電子メモのおすすめ人気ランキング20選【部分消し機能付きも紹介】
2022/01/21 更新
目次
手帳としても利用可能!電子メモ帳とは?
電子メモは、商品の種類によって手帳のように使用ができる商品も販売しています。ノート1000冊分の保存が可能だったり、スケジュール帳として利用可能な商品もあります。非常に使い勝手が良く、ペーパーレスなので環境にも優しいです。
電子メモ帳とも呼ばれており、ソニーなどの大手メーカーからも販売しています。手帳のようにかさばることもなく、スマートに持ち運びができます。普段使いはもちろん、ビジネス用としても使いやすいので人気が高いです。
そこで今回は電子メモの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、使いやすい電子メモなども紹介しています。ぜひ最後までチェックしてみてください。
電子メモ帳の魅力
電子メモ帳は非常に便利で、どんなシーンでも活躍が見込めるアイテムです。子どもから大人の方まで幅広く使えるので、多くのメーカーから販売されています。ここでは、電子メモ帳の魅力を紹介します。
タブレットよりも安価に購入できる
電子メモ帳は、価格の幅が広いアイテムです。タブレットと同じように使用できますが、タブレットよりも安価で購入することが可能です。タブレットの方が機能性は高いですが、メモ書きや手帳のように使用することが多いなら、電子メモ帳がおすすめです。
タブレットは数万円する商品が多いですが、電子メモ帳は数千円で購入可能な商品が多いです。試しに使用してみたい方でも、手軽に購入することが可能です。学生や、お金を自由に使うことが難しい年齢の方でも、楽に購入できます。
メモをすぐにデータ化できる
電子メモ帳の中には、PCやスマホと繋げられる商品もあります。電子メモ帳で書いたメモを、すぐにデータ化することが可能なので便利です。最近では無線LAN機能が搭載された商品や、Bluetooth機能が搭載された商品も販売されています。
万が一、電子メモ帳の方でメモを消してしまっても、データ化をしていれば安心です。また、PCと繋げることで会社の人や友人と共有もしやすくなります。ビジネスシーンなどでも大活躍する機能なので、ビジネスで使用する方はチェックしておきましょう。
電子メモ帳の選び方
電子メモ帳は人気のアイテムで、非常に豊富な種類が販売されています。サイズや解像度、機能など、特徴の違う電子メモ帳もたくさんのメーカーから出ています。自分の利用シーンやニーズに合った商品をしっかり選ぶことが大切です。
本体の「サイズ」や「重量」から選ぶ
電子メモは手軽にメモなどが書けるアイテムなので、使いやすい本体のサイズや重量から選ぶことも選択肢の1つです。いつでも使用できるように、ポケットに入れておける小型サイズの商品も多く販売されており、高い人気を得ています。
サイズと同じぐらい重要視するべきポイントは、重量です。持ち運ぶことを考えると、重量は軽量な商品がおすすめです。ただし、屋内だけの使用を考える場合や、家庭で子どもの落書き帳として使用する場合は、そこまで重要視する必要はありません。
電子メモ帳はサイズによっても重量が大きく変わります。自分が使用しやすいサイズや重量から選ぶことで、より使い勝手が良くなります。重量をチェックする際は、本体だけなのか、カバーや付属アイテムも含まれているかもチェックしておきましょう。
キレイな映像を楽しみたいなら「解像度」をチェック
解像度が悪い電子メモ帳だと、字もキレイに見えずに使いづらいです。また、映像などを楽しむ際も、せっかくのキレイな映像が荒い映像になってしまいます。画像も含め、電子メモ帳で確認する場合は、解像度もしっかりチェックしましょう。
電子メモ帳の他にも、電子ノートなどの種類でも解像度は非常に重要なポイントです。映像が荒いと、間違えて映像を見てしまったり、数字を間違えてしまう可能性もあります。ビジネスシーンでは、大きなミスに繋がりかねません。
画像や映像がキレイで困ることはほぼありませんので、できる限り解像度が高い電子メモ帳から選ぶのがおすすめです。
画面サイズから選ぶ
電子メモ帳の本体のサイズや重量が大切ということは、上記でも説明しました。本体のサイズも重要ですが、画面のサイズもチェックするのが大切です。どれだけ本体が大きくても、文字や絵を書くのは画面の中なので、画面サイズから選ぶことも選択肢の1つです。
小型サイズを探してるなら「4インチから5インチ」
