【ベランダや庭に】人工芝の人気おすすめランキング20選
2021/07/23 更新
目次
DIYでも大人気!人工芝で簡単に美しい庭を手に入れよう
お家で過ごす時間をより快適にしたい時、お庭の雰囲気を変えたいと思う方も多いでしょう。芝のあるお庭なら、家にいながらアウトドア気分を味わえます。でも、芝を敷くのはコストがかかりそうだし、大掛かりで大変そうなイメージがあります。
でも人工芝を使ったDIYなら、簡単にリフレッシュできる空間をつくる事ができます。まるで本物の芝のように見える人工芝もあります。また、人工芝を敷くには業者の方に依頼が必要なのでは、と思うかもしれませんが、初めてでも自分で敷ける商品もあります。
そこで今回は【人工芝】の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみて下さい。記事の最後に人工芝の敷き方もご紹介していますので、ぜひチェックして見てください。
人工芝のメリットとデメリット
お手入れも不要でとても魅力的な人工芝ですが、やはりメリットとデメリットがあります。どのようなメリット・デメリットがあるか知っておいた上で検討したいものです。
<メリット>人工芝はメンテナンス不要!一年中綺麗な外観が保てる!
芝刈りや草むしりなど、庭の管理は意外と大変だったりします。人工芝なら一年中綺麗な景観を保つだけではなく、メンテナンスも楽です。お子さんやワンちゃんが遊び回っても土で汚れる心配もありません。
本物のグリーンと見間違えるほどの見栄えの良さで、冬でも景観が落ちません。日陰ではなかなか育たなかった芝も人工芝なら、思い通りに庭を演出することが出来ます。手軽さだけではなく、価格も購入しやすい点から人気です。
<デメリット>施工したり業者に頼むとやや費用が高めになる
人工芝業者に頼んで施工してもらうことも出来ます。下地から整え庭の木の周りや階段周りに、ぴったりと人工芝を敷き詰めてくれるのはプロならではです。しかし、専門の業者に頼むことでやや費用が高くなってしまう点はデメリットといえるでしょう。
でもポイントを抑えることで自分でもキレイに敷くことができます。土の上に敷く場合は防草シートを使って下地を整え、丁寧に隅から敷いていくことでプロの仕上がりに近づくことが出来ます。
人工芝の選び方
ご自宅のお庭やベランダの形状に合わせて簡単に敷ける人工芝は、タイプや素材などにも様々で違いがあります。ポイントを確認し、使用する場所や用途に合わせて選びましょう。
タイプや種類で選ぶ
お子様がお庭で遊ぶのに適しているタイプや、スポーツを楽しむために適しているタイプなど、それぞれの種類や素材、メーカーについても解説していきます。
庭など広いスペースには「ロールタイプ」
広い庭ならロールタイプがおすすめです。砂利などの上に直接敷くことも出来ますがゴロゴロした石や雑草を取り除き、防草シートなどで下地を整えてから敷くと平らにきれいに敷けます。形も自由にカットできるので便利です。
敷いている途中で長さが不足しないために、仮に敷いてからカットや固定をしていくと良いでしょう。ただ重量がありますので、あらかじめ設置場所を確認してから購入することも大切です。ロールタイプは芝目がありますので向きを揃えて敷きましょう。
ベランダなどの狭いスペースには「ジョイントタイプ」
ベランダに簡単に敷いてお家に居ながら、気軽にキャンプ気分を楽しむ人が増えています。女性や子供でも30分くらいで簡単に敷けるジョイントタイプは、お手軽さでも人気です。ベランダのサイズを測り必要な枚数を確認しましょう。
芝は一定方向に流れているので向きを揃えて敷きましょう。また継ぎ目が目立たないように、目に沿って接続部分にブラシをかけると目立たなくなります。人工芝でプチアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょう。
用途に合った芝丈の長さを比較して選ぶ
人工芝は長さが15mm以下・20mm・35mmなど種類があります。長さの違いで衝撃を吸収する高さや、また目も変わってきます。用途に合う長さを選んでいきましょう。
<ショートパイル>ゴルフなどに最適な「10mm以下」
10mm以下の短い人工芝は、ご自宅でパターの練習におすすめです。ショートパイルはボールに引っ掛からず、打ち出し方向や力加減などの練習が出来ます。ゴルフ場でしか練習が出来なかった方は、お家で上達できるのは嬉しいです。
ショートパットを決めるのはタッチと方向性が重要です。毛足の長いタイプではボールが引っ掛かり思うような練習が出来ません。10mm以下の人工芝はほこりが取り除きやすく掃除が簡単で、水はけもよく管理がラクです。
<ロングパイル>スパイクを利用するサッカーやラグビーなど激しい運動には「20㎜」
