トレーニンググローブのおすすめ人気ランキング20選【懸垂などの筋トレに】
2022/02/06 更新
目次
トレーニンググローブ(筋トレ用手袋)で筋トレ効果を高めよう!
トレーニンググローブは、ウェイトトレーニングの際の手汗やマメの対策にもなる筋トレ用手袋です。トレーニング用品というと、男性が使用するごついイメージが先行しがちですが、実はトレーニング中の女性が可愛く装えるデザイン性の高い製品もあります。
そんなトレーニンググローブですが、最近ではレザー製のカッコいい製品や着脱しやすい製品、洗濯できる製品やマメが出来にくいもの製品まで登場していて、選ぶのが難しいですよね。
そこで今回はトレーニンググローブの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、トレーニンググローブの使い方も紹介しています。ぜひ最後までチェックしてみてください。
トレーニンググローブのメリット
トレーニンググローブを付けていると、手首のケガを防止してくれ安全にトレーニングできます。また、滑り止め効果があるのため、バーベルやダンベルを安定して握れます。これらをトレーニング中に落下させると大事故に繋がりかねないので、滑り止めの恩恵は大変大きなものです。
さらに、トレーニンググローブをつけていると、トレーニングによって手にマメが出来るのを防げます。マメができると、触れるだけで痛いので集中してトレーニングが出来なくなります。特に初心者の方はマメが作られやすく、トレーニンググローブを付けることによる事前の予防が重要です。
トレーニンググローブの選び方
トレーニンググローブは、素材の違いやタイプの違う商品が多く販売されています。サイズなどもあるので、自分の手にピッタリな商品から選ぶことが重要です。
トレーニング内容で選ぶ
ウェイトトレーニングでは必要でない部分までトレーニンググローブを装着すると、逆にトレーニングが行いづらくなります。トレーニングに合った、トレーニンググローブを選びましょう。
懸垂やデッドリフトなどの引く動きには「手のひらガードタイプ」
ウェイトトレーニングで、引く動きのことはプル系トレーニングと呼ばれます。懸垂やデッドリフトなどのトレーニングは、この引く動きが重要です。こういった種類のトレーニングには、手のひらガードタイプのトレーニンググローブがおすすめです。
主に手のひらに大きな負荷がかかりやすいので、手のひらを重点的にガードすることが重要です。手のひらガードタイプは、握力をサポートしつつも手のひらをしっかりと保護してくれます。手のひらの摩擦も軽減されるので、非常に便利です。
手のひら以外の部分は、軽いサポートをしてくれる程度になっているので、動きを邪魔されることがありません。また、手の全体が覆われていることがないので、通気性も抜群です。引く動きメインのトレーニングなら、手のひらガードタイプの商品を選びましょう。
ベンチプレスや腕立ては「グローブタイプ」で手の負担を軽減
バーベルやベンチプレス、腕立て伏せなどのウェイトトレーニングにはグローブタイプがおすすめです。手全体をしっかり守ってくれるだけでなく、手首までもサポートしてくれます。押す動きに対して力強い味方になってくれます。
上記でも紹介したように、手首の固定も可能なタイプなので手首のケガを防いでくれます。手首の負担を軽減してくれた上で、手全体をサポートしてくれるので人気が高いです。グローブタイプも、手のひらの保護に強い製品が多いです。
ただし、手のひらガードタイプとは違い手全体を覆うので、通気性が非常に重要なポイントです。汗をかくとすぐにグローブの中がムレてしまうので、メッシュ素材のような通気性の良い素材が使われているかも、チェックしておくようにしましょう。
生地の厚さで選ぶ
トレーニンググローブを選ぶ際は、生地の厚さにも注目しましょう。トレーニングの際の負担を軽減するには、生地の厚さも重要です。自分の能力に合わせて、生地の厚さもチェックしましょう。
「厚手タイプ」は負担を減らしてくれるので女性や初心者向け
生地が厚めになっている厚手タイプは、トレーニング初心者の方や女性におすすめのタイプです。生地が厚いので、バーベルやダンベルによる手のひらの負担を軽減してくれます。マメも作られにくくなるので、慣れるまでは厚手のグローブが最適です。
あまりに厚いとバーベルやダンベルなどが握りにくくなってしまうので、装着してみてしっかり手で握れるぐらいの厚さのグローブを選びましょう。手のひらの生地は厚くても、他の部分で通気性が良いかどうかは、しっかり調べておくのがベストです。
着け心地がいい「薄手タイプ」はプル系種目に効果的
引く系のウェイトトレーニングを主体にしている方は、薄手の生地がおすすめです。着け心地が良く、しっかり手の動きをサポートしてくれます。プル系のトレーニングは手のひらに負荷がかかりやすいので、手のひら部分だけはしっかりチェックしておきましょう。
写真などだけでは生地の厚さを調べるのが難しいです。薄手は特に見ても分かりにくいので、実際の店舗などで着けるのがおすすめです。または、商品紹介やレビュー・口コミなどを参考にすると失敗が少なくなります。
サイズで選ぶ
