ハイローチェアの人気おすすめランキング20選【手動・電動別で紹介】
2021/08/26 更新
目次
ハイローチェアは新生児用万能椅子
ハイローチェアは、リクライニングや高さの調節ができるベビーチェアのことです。「ベビーラック」「ハイローラック」「ハイローベッド&チェア」などの別名もあります。「ハイロー」は「High (and)Low」のことで、高さを高くしたり低くしたりできることが、文字から伺えます。
ハイローチェアを一度使ってみると「便利で手放せない」と言い出すママも多く、ちょっとしたブームになっています。実はハイローチェアは使用シーンと赤ちゃんの月齢に合わせて、あるときはゆりかご、あるときはベッド、あるときは椅子として使えるマルチツールなのです。
そこで今回はハイローチェアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。またこの記事の最後にはハイローチェアと似た道具であるバウンサーも紹介しています。ぜひご覧ください。
ハイローチェアには育児をサポートする機能がいっぱい
家事も赤ちゃんの世話もしなくてはいけないお母さんにとって、育児をサポートしてくれる機能がたくさん詰まったハイローチェアの存在はありがたいものです。まずはハイローチェアを使うメリットやサポート機能をご紹介していきたいと思います。
ペットから赤ちゃんを守れる
赤ちゃんのいるご家庭で、ペットも飼っているという場合も多いと思います。また赤ちゃんの年齢に近い兄弟姉妹がいるというご家庭もあり、低い場所に赤ちゃんを寝かせておくのが心配という方もハイローチェアがあれば心配無用です。
ペットのいたずらから赤ちゃんを防ぐことが出来ますし、また小さなお子様が誤って赤ちゃんを踏んでしまったなどという事故やケガも事前に回避できます。こうしたちょっとしたことがお母さんの育児ストレスの軽減に繋がるのです。
赤ちゃんを寝かせたまま移動可能
ハイローチェアの最大のメリットは、何といっても赤ちゃんの側にいつもいてあげれることです。ハイローチェアがあれば、赤ちゃんと離れている間、家の用事中に、なにかトラブルが起こってたらどうしようという心配や不安がありません。
ハイローチェア自体に車輪がついているので、赤ちゃんが仮に寝てしまっても、コンパクトなハイローチェアならそのままの状態で、部屋から部屋へ移動することが可能です。いつでも赤ちゃんの側で見守りができるのも子育てママのストレス軽減に繋がります。
赤ちゃんがまだ小さくて生後3カ月までなら、ハイローチェアの代わりにクーファンを使うことも可能です。もし興味のある方がいたら、以下の記事をご覧ください。
赤ちゃんがまだ小さくて生後3カ月までなら、ハイローチェアの代わりにクーファンを使うことも可能です。もし興味のある方がいたら、以下の記事をご覧ください。
離乳食が始まればテーブルやイスとしても使える
次にハイローチェアの機能性として嬉しいところは、赤ちゃんの成長に合わせた使い方ができるところです。いわば長いスタンスでの使用が可能なハイローチェアは、購入する際に「ちょっと高いかな」と思っていても、充分にもとがとれてしまうのです。
例えば赤ちゃんの離乳食が始まっても、椅子・テーブルがありリクライニングで背もたれの角度も調整できるハイローチェアなら、これひとつで楽に赤ちゃんに食事を与えることができるのです。
ハイローチェアの選び方
それではここからは、ハイローチェアの選び方について説明します、ハイローチェアを選ぶポイントとしてここでは「スウィング」「機能性」「デザイン」「コスパ面」「メーカー」に重点をおいて解説します。
電動スウィングか手動スウィングかで選ぶ
まず“スウィング”“揺れ”の観点から見ていきましょう。ハイローチェアに「電動チェア」タイプと「手動スウィング」タイプがあります。ここではそれぞれの特徴について解説していきます。
忙しいママには自動であやしてくれる「電動スウィング」がおすすめ
赤ちゃんだけでなく大人であっても揺れると眠気がさしてきますね。電動ハイローチェアは各メーカーとも赤ちゃんによって一番心地よい揺れを研究しています。両手を開けないといけないのに、家事でどうしても赤ちゃんを揺すってあげれない時に電動は便利です。
スウィッチひとつで、リズムのいい揺れを赤ちゃんに与えることができるのが電動の最大のメリットですが、手動に比べてどうしても価格も高くなってしまうのがデメリットです。また電気を使うので、火災に繋がらないように電源タップには常に清潔を保ちたいものです。
