三徳包丁のおすすめ人気ランキング25選【サバティエの包丁も紹介!】
2022/02/09 更新
目次
さまざまな食材に使える便利な三徳包丁
三徳包丁とは、1本で肉・魚・野菜など幅広い食材に対応できる万能包丁のこと。三徳包丁はどこの家庭にもある一般的な包丁のため、何となく選んだものを使っているという方も多いのではないでしょうか。
三徳包丁の刃にはステンレス・鋼・チタンなどの素材が使われています。刀身はやや幅広で、刃先は鋭く、緩やかな反りがあるのが特徴です。刃渡りは15~18cm(標準サイズ17cm)程で、刃先で肉や魚を捌き、刃元でキャベツなどの大きな野菜を切断します。
三徳包丁は非常に便利な包丁ですが、選び方を間違えると上手に調理することができません。そこで今回は三徳包丁の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。今話題の「サバティエ」やダマスカス包丁も登場するので、ぜひ最後まで御覧下さい。
三徳包丁を選ぶ軸!
1.刃の素材:三徳包丁の刃の素材は、ステンレス・鋼・チタン・セラミックが一般的。それぞれにメリット・デメリットがあるため、どの要素を重視するかによって適切な素材が異なります。コスパ・切れ味・扱いやすさの面では、ステンレスが1番のおすすめです。
2.刃渡りの長さ・重量:三徳包丁の刃渡りは15~18cmの間で選ぶといいでしょう。標準は17cmですが、使用するまな板の大きさによって、最適なサイズが異なります。重量は130~200g前後を目安に選ぶようにしましょう。
3.ハンドルの素材・握りやすさ:刀身と柄の素材が同じものを「一体型」、異なるものを「分離型」と呼びます。洗いやすさを重視するならオールステンレスの一体型、握りやすさを重視するなら木製ハンドルの分離型がおすすめです。
4.メーカー:ここでは世界的な包丁メーカー「貝印」「藤次郎」「吉田金属」「京セラ」「ヘンケルス」「サバティエ」について紹介しています。メーカーごとに得意とする要素が異なるため、何を重視するかによって選ぶべきメーカーが異なります。
三徳包丁の選び方
ここからは三徳包丁の具体的な選び方についてご紹介します。ここでご紹介する選び方を参考に、ぜひご自身にぴったりの商品を探してみて下さいね。
刃の素材で選ぶ
三徳包丁を選ぶ際は、最初に刃の素材を確認しましょう。ここでは「ステンレス」「鋼」「チタン」「セラミック」の刃についてご紹介します。
初心者には扱いやすくて低価格な「ステンレス」がおすすめ
扱いやすさとコスパの面から、初心者の方には「ステンレス」がおすすめです。ステンレスの魅力は一定の切れ味があり、錆びにくく、お手入れが簡単なこと。ステンレスは強度と柔軟性にも優れているため、重い食材を切る時や野菜の引き切りなどに適しています。
三徳包丁に使われるステンレスは「モリブデン鋼」「モリブデンバナジウム鋼」が一般的で、売れ筋は3000円~5000円程度のもの。もう少し切れ味にこだわりたい方は、同じステンレスでも素材が異なる「V金10号」や「銀紙三号」がおすすめです。
ステンレスは錆びにくい素材ですが、絶対に錆びない訳ではありません。塩水が付いたままの状態や水につけたままにしておくと、錆びやすくなるので注意しましょう。切れ味が鈍ってきたと感じたら、研ぎ器や砥石で都度メンテナンスすることをおすすめします。
ステンレスでも切れ味抜群「V金10号・銀紙三号」
ステンレスの扱いやすさはそのままに、もう少し切れ味にこだわりたい方には「V金10号」「銀紙三号」がおすすめです。「V金10号」とは福井県の「武生特殊鋼材(株)」で開発・製造されている、錆に強い高級刃物鋼のこと。
「銀紙」とは、クロム含有率を高めたサビに強いステンレス刃物鋼の総称です。その中でも、特に「銀紙三号」は炭素量とクロム含有率とのバランスが良く、包丁に使われる高級鋼材として古くから重宝されています。
