L字デスクの人気おすすめランキング15選【レイアウトも紹介】
2021/03/18 更新
目次
おしゃれで実用的なL字デスクはインテリアにもぴったり!
デスクといえば、長方形型の机を想像する方が多いでしょう。シンプルなI字デスクは定番の商品ですが、バリエーションが少なく同じようなインテリアになりがちです。
一方で、デザインが豊富でスタイリッシュに決まる「L字デスク」は、おしゃれにインテリアに取り入れることができます。使い勝手もよく、リモートワークにも最適なL字デスクですが、様々な種類があり選ぶ際に迷ってしまうでしょう。
そこで今回は、L字デスクの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。また、この記事の最後にはL字デスクのおすすめのインテリアもご紹介しています。最後までチェックしてみてください。
L字デスクの選び方
まずは、L字デスクの選び方をご紹介します。種類や機能、メーカー、サイズなど様々な軸から選ぶことができるので、ぜひ参考にしてみてください。
種類で選ぶ
一口にL字デスクと言っても、分離タイプやコンパクトタイプ、収納タイプといった種類のものがあります。お部屋の広さや用途に合わせて、どの種類にするかを事前に調べておくのが良いでしょう。
レイアウト自由自在の「分離タイプ」
レイアウトをL字以外の形に変更して使いたい方は、横と縦の辺でデスクを離せる「分離タイプ」がおすすめです。分離タイプなら、横に繋げて幅の広いロングタイプのデスクにしたり、対面に繋げて奥行きのあるテーブルにしたりと、シーンに合わせて変更することができます。
そのため、デスクトップのパソコンなど、机上に重いものや動かしづらいものを置く方には不向きかもしれませんが、軽作業用やリビングに設置したい方にはおすすめです。
転勤などで引っ越しが多い方でも、分離タイプのL字デスクなら気軽に設置できるでしょう。
狭い部屋でも使いやすい「コンパクトタイプ」
ワンルームなど狭いお部屋に設置したい場合は、「コンパクトタイプ」がおすすめです。コンパクトタイプは、デスクを設置するスペースがないという方には最適な種類のデスクです。
コンパクトタイプのデスクをお部屋のコーナーに設置すればスペースを広々と使うことができるので、他の家具も設置して十分にインテリアを楽しむことができます。
また、コンパクトタイプのデスクは、小さいからと言ってL字デスクとしての機能が劣っているわけではありません。必要最低限の大きさではあるもののデスクとしての役割を十分果たし、お仕事や事務作業も快適に行えるでしょう。
「収納タイプ」でお部屋を綺麗に整理整頓
「収納タイプ」のL字デスクは、机回りに物が増えがちな方に特におすすめです。足元やデスクのサイドに収納スペースがついているので、便利に使用することができます。書類や印刷物などペーパー類が多い方や、本をよく読む方などにも最適でしょう。
収納スペースのないデスクを買った場合、後付けで収納ボックスなどのアイテムを追加購入する羽目になる場合も多いです。備え付けで収納スペースのあるL字デスクを選定しておけば、収納アイテムを買い足す必要がなく経済的にもおすすめです。
サイズで選ぶ
L字デスクを選ぶときの重要なポイントは、机のサイズが用途やお部屋の大きさに合っているかどうかです。仕事や勉強、調べ物など、色々な目的に合わせてデスクを選ぶようにしましょう。
用途に合わせた「奥行」で選ぼう
机を購入する際に案外重要視すべきなのが、デスクの「奥行き」です。幅や高さとは違い、どれも同じように感じてしまいがちですが、デスクを設置する用途によって必要になる奥行きも様々です。
例えば、書類やノートパソコンを広げて勉強や調べ物をするだけであれば、35cmほど奥行きはあれば十分でしょう。しかし、お仕事などでデスクトップ型のパソコンを設置する場合は、奥行が50cm以上はあったほうが作業しやすいでしょう。
また、モニター型のパソコンを設置する場合は、77cm前後の奥行きがあるデスクを選ぶようにしましょう。スタンドとキーボードの縦幅を合わせるとおよそ60cmほどなので、77cmあればA4のノート等を机上に広げても余裕が出るでしょう。
また、それぞれの辺に、違う奥行きのデスクを繋げたL字デスクを設置するのも良いでしょう。
作業に合わせた「幅」を確認しよう
L字デスクを選ぶ際は、机の幅をチェックするのも重要です。購入後、いざ机上に物を設置してみると、想定以上に物を置けないという事態に陥ってしまわないよう、事前にチェックしてから購入するようにしましょう。
パソコンや書類を広げて長時間事務作業をする場合は、幅が150cm〜200cmほどある机がおすすめです。20インチ以上のデスクトップパソコンを置いても余裕があり、書類を広げることも可能な広さなので、リモートワークでもゆとりを持って作業できるでしょう。