赤ちゃんの顔を見ながらあやしたいママには電源不要の「手動スウィング」がおすすめ
一方で手動のハイローチェアのメリットは、価格が安いことです。電動ではなくお母さんの手でハイローチェアを揺らす至ってシンプルな構造で、少々手間がかかっても経費削減の方を重視したいという方には、電気代も不要の手動がおすすめです。
デメリットはいうまでもなく、労力がかかってしまう点なのですが、お母さんの手で赤ちゃんの様子を確認しながら揺らしてあげるということは、どんなものにも勝るものがあります。電源もコンセントも不要で設置場所の制限も不要なのも手動のメリットです。
機能から選ぶ
ハイローチェアの機能性についてご説明したいと思います。ここでは「スウィング機能」「リクライニイング機能」「高さ調節機能」「ゴム製」「ベルトの仕様」「リモコン付き」「メロディ機能」「小物入れ」「ベビーチェア機能」「カバー付き」について解説します。
赤ちゃんを眠りへ誘う「スウィング機能」
心地よい揺れは眠りを誘います。一定のリズムで揺らし続けると赤ちゃんは安心にて眠りにつきますが、先述した通り電動スウィングはその手間を省くことが出来ます。各メーカーともいろんな入眠導入パターンがあるので、購入前に確認することをおすすめします。
入眠パターンやあやしパターンなど、いくつかのプログラムが組み込まれている電動ハイローチェアならご自分のお子さんにピッタリのパターンも見つけられそうですね。電源を入れるだけでよい大変便利な機能です。
赤ちゃんの成長に合わせて背もたれの角度調節ができる「リクライニイング機能」
次にハイローチェアの便利な機能性として「リクライニング機能」があります。この機能は、文字通りにチェアの背もたれ部分が、角度調整できるようになっている仕様のことで、もちろん電気代もかかりません。
生まれてすぐの赤ちゃんなら、寝たきりのままなのですが、成長して首が座るようになるとあっという間にお座りができるようになります。成長段階に合わせてリクライニングの機能が使えれば大変便利です。
ママが赤ちゃんに離乳食を食べさせやすくする「高さ調節機能」
リクライニング機能に続いて「高さ調節機能」は、赤ちゃんやお母さんにとって一番都合のよい高さに合わせることができる機能で、これがハイローチェアと言われる所以です。高く(ハイ)もなるし低く(ロー)にもなるので状況に合わせて使うことが出来ます。
お母さんが床に近い場所で家事をするならチェアもローに、椅子に座って離乳食を食べさせたり、立ったままの姿勢で用事をするならならハイにと、柔軟に調整することが可能です。慎重に合わせた伸び率や高さ調整なども事前の確認しておくことをおすすめします。
キャスターやストッパーが床を傷つけない「ゴム製」かチェック
次にハイローチェアのキャスター部分について解説します。最近では床がフローリングの家が殆どですが、できればこのキャスター部分が床やフローリングを傷つけない「ゴム製」であることが理想です。
またストッパーがついているタイプならハイローチェアを固定することが出来き、大変便利です。実はこのキャスターには進行方向にのみ進むタイプと、360度回転するタイプとがあり、後者なら横方向の移動も可能になるので、なおの事便利に使えます。
安全を重視したいなら「ベルトの仕様」もチェック
このように便利な機能がついていて、お母さんの育児をサポートしてくれる心強い味方のハイローチェアではありますが、やはり大事な赤ちゃんを委ねるものですから、その安全性に関してはチェックが必要です。
特に安全ベルトは重視すべきポイントです。ベルトの仕様は入念にチェックしておきましょう。特にハイローのハイ状態の時に、赤ちゃんが動き出して落ちてしまっては大変です。安全性を高めるためにベルト部分は5点式になっているものが殆どです。
ママに便利な「リモコン付き」
電動ハイローチェアであると便利な機能が「リモコン」です。リモコンがあれば離れた位置からでもハイローチェアを操作することができるので、お母さんの負担も軽減することができます。
特に手が離せない家事の時、油で揚げものをしている時などは、油跳ねなどの危険が伴うので、赤ちゃんを側に置いておくことはできません。そんな時、リモコン付きのハイローチェアならば難なく赤ちゃんの様子に応じたコントロールが可能です。