トレーニンググローブは、自分の手にジャストフィットするサイズを使うのが大切です。自分の手のサイズもしっかり測ってから、トレーニンググローブのサイズを選びましょう。
手のひらにフィットさせるには「親指の付け根から一周した長さ」
手のひらのサイズはメーカーによっても多少の違いがありますが、基本的な測り方は親指の付け根から手のひらを一周した長さがサイズの目安です。サイズは商品によって展開している種類があり、大きいサイズはXXLサイズまで販売しています。
トレーニンググローブは手にしっかりフィットするサイズが最適です。そのため、サイズはしっかり計測しておきましょう。ジャストサイズのトレーニンググローブを使用することで、いつも以上のパフォーマンスを発揮することができます。
「Sサイズ」はレディース向け、取り扱いがあるか確認しよう
トレーニンググローブは、レディースの方や初心者の方にもおすすめのアイテムです。レディースの方は、Sサイズが展開されているか確認しましょう。多くのメーカーでは、Sサイズはレディース用のサイズとして販売しています。
手の大きさは男性と女性とではハッキリ違います。レディースの方がトレーニンググローブを購入する際は、必ずSサイズがあるかをチェックしましょう。最近では、カラーも女性にピッタリな可愛いカラーの商品も販売されています。
生地で選ぶ
トレーニンググローブは生地によりメリットが違います。レザーや合成繊維を使用した商品が一般的で、通気性などが変わってきます。自分が手に装着して着け心地の良いものを選びましょう。
「レザー」は耐久性抜群!トレーニングに最適
レザー素材をメインで使用しているトレーニンググローブは、耐久性が高いので安心してトレーニングが可能です。重たいトレーニング器具を使用したウェイトトレーニングにも最適で、見た目もカッコイイのでおすすめの素材です。
ただし、最初は革が硬いことが多く、慣れるまでに時間を要するのがデメリットです。時間をかけて手に馴染ませることが出来れば、最高の素材です。また、商品によっては洗濯が出来ない商品もあります。事前にしっかりと調べてから商品を選びましょう。
「化学繊維」は通気性が高く、伸縮性がある
化学繊維素材を使用している場合は、通気性が高いことが大きな特徴です。トレーニンググローブは、どうしても汗でムレてしまいます。通気性が高いとムレを感じることが少ないので、快適にトレーニングに集中できます。
また、伸縮性が高いことも特徴の1つで、手にしっかりとフィットしてくれます。手のフィット感はトレーニンググローブを選ぶ上で重要なポイントです。洗濯が可能な商品も多く、衛生的に使用しやすい人気の素材です。
機能で選ぶ
トレーニンググローブは、細かい部分の機能性も重要です。少しの差であっても、快適なトレーニングが可能になったり、快適に使用できるようになる機能もあります。
手首への負担を減らしたいなら「リストラップ機能」
リストラップ機能とは、リストバンドのような手首に巻きつける機能のことで、しっかりと手首を固定することが可能となる機能です。重量級のバーベルなどを持ち上げたりするウェイトトレーニングは、手首を痛める可能性がより高いです。
キレイに巻くには慣れやコツが必要ですが、あると無いのとでは雲泥の差が出ます。手のひらの保護にも最適で、手首の圧迫を軽減させたい方は特に重要な機能です。最近では、リストラップが一体化したトレーニンググローブも販売されており、人気になっています。
着脱のしやすい「クイックリリース」モデルや「サポートフック」タイプ
クイックリリース機能は大きく分けて2種類あり、中指に突起のようなものが付いているサポートフックか、生地を余らせてあるフィンタイプの2タイプです。どちらも、簡単にトレーニンググローブを脱ぐ機能となっています。
サポートフックは突起部分を指で掴んで引っ張るだけで、楽にトレーニンググローブが脱げます。フィンも同じで、余った生地を指で掴んで引っ張るように使用します。トレーニンググローブは、非常に汗で手にくっつきやすいです。
汗でくっついたグローブを脱ぐのは非常に面倒ですが、トレーニンググローブのサイズはジャストフィットが大切です。ストレスフリーでグローブの交換やトレーニングを行うためにも、クイックリリース機能は大切な機能です。
豆対策には「ジェル補強」されたグローブがおすすめ
上記でも紹介しましたが、バーベルやベンチプレスなどを使用したトレーニングは、手にマメが出来やすいです。トレーニンググローブを使用することで、マメが出来にくくなりますが、よりマメ対策をするならジェル補強された商品がおすすめです。
マメが出来やすい指の付け根部分にジェルが内蔵されており、高いクッション性を発揮してくれます。そのため、重量級のウェイトトレーニングで手のひらに負荷がかかっても、手にマメが出来にくいです。
清潔さを保ちたいなら「洗濯可」のもの
トレーニンググローブの種類によっては、洗濯が可能な商品も販売しています。グローブは汗を吸収するので、非常に汚れやすいです。また、ニオイが付きやすいという点もあるので、洗濯が可能かどうかは重要なポイントです。
一般的にトレーニンググローブは洗濯機で丸洗いか、手による揉み洗いかの2択になることが多いです。手軽に衛生的に使用したい方は洗濯機に対応した商品を選びましょう。キレイに使用することで、トレーニングする際のモチベーション維持にも繋がります。
