |
細口 | 800ml | 本体:ステンレス、取っ手:フェノール樹脂 | 直火・電気・IH | 幅26.3×奥行14.4×高さ15cm | 399g |
7
|
オンリーワン・ステージ ステンレス製 ドリップポット HB-2349 |
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うねりのあるハンドルで持ちやすいコーヒーケトル |
細口 | 1.1L | 注ぎ口・フタ・底板:ステンレス鋼、取っ手・つまみ:フェノール樹脂 | 直火・電気・IH | 幅27×奥行13.5×高さ16.5cm | 699g |
8
|
プアオーバーケトル |
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滑らかな垂直な線を描いてお湯を注げるコーヒーケトル |
細口 | 900ml | ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル8%、フッ素樹脂塗装)、ナイロン | 直火 | 幅22.5×奥行9×高さ13.5cm | - |
9
|
下村企販 珈琲考具 ドリップポットツードリップポット Pro |
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注ぎ口の先端がもっとも細いコーヒーケトル |
細口 | 750ml | 本体・ハンドル:18-8ステンレス、底:18-0ステンレス | 直火 | 幅25.5×奥行13×高さ11cm | 325g |
10
|
ドリップポット(ITTEKI) |
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6mmと極細の注ぎ口と特徴的なコーヒーケトル |
細口 | 900ml | 本体:ステンレス、取っ手・ツマミ:天然木 | 直火 | 幅32.5×底径14×高さ16cm | 390g |
鶴口コーヒーケトルの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
底面が大きいので、IHでもガスでもすぐに沸くような気がします。
オレンジ色のだけ、少しグラデーションになった色味が感じがとても好きです。
口先が細いので、コーヒーをドリップするのに使えます。
口コミを紹介
注ぎ口が本体の最上部より高い位置にあるため、本体底面から出ない程度の直火で沸かすと注ぎ口から噴き出すこともありませんでした。まだ1,2度しかドリップで使用していませんが細いお湯から太めのお湯まで注げて、裏漏れもないので満足しています。
口コミを紹介
丈夫で長持ち、使えば使うほど味が出る、等に重点を置いて道具を選んでいます。多少高くても長い目で見ると安いかと。やかんで沸騰させた湯を入れ替えて使用しております。
使い勝手もよく、満足度の高い商品です!
口コミを紹介
とにかく可愛いです。一目惚れして購入しました。
実物もとても可愛いです。
口コミを紹介
月兎印はマグカップしか使った事がなかったので、有名なこのケトルを購入。
黄色と悩みましたが、赤もとても良いカラーです。
サイズも悩んだ末に0.7Lにしましたが、白湯を飲む目的だと丁度良いサイズ感でした。
口コミを紹介
ハリオさんのベストセラーポットから買い替え。個人的にはこっちの方が淹れやすくて好き。持ち手も蓋も熱くなるので、他の方のレビューを真似して綿紐。熱くないし握りやすい。
口コミを紹介
永らくステンレスケトルで、湯沸かし音(ジャージャー)に悩まされて居ました。
ホーローでIH対応なら底が厚く、音が静かなのでは と思い購入。
ズバリ!湯沸かし音が静かです。
口コミを紹介
カリタのミルと同時購入しました。
自分でコーヒーを淹れるのが好きな方には良いかと思います。
口コミを紹介
色:スモークブルー。ブルーというよりグリーンがかっていました。何とも言えない微妙な色合いが他のインテリアや部屋の雰囲気にぴったりでとても良かったです。取っ手が熱くならないので使いやすいです。ホーローだから少々重いのは、デザインが気にいったので許せるかなと思います。
口コミを紹介
色んなケトルで悩んで悩んで最初にかわいい!と思ったこれに決めました
入れすぎて沸かすと確かに少し吹き出たりするし、沸かしすぎるとミトン必須ですが(湯気出る最初位なら私は素手でいけました)いちいちミトンを使うのもいいなぁと楽しんでいます
鶴口コーヒーケトルの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 注ぎ口 | 容量 | 素材 | 対応熱源 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ドリップケトルII DK-200 |
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やかん型のレトロなデザインがかわいいコーヒーケトル |