赤ちゃんが心地よい音を奏でる「メロディー機能」
赤ちゃんにとって何より耳障りのいいのはお母さんの声ですが、お母さんが離れている時に活躍する場の多いハイローチェアには「メロディ機能」が備わったものもあります。このメロディ機能は電動タイプになります。
既製のメロディが初めから備わっているタイプのものから、自分の好きな音楽を流せる機種までメーカーによって様々です。ブルートゥース接続で好みの音楽を流せるものもあるので、購入前にチェックしておくと良いですね。
赤ちゃんグッズを入れる「小物入れ」はあると便利!
ハイローチェアにあると便利なものに「小物入れ」があります。おしゃぶりやおもちゃ、タオルやおむつなど、ちょっとした赤ちゃんグッズが入れておくことが出来き、赤ちゃんと共に移動ができるので大変便利です。
小物入れやバスケットはないよりあった方が助かりますが、もしついてなければ、工夫してハイローチェアに取りつけることも可能です。赤ちゃんが泣きだしたときに対応できるものを入れておけるとお母さんのストレス軽減にも繋がります。
赤ちゃんを座らせる「ベビーチェア機能」
ハイローチェアには赤ちゃんの成長に合わせて使うことができる「ベビーチェア機能」があります。これも文字通りにハイローチェアがそのまま、ベビーチェアとして使えるもので、改めて買い直す必要がなく、経済的にも軽減されるのは嬉しいポイントです。
首が座った赤ちゃんにとってはリクライニング機能が必要ですが、首すわりが済んだらすぐに離乳食期間に入ります。テーブルをセットできるものやテーブルを前後にスライドできるものがあるので、ベビーチェア機能も購入前に要チェックです。
赤ちゃんの安眠確保のため光をシャットアウトする「カバー付き」
ハイローチェアに「カバー付き」があります。このカバーとは赤ちゃんの顔に光が当たらないように、電気の光をシャットアウトする機能です。ハイローチェアのハイ状態で赤ちゃんが寝るときは、床近くのロー状態に比べて、電気の光がかなりの量で顔に当たります。
しかしカバーがついていれば、赤ちゃんの安眠を確保することができます。大切な赤ちゃんにとって良質の睡眠はとても大事なことです。カバー付きは少し値段も高くなりますが、赤ちゃんの快眠を得るためにも購入前にちょっと考慮してみてもよい機能です。
そのほかのチェックポイントも確認
以上の機能性の他にも、購入前にチェックしておきたいポイントがあります。ここでは「静音性」「サイズ」「クッション性」「洗いやすいもの」「期間」「おもちゃ・オルゴール付き」について解説します。
赤ちゃんの睡眠を邪魔しない「静音性」が高い製品かどうかを確認
言うまでもありませんが、ハイローチェアの目的は赤ちゃんを安眠に誘うことです。ですから「静音性」は必須項目です。さすがに極端に大きな運転音が出るハイローチェアはないのですがそれでも静音性は確認するに越したことはありません。
静かさを追求したというハイローチェアも販売しているので、購入前には静音性についても検討してみるのも一案です。特に電動のハイローチェアを考えているなら静音性のスペックを確認しておいた方が無難です。
部屋の中で邪魔にならない「サイズ」の製品がどうかを確認
次に購入前にチェックしておきたいポイントとして、ハイローチェアの大きさが部屋の広さに合うサイズかどうです。楽天やAmazon・ヤフーのサイト上で画像を見るのと、実際に売り場で見るのとはかなり想像していた大きさが違うものです。
また売り場で見ていても、自宅においた時のイメージが異なることも結構あるものです。購入前にハイローチェアの大きさと部屋の大きさが見合うものなのか入念にチェックすることをおすすめします。不安な方は一度レンタルしてみるのも一案です。
「クッション」に弾力があって赤ちゃんが快適に使えるかを確認
続いて紹介するチェックポイントは「クッション性」です。赤ちゃんの動きにも気持ちよく馴染むクッション性の高いものがおすすめです。場合によっては、一日のうち、長い時間赤ちゃんの居場所となるハイローチェアです。
また成長するにつれ、赤ちゃんの体重も増えてきます。できれば高いクッション性をもつハイローチェアでしかも弾力性があり、発汗性や通気性が備わっているものなら、なおのことおすすめです。
お手入れがしやすい「洗いやすいもの」を選ぶ
