【2021年最新版】ライフジャケットの人気おすすめランキング15選
2021/03/04 更新
釣りの必須アイテム!ライフジャケット
釣りは水の中にいる魚を釣るスポーツです。そのため、万が一の水難事故などに備えてライフジャケットの装着がおすすめです。浅い川であっても、足を取られてしまい流されてしまう事故も少なくはありません。
海釣りや川釣りなどに関係なく、釣りを楽しむならライフジャケットを装着しましょう。人気のベストタイプ以外にも、腰に巻くベルトタイプやポーチタイプなど、様々な種類が販売されています。釣りの動きを制限しにくい商品も販売されています。
そこで今回はライフジャケットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、膨張した時の対処法も紹介しています。ぜひ最後までチェックしてみてください。
ライフジャケットの選び方
ライフジャケットには、種類の他にも形状などの違う商品が販売されています。自分の命を守ってくれるアイテムなので、しっかり自分に最適な商品を選ぶことが大切です。
種類で選ぶ
ライフジャケットの浮力構造には、様々な種類が存在しています。それぞれにメリットがあるので、自分が使用する環境に合った種類を選びましょう。種類によっては、金額が高くなることもあるので注意です。
初めて選ぶなら「固型式」
ライフジャケットを始めて購入する方や、慣れていない方は固型式のライフジャケットが最適です。発泡プラスチックなどの固形タイプの浮力材を使用しているタイプで、何もしなくても勝手に浮いてくれるので、初心者の方でも安心です。
海や川に落ちてしまうと、人はパニックに陥りやすいです。固型式ならパニックになっても自動で浮いてくれるので助かりやすいです。固形タイプの浮力材を使用しているので、装着感は悪いですが、価格もリーズナブルな人気の種類です。
作業性が高いのは「膨張式」
膨張式は、ガスなどでライフジャケットを膨張させるタイプです。ボンベが必要になりますが、膨張するまでは非常に薄いので作業を邪魔することが少ないです。釣りなどを行う際でも、スムーズに釣りを楽しむことができます。
膨張式には、手動式と自動で膨張する自動式の2種類が販売されています。ただ、ボンベによるガスで膨張させるので、1度使用してしまうと新しいボンベが必要になります。ランニングコストがかかりやすいという点は、大きなデメリットです。
着心地がいいのは「気体封入式」
気体封入式は、主に海上で作業を行う方のライフジャケットです。本体には特殊なチューブが入っており、そこに少量の気体が最初から入れられています。そのため、固型式のようにゴワゴワすることもなく、膨張式のようにランニングコストもかかりません。
ただ、製造されてから3年間までの有効期限が設定されています。動きやすくランニングコストもかかりませんが、本体が高価な商品が多いです。チューブは、特殊樹脂フィルムを採用しているので、耐久性は非常に高いです。
いいとこ取りは「ハイブリッド式」
固型式と膨張式の2つの種類の要素を持つハイブリッド式は、とても使い心地が良いライフジャケットです。こちらも、主に海上で作業を行う方に向けての種類です。何もしなくても固型浮力材で、しっかり浮いてくれます。
それだけではなく、そこに膨張式の要素も加わるので浮力は非常に高いです。作業を邪魔しにくいですが、純粋な膨張式よりも作業感は悪くなります。また、こちらの商品も本体の代金が高くなりやすい点はデメリットです。
形状で選ぶ
ライフジャケットには、一般的なベスト形状だけでない様々な形状の商品が販売されています。使用するシーンに合わせた商品を選ぶことで、作業の邪魔になりにくいです。自分に合った形状のライフジャケットを選びましょう。
動きを邪魔しないのは「腰巻きタイプ」
腰巻きタイプは、名前の通り腰に巻いて使用する形状です。ベルトタイプとも呼ばれており、動きの制限がされにくいです。そのため、自由に体を動かしたい方に最適なタイプで、膨張すると、浮き輪のようになることが特徴です。