電子メモの画面サイズは、非常に豊富な種類がありますが、小型サイズを求めているなら4~5インチの画面サイズがおすすめです。手のひらの上でも文字が書け、とてもコンパクトなので持ち運びにも便利です。
数行のメモなどに最適で、机の上に置いたりしても邪魔に感じることがありません。胸ポケットなどの狭い場所にも収納が可能で、ビジネスシーンでも大活躍してくれます。画面サイズは小さいですが、機能性は大きいサイズにも全く負けていません。
コンパクトに持ち運べる「6インチ」
6インチもコンパクトに持ち運べるサイズで、どんなシーンでも活躍が見込める万能的な画面サイズです。文字をしっかり書くことも可能で、画像などを表示してもキレイに見えます。ビジネスシーンはもちろん、一般家庭での使用にも最適です。
家族への伝言などにも最適で、使い勝手が抜群に良いです。キーボード付きのタイプや、カバー付きの商品など、種類も豊富に販売されています。自分のニーズにしっかり応えてくれる種類が多い点も、6インチサイズの人気の点です。
ちょうど良い大きさの「8インチ」
画面サイズが大きさ8インチ前後の商品は、大きさがちょうど良いです。画面が大きいので、年齢を重ねた方でも文字を書きやすく、読みやすいです。そのため、病院などでも使用されることが多く、様々なシーンで使用されています。
会議などの重要なポイントが多い場面などの、メモ帳としても非常に重宝します。文字を書ける量も多く、学生の勉学の相棒としても人気があります。種類が多いので、機能性でも選びやすく、とても人気の高い画面サイズです。
画面が大きく書きやすい「12インチ」
12インチの大画面サイズは、たっぷり文字が書けるので、ビジネスシーンなどで大活躍しているサイズです。画像などもしっかり表記することが可能で、商品の中には画面を2分割して使用できる商品もあります。
一般家庭でも、家族への伝言などにも使用されています。また、画面が大きいだけでなく本体も大きいので、子どもへのおもちゃとしてもおすすめです。何度も書いて消せる電子メモは、子どもの落書き帳としても非常に人気があります。
電子メモ帳の「種類」から選ぶ
電子メモは、同じ電子メモの中でも複数の種類に分類できます。それぞれにメリットがあるので、自分のニーズに合った種類から選ぶようにしましょう。
書いては消すだけのシンプルな機能「メモ書きタイプ」
メモ書きタイプの電子メモは、シンプルな性能をしていることが特徴です。文字を書く。文字を消す。といったように、できることが非常にシンプルです。そのため、複雑な操作が必要なく、シンプルにメモ書きとして使いやすいタイプです。
保存機能などもないので、大切な機密情報などを書いてもサッと消すことができます。簡単な家族への伝言などに使用する場合は、シンプルなメモ書きタイプがおすすめです。また、書いて消すだけなので、子どもの落書き帳としても人気があります。
メモ書きタイプの大きなメリットは、価格が非常に安価なことです。大きなサイズの電子メモであっても、1000円~2000円程度で販売されています。使い捨てタイプなどの商品もあり、経済的に使用ができる大人気の種類です。
部分消しや保存が簡単にでき、ノートのように使える「ノート書きタイプ」
ノート書きタイプはビジネスシーンはもちろん、学生が持つのにも最適なタイプです。部分消しやページの保存が可能で、大切なページをしっかり守ることも可能です。不要な部分だけを消せるので、何度も書き直すことが多い方におすすめです。
紙で行うノート学習と同じようなことがペーパーレスで可能となる種類で、とても人気が高いです。部分消しやページの保存方法も基本的には簡単で、誰でも使用がしやすいです。簡単に実際のノートのように使用できる、大人気の種類の1つです。
最近ではPCやスマホと連携が可能な商品も多く、よりページの保存や共有が楽に行えます。外ではノートタイプの電子メモで勉強、家に帰ったらPCで続きの勉強を。といったことも可能で、使い方次第で勉強や仕事の心強い味方になってくれます。
メモ書きとスケジュールが両方可能な「スケジュール帳タイプ」
スケジュール帳タイプは、仕事での約束などを書き込むことも可能な、仕事とプライベート両方で使える便利なタイプです。スケジュールの管理に便利で、メモ書きとしても使用が可能なので、非常に使い勝手の良いタイプです。
スケジュール帳タイプの電子メモは、カバーが付属している商品が多い点も人気の点です。そのため、実際のスケジュール帳のように持ち運びにも最適です。小型サイズを選べば、楽に持ち運びが可能となり、より使いやすいです。