鶴口 | 2.0L | ホーロー | 直火 | W.220×D.180×H.220 | 約850g |
2
|
コーヒー ポット ウェーブ 1L #52073 |
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ボディにウェーブのある独特デザインのコーヒーケトル |
鶴口 | 1L | ステンレス | 直火・IH | 123×235×175mm | 440g |
3
|
銅ポット #52019 |
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銅デザインがおしゃれなコーヒーケトル |
鶴口 | 700ml | 銅 | 直火・電気 | 幅20×奥行9.5×高さ16cm | 605g |
4
|
AZ-5012 |
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ムダのないフォルムが魅力的なコーヒーケトル |
鶴口 | 1.1L | ほうろう用銅板 | 直火 | 幅20.5×奥行11×高さ19.5cm | 481g |
5
|
スリムポット |
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お湯の出方が滑らかでキレイなコーヒーケトル |
鶴口 | 700ml | ホーロー | 直火 | 幅19.5×奥行き9.5×高さ16.0cm | 420g |
6
|
コーヒ-達人 ペリカン |
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ペリカンロゴがかわいいコーヒーケトル |
鶴口 | 1,000ml | ホーロー | ガス火 | 210×110×200mm | 660g |
7
|
BDK-80-W |
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お湯のスピードをコントロールしやすいコーヒーケトル |
鶴口 | 800ml | - | 直火 | 幅28×奥行13.6×高さ17cm | 699g |
8
|
ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット |
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高級感のあるデザインが特徴的なコーヒーケトル |
鶴口 | 750ml | 18-8ステンレス | 直火 | 直径10×高さ17.5cm | 539g |
9
|
SD-1.6CP・SB |
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ポットとしても使えるおしゃれなコーヒーケトル |
鶴口 | 1.0L | 琺瑯・フェノール樹脂 | - | 幅22×奥行13×高さ18.5cm | 0.95kg |
10
|
ドリップケトル O-DK1800 |
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ふっくらしたフォルムが人気のコーヒーケトル |
鶴口 | 1,800ml | ホーロー | IH・ガスコンロ | W260×H185×D140mm | 810g |
電気コーヒーケトルの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
コーヒーをハンドドリップするために購入。それまでは1000円程度の電子ケトルを使ってましたが、細い湯を注ぐことができず、また注ぐ度に湯が口から垂れてたので本品に買い替え。スッキリキレイに注げるようになって、コーヒーに限らず白湯を飲む機会も増えました。
口コミを紹介
温度を設定してボタンを押すだけ。しかも保温してくれるので、温度を合わせるのにあたふたせずに済み、豆やドリッパー の準備に専念できます。
見た目もとてもスッキリしていてとても気に入ってます。
口コミを紹介
デザインが気に入って買ったが、とにかく瞬時と言っていいほどすぐにお湯が沸くし注げばきちんと電源は切れるのも素晴らしい。
口コミを紹介
蓋の開閉が少しだけ面倒な点以外はパーフェクト。
生活を豊かにしてくれる素晴らしい品です。長く愛用させてもらいます。
口コミを紹介
注ぎ口が細いお陰で的確に湯を注ぐことができます。表面処理も家電としては十分に高級感を感じるもので、家電以上の何かを期待しない限りは、別段、クオリティに問題があるとは感じません。
口コミを紹介
とにかく使いやすいので、このケトルを使いたいが為に、家ではまったく飲まなかったコーヒーを入れるようになり、ドリッパーを買うなどしてはまっています。
スタイル、色申し分ありません。
細いノズルの出来も良く、お湯を細く垂直に落とせてキレもいい。点滴も可能。
口コミを紹介