両脇に抱え込むように膨張する円柱型気室タイプは、両方の先端を留めることで浮き輪のようにできます。小型ですが、浮力はが高い商品も多いので安心感があります。とにかく作業の邪魔をされたくない方は、腰巻きタイプを選ぶのがベストです。
体をしっかり支えてくれる「肩・首掛けタイプ」
様々な形状の中でも比較的に安価なのが、この肩・首掛けタイプです。マフラーのように使用し、膨張することで体の前と後ろが膨らんで命を守ってくれます。ベルトとバックルで固定するので、しっかり体に密着してくれます。
膨張していない時は、ベルトタイプと同じで作業を邪魔されることが少ないです。釣りなどを楽しむ際でも、邪魔になりにくいので人気があります。川遊びなどでも使用されることが多く、商品の種類も豊富なタイプです。
救命道具としても使える「ポーチタイプ」
ポーチタイプは、ウエストポーチと同じように使用するタイプです。ベルトタイプと似ていますが、膨張した後は自分で作業をする必要があります。膨らんだ気室を首から被り、バックルで固定する必要があるので、慣れていない方には難しいです。
また、パニックになってしまったりすると上手に作業するのが難しいです。また、しっかり膨張した時のことを考えて、装着もすることが大切です。ベルトタイプと同じで、体を動かしやすいです。作業の邪魔をされたくない方におすすめのタイプです。
磯釣りから船釣りまで幅広いシーンで使える!「フローティングベストタイプ」
フローティングベストタイプは、ライフジャケットの中でも特に人気が高いタイプです。チョッキタイプとも呼ばれていますが、しっかり体に装着しているので、安心感が他の形状と比較しても高いです。
泳げない方でも、安心して水辺で遊んだり磯釣りを楽しみやすいです。フローティングベストタイプは、商品によって収納力も大きく違います。釣りをしていると、小物を収納する場所が欲しくなりやすいです。その点も、フローティングベストタイプはおすすめです。
冬場に適しているのは「カッパ式」
カッパ式は、一般的なカッパと同じように防水性能もあります。内側に浮力材やボンベを装着しており、万が一の際にはしっかり浮いてくれます。体全体を守るように装着するので、寒い冬などの季節には、特に人気の高いタイプです。
カッパ式の他にも、ダウンジャケット式なども販売されており。年々、人気が高くなってきているタイプです。商品によって固型式と膨張式の種類があるので、自分好みの浮力構造のカッパ式の商品を、しっかり選ぶようにしましょう。
膨張式を使う場合
浮力構造に膨張式を採用している商品の場合、手動タイプと自動タイプの2種類が販売されています。どちらもメリットやデメリットがあるので、自分が使用するシーンに合わせたタイプを、しっかりと選ぶようにしましょう。
自動で膨らむ「自動式」を選ぶ
自動膨張タイプの特徴は、手で作業しなくても膨張してくれることです。主な仕組みは、スプール内の施錠が水で溶けることにより、膨張します。自動タイプは、作動するまでにタイムラグが数秒あるので注意が必要です。
あくまでも、手動タイプの補助機能として考えておくようにしましょう。雨や水しぶきなどで誤作動することは少ないですが、多湿な場所に保管していると誤作動することがあります。そのため、保管場所には注意する必要があります。
誤作動を防ぐ「手動式」を選ぶ
手動タイプの仕組みはとても単純です。本体に取り付けられている作動素を引っ張ることで、ボンベが開いて膨張します。タイムラグもないので、すぐに膨張してくれます。作動素を引っ張らない限り、誤作動がしない点は手動タイプのメリットです。
自動膨張タイプと比較すると、比較的にリーズナブルな商品が多いことも特徴の1つです。ただし、どうしても膨張させるには作動素を引っ張る必要があります。そのため、泳ぎが得意でない方や、泳げない方には向いていないタイプです。
船に乗船する際は「桜マーク」が必須!
