【掃除しやすい！】水切りカゴのおすすめ人気ランキング20選【錆びない・カビないものも】
2022/01/26 更新
目次
食器かごが使いにくいと感じている人に！選び方を見直そう！
食事が終わった後の食器洗いは面倒ですよね。洗った食器類を水切りカゴに入れていく際に、使いにくいと感じたら選び方を見直すチャンスです。現在は、様々な商品が販売されており、自分のキッチンやシンクにピッタリな水切りカゴが必ず見つかります。
定番のバスケットタイプに、シンク上タイプや突っ張りタイプ、ステンレスやスチールなど、様々なタイプや素材を使用した水切りカゴが揃っています。自分に合った水切りカゴを使用するだけで、効率よく食器洗いをすることができます。
そこで今回は水切りカゴの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、水切りマットも紹介しています。ぜひ最後までチェックしてみてください。
水切りカゴ（ラック）の選び方
上記でも紹介したように、水切りカゴは商品のタイプや、使用している素材が違う商品が多く販売されています。選ぶポイントも多いので、自分のキッチンやシンク周りにピッタリな商品から選ぶことが大切です。
タイプで選ぶ
水切りカゴには定番のバスケットタイプや、人気が上がりつつあるシンク上タイプなど、様々なタイプが販売されています。他にもタイプがあるので、自分のシンク周りの状況を考えて、ピッタリなタイプの水切りカゴタイプを選びましょう。
「バスケットタイプ」は使い勝手が抜群
水切りカゴの定番といえばバスケットタイプです。形状がカゴのようになっており、とても使い勝手が良いです。シンク周りに設置しやすいので、迷ったらバスケットタイプを選んでおけば、使い勝手が悪くなることはありません。
安定感も高いので、食器類を入れてもドッシリと受け止めてくれます。サイズやデザインの種類も豊富なため、自分好みの商品から探しやすい点も人気の点です。ただし、大きい商品を選んでしまうと、キッチンやシンクが狭くなってしまう点はデメリットです。
シンクが広いキッチンには「シンク上タイプ」がおすすめ
人気が高くなりつつあるのがシンク上タイプです。シンクに引っ掛けるように使用するカゴ型と、シンクの上に敷くようにして使用するトレー型の2タイプが販売されています。キッチンの上をスッキリさせることができるので、見栄えも抜群に良いです。
ただし、シンクが広くないと設置が難しい点もあります。自分のシンクの大きさと相談するのが重要です。カゴ型はバスケットタイプと同じように使用でき、トレー型は鍋置き・まな板置きとしても使用できるので、多用途に使用することができます。
「つっぱりタイプ」ならデッドスペースも有効活用
突っ張りタイプは、キッチンの壁面に突っ張り棒を使用するタイプです。水切りカゴを設置するスペースがないキッチンにもおすすめで、キッチンのデッドスペースを有効活用することができます。
バスケットを乗せて使用しますが、自由にバスケットを取り外しすることができる商品も販売されています。スタイリッシュに食器類を収納することができます。突っ張りタイプを選ぶ際は、設置する場所の高さが対応しているかどうかチェックすることが重要です。
一人暮らしには「折り畳みタイプ」
折り畳みタイプは名前の通り、使用しない時は折り畳めるタイプです。とても薄くなるので、保管場所に困ることがありません。使用する時だけ広げるので、狭いキッチンになりがちな一人暮らしの方にも、おすすめのタイプです。
折り畳みタイプは、水切りカゴだけでなく水を貯める容器としても使える商品が多いです。食器類の浸け置きが可能な商品も多いので、洗い物をする際にも便利です。省スペースで水切りカゴを使用したい方は、折り畳みタイプの水切りカゴを選んでみましょう。
サイズで選ぶ
水切りカゴは、どんな家庭にも置かれているアイテムなので、サイズの種類も豊富に販売されています。自分のシンク周りにピッタリなサイズを選びましょう。
見た目重視なら「コンパクト」なものを
水切りカゴは食器類を収納しておくアイテムなので、大きすぎると見栄えが悪くなってしまいます。そのため、見た目を重視する方はコンパクトタイプやスリムタイプを選びましょう。スマートに設置できるので、とても見た目が良いです。
ただし、あまりにコンパクトなサイズを選んでしまうと使い勝手が悪くなります。収納したい食器類が入らないこともあるので、いつも使用する食器類の量とも相談しましょう。見た目がコンパクトでも、収納力が高い商品も販売されています。
人数が多いなら「2段・3段のスリムタイプ」も
家族の人数が多い方は2段や3段タイプの水切りカゴがおすすめです。スリムタイプで段数の多い商品を選べば、設置するスペースも少なくてすみます。見た目も悪くならないので、スマートに設置ができる上に、多くの食器類も収納することができます。
段数が多いと、段によって収納する食器類をキレイに分けることができます。使い勝手も良いので、とても人気があります。家族の人数が多い家庭や、お客様をもてなすことが多い家庭の方は、スリムなタイプの2段・3段タイプを選ぶのが最適です。
素材で選ぶ
ステンレスやスチール、プラスチックなど水切りカゴに使用される素材の種類は豊富です。それぞれにメリットやデメリットがあるので、素材の点から選ぶことも選択肢の1つです。
「ステンレス」は丈夫で錆びない
キッチンやシンク周りのアイテムの素材として人気のステンレス。錆びにも強く、耐久性が高い点が大きなメリットです。水に濡れやすい水切りカゴの素材としても、とても人気が高く流通量も非常に多いです。
錆びないということは、衛生的に使用することができるということなので、食器類を置く素材としても最適です。見た目も高級感があるので、見た目にこだわる方にもおすすめです。シンク周りはステンレス製品が多いので、キッチンに一体感も出ます。
「プラスチック」は軽量で扱いやすい
水切りカゴの素材として、ステンレスと同じぐらい定番なのがプラスチックです。とても軽量で、錆びることがありません。落としてしまっても割れにくいので、扱いやすい素材です。また、価格がリーズナブルな商品が多い点も大きなメリットです。
加工しやすいので、様々な形状やデザインの商品が販売されています。ただし、錆びることはありませんが、カビや汚れに弱い点はデメリットです。抗菌加工済みの商品や、本体丸ごと漂白ができる商品だと、衛生的に使いやすいのでおすすめです。
安価で買い替えもできる「スチール」
ステンレスと同じ金属ですが、とてもリーズナブルな商品が多いスチールも素材として人気です。スチール製の商品は錆び防止のため、粉体塗装がされている商品が一般的です。そのため、おしゃれなカラーの商品も多いです。