ラグビーやサッカーなどの激しいスポーツには、衝撃を吸収してくれる20mmのロングパイルがおすすめです。スパイクで練習してもしっかりと衝撃を吸収してくれます。またボリュームがあるので、お子様が転んでも怪我をしにくいので安心です。
ただし、ロングパイルは夏場は熱がこもってしまうので、長時間にわたり過ごす場合などは注意が必要です。この長さはリアルな見た目で人気があります。20mmは物を置いても安定感があり、使いやすい商品になっています。
<ロングパイル>まるで西洋芝・犬を飼っている方にもおすすめの「35mm」
よりクッション性の高い35mmの人工芝は、天然芝のようなリアルな見た目で人気です。長くなることで自然な陰影が出来ふかふか感の状態を長く保ちます。まるで西洋の芝の様ないきいきとした見え方に近くなります。
上質な見た目とクッション性のバランスがよい35mmのロングパイルの人工芝は、耐衝撃性があるのでお子さんが遊んでも安心です。また、ドッグランにも最適な長さで、犬などのペットの足腰にかかる負担を軽減する効果もあります。
<ロングパイル>長い毛足で高級感を味わえる「40mm以上」はベランダにもおすすめ
人工芝丈40mm以上になると、長い毛足でふわふわの感触が味わえます。足を踏み入れると沈み込む感じで、そのボリュームが特徴です。天然芝では味わえない高級感が人工芝で実現します。
見た目の色合いも、毛足が長い分、緑の濃淡が深く、濃い色合いになります。庭のDIYに使うのはもちろんのこと、室内またはベランダに使用するのも一つの方法です。贅沢なシートとして使えます。
素材を選ぶ
素材の違いによって紫外線に強いタイプや、耐久性のあるものなど種類が様々です。それぞれの特徴を比べて、ご自宅に合った人工芝を選んでください。
「ポリプロピレン」なら値段が安い
ポリプロピレンを使用した人工芝なら、安価な物が多く気軽にDIYを楽しめます。人工芝はプラスチック素材で出来ており、その中でも軽量なポリプロピレンは比較的軽くなります。しかし紫外線により劣化しやすいので、裏面に使われていることも多いです。
ポリプロピレンは耐久性は高いのですが、触り心地は固くなります。触り心地で選ぶなら、ナイロンやポリエチレンがおすすめです。どの部分に使用されているかも確認すると良いでしょう。
高耐久!耐久性にこだわるなら「ポリエチレン」
人工芝の素材の中で最も耐久性に優れているのがポリエチレンのタイプです。耐候性にも高く、紫外線のダメージを受けにくいのが特徴です。水も弾いてくれるので、雨が降った後や水遊びした後など水はけがとても良くすぐに乾いてくれます。
触り心地はナイロンに比べると固いですが、十分柔らかく使い心地が良いのです。耐久性、触り心地を兼ね備えたポリエチレンはおすすめです。バランスの良い人工芝といえるでしょう。
「ナイロン」は紫外線に弱いので室内向き
ナイロンタイプは柔らかく、とても触り心地が良いのが特徴です。紫外線に弱いので室内に向いています。子供部屋や仕事部屋などグリーンがあるだけで、グッと安らげる空間に変わります。
人工芝なら観葉植物より手入れが楽で、簡単にお部屋の雰囲気を変えることが出来ます。お手入れも簡単で掃除機をかけても大丈夫です。飲み物などをこぼしてしまった際にも、濡らしたタオルで拭き取るかまたは水洗いなどで清潔に保つことが出来ます。
「水はけ」のよさで選ぶ
人工芝を選ぶ上で確認しておきたいのが水はけの良さです。水はけが悪いとカビの生える原因になってしまいます。雨が降った後にいつまでも水が溜まってしまうのは避けたいものです。
人工芝の底の部分に格子状に穴が開いていると、水が流れやすく乾きやすくなります。また芝の丈が短いタイプは、短時間で乾くことが出来ます。しかし、水はけの良いタイプでも下地に凹凸があると水が溜まりやすくなってしまうので確認しておきましょう。
「密度」の高いものを選んで耐久性を強化しよう
長く人工芝を楽しむために耐久性を確認することは欠かせません。芝の密度が低いタイプはすぐにへたって来てしまい、見た目もよくありません。密度の高い人工芝を選べばシートを敷いてくつろいだりしても、へたりにくいので安心です。
また密度が高いタイプは多少抜けてしまっても、ボリューム感をの残すことが出来るので長持ち出来ます。見た目もとてもリアルです。使っていくうちに実感できる耐久性の高さも兼ね備えているのでおすすめです。
見た目のリアルさを左右する芝生の色で選ぶ
芝生と一口に言ってもその色合いはさまざまです。人工芝をどのように見せたいかによって色も変わってくるので、どのような庭やベランダにしたいか考えて選びましょう。
リアルさを求めるなら「春色」の人工芝