次にチェックポイントとしておすすめなのが、先に述べたクッションが「洗いやすいもの」かどうかという点です。ハイローチェアは赤ちゃんが過ごすスペースなのですから、当然汗もかきますし、よだれもついてしまいます。
また離乳食が始まれば、食べこぼしなどで汚れることが多くなります。洗いやすいクッションなら汚れてもへっちゃらです。何度でも洗濯でき、いつでも清潔を保てるお手入れのしやすいタイプのものを選びましょう。
使用する「期間」から選ぶ
ハイローチェアの対象年齢はほとんどといっていいほど、新生児~48か月まで(4歳頃まで)となっています。赤ちゃんの成長に合わせて調整し、使うことが出来るハイローチェアは首座りや離乳食の時期にもとても重宝しますね。
ただ、48か月まで実際に使うということもあまりありません。ですから予め使用期間が長いか短いか、どの位まで使う予定なのか、使用期間に合わせた機種を選ぶのも良い方法だと思います。
子供が喜ぶ「おもちゃ・オルゴール付き」の製品がおすすめ
ハイローチェアには赤ちゃんや子供がとても喜ぶオルゴールやおもちゃがついているものがあります。お母さんが手が離せない時に使うのがハイローチェアなのですから、こうしたおもちゃや音の出るオルゴールは大変重宝します。
オルゴールをかけながらハイローチェアを揺らしてあげると、その相乗効果で入眠への誘い効果もアップします。こうしたちょっとした配慮のあるハイローチェアも購入前のチェックポイントです。
おしゃれな「デザイン」から選ぶ
ハイローチェアの購入の目安となるチェックポイントをいろいろと紹介してきましたが、若いお母さんの子育てアイテムのハイローチェアなら、できればおしゃれなデザインのものを選びたいところです。
ハイローチェアの値段や機能性、使いやすさや清潔はもちろんのことなのですが、小さな赤ちゃんと一日中家の中で過ごすお母さんというのは、マタニティブルーという言葉があるくらい、実は精神的にも大変なものなのです。
同じ購入するのにも、おしゃれななデザインのハイローチェアならテーション上々、お気に入りならなおのこと、楽しい気持ちで子育てができるものです。各メーカーからいろんなデザインのハイローチェアが出ているのでお気に入りのデザインを見つけてみましょう。
「安いもの」なら家計に優しい
一方で、やはり赤ちゃんを育てる若いお母さんなら、経済的にも少しでも節約して、将来のことを考えて貯金もしたい時期でもあります。赤ちゃんの教育費や車のローン、子育てもしなくちゃいけない、家計も支えなくてはいけないお母さんの苦労は大変なものです。
そこでできるだけ経費を抑えた値段の安いハイローチェアなら、気軽に買うことが出来て、家計にも優しいです。ただ注意すべきは、安かろう悪かろうではせっかく購入した子育てサポートアイテムも無駄になってしまいます。
購入前に値段と、ハイローチェアとして必要な機能性をよく見極めて、コストパフォーマンス性の高い商品を選ぶことをおすすめします。値段が安くても機能性が充実していると、充分に満足して使うことが出来るでしょう。
人気メーカーから選ぶ
最後にハイローチェアを人気メーカーから選ぶ方法です。もし購入に迷ったら人気メーカーのブランドものを選ぶと失敗がありません。ここでは「コンビ(Combi)」「アップリカ(Apria)」「カトージ(KATOJI)」「西松屋」をご紹介しましょう。
日本の代表メーカー「コンビ(Combi)」
国内代表のハイローチェアメーカーといえば、お馴染みの「コンビ(Combi)」が有名です。コンビはブランド名で正式にはコンビ株式会社といい、1957年に創業しました。手動式・電動式ともに幅広い商品を展開していて、世界的にも有名なメーカーでもあります。
若いお父さん・お母さんの育児を支援する商品を製造・販売、また赤ちゃん関連の商品を生産・販売するメーカーです。中でも「ネムリラ」シリーズは人気で、ハイローチェアとしての完成度も高い商品と言えます。
大手ベビー用品メーカー「アップリカ(Apria)」
続いてコンビ株式会社と並ぶ、日本を代表する大手ベビー用品メーカーの「アップリカ(Apria)」をご紹介しましょう。正式な会社名が“ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社”で、アップリカはブランド名となります。
1947年に育児器具製品の開発および販売する会社として創業しました。ハイローチェアの製造・販売に関しても信頼の高い商品を生みだしていて、中でも「ユラリズム」は人気のシリーズで股関節脱臼の予防に配慮したシート構造も好評です。