定期的に買い替えて使用する方は、価格の安いスチール製を選ぶのがベストです。金属製なので安定感もあり、見た目にも高級感があります。スチールも加工がしやすいので、様々なデザインの商品から選びやすい素材の1つです。
水切りの仕方で選ぶ
水切りカゴは、食器類の水を切るためのアイテムでもあります。そのため、水切りのタイプから選ぶことも重要です。自分のシンクに合わせて水が切りやすい水切りカゴを選ぶと、使い勝手が悪いと思うことは無くなります。
自動排水の「斜めトレー・排水ノズル」
トレーが斜めになっている商品や排水ノズルが付いている商品は、自動で切った水を排水してくれるので便利です。シンクの隣や近くに設置する必要がありますが、自動でシンクに水が流れる設計になっているので、とても使い勝手が良いです。
最近では、排水ノズルが自由に回転させることができる商品も販売されています。シンクの近くならどこでも設置ができるので、とても便利で人気が高いです。いちいち手動で排水するのが面倒な方は、自動で排水が可能な種類を選びましょう。
「スライドトレー」なら水切り楽々！
水切りカゴの下部にあるトレーが、スライド可能なタイプも人気があります。手動で排水をする必要がありますが、シンクの隣や近く以外にも置けるので自由度が高いです。キッチンやシンク周りが狭い方は、スライドトレータイプがおすすめです。
排水は手動ですが、サッとトレーを取り出して水を捨てるだけなので、全く面倒には感じません。トレーに溝が付いている商品は、水が流れやすいので素早く排水が可能です。食器類は清潔さを保てるので、スライドトレータイプも高い人気があります。
「珪藻土トレー」は乾きやすい
水切りカゴの下部のトレーが珪藻土になっている商品もあります。珪藻土はバスマットなどにも使用される素材で、とても高い吸水率を誇ります。トレーが珪藻土だと、自動で水を吸水してくれるので、排水をする必要がありません。
珪藻土は自然乾燥なので、トレーのようにお手入れをする必要もありません。好きな場所に水切りカゴを設置したい・排水も自動で行って欲しいという方におすすめのタイプです。見た目が悪くなるということもないので、珪藻土タイプも人気が高いです。
付属品で選ぶ
水切りカゴには、セットになっていると便利なアイテムがあります。そのため、水切りカゴに付属品が付いているかどうかもチェックしておくのがおすすめです。
「カトラリーポケット付き」なら箸やフォークが綺麗に水切りできる
カトラリーポケットとは、バラバラになりやすいスプーンやフォーク、お箸などを入れておくための付属品です。水切りカゴの中でキレイにまとまってくれるので、とても便利で使い勝手の良いアイテムです。
水を切った後に、収納棚に戻す際でもバラバラになりません。バラバラになってしまうとストレスを感じてしまうので、ぜひ欲しい付属品です。カトラリーポケットが1つではなく、2つ付いている商品もあります。
「フード付き」なら埃が被らない
水切りカゴにフードが付いていると、外からのホコリなどが入らないのでおすすめです。キレイに洗った食器類だからこそ、キレイなまま棚に戻したいと考える方は多いです。フード付きならホコリなどの心配をせずに水が切れます。
小さな子どもが一緒に住んでいる家庭や、ペットと一緒に住んでいる家庭にもおすすめです。目に見えないホコリは常に空気中を漂っています。食器類だけでなく、自分や家族の健康を守るためにも、カバーはぜひ欲しい付属品です。
包丁やまな板、布巾をかける「ホルダー付き」
水切りカゴにホルダーが付いていると、収納できる調理器具が増えるだけでなく安定感も増します。包丁やまな板も収納しやすくなり、布巾なども一緒に掛けることができます。サッと必要な時に取り出しやすくもなるので、とても使い勝手が良いです。
他にもホルダー付きの水切りカゴは、スペースの削減にも繋がります。キッチンスペースが広くなるので、見た目にもスッキリと見せることができます。ゴチャゴチャしていると汚く見えるので、ホルダー付きの水切りカゴでスペースを広く見せましょう。
「抗菌・耐熱性」かどうかもチェック
シンク周りやキッチンは、水をよく使用するのでカビが繁殖しやすいです。水切りカゴも同じなので、抗菌タイプかどうかは重要なポイントです。水切りカゴが汚れてしまっては、洗った食器類も意味がありません。
また、トレー型のシンク上タイプを使用している方は、耐熱性能もチェックしておきましょう。料理の作業台として使用することもあるので、鍋を置いた際に耐熱性能が低いと溶けてしまう可能性もあります。抗菌・耐熱性能はしっかり確認しておきましょう。
おしゃれなデザインで選ぶ
水切りカゴは、どうしてもキッチン周りに設置するアイテムです。生活感が出てしまうので、おしゃれなデザインの水切りカゴを選びましょう。商品の中には、水切りカゴに見えないおしゃれな商品も販売されています。
スマート、そしてスタイリッシュに設置するだけで、キッチンの見た目も大きく変わります。様々なデザインが販売されている水切りカゴなので、自分好みのデザインから選ぶことも大切な選択肢の1つです。
メーカー・買える場所で選ぶ
水切りカゴはとても人気が高いアイテムなので、多くのメーカーからたくさんの種類が販売されています。ここでは水切りカゴが購入できるお店を紹介しています。どこで購入すればいいか迷ったら、ここで紹介するお店に行ってみてください。
ニトリ
生活雑貨やインテリアなど、様々なアイテムを販売しているニトリ。ニトリにも水切りカゴは販売されています。とても種類が豊富にあるので、必ず自分のニーズに合った水切りカゴが見つかるはずです。
店舗も全国に展開されているので、手軽に足を運びやすい点もおすすめのポイント。水切りカゴと一緒に、他のキッチン用品なども購入できます。価格もリーズナブルな商品が多いので、コスパを抑えたい方にもおすすめのお店です。
無印良品
暮らしに役立つアイテムが豊富に販売されている無印。無印良品にも水切りカゴは多く販売されています。シンプルな商品も多いので、どんなキッチンともお相性が良いです。外観を損なうこともないので、好きな商品から選びやすいです。
価格も1000円前後の商品が多く、購入がしやすい点もおすすめのポイント。大手メーカーなので、品質が高い商品も多いです。コスパを抑えて品質の高い水切りカゴが欲しい方は、無印良品で水切りカゴを探してみましょう。
100均
100均でも水切りカゴは販売しています。ダイソーなど大きなお店では種類も豊富にあるので、自分好みの水切りカゴから選べます。まだ水切りカゴを持っていない方や、試しに使用してみたい方は100均で購入してみましょう。
