【コスパ最強】オフィスチェアのおすすめ人気ランキング20選【自宅でも使える】
2022/02/06 更新
リモートワークにも!オフィスチェアで効率的な作業を!
合わない椅子を使っていて、腰が痛くなってしまったことはありませんか。せっかく仕事をするなら、自分に合う椅子を使って快適に作業をすすめたいですよね。
オフィスチェアにはさまざまな種類のものがあり、腰痛対策の機能がついたものや、リクライニング機能付きなど、個人のニーズに合った椅子を選ぶことができます。
そこで今回はオフィスチェアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。記事の中ではオフィスチェアのおすすめのブランドも紹介していますので、合わせてチェックしてくださいね。
オフィスチェアの選び方
オフィスチェアは、オフィスで仕事をするために設計されていますが、テレワークが増えたことから自宅での需要も高まっています。さまざまなタイプの商品がありますので、自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。
タイプで選ぶ
オフィスチェアには、エルゴノミクス(人間工学)タイプやエグゼクティブタイプ、事務回転椅子タイプやゲーミングチェアなどの種類があります。それぞれのタイプのオフィスチェアについて、特徴や強みを見てみましょう。
高機能な「エルゴノミクス(人間工学)タイプ」は腰痛対策にも
エルゴノミクスタイプのオフィスチェアは、人間工学に基づいて作られている椅子で、人間ができるだけ自然な動きや状態で使えるように設計されています。
背面の緩やかなカーブが背中にフィットしたり、腰の痛みを軽減できるサンバーサポートがついていたりなど、長時間快適に仕事ができる工夫がされています。
アームレストやヘッドレストは細かく調整できるものが多く、個人の好みに合わせることができます。一日中座って仕事をすることが多い方は、要チェックの商品です。
「事務回転椅子タイプ」はコスパ最強
できるだけ価格を抑えたいのであれば、コスパ最強の事務回転椅子タイプを選んでみてはいかがでしょうか。 オフィスチェアの中では価格が安いものが多く、色やサイズ、素材など豊富な選択肢の中から選ぶことができます。
ただし、安い商品なら2000円台からありますが、造りがシンプルなので座り心地がいまいちなことも。長時間デスクで仕事をする方は、アームレスト付きや長く座っても疲れにくいウレタン素材の座面のものを選ぶと良いでしょう。
重厚感・高級感で選ぶなら「エグゼクティブタイプ」
毎日座る椅子だから見た目にもこだわりたいという方には、高級感のあるエグゼクティブタイプのオフィスチェアがおすすめです。大型で背もたれの部分が高く作られているので、体格の良い方にもぴったりです。
重厚感のあるデザインで、本革を使用した上質なものも多いので、オフィスや書斎に高級感を与えることができます。座面がゆったりとして広いので、包み込まれるような座り心地の良さもメリットの1つです。
ただし、サイズが大きい商品なので、自宅で使う場合は事前に広さを確認しておきましょう。
「ゲーミングチェア」は自宅だけでなく会社で使うのもおすすめ
ゲーミングチェアは、eスポーツなどを自宅でゲームをプレイするのに特化して作られた椅子です。長時間画面に向かうゲーマーのために作られているので、座りやすく疲れにくいように工夫されています。
ゲーミングチェアは、ビジネスシーンで使うのもおすすめです。高機能なことから、ゲーミングチェアが会社のオフィスに導入される例も増えています。
背中と肩をしっかりと支えてくれるハイバック仕様で、レーシングカーのシートのような格好いい見た目が印象的なチェアです。
背もたれの高さで選ぶ
オフィスチェアの背もたれの高さも、チェックしておきたいポイントです。オフィスチェアは背もたれの高さによって、ハイバックタイプ、ローバックタイプ、エクストラハイバックタイプなどの種類があります。それぞれの特性を見てみましょう。
長時間作業には「ハイバックタイプ」
ハイバックタイプのオフィスチェアは、長時間楽な姿勢でデスクワークをしたい方におおすすめです。背もたれが高く座り心地が良いので、体への負担を軽減できるというメリットがあります。
ローバックのオフィスチェアの場合、支えてくれるのは腰のあたりまでですが、ハイバックのチェアなら、背中の中ほどまでを支えてくれます。背もたれにしっかりと体を預けるられるので、まっすぐな姿勢を保ちやすくリラックスすることができますよ 。
小さいデスクには「ローバックタイプ」
ローバックタイプのオフィスチェアは、コンパクトで圧迫感がないのが特徴です。設置に必要なスペースを抑えられるので、あまり広さに余裕のないオフィスや小さめの書斎に向いているでしょう。