よりリアルに、自然に見せたいと思う方には、「春色」の人工芝がおすすめです。天然の芝でいうところの「春色」の芝とは、暖かくなると新芽が出始めて、茶色だった芝生が黄緑、緑へと変化する「春」のころの芝生のことです。
春色の人工芝は、緑色のほかに茶色のストレートパイルやカールパイルを使用して、よりリアルさを追求しています。植木や植栽との違和感が少ないため、庭や屋外にはよりリアルに見えるこの春色の人工芝がおすすめです。
生き生きとした緑を生かすなら「夏色」の人工芝
天然芝でいうところの「夏色」の芝は、緑の濃淡が鮮やかな、元気な色合いです。緑を単色で配置すると人工的になってしまいますが、夏色の人工芝は、同じ緑を何種類か使うことで、パイルに濃淡が出て生き生きとした芝生になります。
鮮やかな色合いなので、商品が引き立つ展示会や、インテリアにもおすすめの人工芝です。庭に敷いた場合、鮮やかできれいな庭になりますが、冬になると周りの樹木などと合わせてみると違和感を覚える可能性もあります。
「野球場」の人工芝は最先端技術の野球専用芝
人工芝、と聞いてまず思い浮かべたのが「野球場」という方も多いと思います。野球場には青々とした人工芝が、膨大な広さに敷かれています。この野球場の人工芝は、スポーツ専門に研究開発された野球専用芝が多く使われています。
人工芝の開発から張り替えまで、ミズノなどスポーツ専門のブランドが携わっています。芝の毛足の長さも長年研究されていて、ボールのバウンドや転がり具合、野球用スパイクの衝撃を吸収する働きなど、よりよいプレイにつながるよう考えられています。
メーカーやお店で選ぶ
人工芝はどれを選べばいいかなかなか難しいものです。そのようなときは、メーカーや購入するお店で選ぶのも一つの方法です。人工芝のメーカーによる特徴もご紹介します。
実際に見て選ぶなら「カインズ」などの「ホームセンター」がおすすめ
人工芝を実際に手に取ることができれば、触り心地や色も確認することが出来ます。実際に見てから決めたい方は、ホームセンターのガーデニングコーナーで人工芝を簡単に見つけることが出来ます。ご家族で選びに行っても楽しめるでしょう。
ホームセンターの中でもカインズは、種類が豊富でおすすめです。芝の丈やサイズも多く、ジョイントタイプの細かなパーツも揃います。人工芝を敷く際に必要な道具も一緒に選べるので、何度も買い足すことがなく一度で揃えられて便利です。
リアルな芝にこだわるなら「JARDIN(ジャルダン)」がおすすめ
高密度で水はけもよく、リアルな芝に近いジャルダンの人工芝はとても見た目が良いです。本物志向な方からも多くの人気を集めています。上質なパイルを使い見た目だけではなく、触り心地もよく思わず寝転びたくなるような気持ちの良さです。
光を反射しギラギラとしてしまうこともなく、何色かのパイルを組み合わせることで自然な見た目が実現しました。安全性の高さも大切にしており、198項目の安全試験にも通過しお子様やペットにも安心です。
コスパの高い商品がよいなら「You Ten(ユーテン)」がおすすめ
人工芝のサイズが大きく持ち帰ることが心配でも、ユーテンで購入すれば自宅まで配送してくれるので安心です。楽天では商品数も多く、一度に見比べることが出来るので失敗が少なくなるでしょう。口コミなども参考にできるので嬉しいです。
商品が多いだけではなく、コストパフォーマンスが高い商品が多くおすすめです。自宅に居ながら選べます。実際に使用する場所を採寸し確認しながら注文出来るので購入しやすいです。
雑草対策を考えているなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ
収納用品など幅広い品ぞろえで人気のある「アイリスオーヤマ」でも、人工芝を販売しています。特に「防草人工芝」といって、雑草対策としての人工芝は人気商品のひとつです。敷くだけで雑草が生えない人工芝は画期的と言えるでしょう。
芝の長さを自由に選びたいなら「タンスのゲン」がおすすめ
家具・インテリアの専門店で、個性的な名前が印象的な「タンスのゲン」は、室内用の家具やインテリアだけでなく、アウトドア用品やガーデニング用品も取り扱っています。もちろん人工芝も取り扱っています。
商品は主にロール式ですが、芝の長さのバリエーションも幅広いので、好みの人工芝が見つかるかもしれません。ネット販売で購入できるので、気になる方は一度検索してみるとよいでしょう。
ショートパイル人工芝の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
軽量で施工は短時間で完了。1年経過しますが、冬場の雪にも耐えて劣化も少なく良い商品でした。
口コミを紹介
本物の芝が生えているようで満足。犬も大喜び。
値段もホ-ムセンタ-より格安ですよ。
口コミを紹介