桜マークとは、日本小型船舶検査機構がライフジャケットの製造に立ち会った上で、安全性を確認した証拠として付けられる証印です。このマークがないと、小型船舶をはじめ、船に乗船することが出来ません。
また、桜マークにはタイプがあり、4タイプ存在します。Aタイプは、全ての小型船舶に搭載することが可能なタイプで、Dタイプは、平水区域や2時間限定沿海区域、宴会区域を航行区域とする小型船舶・水上ボードに搭載できるタイプです。
Fタイプは、Dと区域は同じですが、カラーの指定がなく浮沈性能や緊急ストップ機能を持った小型船舶や水上オートバイに搭載可能です。GタイプはFと条件は同じですが、区域が平水区域を渡航区域とする小型船舶や水上オートバイに搭載できるタイプです。
機能性で選ぶ
ライフジャケットには、命を守るための機能が付属した商品も販売されています。1つの機能が命を守ることにも繋がるので、しっかり機能の点もチェックしておきましょう。
子供や初心者には見つけやすい「カラー」のものを
ライフジャケットは、川や海に落ちた際に使用するアイテムですが、水の中だとシンプルなカラーは目立ちにくいです。そのため、キラキラしたデザインやカラーの商品から選ぶことも重要です。派手であれば派手なほど見つかりやすいのでおすすめです。
特に子供は遊んでいると知らない場所にすぐに行ってしまいます。遠くからでも自分の子供が分かるようなデザインを選びましょう。海や川に落ちた場合、1秒でも早く発見されることが重要です。とても目立つことが大切なポイントです。
「ホイッスル」が内蔵されているものはすぐに助けを呼べる
ライフジャケットにホイッスルが付いていると、海や川に落ちてもすぐに自分の居場所を知らせることができます。上記でも紹介したように、海や川に落ちた場合、いかに早く自分を見つけてもらえるかが重要です。
そのため、遠くまで音で居場所を知らせることができるホイッスルは、とても重要なアイテムです。他にも、防水性能の高い小型ライトなどもおすすめです。自分の居場所を知らせることができるアイテムは、必ずライフジャケットと一緒に身に付けましょう。
ポケットの数や収納力をチェック
磯釣りなどを楽しむ方は、様々なアイテムを使用することが多いです。そのため、収納ポケットの数や収納力の高いライフジャケットを選ぶのがおすすめです。収納ポケットが多いと、身に付けられる小物の数も増えるので便利です。
わざわざ荷物の場所まで往復する必要もなく、釣りに集中することができます。自分がいつも使用しているアイテムが収納できるポケットの数や、ポケットの大きさもチェックして選ぶと、とても使いやすくなるので便利です。
素材で選ぶ
ライフジャケットに使用される素材は、大きくナイロン製かネオプレン素材の2種類が多く使用されています。ライフジャケットを身に着けるシーンに合わせて素材を選ぶことも大切です。
乾きやすい「ナイロン製」
ナイロン製は乾くのが早いことが特徴の素材です。ナイロン製の多くは布を使用しており、ライフジャケットですが軽量な商品が多いです。撥水効果が高いので、水に濡れても重量が変わりにくいといった点もメリットです。
価格がリーズナブルな商品が多く、多くのライフジャケットに採用されています。乾きやすいので、着用した後のお手入れも楽に行なえます。商品の種類も豊富ですが、水上で使用するのではなく、釣りなどを楽しむのに最適な素材です。
安全性の高い「ネオプレン」
ウェットスーツなど、水の中での作業にも最適な素材がネオプレン素材です。生地が非常に柔らかく、とても伸縮性が高いです。そのため、肌にしっかりフィットしてくれます。着心地は、ナイロン製よりも良いです。
水上でのレジャーを楽しむ方には、ネオプレン素材のライフジャケットがおすすめです。重量がありますが、安全性は非常に高いです。伸縮するので、体を動かすような動作にもしっかり合わせてくれるおすすめの素材です。
浮力で選ぶ
ライフジャケットには、どれぐらいの重量を浮かせられるかが重要です。自分の体重に合った浮力の商品を選ばないと、いざという時にライフジャケットの意味を成さないことがあります。大人用と子供用もあるので、しっかり選ぶようにしましょう。
子供には5kg以上がおすすめ
子供にライフジャケットを着用させる場合、子供用のライフジャケットを選ぶのはもちろんですが、子供の体重と浮力をチェックしましょう。主に、体重が15kg未満の子供には浮力が4kg以上の商品がおすすめです。
15kg以上で40kg未満は5kg以上が最適です。40kg以上になると、大人と同じ浮力のライフジャケットの着用をさせましょう。以上のことから、子供に着用させる場合は、5kg以上の浮力を持ったライフジャケットを着用させると、安心することができます。
大人には7.5kg〜10kgが一般的
大人が着用するライフジャケットは、最低でも7.5kg以上の浮力がおすすめです。ライフジャケットの中には、10kg以上、15kg以上の浮力を持った商品も販売されています。自分の体重と比較して、浮力の数値をチェックしましょう。
浮力が高ければ、海や川に落水してしまっても安心していられます。自分の命を守る数値なので、なるべく高い数値のライフジャケットを選ぶようにしましょう。大人用の中にも、浮力の数値は下から上まで幅が広いので注意が必要です。
中古や安い商品を買う際に気をつけておくべきポイント