ただし、スケジュール帳タイプは機能性が高いので、価格も相応に高くなっている商品が多いです。その点だけは注意しておきましょう。商品によっては1000ページ分の保存が可能な商品もあり、とても人気の高いおすすめのタイプです。
バッテリーの「種類」から選ぶ
電子メモの電源タイプは、大きく分けて2つの種類に分類されます。充電式か電池式のどちらかです。どちらにも使いやすい部分があります。ここでは充電式と乾電池式の紹介をします。
経済的な「充電式」タイプ
充電式の大きなメリットは経済的という点です。また、充電池を使用するため、電池を捨てることが少ないので環境にも優しいです。お財布にも優しいので家計を圧迫する心配もありません。とても使いやすいですが、急な充電切れの際は困ることがあります。
そのため、充電の残りにだけはしっかり注意しておきましょう。他にも、充電式はACアダプターとUSBの2種類があります。USBの場合は、PCなどからの充電も可能ですが、ACタイプはコンセントが無いと困ります。どちらの種類かもチェックしておくことが大切です。
導入コストの低い「乾電池タイプ」
乾電池タイプの電子メモは導入コストが低く、手軽に使用ができる点がメリットです。電池のタイプは、乾電池とボタン電池の2種類が多いです。どの電池を使用するかは、事前にチェックしておくようにしましょう。
また、電池切れを起こしても交換可能なタイプの商品なら、交換してすぐに使えるので便利です。電池の交換も簡単に行える電子メモが多いので、苦労する心配はありません。ただし、商品の中には電池タイプで交換不可の商品も販売されています。
電池交換が可能な商品を希望するなら、こちらも事前にチェックしておきましょう。電池タイプでも、使い捨てタイプの電子メモだったといったことは少なくありません。
駆動時間から選ぶ
電子メモの充電式の場合、バッテリー容量にも気を付けて選ぶのがベストです。バッテリー容量が大きい商品は、1度の充電で2~3週間の駆動が可能な商品もあります。駆動時間が長いと、充電する回数も減るので楽に使用できます。
また、充電する回数が減るとバッテリーが劣化する心配も少ないです。駆動時間が長いだけで、とても使い勝手が良くなります。電源の種類だけでなくバッテリー容量もチェックして、電子メモを選ぶようにしましょう。
バッテリー容量が大きい電子メモは、価格も高くなっていることが多いです。電子メモの値段と相談することも重要です。最低でも1度のフル充電で1週間ほど駆動してくれると、持ち運んでの使用などでも安心なのでおすすめです。
機能性から選ぶ
電子メモ帳には様々な機能が搭載されています。ビジネスシーンに便利な機能や、学習に便利な機能など種類は豊富です。そのため、自分がどういったシーンで使用するかによって、機能をチェックして電子メモを選びましょう。
書き心地にこだわるなら「感圧機能付き」
感圧機能は書き心地にこだわる方におすすめの機能です。ペンの圧力によって線の太さなどが変わるので、実際の紙に字を書いている感覚で文字を書くことができます。人は文字を書く際に、自然とペンに力を入れる加減を変えて書いています。
感圧機能が搭載されている、繊細なタッチで文字を書くことが可能です。また、イラストや画像を書いたりする方は、感圧機能は必須の機能です。自分が思ったように文字を書けるので、感圧機能はぜひ、欲しい機能の1つです。
大学生の勉強に使いたいなら「保存機能付き」
大学生などの、学生が勉強に使用する場合は保存機能は必須の機能です。教科書での学習などの際にも、保存機能の有無だけで効率が全く違ってきます。後から見返すことも可能で、商品によってはデータを送り、PCで見返して復習もできます。
最近ではスマホと連携させて勉強する方も多いです。大切な事柄を多く書いてメモする方は、保存機能付きの電子メモがおすすめです。もちろん、大学生や学生の勉強だけでなく、ビジネスシーンでも保存機能は、とても便利な機能の1つです。
部分消しにも対応している「消しゴム機能付き」
電子メモを実際のノートのように使用したい方は、消しゴム機能付きの電子メモを選びましょう。消しゴム機能が付いていると、メモを書いた一部分だけを消去することができます。実際の消しゴムのように使えるので、とても便利です。
電子メモの多くには、一気にメモを消去する機能が付いている商品は多いですが、部分だけを消せる消しゴム機能が付いた商品は、一部の商品にしか搭載されています。どんな方が使用する場合であっても、消しゴム機能は便利なのでおすすめの機能です。
たくさん保存したいなら「ストレージ容量」にも注目