一般的には受付や会議室で用いられることが多く、手入れが簡単で、ハイバックタイプのチェアに比べて費用を安く抑えられるというメリットがあります。「オフィスチェアはシンプルなもので良い」「費用をなるべく安く抑えたい」という方にオススメです。
ヘッドレストのついた「エクストラハイバック」
頭と首を支えるヘッドレストが付いているのが、エクストラハイバックタイプのオフィスチェアです。頭や首を背もたれに預け、背もたれを後ろに倒しながら作業ができるので、プログラマーやデザイナーなど長時間パソコンに向かう方におすすめです。
ヘッドレストには、首から肩にかかる負担を分散させる効果があるため、目の疲れや肩こり を軽減することができます。
また、リクライニングを全開で倒すことができるので、疲れたら横になって休憩をすることもできますよ。
素材で選ぶ
オフィスチェアの素材には、ファブリックやメッシュ、レザーなどが使われています。肌に直接触れることが多いので、オフィスチェアの素材についてもチェックしておきたいですね。チェアの使い心地にも関わってきますので、メリットやデメリットを比べてみましょう。
「ファブリック製」は適度な硬さがお好みの方に
オフィスチェアの中で、最も一般的なのがファブリック素材のタイプです。カラーバリエーションが豊富で、好みの色を選べるのもファブリックならではのメリット。硬すぎず柔らかすぎない、適度な硬さが好みの方におすすめです。
デメリットとしては、飲み物をこぼすと落としにくいことや、衣類から色移りしやすい点が挙げられます。
また、リーズナブルに購入できる点は大きなメリットといえるでしょう。オフィスで大量に導入するといった場面にも向いています。
「メッシュ素材」は蒸れを軽減
通気性の良いメッシュ素材のオフィスチェアは、汗や湿気による群れを軽減させることができます。背もたれや座面の細かな網目が熱を逃がしてくれるので、暑い季節でもべたつかず、快適に作業することができます。
また、背もたれに寄りかかると柔らかなメッシュ素材が背中にフィットするので、後ろにもたれたままでも快適に作業できます。
ただし、商品によってはメッシュの耐久性があまり良くないものもあります。メッシュ素材のオフィスチェアを購入する際は、耐久性について口コミなどをチェックしておくと良いでしょう。
「レザー」は丈夫で汚れに強い
オフィスチェアはおしゃれで質が高いものを長く愛用したい、という方には、レザー素材がおすすめです。PUレザーやPVCレザーが使われていることが多いですが、どちらも摩耗や汚れに強く、飲み物をこぼしてもサッと拭いてきれいにすることができます。
高級な本革製のものであれば、経年による風合いの変化を楽しむこともできます。ただし、レザー素材は定期的な手入れが必要で、気温により硬さが変わることもあるので、夏と冬の気温の違いは考慮に入れておきましょう。
機能で選ぶ
続いて、オフィスチェアにあると嬉しいプラスアルファの機能についてご紹介します。高さ調節機能やリクライニング・ロッキング機能、長時間の作業をラクにするアーム・フッド・ヘッドレストなど、さまざまな機能をチェックしてみてくださいね。
「高さ調節機能」は必須!
個人の身長や体格によって、適正な椅子の高さは異なります。そのため、自分の身長にあった高さにできるよう、座面の高さを調節できる「高さ調節機能」は、オフィスチェアには必須といえるでしょう。
調節する方法にはレバー式とねじ式の2種類がありますが、レバー式であれば、座ったまま椅子の高さを調節することができます。ただし、多くのオフィスチェアでは高さを調節することができますが、安いものでは調節できないこともあるので注意しましょう。
また、オフィスチェアには座面の高さだけでなくヘッドレストやアームレストなどの高さも調節できるものがあります。オフィスチェアを購入したら自分好みの高さに調節し、座り心地をより快適にしましょう。
リラックスしたいなら「リクライニング・ロッキング機能」付きがおすすめ
仕事の合間にリラックスして休憩をとりたいなら、「リクライニング・ロッキング機能」はチェックしておきたいところです。ロッキング機能とは、背もたれに体重をかけたときに、背もたれが後ろへ倒れる機能のことです。
背ロッキングタイプよりもさらにリラックスできるのが、背もたれに連動して座面の角度も変わる背座一体型ロッキングタイプ。こちらは長時間座り仕事を行う方にオススメです。
最も快適性が高いのがシンクロロッキングタイプで、高価なオフィスチェアに採用されていることが多いです。背もたれと座面が個別に動くので、より人間の動きに寄り添ったリクライニングが可能です。
「アーム・フッド・ヘッドレスト」があると長時間作業も苦じゃない!