育児グッズと言えば「カトージ(KATOJI)」
続いて紹介する「カトージ(KATOJI)」は、育児グッズの製造・販売で有名なメーカーです。カトージは、1954年に加藤治商店発足として創業しました。現在では楽しい子育てを考えるモノづくりをコンセプトに子育て製品を生みだしています。
テーブルの取り外しが簡単なハイローチェアや安全面でもしっかり考慮されたハイローチェが人気で、機能性の割には値段もリーズナブルなものが販売されているのも魅力のひとつです。
ハイローチェアは「西松屋」でも買える?
赤ちゃん用品の専門店「西松屋」は、どこでも身近にある地域に根づいた店舗で有名です。駐車場完備で大型店舗を構えている店舗が多いので、おむつや赤ちゃんのお風呂など、どうしてもかさばる商品が多い赤ちゃん製品も、車で持ち変えることができ好評です。
また西松屋はプライベートブランドとして「SmartAngel」を立ち上げていて、ハイローチェアも販売しています。また他メーカーとコラボした「西松屋限定モデル」は、他にはないかわいいワンポイントがついてたりするので、大変人気です。
手動ハイローチェアの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
Very nice product. Safe, comfortable, easy to use and clean
(とても良い製品です。安全で居心地が良く、使用したりきれいにしたりするのが容易です。)
口コミを紹介
カラフルな色があまり好きでは無いので、こちらを選びました。クッションはふかふかしていていい感じです。タイヤも前脚が360度動くので移動が楽でした。手動ですが、スムーズにスウィングするので揺らすのが楽です。
口コミを紹介
孫用に購入しましたが、寝かしつけて少しモゾモゾし出したときに揺らすと寝てくれてとても助かっています。
口コミを紹介
孫が遊び来る時用に購入しました。届くまでも早かったので助かりました。孫も寝心地が良いのかすやすや寝てくれました。
口コミを紹介
通常のベビー椅子としての機能とリクライニングで簡易ベッドとして使えます。
さらにキャスター付きなのでベビーカー感覚で室内移動も出来るなど居間などに一つあるとかなーり便利です。
口コミを紹介
こちらの商品は西松屋限定モデルで、他と違いインナークッションがきちんとついていたのが決め手になりました。新生児から使う予定で、やはりクッションが付いている方が安心なのでこちらに決めて良かったです。
口コミを紹介
赤ちゃんが揺れていると寝てしまい、安定性、固定性も優れていると思う。ペットが登ったりすることも防げるので安心して使えるし、ベッドの代わりにも使えてとても便利です。
口コミを紹介
娘に孫がうまれたので、購入。私たちが娘が生まれてた時に購入した同じタイプです。最近は非常に快適・便利になっており、使い勝手がよく娘も大変喜んで重宝しています。
口コミを紹介
出産前に購入し、生後半年になる現在でも大活躍しています。生まれてすぐは簡易ベッドとして利用し、今は離乳食をあげる際に使っています。
口コミを紹介
個人的にも白より黒が好きなのでデザインにも惹かれました。赤ちゃんの頭上に来る星のマークも可愛い。
手動ハイローチェアの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | リクライニング | 対象年齢 | 特記事項 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
シッティン・リラックス(Sit'n Relax) ワイルド・パンダ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
成長に合わせて使い分け! |
30~84×53~58×93~105cm | 10.55㎏ | 3段階 | 新生児~6ヵ月頃 | かご付き |
2
|
ユラリズム YuraLism エレファントラブ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
あやし・寝かしつけに大活躍 |
54.5×69~89.5×41~95.5cm | 10.6kg | 5段階 | 新生児~48か月 | イージーウォッシュ |