V金10号・銀紙三号の魅力は鋼と変わらない切れ味で、繰り返し研いでも摩耗しにくいことです。V金10号・銀紙三号の三徳包丁の平均価格は1万円程と少し高価になりますが、長く使い続けることを考えれば、決して高い買い物ではないでしょう。
切れ味で選ぶならプロ仕様の「鋼」
切れ味を重視する方には「鋼」がおすすめです。鋼の三徳包丁の魅力は、切れ味の良さと硬さにあります。トマトなどの柔らかい食材も力を入れずにスッと切ることができ、魚の骨などは包丁の重みを利用すれば、簡単に切断することができます。
鋼は研ぐことで切れ味が戻り、繰り返し研ぐうちに、自分の調理スタイルに合った形にカスタマイズすることができます。一方で、硬さがある反面、柔軟性に乏しいため、錆びやすくて欠けやすい、といったデメリットがあります。
錆びを防ぐには、使用後はすぐに水分を拭き取ることが大切です。カボチャやキャベツなどの大きくて硬い食材を調理する場合は、刃先が欠けないように力加減に注意して切るようにしましょう。
軽くて錆びにくい「チタン」
軽くて錆びない三徳包丁をお探しの方には「チタン」がおすすめです。チタンの三徳包丁は錆びないので面倒なお手入れの必要がなく、軽くて丈夫なことが特徴です。さらに、チタンには刃面についた雑菌や汚れを蛍光灯などの紫外線で滅菌する「光触媒効果」があります。
光触媒効果はチタンそのものが持つ特性で、効果は半永久的に持続します。一方で、チタンは鋼やステンレスに比べて切れ味が劣るため、扱いやすさを重視する方には最適ですが、切れ味を重視する方にはあまりおすすめできません。
鋭い切れ味で軽くて熱に強い「セラミック」
セラミックの魅力は軽くて熱に強く、切れ味が鋭いことです。セラミックは金属ではないので食材に金属臭が付くことがなく、錆びることもありません。非常に軽く、力を入れなくても簡単に食材をカットでき、長時間使用しても疲れにくいことが特徴です。
その反面、重量のないセラミックはみじん切りやブロック肉のカット、魚を捌く、などの重さが必要となる使い方は適しません。衝撃にも弱いため、落としたり、硬い食材を無理に切ろうとすれば欠けることもあります。
セラミックは頻繁に研ぐ必要はありませんが、研ぐ際は専用の研ぎ器が必要になることも覚えておきましょう。セラミックの三徳包丁は食材によって向き・不向きがあるため、用途に合わせて別の包丁と使い分けることをおすすめします。
刃渡りの長さ・重量で選ぶ
三徳包丁を選ぶ際は、刃渡りの長さも重要なポイントです。刃渡りの標準サイズは17cmですが、だいたい15~18cmの間で選ぶと間違いありません。ただし、大きなまな板を使用する場合は19~21cmでも問題ありません。
刃渡りのサイズが決まったら、次は重量を確認しましょう。包丁は重量がある方が安定感がありますが、重たすぎるものは腕や手に負担がかかり、扱いづらくなります。そのため、重量は130~200g前後を目安に選ぶことをおすすめします。
包丁は「大は小を兼ねる」ことはありません。サイズが合わない包丁を無理に使い続けることはケガに繋がります。刃渡りはまな板からはみ出ない範囲で、重量は持った時に重いと感じない範囲で選ぶことが大切です。
ハンドルの素材や握りやすさで選ぶ
三徳包丁を選ぶ際はハンドル部分にも注目しましょう。ここでは「洗いやすさ」「握りやすさ」をポイントにおすすめのハンドルをご紹介します。
洗いやすくて衛生的な一体型「オールステンレス」
三徳包丁の洗いやすさを重視する方には、継ぎ目のない一体型「オールステンレス」がおすすめです。オールステンレスの魅力は、ハンドルまでしっかり洗えて衛生的なこと。食洗機対応の商品も多いため、後片付けが楽なのも嬉しいですね。
手にフィットする「分離型」
フィット感を重視する方には、刃とハンドルの素材が異なる「分離型」がおすすめです。ハンドルの素材は木材や樹脂、シリコンなどがありますが、おすすめは木材です。木製ハンドルは手に馴染みやすく、長時間使用しても疲れにくい、というメリットがあります。