椅子に合わせた「高さ」を選ぼう
L字デスクを選ぶとき、机の高さが椅子とあっているかチェックするのを忘れないようにしましょう。すでに自宅で持っている椅子と合わせたり、別売りの椅子を使用する場合は特に気をつける必要があります。
また、足元のスペースが足りていない状態で作業をすると、姿勢が悪くなり健康に悪影響を与えかねません。一般的に、作業がしやすく適切なデスクの高さは、床から60~72cm程度が好ましいと言われています。
これは、天板に手を置いたとき、ひじの角度が90度開ける体勢で、体に負担が少ないとされています。ちょうど良い高さは個人差があるので、自分に合った高さのデスクを計算してから購入すると良いでしょう。
支柱の数で選ぶ
L字デスクを選ぶ際、作業のしやすさを左右するのが机の支柱の数です。ここからは、支柱の数に注目して比較していきましょう。
「支柱少なめ」なら足元のスペースを確保できる
支柱の数が少ないデスクを使用すれば、足元のスペースを広めに確保することができます。支柱に足が当たることがなくデスク内を移動しやすいので、作業効率が上がると言えるでしょう。
一方で、机の支柱の数が少ないと、安定感に欠けるというデメリットもあります。単に支柱を減らしているデスクは、使用するにつれてガタつが気になるようになるかもしれません。
足元をスッキリとさせたい方には、支柱が少なめのデスクがおすすめですが、購入の際には安定感に問題はないか、グラつきは気にならないかを確認するようにしましょう。
「支柱多め」なら安定感抜群
支柱の数が多いデスクは安定感があるので、デスクに重いものを乗せる方にはおすすめです。デスクトップ型のパソコンを設置したり、何台かノートパソコンを置くなど、お仕事で使用する方は支柱が多めのものを検討しても良いでしょう。
しかし、支柱が多いデスクは足元のスペースが少なくなるので、移動がしづらいというデメリットもあります。
L字部分に支柱があると動きづらくなって作業効率が下がることもありますので、どの部分に支柱があるかを確認してから購入するようにしましょう。
機能性で選ぶ
L字デスクは商品ごとに、コンセント付きやキャスター付きなど、様々な機能を備えています。自身の使用目的に合わせて、機能を選ぶようにしましょう。
デスクをすっきり使いたい人には「コンセント付き」や「配線よけ」
ノートパソコンなど電子機器の使用が多い方は、コンセント付きのデスクを購入するのがおすすめです。電源タップを後付けで購入すると配線が多くなり煩わしくなるため、デスク自体にコンセントがあるものを選ぶのが良いでしょう。
また、配線よけの穴がついているデスク選ぶと、線が邪魔になることなくスッキリ使うことができます。
コンセントがあると、スマートフォンの充電などもでき、大変便利に使用することができます。
デスクの段差が気になる人は「アジャスター付き」
特に分離タイプのL字デスクにありがちですが、いざ組み立ててみたらデスクが平行にならず、縦と横の辺の高さが微妙に違いガタ付きが生じるということがあります。
アジャスター付きのデスクなら脚の長さを調節できるので、机の高さのばらつきを回避することができます。リモートワークで長時間作業する方など、特にガタ付きが気になる場合は、アジャスター付きのL字デスクがおすすめです。
位置をこまめに変えるなら「キャスター付き」
頻繁にデスクの位置を変える方は、キャスター付きのL字デスクが便利です。その都度自分の好きな場所に設置することができるので、こまめに模様替えをする方におすすめです。
また、容易に動かすことができるので、お掃除も簡単にできます。デスク下のキャビネットやサイドテーブルだけでも、キャスター付きのものを選べば便利に使えるでしょう。
作業やゲームをより楽しむなら「モニターアーム」を付けられるものを
画像や動画編集などでパソコンを使用したり、PCゲームをよくする方は、画面の大きなモニターで作業する方が効率が良いでしょう。
そのため、クリエイティブ職の方やゲーマーの方は、モニターアームの付けられるデスクを選定するのがおすすめです。
一般的なモニターアームは、アームの土台でデスクを挟み込み取り付けを行うため、デスクに奥行きが必要です。また、アームは重量もあるため、簡易的なデスクよりは、支柱の数が多めで安定感があるものを選ぶのが良いでしょう。
組み立ての簡単さで選ぶ
いざ家具を購入したものの、組み立てるのに苦戦したり、上手く完成させられなかった経験がある方も多いことでしょう。
L字デスクについても組み立て式のものばかりなので、組み立てが苦手な方は簡単にセッティングできるかどうかで商品を選ぶのもおすすめです。
特に女性や初心者の方で、重労働が苦手な場合、組み立ての難易度が高いものを選んでしまうと完成させられないケースも考えられます。最初からある程度組み上がっているものや、シンプルな作りで難易度が低いデスクを選ぶようにしましょう。