ライフジャケットは、高い製品も販売されていることも多いです。そのため、中古で安い商品を購入したいと思うこともあります。が、中古で購入する際は注意点もあります。まず、基本的な耐久性に問題がないかどうかです。
これは、お店で中古を購入する場合はチェックされているので問題ありません。最も重要なのは桜マークが付いているかどうかです。船で釣りを楽しむ方は、桜マークが付いていないと船に乗れないです。また、桜マークにはタイプがあります。
桜マークが付いていても、タイプが合わなくて違反になってしまう可能性もあります。桜マーク付きで安いからといって、なんでもいいというわけではありません。自分が使用する環境でも違反にならないか、しっかりチェックしておくことが重要です。
おすすめメーカー
ライフジャケットは、多くのメーカーから販売されています。自分のお気に入りのメーカーから選ぶことも選択肢の1つです。ここでは、特に人気の高いメーカーを紹介します。
ブルーストーム(Bluestorm)
釣りを楽しむ方や漁師から絶大な信頼を得ている人気のメーカーの1つです。膨張式などの人気のタイプも数多く販売しており、必ず自分好みの商品を見つけることができます。とても品質が高く、安心して着用することができます。
価格帯も5000円前後の商品から、数万円する高級な商品まであります。素材やタイプ、形状も様々で、どんなシーンにも対応しています。子供用なども販売しているので、ライフジャケットに迷ったらブルーストームを選んでおけば間違いはありません。
ダイワ(DAIWA)
ダイワは、とても有名な釣り具販売会社です。ライフジャケットの種類も豊富にラインナップされており、人気のベストタイプはもちろん、腰巻きタイプやポーチタイプなどがあります。桜マーク付きの商品も販売されています。
そのため、船に乗って釣りをする方も安心してライフジャケットを探すことができます。価格帯は1万円~2万円までの商品が多く、比較的にリーズナブルに購入できます。カラーも豊富で、機能性の良い高級な商品も販売しているメーカーです。
シマノ(SHIMANO)
2万円を超える高級なライフジャケットも取り扱っている、大人気のメーカーです。人気の高いフローティングベストタイプの商品が多く、しっかり命を守ってくれます。もちろん、他の形状のライフジャケットも取り扱っています。
フローティングベストタイプが多いですが、作業の邪魔をしにくい設計になっています。そのため、ライフジャケットの存在を忘れて釣りを楽しむことができます。品質にこだわるなら、シマノ製のライフジャケットもおすすめです。
JACKALL(ジャッカル)
ルアーマンなら知らない人はいないとまで言われるジャッカル。人気ルアーメーカーですが、竿やルアーだけでなくライフジャケットも人気があります。豊富な種類が販売されているだけでなく、とても見た目もカッコイイです。
ジャッカルのライフジャケットは、価格が数万円しますが品質は最高級レベルです。全てのライフジャケットに桜マークが付いており、とても安全に使用できます。自動膨張タイプなどもラインナップしており、品質の高いライフジャケットを探している方におすすめです。
ライフジャケットの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
乗り物酔いしやすいこともあり、ベスト型のライフジャケットが苦手でこちらを購入。実際に手にしてみると、イメージしていたよりしっかりしていて安心感があります。
口コミを紹介
ウエストに着けるタイプもあまり置いてなかったのでAmazonで購入しました。初めてのライジャケなんで、この値段なら手頃で良いかと思います。
口コミを紹介
この値段で安心が買えるなら安い買い物だと思います。軽いですし、邪魔にならないですし、ほとんど落水することのないレジャーのお供には持ってこいですね。
口コミを紹介
購入後直ぐに堤防での釣りで使ったけど中身が出てくる事もなく普通に使えました。
ちょっとゴワゴワ感有るけど柄もカッコいいし、軽くて楽チン
口コミを紹介
磯や堤防などの釣行の為に買いました。浮力材が入っているので嵩張るのは仕方ないですが、作りはしっかりしているし収納も問題ありません。Daiwaとかいろいろ悩みましたがPROXにして正解でした。
口コミを紹介
見た目も価格的にと素晴らしいコスパです。CE認証済みは日本の認証ではない故、陸っぱりや船舶免許の要らないカヌーなどで使用するのであれば買いです。
口コミを紹介
値段が安いのでちゃっちいものを想像してましたがなかなか良い作りかつナイスなデザインで気に入りました(^-^)
口コミを紹介
ウエストは細いほうですが、ベルトの長さも調整可能なので、問題ありません。週末はさっそく釣りで使ってみようと思います。
口コミを紹介
今まで使っていた発泡材タイプの物より動きやすく、上着のポケットのタバコなどの小物も取れるようになり、快適になりました。もう以前のライジャケに戻れません。
口コミを紹介
マズメのフローティングベストはウェイディング釣りでの乱岸に最適、タックルボックスが前に3箇所あり!背中にも付いてる!前左側にはスマホケースもある。購入して良かったです。
口コミを紹介
鮮やかなオレンジ色で、作りも形も気に入りました!まだ、入水前ですが、1度使ってダメになっても仕方ない価格ですし、永く使用できれば、良い買い物だと思います!