長時間デスクへ向かうと、肩や首に疲れを感じるという方も多いのではないでしょうか。作業時に腕を休めたいなら、アームレスト付きのチェアがおすすめです。アームレストに腕やひじを乗せることで、体への負担を軽くすることができますよ。
アームレストには、高さが調節できるものや左右に可動できるものなどがあります。上下に可動できるアームレストなら、使わない時はアームレストを一番上にして収納しておくこともできますよ。
また、頭を支えて肩や背中の疲れを軽減できるのが、ヘッドレストです。固定式のヘッドレストは作りが丈夫ですが、高さが調節できないというデメリットがあります。可動式のヘッドレストは幅広い体型をカバーすることができますが、部品が多く壊れやすいのが難点と言えるでしょう。
腰痛持ちの方は「ランバーサポート」があるものを
ランバーサポートとは、オフィスチェアの腰のあたりに入れるクッションのようなパーツのことを言います。商品によっては標準装備としてついているものもあれば、オプションとして取り外し可能なものもあります。
人間の体は、本来S字のような形状になっていますが、椅子に座ることで背骨のS字形状が崩れ、腰に負担がかかってしまいます。場合によっては、腰の痛みや内臓の圧迫など、上半身のトラブルが起こる原因にもなってしまいます。
上半身に負担をかけないようにするには、背骨をS字形状に近づけることが大切です。ランバーサポートを使用することで、チェアに座っても自然なS字形状を保つことができ、腰の疲労を軽減することができるので、腰痛持ちの方はぜひチェックしてみてください。
前傾姿勢に対応しているかもチェック
ノートパソコンを使用したり手書きで書類を作成したりなど、前のめりになって作業することが多い方は、前傾姿勢に対応しているかどうかもポイントです。
オフィスチェアは、一般的に後ろに体重を預ける姿勢に対応しています。そのため、前のめりになると腰が背もたれから浮いて、体に負担がかかってしまうことも考えられます。
前傾姿勢に対応しているチェアなら、前方へのリクライニング機能や、座面が前に傾く機能が搭載されているものもあります。前のめりになる姿勢の多い方はチェックしてみてくださいね。
価格帯で選ぶ
オフィスチェアを購入するときに、欠かせないチェックポイントが価格帯です。オフィスチェアには、5000円以内の安価で買えるものから1−2万円のもの、10万円の高級チェアなど、幅広い価格帯の商品があります。
短時間の使用なら5000円以内で十分
オフィスチェアを購入するときは、用途に見合う価格になっているかどうかも重要です。会議で使うなど短時間での使用であれば、5000円以内のチェアでも十分快適でしょう。5000円以内のオフィスチェアは、シンプルな造りのものが多いのが特徴です。
シンプルといっても、熱のこもりにくいメッシュ素材や上半身を受け止めるハイバック仕様、アームレストや高さ調節機能など、オフィスチェアとして必要な機能は十分備わっていると言えるでしょう。
長時間の使用なら1−2万円のものが理想
プログラマーやデザイナーの方など、毎日長時間デスクに向かって作業する方は、1−2万円の少し高価な価格帯のオフィスチェアがおすすめです。
この価格帯のオフィスチェアには、背の高いハイバックチェアや好みの角度に調整できるロッキング機能付きなど、機能性に優れたものが多く揃えられています。
質の良いオフィスチェアを選ぶことで、作業中首や肩などにかかる負担を軽減することができ、作業の効率アップにつなげられるでしょう。
さらにスペックを求めるなら10万円の高級チェアも視野に
さらに高品質でスペックの高いオフィスチェアを求める方は、10万円前後の高級なチェアも視野に入れましょう。この価格帯の商品には、体にかかる負担を最大限軽減させるような工夫が凝らされており、より快適に作業を進めることができます。
たとえば、コクヨのingシリーズは、座面が体の動きに合わせて360°動くグライディング・メカ機能付き。座りすぎからくる体の固まりを防ぎ、働きやすいコンディションづくりを行うことができます。
中古品にも注目
仕事で使う椅子には、高級なものを選んで作業効率をアップさせたいものですが、10万円以上の高品質なチェアとなると、やはり費用面はネックになります。
そこで、高品質なオフィスチェアを安く手に入れたい方におススメなのが中古品です。中古といってもほぼ新品のものもあり、また多少汚れやキズがある程度でも、新品のおよそ1/3と格安で買えることがあります。
中古といっても機能や素材は新品と変わりませんので、お得に購入したい方は中古品も検討してみましょう。
サイズや置くスペースに合わせて選ぶ
オフィスチェアを選ぶときは、チェアのサイズや置くスペースについても考えることが大切です。
椅子の座面の奥行きは男性では41〜45cm、女性の場合38〜41cmが望ましいとされています。また、座面からデスクの高さまでは29〜30cm程度がベストな距離です。あまり高さがありすぎると手の位置が高くなってしまい作業がしづらくなります。
反対に低すぎると前のめりの姿勢となってしまい肩こりなどの原因となってしまうことも。オフィスチェアを購入する時は、自分の体格やスペースに合うかどうかもチェックしましょう。
