便利!くるくるドライヤーのおすすめ人気ランキング20選【持ち歩きも】
2020/11/20 更新
目次
くるくるドライヤーを使おう
くるくるドライヤーは、ドライヤーとブラシが一緒になっているのが特徴です。髪の毛を乾かしつつ、前髪や毛先をカールできるのがおすすめ。カールドライヤーとも呼ばれており、手軽に髪の毛を整えたり、ヘアアレンジを楽しめたりできます。
実は、くるくるドライヤーを使うことで、美容師さんにやってもらった後のような、きれいなブロースタイルが自分で作れます。くるくるドライヤーはテスコムやパナソニックなど、人気メーカーも多く、種類が豊富でどれにしようか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は【くるくるドライヤー】の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、くるくるドライヤーの使い方をご紹介していきます。
くるくるドライヤー選びの軸!
1.ブラシ形状:くるくるドライヤーのブラシの形状は、ロールブラシ(360度)、ブローブラシ(半面)から選んで使用できます。自分の使いやすい形状を選びましょう。
2.ブラシのタイプ:くるくるドライヤーのブラシのタイプは、温度調節やマイナスイオン、アタッチメント、髪の毛がまとまりやすく静電気が起こりにくいタイプなどがあります。髪の毛が傷みにくく、まとまりやすいタイプを選びましょう。
3.使い勝手:くるくるドライヤーは使い勝手が良い軽量タイプ、静音タイプ、海外対応タイプから選んで使用できます。旅行先でも持ち運びやすく使いやすいタイプを選びましょう。
くるくるドライヤーの選び方
くるくるドライヤーは、使用目的やブラシの形状、ブラシのタイプや使い勝手の良さから選んで使用できます。それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
便利に使える「使用目的」で選ぶ
くるくるドライヤーは、髪の毛をカールすることはもちろん、ドライヤーとして濡れた髪の毛を乾かすこともできます。ドライヤー目的かカール目的で使用するのか、おすすめポイントをご紹介していきます。
髪を乾かす「ドライヤー目的」
ドライヤーを目的として使いたい方は、乾かす用の付け替えノズルが付いているタイプを取り付けて、温度が高いのでダメージを抑えるために、冷風機能と合わせて乾かすことが大切です。
くるくるドライヤーは、ヘアスタイリングを目的とした商品なので、一般的なドライヤーよりも温度が高く、風量が控えめになっているのが特徴なので、濡れた髪の毛を乾かすのに時間が掛かってしまうこともあります。
くるっとしたカールができる「カール目的」
カールを目的として使う方は、温度が低いとカールが取れやすくなってしまうので、毛先のカールが取れにくい、高温の風が出るタイプがおすすめ。毛先を内巻きや外巻き、外ハネや前髪をカールして楽しめるのが魅力的なポイントになっています。
ブラシ形状で選ぶ
くるくるドライヤーは、ロールブラシ(360度)とブローブラシ(半面)のブラシの形状から選んで使用できます。それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
前髪や毛先のカールを作りやすい「ロールブラシ(360度)」
ロールブラシは360度ブラシが付いているのが特徴です。前髪をふわっとさせるときや、巻き髪や毛先のカールをしたいときに便利に使用できます。ロールブラシに髪の毛を巻き、温風と冷風の両方を使い分けることで、髪のダメージを抑えながらツヤツヤの髪に仕上がります。
ロングヘアの方は、ロールブラシが太いタイプ、ショートヘアの方は短いタイプが使いやすくなっています。くるくるドライヤーの中には、1本で太いタイプと細いタイプの両方を付け替えて使用できるタイプもあるので、自分に合ったサイズを選んで使用することが大切です。
毛先を内巻きにしやすい「ブローブラシ(半面)」
ブローブラシは、半面部分だけにブラシが付いているのが特徴です。一般的なブラシのように髪の毛をとかしながらブローできるのがおすすめ。温風と冷風を使って、髪の毛全体がツヤツヤになりやすいのが魅力的なポイントになっています。
ロングヘアとショートヘアのどちらの方にも使いやすいのがおすすめ。髪の毛のトップの部分を立ち上げてふわっとさせたり、流したりして楽しめます。毛先をカールすることはもちろん、気になるくせ毛をストレートにできるのも魅力的です。