カラフルなデザインの商品も多く、おしゃれな水切りカゴが欲しい方にもおすすめです。大型サイズの商品は少ないので、一人暮らし用や、小型の水切りが欲しい方にも最適なお店です。
カインズなどのホームセンター
カインズやコーナンなどのホームセンターでも、水切りカゴは多く販売しています。大型サイズなどの種類もあり、どんなキッチンにも合う水切りカゴを見つけることができます。ホームセンターは全国にあるので、近くのホームセンターを見てみましょう。
プラスチック製はもちろん、ステンレスやスチール製などの商品もあります。人気のシンク上タイプなどもあります。迷ったらホームセンターを最初にチェックするのがおすすめです。
水切りカゴの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
カゴは適度に水が切れ、水受けトレーにも適度に水がたまらない、普通のよくできた商品です。
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作業台としても使えるということで試しに購入してみました。調理台としての耐久性は、シンク全体を覆うことができていて且つ全体がゴムになっているため大抵の動きにはビクともしません。
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初めて2段ラックを使いましたが、サイズもちょうど良くとても使いやすいです。珪藻土なので、水垢等も付かないので衛生的です。
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ちょい置きの物を探していました 一回目の商品は失敗したので日本製でシンプルなものを見つけて購入しました 水が流にれるにするか流れないにするかは裏返すだけなので置き場所を変えることが出来るのでとても便利です
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これはちょっとしたものを洗って乾かすのに、便利すぎます。またこれだけでスタイリッシュに見えますので、まずは使ってみてもらいたいと思います。
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網目が細かくないので、菜箸とかは隙間から落ちてしまうけど、洗う時はシンクの中で使い、水が切れたら、マットの上に乗せて上に上げて乾かしています。とっても使いやすい！
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今までその都度溜まった水を捨てていましたが、そのストレスがなくなりとても快適です。
サイズも変えられるため便利です。
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お皿を立てかける際の溝がもう少し深かったらパーフェクトなのですが、自分はタイラップを使いお皿を固定しやすくしています。
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アパートのシンクの幅が微妙なサイズなため、伸縮するものを探しておりました。しっかりずれたりすることなく、水切りとして、また調理のちょっとした台として、買ってよかったです。
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この商品にしてからは調理スペースが広くなり、かつ、今まで無駄になっていた上のスペースが使えているので、一石二鳥といった感じ。
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意外に大きく深めで置いた感じ凄くスタイリッシュでいつも水切りでは納得するのに出会えなくてよく買い換えてましたが、これは最高に渡しますかの中で完璧でした。嬉しくてテンション上がってます。
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ちょうどいいサイズ感、シンクの周りをちょうどよくまとめています。容量も大きいので、お茶碗などがいっぱい入られます。
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水切りのホース？も付いていますし、黒色の受け皿が汚れも目立たず、良い感じです。ホームセンターやスーパーにあるような物とは大違いです。もしいたんだら、また同じ物を買います。
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これまで水切りラックを置いていた場所が空いてちょっとしたスペースが確保できたのでそこに翌日のパンや常温保存の野菜などをカゴに入れて置いています。
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洗浄後のグラスやカップの直置き用として、洗い替えも含め2枚購入。今までプラ製を使っていてお手入れが面倒でしたが、こちらは洗濯機に入れるだけなのですごく助かっています。
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すぐシンプルなこの水切カゴに戻しました！やっぱこれが1番使い易いです。
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かなりスッキリしました。夫婦＋幼児一人の3人家族ですが、皿洗いはこまめにする方ですし、乾いた食器もこまめに棚にしまうようにしているので、サイズも十分すぎるほどです。子どもが大きくなってもこれで大丈夫そう。
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コンパクトになるし、水を貯める、流す、両方できるのが便利です。
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倒れないし、重さにも耐えてくれます。組み立ても女性一人で10分もあればできます。
口コミを紹介
安定していますフライパンなどもフックで掛けていますが、特に問題ないです
あわよくばもう少し水切りの網？を真ん中にもう一本入れて欲しいです。
水切りカゴの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | 素材 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1