デザインで選ぶ
「オフィスチェアは機能性よりもデザインにこだわりたい」という方も多いのではないでしょうか。リモートワークの普及により、自宅のインテリアにも馴染むようなおしゃれなオフィスチェアも人気を集めています。
デザイン性が高いと言うと高価なイメージがありますが、機能性や座り心地などの実用面にそれほどこだわらないのであれば、5000円程度から購入することができます。
ナチュラルなインテリアであればブラウンやグレー、カジュアルな雰囲気であればブルーやオレンジのオフィスチェアがよく似合うでしょう。
入荷日をチェック
リモートワークの普及によりオフィスチェアへの需要が高まっているため、人気の商品は売り切れのものもあります。購入はできるものの1〜2ヶ月待ちという商品も多くありますので、すぐ使いたい方は入荷日をチェックしておきましょう。
気に入った商品があれば確実に入手するためにも、まず在庫状況をチェックしておくことが大切です。カラーやタイプにこだわらなければすぐに購入できる場合もありますので、商品ページをしっかりとチェックしてくださいね。
おすすめブランド
続いて、オカムラ(OKAMURA)やコクヨ(KOKUYO)、ハーマンミラー(Herman Miller)など、人気のあるオフィスチェアのおすすめブランドについてご紹介します。それぞれのブランドの特徴や価格帯を見てみましょう。
オカムラ(OKAMURA)
オカムラ(OKAMURA)は、国内でもトップクラスのオフィス家具メーカーです。メイドインジャパンのブランドとして高い評価と信頼を集めており、安心して家具を使用することができます。
オカムラのオフィスチェアは、リーズナブルなものなら1万円前後で購入できます。最も商品が多いのが、2~3万円程度の価格帯です。長く座っても疲れにくいと評判のVillage(ビラージュ)・VCチェアシリーズもこの価格帯の商品です。
コクヨ(KOKUYO)
コクヨ(KOKUYO)は「Campus(キャンパス)ノート」で有名な文具・家具メーカーです。コクヨのオフィスチェアには「3原則+1」というコンセプトがあり、体圧分散やマルチ姿勢対応、インテリア性などにこだわって商品を作っています。
コクヨのオフィスチェアは1万円台の商品が多くあります。その一方で、高機能なハイエンドモデルであるベゼルシリーズやingシリーズなど、10万円以上の高級オフィスチェアも揃えています。
ハーマンミラー(Herman Miller)
ハーマンミラー(Herman Miller)はモダンなデザインで知られるアメリカの家具メーカーで、イームズチェアやアーロンチェアといった人気商品を扱っています。
ハーマンミラーのオフィスチェアは人間工学に基づいてデザインされており、体を一日中しなやかに保てるよう工夫されています。
ハーマンミラーのオフィスチェアの価格帯は10-20万円程度。高価ですがデザイン性が高く、質の良い商品が取り揃えられています。
ニトリ
ニトリは北海道に本社を構える家具・インテリアの大手小売店です。ベッドやソファ、生活雑貨など、リーズナブルで質の良い商品を豊富に取り揃えています。
ニトリのオフィスチェアには、デザイン性を重視したものや機能性の高いもの、快適性に優れているものなど、さまざまな商品があります。価格帯は1~2万円程度で、定番商品として人気があるクエトシリーズやインバネスシリーズもこの価格帯です。
また、安いものであれば2000円台から購入することができます。
シフー(sihoo)
シフー(sihoo)は、人間工学に基づいたデザインのオフィスチェアを展開するブランドです。背もたれが背中のカーブにぴったりと密着するように作られているので、S字形状を保つことができ、腰への負担を軽減することができます。
シフー(sihoo)のオフィスチェアの価格帯は1-2万円程度です。それほど高価ではありませんが、可動式のアームレストや調整可能なヘッドレストなど、嬉しい機能を多く備えたオフィスチェアを展開しています。
オフィスチェアの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
値段も安くコスパも良い。
個体差があるかもしれませんが、これはお勧めできるアイテムです。
口コミを紹介
高級な感じは無いけれど価格の割にしっかりした作りでした。組み立ても超簡単で、足にダンパーを差し込み、ダンパーに座面を差し込み(ここまで10秒)、背もたれをボルト1本で止めれば終了です。
口コミを紹介
座り心地が良い。背もたれの動き硬さ、固定もとても使いやすいです。肘掛けの高さを変えられる機能はとても便利です。
大変気に入っています。どの椅子を買うかずいぶん検討し悩みましたが、いい物が買えたと満足しています。
口コミを紹介
口コミを紹介
六角レンチや軍手も一緒に入っており、特別な道具を他に準備する必要はないです。説明書の紙質や包装方法などところどころ細かな気配りが感じられて好印象でした。
口コミを紹介
座面が広く、メッシュ生地で快適に座れる。 また、エルゴヒューマンの売りでもある独立式のランバーサポートで位置合わせが容易かつ適度に腰を支えてくれる。
口コミを紹介