髪のダメージを抑える「アイロン型」
アイロン型は、ヘアアイロンの形をしているのが特徴です。ヘアアイロンとアイロン型はどっちが痛むのか気になる方も多いでしょう。ヘアアイロンを使うよりもアイロン型のくるくるドライヤーの方が、髪のダメージを抑えることができます。
毛先のダメージを抑えながら、毛先が散らないように、しっかりとまとまるヘアスタイリングできるのがおすすめです。美容師さんが、ドライヤーとブローブラシの両方を使ってストレートにしてくれるように、アイロン型のくるくるドライヤーは片手で簡単にできます。
ブラシの機能性で選ぶ
ブラシのタイプは、温度調節やマイナスイオン、アタッチメント、髪の毛がまとまりやすく静電気が起こりにくいタイプなどがあります。それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
髪のダメージを抑える「温度調節やマイナスイオン」
温風や冷風など、3段階に温度を調節できるタイプは、髪のダメージを抑えながらブローできるのがおすすめ。髪の上から中間までは高温、中間から下は中温など、温度を変えながら使用して、最後に冷風を全体にかけることで、くせ毛を伸ばしてキューティクルを守りながらきれいにスタイリングできます。
くるくるドライヤーの風は高温になっているので、髪のダメージを抑えるためにマイナスイオンが付いているタイプがおすすめです。マイナスイオンが発生することで、髪の表面に付いてキューティクルを閉じる役割があります。
キューティクルを守って、サラサラの髪の毛になるためにも、マイナスイオンが付いているくるくるドライヤーを使うのがおすすめです。
ブラシのタイプでスタイリングを楽しめる「アタッチメント」
くるくるドライヤーに付属しているアタッチメントを使って、ブラシのタイプを変えることで、ヘアスタイリングを楽しめるのがおすすめです。トップや前髪のボリュームアップができるボリュームアップブラシや、ストレートヘアにできるワイドブローブラシなどがあります。
アイロン型ブラシは、ワイドブラシをアイロンのように使用でき、髪の毛を挟みながらブローできるのが特徴です。サロンブローブラシとも呼ばれています。アイロンよりもダメージが少なく傷みにくいのがうれしいポイント。
毛先もしっかりとキャッチしてまとめてくれるのが魅力的です。美容師さんがロールブラシとドライヤーを使って髪の毛を伸ばすのと同じように、アイロン型ブラシを使うことで、簡単にきれいにスタイリングできるのがおすすめです。
髪の毛がまとまりやすく「静電気が起こりにくいタイプ」を選ぼう
髪の毛をきれいにまとめるには、ブラシに弾力があるタイプがおすすめです。細かいブラシを使うことで、しっかりとした取れにくいカールを作ることができます。
髪の毛を傷めてしまう原因になる静電気が起こりにくいブラシを選ぶことも大切。髪の毛をとかすとパチパチと音がして髪の毛が広がってしまうこともあります。キューティクルを守るためにも、店頭で購入するときは実際に髪の毛をとかして、静電気が起こりにくいか確認して購入しましょう。
きれいに仕上げるなら髪に「テンション」がかけられるもの
くるくるドライヤーで、ツヤツヤのヘアスタイリングにする方法は、髪の毛にテンションをかけられるものがおすすめです。テンションは、ブローを行うときに、髪の毛を引っ張ることができる力のことです。
テンションをかけられるタイプは、くせ毛の強い髪の毛もしっかりと伸ばして、ストレートにできるのがうれしいポイント。テンションがかけられるくるくるドライヤーは、ブラシにコシや弾力性、長さが短いブラシが付いているかになっています。
使い勝手の良さで選ぼう
くるくるドライヤーは使い勝手の良さも大切です。それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
「持ち歩き」には「軽量・小型タイプ」
軽量タイプで小型のくるくるドライヤーは、持ち運びに便利に使えるのがおすすめです。折りたたみタイプもあり、旅行に持ち歩きやすいのがうれしいポイント。
片手で持ってスタイリングする必要があるので、軽量タイプは疲れにくいのが魅力的です。約400gの重さがおすすめで、長時間使用しても疲れにくく、使いやすくなっています。毎日のスタイリングをより快適に行うためにも、軽量タイプがおすすめです。
夜でも使いやすい「静音タイプ」