電子メモのページを大量に保存したい方は、電子メモ本体のストレージ容量をチェックしましょう。メモ書きタイプや、保存が不可能な商品には関係ありませんが、ストレージ容量が多いと、たくさんのページなどを保存しておけます。
学生が勉強用で使用する場合は、ビジネスシーンでもよく使用する方はストレージ容量が重要です。せっかく保存が可能で、数ページしか保存が出来ない電子メモは非常に使い勝手が悪いです。自分が保存しておきたいぺーず数より余裕を持った容量の商品を選びましょう。
PCやスマホアプリとの「連携機能」にも注目
スマホやPCと連携が可能な電子メモは、他の機器とデータが共有できるのでおすすめです。同期することで、電子メモのデータをスマホやPCからでも確認することが可能で、勉強やスケジュール、大切なメモいつでもチェックしやすいです。
また、同期しておくことで、電子メモで誤作動でメモを消去してしまった際でも復元が可能です。大切な事柄を電子メモで管理している方は、PCやスマホなどと連携が可能な商品を選ぶと、万が一の事故でもデータが消えた。という事故を減らせます。
クラウド上に保存するなら「Bluetooth機能」もチェック
最近の電子メモはBluetoothに対応している商品もあります。クラウド上でデータの保存が可能となるので、非常に便利です。電子メモの情報を会社で共有する場合でも便利で、主にビジネスシーンで活躍する機能の1つです。
こちらもクラウド上に保存することで、電子メモの中のデータが消えてしまっても安心することができます。大切なメモやデータをやり取りする場合は、PCやスマホと連携できる商品か、Bluetoothに対応している商品を選ぶようにしましょう。
スマホにメモを移行させたいなら「専用アプリ」が用意されているものから選ぶ
PCやスマホに連携が可能な商品ではなく、スマホ専用アプリに対応している電子メモも販売されています。電子メモに書いたメモをスマホに移行することが可能で、連携だけが可能な電子メモよりも、さらに使い勝手がよくなります。
こちらの機能も大学生や学生などの勉強、ビジネスシーンで活躍する機能の1つです。電子メモのメモは誤って消してしまうことが多いです。どうしても大切なメモを残しておきたいなら、スマホ専用アプリに対応している電子メモから選ぶことも、選択肢の1つです。
持ち運ぶなら「カバーの有無」から選ぶ
電子メモにはカバーが元々付いている商品も販売されています。持ち運びの際でも非常に便利で、大切な電子メモ本体をしっかり守れるのでおすすめです。カバーの多くは手帳型のようになっており、画面部分も守れることが多いです。
電子メモは画面が割れたりすると使いづらくなってしまいます。持ち運んで使用することが多い方は、必ずカバー付きの商品を選ぶようにしましょう。カバーのカラーを選べる商品もあり、自分の好きなカラーから選べることもあります。
スマホのように、後から付けられるカバーはあまり販売されていないので、カバーが欲しい場合は、カバー付きの電子メモを選ぶようにしましょう。
おすすめの「メーカー」から選ぶ
電子メモは一般家庭だけでなくビジネスシーンでも多く使用れているので、多くのメーカーから商品が販売されています。種類も豊富で、メーカーによって特徴も違います。お気に入りのメーカーの電子メモから選ぶことも、選択肢の1つです。
メモ帳代わりに使いたいなら「キングジム(KingJim)」
キングジムは、非常に豊富な種類の電子メモを販売しているメーカーです。メモ書きタイプの商品が人気で、価格も非常にリーズナブルです。機能性は高く、価格は安いのに書きやすい商品もあり、とても人気のあるメーカーの1つです。
また、数が少ないキーボード付きタイプの電子メモも販売されています。折り畳みが可能なキーボードが付いた電子メモは、とても使いやすい現在でも人気です。試しに電子メモを使用したい方は、キングジムの電子メモを選べば間違いがありません。
多彩なサイズが魅力的「シャープ(SHARP)」
シャープの電子メモは、サイズの種類が豊富なことが特徴です。5インチ前後の小型サイズの商品も販売しており、手軽に持ち運べる商品もあります。ビジネスシーンで活躍できる商品もあり、様々なシーンで使いやすいです。
カバー付きの商品もあり、スタイリッシュに電子メモを使いこなます。スケジュールタイプなどの商品もあり、仕事だけでなくプライベートでも使いやすいです。日本を代表するメーカーの1つで、安心して使用できる点も魅力の点です。
画素数が優れている「ソニー(SONY)」