部屋の雰囲気に合わせたデザインで選ぶ
インテリアにこだわりのある方は特に、家具の色やテイストが揃っているかどうかは重要でしょう。ここからは、デザインの種類別にデスクをご紹介していきます。お部屋の雰囲気に合うものがあるかチェックしてみてください。
シンプルでお部屋に合わせやすい「木製デザイン」
木製デスクにはシンプルなデザインのものが多いので、他の家具との相性が良く合わせやすいのが特徴です。どんな雰囲気のお部屋にも合いやすく、オシャレな雰囲気にできるので、どのデザインにするか迷っている方にはおすすめです。
また、木製は使えば使うほど味が出るうえ、耐荷重にも優れているので、長期使用にピッタリです。買い替えの予定がしばらくない方には、木製のデスクがおすすめです。
スタイリッシュで高級感あふれる「ガラス製」
スタイリッシュで清潔感のあるガラス製のL字デスクは、ラグジュアリーな雰囲気のあるお部屋にマッチしやすいです。
また、天板がガラスでできているため、簡単に拭き掃除ができ、綺麗な状態を保ちやすいのが特徴です。
しかし、木製のデスクとは違ってガラスが割れてしまう恐れがあるため、重いものを置く方には不向きかもしれません。軽作業用やおしゃれな食卓用などにおすすめです。
今話題のおしゃれな「北欧風デザイン」
お部屋を可愛らしくおしゃれな雰囲気にしたい方は、今話題の北欧デザインのデスクを選ぶのがおすすめです。
北欧風デザインのデスクには、自然素材のものや、シンプルな色味のものが多いです。しかし、シンプルなデザインの中にも曲線や幾何学模様などのポップな要素が取り入れられており、温かみがあるのが北欧風の特徴です。
流行りのデザインでおしゃれにお部屋をまとめれば、日々の作業やリモートワークも捗るでしょう。
価格で選ぶ
ひと口にL字デスクという括りでも、素材やブランドによって値段が全く違います。できるだけ出費を抑えたい方は、価格を軸にして選ぶのが良いでしょう。
品質の良い高級品を相応のお値段で販売しているメーカーもありますが、なかには、相場より価格を安くしながらも機能性に優れたコスパの良い商品もあります。
長期的に使用する予定がなかったり、こだわりの機能や好きなブランドがない方は、価格が抑えめなものを選ぶと良いでしょう。
人気のメーカーで選ぶ
L字デスクは、色々なブランドから販売されていますが、人気のメーカーのものやロングセラーなものなど、種類は様々です。ここからは、メーカーに着目して紹介していきます。お好みのものがあるかチェックしてみてください。
ニトリ
「お値段以上」のキャッチフレーズで知られる「ニトリ」は、おしゃれな家具をなるべく低価格で提供しているコスパの良いメーカーです。
スタイリッシュで実用的な家具を幅広く取り揃えているため、L字デスクだけではなく、お部屋全体の家具をニトリで統一できるのも良いところです。
また、全国各地に店舗があり、ネットショッピングも充実しているので、欲しい商品が気軽に取り寄せできるのもニトリのメリットです。
IKEA(イケア)
北欧発の「IKEA(イケア)」では、低価格でおしゃれな家具が揃います。日本国内のメーカーではなかなか見られないようなユーモアのあるデザインの家具を購入することができるので、インテリアにこだわる方にもおすすめなメーカーです。
IKEAは取り扱っている商品数が非常に多いので、L字デスクだけではなく、他の家具も同時に揃えることができます。シンプルな中にも暖かみのある可愛らしい家具がたくさん揃っており、おしゃれな家具を購入して、自分だけのこだわりのお部屋を仕上げてみるのも良いでしょう。
コスパを重視したい方は、抑えめ価格で流行りのデザインのものが手に入る世界的に人気のあるブランドで、L字デスクを検討してみましょう。
LOWYA(ロウヤ)
「LOWYA(ロウヤ)」は、ヨーロッパからの直輸入商品を展開している家具ブランドです。デザイン性が高く、低価格な家具が揃っているLOWYAですが、実店舗の設置がなく、オンラインショップのみで商品を展開しています。
購入前に家具の実物を見ることができないのは、不安だと感じる方も多いでしょう。しかし、LOWYAは公式オンラインショップのサイトが非常に充実しているため、実店舗がなくてもお買い物がしやすいのが特徴です。
例えば、他のブランドよりも一つの商品に対する写真の枚数を圧倒的に多く掲載していたり、iPhoneのARカメラで家具の試し置きができる機能を搭載するなど、店舗を構えていなくても安心して買い物ができる工夫を取り入れています。
<分離型>L字型デスクの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
安価で高級感があって最高です。自分はビデオ編集用に使っていてモニターもデュアルモニターにしてプロになった気分です!組立ても簡単でガッチリしています!