価格からいって素晴らしい商品です。
口コミを紹介
数ヶ月使っていますが、排水性も高く、何より素足で歩くときに気持ちが良いです。歩いたところはヘタれてしまいますが、安いので一年に一回買い換えればいいかなと思っています。
口コミを紹介
ウッドデッキで小型犬を飼ってますが、足が滑ると膝に悪いそうです。これを敷くと、芝の長さも密度も快適そうで、何よりオシッコをしても下に流れるので清潔。ウンチもこびりつかず、掃除しやすい!
口コミを紹介
ベランダに敷き詰めました。以前から敷いてあるものと比べると、厚みが違う!毛足が長いというか、弾力あり、気持ちいいです。あとは、長持ちしてくれることを願います!
口コミを紹介
ホームセンターで見てるものでは納得行かず、いろんなクチコミを調べてこちらで購入!届いた時の重さと大きさに驚きましたが、キレイな色でお庭に馴染みました!追加で購入を検討中です!
口コミを紹介
思った通りでした。
これから草の生えてくる時期になるので草かでないと良いですが
シートが破れてはえたらどうしようか!
口コミを紹介
ベランダが見違えました^^
厚みが程良く 素足で気持ちがいいです。大満足♡
口コミを紹介
屋上に配置しました とてもグリーンが綺麗で裸足でも歩けます
ショートパイル人工芝の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 芝高 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
リアル人工芝 ロール 芝丈10mm (1×10m) |
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高密度でリアルな見た目、水はけもよく使い心地最適 |
ロールタイプ | 10mm |
2
|
色までリアルなロール人工芝 マットタイプ ライト 厚み10mm |
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一年中自然な見た目、カールした毛足でへたりにくい |
ロールタイプ | 10mm |
3
|
リアル人工芝 ロール マット芝丈10mm |
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高耐久性で一人でも施工がラクラク、メンテナンスしやすい人工芝 |
ロールタイプ | 10mm |
4
|
人工芝 グリーン 日本製 |
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軽くて使いやすい、コストパフォーマンスが高い人工芝 |
ロールタイプ | 6mm |
5
|
透水タイプ 人工芝 ロールタイプ |
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浸水タイプで水はけもばっちり、品質の高い日本製 |
ロールタイプ | 6mm |
6
|
日本製 人工芝 若草ユニット E-V グリーン 60枚セット |
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ベランダをアウトドアスペースに、気軽に敷けるジョイントタイプ |
ジョイントタイプ | 10mm |
7
|
LOWYA 人工芝 ロール マット 短め毛足 幅2m×10m |
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繊細な葉でまるで本物のような触り心地 |
ロールタイプ | 20mm |
8
|
人工芝 MR-91 91cm×20m グリーン |
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業務用人工芝でで雑草対策を、広いお庭にもおすすめ |
ロールタイプ | 7mm |
9
|
リアル人工芝 芝丈18mm 幅1m×長さ10m |
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品質の高いリアルな見た目の人工芝 |
ロールタイプ | 18mm |
10
|
人工芝 ジョイントマット 日本製 30cm角 60枚 |
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玄関やベランダで大活躍、簡単に敷けるジョイントタイプ |
ジョイント | 20mm |
ロングパイル人工芝の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
外に出られないのでベランダ整備。
裸足で芝生の上を歩くだけでリラックスできます最高です!!