ソニーの電子メモは、とても画素数が高く映像がキレイな商品が多いことが特徴です。画素数だけでなく、本体のデザインもスタイリッシュで美しいです。見た目にもこだわった電子メモが欲しい方は、ソニーの電子メモがおすすめです。
サイズの種類も豊富で、たくさん文字を書きたい方にもおすすめしやすいです。充電式の電子メモも販売されているので、経済的に使用ができます。本体の価格は安いとは言えませんが、機能性や性能などで損をしたと感じない人気のメーカーです。
有吉ゼミでも紹介された「ワコム(Wacom)」
大人気テレビ番組「有吉ゼミ」でも紹介された人気のメーカーです。シンプルで使いやすい電子メモを多く販売しており、誰でも簡単に使えるので人気が高いです。ペンタブレットなども多く販売しています。
高機能で性能が良い電子メモも多く、様々なシーンで使いやすい点も人気の点の1つです。おしゃれな電子ノートなど、見た目にもこだわった商品も販売されており、おしゃれな電子メモを希望する方にも大人気のメーカーの1つです。
小型サイズ電子メモの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
とても使いやすく。重さも気にならないです。自分では、購入してよかったです。
口コミを紹介
商品説明ではサイズ感がつかめなかったけど、実機を見て丁度良いと思いました。自宅用の8.5インチじゃ、持ち運びぶとなると少々かさばるかな。。と思っていたので、軽さも小ささも丁度良いです。
口コミを紹介
ワイシャツの胸ポケットに入るほどコンパクトなサイズのため携帯しやすく、急に筆談の必要がある場合でも対応がしやすいのが気に入っています。
口コミを紹介
電話メモもシュレッダー必須の職場で、電話メモとして使用しています。相手の所属と名前、電話番号、簡単なメモ程度ならこれ一つで済むので重宝しています。
口コミを紹介
アラーム付きの電子メモは便利。電子ペーパー使用なので表示したまま置けてバッテリーもあまり消費しない。
小型サイズ電子メモの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画面のサイズ | 重量 | 電源の種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Qurra デジタルメモ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
電卓付きでビジネスシーンにもおすすめ |
16 x 15.6 x 0.5 cm | ー | 140g | 電池 |
2
|
電子メモ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
誤消去防止機能付きで安心して使える |
130×80×6.2mm | 4.5インチ | 47g | 電池 |
3
|
電子メモ帳 ペン付き |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
指での書き込みも可能で多用途に使える |
ー | 4.5インチ | 40g | 電池 |
4
|
ブギーボード BB-12シロ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
筆圧で線の太さが変わるから書き心地が良い |
W86×D5.5×H86mm | 3.9インチ | 40g | 電池 |
5
|
カクミル EM10シロ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アラームでも知らせてくれる人気の電子メモ |
4.3インチ | W93×D41×H132mm | 200g | 乾電池 |
6インチ電子メモの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
PCやスマホアプリより圧倒的に起動が速く、頻繁な更新がない
口コミを紹介
良いところから挙げると、書き心地が良く、紙に書いてるのと似た感覚で使えます。
口コミを紹介
紙のようにメモし、メモしたものを大量に保存できる「四次元・紙」としての機能をここまで実現したのには感服する。
口コミを紹介
多少値上がりしたかもしれませんが国内メーカーがこの価格で出した事は素直に喜べます。
口コミを紹介
デザインはなかなかおしゃれ。グレーの外装とマットブラックの内装。画面を閉じたときに電池収納の円柱のヒンジ部分のみがブラックなのもワンポイントでいい感じ。