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水切りかご HB-4066 |
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水が流れるトレー付きで排水が楽 |
バスケットタイプ | 幅40×奥行30.5×高さ15cm | ポリプロピレン |
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2
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水切りラック |
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鍋置きやまな板置きとしても使える |
シンク上タイプ | 42ｘ24cm | シリコン・強化ステンレス |
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3
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水切りかご AZ-5512 |
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珪藻土トレーだから水切りの必要がない |
バスケットタイプ | 28 x 35 x 40 cm | スチール・珪藻土 |
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4
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水切りかご スリムタイプ KK-086 |
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U字型ワイヤーで大きなお皿もしっかり支える |
バスケットタイプ | 40.9 x 15 x 22.4 cm | ステンレス |
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5
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折り畳み水切り 5055 |
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使わない時は非常にコンパクトンに収納可能 |
シンク上タイプ | 26 x 58 x 0.8 cm | 合金鋼 |
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6
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水切りかご SSDD-1SL |
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脚ゴム付きだからキッチン上でも滑らない |
バスケット・シンク上タイプ | 幅約46×奥行約21×高さ約12.5 | ステンレス |
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7
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水切りラック 1306054 |
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幅が広がるからシンクに合わせた使い方ができる |
バスケットタイプ | 26~49.5×47cm幅広 | ステンレス |
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8
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水切りかご 2段 HW-7301 |
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シンプルな2段式の水切りカゴ |
バスケットタイプ | 幅380×奥行295×高さ390mm | スチール・ポリプロピレン |
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9
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水切りコーナーラック KK00102 |
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滑りにくいフレームで安定感が高い |
シンク上タイプ | 45×17×1cm | ステンレス |
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10
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突っ張り水切り 1305037 |
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バスケットの取り外しが可能で使い勝手が良い |
突っ張りタイプ | 43.4×24×71~111cm | ステンレス |
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11
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スリム水切りバスケット |
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狭いキッチンでも活躍できるスリムタイプ |
バスケットタイプ | W55.5×D16.4×H16cm | ABS樹脂 |
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12
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水切りかご |
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水はけノズルは360°の回転が可能 |
折り畳みタイプ | 36.5×31×12㎝ | ｰ |