この1年半ほぼ毎日使用しています。使用というかほぼこの椅子の上で生活しているといった感じです。
口コミを紹介
エラストマー製で、ランバーサポートがなくともきちんと腰をサポートしてくれて、座っていて心地よいです(腰あたりがじわーっと緊張から開放されている感覚があります)。
口コミを紹介
whiteのは本当にかっこいいです!!!
私はこのタイプが大好きで、オフィスチェアのイケメンと言えます!
口コミを紹介
大きさも丁度良く長時間座っていても快適です。
椅子を使い終わった後、跳ね上げ式アームレストが有るので机の下に収まるのがとても気にいっております。
口コミを紹介
皮の触り心地も良く、しっかりした作りで組み立て説明も読みやすく、
物自体は良いです!割引クーポンがあったのでお得に購入できました。
口コミを紹介
予想通りインテリア感満載でかなりオシャレです。辛い在宅ワークもこの椅子で乗り切りますw
口コミを紹介
50㎝で治るものはなかなか無くコンパクトだし、姿勢良く座れそうなので良かったです。
口コミを紹介
組み立ても30分位で出来意外と簡単に出来ました!出来上がりをみて、これにして正解だと思います。カッコイイ!!使用感もとても良いです。
口コミを紹介
座り心地最高です。腰部のマットのおかげで腰もに負担がきません。
このくらいの値段のは性能がいいですね。
口コミを紹介
スイング機能つきで、なんとなく揺らしてストレス解消になります。
口コミを紹介
ここ数ヶ月間、悩みに悩み抜いてこちらの商品を買わせて頂きましたが、本当に良い決断でした。デザインもイメージ通り、作りも良くて本当に満足しています。
口コミを紹介
キャスターが静音で、静か&滑らかに動いてくれる。肉厚クッションという名の通り、しっかりとしたクッション性がありながらも、柔らかすぎず程よい硬さ。
口コミを紹介
クッション性があり長時間座ってもお尻が痛くなりませんでした。オットマン(足置き)を使えばフルリクライニングさせて全身伸ばして休むことが出来ます。
口コミを紹介
値段に悩んでおりましたが、思い切って買って大正解。満足しております。
きしみもなく、前傾姿勢にできるところも満足しています。
オフィスチェアの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 背もたれの高さ | 素材 | サイズ | 耐荷重 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
G-AIR ハイバック オフィスチェア |
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爽やかなメッシュ素材のオフィスチェア |
エルゴノミクス | ハイバック | メッシュ | 外寸 幅64〜66×奥行64〜66×高さ107~114cm / 座面の高さ(SH) 45~52cm / 肘掛の高さ 64~71cm | 約100kg |
2
|
オフィスチェア |
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工具不要で簡単に組み立てられる |
事務回転椅子 | ローバック | ファブリック | 28 x 53.5 x 74.5 cm | ━ |
3
|
オフィスチェア |
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人間工学に基づいたオフィスチェア |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 69 x 25 x 53 cm | 130kg |
4
|
オフィスチェア |
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頭から腰までしっかりサポート |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 59 x 65 x 106 cm | ━ |
5
|
ゲーミングチェア |
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機能性に優れたゲーミングチェア |
ゲーミングチェア | エクストラハイバック | レザー | 120 x 67 x 57 cm | 136kg |
6
|
スマート オフィスチェア |
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操作性に優れた有名ブランドの商品 |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 66 x 67 x 98.5 cm | ━ |
7
|
オフィスチェア |
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お値打ち価格のエグゼクティブタイプチェア |
エグゼクティブタイプ | エクストラハイバック | レザー | 171 x 68 x 117 cm | 120kg |
8
|
オフィスチェア |