6インチ電子メモの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画面のサイズ | 重量 | 電源の種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
デジタルメモ ポメラ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
無線ラン搭載で使い勝手が抜群に良い |
120x263x18mm | 7インチ | 580g | 充電式 |
2
|
電子ノート WG-S50 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最大で100冊のノートの作成が可能 |
幅111×奥行155×高さ99(mm) | ー | 約215g | 充電式 |
3
|
フリーノ FRN10 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
4096段階の筆圧検知でスムーズに書ける |
22 x 17.2 x 2.4 cm | 6.8インチ | 400g | 充電式 |
4
|
電子メモ WG-PN1 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アナログとデジタルの快適さを併せ持つ |
15.7 x 11.4 x 1 cm | 6インチ | 300g | ー |
5
|
デジタルメモポメラ DM30シル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
観音開きの折り畳みキーボードを搭載 |
156(W)×126(D)×33(H)mm | 6インチ | 約450g | 乾電池 |
8インチ電子メモの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
画面が大きいので、使い勝手が良いです。子供の勉強の説明などにとても役立っています。
口コミを紹介
個人的にはこのサイズがちょうどよく、また、奇をてらわずごくごくプレーンなデザインのため、使っていて気持ち良いです。
口コミを紹介
書いた文字がくっきり見え、消去するとキレイに消えるので、とても使い易い。他に「消去ロック機能つき」という物もあって迷ったけど、キングジム取り扱いと言う事もあり選択した。
口コミを紹介
思った通りに軽くて持ちやすいです。書く時のサラサラ感もとっても気に入ります。本当にブラックボードに書いているように自由自在です。
口コミを紹介
ちょっとしたメモリを残すのに良いかも。購入ポイントは、メモリして一部分消したい時は、部分消しが出来る事でしょうね。
8インチ電子メモの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画面のサイズ | 重量 | 電源の種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
電子メモ帳 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
上部にペンの収納もできる便利な電子メモ |
22.1×14.6×0.45cm | 8.5インチ | 145g | 電池 |
2
|
電子メモパッド |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
画面ロックが可能で使い勝手が抜群に良い |
22.1 x 13.8 x 0.7 cm | 8.5インチ | 132g | 電池 |
3
|
ブギーボード BB-1GX |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ボタン1つで画面を消去可能で情報漏洩しにくい |
182×125mm | 8.5インチ | 110g | なし |
4
|
電子メモ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ブルーライトがカットされているので目に優しい |
ー | 8.5インチ | 180g | 電池 |
5
|
電子メモ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スマホで画像の保存や共有が可能 |
228mm×146mm×5mm | 8.5インチ | 108g | 電池 |