今迄は、ティファールを使っていたのですが、コーヒー好きには、こちらが良いですね、スタイリッシュでカッコイイし
お湯の沸く音が静かで凄く良いです
口コミを紹介
短時間で設定温度に湯ができて満足。とにかく使ってみてスピーディにお湯が沸かせるのが助かっています。
口コミを紹介
取っ手の部分と蓋を持つところは熱くならないようになっていて色もブルーグレーでオシャレな感じです。とても使いやすいです。
電気コーヒーケトルの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 注ぎ口 | 容量 | 素材 | 対応熱源 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
PO-135SV |
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スタイリッシュなデザインが人気のコーヒーケトル |
細口 | 1L | ステンレス | 電気 | 280×135×212mm | 690g(スタンド込み) |
2
|
ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付 |
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1度単位で温度設定ができるコーヒーケトル |
細口 | 1.0L | ステンレス | 電気ケトル | 幅28.7×奥行23×高さ20.7cm(全体のサイズ) | 1.1kg |
3
|
電気カフェケトル 7412JP |
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丸みのあるデザインがおしゃれなコーヒーケトル |
鶴口 | 1.2L | ステンレス・ポリプロピレン | 電気ケトル | 幅27×奥行13×高さ23.5cm | 本体のみ:780g |
4
|
アイコナ KBOE1230J-GY |
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5段階温度設定が可能な電気式コーヒーケトル |
細口 | 1L | ステンレス | 電気 | 270×220×250mm | 1.4kg |
5
|
The Pot K02A-BK |
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スタイリッシュなデザインのおすすめコーヒーケトル |
細口 | 600ml | ステンレス | 電気 | 269×128×170mm | 300g |
6
|
IKE-C600T-B |
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あっという間に沸く電気式のコーヒーケトル |
細口 | 600ml | - | 電気 | 266×130×187mm | 1.3kg(電気プレート込み)・700g(ケトルのみ) |
7
|
YKG-C800(B) |
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1度単位で温度調整ができる電気式コーヒーケトル |
細口 | 800ml | - | 電気 | 285×190×240mm | 980g |
8
|
Buono V60 EVKB-80HSV |
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コーヒードリップに適した細い注ぎ口のコーヒーケトル |
細口 | 0..8L | ステンレス | 電気式 | - | - |
9
|
「アラビカ」 PO-145BK |
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必要な分だけお湯を沸かせるコーヒーケトル |
細口 | 800ml | ステンレス | 電気式 | - | - |
10
|
BRUNO ブルーノ BOE072-WH |
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ホーローのようなデザインのコーヒーケトル |
鶴口 | 1L | 本体:ステンレス鋼、ハンドル・フタつまみ:ポリプロピレン | 電気ケトル | 幅24×奥行13.5×高さ24cm | 718g |
コーヒーケトルに合わせてドリバーやコーヒー豆にもこだわって
コーヒーケトルを使うのであれば、ケトルだけでなく、ドリッパーやコーヒー豆にもこだわってみましょう。いくつかのおすすめのドリッパー・コーヒー豆があるため、挙げてみましょう。
おすすめドリッパー4選
ランキングや口コミなどでおすすめのドリッパーを紹介します。ハリオやメリタなどおしゃれなデザインも多く、参考にしてみてください。
ハリオ(HARIO)のコーヒードリッパー