木製ハンドルを選ぶ際は、刃とハンドルのつなぎ目を平坦にする「口金」付きを選びましょう。口金はハンドル内部に水が入ることを防ぎ、カビの発生を抑えることができます。ハンドルの衛生面が気になる方には、抗菌木材もおすすめですよ。
握りやすさのポイントは「滑り止めと波型デザイン」
三徳包丁を選ぶ際は、握りやすさも重要なポイントです。ハンドルはまっすぐで平らなものよりも、波型デザインや滑り止めが付いたものがいいでしょう。
オールステンレスは濡れた状態で使うと手が滑りやすいため、必ず水分を拭き取ってから使うようにしましょう。滑り止めがついていない場合は、市販の滑り止めシールを使うことをおすすめします。
メーカーやブランドで選ぶ
三徳包丁を選ぶ際は、メーカーやブランドにも注目してみましょう。ここでは日本の「貝印」「藤次郎」「吉田金属」「京セラ」のほか、ドイツの「ヘンケルス」、フランスの「サバティエ」についてご紹介します。
ラインナップの豊富さで選ぶなら「貝印」がおすすめ
家庭用包丁国内トップシェアを誇る「貝印」は、日本を代表する刃物メーカーの1つです。近年は日本国内だけでなく、海外での需要も増え、欧米限定モデルが販売されるほどグローバルな企業として知られるようになりました。
貝印の三徳包丁の魅力は、ステンレスから鋼の高級包丁まで、あらゆる商品が揃うラインナップの豊富さにあります。貝印と言えば「関孫六シリーズ」が有名ですが、製品シリーズだけでも22種類もあり、人気のダマスカスシリーズからは全8種類が販売されています。
ここまでラインナップが豊富な貝印なら、普段使いの包丁から逸品と呼ばれる包丁まで、きっと満足のいくアイテムが見つかることでしょう。
切れ味で選ぶなら包丁専門メーカー「藤次郎」
三徳包丁を切れ味で選ぶなら、1953年創業の包丁専門メーカー「藤次郎」がおすすめです。創業以来「最高の切れ味」にこだわり、現在も金属板から金型で打ち抜く成形を続けています。
和包丁の割り込み技法をダマスカス鋼やコバルト合金、ステンレスなどに用いた「多層鋼包丁」は、鋭い切れ味と耐久性の高さが持ち味です。品質の高さが魅力の「藤次郎」ですが、価格は1万円程と手頃なため、プレゼントにもぴったりですね。
ステンレス一体型なら「吉田金属」
「吉田金属」は金属洋食器で有名な新潟県燕市に本社を置く金属メーカーです。1983年に刀身からハンドルまでオールステンレス一体構造の「グローバルシリーズ」を発表し、以来、オールステンレスの包丁を代表するブランドとなりました。
「グローバル」の三徳包丁の魅力は、シンプルで洗練されたデザインとメンテナンスのしやすさにあります。価格も外国製に比べて手頃なため、初めてのオールステンレスには「グローバルシリーズ」がおすすめです。
セラミックなら「京セラ」
セラミック包丁と言えば、やはり「京セラ」。セラミックの三徳包丁はニトリなどのホームセンターでも販売されていますが、切れ味とアフターサービスの良さでは京セラが1番のおすすめです。
京セラでセラミック包丁を購入すると1000円で研ぎ直しのサービスが受けられるほか、「無料研ぎ直し券」が付いている商品もあります。欠けやすいセラミックだからこそ、メーカーは気軽に研ぎ直しが頼める「京セラ」がおすすめですよ。
デザイン性で選ぶならドイツの老舗メーカー「ヘンケルス」
1731年創業の「ヘンケルス」は、刃物で有名なドイツのゾーリンゲンに本社を置く世界屈指のキッチン用品メーカーです。ヘンケルスの三徳包丁の魅力は、握りやすく設計された左右非対称のハンドルとデザイン性の高さにあります。
ヘンケルスは日本にも工場があるため、日本で販売されている製品の多くは日本製と考えて問題ないでしょう。使いやすさとデザイン性のバランスに優れた三徳包丁をお探しの方には「ヘンケルス」がおすすめですよ。
フランスの老舗包丁ブランド「サバティエ」
「サバティエ」は、フランスの刃物の町ティエールで1812年に誕生した老舗包丁ブランドです。熟練職人による手作業で作られるサバティエの包丁の魅力は、高い品質と美しいデザインにあります。