12インチ電子メモの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
画面がちょうどA4サイズで良いです。画面ロックボタンも消去ボタンの下側面にあり私には最適です。
口コミを紹介
会社での電話のメモ書きに使ってます。ペーパーレスの時代には必須ですね
口コミを紹介
軽いし、書きやすい。動作に問題なし。子どもに与えるのには安くて丁度いいです。
口コミを紹介
消す時にはペンのお尻のゴム部分で「消えるボールペンを消す要領」でやるとある程度消えてくれます。
口コミを紹介
これは、毎日書いた論文を版ごとに校正をかけたり、毎日論文を読んで書き込みをし、研究メモを都度作る研究者にはとんでもなく便利です。
12インチ電子メモの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画面のサイズ | 重量 | 電源の種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
新型電子メモ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
筆圧で線の太さが変わるから書きやすい |
32×21×0.7cm | 13インチ | 300g | 電池 |
2
|
電子パッド |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
一定の防水機能があるのでキッチンでも安心して使える |
28.5cm×18.5cm | 12インチ | ー | 電池 |
3
|
電子メモパッド |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
画面を2分割可能で多用途に使用できる |
ー | 12インチ | 290g | 電池 |
4
|
メモパッド |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
部分消去が可能で勉学などにも使いやすい |
285mm×185mm×5mm | 12インチ | 180g | 電池 |
5
|
デジタルペーパー DPT-RP1 [国内正規品] |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
薄型ノンスリップパネルで紙のように書ける |
A4サイズ | 13.3型 | 349g | 充電 |
マイナーだけど「キーボード付き」の電子メモも人気
とてもマイナーですが、電子メモの中にはキーボード付きの電子メモも販売されています。ノートPCのように使用が可能で、タイピングでメモを取りたい方にも人気の種類です。小型サイズで、持ち運びにも便利になっています。
ビジネスシーンなどでも使用が可能で、文字が非常に入力しやすいので現在でも人気が高いです。マイナーなので、商品を探すことが難しいですが、どうしてもキーボードで文字を書きたい方は、キーボード付きを選んでみましょう。
観音開きのようにキーボード部分が折り畳める商品もあり、より小型で持ち運びやすい商品もあります。ビジネスシーンや勉強シーンでとても使いやすい人気のタイプです。
ダイソーなど100均でも電子メモの取り扱いが!?
ダイソーなど大手の100均ショップでも、電子メモは取り扱っています。価格は100円という訳にはいきませんが、500円コーナーなどで販売されています。それでも、非常にリーズナブルに販売されているので、とても人気になっています。
そのため、ダイソーなどの100均ショップでは電子メモは売り切れになっていることもあります。その点は注意しましょう。ただ、近くのダイソーなどの100均ショップでも販売しているので、気になった方は足を運んでみましょう。
まとめ
電子メモは大学生の勉強用や、子供の落書き帳としても重宝するアイテムです。環境にも優しく、ビジネスシーンでも使える商品があります。キングジムやシャープ、ソニーからも高機能な商品が販売されているので、お気に入りの電子メモを購入していましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月21日)やレビューをもとに作成しております。
左側に電卓、右側に電子メモが付いた2役こなせる人気の電子メモです。電卓は、指でも押し間違えないようにボタンが大きく、非常に使いやすいです。胸ポケットに入る小型サイズな点も、人気の点です。価格もリーズナブルで、手軽に購入しやすいおすすめの電子メモです。