ハリオ(HARIO)のドリッパーは、円錐形のフォルムの1つ穴仕様なため、ドリッパーにお湯を注ぐ速度を手元で調節することでコーヒーの味を変えられます。ぼてっとしたフォルムは1つずつ職人が手作りしているからこその証拠でしょう。
名高い有田焼でプレゼント用としても重宝され、食洗器にも対応していることで、取扱いしやすいアイテムです。
Melitta (メリタ) コーヒー ドリッパー
Melitta (メリタ) コーヒー ドリッパーは、手頃な価格とサイズ感が人気のコーヒードリッパーです。AS樹脂製でとても軽くて、落として割ったり欠けたりするリスクが少なく、子供からお年寄りまで扱いやすいでしょう。
また、抽出口は1つ穴とはいえ、1度注いだお湯で最後までしっかりと抽出されるように計算されていて、味ムラのないコーヒーを飲めます。
カリタ(Kalita) コーヒー ドリッパー
カリタ(Kalita)コーヒー ドリッパーは、厚みのあるデザインが特徴的です。軽くお湯をかけておくと、蒸らしの間にドリッパーにお湯の熱を取られることがなく、最後まで適温で抽出ができます。
華奢なタイプのコーヒーカップであれば、直置きせずにドリッパースタンドを使うのもありでしょう。
カリタ(Kalita) ウェーブシリーズ ドリッパー
カリタ(Kalita) ウェーブシリーズ ドリッパーは、専用ペーパーフィルターがウェーブ状になっており、コーヒーを淹れると花のように見えるおしゃれなコーヒードリッパーです。-ヒーを淹れるのが好きな人にぴったりでしょう。
ただし、3つ穴の抽出口タイプのため、ドリップのときにお湯が流れるスピードが速く味が薄くなってしまうかもしれません。
おすすめコーヒー豆4選
本格的なコーヒーに出会いたいのであれば、コーヒーケトルと同じようにコーヒー豆にもこだわってみましょう。といっても初心者は迷ってしまうため、ジニスコーヒーやハワイコーヒーカンパニーなど、おすすめのコーヒー豆4つを紹介します。
ジニスコーヒー スペシャルティコーヒー マジック・ライフ
ジニスコーヒー スペシャルティコーヒー マジック・ライフは、厳選した高品質な豆を使用しています。手作業による未熟豆や腐敗豆などの除去をし、完熟したコーヒー豆のみを使っていることでおいしい風味を体感できるでしょう。
香り・甘さ・フルーティーさにおいて、満足のいくコーヒー豆としてランキングや口コミなどでも話題です。
honu加藤珈琲店 ゴールデンブレンド コーヒー
honu加藤珈琲店 ゴールデンブレンド コーヒーは、酸味・甘み・コクがうまく調和しているマイルドな口当たりのコーヒー豆です。少量ごとにじっくりと焙煎しているため、コーヒーそのものの風味を実感できるでしょう。
少し苦みがありますが、エグミほどではなく、ブラックコーヒーでも飲むことができるのが魅力的です。
天馬 珈琲( テンマ コーヒー )オーガニックコーヒー豆
天馬珈琲 オーガニックコーヒーは、流通しているコーヒーのわずか5%ほどしかないスペシャリティが高いコーヒー豆です。無化学肥料・無農薬栽培だけでなく、焙煎土によって丁寧に精選されているため、安心して飲めます。
北欧・日本で好まれるシティーローストに仕上げており、キャラメルとエンドウ豆のほんのりとした甘さが特徴的でしょう。
国太楼 キリマンジャロブレンド
国太楼 キリマンジャロブレンドは、煎りたてのコーヒー豆をそのままパッケージされているのが特徴的なコーヒー豆です。たっぷり500g入っており、それでいてコスパ力の高さには脱帽でしょう。
控えめな酸味・強めの苦みがあり、カフェオレ用のアレンジとしてもランキングや口コミで人気があります。
おいしいコーヒーの淹れ方を紹介
コーヒーはおもに「ペーパードリップ式」「ネルドリップ式」「サイフォン式」に分かれます。ペーパードリップ式では、ドリッパーとサーバーをお湯で温めて、ペーパーフィルターを準備して外側から渦を描くように3回に分けて注ぎ、20秒ほど待って完成します。
ネルドリップ式は布製のフィルターを用い、しっかりとポットに固定させて、ゆっくりと「の」の字を描くように3回に分けて抽出していきましょう。急がずゆっくりと行うことがポイントです。
サイフォン式は、お湯で温めたフラスコにアルコールランプで火をつけて沸かしていきましょう。フラスコのお湯が沸騰したら、ロートにコーヒー粉をいれて差し込み、火元に戻し、お湯がロートに上がってきたら、竹べらで混ぜてフラスコに落ちたらカップに注ぎます。
まとめ
今回は、コーヒーケトルを使う理由や選び方、さらにタイプ別(細口・鶴口・電気)人気おすすめランキングやおすすめドリッパー・コーヒー豆、そしておいしいコーヒーの淹れ方を紹介しましたがいかがですか。おしゃれなコーヒーケトルを選んでみましょう。
「コーヒーケトル」は、下記の記事でも紹介しています。選び方や使い方を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
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