メーカーや買えるお店で選ぶ
トレーニンググローブは、ナイキやアディダス、ゴールドジムなどの有名なメーカーの商品も販売されています。お気に入りのメーカーやブランドの商品から選ぶことも、選択肢の1つです。
シンプルさ重視やレディースなら「NIKE(ナイキ)」
スポーツ用品メーカーとしても人気の高いナイキ。ナイキのトレーニンググローブは見た目もシンプルでカッコイイです。実用性も高く、男女兼用で使用がしやすいです。非常に豊富なラインナップを誇り、様々な種類から選べます。
薄手タイプやレディースにとって使いやすい商品もあるので、女性の方や初心者の方だけでなく、トレーニングに慣れている方にもおすすめのメーカーです。品質が高いことでも有名なので、プレゼントとしても人気のメーカーの1つです。
耐久性重視なら「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」
野球などのスポーツ用品でも有名なアンダーアーマー。トレーニンググローブも取り扱っており、高いフィット性を持つ商品が人気です。とにかく頑丈な商品が多く、ハードなウェイトトレーニングにも耐えられるグローブが豊富にラインナップされています。
野球などの用品で培った技術が、たっぷりとトレーニンググローブにも生かされているので、とても品質が高いです。耐久性が高いので、初心者の方にもおすすめです。しっかりしたトレーニンググローブが欲しいならアンダーアーマー製を選ぶのがベストです。
高性能なものなら「GOLD GYM(ゴールドジム)」
有名人なども通うことが多いとされるジムで、様々なジムの中でも特に人気の高いゴールデンジム。ゴールデンジムのトレーニンググローブは、とにかく高性能なグローブとして人気が高く、プロ仕様と言われるグローブも販売されています。
非常に豊富な商品がラインナップされており、高級感のあるグローブからマニアックなグローブまで幅広く販売しています。他のメーカーでは取り扱っていないようなサイズまであるので、気に入ったグローブがなかなか見つからない方にもおすすめのメーカーです。
コスパで選ぶなら「ワークマン」
ワークマンといえばワーキングウェアなどが有名ですが、トレーニンググローブも販売しています。非常にコスパが良い商品が揃っており、品質の高さは折り紙付きです。価格がリーズナブルなので、劣化しやすいトレーニンググローブを複数購入しやすいです。
全国に店舗を構えているので、気軽に店に行きやすい点もおすすめのポイントです。耐久性の高いグローブも販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
中級者以上におすすめの「Harbinger(ハービンジャー)」
Harbinger(ハービンジャー)は、革新的な手首固定方法を考案し、オリンピック出状者と共に開発を行う等、独自の技術で革新的なトレーニンググローブを販売しています。他メーカーに物足りなさを感じていて、新たなグローブに出会いたい方に中級者以上の方におすすめです。
トレーニンググローブの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
他社の製品よりリストが幅広でしっかり手首をホールドしてくれます。そのため、よく腱鞘炎になる私の手首でも痛めることなくプレス系の運動が可能です。
口コミを紹介
このグローブをしているとしっかり手にフィットしてくるので、変な力も入らずに、しっかりと負荷をかけたい筋肉に効きます。
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三個目です。洗えるので、重宝してます。週に6日ジムに行ってますので、年に一度買い換えますが気分を変えるためで、不具合が出るからではないです。安いのに縫製もしっかりしてます。
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手首の固定も、ある程度しっかりできる。通気性も良い、クッションも、それなり。
それでいて、安い。
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デザインは悪くないですし、手のひらをしっかりとガードしてくれます。
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作りがしっかりしていて、長く使えそうです。筋トレする保護にもなり、購入してよかったです。
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全体的にコスパも良い商品だと思います
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手が大きめなのでLを買いました。XLでも良かったかも。重いダンベルなど掴んでも違和感なくフィットしました。
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正直、他と比較してコスパ以外特別良いと言う事はありませんが、同じくらいの物は約倍くらいの金額します。多分、プロビルダーじゃない限り、数ヶ月使うには十分事足りると思います。