ヨーロッパ中で愛用されている歴史あるサバティエですが、日本では「ふるさと納税」をきっかけに広く知られるようになりました。特に17cmサイズの三徳包丁と20cmサイズのパン切りナイフは、おしゃれに敏感な女性達から高い人気を集めているようですね。
ステンレスの三徳包丁おすすめ7選
口コミを紹介
見た目のスタイリッシュなダマスカス模様が気に入りました。
また、切れ味もお肉を切った時に引っ掛かりもなく満足しています。
包丁研ぎ器も付いていてお得感もあります。
口コミを紹介
ロストフライは研げばよい刃が付くし、値段も手ごろで錆びない、作りも良い。
自分に高価な包丁は必要ないと感じさせ、ロストフライばかり使用しています。
口コミを紹介
さすが、Henckels!よく切れますー!
購入してから随分経ちましたが、未だに斬れ味は落ちてません◎
口コミを紹介
最初の切れ味に驚いたのと切れ味が長続きするので最近のステンレス包丁の良さを実感しました。
口コミを紹介
切れ味はもちろんだが、一体型なので水洗いの後に拭き上げが一発で済むのは自分的には高評価。
口コミを紹介
「この値段で、こんなに切れるのか!」と思いました。
刃と持ち手が一体なので、継ぎ目にカビ、水垢などがたまってしまうこともなく、清掃も楽。
口コミを紹介
とにかく切りやすく、デザインもカッコよくて買って正解でした!
ステンレスの三徳包丁おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 刃の素材 | 刃渡り | 重量 | 柄の素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
グローバル 三徳 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スタイリッシュなオールステンレス |
ステンレス | 18cm | 175g | ステンレス |
2
|
ヴェルダン OVD-11 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
切れ味が持続するオールステンレス |
ステンレス | 16.5cm | 130g | ステンレス |
3
|
関孫六 匠創 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
バランスの良さと耐久性の高さが魅力 |
ステンレス | 165㎜ | 200g | ステンレス |
4
|
関孫六 茜 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
錆びに強いステンレス三層鋼 |
ステンレス | 16.5cm | 200g | ナイロン・POM樹脂 |
5
|
ユニテー デイリー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
使い勝手の良さが魅力のオールステンレス |
ステンレス | 18cm | 180g | ステンレス |
6
|
ロストフライ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ヘンケルスのロングセラーにしてベストセラー |
ステンレス | 18cm | 200g | POM樹脂 |
7
|
MOSFiATA |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
初心者にも最適な研ぎ器・指ガードつき |
ステンレス | 17.8cm | 220g | 耐熱、耐食木材 |
V金10号の三徳包丁のおすすめ3選
口コミを紹介
握りやすく切れ味抜群で玉ねぎのみじん切りをした時に感動しました。女性目線になりますがデザインも可愛らしくて気に入っています。
口コミを紹介
これはすごい切れ味です!