静音タイプのくるくるドライヤーは、騒音抑制構造になっており、静かな音で使いやすいのがおすすめです。夜遅くや早朝で使いたい方は、一緒に暮らしている家族などに迷惑をかけない静音タイプは魅力的。使いたい時間にスタイリングして楽しめるのがおすすめポイントです。
旅行に便利「海外対応タイプ」
海外対応タイプのくるくるドライヤーを使うことで、海外旅行でも使用できるのがおすすめです。海外でドライヤーを持って行って使用するときは、変圧器や変換プラグが必要になりますが、海外対応タイプで電圧切り替えをしてくれるタイプを使うことで、手軽に持ち運んで使えます。
変圧器や変換プラグを購入するよりも、海外対応タイプを購入する方がコスパもいいのがうれしいポイント。国内でも海外でも両方でくるくるドライヤーを使うことができ、切り替えスイッチを押して簡単に変更して便利に使えるのがおすすめです。
電力も大切「ワット数」で選ぶ
ヘアスタイリングがしやすいように、通常のドライヤーよりも温い風を出して、風量が抑えられています。通常のドライヤーの電力が1200Wなのに対して、くるくるドライヤーの電力は500~700Wと、半分ほどになっているのが特徴です。
「メーカー・ブランド」で選ぶ
くるくるドライヤーの人気メーカー・ブランドから選ぶのもおすすめです。それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
アタッチメントも豊富「Panasonic(パナソニック)」
髪の毛のダメージを抑えながらヘアスタイリングできるように作られているのが特徴です。ナノケアしながらスタイリングできる、ナノイーが搭載されているタイプがあります。また、アタッチメントが豊富で、ストレートやカールの両方のスタイリングを楽しめるのもおすすめポイントです。
静電気抑制効果もある「TESCOM(テスコム)」
静電気を抑制する効果がある、プロテクトイオンが搭載されているタイプは、髪の毛のダメージを抑えながらヘアスタイリングできるのがおすすめです。デザインも特徴的で、手にフィット感があり、持ちやすいタイプもあります。
「コスパ」で選ぶなら「シンプルデザイン」で選ぶ
コスパで選ぶときは、シンプルデザインがおすすめです。自宅で使うのが目的の場合は、海外対応タイプや軽量タイプ、折りたたみタイプなど、必要のない機能が付いていないタイプを選ぶことで、コスパがよくなるのがおすすめです。
安くて、使いやすいタイプが欲しい方は、シンプルデザインのくるくるドライヤーを選びましょう。
ロールブラシ(360度)付き|おすすめ人気ランキング11選
口コミを紹介
このお値段でこのツヤッツヤな感じはお得だと思います。数年使いましたが、健在です。
口コミを紹介
この製品は、安いにもかかわらず、機能、性能が抜群で、海外在住者にとっては最適です。
口コミを紹介
ブラシとドライヤーを使うよりも、片手で簡単に髪を整えられるので助かります。
口コミを紹介
価格の割にセット内容もよく、寝癖直に適しています
口コミを紹介
くせ毛のゴワゴワがサラサラに改善されます。
口コミを紹介
今までのカールドライヤーは、髪形セット後に静電気が発生して髪が痛んでいましたがプラズマクラスターなら静電気が発生しない為、髪形セット後も長持ちし爽快です。
パナソニック(Panasonic)
くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN89-PN
ナノイーできれいにスタイリングできる
ロールブラシ(360度)付きタイプのくるくるドライヤーです。アタッチメントが付属しており、ワイドブローブラシやサロンブローブラシなどが入っています。サロンブローブラシは、アイロンのように使用して、毛先までしっかりカールできるのがうれしいポイント。
ナノイーが付いており、ナノケアしながら、髪の毛や地肌の水分を整えて、しっとりとしたスタイリングができるのがおすすめ。冷風機能が搭載されており、ワンタッチで冷風に切り替えて便利に使用できます。ロックボタンを使うことで押し続けなくても、冷風が出るようになるので便利で使いやすいのがおすすめです。
重さ | 375g | マイナスイオン | あり |
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口コミを紹介
ナノケア どうせ水素水のように効き目もなく気分の問題のものだろうと馬鹿にしていた自分だったのですが すごい効き目です。
口コミを紹介
くるくるドライヤーはこのメーカーのものしか使ったことがありません。使いやすいです。音は決して静かではあありませんが、私が前に使っていたものよりは静かです。