口コミを紹介
良かったところは24.5インチのモニターが2つ置ける(VESAマウントで内向き、やや下のほうにしないとサイドのラックに当たる)なにより色々なホームセンター等回ったけれど、この値段のものはなかったところ
口コミを紹介
いたってシンプルでPCデスクとしては快適だと思います。
組立について大体30分程度で組立られました。
口コミを紹介
値段の割にはしっかりとしていて大きくて良いです。コーナーはどのような作りか心配でしたが補強の鉄パイプが入っていてしっかりしています。天板は多少段差ができますがあまり気になりませんでした。
口コミを紹介
組み立ても慌てずに行えば簡単です。電動ドライバーがあると便利ですが、普通に手で
締めても十分組み立てができます。組み立てをできるスペースをしっかり確保したうえで
のんびり組み立てるのも楽しいですよ。
<分離型>L字型デスクの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 奥行き | 高さ | デザイン | コンセント・配線 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
パソコンデスク L字型 |
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足元オープン設計で楽々移動 |
大:60cm/小:45cm | 70cm | 木製 | なし |
2
|
L字型ワークデスク セス |
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たっぷり収納でリモートワークに最適 |
大:60cm/小:40cm | 126cm | 木製 | コード穴3つ |
3
|
コーナーデスク プライム |
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メラミン塗装で汚れや傷に強いデスク |
大:60cm/小:40cm | 74cm | 木製 | コード穴3つ |
4
|
L字レイアウトフリー デスク |
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低価格でシンプルなデスク |
48cm | 74.5cm | 木製 | なし |
5
|
LOWYA コーナーデスク |
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広々デスクで作業効率アップ |
70cm | 72cm | 北欧風 | コード穴2つ |
<コンパクト型>L字型デスクの人気おすすめランキング5選
タンスのゲン
スタンディングデスク
高さの異なる2種類のデスクで便利に作業ができる
スタンディング式のデスクなので椅子を設置する必要がなく、お部屋の角に置くとコンパクトで場所を取りません。ワンルームの方や、デスクでスペースを埋めたく無い方には特におすすめです。
また、低い方のサブデスクは回転式になっており、お部屋のレイアウトに合わせて自由に向きを変えることがでるので大変便利です。
最低限の奥行きではあるものの、軽く調べ物をする程度であれば、十分間に合うでしょう。
奥行き | メイン:48cm/サブ:40cm | 高さ | メイン:101cm/サブ:72.5cm |
---|---|---|---|
デザイン | 木製 | コンセント・配線 | なし |
口コミを紹介
立ち仕事で使用。確かに集中力が上がり、とても良い。ネットサーフィンもやらなくなった。ポモドーロテクニックで、仕事を区切り、休憩時は座っている。
口コミを紹介
ガラスは薄いですが、強度に問題はないです!あとこのデスクの魅力は自分みたいにモニターをL字の角に置く場合、足元に骨組みが無くて、開放的で他の家具との組み合わせもしやすいことと、他の似た商品の約半分の重量で動かしやすいことですね!