耐久性はまた買ったばかりなのでわかりませんが 今まで使ってた包丁がどれだけ切れ味の悪い包丁かを思い知らされました
口コミを紹介
切れ味も良く薄刃で切り抜けの良いということがこの包丁の良いところです。また、ハンドルも握りやすくバランスも良いので長時間使っていても疲れ難く業務での利用にも対応できます。
V金10号の三徳包丁のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 刃の素材 | 刃渡り | 重量 | 柄の素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ダマスカス 曜 69層鋼 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
まるで芸術品のようなダマスカス包丁 |
ステンレス V金10号 | 16.5cm | 164g | カンバスマイカルタ |
2
|
関虎徹 V金10号 鍔付 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
切れ味が続く 伝統的な和包丁 |
ステンレス V金10号 | 18cm | 150g | 積層強化木 |
3
|
ダマスカス VG-10 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
おしゃれで切れ味も抜群 |
ステンレス V金10号 | 18cm | 430g(パッケージ含む) | ホワイトオーク |
鋼の三徳包丁のおすすめ5選
口コミを紹介
出刃本来の、叩く、削ぐ、削る、切るの作業もしっかり刃のウエートを感じながら行えます。一本用意しておかれるだけで、本当に調理の幅が広がると思います!
口コミを紹介
軽くて薄くて使いやすいです。
口コミを紹介
さすが青鋼、テーブルに置いたティッシュを自重だけで滑らせると真っ二つ! それに長切れします、そんな包丁が仕上げが悪いだけで2000円以下、一本完全に研いだこの包丁があればかなり長く使えると思います
口コミを紹介
高級な包丁だと、少し重かったりしますが、これは軽くて、使い易い。
研ぎ易く、切れ味も良好。
この価格で、この品質はお買い得。
口コミを紹介
ザクザク切れます。剃刀のような切れ味といった感じ。
使用後は洗浄後しっかり水気を拭いて保管しておけば、錆が出てきたりというのはありません。
鋼の三徳包丁のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 刃の素材 | 刃渡り | 重量 | 柄の素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
兼昇作 ヤスキ青紙鋼 三徳型 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
耐靭性・耐久性に優れた青紙鋼 |
青紙鋼 | 16.5cm | 236g(パッケージ含む) | 積層強化木 |
2
|
源虎徹 本刃付け スウェーデン鋼 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽くて錆びに強く 扱いやすい |
スウェーデン鋼 | 18cm | 140g | 積層強化木 |
3
|
黒打三徳包丁 青鋼 鎬柄 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
自分で研いでカスタマイズできる |
青鋼 | 16.5cm | 141g | 木材 |
4
|
堺兼近作 青二号 文化包丁 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
厚さ1.6mmの薄口包丁 |
青鋼2号 | 16.5cm | 159g | 木材 |
5
|
関孫六 銀寿 本鋼 舟行 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
リーズナブルな本鋼包丁 |
本鋼 | 16.5cm | 167g | 天然木 |
チタンの三徳包丁のおすすめ5選
口コミを紹介
切れ味は最高ですし、長期間の使用でも切れが鈍りません。
口コミを紹介
凄く切れ味いい そのうち 研ぐときがくると旨く研げるのか心配です
あまり チタンコーティングの包丁見た事なく 興味もちました 今後も楽しみです
口コミを紹介
めちゃ切れてびっくりしました。切れすぎて自分の指を知らないうちに切ってたー玉ねぎに血がついてて気づきました。が、綺麗に切れてたので痛みがなかったのでokです!