3
|
ネムリラ BEDi Long シェル EG |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スリープシェルで安心の眠り |
52.5×69~99×68~107.5cm | 10.6kg | 5段階 | 新生児~48か月 | スリープシェル |
4
|
ハイローベビーラック マミースイング |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ママの抱っこのようなスイングベッド |
51×65~79×31~97cm | ー | 5段階 | 新生児~5,6ヶ月 | 消音キャスター |
5
|
fugebaby(フュージベビー) ネムリラ FF |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
クッションがリバーシブル |
52×63~88×41~105cm | 8.6kg | 5段階 | 新生児~4歳 | リバーシブルシート |
6
|
西松屋限定モデル ネムリラ おやすみ&チェア |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ふわふわインナークッション |
52×87×102cm | 8.8kg | 5段階 | 新生児~4歳 | ゴムタイヤ仕様 |
7
|
ハイロースイングラック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ゆとり+安心感で育児をもっと楽しく |
54.5×38.5~101×86~91cm | 10kg | 3段階 | 生後すぐ~4歳頃 | 5点式ベルト |
8
|
西松屋限定モデル ハイローベッド&チェア ユラリズム くまさんと一緒 |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ダブル台形シートが安眠に誘う |
54×72.5~82×38.5~98cm | 106kg | 5段階 | 新生児~48か月 | イージーウォッシュ |
9
|
スイングハイローラック ピッコロ |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
機能はそのままでコンパクト化 |
W49.5xD64xH94~61cm | 8.20kg | 5段階 | 新生児~生後7ヵ月頃 | 5点式ベルト |
10
|
YuraLism SMART ナイトスターズ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ゆったり静かなスイング |
54.5×66~84×41.5~100cm | 10.3㎏ | 6段階 | 新生児~48か月 | イージーウオッシュ |
電動ハイローチェアの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
1カ月半ほどの息子のために買いました。
よく寝てくれるのでとても助かっています。
口コミを紹介
現在4ヶ月ですがここまで何度も助けられました最初の2ヶ月ほどは揺れだけで寝てくれましたし、それからは抱っこで寝かしつけてこちらに置いて揺らせば移動後も寝続けて助かります。
口コミを紹介
スイングさせると喜ぶこともあればうとうとすることもあります。その時の子供の気分次第です。クッションのところを丸洗いできるので清潔に保てますし、いい買い物でした。
口コミを紹介
購入前は日中抱っこでしか寝てくれなかった子どもが、こちらで自動スイングさせていると1人で寝てくれるようになりました。おかげで時間的にも体力的にも余裕ができ、家事と育児を両立できるようになりました。
口コミを紹介
妻と自動でゆらゆらと揺らしあやしてくれる機械でもあればねと話してたら実際にこんな物があったのですね。自分達が子育てしてる頃より凄く進化を感じました。まだ新生児ですが見るからに気持ち良さそうで気に入ってる様です。
口コミを紹介
少し高いですが、足元が伸びて長く使えることや、オートスウィングも1歳頃まで使えるみたいでこちらにしてよかったと思います。
口コミを紹介
大きさは意外と大きくなく、軽さも軽くて運びやすかったです!娘を初めて乗せたときは、ぐずってましたが、慣れてきてからは揺らさずとも寝てくれるようになりました!