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デザインがよく気に入っています。ダンベルなど持っても滑ることはないためよかったです。
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間違いなく期待を満たし、素晴らしいデザインと快適
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素手だ筋トレすると手首が痛くなることがあったので購入しました。(ファームが悪いだけ?)着けてからは痛くなることがなくなりました。
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LしかなかったのでXLで大丈夫かなと思ってましたけどちょうどよくフィットしました。前回のは分厚いグローブでしたが、これはそれよりだいぶ薄いですがシャフトを握る時しっかりグリップも効いていい感じです。
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Mサイズ購入で半年ほど経ちますが、問題なく使用できています。手が小さいためSサイズでも良かったかなと思いましたが、使ってるうちに気にならなくなりました。
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素材が大好きで、手を優しく抱きしめるほど伸縮性があり、通気性に優れ、手が濡れたり熱くなったりしません。
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トレーニングように購入しましたが、使ってみると自転車に乗る時も使える事に気づきました。保護パットの範囲が広いためトレーニングとサイクリングで大活躍しています。
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本気でトレーニングする方には不十分かもしれないですが、マシンで軽くトレーニングするのでしたら、丁度いいです。素手でやるより快適で、マメができなくなりました。
口コミを紹介
グローブ購入前は、筋トレしていて筋肉の限界ではなく、手のひらの痛みに耐えきれずに途中でやめていました。購入してからはしっかりと筋肉と向き合い、トレーニングを行うことができています。
口コミを紹介
いろいろ試して一番クッションが良く
口コミを紹介
軽く、脱着が楽々です。Ssizeで、大きさも丁度良かったです。またリピートします。
トレーニンググローブの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | タイプ | リストラップ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
プロアルティマグローブ G3432 |
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人間工学から生まれた新しいデザイン |
M~XXL | ー | 〇 |
2
|
トレーニンググローブ |
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通気穴が10個と多いので通気性が抜群 |
S・M・L | ガードタイプ | 〇 |
3
|
トレーニングジムグローブ |
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サポートフックで汗をかいても脱ぎやすい |
S | グローブタイプ | 〇 |
5
|
トレーニンググローブ |
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メッシュ素材でニオイとムレをしっかりガード |
M・L・XL | グローブタイプ | 〇 |
6
|
トレーニンググローブ |
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手のひら部分には弾力剤スポンジが入れられている |
S・M・L・XL | グローブタイプ | 〇 |
7
|
トレーニンググローブ |
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4か所の滑り止めが手のひらに付いていて安心 |
M・L | グローブタイプ | 〇 |
8
|
トレーニンググローブ |
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シリコン製の滑り止め加工で安定感が違う |
S・L・XL | ガードタイプ | 〇 |
9
|
トレーニンググローブ |
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吸い付くようなフィット感を感じられる |
S・M・L・XL | グローブタイプ | 〇 |
10
|
トレーニンググローブ |