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13
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水切りかご |
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トレーが傾いているから自動で排水してくれる |
バスケットタイプ | 42cmx26cmx15cm | ステンレス・プラスチック |
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14
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水切りラック |
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横幅の調整が可能でシンクのサイズに合わせやすい |
カウンタートップタイプ | 幅63~80cm | ステンレス |
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15
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水切りラック スリム A-77365 |
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シンプルだからこそ丈夫で耐久性が高い |
バスケットタイプ | 幅16.5×奥行41.5×高さ14cm | ステンレス |
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16
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水切りセット中 「Nポゼ」 |
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箸立てパーツ付きで使い勝手が抜群に良い |
バスケットタイプ | 幅40×奥行29×高さ14cm | PP |
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17
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水切りかご HW-7332 |
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水切りポケットも付いているので小物に便利 |
バスケット・シンク上タイプ | 幅225×奥行410~570×高さ125mm | ステンレス・ポリプロピレン |
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18
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水切りラック DS-08 |
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底面に溝があるからお皿がしっかり立つ |
折り畳みタイプ | 37.2×27.5×12.3cm | ポリプロピレン |
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19
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水切りラック |
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カウンタートップタイプの伸縮式の水切りラック |
カウンタートップタイプ | ｰ | ｰ |
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20
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水切りかご 2段 A-76026 |
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高さ調節も簡単に行なえる |
突っ張りタイプ | 幅30.5×奥行18×高さ69-110cm | ステンレス・スチール |
水切りカゴの掃除方法
水切りカゴのお手入れは、水垢やカビなどの症状で変えるのがおすすめです。ここでは、症状に合わせた掃除の仕方を紹介します。水切りカゴに水垢が出てきてしまった場合は、クエン酸でお手入れするとキレイに取れやすいです。
まず200mlの水に小さじ1杯のクエン酸を入れて、クエン酸スプレーを作ります。次にキッチンペーパーで水垢部分を覆います。ペーパーが十分湿るまでスプレーをして、ラップでさらに覆います。2時間ほど放置して、水垢をスポンジなどで擦るように取りましょう。
カビに対してはキッチン用漂白剤を使いましょう。クエン酸と同じように水で薄めてスプレーを作ります。掃除の仕方も上記で紹介したようにしましょう。また、消毒用アルコールを使うことでも掃除が可能です。こちらはカビの予防としても最適です。
水切りカゴは使わない！そんな人には「水切りマット」もおすすめ
水切りマットは、水切りカゴを置くスペースがない方にもおすすめのアイテムです。初期類をチョイ置きするのに便利で、水切りカゴと同じように食器類の水をしっかり切ることができます。手軽に使用が可能で、100均などでも購入ができます。
吸水性や速乾性に優れているので、衛生的に食器類を置いておけます。素材にはシリコンやマイクロファイバーが人気ですが、最近では珪藻土も人気があります。水切りカゴは必要ない。という方も、水切りマットをチェックしてみてください。
まとめ
水切りカゴはカインズやニトリ・無印でも販売されており、狭いキッチンでも設置しやすいおしゃれな商品も多いです。ステンレスやプラスチックなどの素材があります。自分のニーズに合った水切りカゴを購入して、効率よく食器類の水切りをしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月26日)やレビューをもとに作成しております。
トレーが斜めになっているので、自動で排水してくれる便利な水切りカゴです。形状もスタンダードなバスケットタイプで、とても使い勝手が良いです。2つ繋がっているカトラリーポケットも付属しており、フォークやお箸なども収納しやすいおすすめの水切りカゴです。