口コミを紹介
ただ巻き上がりが全く別物!
コテがアイロンならエアラップはスチームのイメージです。
口コミを紹介
主にストレートにする為に使用していますが、スーっと気持ちよく真っ直ぐになりますし、その後にスプレーをしておけば髪がストレートでキープされてとても良い感じです。
口コミを紹介
髪がサラサラになるので、もう手放せません。
ロールブラシ(360度)付きのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | マイナスイオン | |
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1
|
くるくるドライヤー ナノケア 海外対応 ルージュピンク EH-KN9C-RP |
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濡れた髪の毛を乾かせるノズル付き |
440g | あり |
2
|
ホットエアーブラシ ワンステップ 【2019年最新版3 IN 1】 |
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温度調節機能付き |
685g | あり |
3
|
Airwrap スタイラー Volume+Shape HS01VNSFN |
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ブローからカールまでできる |
694g | - |
4
|
くるくるドライヤー 騒音抑制タイプ ピンクゴールド調 EH-KA2A-PN |
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静音タイプで便利 |
- | - |
5
|
くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN89-PN |
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ナノイーできれいにスタイリングできる |
375g | あり |
6
|
プラズマクラスターイオンヘアスタイラー レッド系 IB-CB56-R |
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静電気を抑える |
400g | あり |
7
|
naturam マイナスイオンカールドライヤー フレアピンク TIC755-P |
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水洗いできるブラシ |
- | あり |
8
|
くるくるドライヤー イオニティ ベージュ調 EH-KE4A-E |
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サロンブローブラシ付き |
- | あり |
9
|
【バイオプログラミング】キュレイナ 3D Plus |
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持ち運びやすいケース付き |
415g | - |
10
|
くるくるドライヤーZIGZAG 黒 EH-KA60-K |
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スタイリッシュなデザイン |
- | - |
11
|
カーリングドライヤー マイナスイオン KHC-5302/P |
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軽量で使いやすい |
280g | あり |
ブローブラシ(半面)|おすすめ人気ランキング9選
口コミを紹介
韓国旅行のため購入しました。変換プラグCも付いていて重宝しましたよ
口コミを紹介
軽い!
冷風もついていて
温風・冷風ともに強弱付けられる
イオンがついているので髪がサラサラまっすぐになる
口コミを紹介
口コミを紹介
文句なしの商品だと思います。後頭部もキレイにブローできるのでとても重宝しています。
口コミを紹介
風量調節ができるので髪の乾き具合にあわせセットできるので便利です。確かに持ち手が太いですが、持ちにくいほどではありません。
口コミを紹介
ブラシを通していくうちに、どんどん髪の毛がサラサラ・ツヤツヤになっていきました!