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厚手のレザーバームで初心者の方に最適 |
S・M・L・XL | グローブタイプ | 〇 |
11
|
トレーニンググローブ |
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100%コットン使用の最高級のトレーニンググローブ |
M | グローブタイプ | ー |
12
|
ウエイトリフティンググローブ |
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クッションレザーが手を優しく守ってくれる |
S~XXL | グローブタイプ | 〇 |
13
|
パフォーマンスグローブグレー |
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手首の伸縮性が高くフィット感が抜群に良い |
S・M・L | グローブタイプ | 〇 |
14
|
トレーニング ジム グローブ |
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プル系にもプッシュ系にも使いやすいグローブ |
S・M・L・XL | グローブタイプ | 〇 |
15
|
トレーニンググローブ |
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手のひら部分はレザーでしっかりガード |
S・M | ガードタイプ | ー |
16
|
フィットネスグローブ |
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ブラックとホワイトのシンプルなカラーで使いやすい |
S・M | グローブタイプ | ー |
17
|
トレーニンググローブ |
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手の必要な部分だけを守るグローブ |
S・M・L | ガードタイプ | × |
18
|
ウェイトトレーニング グローブ |
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リスト部分の幅が広く長さもタップリある |
S・M・L | グローブタイプ | 〇 |
19
|
EXレザーグローブ G3403 |
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使い込むほどに手に馴染んでいくトレーニンググローブ |
M・L | グローブタイプ | ー |
20
|
トレーニンググローブ |
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三角ショックシステムで手首の圧迫を軽減 |
S・M・L | グローブタイプ | 〇 |
トレーニンググローブの使い方
トレーニンググローブの正しい使い方ですが、ウェイトトレーニング用のグローブの多くは、マジックテープで留めるタイプが一般的です。そのため、グローブタイプの場合は、手に装着し、手首の部分をマジックテープで留めるだけで問題ありません。
商品のパッケージに面ファスナーやベルクロと書かれていることもありますが、マジックテープの別名となっているので安心してください。トレーニンググローブは、ダンベルでのトレーニング時には必要ないことが多いです。
ダンベルはそこまで重量が無いことが多いので、手のひらへの負荷が少ないです。ただし、どんなトレーニングであっても、手を使用する場合はグローブを着けるのがおすすめです。汗で滑らないですし、トレーニングに入るモチベーションアップに繋がります。
トレーニンググローブは代用できる?
登山や自転車競技などでもグローブは使用されます。こういったグローブは、トレーニンググローブの代用ともなります。しかし、滑り止め効果や手のひらのマメ対策にはなりますが、効率よくトレーニングが可能という訳にはいきません。
手首への圧迫を軽減できるわけでもないので、なるべくなら代用グローブではなくトレーニンググローブを購入するのがおすすめです。使えなくはないですが、安心・安全にトレーニングは難しいです。
トレーニンググローブはケガなどを防止するためのアイテムです。代用品はあくまでも代用品として考えておきましょう。ただし、代用品であってもグローブを着けることで、トレーニングへのモチベーションは上がります。
まとめ
トレーニンググローブは、懸垂などのトレーニングにも最適なアイテムで、ナイキやゴールドジムなどのメーカーからも豊富に販売されています。レディース用もあり、初心者の方や女性の方にもおすすめです。お気に入りのトレーニンググローブで安全に体を鍛えましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月06日)やレビューをもとに作成しております。
ジムとしても人気の高いゴールドジム製の商品です。人間工学から生まれた新しいデザインで、グローブとリフトラップが一体化しています。指先にフィンがあるので、クイックリリースが可能で、自然なカーブでフィット感が高いエルゴグリップを採用しています。