口コミを紹介
刃渡りが19cmですが、軽いです。
今までキレイに切るのに苦労していた野菜や肉類もサクサク切れて楽です。
切るのが楽になると、料理も楽しくなります。
口コミを紹介
めちゃくちゃ軽い、切れる。女性にもおすすめです。
チタンの三徳包丁のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 刃の素材 | 刃渡り | 重量 | 柄の素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
霞(KASUMI) チタニウム |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スタイリッシュで切れ味も抜群 |
チタンコーティング | 18cm | 115g | ポリプロピレン |
2
|
セラチタン包丁N |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
錆びずに長期間切れ味が持続する |
セラチタン | 19cm | 92g | ポリプロピレン |
3
|
フレッシュキッチン 三徳ナイフ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
食材がひっつかない |
チタンコーティング | 12cm | 99.8g | ポリプロピレン |
4
|
濃州孫六作 チタンコーティング |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
切れ味と使いやすさの両方を実現 |
チタンコーティング | 17cm | 110g | ポリプロピレン |
5
|
銀チタン ディンプル |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
超軽量チタンハイブリッド包丁 |
銀チタン | 16cm | 68g | ポリプロピレン |
セラミックの三徳包丁のおすすめ5選
口コミを紹介
想像していたよりも切れ味抜群です。
気に入りました。
口コミを紹介
衛生的で、よく切れると評判なので購入しました。
軽くて、思った以上に切れるので注意が必要です。
口コミを紹介
あまり料理をしないのでセラミックがちょうどいい。普通の包丁より使い始めから良く切れました。
口コミを紹介
非常に軽くて使いやすいです。
セラミックは初めて使ってみたのですが、金属包丁にはない使い心地です。
軽くてサクサクきれます。
口コミを紹介
10年近く使ったので耐久性にも満足しています。何より汚れが見えやすく、漂白剤などで手軽に消毒できるところが気に入っています。
セラミックの三徳包丁のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 刃の素材 | 刃渡り | 重量 | 柄の素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ピンクキッチンシリーズ ファインセラミック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
1人暮らしの方におすすめ |
セラミック | 14cm | 90g | エラストマー |
2
|
セラミック包丁 黒刃 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
安定感のあるサイズが魅力 |
セラミック | 18cm | 106g | ABS |
3
|
ファインレジェンド |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
安定感のある重心設計 |
セラミック | 17cm | 100g | ポリプロピレン |
4
|
ファイン セラミック 三徳包丁 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
欠けにくいセラミック包丁 |
セラミック | 16cm | 98g | ポリプロピレン |
5
|
黒刃 ジルコニアナノメートルセラミック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
お刺身や果物のカットに最適 |
セラミック | 18cm | 106g | ABS |
三徳包丁の研ぎ方
せっかく購入した三徳包丁も、お手入れを怠ると上手に調理することができません。切れ味を持続させるには、砥石や研ぎ器を使った定期的なお手入れが必要です。特にステンレスや鋼は切れ味が鈍りやすいため、最低でも1ヵ月に1度は研ぎ直しましょう。
耐摩耗性に優れたチタンやセラミックの包丁は頻繁に研ぐ必要はありませんが、気になる場合は半年~1年に1度の頻度で研ぎ直しましょう。セラミック包丁は専門の業者に依頼するか、セラミック対応の研ぎ器を使用して下さい。
ご自身で研ぐ場合は、砥石より簡単なシャープナー(研ぎ器)の使用をおすすめします。シャープナーは刃物の種類ごとに商品が異なりますが、最近は1台であらゆる刃物に対応できる商品も販売されています。非常に便利な優れものなので、ぜひチェックしてみて下さいね。
おすすめの三徳包丁で料理上手になろう
ここまで三徳包丁のおすすめ商品を紹介してきましたが、いかがでしたか。三徳包丁は非常に便利な包丁ですが、刃の素材によって調理の向き不向きが異なります。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、ご自身の調理スタイルに合った三徳包丁で料理上手を目指して下さいね。
おすすめの包丁もっと見る!
その他のおすすめの包丁は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月09日)やレビューをもとに作成しております。
ゴージャスなダマスカス模様の三徳包丁に研ぎ器、指ガードがついた「MOSFiTA」3点セット。刃は厚さ2.5mmの薄刃で、硬度と靭性を兼ね備えた抜群の切れ味が魅力の商品です。
耐摩耗性に優れ、研ぐのは2.5か月に1回程度でOK。食洗機対応なのでお手入れも楽チンです。お料理を始めたばかりの方や、結婚祝いのプレゼントなどにおすすめです。