口コミを紹介
雑草対策で最終的に行き着いたのがこの商品です。春秋色にしてよりリアルな雰囲気になりました。防草シートとの併用をお勧めします。排水性思ったより良く満足。
口コミを紹介
ジョイントタイプとロールタイプで迷っていましたが、水捌けやカビへの対応の観点からジョイントタイプを購入しました。ジョイントも非常に簡単で全く手間になりませんでした。
口コミを紹介
隣り合う箇所の馴染み方もキレイで目立たない。上に物を置いた跡も翌日には芝がまた立ち上がって消えている。敷設して間もないので耐久性についてはまだ不明。
口コミを紹介
DIYをするのにはもってこいの商品、カッターナイフで簡単に切れるので加工がしやすく、1M×10Mを購入しだが作業時間30分程度で終了しました。
口コミを紹介
色(春色)、重量感、手(足)触りなど満足の行く商品でした。耐久性は分からいないため☆4つとしましたがコスパ最高です。ホームセンターでセール品を見かけましたが5mで¥8,000でした。
口コミを紹介
鋲?まで入っていてこの値段。最強。雑草除けシートに使用し地域住民もびっくり(?)
口コミを紹介
まだ、使用して2週間なので耐久性はよく分かりませんが?敷く時には、ハサミでチョキチョキ切れるし、敷きやすかったです。
口コミを紹介
ベランダが味気なかったので、人工芝を敷いてみた。やっぱり緑は良いね。
口コミを紹介
安いし、配送がとても早い!対応もベスト。
おススメします。二個購入しました。
ロングパイル人工芝の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 芝高 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
人工芝 防草 国産 1×1 ロールタイプ 芝丈3cm |
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おしゃれでリアルなロングパイルでご自宅をもっと快適に |
ロールタイプ | 30mm |
2
|
リアル人工芝 U字ピン付き (長さ10m×毛足20mm 春色) ロール 防草タイプ |
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ちょうどいい太さで最適な触り心地、春色の人工芝 |
ロールタイプ | 20mm |
3
|
人工芝 ジョイント式 30cm×30cm 6枚セット (約1畳分) |
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本物の芝生のようなリアルな見た目と質感 |
ジョイント式 | - |
4
|
人工芝 ロール 芝丈38mm(1m×5m, 春色) |
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リアルな見た目で思わす寝転びたくなる人工芝 |
ロールタイプ | 38mm |
5
|
人工芝 ロール 芝丈35mm 密度2倍 (1m×10m, 夏色) |
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ふかふかの踏み心地で一年中リラックスできる空間に |
ロールタイプ | 35mm |
6
|
人工芝 ロール 芝丈35mm (1m×10m, フレッシュグリーン/春色) |
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裸足でもチクチクしない触り心地のいい人工芝 |
ロールタイプ | 35mm |
7
|
人工芝ロール 1m × 10m 固定ピン 22本付 透水タイプ |
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基準をクリアした安全な人工芝で、安心な遊び場づくりを |
ロールタイプ | 30mm |
8
|
人工芝 リアル ロール 芝丈35mm |
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コストパフォーマンスが高い |
ロールタイプ | 35mm |
9
|
人工芝 高密度 極細 芝丈 35mm |
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複数のパイルを混ぜ込んだバランスの良い色合い |
ロールタイプ | 35mm |
10
|
ガーデンターフ 芝丈約:35mm |
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本物と間違えるようなクオリティーの高い人工芝 |
ロールタイプ | 35mm |
人工芝の敷き方
人工芝は短時間で簡単に敷けますが、長くキレイ状態で使用するためにも下地を整えることが大切です。雑草や石を取り除き平らに整えてから敷きましょう。整えた後そのまま敷いても良いのですが、防草シートを敷くと雑草対策に効果的でおすすめです。
人工芝には芝目があるので、芝目の向きを揃えるとキレイに敷けます。敷けた後、固定したら完成です。しかし、砂利の上は人工芝と地面の間に隙間が空いて不安定になったり、転んで怪我をすることもあるのでおすすめできません。
もっとガーデニング・アウトドアを楽しもう
芝生がきれいに敷けたら、もっとお庭で過ごす時間が増えるかもしれません。下記の記事ではガーデニングやアウトドアで使える商品をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回は人工芝のおすすめをランキング形式でご紹介しました。スポーツを楽しんだりアウトドア気分を満喫したりできる人工芝は、お家に居ながらも気軽にリフレッシュできとても人気です。ご自宅に合う人工芝でぜひ素敵なひと時を過ごしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年07月23日)やレビューをもとに作成しております。
毛足10mmの人工芝は軽い運動にも、リラックス空間にも最適で手入れもしやすくおすすめです。ラテックスで仕上げた二層構造で、色あせと劣化を防止し購入した時のきれいな状態を長く楽しめることが出来ます。広いお庭にもベランダにもぴったりです。