口コミを紹介
この値段で浮力材付きですからお買い得でした。今の時期は外していますが、取り付けも楽です
口コミを紹介
桜マーク付きでなければ・・・と言われてしまえば仕方がないのですがこれくらいの価格なら買いやすいですね。
口コミを紹介
デザインもシンプルで気に入っています。
口コミを紹介
なかなか丈夫な作りをしています。コスパ最高の品!
ライフジャケットの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 形状 | 浮力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ライフジャケット |
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5秒で膨らむから安心して使用できる |
膨張式 | 腰巻きタイプ | 8.8kg |
2
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インフレータブル ライフジャケット |
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高品質な反射材を使用しているので安心 |
膨張式 | 腰巻きタイプ | 110N |
3
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ライフジャケット |
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ホイッスル付きだから見つけてもらいやすい |
膨張式 | 腰巻きタイプ | 11.7kg |
4
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手動膨張式ライフジャケット |
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オックスフォード素材で耐久性が高い |
膨張式 | 腰巻きタイプ | ー |
5
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フローティングゲームベスト PX399KK |
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フリーサイズなので多くの人に対応させやすい |
固型式 | フローティングベストタイプ | 7.5kg |
6
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ライフジャケット |
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摩擦や刺激にも強いD600ナイロンを採用 |
膨張式 | 腰巻きタイプ | 11.0kg |
7
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ライフジャケット |
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厚手のポリエステル生地を採用したライフジャケット |
固型式 | フローティングベストタイプ | ー |
8
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ライフジャケット |
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ライトな釣りや水遊び・レジャーに最適 |
膨張式 | 腰巻きタイプ | 11.0kg |
9
![]() |
小型船舶用救命胴衣 タイプA BSJ-8320RS |
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型式承認されているので安心感が違う |
膨張式 | 肩・首掛けタイプ | 9.0kg |
10
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タイドマニアライフジャケット カモ MZXLJ-074-05 |
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収納ポケットが多くて使いやすい |
固型式 | フローティングベストタイプ | ー |
11
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固定式ライフジャケット |
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耐久性の高いオックスフォード素材で安心 |
固型式 | フローティングベストタイプ | 10kg |
12
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フィッシングベスト |
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物掛けやポケットなど高い機能性を持っているライフジャケット |
固型式 | フローティングベストタイプ | 7kg以上 |
13
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ライフジャケット VF-052K |
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自動膨張タイプで万が一の際でも安心感が高い |
膨張式 | 腰巻きタイプ | ー |
14
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ライフジャケット |
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デザインやカラーが豊富に展開されている |
膨張式 | 肩・首掛けタイプ | 15.3kg |
15
![]() |
フィッシングベスト |
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夜釣りも安心に行なえる反射板付き |
固型式 | フローティングベスト | ー |
膨んでしまった場合の対処法
ライフジャケットの浮力構造が膨張式の場合は、膨張してしまったらどうすればいいか分からない方も多いのではないでしょうか。残念ながら膨張してしまったガスを戻すことはできません。なので、もう一度ボンベを購入して取り付ける必要があります。
ボンベの価格は2000円~4000円程度が多いです。誤作動で膨張した場合は、そのまま交換すれば良いだけですが、落水してしまった場合はしっかり本体を洗って乾燥させてから交換することが重要なポイントです。
まとめ
ライフジャケットは、ダイワやシマノなどから豊富な商品が販売されています。命を守るアイテムなので、しっかり使用するシーンや自分に合った商品を選びましょう。船に乗る方は桜マーツが付いているかもチェックし、安全・安心に釣りや海上スポーツを楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月04日)やレビューをもとに作成しております。
腰のベルトにDリングが付いており、とても使い勝手の良い人気のライフジャケットです。腰巻きタイプなので、運動の邪魔をすることがありません。約110kgの体重の方でもしっかり浮かせるので、体格の良い大人の男性でも安心です。本体の重量は500gととても軽量です。