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独創的なデザインのエクストラハイバックチェア |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 59 x 59 x 77.5 cm | ━ |
9
|
オフィスチェア |
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デスクの下にすっきり収まるオフィスチェア |
事務回転椅子 | ハイバック | メッシュ、ファブリック | 幅64cmx奥64cmx高さ95~103cm | ━ |
10
|
オフィスチェア |
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小さいデスクにコンパクトに収まる |
事務回転椅子 | ローバック | メッシュ | 幅60×奥行50×高さ91-100cm | 120kg |
11
|
オフィスチェア/ゲーミングチェア |
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高級PUレザー製の高品質なゲーミングチェア |
ゲーミングチェア | エクストラハイバック | レザー | 80 x 62 x 132 cm | 165kg |
12
|
昇降機能付き パソコンチェア |
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ファブリック製のおしゃれなチェア |
事務回転椅子 | ローバック | ファブリック | 幅62x奥行68x高さ84~91cm | 100kg |
13
|
デスクチェア コンパクト |
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奥行きが浅く足が降ろしやすい |
事務回転椅子 | ローバック | ファブリック | 幅50cm×奥行50cm×高65.5-75cm | ━ |
14
|
ゲーミングチェア |
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ファーストクラスのような快適さ |
ゲーミングチェア | エクストラハイバック | レザー | 123 x 67 x 43 cm | 150kg |
15
|
オフィスチェア |
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好みの角度に細かく調整できる |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 約W670×D645×H1165~1305mm | ━ |
16
|
オフィスチェア |
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高さ調整やロッキング機能もついてコスパ抜群 |
エルゴノミクス | ハイバック | メッシュ | 幅47.5×奥行51×高さ43cm~53cm | 136kg |
17
|
オフィスチェア |
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生地にこだわった座り心地の良いオフィスチェア |
ゲーミングチェア | エクストラハイバック | レザー | 高さ 124〜134cm 幅 72cm | 150kg |
18
|
オフィスチェア |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高級車のような座り心地 |
エグゼクティブ | ハイバック | レザー | 幅68×奥行50×高さ107-115cm(座面高:44-52cm) | 150kg |
19
|
オフィスチェア |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
160°まで自由にリクライニングできる |
エルゴノミクス | エクストラハイバック | メッシュ | 74 x 65 x 38 cm | 150kg |
20
|
セイルチェア |
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デザイン性の高い、ハーマンミラーの人気商品 |
事務回転椅子 | ハイバック | ファブリック | 高さ 89~99cm 幅 73cm | ━ |
まとめ
今回は、オフィスチェアのおすすめ商品をランキング形式で紹介させていただきました。オフィスチェアには、商品のタイプや背もたれの高さ、素材など、さまざまな選び方のポイントがあります。デスクワークを快適に行えるよう、自分に合ったオフィスチェアを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月06日)やレビューをもとに作成しております。
通気性に優れたメッシュ張りのオフィスチェア。上半身をしっかり受け止めるハイバックタイプで、腰の負担を軽減するサポートクッションが付いています。
肩の疲れを軽減してくれるアームレストは取り外し可能。ロッキング機能付きなので、座ったまま伸びをすることができますよ。