口コミを紹介
風量は、弱いな、とも思いますが、意外と早く乾きます。髪質もよくなり、褒められました!
口コミを紹介
マイナスイオンが出るので満足してました。
口コミを紹介
とても使いやすい。音も以前のものに比べてかなり静かになっています。
ブローブラシ(半面)のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | マイナスイオン | |
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1
|
くるくるドライヤー ピンク EH-KA1E-P |
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静音タイプで便利 |
- | - |
2
|
ドライヤー カールタイプ ラズベリーピンク TIC905-P |
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ツバキオイル配合 |
- | あり |
3
|
くるくるドライヤー ナノケア ペールピンク EH-KN7B-PP |
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パネルを押してナノイーが出てくる |
375g | あり |
4
|
ブロードライヤー CCIBD-G01B |
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電源を入れていなくても静電気を抑える |
- | - |
5
|
モノクローム カーリングドライヤー KHC-5704/WH [Amazon限定ブランド] |
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ソフトブラシで優しくスタイリング |
275g | あり |
6
|
ドライヤー カールタイプ windy グレー TS20-H |
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軽量タイプで使いやすい |
235g | - |
7
|
ドライヤー カールタイプ オレンジ TIC320-D |
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コードが絡まらない |
- | あり |
8
|
国内・海外兼用カールドライヤー NTI-171 |
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冷風機能でキューティクルを守る |
- | あり |
9
|
STYLEUP カールドライヤー ブラック BI41-K |
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持ちやすく使いやすい |
- | - |
くるくるドライヤーの使い方
くるくるドライヤーを使って、ストレートブローと内巻きの使い方をご紹介していきます。
「ストレートブロー」の使い方
髪の毛の根元から同じ速さで毛先まで降ろします。髪の毛とブラシの部分は、同じ力のテンションがかけられるように行うことが大切です。冷風に切り替えて、もう一度同じ工程を繰り返すことで、きれいなストレートにでき、スタイリングの効果も持続できます。
「内巻き」の使い方
内巻きの使い方は、まず初めに、髪の毛が乾いているときは霧吹きを使って髪の毛を濡らしましょう。くるくるドライヤー手に持ち、片方の手でサイドの髪の毛を適量取り、ブラシ部分を上に向けて持ち、髪の内側の上から下に向かって降ろします。
片手を髪の毛に添えて、内巻きにした後、約3秒間熱を与えたら、その後スイッチをオフにして約10秒冷ましましょう。冷ますことで、きれいなカールを作ることができます。
前髪の部分は3つに分けてブローすることで、きれいにまとめることができます。最後に冷風を髪の毛全体にブローすることで、内巻きを作れます。
通常のドライヤーとくるくるドライヤーの違い
通常のドライヤーは、髪の毛を洗った後に、濡れている髪の毛を乾かすのが特徴ですが、くるくるドライヤーは、髪の毛のヘアセットを行うのが特徴になっています。ストレートやカールなど、ヘアスタイリングを楽しめるのが、くるくるドライヤーのおすすめポイントです。
人気おすすめヘアドライヤー
人気おすすめヘアドライヤー23選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
くるくるドライヤーでカールを楽しもう
くるくるドライヤーでカールやストレートなどのスタイリングをして楽しみましょう。くるくるドライヤーは、ブラシの形状やタイプなど、さまざまな種類から選んで使用できるのがおすすめ。くるくるドライヤーのおすすめ人気ランキング20選をご紹介していきました。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
ロールブラシ(360度)付きタイプのくるくるドライヤーです。マイナスイオン付きで、髪のダメージを抑えながら使用できます。
アタッチメントが付属しており、ワイドブローブラシも入っているので、ボリュームアップのスタイリングも楽しめます。軽量タイプで小型サイズなので、持ち運びやすく、便利に使えるのが魅力的なポイントです。