口コミを紹介
親の目から見て、子供の状態が視認しやすいし、子供の視点からも周囲の状況、親の状況を見やすく安心してくれる。
口コミを紹介
テーブルの付け外しも簡単で調整もできます。電動ゆりかご機能のスイングベッドも秀逸で揺れ幅も一定に保ってくれます。
口コミを紹介
孫娘向けに購入しましたが、昼寝、座椅子等々、大活躍です
電動ハイローチェアの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | リクライニング | 対象年齢 | 特記事項 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ネムリラ AUTO SWING BEDi ドーム EG |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スリープシェル搭載 |
52.5×69~94.5×41~107.5cm | 13.4kg | 5段階 | 新生児~4才頃 | ダッコシートプラス |
2
|
ハイローオートスイングラック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
育児をもっと楽しく |
55×70×88cm | 13㎏ | 3段階 | 新生児~4才頃 | インナーパット付きシート |
3
|
ユラリズム オート AB ブラウン ムーンロック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
好みで選べる2つのオートモード |
54.5×86.5~71.8×40.5~105cm | 16.2kg | 5段階 | 生後すぐ〜4歳頃 | 8種のメロディ |
4
|
オートスイング ハイローラック |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
切り忘れ防止タイマー付き |
55×88×70~10cm | 11.8kg | 3段階 | 生後すぐ〜4歳頃 | 自動タイマー |
5
|
ユラリズム オート プレミアム AB ブラウン ムーンロック |
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心地よい8種のメロディ |
54.5×72.5~86.5×40.5~105cm | ー | 5段階 | 新生児~4歳頃 | おひるねフード |
6
|
ネムリラ AUTO SWING BEDi Long シェル EG |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
メロディは7種類 |
52.5×69~99×40~107.5cm | 13.4kg | 5段階 | 新生児~4歳頃 | スリープシェル |
7
|
ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ステップが伸びる |
52×69~88.5×68~99.5cm | 12.8kg | 5段階 | 新生児~4歳頃 | ラバータイヤ |
8
|
ネムリラ AUTO SWING エッグショック BE |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
選べる7種のメロディー |
52.5×69~99×40~107.5cm | 12.8kg | 5段階 | 新生児~4歳頃 | すやすやエアホール |
9
|
ネムリラ AUTO SWING BEDi ドーム EG |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コンビ独自のクッション |
52.5×69~88×40~107.5cm | 12.8kg | 5段階 | 新生児~4歳頃 | 伸びるステップ |
10
|
ハイローオートスイングラックナチュラルハーモニー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
丸洗いできるインナーパッド 電動なのに安価! |
88.5×57×88cm | 11.8㎏ | 3段階 | 生後すぐ~4歳頃 | 小物置き・音楽・リモコン |
重量があってスペースを取るハイローチェアは必要か?いらないか?