口コミを紹介
組み立てが不要なところがとても満足です。L字型は不便かと思いきや使ってみると右肘がとても楽です。使わない時は折り畳めるし、これはおすすめです。
口コミを紹介
お値段以上の商品だと思います。天板もしっかりしていて、大満足です。組み立ても簡単にできました。
口コミを紹介
以前使っていたテーブルは重量がかなり重く、組み立ても大変でしたが、今回は比較的軽く、サイズ感が丁度いい。天板が簡単に取り外せるので、気分によって白に塗装したり、カラフルなオリジナルデザインもありかと思います。
<コンパクト型>L字型デスクの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 奥行き | 高さ | デザイン | コンセント・配線 | |
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1
|
スタンディングデスク |
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高さの異なる2種類のデスクで便利に作業ができる |
メイン:48cm/サブ:40cm | メイン:101cm/サブ:72.5cm | 木製 | なし |
2
|
L字パソコンデスク |
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高級感のある上質なガラス天板が魅力 |
45cm | 75cm | ガラス製 | なし |
3
|
折りたたみデスク |
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組み立て不要の折り畳み式L字デスク |
45cm〜60cm | 70.5cm | 木製 | なし |
4
|
パソコンデスク L字 |
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コンパクトながら収納はたっぷり |
55cm | 80cm | 木製 | なし |
5
|
木目調北欧風L字デスク |
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ワンルームにぴったりのサイズ感が魅力 |
75cm | 74cm | 木製 | なし |
<収納型>L字型デスクの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
広くて収納力もいい。贅沢気分でテレワークできる。
口コミを紹介
3万円で一時的なテレワークで高いと思いつつ、なんせ、ドッシリ重厚感とデザインが素晴らしいので、使ってみると、家具屋で7万~10万位の値段で売っている価値はあると思いました。
口コミを紹介
今回部屋の大規模なリフォームを行う際にデスクも使いやすいモノを購入しようと思い、
この商品に行き当たりました。部屋が縦長に狭い形状の為、他の商品だと導線確保ができなかったのですが、こちらのみコンパクトでコストパフォーマンスも良く購入に至りました。
口コミを紹介
部品の不足などもなく、組み立ても説明書を見ながら小一時間かかりましたが問題なくできました。デスクワークでダブルモニターですが、しっかり幅があるのでいろいろ小物を置いても余裕ですし、モニターを上段に載せられるので姿勢がラクです。
口コミを紹介
古い学習机を処分して新しい机を探している時に見つけました。サイズが大きいので最初は疑ってしまいましたが、寸法通りでした。質量感があり、この値段にしてはとても良い出来だと思います。
<収納型>L字型デスクの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 奥行き | 高さ | デザイン | コンセント・配線 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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パソコンデスク |
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豊富な収納スペースが魅力 |
48cm | 72cm | 木製 | なし |
2
|
LOWYA L字型ワークデスク |
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北欧風のデザインがおしゃれな収納つきL字デスク |
60cm | 80cm | 北欧風 | なし |
3
|
L字型パソコンデスク |
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デザイン性と機能性どちらも兼ね備えた北欧風デスク |
メイン:約60cm/サブ:約40cm | 74cm | 北欧風 | コード穴3つ |
4
|
収納ラック付きL字デスク |
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実用的でコスパ抜群なデスク |
メイン;55cm/ラック:30cm | 80cm | 木製 | コンセント口2つ |
5
|
LOWYA L字型デスク |
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デンマーク産のオシャレなデスク |
- | 74.5cm | 北欧風 | コード穴2つ |
L字デスクのおすすめレイアウト
大きな家具を購入する際、お部屋にどのように設置すれば良いのか迷ってしまいがちです。L字デスクを配置するときは、お部屋のデッドスペースを埋める形で設置するのがおすすめです。
柱の窪みに合わせてL字デスクを配置すれば、作業台として効率よくスペースを活用できたり、ソファと窓の間にできた空間を埋めるように置けば、無駄なスペースを物置きとして活用できます。
また、お部屋のコーナーに合わせて配置をするなど、空いた空間を埋めるように設置するとスペースを有効活用できるので、うまくレイアウトできるでしょう。
まとめ
リモートワークやお家でのお勉強に役立つL字デスクには、分離タイプやコンパクトタイプなど様々な種類があります。メーカーや機能性も多種多様なので、ご自身の用途やお部屋のレイアウトにピッタリの商品を見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月18日)やレビューをもとに作成しております。
支柱の数を最小限に留めた足元オープン設計で、デスク内の移動をスムーズに行うことができます。また、左右分離式で、お部屋の構造に合わせてデスクを組み替えることができる優れものです。支柱は少ないものの補強パイプが入っているので、安定感に優れた商品です。