ハイローチェアは赤ちゃんをあやすことから子どもの食事椅子にすることまでできて、便利な道具ですが、それでも「特に必要ない」と、不要論を唱える方もおられます。一番の理由は、ハイローチェアは重くて収納の際にスペースを取る道具だし、他のもので十分代わりになるからです。
赤ちゃんが生まれる際に揃える道具として、ベビーカー(乳母車)・チャイルドシート・ベビーベッドの「3種の神器」を最初に挙げる方が大半でしょう。そして4番目の道具としてハイローチェアが登場しますが、それとは別にベビーチェア(ハイチェア)を買う方が多いはずです。
ベビーチェアは赤ちゃんが離乳食を食べる際に、ハイローチェアと同じように活躍します。3種の神器とベビーチェアがあればハイローチェアは不要なのでは、というわけです。これは親の育児スタイルに関わる問題でしょう。ベビーチェアにも興味がある方は、下記の記事をご覧ください。
いつまで使える?基本は新生児~4歳まで
先述しましたように、子育てママのサポート機能がたくさん詰まったハイローチェアは、いつまで使うことが出来るのでしょうか?ほとんどと言っていいほど、ハイローチェアのメーカーが打ち出している対象年齢が新生児~4歳頃まで使えるとなっています。
また赤ちゃんの体重の観点からいうと、18kgまでとも記されています。寝たきりの新生児ももちろん重宝するのですが、機能性に優れているハイローチェアなら椅子の高さや角度を調整すれば、ベビーチェアとして使うことができます。
ただし、活発によく動き回るお子さんだったり、ハイローチェアに座りたがらないというお子さんなら、新生児以外はあまり使わなかったということもあるようです。購入を迷うなら一度レンタルしてみるというのも一案です。
ハイローチェアとバウンサーの違いとは?
一見するとよく似ている「ハイローチェア」と「バウンサー」ですが、その違いはどういったところなのでしょうか?どちらを購入しようか迷っている方は、先にその機能性の違いを知っておくのがおすすめです。
わかりやすく言えば、ハイローチェアは赤ちゃんを寝かしつけるといった目的があり、バウンサーは赤ちゃんをあやすといった目的があります。赤ちゃんが天井を見つめる作りのハイローチェアに対して、バウンサーは赤ちゃんが周囲を見渡せるように作られています。
このように両者はもともとの使用目的が違うのですが、もちろんシーン別に一台ずつ購入するのもアリですね。育児が大変な時期だけ、どちらかをレンタルすることも可能なので、目的別に上手く使い分けることをおすすめします。
以下の記事ではバウンサーの人気おすすめ商品を紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
コスパを重視するなら「レンタル」もおすすめ
以上のように、各メーカーによって様々な特徴やメリットがあるハイローチェア、便利なのはわかっているけど、頑張ってる若いお父さん・お母さんにとっては簡単に購入を決めれるものでもないというケースもあるでしょう。
購入する場合でも最低1万円ラインなので、躊躇することもありますよね。そんな時には期間を限定した家計に優しい「レンタル」を考慮してみてはいかがでしょうか?レンタルならインターネット上でいつでも申し込むことが出来きます。
楽天レンタル・ダスキンレンタルなど大手で信頼できるレンタル会社なら、ハイローチェアを借りるにも安心ですね。不要になればいつでも返却できる上に、コスパ面でも大変節約が期待できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はハイローチェアの人気おすすめ商品を紹介してみました。手動・電動・おしゃれなものからレンタルまで子育て世代を応援するハイローチェアがあれば楽しく子育てができそうですね。記事を参考にぜひお気に入りを見つけて見てください!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年08月26日)やレビューをもとに作成しております。
ヨーロッパ発のハイローチェア、HAUCK社 の「Sit'n Relax」は、日本メーカーにはない独特のデザインと使いやすさで人気のハイローチェアです。新生児の時にはゆりかごのようにに、離乳食を食べるようになるとベビーチェアに、成長に合わせて使うことが出来ます。